うちの娘たち、本の虫です。
長女曰く「本がなかったら死んじゃう」らしい(笑)。
だから、2人とも、私よりもずっとずっと物知り。
(母ちゃん、完全に負けてます)
動物好きの次女は「DAYS JAPAN」が愛読書になりつつあり、届くのを私よりも心待ちにしております(笑)。
どんな小3やねーん
みなさま「DAYS JAPAN」の読者になって、この素晴らしい雑誌を応援してください!
転載大歓迎!
****** DAYS10,000人キャンペーン ******
DAYS JAPAN定期購読者 DAYS史上未踏の10,000人まであと137人!
ちょうど1年前の今頃、DAYS JAPANは大きな分かれ道にさしかかっていました。
定期購読者数は6000人に満たず、経費はかさみ、数々の主催イベントでの支出は避けられず、
試行錯誤・自問自答ばかりで解決策を見いだすことができず、状況は改善の兆しを見せぬまま、
このままでは雑誌の存続が危ういということが ついに浮き彫りになりました。
そして、内情をありのままに訴え、 雑誌存続を読者のみなさまに訴えるという、従来ではあり得ないキャンペーンが、2009年9月開始されました。
「DAYS存続キャンペーン」
このキャンペーンで、多くの方が新しく定期購読を開始してくださり、 定期購読を中止されていた方がもう一度雑誌を手に取って下さいました。
そして、声が声を呼び、読者の働きかけがムーブメントとなり、1冊の雑誌が存亡の危機を脱するという前代未聞の結果となったのです。
DAYS JAPANの購読者数はここに来て、創刊より一度も手の届かなかった数字を目前にしています。
<10,000人>
現在の定期購読者数は9,863人 。
あと137人で、DAYS JAPANの購読者数は5桁の大台に突入します。
これはただの数字ですが、
毎月DAYS JAPANを読んでくださる人がこれだけいらっしゃるということは、
とてつもなく大きな指針であり、かけがえのない価値を持つものです。
10000人という購読者を持つ雑誌は世にもまれであり、ほとんどの雑誌が今も書店での販売に重きを置いて、
売れる雑誌の為の誌面づくりに頭を悩ませています。
DAYS JAPANは楽しく片手間に読める雑誌ではなく、一般的に売れる雑誌とは言えません。
時には目を覆ってしまいたくなるような現実を突きつけられ、 落ち込んだり、苦しい気持ちになってしまうという読者も多くいらっしゃいます。
それでも、希望が確固としてあるように、虐げられる人々の声はかき消されるばかりだという現実は厳然として消えることはなく、 DAYS JAPANはその声をこそ伝えることを使命と考えています。
そしてその声を受け止めて下さる方が、今過去に到達したことのない数字となって表れていること。
10,000人
DAYS JAPANはあと137人、10,000人の購読者を目指します。
どうかみなさまにも大きく呼び掛けて頂きたいと思います。
●現在DAYSお友達紹介キャンペーンを行っています。
https://sv62.wadax.ne.jp/~daysjapan-net/kikaku/friend.html
こちらでは専用メーラーを使って友人や知人の方々宛に DAYS JAPANの紹介をしていただけます。
ぜひ使って下さい。
●DAYS JAPANの定期購読はこちらのフォームから簡単にお申し込み頂けます。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/666e4f6779585
そして、また、
●この文章をどうぞ多くの方にお知らせ下さい。
●購読を終了される方へは、どうか購読の継続をお願い致します。
(購読の継続をお願いするお電話をさせて頂いております。)
●定期購読料金自動引き落としをおすすめ致します。
毎年の更新手続きが、負担になるという方へ、定期購読代金の自動引き落としをおすすめしております。
ご希望の方は、
kikaku@daysjapan.netまたはFAX03-3322-0353
宛に「自動引き落とし希望」の件名にて、お名前、ご住所、お電話番号をお知らせ下さい。お手続き用紙とご案内をあわせてお送り致します。
DAYS JAPANはまだまだ「知る人ぞ知る」という域を脱せずにいます。
「存続」に脅かされ、そのためにがむしゃらになるのではなく、 もっと大きなステージで、もっと多くの方がDAYS JAPANを知るようになった時、
DAYSの伝える内容は、今よりも大きな意味を持つようになります。
ただ現状を伝えることを目指すのではなく、 現状を変えていくエネルギーを生みだすことを目指しています。
DAYS JAPAN史上未踏の定期購読者10,000人を目指し、 踏み出す新しい一歩にどうか力を貸して下さい。
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長女曰く「本がなかったら死んじゃう」らしい(笑)。
だから、2人とも、私よりもずっとずっと物知り。
(母ちゃん、完全に負けてます)
動物好きの次女は「DAYS JAPAN」が愛読書になりつつあり、届くのを私よりも心待ちにしております(笑)。
どんな小3やねーん
みなさま「DAYS JAPAN」の読者になって、この素晴らしい雑誌を応援してください!
