キャー!23話を観て本来の目的を思い出したビスコです!
わたしもともとユン・シユン君が観たくてこのドラマ観始めたのよ!
なんか長男のせいで忘れてたわ!
じいちゃんにもらったミュージカルのチケットをネットで売ろうにも売れず、
欲しがったジョンウムに結局あげちゃうジュニョク。
友達と行くにも時間が無いし、1枚は置いてくからよかったらおいで、と
気軽に声をかけるジョンウム。
ツンツンしながらも結局おしゃれして行っちゃうんだよねー、ジュニョクが。
ちょっとキレイな女の子みたい。
大人ぶってドアを開けてあげたり、初デートとしては上出来でしょう。
ジョンウムじゃなくとも「かわいいわね!」とからかいたくなるところ。
ところが偶然にも長男とセギョンも観にくるんだよ、ミュージカル。
そして最初の思惑とは違い、
長男とジョンウムがエレベーターに閉じ込められて微妙な空気に。
ジュニョクはセギョンの身の上を聞いたりしてちょっと仲良く。
なんかビミョー!
青少年ジュニョクは家庭教師に惹かれつつ、セギョンに同情?
長男は犬猿の仲のジョンウムの意外な優しさに心動かされる。
セギョンは長男の仕事場を見て尊敬の念が湧き、
ジョンウムは閉所恐怖症に震える長男を必死で励まして……。
うーん、男性陣だけが微妙な目線。
女性二人ははっきり前を見てるってのがなんか象徴的。
彼女らは迷いがなさそうだよねー。
しっかし、意外なことに長男は女性の誘い方がスマートだよね。
思うに、自分が女性からどう見られてるか、とか
どうでもいいからじゃないかしら?
自意識過剰なジュニョクみたいなお年頃のほうが、
かえって女性を意識してぎこちなくなるのさ。
お次はトッポッキ屋さんに監禁されちゃったシネ。
ヘリの策略にはまっちゃったんですねー。
誘拐されたかのようなやり取りもおかしいですが、
韓国の食べ物がいろいろ出てきて楽しいです。
トッポッキは棒状の餅を甘辛く煮たもので、代表的な韓国のおやつみたい。
「ワー!トッポッキダ!」が「わー!おやつだ!」と訳されてた場面があったよね。
この餅は、うるち米で出来ているので煮込んでも崩れないのだ。
わたしも大好きで、パソコンでレシピを調べて何度も作りました。
たまねぎも一緒に煮て、ゆで卵も入れたのがおいしかった!
難点は、おいしすぎて大量に作ってもすぐ食べちゃうので、
体重増加がハンパじゃない点です。
餅は太る!
先日、トッポッキスナックを発見したので買ってみました。
ペンネみたいな形の甘辛いスナック菓子でした。
食べだすと止まらないので困りました。
HAITAI シンダンドン(辛ダンドン) 『トッポキ スナック』
ネットで買えるみたいです。
スンデは韓国の友人にご馳走してもらいましたが、
あまり好きになれなかった。残念。
豚の腸に豚の血と、もち米、春雨、香辛料を詰めて蒸した食べ物でした。
黒っぽいんだよね。
ブラッドソーセージの一種だね。
ティギムと呼ばれる韓国の天ぷらは食べたことないです。
トッポッキやオデンと一緒に屋台で売ってるんだね。
食べてみたいなー。
そして韓国ドラマに出てくる食べ物といえば、
ジャージャー麺!(チャジャン麺)なぜか黄色い沢庵が付いてくるのだ!
今回、気になってとうとう作ってみました。
麺はうどんでもいいみたいだけど、中華の生麺を使用。
あっちのカテゴリで言うと、どうも中華料理の範疇らしいのよね。
テンメンジャンという甘辛い味噌を使うので買ってきました。
本当は一度油で揚げるらしいけど、本場の味噌じゃないのでなんか不安。
多少楽をしてレシピどおりに作ってみると……。
甘い!沢庵ください!
味噌が甘いので、沢庵がめちゃくちゃ合います!おいしい!
というか、沢庵無しでは食べられない!(甘くしすぎたかな……)
これからチャレンジする人は絶っっっ対に沢庵買ってね。
IQの話は、ボソク父さんとヒョンギョン母さんの夫婦仲のよさが目立った回でした。
似たもの夫婦なんじゃないか。
ラストのイマジン風の曲に笑ったが、韓国の学歴社会も相当なもんだ。
そして問題の長男~!
10年前にはロッカーになるだの浮ついたことを言って、大学受験を拒否。
激怒した姉の一蹴りでギターを折られる。
5年前には失恋の痛手から立ち直れず、自ら姉の制裁を望み、
3年前にはあやうく車に轢かれるところを姉のハイキックに救われる。
さすがに3年前のエピソードが出た時は、
「そんな最近まで世話かけとったんか!」と画面に突っ込んだわ。
でも20年前のエピを観て、なんか納得。
長男は今28くらいでしょ、ヒョンギョン母さんは40後半でしょ。
(60歳のジャオク教頭が10歳若く見えるというセリフに、
じゃあわたしと同年代に見えるってこと?と返事をしている。
訳しか見てないから不正確だけど、46とか47とかかな?)
もう姉というより母の心境なんだな。
そして人生の節目節目に、姉のキックで救われてきた弟ジフナ。
以前とは違い少しは大人になって、
姉の愛情を理解し、彼女をいたわれるようになっているのね。
長髪ロッカー時代(かつらだが)のビジュアルの凄さに、
ちょっと冷静になりました。
声、あの声にはやられそうになるんだけど、
わたしやっぱりジュニョクの可愛さを愛でるわ!
