BBの覚醒記録 

無知から覚醒に至る一つの記録です。「是々非々」がモットーで必要なら、
支持する政治家や弥栄を願う皇室への批判も厭わず。

何が「南京大虐殺」だ!!  

2018-10-19 | 日中問題
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水間正憲氏ブログより
〇拡散宜しく《死んでも死にきれない思いの方々へ》

2018年10月17日 20:16

 
・・・・・・

〇拡散宜しく《死んでも死にきれない思いの方々へ》


■昨日、久しぶりに郵便受けを空にしてきました。

受け取れず戻った宅急便とか郵便がかなりありましたが、
お手数をおかけして申し訳ございませんでした。

お手紙は、病院に持ちかえり拝読させていただきました。

その中に
『靖国神社崇敬奉賛会:平成二十九年度:講演記録集』を送ってくださった方がおり、
講師が私が尊敬していたアナウンサーの鈴木史郎氏でしたので
熟読させていただきました。

そこから一部抜粋させていただきます。
鈴木史郎氏が大分で本人に訊いたエピソードです。
《…その仲間曹長が、リョウヨウ川が中国にあります。
 川幅百メートルぐらいの大きな川ですが、両岸で川を挟んで
 日本軍と中国軍が銃撃戦を激しくやりました。
 その銃撃戦のさなかに、何と日本側の川岸から中国人の一人の少年が
 川に飛び込んで一生懸命向こう側に行こうと、
 つまり向こう側に自分の村があったのでしょうね。
 びっくりしました。
 中国兵は少年を助けようと必死に撃ってきます。
 日本兵は少年に当たらないように弾を上に向けて撃っている。

 みんなは撃ちながらかたずをのんで見ていますと、
 少年が川の中ほどに行って力が尽きたのか、かなり流れの強い川ですから、
 おぼれたのです。
 それを見た日本の仲間曹長が何と軍帽を脱ぎ捨て、それから帯剣を落とし、
 靴を脱いでザブンと飛び込んで、抜き手を切ってその少年のところに泳ぎ着き、
 その少年を敵陣の向こう側に送り届けて、少年のほうをたたいて、
 「ほら、行け」。
 少年は「謝々、謝々」と言いながら転げるように村のほうに行きました。
 その間もちろん銃撃戦はぴたっととまっておりました。
 もし戦争がなかったら両岸から大拍手だったでしょうね。

 そのまま銃撃戦のないところを仲間曹長は帰ってきた。
 「おまえ、何でそんなことをしたんだ」とびっくりして隊長が尋ねましたら、
 「私は大分で、水錬でかなり大分の海で鍛えましたので、見捨てておけません。
 少年がおぼれるのを私は見捨てておけなかったのであります」これが日本兵です。

 こういう行いが中国全土で、いろいろなところで行われておりました。
 中国人を助けていた。
 それが先ほど申しましたように、日本兵はやさしい、助けてくれる、役に立つ、
 日本兵が来ると中国兵が逃げてくれる。
 だから日本兵が来たら助かった。拍手と歓迎だったのです。
 これは、今、第一次史料の写真集として日本の書店で売られていますけれども、
 水間政憲さんという方が集めた写真集にも、
 私の記憶と全くぴったりする拍手で迎えられる日本兵の姿がいっぱい載っています。
 もしチャンスがありましたら書店でごらんください。……》と、
鈴木史郎氏は「ひと目シリーズ」を評価くださっていて光栄です。

鈴木史郎氏が「拍手で迎えられる日本兵の姿がいっぱい載っています」と、
紹介された「ひと目シリーズ」は、
『ひと目でわかる「日の丸で歓迎されていた」日本軍』と
『ひと目でわかる「日中戦争」時代の武士道精神』の二冊だと思います。

小堀桂一郎先生にも高く評価いただいた「ひと目シリーズ」は、
『ひと目でわかる「日の丸で歓迎されていた」日本軍』ですが、
タイトルが刺激的なせいか、増刷になっておりません。

またいただいたお手紙に、
昭和13年から昭和17年まで父上が南京に赴任されていたお知り合いは、
毎月一回、三ケ根山に出向き墓そうじをされていらっしゃる方がいて、
父上の遺言「必ず南京の嘘を暴け」と託され「死んでも死にきれない」と、
仰っていたとのことです。
このような方は、南京攻略戦に従軍した兵士の
ご親族にはたくさんいらっしゃると思っています。

