さて地元でのSHOCKに早速に行ってきました
※ネタばれがありますのでご注意下さい
初日から間もない公演に行くのが久しぶりで
まだお肌もツヤツヤ頬も身体もふっくらとした
座長様を堪能してきました
いつもは公演の終盤に行く事が多いので
ボロボロになりながらも輝く光一さんは何度も見ているんですが
まだ気力体力も充実している光一さん
神々しく艶やかでとてもふつくしゅうございました
髪の毛も短く切ってセットしてないサラサラヘアーで
キラキラと眩いぐらいのオーラ撒き散らして
そりゃもう可愛いったらありゃしないよ
拝めば寿命が延びるってもんだよ眼福眼福（笑）
身体のラインは帝劇の時よりも、全体的にスッキリしたんじゃないかな？
二の腕はやっぱり太いな！と思ったけど（笑）
お腹の辺りは帝劇で見た時よりも肉肉しくもなく←ｗ
一時期より自然な感じに見えたな。
トイレで並んでる時に後ろにいた２人連れが
おへそが綺麗、おへその形が良い、とおへそを絶賛していたけど
私も光一さんのおへそ好きです（なんの告白ｗ）
この３月に帝劇で観た時に、歌がすごく良くなっていて
聴かせるミュージカルに進化していたよという話をしたと思うのですが
それが更にステップアップしたように思いました。
ちょっと歌い方を変えたよね？
高い所も低い所も聴かせる声がしっかり出ていて
抑揚のある感情のこもった歌声に感動したよね
毎回成長を見せる
光一さんのたゆまぬ努力が本当にすごいです
今回ふぉ～ゆ～からはこっしーと辰巳が参加ですね
こっしーの印象がね、なんか変わったよね。
こういう言い方はアレかもしれんけど
以前に比べてすごく、しっかりしてきたな、て印象。
表情にも、仕草にも、なんか成長を感じたな
セリフは細かい所がまたちょこちょこ変更されてて
更に判りやすくなっていて
こゆ細かい点に気付いて変更してくるのがすごいなーと思うよね
楽屋でのケンカシーンの後で
コウイチが1人取り残された時に
なんかすごいしかめっ面をしたんだけど
それがすんごいぶっさいくでめちゃくちゃ可愛いくて
「うっ」って云いそうになったよ（笑）
デッドオアライブの時には
十字架から降りて段差を数段降りる時に
１段降り損ねて前につんのめってしまって
『はっ！』てなったよね。
あとは太鼓のシーンで
舞台に近い席だったのでバチが飛んで来そうで怖いなと思って見てたら
本当にバチが１本飛んだんですよ
うわっと思って、バチに一瞬気を取られて
すぐに光一さんを見たらバチを２本握って叩いてたんだ
何を云ってるかわからないだろうがオレも何が起こったかわからなかった（笑）
予備のバチを本物のバチに変えたのは誰だ（座長ですｗ
最後、コウイチが逝くシーン
少し演技が変わっていました。
夜の海のあと降り注ぐ桜の花びらを手に掴んでそのまま床に倒れるコウイチ
そのあと、床に横たわりながらもまだ何かを掴もうと手を動かし続けるコウイチ
やがてゆっくりと微笑みながら旅立つ
コウイチは何を掴んで
何に満足をして旅立ったのだろう
光一さんは何を考えてこのシーンを追加したのだろう
私はコウイチが死なない未来を未だに探し続けているので（苦笑）
どうあってもこの最後に満足することが出来ないんですけどね
美しいけれど哀しいあの最後の演技が目に焼きついて離れないです
さて、梅芸の冷房ですがｗ
羽織りモノを用意しろという光一さんの伝言を聞いていたので
ひざ掛けを持参して行きました。
開演前は寒いという事もなく適温だったんですが
始まってからガサゴソするのもイヤだったので一応膝の上に置いておいたら
開演した瞬間に舞台側からすっごい冷気が噴出してきてワロタｗｗ
とにかく舞台側からの冷気が凄いｗ
同時にドライアイス攻撃も流れてくるのでめっちゃむせたよね（笑）
１Fの前方の席の人はひざ掛けがある方がいいかもですｗ
光一さんのためならどんな冷気でも耐えてみせようぞ！（笑）
やっぱり地元の参加はすっごく楽で
自宅を出て自宅に帰って来れる楽さは格別やけど
帝劇のSHOCKが一番好きだというジレンマｗ
もう1度いく予定をしてますが
どうか日々の公演を
毛無病無事故無で
web拍手だよ
」
」
ドラクエぶっとんだ事件簿
（剛さん風にｗ）
