キタ
やっとカロヤンプログレの正式発表キタ
2人のCMがやってキターーー
CM会見があったということは
今日も2人は一緒だったという事ですね
潤うわ~~
でもってまた2人で自慢毛ボウボウ生やしたんでしょ
カロヤンプログレ生えるわ~~
『KinKi Kidsが結成24年にして始めて合体』
という新聞見出しに
いや通常、合体するグループなんていないから
とつっこみかけたけど、よく考えたら
Bアルバムの街頭プロモで既に合体していたわ
KinKi Kids尊い…(笑)
しかし
TIMEのPVの時に剛さんが
「本当は2人の顔を合成した子供を作りたかった」
等と発言して、とうとう子供まで作りたくなったのか?!(誤解を招く発言ww)
と驚愕したものですが
本当に出来たよ2人の子供…
もう
怖いものはないね(笑)
か…
か…
か…
か…
可愛いかったよキンキキッズーーーー!!!!
昨日のテレ東音楽祭
全国放送でないのがかえすがえすも悔やまれますが
全力で2人のビシュが最高レートだったことをお伝えします
ちょーーウルトラキュートで
フェアリーでラブリーで
ハニーフラッシュだった
このごろはやりの尊い感満載だった
いやよいやよいやよ見つめ合っちゃいや~~ん
ハニーーフラーーーッシュ!だった
何を云っているのかわからねーと思うが
オレもわからない
ソファに座って出番待ちしてるとこから映ったんですが
少し離れた所にふぉ~ゆ~が4人で立ってて
その前で2人が並んでソファに座っていて(しかも同じポーズでw)
まるで従者従えた皇族のようだった
すんげーVIP感漂ってた
オレのキンキ麗しいーーーっ!(叫)
お衣装がまたステキでした
全く同じネイビーのジャケットに
剛さんのパンツと光一さんのスカーフが同じ生地っていう
なにこのお揃いキッズ!超イケメンなお揃いキッズ!
地上に降りた最後の天使なスィーツキッズ!(*´Д`)ハァハァ
もうここですでに息も絶え絶えでした
半年ぶりに見る生放送のキンキの破壊力ハンパねえ
で、いよいよキンキキッズの登場っす
光一さん(テレビ画面の)ナナナと初対面っす
最初ナナナに全く興味なさげだった光一さん
剛「ナナナとはもう飲み友達ですし」
光「あれ、そうなの?」
俄然ナナナが気になりだす光一さんなw
剛「ナナナはアイドル方面のボクをあんま見てないのでね。」
剛「今日はナナナにね、僕はすごい人なんだって事を伝えてあげたくてね」
光「KinKi Kidsなんだよってね^-^」
剛「^-^」
といいながらお互いを見詰め合うキンキキッズ
お前ら今
どんなけ
すごい
自慢毛を
噴出したか
わかってんのかーーーー!!
ネタがネタで終わらず
ただの惚気になった件
しかもそれを光一さんが
全く自然に放ったという辺りがな
…キンキ尊い
もうね、前日もブンブブンロケで1日中一緒だったてのもあるかしらんけどね
2人の醸し出す空気がふんわりとこってりと甘くてだな
そんなで微笑みあったりするもんだからな
…キンキ駄々甘い
そして始まるキンキメドレー
曲は
『硝子の少年』『愛されるより愛したい』
『フラワー』『薄荷キャンディー』
という王道メドレーでありました
ステージセンターで背中合わせになるキンキキッズ
もうそれだけで世界がキンキキッズだった
やさしい表情で唄う2人
せつない表情で唄う2人
あまい表情で唄う2人
何から何まで世界がキンキキッズだった
放送終了後に『薄荷キャンディー』の時の客席が
皆してキンキを拝んでいるというので話題になってましたが
私もテレビの前で拝んでましたがナニカ?
そしてステージ最後に
ナ「僕は光一くんに早く挨拶をしたかったんですよ」
と云われて
光「あ、どうもはじめまして」
とナナナに挨拶をする光一さんのはんなり具合がたまらんかったわ
図式が当たり前にそこにあってのけぞったわ
ナ「(お話は常々剛くんから伺ってたんで)」
光「(うちの剛がいつもお世話になってます)」
ていう副音声が聞こえたよね(笑)
いや、まったりと音楽を楽しめた、いい音楽祭でした
テレ東さん、初夏の癒しを誠にありがとうございました
ただ1つの謎は
光一さんは果たしてナナナの中の人を把握しているのだろうかという事だ
テレ東音楽祭始まるぞ
準備しろ
みんなスタンバイしよう
お前ら、HDDの確認しとけ
わかってんのかよ
この音楽際は全国ネットじゃねえんだよ!
ちっ
ショーマストゴーオンかよ
立ち止まれっていうんですか
オレは違います!この番組がゴールだなんて思ってません
オレは見れないオタにどう思われてもかまいません!
それでオタどもがもっと全国ネットを要望してくれれば…!
夢はずっと続くと~~
La~La~LaLaLa~~♪
見れない地域のみなさんごめんなさい
さて、今回は『家でお取り寄せ食材を食べたい』
という、もしや屋内希望の光一さんを考慮した企画か?
というような内容ですが
2人が並んで料理する姿がたまらなく可愛いっ!
ので有り企画と認定します(何様w)
何回も云うけどご飯食べてる光一さん見ると本当に安心するのさ
TVで見るたびに頬のこけっぷりが気になるから
もっといっぱい食べて早くふっくらほっぺ戻って欲しいのさ
それにしてもクッキングキンキの可愛ったら…!
またオタの願いが1つ叶った
今日はオタのクッキング記念日(by俵かつぎ子)
しかも何故か光一さんだけエプロン姿
ありがとう剛さん←策士疑惑w
横並びで仲良くギョーザを焼くキンキちゃん
フライパンにギョーザを円形に並べていく剛さんと
それをわざわざ丁寧に並べ直していく光一さんw
構わずにいられないお兄ちゃんプレイ発動っすかw
なんだこのいいコンビ!知ってるけどw
で、フライパンにうっかり手が付いて
剛「熱っ!」
その手で光一さんの腕にネコパンチ
ベシッ
光「なんやねんっ」
光「なんで…オレの…!…!」←抗議の言葉が咄嗟に出てこない人w
なんつうか…これはもしかして…いやもしかしなくても…
イチャコラしやがってコノヤロウどもーーー!!!
