昨日は朝8:00~、四万十塾カヌートレックに参加してきました。
四万十塾についてはこちら。
http://www.40010.net/
アースキャンプを企画した吉田大ちゃんと塾長とーるさんが仲良しなので、高知県からこのアースキャンプまでご一行で来て下さったらしい。
高知県からカヌー運んで!
とーるさん。
すごく雰囲気のあるワイルドな方です。
朝から雨が降っていたため「雨ですねぇ」と言うと、「雨は自然の恵みだからね。雨が降るから川に水が溜まってカヌーできるもんな」ととーるさん。
カッチョエエ
最初は「えぇ~、いやだぁ」と言ってた娘たち(慎重派なので初めてのことに気乗りしない2人)に「どうしても3人で乗りたいの」「来年中学生になったら、一緒に出かけられなくなるかもしれないもーん」と頼み込み、母子3人で参加。
レクチャーを受けてから、上流まで運んでってもらいます。
さぁ、乗り込むぞ。
四万十塾って、人もだけど備品も全てセンス良いのよねー。
いちいち。
四万十塾では、転覆することを「チン(沈)」って呼んでるそう(笑)。
1回チンしたらバーボン1本納めることになってるらしい(なんでやねん)。
2人一組で。私の相棒はたかちゃん♪
「写真撮るから後ろに乗る~」と名乗り出たは良いが、後ろは「舵取り」の重要な役割があったらしい。
しかし。
わたくし、カヌーに乗った途端、説明受けたことが真っ白になって、ソッコー座礁ちまちた。
うちら、一番問題児「チンチーム」。
でも、途中からコツをつかんだ。
「こうなったら、ネタ作りのためにチンするぞ!」と言ったら「チンするなら一人でやってくださいね」「けーちん、ほんとにやりそうで怖いわ」とたかちゃん。
いや、ネタ作りのためにでもそこまではやらん
子どもたちはスタッフとカヌー操縦して、余裕です。
めちゃ楽しそう。
あんなに乗り気じゃなかった娘たちは「カヌー、楽しいっっ!!また乗りたい」と興奮。
連れて来て良かったぜ~(想定内でしたけど)。
今回指導してくれたのは、けんさん。
けんさんの魅力に、女は簡単にコロッといっちゃうらしい。
「気をつけて」って他のスタッフ。
んー、分かる気がする(笑)。
とーるさん、「タバコとコーヒー(&酒、だね)」で生きてるらしい。
タバコが似合う男だ。
四万十塾のスタッフ、みんなノリが良いし、お洒落だし、カッチョエエ。
スタッフ「2人でコミュニケーション取ってくださいね」
男子2人組「あのぅ、お昼ご飯は何します?」
スタッフ「そういうコミュニケーションは後でしてもらえませんか(笑)」
笑った。
途中、クッキーとゆずジュースでティータイム。
カヌーって、「ボート部」とかの「忍耐!」ってイメージと違って「川のお散歩」だから、流れに身を任せるでもいい、のんびり景色を楽しむのもいい、お昼寝するのもいい。
静かな時間が流れているのです。
カヌーは500キロまで荷物が詰めるから、キャンプ用品を積んでって、そのままキャンプできるんだって。
そういう計画のない自由きままな旅もいいなぁ。
川なら渋滞しないしさ(笑)。
(あ、でも、帰りが困るか)
なんか、中学時代「とことん部活に燃える」も有りだとは思うけど、思春期の時に、素敵な大人といっぱい関わって、こういう経験をいっぱいしておくのも良いよね。
選ぶのは子ども自身だけどさ、そんな選択肢があるってことも話してみよう。
途中、かわせみ発見。
色がキレイだったぁ。
あぁ、終点近づいてきたぁ…。
「帰ってたまるか 」と、回旋して上流に向かうチンチーム。
もうねぇ、サイコーだよ、カヌートレッキング。
自分が自然に生かされてることをしみじみ感じるね。
それに、四万十塾の方たちがこれを職業として成り立たせられてることが嬉しい。
(ボランティアじゃ限界があるもんね)
けんさんと♪
カヌー、欲しいのぉ。
ライフジャケットなどなど、込み込みで30万だって。
今回は1回3,000円という破格値で、おむすび通貨40むすびでも乗れるよー。
こんなチャンスは二度とないかも!
(なんせ高知から来てんだからサ)
今日(10日)も明日(11日)も8:00からと13:00から、当日受付でカヌー乗れます。
ぜひぜひ体験してみてくださいっ!
アースキャンプ会場では、いろんなお店が出てます。
こんな素敵な絵が飾ってあったり、
食べ物も売ってます♪
いのしし肉に、鹿肉料理も。
「なかや」って看板に書いてあったので「もしかして、自然育児友の会で有名な『なかや』さんですか?」と聞くと、そうだった!
おぉ!素敵な家族だとうわさの「なかや」さん!
こんなところでお会いできるとは。
今日(10日)も出店されているそうです。
仲良しご一家でした。
こんなブースがあったり
大西さんのフラードームもここまで大きくなってました♪
(大西さんは9日でおしまいデス。泣)
そして、その後は、たかちゃんと「スタッフ•ベンダ•ビリリ」のコンサートへ…。
四万十塾についてはこちら。
http://www.40010.net/
アースキャンプを企画した吉田大ちゃんと塾長とーるさんが仲良しなので、高知県からこのアースキャンプまでご一行で来て下さったらしい。
高知県からカヌー運んで!
