バカ天通信

大大大好きなキンキキッズを中心に日々のあれこれをマイペースに発信中

予約して下さいマン出動

2016-09-28 15:58:46 | きんききっず

さて
年に2回もシングルが出るなんて久しぶりすぎるので
こんな事を年に2回も云うのが心苦しいですが
大事な事なのでまたもや現われた

店頭でCDが買える環境にある方へ
どうか面倒でも1枚でも
店頭で予約して下さいマンの出動(とぅっ)

店舗はリリース日の3週間前までに入った
予約枚数を参考に発注枚数を決めてます。
ネット販売が主力の昨今
出来るだけ店舗に在庫を持たないようにしてるからです。
予約が入らないと、店頭にCDが並ばないという事態も起こるのです。

『薔薇と太陽』の時も、当日店頭に並んでいるCDが少なく
売り逃しが多数発生していてもったいなかったです
数字に拘りたくないけど、拘らないと先がないかもしれない
ということをどうかしっかり頭に入れておいて欲しい
そんな暑苦しい思いの予約して下さいマンです

キンキ20周年Yearに第二弾シングルが出たのも
『薔薇と太陽』でみんな頑張ったからこそだと思うし
この幸せの連鎖を来年も繋げていきたいから

どうかひとつ!(あいかわらずだれやねんw)
ご協力宜しくお願いします

web拍手だよ


ブンブブーン ゲスト『鈴木奈々』都内にセカンドハウスが欲しい

2016-09-27 16:32:49 | きんききっず

ちょっとたまってしまったブンブブーンは
物件巡り回でございます

とにかく全編を通して
イタズラキッズが超かわゆすやった

まるで示し合わせたかのように
事前に打ち合わせをしてたかのように
何も云わずとも同じ行動を取るキンキの阿吽の呼吸尊い
やってることは小学生並やけど(笑)


こういう弄られキャラがゲストに来た時に入る
二人の小学生スイッチ愛しw
んで二人で「しー」って人差し指を唇に当てる
仕草の爆かわっぷり
たまらんったらたまらんわっ!(泣)

そんなキンキはゲストをオモチャのように扱うくせに
光「さっきからこのドア開けるとオレが映らへんねん」
相方の言葉に笑う剛さんのあま~~いかおとか
随所に相方愛漏らしていてお恥ずかしい限りですもっとやれ

今回は都内にセカンドハウスが欲しいというゲストで
光「不動産屋を紹介しよか?」
剛「何件か知ってますよ」
て云うキンキキッズどこの不動産王だよ
本当にツテいっぱい持ってそうで恐ろしいよ(笑)

そん中、徐々に明らかにされていく光一王子のお住まい情報
光「(月6万円は)うちの駐車場以下だよ」
光「広尾は僕昔住んでました」
以前、電気代月6万円とか云うてたことあるので
『ひとつきの電気代以下だよ』も云ってほしかったw
正直光一さん基準だと東京で住める気がしない(笑)

そして不動産屋を凌ぐ剛さんのプレゼン力もすごかったっすね
剛「新築て思い込んで住むのはどう?」←これ好きww
剛「空がこんなに手に入るってなかなかないですよ」
詩人かよ!
そんな歌詞の一部みたいな事云って薦められたら
うっかり買っちゃうよ!(笑)

しまいにはゲストに賃貸より購入を勧めるキンキキッズ
光「買った方が、今時いいていうのもあるよ」
簡単にいっせんまんとか云える経済力が欲しい…(笑)

そのあとゲストに予算を聞いてた時のこのやり取り
剛「云わへんよ、オレそれでオーディション受かったんやから」
鈴「どういうことですか」
光「ごめん、オレにもわからへんw」
光一さんに『も』わからないことは
もはや誰にきいてもわからないという
シレっと無自覚な自慢毛出ました、ごちそうさまでした(笑)

最後に案内された1億2千万(もう(@@;)こんな顔になるねw)の
デザイナーズハウスでキンキちゃん
剛「これいいねえ」
光「いいねえ」
二人「「開放感あって」」
感性が同じ人がすぐそばにいるって本当にステキな事だよね
二人で買って一緒に住めばいいと思います!

そして2つ並んだ窓で忍者登り始めるキンキキッズ
剛「見て、これもう、これ出来るで」
光「何やったらキンキキッズしにくるでこれ」
二人で買って毎日きゃっきゃしながらやればいいと思います!

最後に
剛「お前ほんま鍛えたな」
もみもみ
光「増量中なんで」
剛「え、これおっぱいやん、もう」
もみもみもみもみ
光「増量中、増量中」
剛「え、なにこれ」
もみもみもみもみもみ

これだけで撮れ高充分!
と思ってしまってすみませんでした

web拍手だよ


ずっとキンキのターン!

2016-09-26 15:40:20 | きんききっず

今週からキンキのライブが始まるって

知ってたーーーーー?!

あ、あ、あ、あと3回寝たら
な、な、な、生キンキキッズに会えるんだってよ
ふ、ふ、ふ、震えるBEEEEEEEEET!!!!!!!

興奮のあまり急にJoJoなっちまったよ

そして
キンキちゃん記念シングル第二弾きてたーーーーー!
第二弾くると実は思ってなかったからびびったーーーー!(コラ)

このオタのキャパを試すがごとき
ずっとキンキのターン!!
やめないで!オタの諭吉はいつでもスタンバイOKよ!

もう色々はっちゃけすぎててすみません(笑)

そんな中ですが、ちょろっと事故の経過報告もしておくと
先週、弁護士事務所から電話が掛かってきたのがハイライト
人生初の弁護士との接触!

どうやら相手は任意保険に加入していなかったらしいっす
┐(・д・)┌
こんな感じやったね

母ちゃんは肋骨の痛みは大分楽になりましたが
左腕の打ち身が内出血で紫色になって
それがとても痛くて辛そうでありまする

こんな状況ではありますが
キンキコン楽しむぜーーーーーー!!!!
 

web拍手だよ


9月ですが突然KinKi Kids生放送 Ⅱ

2016-09-24 13:49:35 | きんききっず

一気にアップしようとしたら
文字制限がかかって上げれなかったww
3万文字制限なのに5万文字以上あったw
ので予期せぬ2分割です(笑)

光「でも今回のさあ、結構ポップな曲多いよね」
堂「うん、そうなんですよ」
光「堂島くんのマイナー、もっとマイナーな曲もほしかったなー」
剛「欲しかったなー」
堂「や、なんかね、それも思ったんだけどね、なんかその直近で云うと」
剛「今、貯金額を云おうと」
光「うそ、いいよw別に」
堂「違うよ、違うじゃん」
光「カナシミブルーでこんなけ儲けましたみたいな(笑)」
堂「いやちょっとほんとさあほんと、おかげでーなんとかあの」ww
剛「おかげで(笑)」
堂「生活、できてますよ」
剛「おかげでやめてくださいw」
堂「ありがとうございます」
剛「やめてくださいもうw」
堂「上から下までほんと、洋服」
剛「やめてください」
光「やめてよーw」

光「でもさあ、今までのシングルの曲ね、レコーディングに立ち会ってもらってた事ってないよね」
堂「ない、ないない」
光「今回がはじめてだよね」
堂「たまたま打ち合わせいったら二人が歌ってた、みたいなことはあったりとかするけどー、実際レコーディングに、なんかそのまま中にいるって事は初めてだったから」
光「どう、どうやった?現場」
堂「いやっ、うーん」
光「剛くんのレコーディング現場って俺知らないしー、剛くんもオレのレコーディング現場って知らへんやん?」
剛「まあ僕は唄うときもね、全部脱いで歌ってるんであれですけど」
光「ああ、まあネイキッドやからね、今回Nのネイキッド」

堂「いやあまあでも、二人とも、あのすごく集中力がすごい高いね、当たり前だけど」
剛「集中力が」
堂「うんー」
光「あそ、無難なこと云うね」←w
剛「云いますね」
堂「いやいやいや、ほんとに、ほんとに」
光「ふっはっはっはw」
堂「いやwちょっとまって」
剛「ふっふっふっふっふw」
堂「ちょっとまってー、今日なんかあの、そういう感じだったら先に云っといてもらえるとー、ふざけていい日だったら」
光「いやなんかこう、お互い、俺らもお互いに、剛くんの事俺知らないし、剛くんも俺の事知らないし」
光「ファンのみなさんもレコーディングの風景ってほとんど知らないからー、いや堂島くんの口からね、なんかこうあれば」
ファンのみなさーん
光一さんが自分が知りたい事を私たちにかこつけて
聞こうとしてますよー(笑)

剛「こんな感じだったなーていう」
光「聞きたいんちゃうかなーと思て」
堂「あ、光一くんはねえ、あのー、なんかパッと入ってきた時ーに、やっぱスロースターターだよね」
光「ああ、そうね」
剛「ああー」
光「まず雑談からはじまるw、はっはははははw」
堂「そうそうそう。まず座ってあ゛あ゛あ゛ー」」
光「ああー声起きねえぞーって云いながらねw」
堂「そうそうそう」
剛「なるほど」
堂「そういう感じから始まって、声が出てきた時から、バーーンとこう威力がすごいね」
堂「で、剛くんはもうあの、なんかふわ~っと来てなんか仙人みたいに帰るっていう」
二人「「あっはっはっはっはっは」」
光「すごいねそれ(笑)」
堂「あれっ歌ってた?今歌ってた?みたいな」
光「すごいねそれ、仙人!」
堂「ふわ~っと来て」
剛「はっはっはw」
堂「さっきまでここで話してたはずなのにと思って」
光「あ、もう歌ってるな」
堂「もう歌ってるなみたいな。で、ふわふわふわ~とやってね」
剛「俺もう、ふわっふわっふわ~てやって、ふわっふわっふわ~って帰りますもんねー」

