亜北斎「このところ、静かに暮らしたい年寄りの 気がざわつく。
原因は、コロナ、ウクライナ、異常気象、物価高やのうて、
統一教会と自民党。怒りまっせ!深い闇に、ええかげんな言い訳に、
怒り心頭。 怒・怒・怒・ぬ・ぬ・ぬ・・。
夏の富士も 赤い怒り。」
写楽斉「政治家のみなさん、あんた 国民に 愛はあるんか?。
CMのセリフ。
国が好き勝手にやるから、酷民も 日本中 好き勝手に動きまわる。
雨が降ろうが、槍が降ろうが、みなさん、ご自由に!。」
亜北斎「わての心も、政治に関わることは、
風と共に去りぬ Gone with the Wind.
クリフォード・ブラウンと ズート・シムズを聴きながら。
* 国民は 坑道のカナリア ホラに泣く 」