諸説の中の一つに過ぎない、ということ前提ですが、Fridayが小室ssi留学のための
生活費の面倒を見る理由について、面白い説明あり。
・・・・・ここまで
なぜ弁護士事務所は、そこまで圭さんに尽くしてあげるのか。
「表向きは海外の弁護士資格を持った人材が欲しいからとしていますが、厄介払いしたかったというのが本音のようです。圭さんがいる限り、メディアの取材は変わらず、かといってクビにすることはできない。圭さんを腫れ物に触るかのように扱っていた事務所側からすれば、生活費なんて安いものでしょう」(事務所関係者)
事実かどうか判断がつきかねるけど、事務所が単なるお茶くみで、さしたる学歴もない、図抜けて優秀とも思えない青年の、アメリカにおける暮らしの面倒を見ることの異常さだけは、事実としてあるわけで。
それに海外の弁護士資格と言っても、日本国内の司法試験さえ受けてない青年が、どこまで実質的に日本で役に立つのやら?
フライデー記者の投げかける質問を小室ssiはシカト、フライデー誌はそれに対して、「これまで税金から支払われてきた莫大な警備費を考えれば留学について説明する責任はあると思うのだが・・・・・」と、記事を結んでいます。
フライデー誌の見立てによれば「お二人はまだ強く結婚を望んでいる」と皇室ジャーナリスト山下晋司氏の言葉を引いています。
・・・・・・ここまで
以下は週刊新潮最新号より 一部抜粋
母子でご出勤
「応募に際して小室さんは、自身の置かれた状況を吐露したのでは、との見方も出ています。例えば自己アピール文で『私はロイヤルファミリーのプリンセスとエンゲージメントしている』『重大な理由があって法律を学ばねばならない』などと綴った可能性は、これまでの振る舞いからして十分あります」
アメリカでは古い国の有する王室や皇室へのあこがれが強いので、この種のアピールはとても強力なのだとか。
適性試験の成績より、自己アピール文や推薦状が重視されるのも米国の大学の特徴、だそうな。
だが、小室ssi側の思惑と、宮内庁・秋篠宮ご夫妻の意図は全く別、と記事は書きます。
「国際弁護士という職を得て結婚を成就させたい小室家と、いわば”所払い”によって眞子さまと距離を置かせたい秋篠宮家の、当面の利害が一致しました。でも目指すゴールは違います。秋篠宮家にとっては”自然消滅となれば大いに結構”という立場です」
蛇足ながら、アメリカの弁護士資格を取得する日本人は日本での弁護士資格をほとんどが持っています。
小室ssiのように、法学部すら出ていないのは珍種。アメリカの資格だけでは日本での活動は無理。⇒ 無記名投稿だったので公開はしていませんが、以下のご指摘あり。
日本で弁護士資格がなくとも国際弁護士として、日本で働くことは可能です。
無理、と書いたのはBB個人の意見ではなく出回っている識者の意見の採用ですが、実情は無知で解りません。
絢子さまのお相手 守谷慧氏の母
・・・・・・
【BGM】
あ゛ 武道館よ、皇居はそばだわ、K、あと一息粘るのよぉ、がんばよぉ。
がぉーーーー
無記名Unknown は読まぬままハネます。
内容要約のタイトルを入れ他とかぶる可能性のないHNを記名の上、ご参加ください。
文章の一部をHNに代用すること禁止。「匿名」「通りすがり」など
極力受け付けません。
異論反論歓迎、しかし一定の知的レベルに満たないコメントは、最初は極力公開しますが、それ以降は読まぬままハネます。
秋篠宮も愚か者 その娘も愚か者 身一つで日本から
出ていかれるよう希望します。世も末であります。
どうして『庶民教育』をしてしまったのでしょうか❓
そんなに『庶民的』な事に憧れていたのでしょうか❓
世界でも類を見ない稀有な『皇室』に生まれ、