堂「でもね、二人共これ面白いのがー、お互いがいない時にーお互い相手の話」
剛「うん」
堂「よくする、しますよ」
光「ああ~~」
剛「うん、してるしてる」
堂「これはほんとに面白いなと思って。で、なんかこう例えば光一くんから、いや剛くんはさこういうの好きだから、とかさ」
光「うんー」
剛「うんうん」
堂「云うじゃん。なんか剛くんから逆のことあるじゃん、でなんか俺そのうち、これなんか4、5か月ぐらい一緒にいたでしょう?そゆう感じで」
堂「なんか俺、これなんか伝えなきゃいけないのかなと思ったりして(笑)」
光「(笑)」
堂「途中からw」
光「いやまあ、なんかやっぱり」
堂「オレ覚えてなきゃいけないのかなーと思ってさ」
剛「いやいやいや」
お互いがいない時にはお互い相手の話をよくしてるKinKi Kidsは
お互いがいる時はお互いの事をめっちゃ見てるので
結局お互いがお互いで成り立っているという事でよろしいですか
世界が二人で成り立つKinKi Kids

光「ちょっと想像しながらはやっぱ歌うよね。例えばなんか歌割なんかも、最終的にどうなるかわかんないけど、ま、おそらくここ歌割る所やろうなっていう所は」
光「こう、彼やったらどういう歌い方するのかなー、みたいなこと想像しながら、こう歌わないといけないかなーとかさ。そゆのもあるからー」
堂「なんかそれはねえ、なんかすごくこうあの、補完関係ってね、ツイートもしましたけど、相手がいないんだけど、その歌としてね」
堂「その、そこにこう、相手を存在させながら歌ってるっていう感じはすごい2人に感じた」
剛「あそれはもうしてますね、普通に」
その普通は普通じゃねえよ…
いない相手をそこに存在させながら歌うって
そこにいる相手と歌ってるより数段
…エロくね?

堂「それがバッチリ合うからなんか…気持ち悪いよねwすごいよね」
剛「確かにあのーほんとに」
光「気持ち悪いなあw」
剛「褒め言葉ととらえて、ほんとに気持ち悪いでしょうね」
堂「いやだって、いないんだよ?その時に、相手が。で、そっちの歌もそんなに聴いてないわけじゃない、歌う時に」
二人「「うん」」
堂「それが合わせたら合うわけだからさ」
剛「これだって急にね、俺のオカンとレコーディングしても合わないですもんねー、親やのに」
堂「そうwいくら家族でもね」
剛「家族でも合わないって、やっっぱり」
光「うんー」
堂「それがなんかほんとにやっぱ長らくさ」
剛「うん、長らくですですよねー」
堂「12、3歳ぐらいからずっとやってんでしょう?すごいよーと思って」
光「不思議なもんですな」
不思議で片付けちゃう光一さんw
でもマジで、KinKi Kids尊い…ってこゆことだよね

光「話はちょっと戻るようだけどさ、『陽炎』は二人のこう合作ね、曲を一緒に作ったけど、どういう状況、どういう感じで作ったの?」
剛「いや普通に、コンピューター持ちこんで」
光「うん、打ち込みながら?」
剛「ほいで、ほい~って云って」
光「んっふふふw」
剛「で、ララララ~♪のこんなん浮かんでるんですけどーって云って、じゃあコードこれかな、あれかな、ああ、そうそうそうなんかそういう感じでー」
剛「ここ繰ったほうがなんかちょっと海外ぽくていいですねーみたいな、で、また。煎餅ぼーりぼーりぼーり」
光「んはははははははhw」
剛「ぼーりぼーりぼーり」
光「さっきの、さっきのちょっと今、しめ縄のオレみたいになってきてるwぼーりぼーりぼーり」
剛「はっはっはっはwサビどうしようかなーとかって、なんか色々云いながら、でとりあえず、どんどんどんどん作って」
光「へえ~~」
どんどん作れるものなのか…

剛「で、アレンジャーどうしようかって云って、で、いつも僕が一緒にやってる十川さんってね、アレンジャーさん十川さんがいいんじゃないかなって」
剛「堂島くんが云うから、ああ、じゃあちょっと十川さんに聞いてみましょうかって云って、十川さんまた入ってもらって」
光「ふう~~ん」
剛「そいで、どんどんどんどんアレンジふくらましていって」
光「1日で?メロディーに関しては」
剛「メロディ1日…」
堂「土台はそう」
剛「土台1日に、その2日目で、ちょっと微調したのよね」
堂「そうですね」
なんかこういうの聞くと剛さんの才能恐ろしいな

剛「で、僕が家で色々やってて、なんかこんなんもいいな、あんなんもいいな、とかってなんか思いついたのを、2日目に持ってって」
剛「それでちょっと微妙みんなでして、メロディを決めて」
堂「うん、そうなんだよね」
剛「で、最終的に、まあじゃあ詩書くって云って、で、詩をまあ最初は英語で書いてたんですけど、まあそれを日本語にね、書き直したり」
堂「(笑)ちょっと今ウソついた」
光「んふふふふふwちょいちょいウソ入ってくるからねえ、でも今日はウソ少ないほうだから」
剛「んふふふふふふw」
今日はウソ少ないほうだから
と云う光一さんに自慢毛を感じるのはワタシだけっすかw

堂「これでもねえ、『陽炎』は自分も作曲に名前入れてもらってますけどー、そんなにオレ、やってないんですよ」
剛「ふふっ」
光「いいんだよ!云っちゃ駄目だよそういうこと」
剛「いいのいいの」
光「あのーほら、そこでそんなこと云っちゃったらさあ、あのー、契約のアレとかややこしくなるから」
剛「ふっふっふっふっふ」
光「云わないほうがいいよー」
剛「契約のアレw」
堂「ほんとにもう、ふわふわふわと仙人みたいに作っちゃったから」
剛「いやいやいや、まあその堂島君がいたから、出てるメロなんでね」
堂「おっ」
剛「そりゃもう大いにそうだから、ほんとに。自分がリラックスして友達と作ってる中で出来てるものだから」
堂「いやねえ、そいってもらえるとありがたいですけどね」
剛さんの作詞作曲だと何かアレが都合悪かったのかな?(笑)
でもこういうガツガツしてないキンキキッズ
好きです

光「あとで堂島さん演奏で」
剛「後で演奏で、今日はビオラで参加してくれるということで」
堂「弾けねえからw」
光「あれ?wビオラ奏者じゃなかったっけ」
堂「やめて、そういうの。生放送なんで、ビオラ用意できないから、今」
光「え、じゃあオカリナ吹く?」
堂「オカリナww困るでしょうむしろ。吹かれたら」
光「ぽ~~~」
二人「「ぽ~~ぽ~~ぽ~~」」こいつらww
剛「全然、ぼくらついていきますけど」
ぼくら…萌え萌えやすくてすみませんw
光「でもさ、今回さ、あのレコーディングでね(笑)いろんなさあ、まだ曲、全貌がね、この曲のアレンジどうしようかみたいな話なってる時もあったじゃん」
堂「うん、うん」
光「そん時、常に困った時、んーこれどうする?誰に弾いてもう?堂島くんでいんじゃね?ずーっと云ってたよね(笑)」
堂「ほんーとに云ってたwなんかもう何かの楽器入れてえな、とかって云って、でももうスケジュールないですよー…堂島くんでいいんじゃない?」
剛「(笑)」
光「ずーっと云ってたよね(笑)」
堂「ずーっと云ってたwもうほんっとに」
剛「いやほんとにねえ、堂島くんに感謝してるくせに、扱いがひどい」
光「ひどい(笑)」
剛「ほんとにw」
光「ここちょっとパーカッション入れて…堂島くんでいいんじゃない?」
剛「(笑)堂島くんがパーカンションで入ってるってヤバイよね」
光「ある意味では僕らが信頼している証拠ですよ」
好きな人は弄りたいキンキキッズなので許したってくださいw

ここで一旦どんちゃんハケて再びのメールコーナーへ

剛「きました、光一さんの好きなとこ、めっちゃ恰好いいとこです」
光「やっと来た」
剛「ね、SHOCKコンサートその他色々キラキラ輝いてます」
光「きたね、やっときた」
剛「昨年春帝劇で最前列でみた時は衝撃が走りました。」
光「へえ~~あ、そうですか。ちょちょちょ、ちょっとまって、そのスタッフの書いてるメモ気になるな」
剛「それはもう、光一さんのテンション上げるメール1って書いてます」
光「んっふっふっふwそれいるう?そのメモいらんやろwwなんやそれ、おかしいでしょそれ」
剛「えー続きまして、どSなのに本当はやさしくて笑うと可愛い光一さんが大好きですという」
光「うんー…無難やな、なんか」
上げメールにダメ出しww
剛「(笑)うんなんかちょっとざっくりな。もうちょっとこう、ここのこうだあーだが、さっきのしめ縄の感じがちょっとしてるから」
光「面白いのないのー」