とーるさん。
すごく雰囲気のあるワイルドな方です。
朝から雨が降っていたため「雨ですねぇ」と言うと、「雨は自然の恵みだからね。雨が降るから川に水が溜まってカヌーできるもんな」ととーるさん。
カッチョエエ
最初は「えぇ~、いやだぁ」と言ってた娘たち(慎重派なので初めてのことに気乗りしない2人)に「どうしても3人で乗りたいの」「来年中学生になったら、一緒に出かけられなくなるかもしれないもーん」と頼み込み、母子3人で参加。
レクチャーを受けてから、上流まで運んでってもらいます。
さぁ、乗り込むぞ。
四万十塾って、人もだけど備品も全てセンス良いのよねー。
いちいち。
四万十塾では、転覆することを「チン(沈)」って呼んでるそう(笑)。
1回チンしたらバーボン1本納めることになってるらしい(なんでやねん)。
2人一組で。私の相棒はたかちゃん♪
「写真撮るから後ろに乗る~」と名乗り出たは良いが、後ろは「舵取り」の重要な役割があったらしい。
しかし。
わたくし、カヌーに乗った途端、説明受けたことが真っ白になって、ソッコー座礁ちまちた。
うちら、一番問題児「チンチーム」。
でも、途中からコツをつかんだ。
「こうなったら、ネタ作りのためにチンするぞ!」と言ったら「チンするなら一人でやってくださいね」「けーちん、ほんとにやりそうで怖いわ」とたかちゃん。
いや、ネタ作りのためにでもそこまではやらん
子どもたちはスタッフとカヌー操縦して、余裕です。
めちゃ楽しそう。
あんなに乗り気じゃなかった娘たちは「カヌー、楽しいっっ!!また乗りたい」と興奮。
連れて来て良かったぜ~(想定内でしたけど)。
今回指導してくれたのは、けんさん。
けんさんの魅力に、女は簡単にコロッといっちゃうらしい。
「気をつけて」って他のスタッフ。
んー、分かる気がする(笑)。
とーるさん、「タバコとコーヒー(&酒、だね)」で生きてるらしい。
タバコが似合う男だ。
四万十塾のスタッフ、みんなノリが良いし、お洒落だし、カッチョエエ。
スタッフ「2人でコミュニケーション取ってくださいね」
男子2人組「あのぅ、お昼ご飯は何します?」
スタッフ「そういうコミュニケーションは後でしてもらえませんか(笑)」
笑った。
途中、クッキーとゆずジュースでティータイム。
カヌーって、「ボート部」とかの「忍耐!」ってイメージと違って「川のお散歩」だから、流れに身を任せるでもいい、のんびり景色を楽しむのもいい、お昼寝するのもいい。
静かな時間が流れているのです。
カヌーは500キロまで荷物が詰めるから、キャンプ用品を積んでって、そのままキャンプできるんだって。
そういう計画のない自由きままな旅もいいなぁ。
川なら渋滞しないしさ(笑)。
(あ、でも、帰りが困るか)
なんか、中学時代「とことん部活に燃える」も有りだとは思うけど、思春期の時に、素敵な大人といっぱい関わって、こういう経験をいっぱいしておくのも良いよね。
選ぶのは子ども自身だけどさ、そんな選択肢があるってことも話してみよう。
途中、かわせみ発見。
色がキレイだったぁ。
あぁ、終点近づいてきたぁ…。
「帰ってたまるか 」と、回旋して上流に向かうチンチーム。
もうねぇ、サイコーだよ、カヌートレッキング。
自分が自然に生かされてることをしみじみ感じるね。
それに、四万十塾の方たちがこれを職業として成り立たせられてることが嬉しい。
(ボランティアじゃ限界があるもんね)
けんさんと♪
カヌー、欲しいのぉ。
ライフジャケットなどなど、込み込みで30万だって。
今回は1回3,000円という破格値で、おむすび通貨40むすびでも乗れるよー。
こんなチャンスは二度とないかも!
(なんせ高知から来てんだからサ)
今日(10日)も明日(11日)も8:00からと13:00から、当日受付でカヌー乗れます。
ぜひぜひ体験してみてくださいっ!
アースキャンプ会場では、いろんなお店が出てます。
こんな素敵な絵が飾ってあったり、
食べ物も売ってます♪
いのしし肉に、鹿肉料理も。
「なかや」って看板に書いてあったので「もしかして、自然育児友の会で有名な『なかや』さんですか?」と聞くと、そうだった!
おぉ!素敵な家族だとうわさの「なかや」さん!
こんなところでお会いできるとは。
今日(10日)も出店されているそうです。
仲良しご一家でした。
こんなブースがあったり
大西さんのフラードームもここまで大きくなってました♪
(大西さんは9日でおしまいデス。泣)
そして、その後は、たかちゃんと「スタッフ•ベンダ•ビリリ」のコンサートへ…。