バンビの独り言

バンビことけーちんの、あくまでも「独り言」デス☆

広島原爆投下の日

2010-08-07 09:48:40 | 戦争/911
半年くらい前、おやこ劇場の集まりで、岡崎おやこ劇場の運営委員長さんが
「ヒロシマ、ナガサキでは原爆投下の日は出校日で黙祷するのが当たり前なのに、こちらに引っ越ししてきたら、黙祷はおろか、原爆のことについて話題になることもない」
とおっしゃっていたのを聞いて胸が痛んだ。

私は原爆や戦争について意識している方だとは思っているけれど、8月6日に家族全員で意識して黙祷することはしてこなかった。
たまたまテレビがついているか、新聞を見るかしないと、その日を忘れてしまうことすらあったと思う。

家に原爆や広島がテーマの絵本があったり私が度々話したりすることから、娘たちは学校の図書館で「はだしのゲン」を借りて繰り返し読んだり、戦争についての知識はあると思う。
けど、時々
「森に行ったら、おばあちゃんやママの死体が木の上にぶら下がってた」
と夢に怯える時もあって、あまりにも早い時期にグロテスクな描写を見せるのってどうなんだろう?という迷いがあることも確か。

でも、でも、、、、
昨日の朝、ご飯を食べている時
「今日は原爆が落ちた日。たくさんの人が一瞬にして亡くなった日。1分間黙祷しようね」
と話したら、長女が
「モクトウって何?どんな字を書くの?」
って聞いて来た。
6年生の娘が「黙祷」を知らなかった。
ガーーーーーーーーーーーーーーン
私は一体、今まで何を伝えて来たんだろう!?

「いつか広島の原爆ドームに一緒に行こうね」と「形から入る」ことにばかりにとらわれて一番大事な「思いを馳せること」を、私は長女に11年間教えてこなかったということ。

ごめんなさい。
許してください。

せめて、広島平和記念資料館のサイトを一緒に見て、ムスメたちと戦争の話をしてみようと思います。
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/virtual/
キッズ平和ステーションヒロシマ
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/kids/KPSH_J/top.html

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