WINTER 2024 ～水と光の風景～

今回は、天満橋から天神橋の水辺の景観を・・・

「天神橋TORCH」動画も。

この季節ならではの光景・・・

ユリカモメ

一列に並んでいる姿にホッコリします・・・

手前は桜の木

寒さが増しますと、太陽の光が水面に反射してキラキラ輝きます・・・

私はこの景色が好きです・・・

夜景・・・

天満橋から中之島の景色・・・

川沿いにライン状の間接照明で光が川面に映り水と光の絵模様・・・

左手には屋形船の姿も・・・

そして天満橋・・・

大阪ガラスの発祥の地天満。

天満の歴史を印象付ける天満切子模様が水面に浮かびあがるライトアップ・・・。

天満橋から水辺に沿って・・・

八軒家浜から中之島の夜景・・・

「天神橋TORCH」

天神橋のラセンスロープのライトアップ

水面に七色の光が映ります・・・

色がゆっくり変化するのを楽しめます・・・。

『大阪・光の饗宴2023』のプログラムの一つ。

2023年11月3日から始まって、殆どのプログラムは終了していますが、この「天神橋TORCH」は、今月31日まで行われています。

天神橋TORCH

2024年1月上旬撮影

穏やかな景色・・・

天満橋から

2024年1月11日午後撮影

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美ソフィア

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水都大阪の夜景・・・万博前特別ライトアップも・・・

この季節ならではの水の都、水辺の夜の風景・・・

「大阪・関西万博」、500日前から特別ライトアップも始まりました・・・

阪神高速橋脚のライトアップ・・・

中之島バラ園から阪神高速橋脚のライトアップ・・・

白バラとクルーズ船・・・

堂島川沿いの橋脚のライトアップ・・・

「阪神高速道路株式会社」・・・

こちらは・・・

天神橋

年中ライトアップされています・・・灯籠をイメージした光とか・・・

そして・・・

「水都大阪コンソーシアム」が・・・

天神橋TORCH・・・

手前に桜の木

天神橋から天満橋まで、シャンパンゴールドのネオンチューブでライトアップ・・・

「阪神高速道路株式会社」×「水都大阪コンソーシアム」コラボ・・・

堂島から天満橋までの光のリレー・・・

2023年12月中旬撮影

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美ソフィア

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花言葉が「恵まれた生活」・・・コチアダイアモンドダスト

クリスマスの足音が近づいて来ましたね・・・

先日、大阪・梅田のお花屋さんで、クリスマスにピッタリの白銀色のリーフ「コチアダイアモンドダスト」に出会いました・・・

お店の方がおっしゃっていたのですが、切り木は今までに入れたことはありますが、木そのものは今年初めて入れてみました、と・・・

アカザ科マイレアナ属　常緑低木

学名：Maireana  sedifolia

別名：マイレアナ・セディフォリア

産地：オーストラリア

四季を通してプラチナ色・・・

スラリとした姿が凛々しい・・・

耐寒性もあり－5°までは冬超しできるとか・・・

クリスマスだけではなく、お正月の飾り付けにも・・・

育てるのが楽しみです・・・

「コチアダイアモンドダスト」名前が素敵・・・

あのダイヤモンドダストのイメージから名づけられたのでしょうか？・・・

クリスマスバージョンに・・・

　　↑

この雪だるまのキャンドルは、数十年も前に、いただいたのですが、火を灯すと、雪だるまが解けてしまうので・・・

火を灯さず、毎年この季節にクローゼットの中から出して飾っています・・・

☆☆☆　☆☆☆　☆☆☆　☆☆☆　

梅田の街中で見かけたクリスマスツリー

ディアモール大阪

「Diamor Holy Fantasy2023」

とても華やかなアメリカンツリー

これから、街中が急に、賑やかになる季節ですね・・・

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美ソフィア

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～水辺の光のゆらぎ～天神橋TORCH

今年も11月3日から、大阪の夜を彩る「大阪・光の饗宴2022」が開催されました。

この「光の饗宴」に合わせて、江戸時代から重要な橋であったとされる「なにわ三大橋」の一つである天神橋でも、光のイベントが始まりました・・・。

「天神橋」・・・

天神橋は、灯籠をイメージした光を、年中演出しています・・・

夕暮れ時の天神橋からの東の景色・・・

夕暮れ時の天神橋から西側の景色・・・

天神橋ラセンスロープのライトアップを・・・

天神橋の橋の上からのライトアップの眺め・・・

橋の下をクルーズ船がゆっくり走行中・・・

ライトの色がゆっくりと変化します・・・

夜の水辺を彩っています・・・

水都大阪ならではの光景をお伝えしました・・・。

2022・11・3～ 5 にかけて撮影

＊ちなみに、天神橋TORCHは、2023  1・31まで行われます・・・。

11・6　午前中　撮影

桜の紅葉が少しずつ始まっている天満橋から天神橋の風景を・・・

立冬の朝の空・・・

11・ 7 撮影

美ソフィアhttps://www.bi-sophia.jp

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～静かに、ひっそりと佇む、京都の名勝～

先日、京都・やわたで行われましたイベント「竹あかりの夕べ」に参加しました時に、少し待ち時間がありましたので、会場となった「松花堂庭園」を散策してみました・・・

「松花堂庭園」は、約22,000㎡の広さがあり、庭園内には40種類を超える竹や、300本を超える椿の他、桜、梅、紫陽花、紅葉等々が植樹されていて、四季を通して景観を楽しむことができるそうです・・・

今の時期は、やはり紅葉ですね・・・

〈松花堂庭園〉

庭園内は、落ち着いた静かな空間が広がっています・・・

入園してすぐ目に入ったのが、扇型をしている竹のオブジェです・・・

京都・やわたの竹の産地を感じる演出です・・・

ハチク・・・

内園と外園があるとのことなのですが、内園は、3年前の大阪北部地震の時に被害を受けて、現在も修理中とのことで、外園のみ散策しました・・・

池には・・・

竹細工で水を・・・

沢山の鯉も元気よく泳いでいました・・・

準絶滅危惧の植物も・・・

侘び寂の心を感じる・・・

絵図をもとに建てられた松陰

お茶会もできるそうです・・・

また、竹陰、梅陰もあるそうです・・・

お庭のお手入れが行き届いています・・・

絵を描きたくなるような雰囲気の風景・・・

ちょうど、カラスが飛んできました・・・

歌人、吉井勇も「松花堂庭園」を詠んだ歌集もあるそうです・・・

どこも絵になる静かな美しさ・・・

「松花堂庭園」は、江戸時代初期、寛永文化を代表する文化人で茶の湯、書などを得意とした松花堂昭栄のゆかりの地です・・・

こんなところに隠れた名所があるなんて・・・

今回は、30分程度の散策でしたが、「松花堂美術館」もありますので、また梅の季節に訪れて、梅の香りを静かに楽しみたいとも思います・・・

美ソフィアhttps://www.bi-sophia.jp

竹と椿

「松花堂庭園」より・・・

2021年11月20日夕刻・撮影

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