愛煙家の多事総論

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暴走ステーションは凄いなあ

2005-05-18 22:20:30 | 雑感
今、帰国事業で帰国した在日朝鮮人を日本に戻そう!という行動を起こしている軟骨の元入管管理局長の活躍を紹介していたが・・・

おい朝日、大々的なキャンペーンを張って、帰国事業を推進したのは

てめーらだろ!!!

さらにその前、朝鮮人密航者の数を詳細に記録し、あまつさえ実名さえも晒したことがあるのは

てめーらだろ!!!


そんなことは知りませんよ?と言わんばかりな態度の朝日・古館の態度。
根底には在日差別があった、とか言うが、それを煽ったのは戦前の朝日の論調。何をたわけたことを・・・。実際、朝鮮人の犯罪は戦前戦後は多かった。良い朝鮮人悪い朝鮮人の見分けが付く人間なんていないのだから、忌避するのも仕方ないだろう。つーか朝鮮人が犯罪を起こさないで、優良な在日外国人として暮らしていれば問題はなかったんだし。

大体帰国事業で帰ったのは自らの意思で決めたものたちだろう。そして殺されたのは将軍様の意思。何でそんな連中の尻拭いを日本がせにゃならんのか。教えてもらいたいもんだ。


古館はスポーツ番組だけ出てりゃよかったのになあ。

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1 コメント

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それ、観た。 (傘地蔵)
2005-05-20 18:59:15
いや~ そのうち、帰国事業も「み~んな日本政府に責任がある!! 謝罪汁~!補償汁~!反省汁~!!」とか言い出しそうだなぁ。

でも、こういう事を言い出す馬鹿が出てくるのは、実は数年前から予測はしていた。

ドツボのジョンイル政権や総連を正面から擁護出来なくなったら、どっかから糸口を作って喚き出すだろうなぁって。



でもね、忘れちゃいけない名言がある。

あれは2002年、総連中央の南昇祐が記者会見で「帰国運動自体は間違っていたとは思っていない」とはっきり言い切っているのだ。

そして、あれは1958年の事。帰国事業に難色を示した外務省に対し、連日の如く組織動員をかけて集団で押しかけて、帰国事業スタートを迫った朝鮮総連。時には、数千人で外務省を取り囲んだんだってね。 
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