相 絵一の偽画工坊

気まぐれ映画絵日記

JAZZ映画

2015年06月21日 | 映画
 ストックホルムでワルツを と セッション を同時期に観て 音楽と映画について考えた。
 ジャズ映画というジャンルがあるならば 古くは 真夏の夜のジャズ、 グレンミラー物語、 
 日本の スイングガール、 ビリーホリデー物語、 コットンクラブ、 ラウンドアバウトミッドナイト、
 バード、 ディンゴ
 音楽映画と幅を広げれば ミュージカルを含めて ハードデイズナイト、 ドリームガールズ、 
フラッシュダンス、 ローズ、陽の当たる教室、 ブラス!!、 戦場のピアニスト、 パープルレイン、 オーケストラ、 愛と哀しみのボレロ、
レイ、 サウンドオブミュージック、 ウエストサイドストーリー、 アマデウス、 ダブリンの街角で、 シカゴ、 北京バイオリン、 
ブルースブラザーズ、 ドラムライン、 ブエナビスタソシアルクラブ、死刑台のエレベーター、 愛情物語、 キャバレー、 バックビート、 
ジャージーボーイズ、 フットルース、アメリカングラフィティ、
と まだまだありそう・・・。
そして セッションは音楽映画には入らないと 思った。
 と イタリアの映画評論家 エイガ・ズッキーニはいう。

 絵は ディンゴ のマイルス、ストックホルムでワルツを の ビル・エバンス。
 前回はヘタな絵を出してしまった
 
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