自民党が公明党などのカルト教基盤の政党と結びついている間は、盤石の保守政党では
あり得ないことは自明の理ですが、その自民党内にも売国の徒がいることは
よく知られた話。
とりあえず、リスト化してみます。
さまざまな観点からのリトマス試験紙が、売国あぶり出しには有効でしょうが、今回は「日朝国交正常化推進議員連盟」に名をつらねている議員ということで、まとめてみました。
もっとも、あらゆる包括的ラベリングには例外があり、たとえば平沢勝栄氏などは省くべきかもしれません。(議員連盟に入った動機という点から。義理もからむだろうし、党内力学も)だから、粗っぽい目安に過ぎません。
あと、韓国肥料男、小泉進次郎と、そのお仲間石破茂氏も売国議員リストには入れるべきでしょう。
日朝国交正常化推進議員連盟
会長
- (空席)
顧問
- 菅直人(立憲民主党)
- 福島瑞穂(社民党)
筆頭副会長
- (空席)
副会長
- 衛藤征士郎(自民党)
事務局長
- (空席)
幹事
- 中谷元(自民党)
会計監査
- (空席)
役員
- 石田真敏(自民党)
- 石原伸晃(自民党)
委員
- 木村義雄(自民党)
- 坂本哲志 (自民党)
- 平将明(自民党)
- 武田良太(自民党)
- 冨岡勉(自民党)
- 野田毅(自民党)
- 馳浩(自民党)
- 林幹雄(自民党)
- 平沢勝栄(自民党)
- 船田元(自民党)
- 茂木敏充(自民党)
- 森山裕(自民党)
所属していた議員
- 山崎拓(会長・自民党)
- 加藤紘一(顧問・自民党)
- 岩國哲人(筆頭副会長・自民党)
- 遠藤乙彦(副会長・公明党)
- 田野瀬良太郎(会計監査・自民党)
- 安次富修(役員・自民党)
- 大野功統(役員・自民党)
- 大前繁雄(役員・無所属)
- 菅野哲雄(委員・社民党)
- 小杉隆(委員・自民党)
- 保岡興治(委員・自民党)
・・・・・・・・・・・ここまで
▼日朝議連、日朝首脳会談の早期実現求める決議準備 自民幹部は提出認めずhttps://www.sankei.com/politics/news/180712/plt1807120003-n1.html
◆平壌を訪問した、韓国肥料輸入の売国男子小泉進次郎の父親、小泉純一郎氏(当時は総理)が、金正日と日朝首脳会談を行った際に調印された宣言文。拉致問題の解決、統治時代の過去の清算、日朝国交正常化交渉の開始などが盛り込まれた。
◆2004年の第二回日朝首脳会談以後、拉致問題が進展しなくなったことや、2006年に北朝鮮政府がミサイル発射実験や核実験を強行したこで、有名名無実化した状態となっている。・・・・のに
衛藤征士郎氏以下の売国議員は、日朝平昌宣言を持ち出してきた。
中山恭子氏は、この宣言文では拉致被害者について「日本国家は、日本国民が拉致されてもその救出にあたることはしない」と読めると指摘しています。
ちなみに、「日朝平昌宣言」には、過去の植民地支配に関する日本のお詫びと反省も盛り込まれています。
北朝鮮がとうに破棄したこんなもの、今頃持ち出して何をする気だった?