剛「こうちゃん王子といわれてるが昭和のおっさんな所」
光「ああー、まあまあ」
剛「あっこれ愛感じるな、なんか。光一の事をちゃんとこうさ」
剛さんが完全に身内のスタンスで来るのがw愛やな
光「見てくださってるね」
剛「ちゃんと見てくれてるみたいな」
光「こう考え方がちょっとね」
剛「いいやん、なんか」
光「古いんですよね」
剛「うん、でも悪い事じゃないよ、それは」
光「なんですよね」
結局剛さんが手放しで光一さんを褒める、という(笑)
すべてを受け止め愛してる人の言葉は重みが違うよね

歌:夢をみれば傷つくこともある

その後吉井さんからのメッセージも読まれての

歌:薔薇と太陽

光「なんやろね、この曲の最後のあの泣ける感じ」
剛「泣ける感じ、
光「たまんないですねえ」
剛「個人的に演奏してると、あのダッダーンじゃなくてさ、ダダダダダーンみたいなね」
光「ああ、食う、くうとこね」
剛「あそこがさあ気持ちいいよね」
どこか全然わからなかったけど二人が分かり合ってるので
すべてOK(笑)

光「剛くんはギターで、僕は、ま、踊ってますけど、あそこの転調したあとの、あのステップがウォーターゲートって云うんですけど」
剛「ああ、ウォーターゲートね」
光「それがね、またね、気持ちいいんですよ。ごめんね、堂島くん、帰ってきたのに」
堂「いやいやいやwいや、いや、俺wちょっと待って、いや俺今ずーっと二人で会話する中に、何も紹介されないでずっとエンディングまでいるのかなと思ってました」
光「ビオラの」
剛「ビオラのチューニングはおっけー?」
光「オカリナの指のとこの穴あけてきた?」
堂「いやいやいや、違うよ。吉井さんの時だけ背筋伸ばしてんじゃないよ」
剛「んはははははははw」
堂「伸ばしてください、俺ん時だって伸ばしてくださいよ、二人とも」
光「それぐらいもう、なんだったらキンキキッズぐらいの勢いじゃないですか、堂堂堂で」
剛「そう。」
堂「そんなことないじゃないw」
光「堂堂堂ですから」
剛「堂スリーだよ、だって」
堂「堂スリーw」

光「あれ、ねえねえ、これ云っていいの?ツアーの事」
ねえねえって呼びかけ可愛いよね
堂「あれっわかんない」
光「あ、じゃあちょちょちょやめとこw」
剛「あーそれちょっと」
光「怖いからやめとこw何で云うんだよってなっちゃうと」
堂「ねえ」
光「ねえ。なんやべえ、また爆弾投下するとこだった、危ない」」
剛「Dスリーかー堂さんでしょ」
堂「僕、10月から自分のソロツアーあるんでw」
光「何勝手に宣伝してんだよ」
堂「いや、そのツアーの事云ってくれたのかなと思って」
剛「云いませんよ」
光「云いませんよそんな」
二人「「なにいってんですか」」
なんとなく…察したよ(笑)

光「でもさ、あのさ、歌っちゃえばいいじゃない」
堂「なにを?w」
光「うはっははははは」
堂「何を?ちょっと、本当に、おかしいってそれ」
光「なんか歌っちゃえばいいじゃない。そのー、今回もさあ、堂島くんがさあ、さっきの薔薇と太陽なんかもね、吉井さんデモでラララでやってくっださったの」
光「当然僕ら、それ聴いてるわけだけども、堂島くんが作ってる曲も、堂島くんが一番最初にこう歌ってるものを聴いてるわけじゃない」
堂「そうそうそうそう」
光「だからさ、なんか歌っちゃえばい?いま」
堂「ふっはっはっはっはw」
光「(笑)」
堂「おかしいでしょw」
光「この振りw」
堂「急にさあ」
光「この振り」

剛「あそこは?○△%$@&#*~のとこ」
光「ああ~~」
堂「いっこも歌詞覚えてないじゃん」
二人「「○△%$@&#*~%^9い~~♪」」生ユニゾンきたわ~
堂「いっこも歌詞覚えてないじゃん」
光「ひっどいねw」
堂「一生懸命僕が書いた歌詞を」
二人「「○△%$@&#*~~♪」」
光「ちゃっちゃちゃ」
堂「ちゃっちゃっちゃじゃねえわ」
どんちゃんがとうとうつっこんだw

剛「こ~のまま二人をはなさずに~♪」
光「あれ何ていう曲だったっけ」
堂「あれね、『夜を止めてくれ』」
光「『夜を止めてくれ』」
堂「タイトルも覚えてねじゃねえか(笑)」
サーセンwどんちゃんサーセンww
剛「今日部屋泊めてもらっていいかなじゃなかったっけ」
堂「違うよwほんとね、こんにゃくとか一切出てきてないし」
剛「『夜を止めてくれ』?」
堂「『夜を止めてくれ』」
剛「あ、なるほど」
堂「あれもいいよ。あれもいいですよ」
光「(笑)あれもいいよw自分で褒めちゃったwもう自分で褒めるしかない」
堂「自分で褒めるしかないじゃん、今日は」
光「面白いなー(笑)」

そのあとどんちゃんに小麦ぬきダイエットの質問のメールが来て
堂「時間もったいない。二人で話しなさいよ二人で」
て云うてくれたどんちゃん、ホントただのオタで大好き(笑)

そして生歌生演奏へ
剛「今日はあのね、ルームシェアしてるお友達を連れてきていただいて」
堂「違いますよ。八橋さんていう、れっきとしたギターリスト」
剛「あれっ、ルームシェアしてる」
堂「ルームシェア、あの一緒に住んでるから連れてきたわけじゃないです」
剛「あ、そうなの」
光「八橋さん」
堂「あの、セットで仕事してるわけじゃないので」
光「それは生のほうですか」
剛「生ですか、焼いたほうですか」
即座に理解してフォローいれる剛さんの出来る相方っぷりな
堂「はっはっはっはっは」
光「どっちの」
剛「どっちですか」
堂「焼いて・・・ww」
二人「「(笑)」」
光「ひどいな」
剛「ひどい、ほんとに」
光「あと1分後には歌たわなきゃいけませんから」
剛「あーあーあー」
堂「(笑)」
剛「あーーあーー」←発声練習w

剛「なつま~つりの~♪」
光「そこオレのパートやからね」
剛「ああそっか」
ワロタww
貴重な光一パートを歌う剛さん頂きました

生歌:ホタル(とても素晴らしかったです(涙))

剛「あのー…よくー…。みんな」
光「んははっは、入れたね」
剛「あのー」
光「あの雰囲気でね」
剛「みんなすごいね、感心しちゃった」
光「うん」
剛「俺はだって、歌う前に気持ちつくれるから。最初のちゃーんちゃちゃちゃらららんのやっぱすごいね、堂島くん」
堂「いやあ、頑張って弾きましたよ今」
剛「スッていったね、」
堂「笑ったらだって台無しじゃない、Nアルバム自体が」
光「ふふふふwいや、でもさ、なんかなんやろ、やっぱ歌うとなるとね。ある意味俺、昨日の方がちょっと」
堂「あー」
前日はミュージックスターションでしたね

剛「あ、昨日ね、あのー後ろでパーカッションが結構鳴ってると」
光「いや、ていうか映ってへん所で、あれものすごいスタンバイの仕方してるやん」
剛「ああ、してるしてる」
光「そうそう、音楽番組でー」
堂「ガタガタガタって中でね」
光「そう、あのー、僕らの前の歌ってた子たちが、ワッショイワッショイ!タイガー!」
剛「それは云ってなかったと思いますけど」
光「いや云ってたよ(笑)」
剛「云ってました?」
光「云ってたwていうのがあって、そのーだから横のほうでさ、あれだけのバンドの人数と、カメラさんの計算で、このタイミングでみんな移動ーつって」
光「で、わーモニタガーン置いて、みんな、はいここ座ってドーン!ドーン!みたいなジャ~~ジャン~ジャジャジャ~ンなつま~つりの~♪」
堂「集中力がね」
光「もうちょっとやばかったですね」

剛「僕は昨日で云えば、もうほんとに僕の後ろに立ってたフルートの方がね、なかなか出番がないっていう」
堂「(笑)そんなことw」
光「いーじゃないw」
剛「そいでー、もうずーっと下の方を向きながら、なかなか吹かずに、みたいな。だからあの人が僕一番大変やったと思う」
光「いやだからあの人、ある意味ではーサイバー!ファイバー!タイガー!て云ってる中で、このばーって入ってシュッ入ってくれたんでしょ」
剛「シュッとはいって」

エンディング曲の『なんねんだっても』がBGMで流れてきて
光「あ、もう曲が入って来たわ。もう終わりやわ」
剛「もう終わりですよー、という所でございますけど」
しゃべり足りない感がwすごいよねw
光「でも歌になるとこう、シュッとなれる所が」
剛「そうですねえ。もー八橋さんも、笑いこらえるの大変やったでしょうね、あんたけ弄ってもうたら。すいませんでした、ほんとにねえ」
堂「良かった、でもうまくいって」
光「うまくいったのかなあ」
堂「いや、良かったと思いますよ」
剛「でもムードが大事ですから曲っていうのは」
光「うんーそうねえ。まあでもなんか夏の終わりにも、とってもぴったりな曲」
剛「うんーなんかすごくやっぱいい曲ですね」
光「ね」
剛「ほんとにね」

