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戦争の最先端、「認知戦」を理解せよ 「日本転生」 苫米地英人 その12

2024年02月08日 | 苫米地博士
「サイバー戦」は政府や大企業、病院や発電所などを標的に、「サイバー攻撃」を仕掛けます。
政府関係、軍事施設だけでなく、大企業、病院、銀行、発電所など民間施設、インフラを狙う。
軍対軍ではなく、標的は民間人、民間施設。
「ハッカー」たちによるサイバー攻撃で、やる気になれば、原子炉を暴走させることもできる。

さらに「認知戦」は、人間の認知を狙う。民間人の考え方や思考の傾向を標的にします。
不特定多数の人々の考え方や思考を、認知戦を仕掛ける側に有利になるように働きかける。

「認知戦」のいい例が「mRNAワクチンの危険性に関する情報操作です。

「mRNAワクチンは安全です、新型コロナワクチンを積極的に打ちましょう」というキャンペーン
日本政府は大々的に繰り広げました。

(こんなのもあったね。メディアは洗脳装置、教育も洗脳、、、😥)





(子どもたちに“命”をかけてヒーローになれって?特攻隊になれって?
パックン、、、あなた、、、😓)

mRNAワクチンというのは、全部コンピュータ上でシュミレーションして作るので、苫米地博士の専門分野の近接領域。
なのに、博士は素人だと言って攻撃されたり、テレビ番組での解説動画をバンされたりという妨害を受けました。

ソフトウェアは必ずバグがでる。ハッキングの危険性は常にある。データを書き換えられたらアウト。
まともな医者、普通の分子生物学者であれば、危険だと判断できたはず。

mRNAを最初に作った一人はマローン博士だが、博士が危険性を指摘すると
Wikipediaはビオンテックのカリコ氏だと改ざんされ、正しい情報も消された。
カリコ氏はノーベル賞を受賞し、ノーベル賞は認知戦の道具となった。

認知戦では、
一つの傾向を持った情報しか一般の人々には伝わらない。
誤った情報あるいはバイアスがかかった情報だけしか公開されていかない。
積極的に探さなければ、反対意見や情報に触れることはできず、
触れたとしても「陰謀論」というレッテルを貼られて信頼性を著しく損なわれてしまう。

日本は世界で異常とも言える複数回数接種している。それは正しかったか?
政府は製薬会社から8億8200万回分も購入していた。
政府は最初から国民に複数回、単純計算で8回打つことを念頭に入れていたから、打て打てと喧伝したのでは。

ある目的を持って恣意的な情報を流し続け、それに反する情報が出たら削除の圧力をかけたり、
陰謀論のレッテルを貼って消していき、人々の認知(考え方や思考の傾向)を自分たちに都合のいい方向に向けていく。

怖いのは、認知戦の対象が敵だけでなく、味方もという点。
認知戦の一番最初のターゲットは敵ではなく、自国民

私たちは、日本政府によって認知戦を仕掛けられたということです。


デマはどっち?


だって人間だもの、、、
  人間って弱いのよ
            byみつを
やられちゃったねえ、、、

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