昨日はイチゲンさんと関ジャムの時間差キンキでしたね
一緒にでてもいいんじゃよ
むしろ一緒にでろよ←w
しかし今回あっちこっちのテレビ局で
めっちゃSHOCKの特集してくれてるの
なんでやろね
昔は初日や千秋楽に何故か芸能スクープと被ることが多くて
涙を呑んだこともよくあったのに
急にクローズアップしまくられて戸惑うわい
チラチラ見かける光一さんのお顔が超べっぴんさんで
心動かされるけど、見ないよ!
自分の初日の幕が開くまでは・・・!
とおいなw
昨日はイチゲンさんと関ジャムの時間差キンキでしたね
一緒にでてもいいんじゃよ
むしろ一緒にでろよ←w
しかし今回あっちこっちのテレビ局で
めっちゃSHOCKの特集してくれてるの
なんでやろね
昔は初日や千秋楽に何故か芸能スクープと被ることが多くて
涙を呑んだこともよくあったのに
急にクローズアップしまくられて戸惑うわい
チラチラ見かける光一さんのお顔が超べっぴんさんで
心動かされるけど、見ないよ!
自分の初日の幕が開くまでは・・・!
とおいなw
ツヨシーとコイチーに癒されまくった水草回
芸能人はあまり知らない人ですが小日向さんは好きなので
私得でもありましたw
初対面のゲストしかも年上に
光「今回は歌はないので、この番組で思う存分番宣しようという」
剛「ということでありがとうございましたー」
光「こんなに長くオープニングから番宣した人はじめてですよ」
なんて事を云えちゃえて許されちゃうキンキキッズの天賦の才な
水草の
剛「新種を見つけると今後名前をつけれるんですよ」
という話から、学名の付け方にルールがあると水草職人の早坂さん
剛「ツヨシやったら?」
早「えっと・・・ツヨシーです」
に光一さん手を叩いて大笑いw
剛「めちゃめちゃダサイ」
光「コウイチは?」
早「コイチーです」
最後に『i』を付けるのが決まりだそうで
剛「昔オカン呼んでただけやんそれ」
で二人で声を揃えて
二人「「ツヨシー」」
て呼んでるのなにそれ可愛いw
ちなみに店内の一番お高い水草のお値段は
小「1,200円」
剛「もう1個いって2,600円とかにしましょ」
光「俺は3円やと思う・・・」
だって草だぜ?まで云うて欲しかったw
てなわけで水草水槽作りにチャレンジする3人
一応経験者な剛さん
剛「じゃ光一くんはどれにしますか」
光「この丸いいな」
剛「丸みあるのがいいとおもいますよ」
剛さん、剛さん、小日向さんにもアドバイスしてあげて…いやいいけど(笑)
製作イメージを絵に描いて
それを剛さんが説明している最中に
光「!」
光「松任谷正隆さんに似てるって云われません?」
思った事を思った時に云わずにいられない光一さんw
剛「いま?」
光「いまあれえ?と思っちゃった」
光「ごめんね剛くん。ごめんね剛くんの話中に」
剛「いやいや、いい、いい、似てるから」
そんなに可愛くごめんねとか云われたらどんなことでも許せてしまうわな
剛「僕はもうずっと前から思ってたからね」
そしてフォローまでする
光「あ、思ってた?」
ソンナキンキガトコトンアマイ…
光「ハマってしまうとうるさいんですよ」
という光一さんは
光「違う。全然違う」
光「なんかちがうなあ…」
光「もうええわ、1回やってみよ」
剛「お前今日独り言おおいなあー、ずっとしゃべってるやんなんかー」
確かにうるさい(そういう意味ではありませんww)
ピンセットの使い方を早坂さんに褒められて
悪い顏する光一さんのお顏がとんでもなく可愛いんですがどうしたらいいですか
剛「あぶないねーなんだろうねー」
可愛いと思ったろう?←w
で、光一さんに
早「これ入れてみます?」
と1株づつ入れないといけない水草を勧める早坂さんは
光一さんがお気に入りの様子にみえるw
光「それ面倒くさいやつですか」