光「これ今かかってるのがね」
剛「『なんねんたっても』」
堂「はい、『なんねんたっても』」
光「『なんねんたっても』。堂島くんが」
堂「作詞作曲ね」
剛「なーーっせる~~なんねんたってだって♪」
曲に合わせて歌いだす剛さんw
光「これと一緒に歌うっていうのもなかなかね」
堂「そんなことある?」
剛「こともあるよ♪」
光「なかなかないよ、ラジオでwないんじゃないですか?これフルコーラスかかるの?これー。あら、フルコーラスかけてくれるってすごいねNHKさんね」
光「今の世の中ないよ、フルコーラスかけてくれる所wテレビなんかも2分以内って云われちゃうんだから」
堂「そうだよねー」
光「2分ってどうすんだよ。あいつずっと歌ってんじゃん(笑)」
堂「これはね、新しい、そのバランス取れてない所の良さってこと?これ」
光「わっかんね(笑)」
堂「片方はしゃべって」
光「片方適当だよね(笑)」
Itsキンキキッズだね(笑)

剛「すいません、もう今歌いたくなっちゃったから」
光「ああー」
剛「うぉうぉうおぉうぉぅおぉお~~♪」
光「これね、このまま終わりにいってもいいし、この曲のギリギリまでしゃべってもいいし、どっちにする?」
剛「だまっとく?」
光「んっひゃひゃっひゃひゃひゃひゃひゃひゃwwwだまっとくwwだまるけど」
剛「おん」
光「最後にー」
剛「おん」
光「最後になんか云う、それおもろいけど。なんやろその発想」
剛「(笑)」
光「おかしいやろw」
光一さんの声が心底楽しそうすぎて
何故か涙が…
KinKi Kids可愛いすぎやろーーー!!!(´Д⊂

剛「うん、でもそういうことをしったほうが」
光「これアウトロどんなんやったっけ」
堂「アウトロね、えーっと」
剛「もう、すぐおわるやつでしょ」
堂「うん」
剛「きっとなんねんたってだって~♪」
光「ほらまた歌いはじめた(笑)」
堂「なんだよ~wあと1分半ぐらいあるのか2分あるのか」
光「2分って意外と長いよね」
剛さんはずっと歌ってる
光「自由wじ~~ゆ~~う~自由だな~~~wwでもこの曲もあれだよね、なんか明るいんだけどこうぐっとくる」
堂「そうだよねえ」
光「感じのある曲だよね」
堂「なんか、キンキのコンサートに来てよかったなって思ってる人がいたら…それw」
光「(笑)あの人wずっと歌ってるwwwおかしいでしょww」
堂「そういう気持ちをね、わかちあえるそういう曲があるといいなと思ってね、これはいいんじゃないか」
光「いや~ありがたいね~。ほら、間奏いったからしゃべれるよ
光「普通に、ふつう、よくわかんないよくわかんないwあの行動よくわかんない」
光「コップにこうなんか、よくわかんない」
剛「マイクに迷惑かなと思って、ちょっとコップにむかって…なんねんたってだって~♪」
光「んっははははははははww」
間奏行ったらしゃべれるよって云う光一さん
絶望的に あ ま い (涙)


堂「今もうやってもらいたかったよね、逆に」
光「もうここまできたらもう、最後までやってもらうしかないですから」
剛「ごめんね、なんかついつい気持ちよくなっちゃったからさ」
光「いや、いいんじゃないですか」
二人「「なんねんたってだって♪」」
光「二人でやっちゃう」
堂「入ってきちゃってるから」
光「んっははははw二人でやっちゃうからw」
堂「光一くんまでw」
光「収拾つかなくなる」
剛「いやあ、いい曲ありがとうございます。まあライブでみんなで歌えたらいいですね、これね」
収拾つかなくなるなと思いながらも
やりたかったんやな、剛さんと一緒に歌いたかったんやな
デロ
デロデロ
デロデロデロデロ

デロデロデロデロデーーー

光「これであと20秒ほどれ終わりますから」
剛「なるほど」
光「みなさんもよく寝てください」
剛「ほんとありがとうございました」
光「さ、終わりますよ。じゃ~~んさよなら!」
剛「ばいばーい」

夜中に
大量の糖分補給
誠にもってありがとうございました(地球の裏まで土下寝) 

web拍手だよ


9月ですが突然KinKi Kids生放送 Ⅰ

2016-09-23 16:15:59 | きんききっず

という事で今回も何度も挫折しながらも
文字起こししてやったぜ!!!!!(えらそうw)
自分で読み返しても、とんでもない文字数で
途中で読むのがイヤになったので、読まないでいいと思います(笑)

てことで
『9月なのに突然ですがKinKi Kids生放送』
ざっくりです。ええ、ざっくりです

光「はい、ファンの皆様、そして普段からNHKFMをお楽しみの皆様こんばんは、堂本光一です」
剛「堂本剛です」
光「まあやっぱり職人さんはすごいねえ」
剛「すごいよね」
二人「「うーん」」
この放送の前に、シュールな、しめ縄作りのラジオが流れてて
シュールだなーと思って聴いてたのを二人がちゃっかりネタにしてて
さすはキンキキッズ、NHKでもブレないな、と思たよね(笑)

光「やっぱこう、大しめなまをさ」
剛「うーん」
光「なまじゃねえやwしめ縄をw」
剛「あのー、なんていうのw」
光「よっ、よっ、ね
剛「もう、五人の男の、せーのていう」
光「よっ、よっ
生放送でこんな話を広げるのがキンキキッズです
お見知りおきをw

光「まあこの番組はあの、一昨年の12月以来の」
剛「そうなんですよね」
光「ね、突然ですがKinKi Kids生放送ということで」
剛「ええ。まあちょっと、9月でもまあ12月でもいいんですけどね。」
剛「ま、僕はこの時間あんまりこう得意じゃなくて、眠いですねえ」
光「そうなんです。今日、今日はねえ、私もちょっと眠いんですよ。」
光「今日、あのー、この生放送の前に、まあキンキキッズ、ライブを」
剛「はい」
光「控えてますので、そのリハーサルをね」
ライブリハーサルキターーヽ(・∀・)ノ
1日中二人一緒キターーヽ(・∀・)ノ
剛「そう」
光「えー、やってきたんですけど」
剛「やったのですけれどもねえ」
光「まあそこでちょっと、ま、追い込みましてですね」
剛「いやもうほんまに、何になろうとしてんの?」
光一さんのマイブームやねんな
負けず嫌いですぐムキになるとこが可愛いよなー(笑)

光「いや(笑)何になろうていうかw、いやちがうねんw最近たしかにあのー、まあ筋トレをね、頑張ってるてのはあるんですよ。改めて身体つくり直そうという意味で」
剛「うん、うん」
光「そしたらまあ、その話になったらなんかその、コンサートのスタッフが、なんか熱を帯びてきたのか」
剛「うんうんうん」
光「何故かいろんなマシーンを買い始めてですね」
剛「いや~もうほんと、どこの現場来たんかなとおもて」
光「ええ、そしたら、だからせっかく買ったものちょっと、今日ラジオあるし、えー、ま、8時半ぐらいにそこ、稽古場出ればいいという事だったので」
剛「はいはい」
光「だからまあ、じゃあちょっと、ちょっと時間あまったから、じゃあ追い込もかなと思って、追い込んで、で、今成長ホルモンめっちゃ出てる時なんで、眠いです」
剛「なるほど。いやほんとに、何に追い込んでるんだというね」
光「ふふっwいやいや」
剛「なんか出るんですか?あのなんかあのボディビルのなんか」
光「いやいやまあまあ、これからね、また舞台なりなんなり立った時に、ちゃんとしっかり動けるようにということです」
剛「すごいですねえ、僕には全くない」
逆に筋肉付けすぎると動けなくなるんじゃないんか?と思うけどな
コウイチあなたも気付いて!

光「ね、曲がフェードアウトしていきました」
剛「フェードアウトしましたよ」
光「すみませんね、こんな話する予定もなかったんですけど」
剛「次の話せえてことですけど」
光「まあまあ、このあの生放送は、あのー過去に何度かやらせて頂いて、ま、いろんなことが起きましたよね」
剛「そう。なんかコーヒーこぼしてたね」
光「オープニングいきなりコーヒーこぼしましたね」
剛「うんー」
光「そんなこともありました」
剛「うん、ジャニーさんにも電話したしね」
光「ジャニーさん、ジャニーさん電話、呼ぶ?また」
剛「呼ぶ?来るんちゃう?」
光「今回は呼ぶか?」
剛「うん、あとで電話して、呼ぼうや」
仮にも事務所の社長をw二人が云うと友達か親戚ぐらいの勢いw
さすがスーパーお気に入りやなww

剛「あの、そろそろテーマ行った方が」
光「あ、そうですか、いきますか?」
剛「いきましょうよ、あのだってもうあれですよ、こないだ頑張って10枚?」
光「あー、まあ色々ね、メールを頂いたやつを」
剛「今日の目標は11枚としてますから」
光「あ、そうですか」
剛「はい。少しでもやっぱりスピーディに」
光「おお、多めに」
剛「そうそうそう」
光「ま、なんだったら、2時間このペースでこのまましゃべり続けるってのも」
剛「んふふふwいや僕は全然、大しめ縄の話まだまだできますけど」
光「コーナーに行かずにずっと」
剛「全然いけますけどね」
光「ね。まあまあ、そうもいかない。せっかくねスタッフの皆さんが考えてくださったコーナー」
剛「そうですよー考えてくださってるんすからね」
メールもコーナーも用意してくれなくても
2時間二人でしゃべれる
って云えるキンキキッズがすごいわ
次回オールフリートークでお願いします。

KinKi Kids再発見というテーマで、キンキを好きになったきっかけを送ってとお願いしたら
剛「なんか、二人のここが好きですは多いんですけど、個人的な奴が少ない」
そりゃそうだろwテーマに沿って送ってるんだからw