って叫んでいいシーンですか(*´Д`)ハァハァ
謹んで叫ばせていただきました
この後剛さんが放った一言
剛「どうしよう、将来2人でこんな店やって…ふふふ」
ふと口にして、想像して、その余りに幸せな妄想に思わず口元が緩んだ
みたいな幸せそうな顔しやがったよこの男!
ぬけぬけとこの男!
どうしてくれようかこの男!
と思ってふと横見たら
それを聞いた光一さんの口元も、んふふと微笑んでたよ
なんだよこいつら!
バカじゃないの!
バカみたいにお互いの事好きなんじゃないの!
思い切りラブラブーンしやがってコノヤロウどもーーー!!!
謹んで以下同文(*´Д`)ハァハァ
こんな甘い会話も聞ける
今日は幸せのクッキング記念日(by俵吐き子)
そのあとアジの干物を屋外で焼くことになったキンキちゃん
光「じゃあ剛くん、焼いてきて?」
剛「何でやねん、おい」
光「何か太陽似合うから。ほら(ボクは)太陽似合わないじゃん」
剛「まあねえ」
これですよ奥さん!世の奥さん!
上手に相手を乗せる、これが大事なんですよ奥さん!
で、外でアジの干物を焼く剛さんを優雅に屋内で見ながら
光「ああいう感じが似合うからいいね、彼はね」
ゲストも気にせずただ相方に自慢毛生やすという
このコソバユイ感じナンダロウ
そうやって魚を焼くという任務を自ら回避したくせに
どうしても相方を構わずにいられない光一さんがドア越しに
光「できた?」
剛「ポケットに手つっこんで(冷茶)カランカラン違うがなお前」
光「あ、ごめんごめん煙こっちきた」室内へ
『なんだかんだ仲の良い2人』←テロップなw
そのあと室内で「休みの日何してんの?」と話を振ってくれたRIKACOさんに
光「休みの日ですか?ゲームしてるか…」
R「ゲームしてんの?w」
光「もう焼けたの?あれ」
剛さんしか見ていない堂本光一なww
ゲストからわざわざ話を振ってもらってんのを
ぶった切って剛さんの所へ行くメインMC
この番組って絶対ゲストをおもてなししてないよなw
光「YOU本当にそれ焼けてんの?それ」
剛「へ?」
光「もうちょっとじゃないの?」
剛「こんだけ焦げてきてっから」
光「いや、もうちょっとだよー」
剛「じゃあちょっと」
光「え?」
剛「ちょっと1回みして貰ってもいい?見本」
お互いに相方の扱いが上手い件w
そして結局相方にしか興味がない件
うん、知ってた
で、入れ代わって部屋に帰ってきた剛さんに
R「今ね、休みの日何してるのって聞いたの」
剛「あ、なるほど」
R「そしたらね、ゲームって云って、今魚が焼けたつったら、ウソだよーって云って今出てったよね」
光一さんにほったらかしにされた事を剛さんに訴えるRIKACOさんなw
キンキの仲の良さを理解してくれてるいい姉さんだなw
クッキング以外でも
剛「背中とかも美味しいんですよ魚は」
光「そこ美味しいよね」
剛「実はここが魚一番おいしいとこです」
光「そこですよ」
とか
ご飯食べて無言になる二人に
R「なんで2人とも黙っちゃうの」
とつっこまれて
光「いや、美味しいもん食べると、もうあんまいろいしゃべりたくなくなる」
光「とりあえず今別に美味しいとか伝えたいとか思わへんねん、今美味しいと思いたいねん」
剛「んふふふふ」
R「テレビだよw」
光「テレビ関係あるかそんなもん」
剛「んふふふふ」
とか
隋所随所に甘さが駄々漏れでだな(だらだらだらだら
いいぞもっとやれキンキキッズどもーーーーー!!!!!
MF可愛いかったすね
前列に並んだゲストの中で一番可憐だったっすね!(笑)
いや間違ってない
私は間違ってないハズだ←
表情はとびぬけて可愛かったし
しぐさは飛びぬけて色っぽかったし
興味なさそうにぼーっと聞いてても
話を振られるときっちり笑いを取りつつ
周りへの配慮も見せるというプロ加減
銀座のママかよ!(そんな評価かよww)
個人的には
歌はイントラクショナルが好きで
ダンスがはモンスターが好きなんで
1回ぐらいはモンスターをテレビで見たかったなっ
ママのモンスター見たかったなっ(ママじゃねえーw)
まあなんだ
時間ないから書き逃げってやつだ(笑)
さて、ブンブブーンはイン浅草です。
我々にとっては、浅草の町を歩くキンキも
その辺で買い食いするキンキも
新鮮で貴重な映像ですありがとうございます
シャンパンが大好きで、楽しくシャンパンを飲んで、シャンパンに合う料理を探したい
というゲストのかたせさんに
光「だったら浅草に来ることはないんじゃないでしょうか」
光「浅草じゃなくてもいい」
と散々浅草をディスった挙句に放った王子の一言
光「浅草って何があるの?まず。あんましらんわ」
さすが王子、威風堂々たるお言葉っすな(笑)
さてシャンパン片手に浅草の街へ繰り出す一行
以前試した時にお醤油系はダメだったと云いつつ向かったのは佃煮屋さん
光「醤油系ですよ」
そこをつっこむのが光一さんだよなw
まずはエビの佃煮をパクついて
光「うまこれとご飯でええわ」
剛「うまいなこれ」
自然にお互いにむかって「うまいな」て云い合ってるのが
かわいいいいいいいいい(この後何回か雄たけびが出ると思いますが気にしないでください)
その後角煮を食べて
剛「オレは嫌いじゃない。このシャンパンとの組み合わせ。甘みがさっきと同じようにちょっと変わるのよ」
と光一さん(だけ)に向かって語る剛さんw
かわいいいいいいいいいい
やせ細った光一さんを見る事が多いからかもしれんけど
食べてる光一さんを見るとほっとするんですよねー
更にうめーうめーと嬉しそうに食べ物をほおばっている姿を見ると
もっと光一さんにカロリーを!とプラトーンポーズで叫びたくなるっす(笑)
次はゲスト自ら店に飛び込んで焼いてもらった手羽先
最近のゲストはアクティブな方が多い気がしますが
よく考えたら多分キンキキッズが一番非アクティビティだよなw
光「うまっっ!めっちゃ旨いやろ!」
美味しそうに食べてるのが本当に見ていて眼福です
で、シャンパン飲んで
光「ま、シャンパンに合うかどうかはよーわからへんけど」
