▼レーダー照射 日本のEEZで何をしていたのか、詳細を明らかにすべきだ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190107/k10011770141000.html
海上自衛隊の哨戒機が射撃管制用レーダーを照射された問題で、岩屋防衛大臣は自民党の会合で、自衛隊機が適切に活動していたことは記録上、明らかだとして国際社会に説明するとともに、再発防止に向けた協議を継続する考えを示しました。
先月、海上自衛隊の哨戒機が韓国軍の駆逐艦から射撃管制用レーダーを照射された問題では、韓国国防省が今月4日、韓国側の主張をまとめた映像を公開し、哨戒機の飛行について「威嚇的だった」と非難したうえで射撃管制用レーダーの照射を改めて否定しています。
この問題を受けて7日、自民党の安全保障関係の会合が開かれました。
会合に出席した岩屋防衛大臣は、改めてレーダーの照射は危険な行為で極めて遺憾だとしたうえで「自衛隊機がわが国のEEZ=排他的経済水域で適切に警戒監視活動を行っていたことは記録上、明らかで、国際社会にもしっかり説明したい。そのうえで、このような事案が二度と起こらないよう日韓の防衛当局間の協議は継続したい」と述べました。
また防衛省は7日、新たに韓国語版の映像を公開したことを明らかにしました。
会合では出席者から「国連安全保障理事会などに諮って日本の正当性を主張すべきだ」とか「韓国軍は北朝鮮の船を救助していたというが、」といった意見が出され、政府にきぜんとした対応を求めることで一致しました。
・・・・・ここまで
日本のEEZで何をしていたのか、詳細を明らかにすべきだ とこれが一番の肝だけど、いまだ一個人の意見の域。
肝心の防衛相のぬるい姿勢。
「改めてレーダーの照射は危険な行為で極めて遺憾だ」
「自衛隊機がわが国のEEZ=排他的経済水域で適切に警戒監視活動を行っていたことは記録上、明らかで、国際社会にもしっかり説明したい。そのうえで、このような事案が二度と起こらないよう日韓の防衛当局間の協議は継続したい」
韓国国防省は追い詰められて必死の形相、朝鮮語、英語を含めて7カ国語で反撃・・・・のつもり。
海自の哨戒機が上空にあった時、ゴムボートまで出されてほぼ救助活動とやらが終了していた。
それに単なる救助活動になぜ、韓国の警備救難艦と共に駆逐艦までいたのか?
警備救難艦は海洋警察の所属なので、その海域にあったのはとりあえず理屈は通ります。しかしなぜ、管轄の違う海軍所属である駆逐艦「広開土大王艦」がいたのか?
所属の違う救助艦と駆逐艦の同時出動は、大統領命令以外にあり得ず、それを要請ないしは命令したのは、金正恩委員長の他にあるでしょうか?
英語
https://www.youtube.com/watch?v=CGWO4Kdk5j0
韓国語
https://www.youtube.com/watch?v=4dpWAWpzWyE
スペイン語
https://www.youtube.com/watch?v=onRhSOtF2Ic
フランス語
https://www.youtube.com/watch?v=gbAyNnvs5Oc
中国語
https://www.youtube.com/watch?v=MvtIHQKREnw
ロシア語
https://www.youtube.com/watch?v=2xIgyW50KkA&feature=youtu.be
فورًا!
またもコラ画像と音源フリーのBGM付きw 日本の「軍艦マーチ」でもお得意のパクリで使えばよかったのに。どうせ日本の防衛省動画をパクっての反撃もどきなのだから。
経済制裁をちらつかせながらの、徹底追求を政府には望みます。
日本は追及の手をゆるめるべきではない、として官邸へメールを出しましょう。
メールの数が多ければ、それなりの影響力を持ちます。
半端な幕引き、支持率と選挙へ影響!!