その『尊い伝統を継承する使命』を教えて頂いていたのではないのですか❓
眞子様に対しては諦めてますけど、
秋篠宮家にも期待が持てなくなってきています。
本当に、事もあろうに皇女とあんな「しょーもない男」と結婚させる為に、
何百万という英霊達が、命をかけて闘ったのではないですよ‼️
良い男に寄り添うと、こうも女性って輝くのね。
はんなりと、美しくさえあることにびっくり。
語る言葉も、抑制がありまとも。
高円宮家がワールドメイトや韓国企業とべったりの、黒い宮家だという認識は変わらないけれど、久子様の婿選びの腕は凄いわー。
野良犬じゃないんだから、野合はだめよ。
いい人同士が、たまたま学園でめぐり逢い結ばれた成功体験を秋篠宮両殿下は、世間知らずの人の良さ、お育ちの良さで眞子さまと、キム小室にまであてはめちゃった。
今は大後悔していらっしゃると思うけど、諦めないでキム小室排除に粘って欲しいです。
プライベートの時は、サークルの飲み会で横座りでVサインをしたり
電車の中ではKKに寄り添ってべたついたり、女友達との旅行ではルーズな服装だったり、結構だらしないです。
公務とプライベートの落差から、荒唐無稽な影武者説が出るのです。
プライベートのだらしなさの感性が、KKと案外、合うのかな……
婚約会見の時の、KKの横顔を見つめるうっとりした眼差しが内親王としては、感情を出し過ぎでした。
超久々に、おちょくり手法を採択してのBGMでしたが、聞き惚れてしまいました❤
あるバージョンでは、威嚇旋律がいきなりメロディックな美しいのにつかの間変わり、高級芸だわ~と、また恍惚。
こんな糞女(ふんめ)母子のBGMに使ったのは申し訳ないです・・・・・
らむ子さま
出てきますねえ・・・・
小室、動画ではあからさまにチンピラ顔。
何とかアップを試みてみます。
記事にも小室連発でもまずいので、らむ子さまの
投稿文を記事と記事との間にサンドイッチして
アップしようかしら・・・・・小泉進次郎、韓国肥溜め男が結構次期総裁として頭角を現してるので、やばいし、それも書かないとだわ・・・・これも時間が取れなかったら拝借しまーす。
家人の世話でなかなかコメントできませんが、
しっかり拝読しております。
いつもありがとうございます。
私は留学したことがなく、その方法等についてはまったく無知なのですが、
ここ最近のKKの留学話がでた時に思ったのは、
(あくまでも妄想ですが)
この留学は眞子さまと二人で計画(予定)していたのではないかということです。
どこの大学とまでは決まっていなかったでしょうが、
眞子さまも留学経験はおありでしかもその時が今までの人生で最高に楽しかったでしょうから、
アメリカでもいいからその再現を切望していた、
そして資金は持参金で賄い、足りなくなったらお父さまにお願いしたらいいじゃないとか二人で安易に考えていても(KKに対するご執心ぶりからも)おかしくないで
すね。
KKは結婚式の時だけ帰国してそして二人でアメリカで生活するという青写真だったのではないかと想像しました。
(そのうち女性宮家設立もその計画に入ってたりして)
しかし、金銭トラブルが発覚して結婚は延期になったのにKKは眞子さまの気持ちは考えず(始めから利用するつもりだったから)、予定通り留学することにした(だってその生活の方が日本にいるよりもステータスがあがるんだもん)のかもしれません。
ということはまだ二人ともあきらめていない???
でも、メガバンクをとっとと退職するぐらいだから、たぶんこの留学も最初だけで勉学についていけずそのうち人知れず帰国していたなんてことになったりして・・・。
そういう可能性にも眞子さまは考えが及ばないのでしょうか?