この正直者めw
光「この鳥めっちゃ旨いやん」
剛「塩と油とがまろやかにふわっとなって美味しいですよ」
光「すごいね、剛くんシャンパンをわかってきてるね」
剛さんの事はすかさず褒めます(笑)
光「でもオレ日本酒欲しくなっちゃうこれ」
日本酒を飲む光一さんもまたお待ちしてます←その後のどヤへの期待も含む(笑)
焼きたてのちくわを食って
光「う~~ま~~v旨いこれ~~」
勝手にビールを注文して飲む光一さんの自由度なw
何だかんだいいながらロケの楽しみ方をわかってきてる辺りがなw
そのちょい前に
剛「もう聞いてない事にしとく」
って剛さんが云うたのきっとこれのことかな
ビール片手の姿がおっさn…ごほごほgh
その次はメンチカツ屋とカレーパン屋さんへ
光「うわあめっちゃ旨そう!絶対おいしいこれ!」
でたな妖怪『絶対美味しい』(妖怪やったんか)
メンチカツを買った後に
光「剛くん今度横ね」
剛「はい」
光「カレーパンも買うよ」
お財布係の剛くんw
この2人のお買い物姿が激かわやったわ(泣)
2人ではじめてのおつかいやってるみたいで激かわやったわ(号泣)
ちゃんと声掛けて移動する光一さんと
ちゃんとお返事する剛さん
激かわやったわ(おちけつ)
アツアツのメンチカツに
テンション上がってる光一さんw
食に関心ないと云ってた光一さんがずっと食でコーフンしている様なw
光「も、絶対おいしいやん!」
はいはいはいはいw
しかしあれっすよ
手羽先を串から外す時とか、カレーパンをちぎる時の
剛さんの手が好きだ…(バタン)
光「食べちゃう」←可愛いすぎるだろw
もしかして結構酔ってるのかもしれないw
剛「うまー」
光「うまー」
可愛いのおおおおおおおおおおおおお
剛「ここの2つ旨いなーー」
光「この2店舗どうした」
お前らのその可愛いさどうしたとこっちが問いたいわ
全体を通して1つ気になったのは
光一さん口にいれてから旨い云うの
はやくね?w
でシャンパンの美味しさが
光「ちょっとわかってきた」
と光一さん
今までこういう飲み方をした事がなかったので
光「ちょっと気に入りはじめました」
まあ普段そんなにガブ飲みするモノじゃないものね
てか普通の人がそんな飲み方出来るような値段とちゃうんちゃうか?(笑)
そしていよいよ人力車へ乗車する3人
キンキキッズが浅草の町を人力車で移動とか
ある意味ご成婚パレードみたいでイイネ!(真ん中の人はあえてスルーかw)
すっかりほろ酔い加減の2人の表情かわゆす
剛さんに至ってはもう目がトロンとしてきてるし
剛「僕はお酒が強いワケじゃないんで」
しゃべるスピードもかなりスロウになってきてるし
ほろ酔いキンキキッズのふんわり具合がかわゆすでござる
そんなフワフワほろ酔いキッズを乗せて軽快に走る人力車を
必死に追いかけて走るスタッフさんの姿が辛いw
すみません酔っ払って人力車の上で乾杯三昧ですみません(笑)
最後は伊勢の海鮮を食べれるお店の軒先で舌鼓を打つ3人
伊勢海老の刺身…時価!(ピカーー)
あわびガーリックバター…時価!(ピカピカーー)
(生まれてこのかた時価表示のものなんか食ったことないよママン)
そして最後にシャンパンと一番合うと思った料理を聞く光一さん
光「ベストマッチング賞はどれですか」
光「シャンパンとマッチしたもの」
剛「マッチでーすってのどうですか」
光「あれ」
そこ聞き逃さないなw
ゲストが最初の手羽先を選んで
光「オレもそうなんですよーあいつ旨かったなー」
手羽先の擬人化キタw
いっぱい食べるいっぱい飲んで
ふわふわしながらニコニコお互いを見る2人
こちらこそご馳走様でした
すっかり遅くなりましたが2人ラジオ水曜日です
おっ丁度一週間前だね…てへ
まずは『シモネタが好きなキンキのお2人ですが』というメール
剛「ちょっと2人、てのがアレですけど」
光「心外だな」
『2人で放送した回で何回うんこと云ったか数えたら光一さん9回、剛さん15回で剛さんの勝利でした』
光「あれっw」
あれってなに?勝ちたかったの?w
『シモネタを話してる時の2人はイキイキしてるのでこれからも楽しみにしてます』
剛「これちょっとね、御幣があるわ」
光「あれっw」←納得がいかない様子ですw
剛「シモネタっていう所に御幣があるわ。おれはうんこが好きだ。これだけ」
うんこが好きなんだ…そうか
光「いや、どういうこと?w」
声が可愛いい
剛「いや、うんこは云いたくなっちゃうのよなんか。うんこはシモネタじゃないもんなんか」
光「そうなんかな(笑)」
声がかわいいいいいい(おちつけw)
剛「関西人からしたら。お前うんこやな~って云うやん」
光「うんこやな、そやな」
剛「東京の人はさ、お前うんこだねえ、うんこだよ、云わへん。でもあのうんこをね、今後も云って下さいって事なんで」
光「ああ、そうですか。はいわかりました」
剛「お願いします」
確かにうんこはシモネタとは云わないね、関西人的に。
うんこは日常会話です(断言)
【なんでも来いやのふつおた美人】
『地元の動物園でうんちを投げてくるのはゴリラではなくアフリカゾウで、からかってくるお客さんに向かって的確に投げてくる。鼻で掴んで投げるのでなかなかの飛距離を出すそう』
剛「ゾウは、でも切れると怖いよね」
光「ソウは切れるとヤバイねえ」
ゾウになにか2人共通の怖い思い出でも?w
剛「ゾウ使いの人のさあ、映像とか見るとさあ、あんだけ仲良くしてたのに急にゴルア!云うてきたりするやん」
2人でゾウ使いの映像を見た、とφ(..) (違うか?w)
光「そりゃもう力じゃかないませんからね」
剛「遠心力っていうか、あのー振り子の原理でうんこめちゃ飛ぶって事やんね」
光「ほんまほんま、まさにうんこで怪我するかもしれませんね(笑)」
剛「ほんまやな、何キロぐらいで飛んでくんねやろ。いやー本気出したら100越えんのかな?何回かまわして…ゾウのほんと意思があったとして」
剛「何回も回してライオネス飛鳥ばりに、ジャイアントスイングばりに、ぐ~~わ~~回してパーンってゾフトボールの原理で」