同じように思われていらっしゃる全国の方々に、
とうとう「南京の嘘が暴かれるときがきました」と伝えていただければ幸いです。


※今週、退院できるようになりました。「1年プラス」は、
南京を必ずケリつけなさいとの「天命」と認識し、
結果をだしますので宜しくお願い致します。

・・・・転載ここまで

 

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え 

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13 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
在日カルト創価学会統一教会撲滅祈願 (宮内庁皇室浄化大作戦)
2018-10-19 18:06:03
水間さん今週退院なのですね、良かったですね。

水間さんには昔デモの時に会ったことが有りますので、何となく親しみを感じていましたから、御祈りのときに水間さんの回復と安全も御祈りのしていましたから、退院出来て心から良かったと思います。

本当に純粋な愛国者だと思います。

書籍も分かりやすく、証拠写真もしっかり載っているので大変為になります。
返信する
水間さんつながりで (紫陽花)
2018-10-19 20:13:47
BBさま、こんにちは。

先週の靖国神社の小堀宮司の件で、
水間さんが拡散希望&転載フリーでブログを更新されております。
もちろんツイの方でも拡散させていただき、拙ブログでも転載させていただきました。

靖国神社と遊就館を子供と一緒にしっかり見て回った者としては、
先日の小堀宮司の件は、宮司の言い分にも一理あると感じており、
逆に「不敬だ」と一方的に足並みそろえて批判するマスコミに違和感を感じておりました。
(大体、今の反日マスコミが賛成することは日本を毀損する事であり、マスコミが叩くことが国益にかなっているのですから)
ぜひ、ご一読ください。
h ttp://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-2926.html

的確に問題点をついておられます。

特にバチカンが日本のABC戦犯を合祀されて、厳粛にミサを執り行ってくれていることについては、
カソリックの美智子さまはどう考えていらっしゃるのかしら?
・・・と思います。
返信する
感謝です。 (しらべ♪)
2018-10-19 20:30:31
BB様早速アップしてくださってありがとうございます。ご存知だとおもったのですが、多くの方にお伝えしたく、お願いしてしまいました。

プラス1年とおっしゃる水間氏の思い お働き 重く受け止めなければと思います。
できることはほんのささやかですがしていきたいと思っています。


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紫陽花さま (BB)
2018-10-19 23:11:02
その件は、早く書き込みがあり承知しています。
拝読もしました。
ただカテゴリーにおける性格の特殊なことから、掲載を見合わせました。こと皇室問題に関しては、このエリアは頑なで水間氏に迷惑の及ぶことを避けました。


また個人的にも、ぜひ読んでくれというごときご要求には抵抗を感じます。


小堀氏の論が正論であることは拙ブログでも書きましたがお読みではないでしょうか。

ただ、皇室問題に関する水間氏のご意見の転載については、揺れています。その時の世論のあり方含め、考えながらそのつど臨機応変に対処したいと思います。
返信する
そういう話は百も聞いたが (Ad)
2018-10-20 00:00:52
こういう美談はいくらでもあるでしょうが、
結局それは自慰的満足というのが現状で、
捏造非道日本軍がまかり通り、
しかもプロパガンダの上手い相手により、それが世界的に通用して、不通の日本人はそんな嘘の話の方を信じこんでいる。

狭いネットの中、いくら日本軍の美談を並べてもやらないよりはましかもしれませんが、他のブロガーも含めて何十年やっても効果は出ていません。

こういう話が仮にマスメディアでちょくちょく流れる様になると直ぐにでも日本人の認識は変わるんでしょうが、そんな事をする反日メディアたちではありません。

返信する
しかし、せっかくのコメントなので (BB)
2018-10-20 00:05:06
過去の該当記事に、水間氏のお名前は出さぬまま末尾に「参考」としてURLを貼り付けておきました。

https://blog.goo.ne.jp/bb-danwa/e/62073e8ab04ab54e2766949acd2347c0

新たにブログをアップするには時機も逸しています。
また、お名前をお顔を出されてのブロガー様のブログをあまり頻繁に記事で紹介しては、あらぬつながりを邪推させてあちらにご迷惑です。
あちらの考え抜いた慎重な書きっぷりをなさっていますが、BBは匿名性なので相当ズケズケ突っ込んでいます(それがHNという通り名のメリットです)