小「めんどくさいよ~~」←ずっとそれを水槽に入れてる人w
光「違うねん、オレこういう作業嫌いじゃないんですよ」
光「やると止まらなくなるんです」
大体RPGゲームにハマる人間って
ルーチンワークが苦にならない人が多いんだよね~(笑)
光「やべえコイツ可愛い」
光「やっぱり面倒くさい子ほど可愛いんですね」
過去のいろんな場面で「お前面倒くさいわ」と剛さんに放った
あの時の光一さんにイチイチ問いただしたい
光「これでええんちゃうかなあ」
ス「光一さん、向こうから見た目でつくってますか」
光「ワタシココですね」←前
光「こっちもいっかー」←後w
ス「すごくいいです」
早「すごいですね、裏からずっと挿して綺麗になるっていうのが」
初心者コワイね(笑)
そして出来上がった水槽にエビを入れる光一さん
光「あ、入った。うわーわー・・・どっかいったあ」
ぐう
かわ…(死亡)
そんな感じで一足お先に終わった光一さんが
光「剛くんはねえ、何を足すわけでもなく延々につっついてるんでw」
光「面白いこれ、性格でるねほんとね」
剛さんを見てるとかキュンキュンするんですけど
ぐう
かわ…(昇天)
完成形に早坂さんが
剛さんに優秀賞、光一さん偶然で賞wとナイス授与で
光「見た目だからこっちでいいんだよね」
な光一さんに周りのスタッフがみんなで
「いいですいいです」
云うてるのが面白いよw
剛「ま、正面はそっちになるでしょうね」
光「ただね僕は作ってる時は、このへんをね正面にしてたんですよねー」
剛「お前よくwそっちで作ってて、これ造ってんなあ」
剛さん美的センスが光るさすがの仕上がりで
剛「僕は本当にシンプルに、古代というかね、大木が立ってるようなイメージで」
光「あのリゾートスパとかにこういう木あるよね」
光「あとちょっとワサビにみえてくる」
剛「ふふっ」
げろ…
あま…
二人ラジオの続きっすー
【報告します】
光「続いて、報告しまーす」
剛「ちょっとまって、し、死ぬんですか今から」
光「もうねえ」
剛「死にますて云うんかと思った、すごい暗かったよ今ー」
光「オレの気持ち聞いてもらっていい?」←くっそ可愛い…!
剛「ああ、いいですよ」
光「今からラジオがあるって云う事を」
剛「うんー」
光「まったくー、ごめんなさい多分伝わってたと思うんですけど把握してなくて」
剛「ええ」
光「めっちゃ落ちてます今」
うんち話が終わった瞬間わかりやすく落ちたね
剛「いや、も、ラジオですよ」
光「ええっ…着いたと思ったら家ちゃうやーんてなって」
剛「いや、ラジオです」
光「びっくりしたー」
剛「今日は最後ラジオです、はい」
光「うんー」
狭いブースで目の前で見つめあいながら
光一さんに「オレの気持ち聞いてもらっていい?」て云われてる剛さん
を頭の中で描いて
吐血
『22年前のキンキの武道館ライブのビデオを見ていたら、最初の挨拶で光ちゃんは、後ろの人ばっちり見えてるでと言ってました』
剛「あ、云ってた、うん」
22年前の事を昨日の事のように云う剛さん
光「嘘つきやったもん、その頃」
剛「なるほどね」
このやり取りが子供の頃のままの二人でイイw
『思わず見ながら突っ込んでしまいました。久しぶりにガチガチに緊張してる二人を見てほほえましたかったです』
剛「いやもう緊張以外ないでしょう」
光「あの時はねえ」
剛「急にーYOUたち武道館でやるよ、て云われたからね」
光「剛くんに関しては知恵熱みたいなのも出してましたしねえ」
剛「出してた?オレ」
光「そうですよ。オレ忘れもしないですよ、何か熱っぽくなって知恵熱っぽくなってたのを覚えてますよ僕は」
22年前の事を昨日の事のように云う光一さん(但し記憶の混合疑惑有りww)
二人の記憶の引き出しが
相方絡みだと一層深くなるのたまんねえな