官邸へのご意見 https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
防衛省・自衛隊へのご意見 https://sec.mod.go.jp/mod/goikenshinsei/goikenbako/index.html
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
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韓国は「人権」とお得意の「嘘100回」作戦。"情緒"と大声作戦である。
調査分析もしない「人権派」を取り込む作戦の韓国である。
日本は座していては"慰安婦"の轍を踏むことになる。少なくとも、同8か国対応で、
その事実を明らかにし、次々と変転する韓国の噓、特に"救助活動妨害の権的行為"の噓を暴かなければならない。
同時に、日本EEZ内で幾多の国際法・規範・常識の逸脱を積み重ねても隠し通さなければならない程の「何をやっていた?」と国際世論へ疑問を提供すべきである。
実務者会議でと言いつつ、その一方で国際世論戦への展開。韓国の常とう手段である。
もう国際世論戦で「大人の対応」をすべきでない。徹底的に事実でもって戦わなければならない。
何をしていたか? 想像すると・・・
将軍様から「日本への、それなりの重要人物の脱北を阻止せよ(想像?)。」とフンへ命令。
大統領から極秘且つ必達命を受けて「>所属の違う救助艦と駆逐艦の同時出動」
日本海上で・・・所属の異なる2艦が一緒に?隠密行動である。太極旗を降ろせ!!。
脱北者の漁船は日本EEZ内に・・・。必達命令だから、侵入せよ・・・。で、なんとか身柄確保。
そこへふいに現れた自衛隊機。極秘作業故にEEZ内にいる目的理由を発信するわけにいかない。ダンマリ作戦。
自衛隊から確認交信にもダンマリ作戦。
近づく自衛隊機。"作業"に気づかれるとまずい、追い払えと・・・で、レーダー照射。
で、後はその場しのぎのコロコロ変わる嘘のオンパレードの言い訳から、開き直りの逆に謝れと。毎度の国民性発揮。
①北漁船救助活動常態説②せどり等物資引き渡し説③脱北阻止説。など
ボロ漁船・救助艦と駆逐艦・日本EEZ内・数日後に遺体含む4名を北へ引き渡したトカ?・極秘度合い、を勘案すると、
やや高位者の脱北者阻止確保説が、解りやすいような。
本腰を入れて追及すべきです。
噓を大いに言わせ、その後にぐうの音も出ない証拠を国際社会へ公表・・・
そして、いわゆる「慰安婦」・「徴用工」・「竹島」も、更に「韓国の歴史認識」も。これ同様の噓・捏造であると、国際社会へ発信したい。
何故、北朝鮮船の乗員は陸路で北朝鮮に送還されたと発表されたのでしょうか。
何故、一人は死亡と発表されたのか。
韓国が世界各国に戯言を伝えることなんて出来ないように。
恐怖を与えて終わりになるだけです。
韓国の屁理屈が世界で通用するのか、どうかの無駄なビデオ作成も出来ぬほどに。
救国のブログ、有り難う御座います。
[ 広開土大王は日本の EEZ で 何をしていた? 韓国がまずすべきこと - ( J-CAST ニュース ) - Yahoo ! ニュース ] 2019年01月07日(月) 20時18分 配信 J-CAST ニュース 編集部 工藤 博司 J - CAST ニュース ビジネス & メディア ウォッチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190107-00000014-jct-soci
極力記事本文を書き写させていただきます。
・・・・・〔 ここから 〕
韓国海軍の「 広開土大王 」( クァンゲト・デワン ) 」級駆逐艦が海自の P - 1 哨戒機に火噐管制レーダーを照射した問題は、韓国の国防省が 2019 年 1 月 4 日 に反論動画を公開したことで、さらに泥沼化しそうだ。
動画で特に韓国側が強調しているポイントは、韓国側は北朝鮮船の「 人道的救助活動 」を行っていたにもかかわらず、日本の哨戒機が駆逐艦に「 低高度で接近 」してきた、という点だ。 韓国側は、日本側に対して経緯を説明するように求めている。 ただ、実際に北朝鮮船を救助したのは韓国海洋警察の警備救難艦「 サンボンギョ 」で、海自機にレーダー照射した駆逐艦ではない。 海軍がどういった役割を果たしていたかを含めて解明される必要がありそうだ。
■ 「 人道的救助活動 」なる言葉を繰り返すが . . .