ヴァチカンにおける英霊の供養については、数年前から記事にしています。

あれを見ろ、これを読めというご提案はありがたく思いますが、全ての記事に目を通せるわけでもなく、情報を頂く都度センサーの動くものを読ませて頂いています。

寄せられる情報自体は有り難いと思って、感謝しています。それで記事アップのヒントとさせて頂くことも多いのです。情報をくれるな、という意味では全くありません。
ない時間をやりくりしながらの、記事アップです。公開はしませんが書き込まれる陰湿な嫌がらせにイラッとしつつ、人間が出来てませんので。なにとぞご理解くださいませ。

書き込まれた際の、お心の溢れるような思いは十分、受け止めています。

返信する
悪事の隠れ蓑 (茶どら)
2018-10-20 10:39:00
中国では現実にチベット人やウイグル人を虐殺
しております。これを隠したい。
そこで、南京大虐殺をねつ造して、これを隠れ蓑
に利用する。これがこいつ等の魂胆。
返信する
退院お祝い! (会社員)
2018-10-20 14:13:05
水間氏の退院を、心待ちにしていた。
今週末、の退院のニュース。嬉しい!
日本男子の無頼漢。
応援するぞ、元気でいてほしい。
返信する
当初中国では (淡水真珠)
2018-10-20 16:02:37
一万人殺されたと発表していたとか。それが段々増えて30万人。自国民を殺した数と比べたら屁でも無いね。中国は千万単位だもん。欧米諸国の植民地支配の手先の宣教師(ヨハネ・パウロ二世が謝っていた)が日本を貶める為に暗躍していたと思います。最近は中国だけじゃ無く欧米諸国も捏造に加担していると思ってます。現在進行形で欧米諸国は自分達の蛮行を正当化する為に日本を貶めていると思ってます。鈴木史朗さん、からくりTVに出てましたよね。生真面目過ぎて?先輩に苛められて何十年も干されていたとか(ToT)。今でもアナウンサーの仕事をされていて良かったですq(^-^q)
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目的と手法が食い違う「南京事件」 (窮余迷彩)
2018-10-20 16:09:28
18世紀終盤から近代化した日本の宿命宿願は、欧米露のアジア侵略からの防衛でした。
人種差別撤廃や交易などの不平等条約の解消のためにも必要でした。

日清戦争は東アジア諸国の自立と近代化の促進と欧米による軍用地化阻止の一環でした。
日露戦争は、ロシアの大がかりな侵略行為の防衛でした。英国などが日本を支援したのは、日本に味方したというよりは、ロシアの強大化を防ぐ目的が一致していたのですね。満州国はロシア南下の防衛からできた面が大きいです。

そして、記事の南京戦ですが、この都市は過去にもシナ人の内部抗争で戦場になっています。古代からシナは国内を常態的に戦場にしていますし、内乱も争乱も頻発してきています。掘れば人骨が出るのは当たりまえです。

日本は、上記の目的のために、戦闘をする必要はありませんでした。
侵略するより、防衛の手助けと自立を促したいわけですから。治安を維持してシナ人庶民の生活を守るのが目的にかなっています。実際に、そのとおりの証拠が残っていますね。
1937年の「南京大虐殺」など、労多くして何の益もないことです。捏造です。

記事の南京城外戦は、シナの督戦隊による味方の殺傷や、指揮官がさっさと逃げたために、複数のシナ軍の指揮命令系が混乱して夜間には同士撃ちが起きています。
末端戦闘員が、庶民への略奪や殺傷は、古代以来の彼らの戦争文化に他なりません。

そして、声闘。彼らは、自己正当化のためには、宣伝戦や情報戦や内部攪乱にたけています。これも古代以来のメンタリティです。
今日現在においても、シナ人や韓国朝鮮人の視野狭窄や世界の空気の読めなさは、19世紀のままですね。

日本は、相手がそういう人種であることを深く認識しなければ、国家を危うくします。
ご皇室のみなさまにも、常識としてお知りいただきたいものです。
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