光「今夜は、楽曲提供とまあアレンジなどでね、色々お世話になりました、堂島孝平さんもゲストに」
剛「はい、ゲストにお迎えして、スタジオに入れないというね」
光「んっはっはっはっはww」
剛「えー事をやってみようと思いますけどね。よろしくお願いします」
光「斬新!wwさっきのしめ縄よりも、わかりにくいラジオになりますね」
剛「あのージェスチャーでね、なんとかこう我々が汲み取ってコメントしていくっていう」
光一さんの声が甘すぎて
そんな甘い声にオタは慣れてないから
いろんなものが流れ出るよね デロデロデロデロ

光「そしてあれですよ。この番組いっつも恒例としてやらして頂いておりますけども、あのーその場での生演奏生歌というものを今年もやろうと思ってますのでね」
剛「やりますんで。どの曲をやるかはお楽しみんっということでございます」
光「おっ今お楽しみんっつったね今」
剛「そうでうすね、もう…眠いんでね」
光「んっははははははははww」
剛「ええ。隠してもしゃーない、眠いんですからこっちは」
光「(笑)お楽しみんっていいましたねw」
堂本光一が堂本剛を
好きすぎる件を一晩中語りたい デロデロデロデロ

光「まああの、盛りだくさんな内容になってるんで」
剛「ぽんぽんいかないとー、11曲にいかないんでね」
11曲じゃなくて、11枚ですよね、確かに眠いようだw
光「オープニングもうちょっと押してる感じやな」
剛「しめ縄の事を、すごくしゃべりすぎたんですね」
光「もうちょっとしゃべりましょか?」
剛「しゃべりたかったですけどね、しめ縄の」
光「ねえ」
剛「5人の男たちがていうね」
光「うん、よっ、よっ」
剛「どんな顏してんのかなーみたいな」
光「よっ、よっ」
しつこいのが好きで、面白いの俺らだけやという自慢毛をボウボウ生やすのが
キンキキッズのお家芸です

剛「1人だけお名前がでたんですよね」
光「剛くんいなかったんですか?あの場に」
剛「あの場ですか?あの場はあの、ちゃんといましたよ」
光「ふふふwいや、ごめん、もいいわ、広げた俺がバカだったw」
剛「真ん中に入れる丸太、4mぐらいの丸太」
光「あれ外さへん云うてたな」
剛「はい、あれの僕、あの管理一応やってたんで」
光「あそうそう、そうですか」
剛「はい、僕あの場にはいました」
光「あの、振ったオレがバカでした、すみません、申し訳ない」
剛「(笑)こういうのんが、こういうのんが伸びるんですよ」
光「伸びるんです」
剛「でも僕、こーいうのんで伸びていくの好きなんでね」
光「ふふふふw」
光一さんとだらだらしょーもない話をしてる時間が
楽しくてしょうがないんでしょう?
光一さんもそれが好きなんでしょう?
甘いくっそ甘いとんでもなく甘いとどめなく甘いキンキキッズだぜデロデロデー

剛「いやこんなだって、もう色々な原稿や色々な資料ここにいっぱいありますよ、今テーブルの上に」
光「ありますよー」
剛「全部無視でしょ、これ。なんなん、だっての大人の努力台無しにして」
光「すいません」
剛「すいません。でもこれがおそらく我々が、ジャニーさんから教わったようなね。やっぱりそこにあるもの以外の事をやれみたいなね」
光「そうなんですよ。お土産を残しなさいっていうね」
剛「そういうね、ありましたから」
光「ありますよね」
ジャニーさんのせいにしてますが、どっちかというと
お互いが好きすぎるKinKi Kidsのせいです(笑)
剛「ね、ジャニーさんもラジオ聴いてると思うんでね、今から、きてくださーい」
光「絶対聴いてないと思います」
だからお前ら社長を気軽に引っ張り出すなとw

曲:naked mind

光「さあ、じゃあメールいこうか」
剛「いきましょうか。あのーいかない事もできますけどどうします?」
光「(笑)いけっ」
剛「いきましょう」
まだまだいちゃこきたいと。許す。


光「今日、この番組始まる前に、まあ4秒?11時4秒からオンエアが始まるってことでね、まあぎりぎりになってスタジオ入ればいいかなーみたいな」
光「ちょっとやっぱ、スタッフやっぱ焦るわけですよ、もうそろそろスタジオにー」
剛「うん」
光「まあオレ的には、いきなり放送事故なったら、ちょっとおもろいんちゃうかなー、て云いながら入ってきたからね(笑)」
剛「なるほどねー」
光「ふはははwひどいですね」
剛「いやいや、まあでも我々は、もうなんかそういう感覚というか、10代からそういう役割みたいなんも、ちょっとありましたもんね」
光「ただやっぱ1つ忘れちゃいけないのが、それでも支えてくださってる方がいるということに、感謝することは忘れちゃいけない」
剛「なるほどね、今ウソいいましたけど」
光「なっははははははwwなんでそこでウソになるのかなあ」
楽しそうだ
KinKi Kidsがわちゃわちゃ楽しそうだキュンキュン

このあと、剛さんの事を、夢にでてきて好きになったという人と
『愛されるより愛したい』の間奏後の剛さんのソロパートで
好きになったという人のメールが読まれ
それも読むのは光一さんというナイス振り分けw

光「おいちょっと待て、なんか偏ってないかー」
剛「ちょっと偏ってきてますねえ」
光「んはははw」
剛「このあと多分、このー、大逆転。それはやっぱスタッフも考えてますそこは」
光「そうかそうかそうか」
剛「ここで1回持ち上げといての」
光「おんおんおん」
オタに持ち上げられている剛さんが
誰より光一さんを持ち上げるというパティーンww

曲:愛されるよりあいしたい

光「でもさこれさ、俺、いっつも思うねんけど、ま、ライブとかでさ、昔の曲をね、ま、やるにあたって、リハーサルを改めてしたりするじゃないですか」
光「で、ま、振付けの思い出しとかする時とか、昔の声のまま稽古場で流したりするじゃない」
剛「はいはいはい」
光「あれちょっと恥ずかしいのよね」
剛「若いからね、随分と若い頃の声やからね」
光「ちょっと恥ずかしいんですよ、稽古場で」
剛「うん、うん、いやでも、まま、いいじゃない」
光「ははははwま、いいじゃないか」
剛「ま。いいじゃない」

【KinKi Kids Nアルバムを語るパート1】
光「あのね、あのちょっとイヤな予感がしてる」
剛「どうしましたか」
光「ですよ。ま、今の時点でね、あのー大幅に押しました」
剛「あ、ほんまや」
光「あのー、本当はもうちょっとメールを読むという予定だったんですよよ、ね。で、今さっきあの『愛されるより愛したい』聴く前に、随分偏ってましたよね」
剛「はいはいはい」
光「でほんとは、もうちょっと読むにあたって、まあ僕の方のね、メールなんかもご紹介しつつ、みたいなとこが」
光「ごめんなさい、もう時間があれなんで、次のコーナーに行きたいと思います」
剛「あーいきたいとおもいますー」
光「はははっ、これはあのーずごくイヤな予感しかしないわけですよね私的には。ええ。よっ、よっ、よっ」←ww
剛「ははははwよっ、はさっきの」
光「しめ縄の」
剛「大しめ縄のおじさんのアレなんでw」
光「ええw」
剛「大しめ縄の5人衆の中のうちの、今1人の方がいらっしゃってる?」
光「いらっしゃったわけですね今ねえ」
剛「今ね、憑依しました」
その場にいただけでなく、とうとう憑依までしたw

光「ゲストの方に」
剛「はい。登場して頂こうと思うんですけれども、ごめんなさい」
光「あんまり紹介しません」
剛「申し訳ない」
光「申し訳ない。だからさっきの、あのメール…の件に関してもうちょっと話しましょう」
剛「はい、もうちょっと話しましょう、それは」
堂「ちょっとちょっと」
光「ね、ええ、それかしめ縄の話をもうちょっと」
剛「もうちょっとするか」
光「こう引き延ばして」
剛「引き延ばしていくか」
二人「「どうします?」」←ユニゾンw
剛「どっちがいいですか」
光「どっちがいいですか堂島さん」
堂「いや。こんばんは」
二人「「あっはははははw」」
剛「あ、自ら」
堂「仕切り直しましたよ、1回いま~」
剛「自ら入りましたねー」
光「すいません、もうー」
二人に弄られる堂島くんのポジション
美味しいな(笑)

堂「なんか、光一くんなんか機嫌悪いし」
剛「はっはっはっはっはw」
光「偏ってるからさあw」
堂「大丈夫かな~」
光「大丈夫ですよ」
剛「大丈夫大丈夫」

光「まあ堂島さんとはね、番組でも…ラブラブん時?」
堂「いや、ラブラブはねえ」
光「ああ堂本兄弟だよね」
剛「堂本兄弟の時からまあ」
光「ご一緒するようになってー」
堂「そうっすねー」
光「一番最初に、僕らに曲を提供してもらったのが」
堂「あーとDアルバムに入ってるー」
剛「Dアルバムのーえっと、こんにゃくって何だろう」
堂「(笑)ちがうよー」
光「ああーあれね。こんにゃくは何からできてるんだろう、え?芋なの?って歌でしょう」
剛「そうそうそう、あのイモなのぅのラップのとこがね、当時難しかったなーって」
光「あー難しかったなー」
剛「思い出がありますけも」
光「このツブツブ!ツブツブ入ってる!」
堂「ちょっとーw」
剛「遠くから見るとグレイだけれども近づくとツブツブが見えるぅ、ね」
堂「(笑)」
光「ツブツブ入ってる!それ食べてる!」
堂「こんばんは~」
二人「「(笑)」」
光一さんアドリブの利いた作詞うまいじゃないっすかーw

