100人が自分だけの世界に生きてる世界が資本主義=自由競争
ではなく、
みんなが中立でフラットな関係の平和な世界に生きたい
苫米地博士の考える平和な世界とは?
「100人が自分以外の99人のために生きてる世界がいいと思ってる」
僕たちはどう生きるか?
「やりたい事はやりたいだけ何でもやっていい」
「過去は一切関係ない」
「ありったけ多くの人達が、喜んでくれる事を探す」
職業(仕事)とは金を稼ぐことではなく、社会に機能を提供することで、
ファイナンス(稼ぐ事)とは別。
(ちゃんと仕事してればお金は自然と入ってくる)
お金は水、空気、電気、インターネットみたいなもの(ユーティリティ)で、無いと動けない。
これはベーシックインカムで国がやるべきもの。(国民の25%がやる気になればできる)
お金がないのはおかしい、、くらいにならないといけない。
苫米地博士の「半減期通貨によるデジタルベーシックインカム」(本読んでね)、マジやってほしいっす。
苫米地博士の本を色々読んでるから理解しやすいのかどうかわからないけど、
この動画観て元気が出た。世界が見えると落ち着くね。
(苗を虫に食べられるわ種は芽が出ないわで、心が折れそうになってたんだけど😅)
メモ
戦争にどっちがよい悪いはなくみんながそれぞれの“正義”でやってる(一般市民は大迷惑ですが)
今回仕掛けたロシアの方が(ぶが)悪いが、その前(ロシア対アメリカ)がある
ロシアはクリミアをCIAに取られたから取り返した
中国対台湾は「認知戦」
習近平さんは2030年くらいまでに台湾の人たちが「私たちやっぱり中国よね」となるように仕掛けている
台湾が中国になれば尖閣や宮古島あたりまでは取られるかも
北朝鮮が日本にミサイルを撃ち込むことは絶対にない
(前もって知らせてたり大人の事情あり)
新型コロナ(パンデミック)は中国(武漢)とアメリカの共同研究
日本はタダの馬鹿 タダの無知
mRNAワクチンはソフトウェア上で作ってる
ワクチンは戦略兵器と関係あることは間違いがない
戦略物質戦略商品 武器と同じ扱い
人工地震兵器はある(南極)
サイバー、テロで原発を攻撃する技術はすでにこの世にある
夏のダボス会議は中国で開かれた
経済の論理は、世界は中国主導に変わってしまった
オリジナルのグレートリセットはロシアが戦争始めたことで失敗した
中国が後ろ盾でいるので、ロシア経済はびくともしない
今やってるのは新グレートリセット(ど真ん中に中国)
人口で言うと西側よりBRICS(中国側)の方がはるかに多く、2030年にはGDPも50%を超える
岸田とかは課長クラスの下っ端
陰謀論的トップ、ロスチャイルドとかの運用担当の人たち(国際金融資本)が部長から社長クラスで、
その預かり先がBIS(国際決済銀行)
株主(トップ)は王家王族
後略、、、
日本(政府)は下っ端の“タダの馬鹿”だったのねって、わかると落ち着くね。
馬鹿とは距離とってほどほどに付き合うようにしなきゃ😅
自分が賢くならなきゃ。
一応日本は民主主義の国だから、
民主主義は馬鹿の集まりだから賢いマイノリティを増やさないとね。
子どもにはまだまだ希望がある、子どもを守らないと。
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