ヒロイン特性

先日の劇場版ONEPIECEの地上波放送を見てしまいました。
例年は見ないのですが、今年はなぜかアタリまくっていたのが印象に残っていたので。
では、感想です↓
劇場版はほぼ初見であるため、個人的な解釈だらけです.
ご注意を。

1.ナミってヒロインだったのか
今更ですけど。ナミのヒロインの立ち位置に驚きました。
原作では新一ウソップより凛々しいので。
一応公式ではヒロインという扱いらしいのですが、あまりに恋愛色が薄い作品なので
一層ね…

２．あなた達は何者？




物語冒頭のナミは、最初誰だかわからなかった…。
それぐらい、まれに見るアニメの作画との落差が激しすぎる。
特にロビンなんか、アニメとは別人にしか見えない。
しかし、このことは”コナン”でもいえるのですがね…
原作者が作品に絡むと、作画が大きく変わることを改めて示してくれた一例。

３．ヒロイン特性＝お化け嫌いと…

ナミはお化けが苦手だそうです。
どこぞの●姉ちゃんと一緒ですな。
ちなみに、ナミの影武者も●姉ちゃんです。


チョッパーは、かわいくて安心した。

10kアクセス突破

気がつけば、累計のアクセス数が10000を突破してました。
このブログをはじめたのが、福井での実習後の6月。
ということは、約半年での大台突破後言うことになります。

これも、偏ひとえに日ごろからアクセスしていただいている皆さんのおかげです。
次の目標は、３ヶ月で10kアクセス。
これからも、まめに情報を更新していきたいと思います。
どうかこれからも、よろしくお願いします
以下、＜本文＞です↓


先日は、福井では珍しく青空が見えたため、福井へ買い物を。
お米を購入したついでに、ぶらりと本屋に寄ったときに手にしたのがこの本”もしドラ”です。

正直、今更なという気持ちはありましたが、結局周囲に流されることに…
職場の上司だけでなく、社長までに紹介されてしまうと中身が気になって仕方がなかったので。
一応、ここで簡単に感想を↓

基本的な話の流れは、帯に記載されている内容そのものです。
一言加えるとすれば、サクセスストーリーです。
主人公のマネージャーが様々な困難に直面するのですが、
これらをドラッカー氏の著書を頼りにして乗り越えて生きます。
読者は、彼女と同時に氏の著書の引用（要約？）を読むことができるわけです。

さらなる中身の詳細は、おそらく色々な方がレビューされていると思うのでそちらをご覧ください。

しかし、さすがに実在の高校名が出るとは思わなかった…