わたしもともとユン・シユン君が観たくてこのドラマ観始めたのよ!
なんか長男のせいで忘れてたわ!
じいちゃんにもらったミュージカルのチケットをネットで売ろうにも売れず、
欲しがったジョンウムに結局あげちゃうジュニョク。
友達と行くにも時間が無いし、1枚は置いてくからよかったらおいで、と
気軽に声をかけるジョンウム。
ツンツンしながらも結局おしゃれして行っちゃうんだよねー、ジュニョクが。
ちょっとキレイな女の子みたい。
大人ぶってドアを開けてあげたり、初デートとしては上出来でしょう。
ジョンウムじゃなくとも「かわいいわね!」とからかいたくなるところ。
ところが偶然にも長男とセギョンも観にくるんだよ、ミュージカル。
そして最初の思惑とは違い、
長男とジョンウムがエレベーターに閉じ込められて微妙な空気に。
ジュニョクはセギョンの身の上を聞いたりしてちょっと仲良く。
なんかビミョー!
青少年ジュニョクは家庭教師に惹かれつつ、セギョンに同情?
長男は犬猿の仲のジョンウムの意外な優しさに心動かされる。
セギョンは長男の仕事場を見て尊敬の念が湧き、
ジョンウムは閉所恐怖症に震える長男を必死で励まして……。
うーん、男性陣だけが微妙な目線。
女性二人ははっきり前を見てるってのがなんか象徴的。
彼女らは迷いがなさそうだよねー。
しっかし、意外なことに長男は女性の誘い方がスマートだよね。
思うに、自分が女性からどう見られてるか、とか
どうでもいいからじゃないかしら?
自意識過剰なジュニョクみたいなお年頃のほうが、
かえって女性を意識してぎこちなくなるのさ。
お次はトッポッキ屋さんに監禁されちゃったシネ。
ヘリの策略にはまっちゃったんですねー。
誘拐されたかのようなやり取りもおかしいですが、
韓国の食べ物がいろいろ出てきて楽しいです。
トッポッキは棒状の餅を甘辛く煮たもので、代表的な韓国のおやつみたい。
「ワー!トッポッキダ!」が「わー!おやつだ!」と訳されてた場面があったよね。
この餅は、うるち米で出来ているので煮込んでも崩れないのだ。
わたしも大好きで、パソコンでレシピを調べて何度も作りました。
たまねぎも一緒に煮て、ゆで卵も入れたのがおいしかった!
難点は、おいしすぎて大量に作ってもすぐ食べちゃうので、
体重増加がハンパじゃない点です。
餅は太る!
先日、トッポッキスナックを発見したので買ってみました。
ペンネみたいな形の甘辛いスナック菓子でした。
食べだすと止まらないので困りました。
HAITAI シンダンドン(辛ダンドン) 『トッポキ スナック』
ネットで買えるみたいです。
スンデは韓国の友人にご馳走してもらいましたが、
あまり好きになれなかった。残念。
豚の腸に豚の血と、もち米、春雨、香辛料を詰めて蒸した食べ物でした。
黒っぽいんだよね。
ブラッドソーセージの一種だね。
ティギムと呼ばれる韓国の天ぷらは食べたことないです。
トッポッキやオデンと一緒に屋台で売ってるんだね。
食べてみたいなー。
そして韓国ドラマに出てくる食べ物といえば、
ジャージャー麺!(チャジャン麺)なぜか黄色い沢庵が付いてくるのだ!
今回、気になってとうとう作ってみました。
麺はうどんでもいいみたいだけど、中華の生麺を使用。
あっちのカテゴリで言うと、どうも中華料理の範疇らしいのよね。
テンメンジャンという甘辛い味噌を使うので買ってきました。
本当は一度油で揚げるらしいけど、本場の味噌じゃないのでなんか不安。
多少楽をしてレシピどおりに作ってみると……。
甘い!沢庵ください!
味噌が甘いので、沢庵がめちゃくちゃ合います!おいしい!
というか、沢庵無しでは食べられない!(甘くしすぎたかな……)
これからチャレンジする人は絶っっっ対に沢庵買ってね。
IQの話は、ボソク父さんとヒョンギョン母さんの夫婦仲のよさが目立った回でした。
似たもの夫婦なんじゃないか。
ラストのイマジン風の曲に笑ったが、韓国の学歴社会も相当なもんだ。
そして問題の長男~!
10年前にはロッカーになるだの浮ついたことを言って、大学受験を拒否。
激怒した姉の一蹴りでギターを折られる。
5年前には失恋の痛手から立ち直れず、自ら姉の制裁を望み、
3年前にはあやうく車に轢かれるところを姉のハイキックに救われる。
さすがに3年前のエピソードが出た時は、
「そんな最近まで世話かけとったんか!」と画面に突っ込んだわ。
でも20年前のエピを観て、なんか納得。
長男は今28くらいでしょ、ヒョンギョン母さんは40後半でしょ。
(60歳のジャオク教頭が10歳若く見えるというセリフに、
じゃあわたしと同年代に見えるってこと?と返事をしている。
訳しか見てないから不正確だけど、46とか47とかかな?)
もう姉というより母の心境なんだな。
そして人生の節目節目に、姉のキックで救われてきた弟ジフナ。
以前とは違い少しは大人になって、
姉の愛情を理解し、彼女をいたわれるようになっているのね。
長髪ロッカー時代(かつらだが)のビジュアルの凄さに、
ちょっと冷静になりました。
声、あの声にはやられそうになるんだけど、
わたしやっぱりジュニョクの可愛さを愛でるわ!