剛「下からバーンみないな感じで投げたらすごいわけでしょ。で、うんこで打撲みたいな」
光「うんこで打撲しました」
剛「そんな事あるワケないだろキミ、って医者に云われて」
光「へっへっへ(笑)」
うんこの話題の広がり方の無限っぷりと
そんな剛さんの脱線を楽しんでる光一さんなw
そりゃうんこネタ来るわな
剛「いやほんとですよ先生、うんこで頬骨打撲…すごい切ないよね」
光「うん、まあ動物園に行った際はね」
剛「ゾウに気をつけて」
光「うん、そう」
剛「はい、ちゃんちゃん」
ちゃんちゃん締め可愛いw
光「キンキキッズどんなもんヤ!」
剛「…え?あ、そっか?」
光「ああ、なんでも来いやの…」
剛「違うよw」
光「ふつおた美人でしたー」
剛「でした」
ぐだぐだに
だがそこがいいww
【お店ショートポエム祭り】
『買い物のついでに気軽に立ち寄りくださいと書いてあるマッサージ屋さんについでに立ち寄るといつも予約でいっぱいですと云われる全く気軽に立ち寄れない』
光「んあ~~」
剛「気軽に立ち寄ったけど、お前いつもいっぱいやないかと。みんなが気軽に立ち寄りすぎたって事ですよね」
光「そうそう、気軽に立ち寄って、すいませーんって云うても出てこーへんやんけ」
剛「みたいな」
光「みたいな事があるよね。ふふふwあるある」
もうなんか雰囲気が楽しそうでいいよね
2人が2人の会話を楽しんでる感じがすごく出ててね
萌え~~
『スーパーの惣菜コーナーに焼きそばの上にたこ焼きが乗ってる商品があった。ほかにも焼きそばの上にフライドポテトが乗っていたりアメリカンドッグが乗っているものがあった。何でもかんでも合わせ技にすればいいってもんじゃない』
剛「うん、全部やきそばに乗せる」
光「とりあえず乗せとけという」
剛「確かにたまにあるよな、焼きそばにたこ焼き乗って、たこやきめっちゃつぶれて」
光「あああ~」
剛「スーパーでめっちゃ可哀相な、惣菜もね、色々とほんまやってはりますけど、ここはちょっと焼きそばに何かを乗せるって」
光「やりすぎパターン」
剛「ちょっとね、パターンでしたかね」
焼きそばにたこ焼きは…普通にありますね。
焼きそばとお好み焼きのセットもいかがですか
『デパートのゲームコーナーで大泣きしてる子供に、母親がまた今度ね、また明日ね、と宥めていたら、子供が『明日なんて来るかわからないじゃないか』と叫んでいた』
光「すごいなあ」
剛「すごいねえ」
真理を付いてるね(そゆ話じゃない?w)
光「うん」
剛「なんがぐうの音も出ないっていうか、うーんなんか、うん」
光「なんかその年でそんな事が云えることがね」
剛「でもこれ大人になってそれ云いだしたらちょっとなんかもう、なんやねんあいつってなりそうやけどね」
剛「アーティストさんとかやったら許されるような言葉やけど。これ普通に会社員とかやったら何云ってんだお前は、で終わる」
光「ふふふふw」
また剛さんの膨らませた妄想を楽しむ光一さんがw
剛「でもこれはお母さんも困るね」
光「困るね」
剛「明日w明日なんてって云われたら。そうだけども!って云う…いや最近のお子さんは頭が良ろしいねんな」
光「どんな大人になるのかな」
で、この日の歌
剛「さ、それではえーっとね、光一君の好きなラジコンどうぞ」
光「ええっ?!」←気付いたw
そしてこの日一番糖度計が上がった
【お別れショートポエム】です(笑)
『もし同時に2人を好きになったら2人目を選ぶんだ。何故かというと本当に一人目を愛しているのなら二番目の人を好きになるはずがないから。byジョニー・デップ』
剛「ん?どういうこと?何云ってんですか?」
光「え?いやいや、確かにそうじゃないですか」
剛「え~?どういうこと?2人好きになって?」
光「2人同時ぐらいに好きになって」
剛「なった」
光「そこで良く考えるんだよ。ほんとに一番最初に好きになったのはどっちだっけな、って」
お、お、お兄ちゃんっ
やさしく説明してあげるお兄ちゃんキターーー(泣)
剛「うん、なる」
光「でも選ぶのは2番目の人を選んだ方がいいと」
剛「うん」
吐いていいですか砂吐いていいですか
光「だって最初に好きになった人がいるのに2番目を好きなった場合は」
光「ほんとに一番目の人を愛してたら2番目なんて出てこないでしょって云うことだよね」
剛「…普通の話やけどね」
光「あっはっはっはっはっwいやいや、まあまあまあまあ」
ぐっはああぁぁぁぁぁあああ(大量の砂噴出)
剛「結構普通の話でしょ?これ」
光「まあでもこれで迷う人やっぱいるんでしょ」
剛「ああそれの救いの言葉かー」
光「そうそう、2人好きになってもうたどうしようそうしたらええんや自分は。で、そこをちょっと頭やわらかくして考えてみなさいと」
剛「考えなさいと」
光「うん、ほんとに最初に好きになった人、ほんとに好きだったら2番目なんて」
2人「「でてこないと」」
剛「なるほどね。そ、そんな事もわからない人たちに対してやさしく述べたクールなナイスガイなコメントですね」
光「まあでも確かにそうだなと思える部分も確かに」
剛「あるね、なんか迷っちゃうのよね。て事はファミレス行ってよーしこれでええぞと思った時に、あっ、あれ?ハンバーグも食べたいな」
剛「ってなったらハンバーグ食べろって事ね?」
光「の…もいいんじゃ…うーんwwどうやろなあ(笑)ちょっと微妙なとこやなw」
甘い…オレは今猛烈に甘いんだ…
剛「だってカツカレー食べようと思って入って、ほんであ、ハンバーグめっちゃ旨そうやんってなった時にハンバーグって事でしょ?」
剛「ハンバーーグ!って事でしょ?要は」
光「いやどう…かなあw」
それは違うと云わない光一さんの甘さが…
ファンの事は否定しても
剛さんは絶対に否定しない光一さんの甘さが…
だだ漏れでだだ萌える
ずぶずぶずぶずぶ…
砂の海に撃沈
これだから2人ラジオは
…
すき
夏の音楽番組のKinKi出演がいろいろと入ってきて
夏がクルーーーー(゜∀゜)ーーーー !!!!
