民主主義破壊の源流は、、
仏教は「平等と自由」を説く💕
百姓一揆という民主主義の動きを封じたい長州藩は
仏教の教えが悪いのだ、と言うことで
徹底的に廃仏毀釈を行い民主主義を破壊する
薩長が支配する明治政府はこれを支持
維新後は薩摩藩で廃仏毀釈しまくる
薩摩藩では全ての寺が破壊された
さらに、天皇家の信教の自由をも奪った
天皇家は聖徳太子の時代から仏教徒(神仏習合)なのに
門跡(天皇が出家した寺)から僧侶を追放 門跡を廃止
歴代の天皇の位牌を取り上げ、
大日如来のマントラを唱えること(天皇家の儀式)を禁止
門跡親王は還俗させられ、寺の土地も国が没収
つまり、
天皇より明治政府の権力が上になっている
明治時代に仏教(民主主義、平等と自由の教え)は一度完全に消えた
長州藩、薩摩藩、薩長の支配する明治政府によって
明治維新
明治政府、明治憲法は、「政府が市民を支配するのだ」と(岩倉具視)
世襲制と超制限選挙と言う「差別」が行われた
明治維新で日本が民主化したと言うのは大嘘
実際は江戸以前に戻っている
そして、現在の選挙は
両院で世襲制が残っていて、民主主義度はさらに下がっている
じゃあ、どうするか (苫米地案)
いいね👍 やりましょう!!
官邸という闇の政府に乗っ取られないように、
世襲国会議員に頼らず、
市民が権力を使いましょう。
議員は法案を作り、重みづけと議論をしてもらい、
法案はネットで国民投票で決める
廃案も国民ができる
決めるのは国民
国民の国民による国民のための政治をしよう
政治の主役は国民
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