次女には「たっくん」という仲良しな男の子がおります。
この2人が超不思議ちゃんでね~
2人でいると、炸裂なのよ。
母から報告がありました。
ある会話。
たっくん「◯は、お嬢さん、僕と結婚してください、と言いました。」
次女「若いお嬢さんは言いました。ごめんなさい。それはできないわ、だって私本当は49歳で結婚してるんですものぉ。」
たっくん「◯はびっくり仰天。ひぇ~と、どんどん地面を突き抜けて行ってしまいました。めでたしめでたし。」
延々と掛け合いでお話ができていったらしいっす
しかし、若いと思ってたお嬢さんが49才だったら、びっくり仰天するわな。
しかも、地面突き抜けて「めでたし」ってぇ、、たっくーん。
この2人が超不思議ちゃんでね~
2人でいると、炸裂なのよ。
母から報告がありました。
ある会話。
たっくん「◯は、お嬢さん、僕と結婚してください、と言いました。」
次女「若いお嬢さんは言いました。ごめんなさい。それはできないわ、だって私本当は49歳で結婚してるんですものぉ。」
たっくん「◯はびっくり仰天。ひぇ~と、どんどん地面を突き抜けて行ってしまいました。めでたしめでたし。」
延々と掛け合いでお話ができていったらしいっす
しかし、若いと思ってたお嬢さんが49才だったら、びっくり仰天するわな。
しかも、地面突き抜けて「めでたし」ってぇ、、たっくーん。