ここ数日ざっと目を通している各誌の記述における共通項は、「小室ssiの文書公表を眞子さまが事前に承知していらした」という一点であり、その論拠は小室ssiについた上芝直史弁護士の証言によるのも共通です。
「女性自身」の論調で気になったのは「秋篠宮殿下が借金問題を小室ssiが解決してもなお、結婚に反対されるなら、人権問題となる」という点。
国連がいかにも、しゃしゃり出て来そうです。すでにテリー伊藤など、日本のテレビでの「結婚は2人の問題」であるとの主張がはばをきかせ始めています。
最新号の週刊文春は「もはや納采の儀はない。結婚はない」と述べています。
同誌における上芝直史弁護士の発言については、弁護士の発言を捏造して載せるわけもなく、また弁護士から週刊文春への抗議もないところから、発言自体は事実だと思われます。
「時差もありますが、圭さんとは毎日のようにやり取りしています。発表から一週間が経ち、我々の立場からすると、報道内容がより正確になってきた、という認識を持っている。圭さんとは『よかったね』と話しています。今後も、元婚約者の方の理解を得られるよう、前のめりに対応していきたい」
眞子さま小室ssi問題に関しては、努めて私見を挟まぬようにしていますがこの弁護士の言葉遣いが「前のめり」などを始めとして、不自然なものを感じます。その発想といい、日本人が書く文章かなあ、という漠然とした印象でしかありませんが。眞子さまを「彼女」呼ばわりする感性も含めて。
”小室ssi出自側のエリア”にいる弁護士なのか、とこれは発言に感じる違和感を感じることからの想像です。
皇族への、日本人が自然に備えている敬意が基本で欠落しているのも、小室ssiと共通しているのでその可能性を思うだけで、確証はありません。
そういえば、小室ssiの後見人のような立場の中華系弁護士、立川珠里氏も眞子さまを「彼女」呼ばわり。なぜだか小室ssiにつく人こんな感受性の人ばかり、ということは小室ssiが皇族の何たるかを心得てはいない人なのだ、ということではないでしょうか。
週刊文春の記事に戻ります。
小室ssiは昨年の婚約延期後、2月に一回、4月に二回、6月に一回と少なくとも4回は官邸で秋篠宮ご夫妻と会っている。そのうち2回は佳代さんと一緒だった。眞子さまも同席だった。しかし小室ssiは、「贈与と認識している」と主張、一向に対応に動こうとしなかった。
秋篠宮殿下は文書公表について殿下が求められた「相応の対応」には当たっていないと、そのやり口を含めて憤激なさっていらっしゃる。
更に眞子さまが文章の公表について、事前にご存知だったということに対しては、やはり上芝弁護士は、小室ssiがそう言っていた、という形でのコメント発信。
秋篠宮殿下は文書の発表を機に「婚約中止」をも辞さない厳しい姿勢に転じつつある。
上芝弁護士のこれに対するリアクションは、「『婚約者』というのがどういう意味か分かりませんけど、ご本人たちは結婚しようと思っているわけでしょ、それだけの話じゃないですか」
BB私見:やはりかなり微妙な発想の弁護士だと感じます。弁護士のコメントはそのまま小室ssiの意向でしょう。
お代替わりを機に、公務分担の見直しが発表され眞子さまは全国都市緑化祭など計3行事を受け継がれる。7月頃にはペルーご訪問。
ある種の覚悟を持って眞子さまは今回の公務を承諾されたはず。
最新号の『週刊新潮』も基調はほぼ週刊新潮と同じで、秋篠宮殿下が「婚約は難しい」という姿勢に転じられた、と。
そして眞子さまの公務引受けは「しばらく皇室からは出られません」というメッセージである、と。
とりわけ皇后陛下がこの結婚に対して、ありえないとする急先鋒である。
「眞子には公務を続けてほしい。それは成年皇族としての人生を形成し、新しい天皇・皇后をお支えすることに繋がります。まして次の代は皇嗣家という非常に重要な家ができるわけですから、ぜひその状況でつとめを果たしてほしいのです」(皇后の言葉として新潮が報じた原文ママ)
しかし、眞子さまが依然、小室ssiへの思いを断ち切れないでいる。
「今回の釈明文書が、お二人の”共同制作”だったことからも分かるように、お気持ちは完全に小室さんに傾いたままです」(秋篠宮家の事情に通じる関係者)
・・・・・・以上です
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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
2019年2月12日 火曜 午前11:40
https://www.fnn.jp/posts/00422370HDK
けやき坂46 “日向坂46”に電撃改名
>
Q A氏からの400万円は借りたものですか?
A はい→返済して下さい
A いいえ→贈与税を支払いしてませんね?脱税です
KK母「内縁関係なので贈与税はかかりません」
Q 内縁関係なら遺族年金はもらっていませんね?
A やっぱり内縁ではありません→贈与税を支払い下さい
A 内縁関係です→遺族年金詐欺です
【悲報】KKさんの母・K代さん、詰む
http://exawarosu.net/archives/15653935.html?ref=category1_article_footer4&id=7939136
この母子は、皇室に近づけてはいけない人たちです。
>そればかりか「交際期間中にK代さんは自称『彫金師』の70代男性B氏を自宅に囲っていた。ようは二股。雑誌などでは『コワモテ男性』と書かれていますが、どう見てもソッチの筋の人にしか見えなかったそうです
KKさんの母・K代さんに二股疑惑が浮上・・ 問題は借金ではなかった?「ヤラせてくれない」
http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/9993888.html?ref=popular_article&id=3404216-1663839
>K代さんは、かつて反社会的勢力に属していた男性に、亡くなった夫の実家との交渉を依頼したことがあります。
KKさん、NYでセレブ生活 母・K代さんはひきこもり状態
https://www.news-postseven.com/archives/20181115_803623.html?PAGE=1#container
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【朗報】KKさん、世界中からエリートが集まるフォーダム大でスーパースマートガイと呼ばれてしまう
http://himasoku.com/archives/52065583.html