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まあどうにかなるさ

日記やコラム、創作、写真などをほぼ週刊でアップしています。

地震の陰でほくそ笑む人たち

2011-03-27 00:13:17 | 時事問題
今週の週刊新潮によると、東電株を空売りして、ヘッジファンドのトレーダーたちが荒稼ぎをしているそうだ。
一説には百億円以上利益をあげたトレーダーもいるとか。
彼らが注目したのは地震より福島の原発事故。下がると判っている株を空売りすればほとんどリスクなしに莫大な利益を得ることができる。
仕事だからと言ってしまえばそれまでだけど、被爆しながらも懸命に原発の回復のために作業を続ける人もいることを考えると何だかやるせない。
東電だけではなく、地震の影響で株価は暴落したので、それをチャンスとばかりに空売りをして稼いだトレーダーは多いはず。
彼らはきっと物凄いボーナスを受け取るのだろう。


GDP第3位

2011-02-16 17:42:30 | 時事問題
2010年に日本のGDPが中国に抜かれ、42年間守り続けた第ニ位の座を明け渡した。
予想されていたこととはいえ、ついにきたかと思う。この20年間、日本はほとんど経済は成長してない。対して中国は8から10パーセントの成長率を維持してきた。このままでいくと2025年頃にはアメリカを抜いて世界一の経済大国になるという。
実は中国が世界一の経済大国になるのは初めてではない。
1820年頃まで、中国は世界一の経済大国だった。もっと前はインドが一位だったこともある。
産業革命によってヨーロッパに抜き去られてしまったが200年ぶりに一位の座を奪い返すかもしれない。
隣国に経済大国が出現したことが日本にどう影響するのか・・・
最近周りで中国製品が溢れているので意外に思うかもしれないが、香港を含む中国に対して、日本は貿易黒字をたたき出している。
普通に考えれば、中国の成長とともに日本も輸出を伸ばすことができるはずである。
日本が中国に輸出しているものは高級車や化粧品、菓子などの食料品など。
言うまでもなく、日本は、輸出をして成り立っている国である。でも、そんな日本も資源国を除き、貿易赤字の先進国が二ヵ国ある。フランスとイタリアである。ブランド物のバッグなどを山のように買っているからだ。
莫大な研究開発費をかけ、最新のラインを組み、技術の粋を集めて作ったブルーレイレコーダーの上の機種が10万円、かたや、職人がミシンで編んだバッグにブランドマークがつくと10万円で売られている。
どちらが利益率がいいかは少し考えれば分かる。
日本はフランスやイタリアを見習うべきである。
あと、見習わないといけないのはアップルのビジネスモデル。
アップルは工場をもっていない。主に台湾のメーカーが作っている。だけど、メーカーの利益率は5パーセント、一方アップルは30パーセントの利益を得る。
どちらも簡単なことではないけれど、日本は将来もモノ作りに関わっていかないと、怪しげな金融商品で東南アジアなどの外国から金を掠め取るような国に成り下がってしまうかもしれない。


八百長

2011-02-10 00:21:42 | 時事問題
相撲界で起こったことをサラリーマンに置き換えてみた。
ある業界では平社員は給料がない。ほんの少しの手当てと食事が用意されるだけ。
だが、係長になるといきなり月給100万円。
但し、営業成績が振るわないと平社員に降格となる。
0が100か…
ある日、業界のライバル会社の社員からメールが来る。
『談合してみんなそこそこの成績を残して、降格を免れましょう』
100万円の給料をもらっていて、降格の恐怖と戦いながら仕事をしている何人かはこの話に飛びついたのでした。
談合はよくないけど、この給料体系もかなりヘンなのではないだろうか…
幕下の給料は0で十両になるといきなり給料100万円
そこを直した方がいいと思う。


キンカ堂倒産

2010-03-18 19:23:34 | 時事問題



池袋にある有名店キンカ堂が倒産した。
ここは低価格の衣料だけでなく、衣料素材を扱う店として知られていた。
その昔、まだ洋服が高かった時代は、布地を買ってきて自分で裁縫する人も多かったと思うが、今は買った方が安かったりする時代。
昔ほど布地は売れなくなったのだと思う。
通りかかって、初めて倒産したことを知る。
閉じられたシャッターにペタペタと無数の張り紙がある。
見てみると、キンカ堂を応援する内容が多い。
「いままでありがとう」「復活して下さい」等等・・・
男性の僕はよく判らないけど、お世話になった女性は多かったんだなあ~と思う。