堂「いやほんとヤな予感してたんだよね、大体しゃべらしてくれないじゃん」
光「最初はそう、だから最初に提供してくれたのは、こんにゃくつぶつぶでしょう?」
こんにゃくってなんだろうからサラッと改題
光一さんの中でこんにゃくつぶつぶというタイトルになってるの可愛いw
堂「こんにゃくつぶつぶじゃないw『Misty』」
光「『Misty』ね。そう、『Misty』」
剛「ああ、ごめんなさい『Misty」だ」
堂「あと、『答えはきっと心の中に』ていう曲もね、Dアルバムに入ってんですけど、2曲それが、2000年」
光「2000年か。それが最初提供して頂いた曲」

光「あのそのMistyの事でね、ちょっとメール届いてるということなんですけども」
『堂島さんに質問です。ツイッターで[キンキキッズふぉーえばー…マジで。世の中にあれ以上の補完関係ってあるんでしょうかね]
と呟やかれていましたが、その時一体何があったのでしょうか』

堂「あああ~、いや、これ急にこんな話…さあ、真面目に聞いてもらえないと、ちょっと話せないなあ」
剛「聞きます、聞きます」
光「え、真面目な話なの?」
堂「だってもう、こんにゃくの事ずっとひっぱるじゃん」
剛「いや聞きます、ちゃんと聞きます」
堂「これでも、ちょっとあのまあ、説明がいるんですけど」
剛「じゃあやめましょうか」
堂「(笑)」
光「じゃあちょっと長くなるんであれば」
堂「こんばんは~」
剛「んっふふふっふ」
光「はっはっは」

堂「今回これNアルバムね、僕あのずっと関わらせてもらったじゃないですか、一緒に、共同プロデューサーとして」
光「そうなんですよ」
堂「で、ずーっとまあ2016年はいってから、アルバムやってましたけど、この一番最後に出来上がった曲っていうのが、『陽炎(かぎろい)』。」
剛「ああ、『陽炎』、はいはい」
光「剛くんと堂島さんの」
堂「そうそうそう」
光「共同作曲で」
堂「で、あの、ほとんどの歌入れ、二人の歌入れも、全部立ち会ってやってたんだけど」
光「そうですね、あの堂島さんが提供してくれた曲以外も、ほとんど堂島さんがレコーディング来てくれたんで」
堂「そうなんです。だけど、ちょっと自分の仕事で、舞台で大阪にいて」
剛「いらっしゃいました」
堂「陽炎だけ立ち会えられなかったんですね」
光「あああー、そっかそっかー」

堂「で、ミックスもできなくて、そしたらその大阪にいる日に、ミックスが送られてきた出来上がりました」
堂「で、それを聴いて、キンキってすげえいいなって思っちゃったんです、俺」
剛「なるほど!」
光「へえ~~~、なんで?」
なんで?って聞いちゃう光一さんw可愛いw
堂「これあとで多分かけ…?」
剛「かけます、かけます」
光「ああー、じゃあまたその時に」
堂「その時に聴いてもらって」
光「じゃあなんで今云っちゃったんだよ」
こういちさんw
堂「いやだってw云うから」
剛「あっはっはっはっはっはっはw」
堂「だから!やな予感するって」
光「はっはっはっはっはw」
堂「ほら機嫌悪いじゃん、剛くんっ」
光一さんの機嫌が悪い事を剛さんに訴えるどんちゃん萌えww

剛「いやいや」
堂「ちょっと、マジで」
剛「いやいや、ほんとに申し訳ないけど」
光「機嫌悪くないよww」
堂「機嫌悪いよ。なんで今云っちゃったの」
光「心眼でみて心眼でみてw」
堂「だからw前の話題ずっとさ」
剛「なんでそのレモン柄のTシャツ着て来ちゃってんの」
堂「いいじゃんw」
光「すごいねレモン柄w」
堂「だからこれがやだったんだよ、云い損じゃん、その真面目に、二人の歌を聴いて思ったって云ってる」
光「でも本当にいいなって思ってくれたんだ」
堂「いやっ、すっげえいいなと思ったんですっ」
剛「あー嬉しい」

堂「それがあのまあ、歌い分けというか、『陽炎』っていう曲が」
光「ちょっとややこしい歌割り、歌い分けなってる」
堂「そうそうそう。で、これぼくキンキは、まあ長らく関わらせてもらってて、二人で歌ってるけど一人に聴こえた時が、すげえぐっとくる」
剛「うん、うんうんうんうん」
堂「やっぱすごいじゃん、ユニゾンの威力が」
剛「うん、うん」
剛さんの全力同意が愛おしい

堂「で、そういう曲も今回はアルバムの中にはあるんですけど、『陽炎』てほとんど」
光「バラバラ」
堂「セパレートされてんです」
剛「はい」
堂「それをこう、歌い繋いでいくそのリレーの仕方ってのがー、ものすごい、これもう二人にしかできないなと思って」
剛「おおーいいねー」
光「ふ~ん」
堂「これは、すごいって。で、しかも自分はそこにいなかったから、知ってつもりでも、全然そのー、やっぱ改めてそこで感じた」
光「最終的に二人が歌うとこうなるんだ」
堂「そう。すげえなっていう風に思ったっていうことですよ」
光「へえ~~…まあ、あとでそれ話してくれれば良かった」
堂「(笑)」
剛「ふっふっふっふっふっふw」
光「ああ、じゃあそお?先『陽炎』かけちゃう?」
剛「じゃあもうー、みなさんすいませんね、なんかご迷惑かけちゃって、じゃあ先に『陽炎』かけます」
光「先に、予定変更して」
堂「なんでだよーー」
どんちゃんwいいキャラだなww

光「いや、でもあのね、『陽炎』ほんとに、最初僕もね、」
堂「うんうん」
光「あのーま、別の収録のラジオで僕ちょっと剛くんにも話したんですけど」
光「最初その曲を聴いたのが、あのレコーディングをする日にあのー、入って、その場で聴いて覚えたんですよ」
光「ま、最初、いっちばん最初聞いた時って云うのは、なかなかこう掴むのが難しい曲だなーと思ったのね」
剛「うん」
光「だけど、んーとりあえず覚えて、とりえあず歌って見よっかと思って歌ってみると、歌えば歌うほど、この曲のもっているなんかこう」
光「エネルギーみたいなのが、自分の中でこう、構築されていくカンジを受けたのね」
堂「はいはいはい」
剛「うんー」
光「なんかそれがすごく楽しくてえ、なんか、世界が広がって行ったってのがあって」
剛「うん」
堂「うん」
光「それはね、なんかあのー、吉井さんから頂いた曲も、ある意味、そいった世界観が感じてて、なんかちょっと似た感じがあったのよね」
光「あと、まあ最終的にこうミックスしたのも聴いて、あのー弦のアレンジとかが、ちょっと『TIME』っぽい感じが」
剛「うんうんうんうんうん」
光「あって、サウンドも結構僕好きなタイプの方向性いって、なんか、あの曲もすごい、この曲もエネルギーのある曲だなーていうのは、すごい感じましたね」
光一さんに絶賛されて
鼻の穴めっちゃ膨らませてる剛さんが目に見えるようだ(笑)

剛「これだからライブでやるときにー」
光「難しいよね、ライブで」
剛「ちょっとそのライブで、あのー若干音質変えるとかさ、ちょっと演出ブレイクわざと入れるとかさ」
剛「なんかちょっとショーアップとかするとー、なんかそのー、二人の関係性とかも恰好良くなんか出来んのかなーとか」
剛「そゆこともちょっと想像しながら作ってたんですけどね」
剛さんが二人でやりたい事をあれこれ妄想しながら
この曲を書いてる所を想像すると余計に愛おしいよね(涙)
光「普通にさあ、じゃあたとえば、『ということで』っていう言葉をさあ、『という』『ことで』」
堂「そうなんだよ」
光「歌をそこで分ける?みたいな」
剛「うんうんうんうんうん」
光「感じだよね」

曲:陽炎~kagiroi

光「えー予定を変更して『陽炎』をね」
剛「ねえー」
光「聴いて頂きましたけど(笑)」
堂「責めないでよそんな」
剛「さまざまな大人を動かしてね、予定を変えて」
堂「気に入ってるんでしょ?二人も」
光「いやいや、なんかこう、なんやろな、癖になるよね、この曲ねえ」
堂「だったらいいじゃない、『陽炎』かけて」
剛「それは、別の話なんですよ」
バッサリww

光「これを、こう聴いて、その8月1日の時?この補完関係はすげーなと思ったってのを」
剛「ツイッターにあげてくれたってこと?」
堂「そうそうそう」
剛「なるほどねー」
堂「感動しちゃったんだね」
剛「あらー」
光「そうなんだ」
剛「嬉しいわーおばちゃん嬉しいわー」
光「(笑)」
堂「もうさ、真面目なこと云うと絶対受けてくれないね、もうヒラッてさあ」
剛「(笑)」
堂「二人ともだよ、二人とも」
照れてるんですよw
でも本人達が一番自分達の事を運命で唯一無二だと思っているので
周りにそういう風に云ってもらえる事がマジで嬉しいんだと思う
マジで嬉しいから照れ隠しすんだよね