転載大歓迎!
****** DAYS10,000人キャンペーン ******
DAYS JAPAN定期購読者 DAYS史上未踏の10,000人まであと137人!
ちょうど1年前の今頃、DAYS JAPANは大きな分かれ道にさしかかっていました。
定期購読者数は6000人に満たず、経費はかさみ、数々の主催イベントでの支出は避けられず、
試行錯誤・自問自答ばかりで解決策を見いだすことができず、状況は改善の兆しを見せぬまま、
このままでは雑誌の存続が危ういということが ついに浮き彫りになりました。
そして、内情をありのままに訴え、 雑誌存続を読者のみなさまに訴えるという、従来ではあり得ないキャンペーンが、2009年9月開始されました。
「DAYS存続キャンペーン」
このキャンペーンで、多くの方が新しく定期購読を開始してくださり、 定期購読を中止されていた方がもう一度雑誌を手に取って下さいました。
そして、声が声を呼び、読者の働きかけがムーブメントとなり、1冊の雑誌が存亡の危機を脱するという前代未聞の結果となったのです。
DAYS JAPANの購読者数はここに来て、創刊より一度も手の届かなかった数字を目前にしています。
<10,000人>
現在の定期購読者数は9,863人 。
あと137人で、DAYS JAPANの購読者数は5桁の大台に突入します。
これはただの数字ですが、
毎月DAYS JAPANを読んでくださる人がこれだけいらっしゃるということは、
とてつもなく大きな指針であり、かけがえのない価値を持つものです。
10000人という購読者を持つ雑誌は世にもまれであり、ほとんどの雑誌が今も書店での販売に重きを置いて、
売れる雑誌の為の誌面づくりに頭を悩ませています。
DAYS JAPANは楽しく片手間に読める雑誌ではなく、一般的に売れる雑誌とは言えません。
時には目を覆ってしまいたくなるような現実を突きつけられ、 落ち込んだり、苦しい気持ちになってしまうという読者も多くいらっしゃいます。
それでも、希望が確固としてあるように、虐げられる人々の声はかき消されるばかりだという現実は厳然として消えることはなく、 DAYS JAPANはその声をこそ伝えることを使命と考えています。
そしてその声を受け止めて下さる方が、今過去に到達したことのない数字となって表れていること。
10,000人
DAYS JAPANはあと137人、10,000人の購読者を目指します。
どうかみなさまにも大きく呼び掛けて頂きたいと思います。
●現在DAYSお友達紹介キャンペーンを行っています。
https://sv62.wadax.ne.jp/~daysjapan-net/kikaku/friend.html
こちらでは専用メーラーを使って友人や知人の方々宛に DAYS JAPANの紹介をしていただけます。
ぜひ使って下さい。
●DAYS JAPANの定期購読はこちらのフォームから簡単にお申し込み頂けます。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/666e4f6779585
そして、また、
●この文章をどうぞ多くの方にお知らせ下さい。
●購読を終了される方へは、どうか購読の継続をお願い致します。
(購読の継続をお願いするお電話をさせて頂いております。)
●定期購読料金自動引き落としをおすすめ致します。
毎年の更新手続きが、負担になるという方へ、定期購読代金の自動引き落としをおすすめしております。
ご希望の方は、
kikaku@daysjapan.netまたはFAX03-3322-0353
宛に「自動引き落とし希望」の件名にて、お名前、ご住所、お電話番号をお知らせ下さい。お手続き用紙とご案内をあわせてお送り致します。
DAYS JAPANはまだまだ「知る人ぞ知る」という域を脱せずにいます。
「存続」に脅かされ、そのためにがむしゃらになるのではなく、 もっと大きなステージで、もっと多くの方がDAYS JAPANを知るようになった時、
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ただ現状を伝えることを目指すのではなく、 現状を変えていくエネルギーを生みだすことを目指しています。
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