店のみんなにはナイショで
こっそりつきあうことにしたシェフとユギョン。
助手のウンスに見られたことはまだ知りません。
平和に見えるラ・スフェラの調理場。
しかし水面下ではスーシェフにスカウトの話が
持ち上がっておりました。
コックとしての腕をあげ、
オ・セヨンの三色パスタ助手をつとめるユギョン。
ぼーっと見ていた国内派に、シェフの怒りが爆発。
三流、三流とののしられ、嫌味満載でいびられます。
. . . 本文を読む
ぜ、前回に引き続き大甘です。
ある意味ここまで来たら続きはどうでもいいような。
ケガをしたユギョンも、職場復帰。
しかしまだまだ厨房は落ち着きません。
国内派もイタリー派も、オ・セヨンに対抗するときは
日頃の反目もどこへやら。
一致団結して彼女に反抗します。
レストランの命脈、シェフのブロードをめぐって
一大抗争が勃発。
野菜のブロード(シェフ)か、鶏ブロード(オ・セヨン)か?
自分の主張を通 . . . 本文を読む
だーっっ!
前回あんな終わりだったのに今回は甘すぎ。
とうとう正式に、オ・セヨンシェフが調理場に立つことになった
ラ・スフェラ。
シェフがふたりの厨房は火花散る戦場と化してしまいます。
ホール見習いとして復帰した前社長なんかはかわいいものです。
どちらの指示もある意味ただしいわけで、
間にはさまれたユギョンは困り果ててしまいます。
シェフのことは相変わらず大好きだし、
オ・セヨンシェフは女性と . . . 本文を読む
なんでしょうか、何話か前からトップ画像に
「pasuta」って余分な「u」が入っちゃってましたね。
は、はずかしい……。
「ラ・スフェラ」新作メニューが決まり、
お客様を招いて発表会を行う運びとなりました。
3日間の休業後なので、仕入れも大量です。
そこへ「三色パスタ」をひっさげて、
スターシェフ オ・セヨンが乗り込んできました。
「調理場に2人のシェフはいらない」というのが全員の統一見解です . . . 本文を読む
かわはぎも無事手に入りそうで、7話はとうとうコンテスト。
思い通りの食材を手に入れたシェフとユギョンは、
漁港から戻ってきます。
ところがシェフは、社長から「コンテストには出ないように」と言われます。
有名店が参加する、慈善パーティーで料理を出し、
「ラ・スフェラ」の名前を売るようにと。
そしてコンテストにはオ・セヨンが参加することを告げられます。
コンテストに参加してがんばる気まんまんのオ・ . . . 本文を読む
今回はシェフとユギョン、2人のシーンが多かったですね。
気持ちが近づいた?回なのかな?
ワイロを受け取ってユギョンに罪をかぶせた社長は
やはり解任されることに。
代わりに現れたのは、今まで客のふりをしていた
ソンニムこと、キム・サンでした。
社長交代の初日から、新サジャンニムは爆弾発言。
「店を閉めます」
ただし、3日間だけ。
その間は、遊んで食べて寝て、頭をからっぽにしてくること。
3日後に . . . 本文を読む
前回、ワイロを受け取ったことを告白したユギョン。
彼女のうたがいは晴れるのか?ってことで第5話です。
潔白を主張するユギョンですが、
仲間は誰もユギョンを信じようとしません。
シェフはユギョンを連れて件のたまご屋に。
話を聞いて、どうやら社長があやしいのでは?という疑念が生まれます。
しかしどこにも確証は無く、職場でユギョンは針のむしろに……。
そんな中、店にイタリア領事が来店。
顧客カードを . . . 本文を読む
イケメン青年団横並びの図。
パーマ君は私が勝手につけた愛称で、ほんとはジフン君です。ごめん。
ブラインドテストに合格し、とうとう職場復帰を果たしたユギョン。
「男に二言は無い!」とばかりに、シェフも丁寧に指導します。
ところが!シェフの厨房改革はまだ始まったばかり。
次にクビにするのは「フォアグラ・スプーン・ピクルス」だというから大騒ぎ。
ピクルスはユギョン唯一の担当料理。
客のクレームを心配 . . . 本文を読む
今までまったく触れてませんでしたが、
ユギョンには中華料理店(ちゃんぽん屋)を営む父と医学生の弟がいます。
息子大事に見えるアボジですが、ほんとは娘が大好きみたい。ええ親子です。
さて、前回エレベーターホールでへたりこんでしまったユギョンですが、
今回は起死回生のスマッシュヒットを見せてくれそうですね。
シェフとの勝負に負け、今度こそクビが決定的になったユギョン。
そもそも経験値ゼロの彼女が名 . . . 本文を読む
前回は横断歩道の真ん中、シェフの仰天発言でエンディングでしたね。
ユギョンのクビはどうなるのか?気になる第2話です。
シェフの「俺とつきあおう」発言がわけわかんない状態のユギョン。
もちろん突っぱねて先輩たちと屋台でくだを巻きます。
どうしても「ラ・スフェラ」をあきらめられないユギョンは
無理やり出勤して働きますが、ただでさえ人手不足な上、
厨房スタッフの反発もあって調理場は大混乱。
そこへ現れ . . . 本文を読む