剛「その知恵熱も手伝って」
光「うんー」
剛「光一よろしくう!」
光「そうですよ」
剛「云ってしまったね」
光「着替えてないのに、ねえ。3分は欲しかったですねえ、3分もMCもたせられなかったっていう(笑)」
剛「あの時はね、もーだって生徒会とか例えばよ、そんなレベルでも人前でしゃべった事ないのに、急になんかめっちゃ人みてるやんいう中で」
剛「え、なにしゃべったらいいの?みたいな。で、そん時はまだあのなんていうの?関西弁でーベラベラしゃべって人わかすみたいな」
剛「そんなニュアンスないし、ちょっとなんやろ、関西人やけどちょっとまだアイドルみたいなー」
光「そうやねえ」
剛「ムードでいかなあかんなーみたいな。でも、ということは逆に話がもっとこう上手くないとあかんし」
光「ある意味ねえ」
剛「ある意味」
光「うんー」
剛「普通のスマートな話して、えーそうなんだ剛くーんへえ光ちゃーんみたいな、こう、そういう話せなあかんねんけど、何話していいかわからへんよね」
剛「うんこってその時に云えてたとしたら、もうこれ17、8分いけてました」
光「へへへへへへw」
剛「うんこの話でしたら」
光「ただ、うんこの話散々された後に、光一ー!て云われてもー」
剛「んっふっふっふっふっふw」
光「ぜん、オレめっちゃ出にくいよオレ」
剛「ま、うんこは出やすいでしょうけどねえ」
だれが上手いことをw
光「それはそうだと思いますけどもー」
その相槌もどうなんだw
剛「いやでもあの時はガチガチやったねー」
光「そうやね、そんな時代もありました」
そんな時代も二人でいました(胸熱)
『40代になると顔はわかるけど名前が思い出せないということが増えるそうで、例えばてじなーにゃで、お馴染みの手品師のコンビ名、出てきますか、ちなみに中居君は堂本兄弟と答えてました』
剛「んふふふふw」
二人「「なんでやねん」」
剛「なんでやねん、いやこれもう兄さん目の前にいたらもう、なんでやねん!て云いたいですねえ」
光「うん、そうねえ、んっふっふ」
剛「いやあ」
光「ええ?てじな~にゃて」
剛「いやもうてじな~にゃで覚えちゃってるもんね」
光「てじな~にゃでしょ、違うの?」
てじな~にゃて名前だと思ってた光一さんw
剛「だっていまもうパンって出てくるの工藤兄弟と、LLブラザーズ」
光「そやんなあ、二人組といえば」
剛「うん、なんかその二人がパンと出てくるよねえ」
光「うんー」
剛「なんやったっけ、中山?えっとー三味線が吉田兄弟やね、津軽三味線がね吉田兄弟さん、でえ」
光「え、なんとか兄弟?」
剛「で、漫画が宇宙兄弟」
光「(笑)じゃあ中居くんの」
剛「他の兄弟いっぱい出てくるやん」
光「中居くんの堂本兄弟そう遠くはなかったね」
剛「んふふふwそ、なんか苗字やねん」
光「そっか」
剛「吉田とか、山田!山田が近い」
光「やまい兄弟、やま…」
剛「山内」
光「え?他にやま何がある?」
剛「やまぼとけ?ふふふふふふw」
光「やま…やま…え他に山何がある?」
光一さん1つしか出てませんけどww
剛「山根、山城」
光「おおー」
二人「「ちょーめちょめ」」
二人の共通認識大好きw
剛「違う?白馬童子じゃない」
光「やま…やま…山下!」
剛「やまうえ、やまがみ」
光「うーわ全然」
剛「うそお、山上?」
光「むしろ知らんかったぐらいの感じなんですけどw」
てじな~にゃて名前やと思ってたもんね(笑)
剛「え、あの人たち山上さん?」
光「もう結構いい大人になってるよね、イケメンになってたよね確か」
剛「なってたなってた」
二人「「うん」」←可愛いのお
剛「トランプマンとなんか勝負してた」
光「んっはっはっはw」
剛「トランプマンも変わらんなて、そっちの方がちょっといっちゃったけどオレは、うんー」