という感じになってきましたね
一気にテンション上がったーーーー(゜∀゜)ーーー !!!!
目下の課題はHDDの空きの確保ですな
2年分の『堂本兄弟』がまだHDDに…テヘ
光一さんのMステは
豪勢なコラボで、見ごたえがあって、素晴らしい出来で
すんごく良かったです
すんごく良すぎただけに
マイケルコラボのインパク値が大きすぎて
肝心の『INTERACTIONAL』の印象が薄れてしまった気がするのがなー
『INTERACTIONAL』もすごく良かったんやけどなー
マイケルコラボがメインになってもうたなー
『INTERACTIONAL』がメインやねんけどなー←愚痴るw
まあ…光一さんのダンスを全国ネットでお茶の間の皆さんへ
お届けできた事が嬉しいからいいとしよう(上からw)
剛さんの時は周りが女性ゲストまみれだったのに対して
男性まみれの光一さんwちったい光一さんw超かわゆすやったw
しかしトラヴィスからのプレゼントのクツ
23万円ぐらいするらしいっすね…
み…貢がれてる(笑)
はい、火曜日のどんなもんヤですよー
最初の「はい堂本光一です」と云う声がとても明るくて
ええ?本当に光ちゃん?と思ってしまう
それが2人どヤです(笑)
『人類最強といわれたマイクタイソンは、実はボクシングよりもハトが好きだったそう』
という最初のメール
剛「なるほどなあ」
光「ほんとうかなあ?ほんと?」
剛「ハトが好き、まあそのーハトレースっていうか、あの伝書鳩のさあ育成の方もあるけど、どうなんやろねえ」
広げる剛さん
光「ただハトが好きなんちゃう?」
ぶった切る光一さん
剛「ってことはー、マイクタイソン大事な試合の時にー、ポッポゥって云ったら、え?ってなるな、その隙にばーんいったらええな」
広げる剛さん
光「はい、どんなもんヤ」
ぶった切る光一さん
いいコンビネーションですね(違うw)
【なんでも来いやのふつおた美人】
『先日NEWSのコンサートで手越の子猫ちゃん発言が聞けるかと思いきや『天使だね。エンジェルちゃん』と云っていて驚いた』
光「うん…」
剛「うん、まあネコからもう人間でもないし、天使ってもう…ねえ、もはや上の話やし」
え、キンキはエンジェルちゃんだと思ってますけど何か←w
光「うんー」
剛「まちょっとなんか…酒飲んでるんですかね手越はね、キッツイ酒を」
キッツイ酒キターー毒舌キターー!(笑)
光「お客さんがエンジェルちゃんに見えた。ふぅ~~ん」
剛「お客さんに見えますけどね」
お客さんに見える…それ剛さん一番アウトや(笑)
光「あと誰やったっけー、セクシーゾーンの子、中島?」
剛「健人」
光「健人?くん?僕の恋人はお客さんです、みたいな」
剛「うーん、それはお客さんの方もお客さんの方やと思うわ」
客までディスり対象にw
光「せやな」
同意するしw
しかもこの『せやな』の甘さな!剛さんにだけ甘いからな!
本望です←
剛「いや~んってなるワケやん。でも恋人やったら連絡一切ない彼氏って事やから」
そゆ意味じゃないけどなw
光「そうやねん、そこやねんなー」
そこなんかwそこがネックなんかww
剛「会いたいって云ったら、会場に来いよ、みたいな。すごい彼氏やからね」
光「へっへっへwそうやんなあ」
光一さん楽しそうっすねw
今光一さんは、手越がどうでなく中嶋がこうでなく
『剛おもしろいな~』となっているに100万点ガッテンガッテン!