韓国側が公開した動画の大半は、日本側が公開した動画に自らの主張が入った字幕と BGM をつけたもの。 わずかに入っている韓国側の独自映像は、報道官の反論会見や、海洋警察の警備救難艦から撮影された現場映像で、駆逐艦から撮影された映像は含まれていない。
日本側の動画では、「 国際法や国内関連法令で規定されている高度及び距離以上で飛行 」というテロップを入れ、哨戒機の飛行には問題なかったとの立場を説明している。 だが、韓国側の動画では、
「 広開土大王は、漂流中の遭難船に対する人道的救助活動を行っていた。 人道的救助活動中、日本の哨戒機が低高度で接近してきた。 哨戒機は高さ 150 メートル 距離 500 メートル まで接近。 乗組員が騒音と振動を強く感じるほどの脅威だった 」
などと日本側を非難。 「 人道的救助活動 」という用語を繰り返しながら活動の正当性を主張した。
「 日本で公開された映像を見ると、哨戒機も救助活動の状況を認識していた。 人道的救助活動中の艦艇に非紳士的な偵察活動を継続し、広開土大王の人道的救助活動を妨害する深刻な威嚇行為を行った 」
■ 救助に広開土大王の助け 必要だったか
中央日報によると、北朝鮮船は 1 トン 未満の木製で、 4 ~ 5 人 が乗っていたが、漂流中に死亡した人もいたとみられる。 脱水症状がひどい乗組員は病院で手当てを受けさせ、12 月 22 日 午前、生存している船員 3 人 と 死亡した船員 1 人 を板門店経由で北朝鮮側に引き渡した。
日本側の動画では、「 サンボンギョ 」がゴムボートのようなもの 2 隻 を使って北朝鮮船に近づいている様子が分かる。 「 サンボンギョ 」は「 広開土大王 」よりも全長、全幅ともに大きい船で、救助活動に広開土大王の助けが必要だったとは考えにくい。 加えて、日本側の発表によると、現場は、能登半島沖の日本の排他的経済水域( EEZ )内。 こういった特異な状況での活動に海自の哨戒機が注目した可能性もある。 韓国側が、海自機が接近したことについて説明を求める以上、韓国側も「 救助活動 」の実態について説明が求められそうだ。
( J-CAST ニュース 編集部 工藤 博司 )
・・・・・〔 以上、ここまで 〕
これでは北朝鮮政府の目線。
そもそも言い訳が二転三転。
[ 「 レーダー照射問題 」韓国の " デタラメ " 暴露 元海上保安官・ 一色正春氏「 ボートと漁船の位置関係が不自然 」 - ( 夕刊フジ ) - Yahoo ! ニュース ] 2019年01月12日(土) 16時56分 配信 夕刊 フジ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190112-00000006-ykf-int
再び記事本文を書き写させていただきます。
・・・・・〔 ここから 〕
韓国海軍の駆逐艦による、海上自衛隊 P1 哨戒機への火噐管制用レーダーの照射問題で、韓国側は支離滅裂な説明に終始している。 2010 年 の沖縄・尖閣沖漁船衝突事件で、当事の民主党政権が隠蔽した衝突映像を公開して中国の危険性を知らしめた元海上保安官、一色正春氏が、韓国側の主張などを分析した。
「 ムチャクチャな理屈で、よく言えるなと思う 」
一色氏は 11 日 に東京都内で開かれた集会で、こう語った。
韓国側の反論動画では、「 海自哨戒機が、威嚇的な低空飛行をした 」「 韓国駆逐艦の 150 メートル 上 まで接近した 」などと批判している。
ところが、一色氏が韓国側の画像を解析すると、哨戒機は駆逐艦の少なくとも 180 メートル 上 にあったと推定された。
これは ICAO ( 国際民間航空機関 )の航空法にも合致しており、何の問題もない。 だが、韓国側は「 ( 規定は )軍用機には適用しない 」と噛み付いているのだ。
一色氏は「 パトカーや救急車が制限速度を守っていたら、『 お前たちは制限速度の適用がないから違反だ 』と言っているようなものだ 」とあきれた。
韓国駆逐艦の「 人道的な救助活動中だった 」との説明にも、一色氏は疑いの目を向ける。
海上保安官時代の経験から、韓国海洋警察の警備艦の搭載艇とみられる 2 隻 のボートと、遭難したという北朝鮮漁船の位置関係が不自然として、「 本当に救助だったのか 」と首をひねった。
・・・・・〔 以上、ここまで 〕
それにしても、救難信号。
遭難したのなら受信の筈。
近辺には日本の漁船も居たでしょう。
韓国の駆逐艦や海洋警察警備艦だけ?
恐れ入りますが、入力ミス等には後日対応させてください。
日本大事、天皇大事、万世一系の秋篠宮御一家による宮中祭祀が大事。
ただし、このままでは眞子内親王を除く。
文仁親王と悠仁親王の御代を目指して。
御多忙中、大変失礼致しました。