もしそうだとしたら皇族の資格はありませんね。
日本の弁護士資格を持たず外国の弁護士資格を持つ者を、
以前は、渉外弁護士(渉外案件を業務として扱う弁護士)と呼んでいた事もあったようですが、
現状、外国弁護士と呼ぶのが適切なようです。
ちなみに、日本人の感覚からかけ離れた内容と思われる
こちらのブログでは、国際弁護士、渉外弁護士との書き方がなされています。
https://makosamakomurokei.info/keikomuro/international-lawyers
渉外弁護士 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%89%E5%A4%96%E5%BC%81%E8%AD%B7%E5%A3%AB
まだ事例は多くないでしょうが、
外国の弁護士資格だけでも日本国内で開業できるようになったようです(外国法事務弁護士限定ですが)。
外国法事務弁護士法人が平成28年3月より設立可能になりました
https://chikalina-legal.com/%E5%A4%96%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E9%9B%87%E7%94%A8/%E5%A4%96%E5%9B%BD%E6%B3%95%E4%BA%8B%E5%8B%99%E5%BC%81%E8%AD%B7%E5%A3%AB%E6%B3%95%E4%BA%BA%E3%81%8C%E5%B9%B3%E6%88%90%EF%BC%92%EF%BC%98%E5%B9%B4%EF%BC%93%E6%9C%88%E3%82%88%E3%82%8A%E8%A8%AD%E7%AB%8B/
外国弁護士、外国法事務弁護士(法務大臣の承認を得て日本弁護士連合会に登録した外国弁護士)は、
能力次第でしょうが
日本の弁護士や日本と外国の両弁護士資格を持つ者より、活躍の場は限定されます。
KKは、コネで何処かに転がり込むのでしょうか(まず、米国の弁護士資格が取れるかどうかの問題がありますが)。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
米国留学の小室圭さん、裏返しの「特権意識」か…例外を求める「例外者」の可能性
http://biz-journal.jp/2018/07/post_23980.html
じわじわ新事実が出て来るものですから、お知らせしたくなってしまい…
小室ssiが貰ったマーティン奨学金の学費全額免除は、今年から始まった⁉︎ 芳ばしさMAX
眞子様の婚約者・小室さんは留学費全額免除の特別待遇に違和感 「きわめて異例」国際弁護士
永井貴子2018.7.7 13:35週刊朝日
https://dot.asahi.com/wa/2018070700018.html?page=1
(一部抜粋)
おまけに、これまでフォーダム大学における返済義務のない奨学金は、年間2万ドル(約220万円)の枠だけであった。ところが、ホームページには、「100%学費免除を受けられる新しい奨学金」として今回、小室さんが給付される「Martin Scholarship」の説明がアップされていた。
………………………………
見落としていました‼︎
「新しい奨学金を発表」と書いてあります。【 】はらむ子付記です。
私たちは、LL.Mの発展に多大な貢献をしたフォーダム・ロースクールの元法学部長を称える【3つの新しい奨学金】を発表することを喜ばしく思います。プログラム。これらは、ジョンD.フェリック奨学金、ウィリアムマイケルトレナー奨学金、マイケルM.マーティン奨学金です。
We are pleased to announce 【three new scholarships,】named in honor of former Fordham Law School deans who contributed enormously to the development of our LL.M. programs. These are the John D. Feerick Scholarship, the William Michael Treanor Scholarship, and the Michael M. Martin Scholarship.
こちらがその奨学金紹介ページ
Fordham Law LL.M. Feerick, Treanor, and Martin Scholarships
https://www.fordham.edu/info/27322/application_information/5173/scholarships_and_financial_aid/1#
こんなにフォーダム大学はしゃいでどうするのでしょう?
宮内庁・秋篠宮さまが絡んでいたら不味いです。こんなにイエズス会関係に借りを作ると。
OSS日本計画関係の米国エージェントが絡んでいるのかなぁ??
ロースクールニュースに小室ssiは"strong academic and other credential "が評価されたとか書かれていましたが。"strong" academic credentials = top 35%-45% なんだとか。
フォーダム・ロー自体、米国ロースクールランキングでは37位ですから。推して知るべしのご優秀エピソードなのですが…
ヴォーグ編集長アナウィンターを目指しているのかしら?
と思いました。
上着の肩掛けは、かなりのお洒落さんだといいでしょうが、
庶民だと、寅さん?
アンクレット・・・似合っていませんね。
若いころの小林麻美さんにあってや浅野ゆう子さんなら、
アンクレットがとても似合ってかっこいいと思います。
>「あんたも立ちんぼして稼いでもらうよ!」と言いかねない風情です。
らむ子様、コーヒー吹き出してしまいました(^^;ゞ
まさしく!!
慧さんのお母様は仏陀のように、額の真ん中辺りがくぼんでいて印のように見えます。
そして耳型も摩耶夫人のよう。
対して小室母は眉と眉の間に吹き出物みたいなのが二つ。
これは人相学的にはどうなのでしょうか。
調べてみました。
眉間に近い所:お金が沢山舞い込んでも浪費が激しく、なかなか貯まらない。
眉間に近いニキビ:何事かわからないが、トラブルが起きる
吉相ではないですね。あるわけないか…。
言いたくはないけど、小室家からは二人の自死者が出ていますものね。
救国のブログ、有り難う御座います。
雅子妃の立后までの勝負。
目立てば目立つほど有利。
秋篠宮御一家貶めの最凶ツール。
小和田恆と美智子妃の暗黙合意。
日本大事、天皇大事、万世一系の秋篠宮御一家による宮中祭祀が大事。
ただし、このままでは眞子内親王を除く。
文仁親王と悠仁親王の御代を目指して。
御多忙中、大変失礼致しました。
フライデーが、BB様のこの記事に掲載された写真撮影時の動画を公式twitterに公開しました。
↓
https://mobile.twitter.com/FRIDAY_twit/status/1015111443971076096
肩を揺すってチンピラ歩きのケイ・コムロ。
母子揃って早、暗黒街のオーラ漂わせ…
アメリカに渡れば、悪い奴らが近付いて来そう。
眞子さま!今ならまだやり直せる。戻って来てください。
宮内庁に、フォーダム大学ロースクールのHPの、プリンセス眞子のフィアンセという記述の取り消しを求めるように訴えた方が良いですね。正式婚約延期中なのですから。
いやぁ、ゴジラママ凄いですね(笑)
あのお年とスタイル、ご面相でミニスカート!