剛「で、今日一緒にご飯食べようよ。あ~無理無理無理無理云うて。どうもありがとーー!て消えてっちゃうワケやからw」
光「そやんなあ」
剛「なかなかの彼氏ですよ?」
光「そやんなあ~」←もはや内容以前の剛全肯定w
剛「いやーすごいですねえ」
光「エンジェルちゃん!」
ドス効かせなくていいですw
剛「こんな発言無理やよね」
光「ね」
剛「過去にもしてないしね」
光「僕の、ね、僕の客席にいる人たちは堕天使ですからね」
光「んふふふw堕天使がもういっぱい。客席に」
剛「いやあ…」
光「失礼極まりないですねwすいませんほんとに」
化け猫より堕天使の方がランクアップした気がするんですが
むしろ化け猫でいいですそれで充分ですと及び腰になってしまう
教育されすぎな私達(笑)
【報告します】
『プリン専用の醤油が発売されたそうです。プリンに醤油をかけてウニの味を体験する為に作られたものらしいです』
光「いらん!」
剛「食べれんくはないけどー」
光「いらん、もうプリンでええやん」
たしかになw
剛「ええと思うよね。で、ウニ食べたいよね」
まったくもってたしかになww
光「うんー最近でも何々醤油って多いね」
剛「多いね~」
光「多い多い。はい」
振って自分でぶった切る堂本光一
『信じられないぐらいジャンケンが弱いので何かジャンケンが強くなる方法はないでしょうか』
この話題何度も出てる気がするけどな
光「あ、えっとー、あいこになった場合それに負けるものを出すと勝てるっていうね」
剛「えーっとだからそれに負けるモノやから、パーであいこになったらグーをだせば」
光「そうそうそう」
剛「勝てるという」
光「そうそうそう」
剛「っていう、ふうん」
光「確率的な話らしい」
何故かジャンケンの話は何度出ても詳しく説明してくれるキンキキッズ
剛「ジャンケン弱いからなー」
光「おれもくっそ弱いねん」
剛「あの、賭け事の運がないねん僕。めっちゃイヌ鳴いてるけどね、外で」
イヌの声が響く環境wどこやw
剛「でもアレやんな、ジャンケンで負けてくっそ~~って、めっちゃ悔しくないっていうのがあんのかな、いっこ」
光「でも、あっちむてホイはちょっと悔しくない?」
剛「ん~~あ、人によるわ」
人による感染w
光「まけっ…(ジタバタジタバタ)ふははははw」
ラジオで身体で表現する光一さんの剛さん視線の画像を下さい(笑)
剛「なんでこいつに指図されなあかんねんみたいな」
それ勝ち負け以前の問題ですねw
指図か…そうか指図になるのか…(笑)
光「そうそうw」
剛「奴とやるとさ、ちょっと腹立つけどー。」
結局なにもかもを許せるのはお互いだけって事でしょ
ふう┐(´д`)┌
そして最後の
【お別れショートポエム】は
『ドラエモンを見てたらドラミちゃんが本を読むときいちいちメガネをかけていたひょっとして老眼なのだろうか』
剛「ロボットやのにねwだからピントを、ピント直したらいいのに」
光「ロボット、うんー」
剛「ネコ型ロボットやからねえ」
光「何かエピソード、裏があるかもしれんよ?」
剛「あ、なんかあるのかな」
光「藤子不二雄さんの中では」
剛「あのードラエモンが青くなったように」
光「ように」
剛「へえー」
なんか小学生の兄弟のような会話になっとる
きっとこうなんだぜ、お、お兄ちゃんすげー
みたいなww
かわゆすじゃのお
今週は2人どんなもんヤです(みんな知ってます)
ブンブブーンの後に録ってるからかもしれんけど
2人の空気が出来上がってる感がなんかいい感じですね~(変な意味ではないw)
仕事してるというより2人で雑談してるようなまったり感が
聴いていてほっこりますv
ます最初のメールは
『4年前のどんなもんヤの公開録画の記事が4年前ぶりとあったので4年後の今年公開録画しましょう』
という(ものすごくざっくりなw)内容
光「ま、やりませんね、残念ながら」
剛「まあ…どっちでもいいです」
光「あの、ね、べつにラジオを人前でやる必要性を全く僕は感じでいないので。んへへへへw」
剛くんと2人でまったりやりたいんでって云えばいいんじゃよ(笑)
剛「どっちでもいいですわ」
光「ああ、なんかこうむしろ」
剛「あの、大人の話で」
いやらしい大人の話キタw
光「何かむしろこう…自分らしくなくなってしまいますね、人前になってしまうと」
そこは隣に剛さんがいる事で解決しますけどね
ほら、いつもやってる客席放置ってやつで
剛「まあそれが人がいいと云う可能性もありますけどね」
光「いやあ」
剛「人前に立つことでー態度がちょっと一変してね、丁度いいバランスになるっていう可能性もありますから」
裏も表もすべて知り尽くした剛さんの深いお言葉(笑)
光「いやいや、もうなんか、なんか意味ないやん、ラジオは見えへんからええねんっ」
見えへんからいちゃいちゃできんねんっ!(見えてもいちゃいちゃしてるけどな)
剛「という」
光「んはははははw」
剛「…ということで」
光「うん、見えへんからええねんラジオは」←相当いちゃいちゃしたいらしい(違います)
剛「僕はどっちでもいいっす」
大人の事情ですね(笑)
【なんでも来いやのふつおた美人】
『ブンブブーンのロケでいつも天気が悪いのはオレの怨念だと光一さんが云ってたけど2人揃うといつも悪天候なのでもう2人とも雨男だと思うようにしている。2人は雨男の自覚ありますか』
剛「まあ2人揃ってライブやってると大体雨降んな、とかあるけど」
光「うん」
剛「僕でもね、ライブはね、初日と千秋楽は雨降るんですよ、1人でやってて」
光「うん」
剛「だから僕…が雨男だって感じじゃない様な気が僕はしてるんですけど」
なんでやねん!(王道つっこみ)
まさか雨男の自覚がないとか?!
