人生悔いなし

日々の生活からコナンの話まで、狭く・浅く更新…
山・ベイスターズ(野球)と
なんでもありな有様ですが。

”3てい”は定番・探偵・帝丹

2010年12月09日 23時40分21秒 | 名探偵コナン
最近、巷では5Sの徹底がよく叫ばれているそうですね。
私の職場も、その例に漏れずよくその徹底が求められています。

ここで5Sとは以下の言葉の頭文字をとったもの

1.整理
2.整頓
3.清掃
4.清潔
5.しつけ

身の回りを整えることで、環境の向上と見える化での改善点発見に役立つとのこと。
もちろん、いちいちモノを探す手間も省けるので業務の効率化にもつながります。

ちなみにコナンの5Sについても考えてみました。
自分なりに

1.Smart
2.Stylish
3.Suspense

そして忘れてはならない

4.Spectacles

そして今回の映画では、このような一面も…
劇場版名物、コナンの虐殺タイム。

1人目…毒殺(麻酔による)




2人目…転落死






そして、この顔である



3人目…窒息死




4人目…撲殺





5人目…感電死




6人目…撲殺?





とどめの、スーパー拷問タイム




コナンではこんな感じでしょうかね。
そして今回の映画では、このような一面も…

”Sadistic”

コナンのすばらしさを再認識した映画でしたね。


銃弾を華麗に回避するコナン、背面スケボーテク、そしてコナンのどSっぷり。
どうですか?皆さんゾックゾックしません?

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優雅なカメラ生活

2010年12月09日 22時45分04秒 | 雑記


カメラを触るのに、覚えた起きたいキーワードは以下の3つ。

1.開口値(F値)
2.シャッター速度
3.被写界深度

今回は、3つ目の被写界深度の話。
この値を深く意識すると、つまりピントが合う範囲を調節することが可能に。

もし、任意のポイントのみを強調しようとするなら、深度を浅くすることで周囲がぼやけた写真を。
逆に、集合写真などで全体を満遍なく写したいのなら、深度を深くすることが必要です。

それでは、どのようにすれば、この値を調整できるのか?

それは、撮影時にカメラの映像素子に照射される光量を調節すればよいわけです。
おそらく、デジカメを使っている方でこのような経験をしたかたはいるはず。
お店の中なので、写真がうまく取れない。
明るい場所ならいざ知らず、居酒屋など薄暗い店内だと写真のピントがどうしても合わないと。

これは、被写体にピントが合うにはある程度の光量が必要であることから
薄暗い店内、もしくは高倍率にすると光量が不足することが、ピントが合いにくい答えです。

つまり、ぼやけた写真を撮るには光量を意図的に減らせばよいわけで、
そのためには、上2つのパラメータをいじることになります。

絞りを閉じ(F値小)て、シャッター速度を早めることで映像はぼけやすくなると。
この値を適当な組み合わせにすれば、コナン君が映えて、後ろのテレビのメーカをひた隠すことに成功するわけです。

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