光「最初キンキに曲提供しようって云われた時に、どう思ってあの『Misty』にしたの?」
堂「いや、あれはね、実をいうと」
光「へーそうだったんだー」
堂「ち…(笑)」
剛「ですねえ」
堂「あのさああw振り長いよー。真剣に何回うんて云ったと思ってんの今、相槌」
剛「ごめんなさい、ごめんなさい」
光「ごめんwなんか今、真面目な空気流れ過ぎた感じ、ちょっと怖くなっちゃったんだよ今w」
真面目な空気が怖くなる光一さんw関西人の血ツライw

剛「ごめんなさい、ごめんなさい、どうぞどうぞ」
堂「もうサクッと云いますけどー」
光「いい、いい、真面目に話て、ちゃんとw」
堂「あれね、あのー当時、自分で、キンキの二人に歌ってもらうってことじゃなく書いてた曲だったんです、元々」
二人「「ああーー」」
剛「じゃ、あれはもう堂島君」
光「堂島ワールドだ」
剛「自身が」
堂「そう、その時になんか、その新しく覚えたタイプの曲作りっていうのが流行ってて」
剛「ああーー、なるほどー」
堂「で、覚えたてのコードとか、そういうのが、あの時自分が24とかなんで、キンキの二人が21ぐらいですあれ」
剛「24の時」
堂「そう、で、それで、こういくつも曲を作っているものの中の、キンキに歌ってもらったらすごく、それも歌詞も」
堂「あの、そんなにキンキの二人の事想定して書いてないのに、すごくはまりが良くて、不思議な偶然」

剛「なんかそういうのあるよね。あのー、誰に書いてるか例えば解らなかったり、自分のつもりで書いてるのに、あれ、これでもキンキの方がいいかなみたいな」
剛「俺そういう曲結構貯めてるんですよ」
なんだと(ガタッ)
堂「うんうんうん」
剛「自分で歌おうと思ったけど、いやこれでも二人で歌った方が、なんか恰好良くなんなこれみたいな」
剛「そういうの、ちょっとこっちにスライドして置いといて、みたいなのよくやるんですけど」
光「ある意味本当に、堂島ワールドをそのまま提供してくれたからこそ、ぼくらもその音楽の世界ってのが、こう広がったっていうのがあるんでしょうね」
剛「広がったんですよねー」
堂「丁度ね。タイミングが良かったんだと、ほんと運ですよ」
剛「あの曲はほんとに」

光「ただカナシミブルーに関しては、あんまりライブで歌いたくない曲なんですよ」
剛「ええ」
堂「いや、あれは大変だよね」
剛「忙しいよね~」
光「そう、あのね、いや、曲としては好きなんですよ。僕も曲としては大好きなんですけど、歌う側になると、くるしいんですよあの曲」
剛「カナシミに唇よせで~♪」
堂「ずっと連発だからね~」
光「ずっとクイックブレスの連発で」
剛「はっなれてく~♪」
光「なにしてくれてんねん!はっはっはっはっは」
堂「呼んどいてさあ、今なんかちょっと褒めてくれてたのにー、すぐ突き落すからー」
光「ごめん、ごめんw褒めてますよ、褒めてますけど、難しい曲だなっていうね」

剛「いやだから、僕らのなんでしょうねえ、僕らのなんかあのー…ごめんなさい思い浮かばないんで次いきましょ」
光「んひゃっひゃひゃwなんやねんw」
堂「なんだよーw」
光「だから今回の、改めてですけど、今回のこのNアルバムに関しては、あのー、もちろん提供曲4曲?」
堂「4曲」
光「えー、していただいてて、作詞の方は1曲して頂いて、アレンジでも2曲して頂いてて」
光「んでーま、全体的のね、的にこうなんていうの、こう総指揮、なんていえばいいのかなあ」
堂「そうですね、なんかあのー」
剛「まあアドバイとかー、ま、ミュージシャン仲間を紹介してくれたりとかー」
堂「剛くんがこれやりたい、光一くんがこれやりたい、ていうのをどやってこう具現化するのかみたいなのを」
光「という役割で」
剛「あとコーヒーいれてくれたりとか」
堂「(笑)」
剛「そういういろんな事あって」
堂「確かにね」
堂島くんが二人に平等に接してくれてるのがすごく伝わってきて
それがとっても嬉しいよね

 

web拍手だよ


Nアルバム発売日

2016-09-21 16:07:28 | きんききっず

本日は

KinKi Kids
15枚目のアルバム
『Nアルバム』の発売日です

しのごの云わずにとりあえず聴け
…じゃなく
是非お聴きいただければなと思います(笑)

なんていうか
今のありのままのKinKi Kidsがそこにいると同時に
未来に続く道を軽やかに歩き始めているKinKi Kidsが見える
そんな印象を受けるアルバムだなと、聴いてて感じたんですが

『next』という隠しテーマがあったと知って
鳥肌が立ったよね
堂島くん…すごい(感涙)

まだまだKinKi Kidsは道の途中にいる
こんな幸せはない

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ボクは迷わずに キミを選んだ

2016-09-20 13:44:58 | きんききっず

キンキの第二期露出ウィークを語りつくせなかった
まだ涙にならない悲しみがびろ~ん

すいません、眠いのでテンションがおかしいです

昨日のMステ
意図的な渋滞が発生してましたね

あれと同じような前振りを10年程前に見たような気がするけど
キンキオタは今後あれを長瀬スイッチと呼ぶべきなんだろうか

最初のトークのあと長瀬が光一さんの胸に手を置いてはけて行った
みたいな観覧者の目撃情報もあったし
剛さんったら先に岡田を弄ってたくせに
焼かせるつもりが焼かされてのジェラル民故か…?!

とりあえず光一さんが
にやけそうな顔を必死で堪えて堪えて耐えてたのに
剛さんを見てふふって微笑んじゃうのが
くっそ
あまーーーーーーーい!!

Mステはやはり色々と神が下りてくる番組ですね

そして『SONGS』も読みました。
週末の2時間生ラジオを聴いてて、堂島くんってただのキンキオタやん
と思ったんですが
SONGSのインタビュー読んで、だたのディープオタやん
って思ったよね(笑)

大体うちらはファンやから
キンキは唯一無二の世界最高峰の奇跡のデュオだな
ぐらいにオタバカ丸出しで思ってるけど
世のオタは自担の事を誰しもそう思ってんだろうな
と考える冷静な部分もあって

それが実際に同じ畑のプロのミュージシャンに

『日本史上、最高のデュオだと思ってる』
『もっと、すごいって云われるべき』

とか云われると

で す よ ね ー ー ー !
と晴れがましくもあり、恐れ多くもありつつ
どんちゃんただのキンキオタしかもかなりディープ…!
ってなるってもんですよ(笑)

キンキに関わってくれた人達が
こぞってキンキにどハマリしてくれるって
本当に嬉しいし

そんなキンキが最高に尊い…!
(結局ここに行き着くw)

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なんねんたっても

2016-09-17 11:13:11 | きんききっず

昨日キンキちゃんがゲスト出演した東京FMを聴きました


かわ
可愛い
可愛いかったああぁぁぁああ!!

なんでしょうね
ここんとこ本当に二人の空気が甘くてじゅるんじゅるんなんだけど
よく考えたらここんとこじゃなくて最初からずっとそうだったんだけど
それを出来るだけ隠そうとしていたのが
ここにきて隠さなくなったら
じゅるんじゅるんのでろんでろんのべちゃべちゃに甘いのが
駄々漏れ状態という感じでしょうか
うーん、全く伝わらないなwww

最後に流れた
『なんねんたっても』を聴いて
なんか普通に泣いてしまいました。

二人のユニゾンで紡がれていく歌詞が
これまで二人で共に歩んできた道を振り返ると同時に

これから先もなんねんたってもずっとこうして
二人で共に歩いていくんだよ

というメッセージを伝えてくれてるようで
隣に並んでまっすぐに歩いていく二人の後ろ姿が鮮明に浮かんで
自然に涙が流れてた

最近の雑誌のインタビューを読んでも
二人が自分たちの未来にお互いのいない世界を全く描いていなくて
嬉しいと同時に

おまえら(白目)

…ってなってる(笑)

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更に経過報告

2016-09-16 20:22:46 | 雑談

更に報告をしますと
業を煮やして、フランチャイズの本部へ連絡をし
これこれこういうことがあったのだけど
いくら云っても保険会社に連絡を取ってもらえないので
本部の方から何らかの対応をして頂けないか
とお願いをし
本日中に連絡をもらえる旨の返事を頂きましたが

全く何の連絡もありません

いい会社だなwww

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経過報告

2016-09-15 16:00:18 | 雑談

あのあとすぐ会社には一週間の休暇をもらって
家の事と母の事とで忙しくてPC開いてる暇がなくて
ほったらかしですみません(つд・)

ざっくり経過を報告…されても困るでしょうがw
とりあえず報告すると
相手は未だに保険屋さんを寄越してきてません。

相手が勤務中の事故なので、会社の保険を使うと云うてたんですが
一向に保険屋さんは来ないし、まる1日待って何も云ってこないので
こちらから連絡を取ろうとすると留守電にしてしまう始末

仕方がないので会社のほうに掛けてようやく捕まえたらば
そっちの自転車が悪い!と、とんちんかんな逆切れをされたので
とにかく保険屋と連絡を取ればこんな無駄な連絡を取り合わずに済むよ
と子を諭す親のように言い聞かせてw