そしてサングラスに肩掛けカーディガン…
センスと歩き方に彼女の内面が現れていますわね。まさに怪獣!
横にいるキムコムくんは、もうロイヤルファミリーの一員のつもりなのでしょうね、あの笑顔…腹立つわぁ…
米国の大学、絶対得意げに「日本のプリンセスの婚約者の留学を受け入れる」と「自慢」するだろうと予想していたら、案の定。キムコムくんの思うツボになってしまってる。どこまでも図々しく、狡猾に事を運ぼうとしてますね。
災悪が服を着て歩いてるようにしか見えないですわ、この怪獣母子。
何にせよ、彼を追って渡米した眞子様が「既成事実」を宿すなどという事態だけは避けなければ!!
それにしても、こんな大変な事になっているというのに、両陛下はなぜ何もされず、何も仰らないのでしょうか。あの男を認めてしまわれた陛下にも責任がお有りでしょうに!
神風が吹くのを祈るばかりです。
いつ聴いても圧倒的ですね。魂が震えます。
スピルバーグの「ジョーズ」のテーマなんか、
これのパクりでしかないのが分かります。
「ジャングル大帝」における「ライオン・キング」しかり、オリジナルを剽窃した上で、
強大な「商売力」でメジャーにのし上がっていく。それしか生きる道がない。
所詮アメリカなんてそんな国です。
その辺りは、シナ朝鮮とまるきり共通していて、そのお互いの「近親憎悪」を理解していないと、国際情勢を見誤るのではないかと思います。憎みながら親しく、嘲りながら憧れる。
心の底から憎むのは、
オリジナリティに溢れながら、豊かで美しい国と民族=日本と日本人。
今までアメリカとシナ朝鮮が、日本に行ってきたことを思えば、このことは的を大きく外れているとは思いません。
さて、そんなアメリカに「箔を付けに」行くkk。皇室のお姫様を娶ろうというのに、いまだに実効的な事をせず、軽佻浮薄な「自分探し」を続けるkk。これだけ自分に関わる借金が喧伝されてもどこ吹く風のkk。使えるものは、皇室のご威光であろうと使い倒す気満々なkk。ゴジラママンにべったりのミニラなkk。
国籍はどうあれ、日本人ではありません。
将来の天皇の義兄?冗談キツすぎます。
しかし、このゴジラママン。
娼婦風味のアンクレット。ぶっ太い素足むき出しの、身体に密着したミニワンピ。ペラペラな生地を肩に引っかけ、真っ白けのドーランにベッタリの口紅。トドメはデカサングラス。
「好意的?」に見れば、田舎者の勘違いによる「私はセレブ」的ファッション。どこかの「女帝」もやってましたね。
それにしても露悪的過ぎ。わざとやっているとしか思えません。
なぜやるか?
私は二つ考えます。
一つは、秋篠宮様のイメージ貶め。「あんたたちの好きな秋篠宮は、こんなに下品なのよ」という。相対的に長男夫婦上げ。
もう一つは、秋篠宮様、宮内庁、ひいては政府に対する恐喝。「私達は、放っとけば何をするかわからないわよー。だから、素直に金を出しな」。
ゴジラ親子が、本当に眞子さまを頂くつもりなのかどうなのか、「黒幕」が存在するのか否かは、わかりません。
一つだけ確かに言えるのは、奴らの狙いは金のみ。それも、降嫁の際の1億数千万円ぽっちではなく、毎年計上される皇室費。総額100億数千万円。その1%でも掠められれば悠々自適。
しかしそれにしても。
「消される」リスクもありながら、この「これ見よがし」な態度。
よっぽどアホなのか、それとも、
「黒幕」がヘッジしているのか。
どちらにしても、この「平成最後の膿」の根っこに「天地開闢以来のガン病根」が横たわっています。
膿を出しきることなくして、病根にはたどり着けません。
眞子さま婚約内定取り消し!
