刺殺されたチョン・テフンの弟、チョン・テソン。
交通事故で死んだのは、彼ではなかった。
テウンは、死んだ友人スンハに成り変わり、生きてきたのだ。
こうした事実をつかんだソン・ジュンピョ記者なのですが、
カン・オスにはひとっこともしゃべりません。
タロットカードが届いたことすら、否定します。
そしてオスを人殺しだと罵るの……。
こいつほんとーに嫌なやつです(怒)
オスは、それでも彼が死の危険に . . . 本文を読む
スンハが姉さんと呼ぶ女性は、重度の糖尿病のようでした。
目が見えないのはそのせいかな?
スンハは、彼女をひとりにしていることをあやまるのだけど、
復讐劇のことが無くても、お家で一緒に暮らすのは大変だよね。
本に挟まれていた「月」のカードは、
犯人からのメッセージでは、と解釈するヘイン。
「動けば混乱を招き、人が死ぬ。今は待て……と」
その頃、同じカードを送られたソン・ジュンピョは、
自分なりに . . . 本文を読む
いきなり冒頭から叫ばせてもらいますが……
ねえさんがいたなんてー!!!!
もうあまりの展開に驚愕しっぱなしです。
どんだけ隠し玉があるんじゃ。
カン・オスは、目下の容疑者であるヨンチョルに会いに行った。
「少し話がしたいんだ」
というオスを、恐れながらもはっきり退けるヨンチョル。
「嫌だ。僕に触らないでくれ」
いじめられっこだったヨンチョルですが、
「シロ(嫌だ)」とはっきり言えるようにな . . . 本文を読む
毎度毎度、疑問符の多い感想と、勝手な妄想で進めております本文です。
同じようにドラマをご覧になっているみなさんには、
ご不満も多いことと思います。
「それ違う!」「え~そんな風に思える?」など、
いろいろあるとは思いますが、ミアナムニダ~。
とりあえず感じたことを書いておきたいと思ってます。
ヘインに自らの過去を告白したカン・オスは、
彼女に励まされ、刑事として捜査を続けることを決意する。
よ . . . 本文を読む
かつて在籍していた高校で、カン・オスの前に現れたのは、
当時の担任教師だった。
先生と言葉をかわしたオスは、動揺して様子がおかしい。
いぶかりながらもヘインはどうすることもできず、
彼を見送るしかなかった。
記者とかじゃなかった。
新たな登場人物ですね!12年前の事件を知る人物です。
スンハは水仙の花束を持って山に入る。
ひときわ大きな杉の木の下で、彼の兄、テフンが眠っている。
母とふたりで . . . 本文を読む
あらすじを書いておきたいのは
やまやまなのですが、うまくいきません(汗)
萌えるどころか、お話についていくのが精いっぱい……。
アホでごめんね……とスンハに謝りながら視聴進めております。
気になる部分をまとめてメモしつつ、なんとか進みましょう。
ヘインに送られたカードは、「女帝」
水仙の描かれた美しい絵柄に
「どこかあなたに似ているような気がして……」とつぶやくスンハ。
彼女はこのカードから、学 . . . 本文を読む
カン・オスの親友デシクが死んでしまって、
彼の悲しみははかりしれません。
オスが泣くシーン、なんか衝撃だった。
ああ、彼はこういうふうに泣く男なんだ……って思ったの。
個人的なイメージなんですけど、
よく使われる「号泣」って言葉、
わたしは涙がぽろぽろこぼれているイメージは無いのね。
「号泣」ってもっとこう、魂を絞り出すような、
「咆哮」に似た感じじゃないのかな、と思っています。
だからオスが . . . 本文を読む
なにかとカン・オスの人生に絡んでくるスンハ。
いくらなんでもカン・オスだってそのうち気付くはずだ!
何かに!
ドンソプに送られてきた最後の手紙から、
ヘインはいくつかの映像を読み取った。
モニターに映った何かの彫刻、タロットカード、
「審判のラッパを聞け」という言葉。
そして拳銃。
たいして仲良くないのに、なんでこの4人は集まったんでしょうか?
スンギとデシク、ソクジン、オス。
てかスンギがみ . . . 本文を読む
ほんとに謎ばっかりで困っちゃうこのドラマ。
スンハが何か裏で糸を引いていることだけはわかるのよ。
でもどうして?どうやって?がわからないのよ~。
人の心に眠る悪意をうまく引き出して
利用しているんだろうと思うんだけど。
クォン弁護士を殺害したチョ・ドンソプは、自ら出頭してきた。
弁護を担当するのは、オ・スンハ。
腑に落ちない表情で、取り調べを行うカン・オス刑事だが、
ドンソプは事件の一部始終を . . . 本文を読む
もうこのドラマは1話観たらすぐに感想を書いておかないと、
どんどんいろんなことが明らかになっていくし、
ますます深まる謎もあるしで、大変です。
自分が混乱する。
カン・オス刑事のお父さんはただのホテルオーナーじゃなくて
政治家が本業なのね。
前回の様子だけではわからなかったです。
さて、ヘインはカン刑事に送られたカードに触れ、
犯人が活字を切り抜く様子や、皮の手袋やらを見てしまいます。
そして . . . 本文を読む