その夜にもう一度こちらから連絡をしたら
今日保険屋に書類を送ったから2,3日かかるとの返事
が昨日までの出来事です。

いやいやいや
事故からもう4日も経ってまっせおっさん
心証悪すぎて賠償なんか別にいらんと思ってたけど
取るぞゴルァ!てなるよね(笑)

ところで相手の会社はいわゆるフランチャイズ店なんだけど
フォランチャイズのお店ってさ
会社の保険とかあるん?←そこなw

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油断大敵

2016-09-12 17:29:38 | 雑談

世の中突然何が起きるかわからない
というのは重々わかってつるもりでも
やっぱり何が起きるかわからないもんですな

休日は母とよくスーパー銭湯へ出かけるのですが
昨日も行こうかと云う事で家を出て
うちに自転車が2台あるのですが1台は妹が使っていたので
母が乗って、私が後ろを追いかける形で歩いてました。

信号のない四つ角に差し掛かった時
自動車がスーっと前に出てきて
あっ
と思った時には母の自転車が吸い込まれるように車にぶつかってました。

そのまま自転車ごと母が倒れて
なんか一瞬の出来事で咄嗟に支える事も出来なかった

そのあとは救急車を呼んだり警察を呼んだり
妹や父に電話をしたり
かけつけた警察官の面倒くさい質問に答えたり(笑)
自転車の前でぶつかったと云ってるのに
前輪か?後輪か?等と云うくだらない事を何度も聞くので
ちょっとキレそうになったww

救急車に乗ってからも
救急隊員さんや別の警官が入れ代わり立ち代わりでまたいろいろと質問され
結局事故から45分ぐらい経ってようやく病院へ出発しました
まずさっさと運んでくれと思うけどね
色々面倒くさいよね

母はずっと意識がはっきりしていたので
命がどうこうという心配はしてませんでしたが
検査の結果、肋骨が折れてました。
あとは腕の裂傷や打撲、首の打撲などで
4週間は安静にという診断で自宅療養になりました。
まあこの程度で済んで良かったかなーとは思いましたが
あとはこのまま後遺症が出ない事を祈るばかりです。

これからまだ警察に行ったり色々手続きがあるんですが
一番面倒臭いのが
相手の運転手とのやり取りでねー
まだ保険屋さんがかんで来てないんだけど
どうする気なんかなーとか色々この後の事を考えると気が重い

いや本当に
何が起きるかわからないから
みなさんも十分に気をつけてくださいね

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PERSON

2016-09-09 16:30:32 | きんききっず

おおおお
TVガイドPERSONの
お写真がとても良いっす

個人的にツボなのが、キッズが!メガネで!
しかもペアで!メガネ&メガネで!
メガネ剛とメガネ光一が!背中合わせで!二人で1枚に!
おちけつwww
ハァハァ(*´Д`)ハァハァ

ツーショット写真満載でたまらんし
まだ本文は読めてないのだけど
インタビューも読み応えありそうで楽しみでござる
毎月毎月、新しいKinKi Kidsに会える幸せ ふっふ~~

そんな今日は今日の二人に会えて
明日は明日の二人の会話が聴けるんだぜ
なんかすごくね?幸せすぎねえ?

…都合あってリアタイ出来ないけどな!

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ブンブブーン ゲスト『オードリー』コンビ愛を確かめよう

2016-09-06 17:15:20 | きんききっず

キンキキッズが考えてる『仲が良い』定義が
普通の人の『仲が良い』基準をはるかに上回ってるが故に
オレたちは仲が良いわけじゃないと思い込んでる二人が
その想定水準値越えの仲の良さを見せ付けるハメになっている今日この頃。
長い前置きやなw

ブンブブーンはとうとうコンビ愛を確かめるという
コンビ愛ありきの企画を打ち出してきましたよ!ヤンヤ!パフパフ~~

まずはお馴染みの、敷地内から出るなよトラップ
てかもうこれスタッフの仕掛けた罠としか思えなくなってきたよ
案の定じゃれ始めるキンキキッズが
回し車を見たら乗らずにいられないハムスターみたいできゃわw
自分から押しておいて
うっかり線から出そうになると腕を掴んで引き戻すという
ツンデレいちゃいちゃの見本がこちらです

そんな二人を見たオードリーの
若「仲いいなと思うんですよ」
に反動で反論しかける光一さんの
企画を思い出してか?言葉を飲み込む反応がおもろw

剛「ぼくらね」
光「意識したことないね」
剛「お互いに無関心ですお互い」
無意識っていうのが一番恐ろしいよね(笑)

だがその設定も一瞬で崩れる事になる
お互いの顔を交換するスマホアプリに大盛り上がりする二人w

光「うわーーなにこれ」
剛「ちょっとまって光一の方に関しては…なにこれ」
光「でもこれ剛くんでしょ、元の素材はね。そこにオレの顔がハマってきてるワケでしょ?」
光「え、剛くんこんな顔してますよ」
剛「おいちょっと待って誰がこんな顔してんねん」
光「世の中の人にこれ誰でしょうかっていったら、堂本剛くんかなー?みたいになるけど」
剛「ならへんてw」

無関心という言葉を学びなおしてこいと小一時間

これをいちゃいちゃしてると云わずして
世の中の何をいちゃいちゃと呼ぶ

春「盛り上がりすぎでしょ」
若「なっかいいなーー」
仲が良すぎ←テロップ
すべて正しいです(笑)

光「普段からこうやってきゃっきゃしてるわけだ」
お 前 が 云 う な wwwww

この後のコンビ愛対決は完全オマケでしたね
だって魂の結びつきはこんな対決ではわからないもの!(そこまで云うw)

触って相方を見つけるゲームでは
光「もはや触りませんよ僕らは」
自らハードルを上げてくるKinKi Kidsは
仲良しをアピールしたくないのかしたいのかどっちだw

「触らなくていける?」「無理無理」というオードリーに
光「いやわかる!」
云い切るのがすごいよねw
光「取材とかでこうやって横に並ぶだけでわかるもんオレら」
て思ってる時点で仲が良いとかいう次元を越えてるよ
と誰か光一さんに教えてあげて

「20年間いつも隣にいた二人だからこそ」
ナレーションの人いい事いうなーしみじみ

剛「2番がね、2が何か胸板が硬かったのよなー」
剛「えっどっちなんやろていう」
光「何番と何番で迷ってる?今」
剛「うーんなんか3も怪しかったんよなー」
横に立っただけでそこまでしぼり込む時点で充分すごいと思うよ

で、迷った挙句に
剛「3でいきます」
て云うた時の光一さんのうなだれ方なw
本気で横に並ぶだけで判ると思ってる光一さんの夢見っぷりと
それをギリギリ外してくる剛さんとの絶妙なバランスなww

光「なんでやねん。わかったと思ったのになー
思うのがすごいわ
剛「え、2やった?」
光「2よー」
剛「あ、じゃあ2でよかったんやなー」
光一さんここ最近鍛えたからねぇ
まだその胸板を堪能してなかったんやな(云い方w)

そのあとのシンクロ一問一答では
コンビの活動で一番楽しかったことを聞かれて
光「LOVE×2等でハワイに行った。剛くんこれちゃうんかなー」
剛「これはねー、今思い返せばね、ほんと楽しかった」
光「楽しかったやろーこれー」
光「最近ハワイ全然行ってへんやん?」

誰か二人をハワイへ連れて行ってあげてください!!!(切実)

ふーふーティッシュ対決は、もうさあ
自然に差し伸べられた手を包み込むようにやさしく握る剛さんの手とか
素の表情でマイクにも入らない声で会話する二人とか
その時のお互いを見ている素の表情とか
一挙一動がすべて萌えのかたまりでした
くう~~キンキキッズいいなあ~~~

そのあと倒れ込んだ光一さんの生おなかと生鎖骨は
大変美味しく頂きました←w

結果は不甲斐なく終わったけどもw
剛「1回目のふー弱わない?」
光「いつ吹いたら一番効率いいのかなていうのを考えすぎてしまって、吹こうかなと思った時にはもう肺に空気が入ってなかったんですよ」
こういう云い合いもじゃれあいでしかない二人の
コンビ愛はしっかり確かめ合えたんじゃないでしょうか

いや違うな
確かめ合う事もいらないぐらいに日々がコンビ愛のかたまり
それがキンキキッズ
というのを確かめられたよね

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ふわふわとろとろ

2016-09-05 17:10:53 | きんききっず

日経エンタテイメントさんがツイッターで今回の撮影エピを
『今回はいろいろやってくれた
目線がまあまあ動いたり
顔の向きが何度か変わったり』
と、ポジティブなのか半切れなのかよくわからん呟きをされてて←w
ドキドキしながら本誌を見たらば
二人ともとってもやわらかい表情で映っていて
こんなお顔を撮れた時点で合格ですよ!
と思ったオタは甘やかしすぎですか?そうですか(笑)

でもここん所の二人の
ふわふわと優しくとろとろと甘い雰囲気が
表情にそのまま現われていて
ニガテな仕事だけどここまで駄々洩れる
その事実にとても幸せな気持ちになれるので
雑誌社のみなさん、苦労をかけますが今後とも宜しくお願いしますと

で、インタビューの裏話も後に呟いてはって
『やりたくない事はやらなくてもいい』の件の
『やりたくないことが』
『高所恐怖症だから高いところで歌うこと』だったという剛さんに

そんな可愛らしい話かよ!!
と白目むいたよね

そんな可愛らしいキンキキッズが
好 き だ

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