光「今までそのソロにしても、ライブ中止になった事あります?」
剛「ああ、ありますね」
光「あるやん」
あるやん
剛「平安神宮とかで」
そのチケット持ってましたね
光「あるやん」
もっと云うたれ
剛「いやそれは台風が来ちゃってるんで、タイフーンが。これ世の中的な話でしょ?タイフーンは」
年1回のライブに台風が来て
3公演中の1回が中止になるとか、世の中的とは云えませんね
光「それオレタイフーンは2回あるから、タイフーン中止が」
それ2回共チケット持ってた…
…あれ?私か?(違うーー)
剛「ええ、ええ、だからまあブンブブーンのロケは基本!…メーア多いかなー。でも最近わりといいよね」
光「うんーそうね。まあ中、中の撮影の時になると晴れるんで」
剛「うん、あんま意味ないんですけどね」
光「まあまあ、私の怨念です」
剛「そうね、怨念がおんねんという事でね」
光「おおぉぉお…」
そこはスルーせーへんのやw
『ゆずの2人は収録語帰り支度がすごい早いらしいです。こんな感じの2人のキンキあるあるもあれば是非教えてください』
剛「僕らも早いけどねえ」
光「オレの方が帰りはちょっと遅めかなー」
剛「うん」
光「どっちかっていうと」
剛「そう、ライブは特にそうね」
光「ライブとかはそうね。僕はのんびりしますね。ま、シャワー浴びたりとか、のんびりしますね」
剛「うん、オレすぐ帰るね、うん」
光「うん」
剛「あと別にない、けどなあ僕らは」
光「ない!…ないから次いこかー」
剛「うん」
光「うん」
剛「多分…ないねえ」
光「ない!」
なんか…ぁゃνぃ(笑)
【これってアウトかな】
『病院の消毒アルコールの匂いフェチです、注射をする時に消毒されたら必ず匂ってしまうくらいです、これってやっぱりアウトでしょうか』
剛「まあ大まかに云うとアウトなんですけどー薬品ですから」
光「そうね」
剛「まあ、ガソリンとか」
光「ガソリンはいい匂いよ」
剛「ボンドとかと一緒で、なんかこうねいい匂いやなと思ってしまいがちなやつなんで」
光「ガソリンと、あとちょっとタイヤがちょっと焼けた匂いね」
剛「それちょっとわかんないですね」
全然わかんないですね
光「最高ね」
剛「それちょっとわかんないですけど」
光「うーん」
剛「ちょっとわかんないですけど。うんー、まああれやね、イソメをね」
光「うわっ!もう、さいあくやん!」
反応はやいなw
剛「魚終わったあと、手洗ってんけど、あれ?まだ匂いすんね~?」
光「うわああ~~~もうもうもう~~~」
何かの記憶が蘇っているようです
剛「これがもうなんかやっぱり、こう、あ、釣りしてんなあ、みたいな感じで」
光「さい~~~~あく~~~~~」
剛「いい匂いやなあってちょっと思ったりする」
なにこの魚と車でいちゃこく感じ
デジャヴ?
光「いやいやいやいや、じゃ世間一般に聞いてみよ?そのタイヤの焼けた匂いと、アオイソメの臭いが手に残ってる匂いと、どっちが変かっていう」
世間一般の人はアオイソメの匂い知らんと思うで?w
剛「いや、その二択やったら完全にタイヤになるやん(笑)」
光「あははははははw」←可愛いな
剛「その二択は。完全にタイヤでしょ。虫の臭いですからねこっち」
光「もういやや~~~wどんな匂いすんの」
散々記憶で悶えておいて匂いを確認するとか変態かよ←(笑)
てか絶対に知ってて悶えてるくせに
何でここで知っているのに知らんぷりプレイに走ったのかと小一時間w
剛「なんっていうのかな…磯の匂いもちょっとあんねんけど」
光「ああ、海っぽい感じ?」
剛「うん、でちょっとあの~カニ味噌とかさ」
光「はい」
剛「ちょっと何でいうの?コクのある匂いみたいなんあるやん」
光「うん~~うん」
剛「あれの延長戦上にあるていうw」
光「もういやや、怖いわあ~~もうなんやねん」
光一さんの「コワイ」発言キタw
剛「結局その内臓なワケやん」
光「うんー」
剛「脳ミソ、カニ味噌、脳ミソ」
光「はいはいはい」
剛「イソメの、ま、体液なんで」
光「ふふふ…あかんわ、やめ、やめてもうw気持ち悪い…」
イメージで弱っている光一さんw
剛「なんかこうね、釣りしてるなって感じがしちゃうのよなんか」
光「釣り人からすればね」
剛「そうそうそう、そういう事、そういう事、新潟県のみずほちゃんね『私の友達の』」
光「アウトかセーフ、ジャッジしてへんけどね(笑)」
光一さんが嫌がったのでジャッジすら忘れてやめたんですね(笑)
剛「あ、これはあの、だから、ま、大まかに考えるとセーフかなと思いますけどね、いい匂いやと云う人多いからね」
光「ああ、まあまあ」
つうかほぼ消毒液の話は忘れ去られてたね。
『友達は30代から40代の男性の匂いフェチであれは加齢臭じゃない華麗臭だと常に云ってる、こんな友達はアウトでしょうか』
光「30代から40代」
剛「の、ちょっとこう加齢臭と云われるね、加える年齢の。いや違うんだと、華麗な華麗の方、華麗臭なんだと。」
剛「人の人生なんだというような事なんでしょうけども」
光「人によるわけでしょ?」
はい得意の『人による』もきましたw
剛「そらそうやんねー」
まあ正論やけどね
光「絶対。」←w
剛「タイプがあるからねえ」
光「うん、自分の好みドンピシャの人がその加齢臭」
剛「やったらまあ」
光「やったら」
剛「いいけど」
光「その匂いが愛おしくもなるワケでしょ」
イソメのことか?(笑)
剛「なるけどお、なんやねんこいつって思ってる人の匂いやったらもうねえ」
光「もうくさいし、なんやねん」
剛「香水ですら、なんやねんくっさいのつけやがってボケと思うワケですから」
光「ほんと人による」
剛「もうこれちょっとまあそういう意味ではセーフというかアウトというワケでもないかなという感じですかね」
つまりキンキキッズはお互いのなにもかもがセーフだと
そういう事で宜しいですか。
この日の歌
剛「それではえーそうですね、光一くんの好きな『ラジコン』」
【お別れショートポエム】
『10歳の息子の寝言は「メルヘンだ、うんこがない、卵がない、こっちだよ~」夢の中どんな世界なんだろう』
剛「すごい組み合わせやね、うんこがない、卵がない、こっちだよ~。何の夢やねん?」
光「夢はね、見てる本人も起きたら全然つじつまが合ってない事がね、ありますからね」
剛「ありますけれどもね」
光「でも夢の中ではそれが当たり前だったりしますからね」
剛「ふふふwそう…ね(笑)
光「不思議なもんね」
剛「うんこがない事に焦ってるワケですから。ナチュラルに」
光「現実の世界ではうんこも卵も見つけられる」
剛「見つけられるといいなと思います」
光「お相手は堂本でした」
剛「…えっ(笑)…堂本剛でした」
光「ええねん、ええねん」
なんやねんナチュラルに甘いねん
ええねんええねん
だらだらだらだらだらだらだら~~(色んなものが流れていく音)
さてブンブブーンは流し企画の第二弾です。
というか前回は八代さんの
流しをした事がないからやってみたいの、うふ♪
という希望を叶える形でそうなったハズなんですが
さして要望もしていないのに流しに連れ出された吉幾三氏のとまどい感なw
それでも気前よくやって下さるええ人や!