光「トランプマンなwまあ、まあ白く塗ってればそう変わらんでしょ」
剛「全然wいやちゃうねん、スタイルとかあイキフンですよ、なんか全然変わらへん」
光「さすがですね」
剛「やまがみさんね、これでもう覚えたよ、やまがみさん」
そして最後は【お別れショートポエム】
『デパートで、もれてたまるかと叫びながらトイレに走っていく子供達を見た。その後ろ姿は少しだけ勇者のように見えた』
光「えらい。ねえ、もらしたらあかん」
剛「もらしたらあかん」
光「うんー」
剛「もれてたまるかー!て云って」
剛さんの巻き舌きたw
光「うんー」
剛「可愛いなあ。でも走ってるその勢いでなんかもう漏れそうやけどな、ちょっとづつ」
光「いやだけどあのーま、誰とは云いませんけど」
剛「うん」
光「知り合いでー」
剛「うん」
光「いい大人ですよ?」
剛「うん」
光「うんちもらしちゃったんですって」
剛「はいはい」
光「家で」
剛「家で」
光「家で」
剛「あー家やったらまだ良かったやん」
まあ確かに…そうかもしれんな
外やったらそのまま歩いて帰ってくるの大変やもんな←
光「もう、もう、なんやろな、もう」
二人「「あかん!」」
なんでそこでハモれるのww
剛「でるー!」
光「こう、下げたところで」
剛「ところに」
光「バーンて」
剛「でた」
光「バーンていってもうてんて」
光「もうほんとにトイレ目の前ぐらいで」
剛「うん」
光「そんな時どうするかっていうと」
剛「うん」
光「やっぱとりあえず座ってするよねって、んふふふふふw」
剛「ま、そうやよね」
光「あっはっはっwこれがおもしろくてーw人間てそうだろな、とりあえず出てもうたもん処理、をするよりも、まずはそのまま残りするよねっていう」
剛「いやだってー、出たやつを処理するということはかがむから、処理しながらまた出るもんね」
光「そうそうそうそう、まずはやっぱ出し切らないとっていうのが、やっぱ人間、あ、人間ってそっちに働くんだな」
生理現象やからなーw
剛「オレは、前どっかで話してると思うけれども、ちっちゃい頃に、中学生ぐらいの近所のお兄ちゃんが坂の上の家でした」
剛「で、坂の下の空き地で遊んでてん。そしたら、やばいうんこ出そうやて云いだしたからー、あ、ちょっとトイレ行ってくるわて云って」
剛「やばいもれるっつって、ぶわーそのお兄ちゃん坂の上まで走ってってん。けど、何を思ったか坂の上で1回Uターンしてまた戻ってきちゃったのよ」
剛「無理や!て、なんか、間に合わへん!て云って、坂上って、右ちょっと行ったら家やのに、坂上ってなんかタッチアンドゴーぐらいで戻ってきちゃったのよ」
剛「で、あれっと思って、無理や無理ー!て云って、あっちの方ぷあーって行って、ケツぱん!て出してぶうりぃぃぃてうんち出してんけど」
剛「急いでたわりには、すごいゆっくり、すうううう…」
光「その様もお前見てたんすごいw」
剛「いやあれは焼きつくよ。して、なんか拭ける葉っぱ持って来いていわれてw」
光「はっはっはw」
剛「ほいでw近くの拭けそうな葉っぱをね、幼少期に探すってこれなかなかの、なかなかのもんでしたよ」
光「なかなかの体験ですねー」
剛「もう葉っぱで拭いた事ないからー、強度とか、もしかして切れるんちゃうかとか」
光「パリッパリやったらな、また困るしー」
剛「そう、なんやそのへんに落ちてる葉っぱをみつくっろってー、これでいけると思うみたいな、渡してありがとう云われて」
光「でもね、このもれてたまるかーとか」
剛「うんー」
光「なんかそやってこう健全に?なんかトイレにいける環境っていうのはね、いいと思うよ」
光一さんの云わんとしてる事を
剛「ああ、そうやねえ、隠れて、ね、苛められる対象になるから」
一瞬で理解する剛さんすごくね?
