バンビの独り言

バンビことけーちんの、あくまでも「独り言」デス☆

「冷房出口調査プロジェクト」どなたかやりませんか?(他力本願w)

2012-08-04 11:59:25 | まのび放送局
夏生まれの私、夏が一番苦手。

理由はいろいろあるけど、10代くらいの頃から憤ってるのは
「冷房が寒すぎんじゃね?」ってこと。

夏場に、「冷房の冷気から身体を守るために」羽織を持参しなきゃいけないなんて、おかしくない!?って、もう、長年思ってる。

そう感じる度に「寒いんですけど温度を上げてもらえないでしょうか?」と店員さんにお願いし、
スーパーのご意見箱には「店内が寒いです」と書き、
市役所に「図書館の設定温度をもっと上げることはできませんか?」と電話してきた。
(らちあかん時は勝手に温度を上げたりもするw)

「室内は寒すぎて、一歩外に出たらうだるように暑い」では身体に悪いし、お客さんがお店に入って「うわぁ、涼しい♡」って感じるために、そこで働いてる方を低体温にしちゃいけないと思う。
(低体温は万病の元、不妊の元でもあります)

だいたい、「電気が足りない、計画停電、節電」とか必要以上に大騒ぎしてるくせに、変わらず「冷房ガンガン」っておかしくないか?

図書館にご意見した時
「暑いとおっしゃる方がいるので温度が上げられないです」
って言われたことがある。
寒いなら羽織って調整してくれ、ってことなんだな。
けど、その、「暑い」と感じる数人のために、過剰にサービスするのはいかがなもんかと思って
「『節電のために28度に設定しています。ご理解ください』と一筆書けば文句が言えないんじゃないかしら?」
と提案してきた。

そんなことで、まのっちと意気投合し、「冷房出口調査」をしたらどうだろう?ということになりました。

部屋の出口で調査するもの。
シールで貼ってもらう簡単なもの。



もし「寒すぎる」方が多いなら、事業者の方は堂々と消費電力を減らすことができます。
誰も傷つけず、誰も否定せず、「WIN×WIN」になれたらいいよね。

詳細は「まのび放送局」のアフタートークをご覧ください(9分頃から)


これを忙しいまのびの二人に代わって、動いてくれる方はいませんかー?
かわゆくカッコ良くできたらいいなぁ。

「ぜひやりましょう!」って方がいらしたら、manobi@manobing.com まで。(まのっちと私の両方にメールが届きます)。

用意したいもの
◯プリントアウトして簡単に使えるアンケート用紙
◯やりかたの説明(小学校の自由研究でもできるようなわかりやすさで)
◯結果を登録したり、報告できるホームページ

※項目…月日、何時~何時、場所  

プロジェクト名も大募集~!
(「冷やし過ぎ前提」ではなくて「これくらい冷房してた方がいい」や「まだ暑い」という人もアンケート答えやすいような名前希望)

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