前回の流しが評判良かったんですかね
いやすごく楽しかったけどね
たーだ
ギター持って並んで立つ2人の姿はすごく好きなんですが
2人のからみが少ないのが寂しいんですよねー
わがままですね、すみません
ここまでくると
ブンブブーンの影とかまったくなくて
その上ラブラブーンもなくて
ギター片手のジャンジャジャーンだな
と3段オチを考えてみたり(笑)
しかし2人にはとてもいい勉強になってるんでしょうね、この企画。
畑は違うけれど本当の歌唱力が試される現場で
歌手の本気を隣で生で肌で感じる贅沢
吉さんの即興に目をキラキラさせる2人の顔がすごく印象的でした
でもってお酒を飲み交わしながら時間を共有する事で
テレビとかで顔を合わせるよりも築ける深い親密度
よく考えたらなかなか美味しい企画だな!←いきなり打算的にw
人のつながりがすごく大事な世界だからさ
うちの子達を今後とも宜しくお願いしますw
そんな中のツボシーンといえば
常に率先して自らアポなしのお店に飛び込んでいく剛さんが
前のお店で断られてちょっと心折れて
次のお店で
剛「光一行ってきてよ」
光「え?」
剛「たまには」
ちょっと云ってみた剛さん
光「あ、オレこーゆうのニガテやねん」
剛「なんでやねん」←全然責めてない
光「こーゆうのあかんねんオレほんま」
途端に気弱になる光一さんw
得意な人なんかいないと思うけど
それ甘えてるって云うねんで知ってるかな?w
で、あっさりお店に向かう剛さんの男気な!
本当に行かせる気なんかないけどちょっと甘えてみました
みたいなお互いに甘え甘やかせるこの駆け引きな!
いや~んラブラブ~ン
送り出した剛さんを心配してお店覗き込んでる光一さんがまた可愛いよな!
ニガテな自分の代わりに何時も率先して行ってくれる剛さんだって
本当はこんなの得意じゃないって知ってるもんな
ううう~~んラブラブ~~ン(笑)
2人が2人だけの不文律で成り立ってるのがたまらんです。
あと狭い店内で吉さんの後ろでちまっと立ってる2人が
目で会話してるのとかめっちゃかわゆすで萌え萌え~
オープニングでこの企画を
光「僕があんまり好きじゃないやつ」
てそこだけ聞いたらなんとなく不遜な光一さんの発言を
剛「緊張しますからね」
光「そうなんですよ」
次のセリフで完璧に補足する剛さんのすごさな
言葉足らずでうっかり損をする事が多い光一さんだから
剛さんのこういう気配り本当にありがたいんだよな
やっぱりキンキは100%ラブラブ~ンだな。っていうオチw
いや~~
ラジオレポに関して沢山の暖かいコメントを頂いちゃいました
本当にありがとうございます
求められる快感に打ち震えてました←w
いやほんまほんま、嬉しかったです
こんな記事を読んで下さってる事に日々感謝です
これは完全に私が悪いんですが
ここんところ時間がないもので、頂くコメントに全くお返事が出来てなくてですねー
申し訳ないなと思いつつ、中途半端なレスつけるぐらいならいっそ無い方がいいかもしれんなとか
グダグダですねー、グダグダですみません
頂く拍手やコメントは本当に励みになっております!
ほんとーーーにいつもありがとうございます
ということで
昨日は剛さんのトキョーライブでしたね
なんつーかもう
ヒゲ!メガネ!オールバック!
と云う胡散臭さ満載の、怪しいフェロモンムンムンの、大物オーラバンバンで
最高に格好よすでした!褒めてるからw
大体この番組って若干36歳のいちアイドルに
人生の数々の荒波を乗り越えてきたかのような立ち位置を求めてるじゃないですか
いや、確かに剛さんは荒波をめっちゃ乗り越えてきたけど
周りの人が誰しもそれを知っている判っているとは思えないのに
それでも剛さんが解決してくれると信じている信じられているという
そんな剛さんの背中から一体なにが滲み出ているんだ?という辺りが
なんかすごいなーと思うんですよ
私が云いたい事伝わってるかな?あれ?w
しかも剛さんの出してくる答えがまた
えらく的確で
加えてえらく達観しているさまな!
お前どこぞでどんな修行をしてきたんやって思う悟りの開き方な!
『平均値を意識しすぎるから悩む』
これに勝る言葉が在るなら教えて欲しい
いや私も今の人は周りの目を気にしすぎやなと日々思っているんです
そこまで周りの人はあんたの事を気にしてないよとよく云うんです
でもそれをこんな風に伝える事の出来る剛さんの
表現力、説得力、コミュニケーション能力に
本気で感銘を受けた!
マジでこいつすげーー!と思ったよね←褒めてるw
『世の中の社会的な平均値に囚われず
自分の生き方っていうシンプルな答えでそんなに寂しくなくなる』
すごい
すごいわ
結局言葉っていうのは相手に伝わらなきゃ意味がないわけで
悩んでいる人の心に響かないとその人にとって無意味なわけで
それを到って自然なトーンでやってしまう
堂本剛まだ36歳に本気で感銘を受けました
いやー言葉に感動するって久しぶりにしたなー
ところで話は変わってゲストの篠原ともえ嬢
「キンキには幸せになって欲しい」
ええこと云うなーと思っていたら
篠「光一くんと剛くんで」
って言い出すから一体なにを?!と思ったら
篠「合同結婚式して欲しいのっ」
合同かよ!と思わずつっこんですみませんでした(笑)
いやむしろ一緒にけっなんだかんだむにゃむにゃむにゃ…(笑)
でも「仲良しの方って合同結婚するじゃない」
て云ってくれて嬉しかった、ええ子や!
キンキの近くにいた人たちが
みんな口を揃えて仲良しだって云ってくれるの
嬉しいな~