レトルト天国

コンビニ弁当、カップ食品…
ななこの食生活が不憫でならない…



かく言う私も、レトルトでね（キリッ）
というわけで、果物で有名な銀座千疋屋のハヤシライスをレビュー♪

とりあえず、この製品の売りは丹念に作ったドミグラスとパイナップルの酸味の調和みたいです。
早速、ご飯にかけてレンジでチン♪

＜感想＞
…なんというか、とってもハヤシライスです。
特に、甘くもなく、塩辛くも無く無難に食べられる味。
肝心のパイナップルについては、なんとなくコレかな？という食感が楽しめる程度。
まあ、市販のレトルトハヤシを食べたことがないので、批評のしようがない。
調理に手間がかからないのと、片付けが楽なことは評価します。

ちなみに
”ハヤシライス”＝”ライス”×”ハッシュドビーフ”
が成り立つらしいです。

コードギアス？

秋季ノイタミナ枠、話題の超大作？”ギルティクラウン”２期レビュー開始（キリッ）
１期アニメの怒涛の超展開に続き、２期早々も色々詰め込み放題アニメ、そこに痺れる憧れる。
とりあえず、私をもっとも驚かせてくれたシーンは

・まさかの涯さん退場

２期早々に、重要キャラのご退場…
ねえ、この先ルルなしでどうするのこのアニメ？

以下、回想シーンから適当にピックアップ

・幼少期回想シーン

大方の予想通り、主人公と涯は幼少からの知り合いだったようです。
少女の正体は、なんど主人公の姉貴だったとか、コレは予想していなかった。

・海の果て（ブリ…）からきた王子様


・イケメンな主人公www

この利発そうな、主人公があんなネクラに…
どうしてこうなった？

・ヤンブラコン No Thank you



”私と集弟との仲は、誰にも邪魔させないの”
…ピンク髪のヤンデレは、ゆので間に合ってます。



そんな銃で大丈夫か？大丈夫、問題ない…

・お前の仕業かｗｗｗ





ヤンブラコン「仲良くやりましょう♪（涯なんて放っといて）」
主　　　　　「寄るな、化け物！」
ヤンブラコン「！！？私もこんな未知な能力イラナイノー！」暴走

→東京オワタ\(^▽^)/

…どうしてこうなった

・にじみ出るデジャブ


涯　「俺は強くなる（キリッ）」
集　「……（ショボーン）」

以下は個人的な見解です↓こじつけなのは自覚してます…

とても、ギアスです。しかも、ヘタレスザクが主役になり、色々とアベコベにした出来の。
特に今回の回想シーンを見てしまうと、涯がルルーシュにしか見えん…
・海（外）から漂流＝海外（ブリタニア）から島流し
・来いよ→無理だよ→手をつかむ　橋のシーンは冒頭のあのシーンを連想した人はきっといるはず…
・別れのシーン”俺は強くなる（キリッ）”
・ＧＨＱをぶっ潰す＝ブリタニアをぶっ潰す
・葬儀屋＝黒の騎士団
・後は託した…　　他多数

他設定
・虐殺皇女＝ヤン姉貴
・学校の友人メンバー
・唐突にでた少年＝ＶＶ？

そして２期は、クラスメイトが死ぬのか…
定番の設定だからある程度かぶるのは致し方ないとは思うんだ……思うんだが…

ナナコンオメデトウ！

守りたい。この笑顔！
どうも、FATEZERO（１クール）が終了し、冬アニメになかなか魅力が感じられない私にとっては
ペルソナは貴重な憩いの時間となっています。

我等が番町のモブキャラ攻略回となったわけですが、まさに新年を飾るにふさわしい（笑）日常回に
仕上がっていました。

個人的に印象にのこったところは


・着付け愛華ちゃんと脅威の出前力

着付け愛華ちゃんの”まいど～”とか、スタッフのサービス精神に脱帽。


何故、中華料理屋がこんな本格的な業務用氷を出前できるのか？
このままだと、真夜中テレビの中にペルソナを出前にきそうである意味怖い…

・ナースが普通に美人だと…






原作だと、仕事一筋でヒステリック気味だったナースが…あら不思議？
積極的に番町に言い寄り、ほぼ初対面の番町に愚痴を洩らす。
そしてなにより、まさかの私服（＋浴衣）姿があるとは、コレは良改変と認めざるえませんな。

・祝！雪子正妻ポジション

番町、ななこ、雪子、おじさん…
どう考えても、幸せな家族像です。本当に…

・（注）ただしイケメンにかぎる






番町（笑）、どんだけ現実生活を満喫しているんだよ。
ふう…俺もエリでもたててみようかな。

・時価ネットがキターーー

待ちに待った、田中社長の通販番組





傘１本８０００円ってwww どこのブランドですか？

ビールの処理に困った方にお勧め

ペルソナ見てたら、家に手付かずのビールがあるのを思い出した。
特に飲む予定も無いので（笑）、豪快に１本料理にしようしておきました♪

・鶏肉のビール煮

～材料～
・鳥モモ肉　100g　：小麦粉をまぶして、多めのオリーブオイルで小麦色に仕上げ、特に皮はパリッとなるまで
・タマネギ　１つ　：鶏肉を炒めている間にみじん切りであめ色がつくまで、焦がさないよう注意
・プラム　　３つ（トマトで可）：各４分割、形が崩れないていどにいためる
・ビール１缶
・ほうれん草　1/3房（残りもの）：ビール投入後に投入
・オリーブオイル
＜味付け＞
・マギー　一欠片
・チキンブイヨン　一かけら
・淡口醤油　　小さじ１
・ローリエ　　１枚　
・おろしにんにく　スプーン３杯
・粉末しょうが　小さじ１
・ケチャップ　大匙１
・一味唐辛子（チリパウダー）　仕上げに小さじ１～２杯
・塩　こしょう
～調理時間～
30min

＜感想＞
カリッといためてビールで煮込んだ鶏肉は、皮特有の臭みもなく脂もトロリとして美味しく頂けます。
タマネギのみじん切りは、いためる時間を短縮するためです。
味付けの、マギー～ローリエはスープ系の定番調味料です、ローリエが無ければ、バターでコクを与えるのもいいかも。
おろししょうが～粉末しょうがはいつもより多めに入れています。
ケチャップの酸味と一味唐辛子の辛味で、ビールの苦味をごまかしています（笑）

酸味、塩気、甘み、風味バランスよく仕上がっています。
後味にジワジワくる苦味は、ビールだからこそだせるものですね。
どうしても、ビールの苦味が嫌いな方は、もう少し味付けでごまかすことをお勧め。

ちなみに、ビールは忘年会のものです。買うわけありません…