余談ですが・・・・・小泉進次郎氏が韓国から肥料の輸入を決めたことに仰天(まだ小泉進次郎氏を自民党の若手ホープと見なしていた、アホな時)、JAに電話したのですが、対応の男が素敵なゲスさ。
「あなたは日本人なの!!」と思わず。
もっとも電話対応の男も殺到する非難にJAが用意したマニュアル作文を読み上げただけなのですが、その無機質無表情な対応に、
「この売国ロボット!!」と電話を叩き切った、恥ずかしいヒスの記憶。
軍艦島におけるありもしない強制労働文言を、韓国の甘言に乗ってうかうかとユネスコ文書に盛り込ませてしまった時、外務省は電話に出もしませんでした。
この時の外相が岸田文雄氏。
リストにはこの昼行灯、岸田文雄氏も載せたいです。無能は時に反日です。
無記名Unknown は読まぬままハネます。
内容要約のタイトルを入れ他とかぶる可能性のないHNを記名の上、ご参加ください。
文章の一部をHNに代用すること禁止。「匿名」「通りすがり」など
極力受け付けません。
異論反論歓迎、しかし一定の知的レベルに満たないコメントは、最初は極力公開しますが、それ以降は読まぬままハネます。
先月下旬に「腰椎捻挫」と診断された方に関しては、詐病?と思ってしまいましたが、
今回の安倍首相に関しては『お大事にして下さい』と思います。
安倍晋三首相が慶応大病院を受診 足の付け根に痛み
http://www.sankei.com/smp/politics/news/180714/plt1807140013-s1.html
首相の広島視察が取りやめ
https://this.kiji.is/390741100467749985
救国のブログ、有り難う御座います。
無脳な国会議員。
何故に南北朝鮮に媚びる必要?
日本が主導して世界秩序を組み直すのが先。
馬鹿な国会議員を養う税金は他に回すべき。
日本大事、天皇大事、万世一系の秋篠宮御一家による宮中祭祀が大事。
ただし、このままでは眞子内親王を除く。
文仁親王と悠仁親王の御代を目指して。
御多忙中、大変失礼致しました。
https://blog.goo.ne.jp/bb-danwa/e/d5979631c57d815b241bf6e2dc09ca60
先ずは下記の記事をご覧下さいませ。
●「オールジャパン」という言葉の危険さ 日朝国交正常化推進議員連盟総会開催
エチティティピィ://miura.trycomp.net/?p=4713
●櫻井よしこ オフィシャルサイト 2018年7月5日「拉致解決を国交正常化に優先せよ」
エチティティピィエス://yoshiko-sakurai.jp/2018/07/05/7509
(例により最初は片仮名で記入)
前者の記事では、最近になって幹部が一新された事が記されております。
会長 衛藤征士郎
会長代行 額賀福志郎
顧問 二階俊博、竹下亘、岸田文雄(以上自民)、井上義久(公明)
副会長 石原伸晃、河村達夫、塩谷立(以上自民)、北側一雄(公明)
事務局長 馳浩
また、櫻井よしこ氏の記事では、実際に参加した主なメンバーとして自民党からは衛藤征士郎、竹下亘、石破茂ら、公明党からは北側一雄ら、社民党からは福島瑞穂、又市征治ら、立民からは阿部知子、生方幸夫ら、その他共産党からも複数が参加した事が記されております。
議員連盟の幹部と実際の参加者を合わせると、ほぼ主だった反安倍派議員が勢揃いした格好です。そして顧問と実際の参加者のそれぞれにマスコミが推している自民党総裁候補が名を連ねているのですから、事態は深刻だと言わざるを得ません。
長々と駄文を連ねてしまった失礼につきましてはどうかご容赦下さいませ。それではこれで失礼致します。
小泉純一郎の父親は、小泉純也(娘婿になる前の本名鮫島純也は鹿児島の朝鮮出身)要するに朝鮮系日本人です。
いま売国法案で一番問題な「ヘイトスピーチ法案」は、西田昌司議員が推進した法案のように保守は批判しているが、実際、政調会長が推進しなければ「自民党議員立法」として法案化になりません。
永田町の常識は、あの「ヘイトスピーチ法案」は別称「稲田二階法案」と呼ばれています。
自民党議員立法は、当時、稲田政調会長と二階総務会長がOKしなければ、絶対通らない法案なのです。
稲田龍二弁護士は「大阪興銀」(在日朝鮮人銀行)の理事長代理人、二階は議員のドン
稲田は売国議員の筆頭ですが、見抜けない御花畑保守も売国と自覚することが必要なのです。それでも朋ちゃんとか言っている馬鹿がたくさんいるんですよね。