相 絵一の偽画工坊

気まぐれ映画絵日記

ショーケンが死んだ

2019年03月28日 | 絵画

 「ショーケンが死んでもた!!。死んでもた!!!。どないしょ、どないしたらええんや。」

  

 「映画もええ、テレビもええ、歌もええ。なにより格好良かった。」

 「死んでしもたら もう戻らへん 帰ってこん。情けないな。どうにもでけん。」

 「もう さよならか 悔しいな。」

  

 「傷だらけの天使、前略 おふくろさん、ガラスの知恵の輪、祭囃子が聞こえる、君は海を見たか、

  サンプラザのコンサート、股旅、青春の蹉跌、もどり川、カポネ大いに泣く、瀬降り物語

  いっぱい見たな ありがとう。」
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ケルンコンサート

2019年03月23日 | 音楽

 「最近な もう古なってしもたステレオのな スピーカーコードを交換したんや。

  もうちょいええ音にならんかな と思てな。」

 「そうか、こんな映画あったな。トニー・レオンとアンディ・ラウの

  インファナル・アフェアや 冒頭のシーンで スピーカーケーブルを変えて

  蔡琴(ツァイ・チン)の歌を聴き比べるシーン。

  それで どうやった?」

 「それがな、思いもよらぬ拾いもんでな。こんなコード一本でこんなに変わるものかと驚いとる。

  耳で聴いとんのに目をみはるとはヘンな例えやけどな、楽器のひとつひとつが立ち上がっとる、クリアに聴こえる。

  音が前に出てくるちゅう感じや。それでじっくり聴いてみたのが

  名盤 キース・ジャレットの ケルンコンサートや。

   

  長い演奏に聴き浸ってた。もう何度も聴いてるのに、余りの感動に

  スピーカーの前で拍手や。ライブでもないのにな。」

 「そらよかった。ついでに サムウェアビフォー 聴いてくれ。

  キースの若かりし頃や。イントロがベースではじまるやつや。

  ボブ・ディランの曲、マイバックページ、これもええはずや。

  
  
 「それも含めて いろいろ聴いてみよ。あぁ 今は一日中 音に浸っていたい気分や。

  かたわらに 珈琲と煙草おいて目つむったら 私設 ジャズ喫茶や。至福の時や。」


 
 

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2011.3.11

2019年03月09日 | 絵画

「また 3月11日が近ずいてきよった。

  考えても 地震、津波、台風、自然には逆らえん。

  なんとか身を守る方法を考えるしかない。

  そんでもな、原発だけは違う。これはあかん。

  これは人工物や。地震のせいにしたらあかん。

  3月11日は只の自然だけやない、人の手が災害を大きくしてしもた。

  失態や。

  

  怒り狂った赤しか出てこん。

  津波を人の手で止めようとするな!!」

 「高村薫、原尞、池澤夏樹、村上龍、浅田次郎、沢木耕太郎 この日にまつわる小説がどんどん出てくる。

  読むたびに事の大きさ、辛さが重いな。」
  

 

 
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