今上退位取り消し!
廃太子廃妃!
皇統は正統の秋篠宮様へ!!
天照大神
ゴジラっちゅうバケモンでごわすか?
黒船より大きいんじゃろか
雄たけびが大砲の音よりすごか・・・・・・
篤姫さまは無事でおわすとやろか
輿入れされる和宮さまも心配でごわす
こんままやったら日本は終わりじゃ
国会っちゅうんも内輪揉めしとる場合じゃなかろうがのぉ
うちん国父さまがあれではのぉ
ほんでも斉彬さまは逝ってしまわれた
おいは情けなか・・・・・・
素肌にペラペラの生地のブルーの膝上ミニにスリット入りで五十路過ぎの初老の婆さんではまず人前に出れませんよ。
ボディライン丸見えでかなり頭のおかしい女性?
KKはノーネクタイでがさつな格好。
こんな非常識な親子が日本に寄生しているのも本当に迷惑です。
アメリカの弁護士資格を取る前にまともな礼儀作法の教室にでも親子揃って行けば宜しい。
チンピラもどきの親子にSPつけるのなんて税金の無駄です。
ずっとアメリカで暮らして二度と日本の地を踏まないで欲しい。
ここまで強烈な毒電波親子は中々いないでしょうね。眞子様がKKを本当に選んだら眞子様は単なる馬鹿で愚かな女性です。
皇室からさっさと消えていただきたい。二度と関わらずに。
気付いてくださいよ、小室母子がどんな輩か。眞子さま、秋篠宮殿下・・・
小室母。私もニューヨークでいっちょ儲けるわよ! と、ご本業の衣装で予行演習気分ですか?
昨年5月初お目見えの時、そちらのお仕事の人に見え。底知れぬ闇に慄きました。
結婚して一時金が尽きたら何を眞子さまに要求することやら。
「あんたも立ちんぼして稼いでもらうよ!」と言いかねない風情です。
>厄介払いしたかったというのが本音のようです
日本でニューヨーク州弁護士資格を生かそうとすると、5年は米国にいなければなりません。外国法事務弁護士として認可されて仕事をするには、ニューヨーク州弁護士資格を取ってから2年間あちらで実務経験を積まねばなりません。おそらく立川珠里亜氏の元で働くのでしょう。
5年経ったら奥野所長も87歳。事務所組織も変わったり、無くなっちゃったり....
女性宮家の殿下に職替えしてくれりゃあ万々歳。それで奥野所長は結婚応援発言かしら?
本当に良い青年と思い結婚応援なら、留学援助の前にポンと400万なにがしポケットマネーから出して、お返ししなさいとやる方が安上がり。
熨斗つけて追い出して、後は野となれ山となれ…ではないかと。
【週刊新潮の説】
>例えば自己アピール文で『私はロイヤルファミリーのプリンセスとエンゲージメントしている』『重大な理由があって法律を学ばねばならない』などと綴った可能性は、これまでの振る舞いからして十分あります」
>アメリカでは古い国の有する王室や皇室へのあこがれが強いので、この種のアピールはとても強力なのだとか。
>適性試験の成績より、自己アピール文や推薦状が重視されるのも米国の大学の特徴、たそうな。
フォーダム大学ロースクールHPにあるマーティン奨学金の説明を見ていたのですが、ほんと選定方法にそうした傾向を感じます。
Fordham Law LL.M. Feerick, Treanor, and Martin Scholarships
https://www.fordham.edu/info/27322/application_information/5173/scholarships_and_financial_aid/1#
The Feerick, Treanor, and Martin Scholarships are merit-based and awarded at the discretion of the Admissions Committee. Along with the essay, the Admissions Committee will make awards based on all materials in each applicant’s file. Preference will be given to applicants who do not have third party funding already in place.
フィーリック、トリナー、マーティン奨学金は、学業成績に基づき、入学委員会の裁量で授与されます。このエッセイと並んで、入学委員会は各応募者書類のすべての資料に基づいて賞を授与します。既に第三者による資金調達を行っていない申請者が優先されます。
全ての資料が判断材料になる・・というところがミソだと思いました。
履歴紹介として、プリンセス眞子のフィアンセで〜す。と会見の写真などを添付したり。
お得意の母子家庭でぇ〜 と、哀切を込めて苦労人であることを訴えるとか。
これで大インパクトを大学に与えたと思います。
"Kei Komuro, fiance of Princess Mako of Japan, to attend Fordham Law"
"日本のプリンセス眞子のフィアンセ 小室圭氏がフォーダム・ロースクールに入学"
なんて、学校がわざわざニュースにしてH.P.に載せるのですから。
正式婚約が保留になっているのに、既成事実化する気か😠プンプン
これも外電使って出し抜いた、美智子さんと雅子さんと同じ手を使った…つもりなのかも。
LLMの入学審査の評価ポイントも多角的です。
https://www.fordham.edu/info/27322/application_information/5169/llm_eligibility
評価 : 入学委員会は、外国人と米国の両方の申請者のために、次のような多くの要因を考慮します。
学業成績と学級、職業上および法律関連の経験とキャリアプラン、参照の手紙
TOEFLやIELTSで証明されている英語能力、ジャーナル会員または他の法律関連出版物への関与、課外活動
それと不思議なのが、定められている申請要件やスケジュールと、小室ssiの動きが噛み合っていない事。
つまり、奨学金申請するには、その前にLLMの入学申請書を全て完成させていること。補助資料も全て学校事務局に提出済みであることとされています。
即ち、2/1より前に、これを済ませていなければならない。
なのに小室ssiがLSAT(法科大学院適性試験)を受験したのが2/11。
LLMの入学申請資料が完成していなかった事になりません? LSATは見ないのかしら?
奥野所長に話したのが4月以降とのこと。推薦状はどうしたのでしょう?立川氏が書いた?
要するに、ここら辺が鷹揚で、>適性試験の成績より、自己アピール文や推薦状が重視される。ということなのかと。
How to apply
To be considered for the Feerick, Treanor, or Martin Scholarship, applicants must (1) ensure that their LL.M. application is fully completed, with all supporting materials having been received by our office; and (2) submit a single 500-word essay describing why you believe that you possess the character traits of one or more of these former Law School deans.
申請方法
(1)LL.M.申請書はすべて完成し、すべての補助資料は当校事務局に受理されていること。
(2)1人以上の元法学部長(フィーリック、トリナー、マーティン3先生のこと)の特性に通ずるものを、あなたが持つと信じるところを500語のエッセイで説明し、1部提出してください。
Scholarship Deadline: February 1*
All application materials and the essay must be received by this date to be considered.
奨学金締め切り:2月1日*
すべての出願書類とエッセイは、この日付までに受理されなければなりません。
ペチコートもしないのね。さすが~お股で稼いできた民族の美意識は違います。
アップ写真の妖怪さ爆発。
喰われそう。吸いこまれそう。
フォーダム大学ロースクールのホームページには、ぷリンセスの婚約者と売り物にしていますから、戻ってくる気まんまんですね。
三年も待たず、多分、妄想で、多分、お腹が大きくなるかもなあ。
国民は受け入れるのでしょうか?
天皇陛下が倒れたことで、天皇夫人と同衾してはいないことが明るみに出ましたね。
「あたしがいち早く気が付いたから助かったのよ~~」と言う言い訳は出せませんね。
あわや、上皇后の道が断たれた~と、美智子夫人青ざめたようです。
むふふふ。
記事末尾の注意書きをお読みください。
ただ頂いた御意見のうち、一部は記事に補足させて頂きます。
この機会に・・・・
「通りすがり」や「匿名」「名無し」など、それに準じるHNもお控えくださるようお願いします。
実はフォーダム大学ロースクールのホームページのニュース欄(7/5付)に、以下の通り発表されております。
"Kei Komuro, fiance of Princess Mako of Japan, to attend Fordham Law"
https://news.law.fordham.edu/blog/2018/07/05/kei-komuro-fiance-of-princess-mako-of-japan-to-attend-fordham-law/?_ga=2.201918929.1929402558.1530813665-1566379656.1530700165
一部抜粋
He has received the Michael M. Martin Scholarship. The Martin Scholarship is a merit scholarship covering the full cost of tuition from Fordham Law based on his strong academic and other credentials. The Martin Scholarship is not a loan and does not need to be repaid.
秋篠宮家の長女眞子さま(26)との婚約が内定している法律事務所社員の小室圭さん(26)について、米ニューヨークのフォーダム大学は5日、8月から3年間の日程で同大のロースクールに留学することをホームページで公表した。
https://www.fordham.edu/info/20346/school_of_law