光「そう」
剛「隠れてやるとかよくないもんね」
光「もうほんとに小中学校の時にはね、トイレにおっきい方いくのでも必死こいてた」
剛「あったよねー」
光「ね、時代もあるでしょう」
剛「そう、行くとー上からなんか降ってきたりとかする」
光「そうそうそう」
剛「うわーうんこしてるーみたいな」
光「そうじゃなくて」
剛「うんこて名前ついたりね」
光「そうじゃなくて、堂々といける環境てのは世の中作るべきだと思うんですね」
二人「「ね」」
世界が一瞬で幸せになるユニゾンの「ね」がこちらになります
剛「でも関西人は多いんじゃない?ちょっと今からうんこ行ってくるわとか、おしっこ行ってくるとか告知してから」
光「そうね」
剛「ちゃんと告知していくもんね、番宣してから。うんちょっとうんこいってくるわー、あ、うんこなんやみたいな」
云っていくのが普通なので、関東の方は云わないと知ってびっくりしました
光「だからアラレちゃんの、せんべいさんとみどりさんもね」
剛「そうね」
光「せんべいさん、ちょっと私うんちしてきますつったら、みどりさんしっかりね云うのね。あの夫婦素晴らしいよね」
光一さんこのエピ好きだよねw
剛「うん、みなさんもね」
光「すげえうんちトーク」
おかげで光一さん元気になったしw
剛「うんちのトークはやっぱり長くなっちゃうよね、申し訳ないうん」
光「ふっはっは」
剛「それだけなんかあるんでしょう魅力がね。キンキキッズどんなもんヤ、来週も二人でお送りいたしますけれども」
剛「この時間のお相手はキンキキッズ堂本剛と」
光「はーい光一でした」
来週も二人ーー
剛と光一ーー
先日のブンブブーンの収録後に録ったであろう最新の二人の
ナチュラルスイートな会話にほっこりほこほこする
嬉し恥ずかし二人どんなもんヤです~
最初のメールは
『昔の音源を聴いていたら、すさまじい頻度でジェットコースターロマンスが流れていた。何があってあんなにジェットコースターロマンスが流れていたのか教えてください』
剛「これ、なんでやっけ」
光「なんかもう、とにかく今日曲なにしよ、ジェットコースターロマンス、みたいな感じだったんでしょ」
剛「なんかノリ、ノリで、なんでそのノリが出来たのかがちょっと・・・覚えてないんですけど」
光「だからほらあれやん、帯番組やったからー」
剛「うん。ああそっかそっか、なんかこう」
光「月から金まで?」
あの時は月から水までで、2週連続でした←無駄な海馬の使い方w
光「でもう、毎日なんか曲今日どうしようかなー、チッ(舌打ちw)ていうのが面倒くさくなって、ジェットコースターロマンスってのが、こう」
剛「っていうノリがでちゃったんですな」
光「でちゃったんだよねえ」
剛「あの大人の悪いあれです、うん、理由はそれしかないです」
光「そやなあ」
ノリだったのは確かだけど
楽しくってキャッキャしてノリノリになってジェロマをかけつづけた
というのが正解ですよ(笑)
【何でも来いやのフツオタ美人】
『二人は先輩や後輩の曲の中でこれが好きだという曲はあったりしますか』
すっげえざっくりだけど要するにこんな内容だった(笑)
剛「僕はやっぱ『10$』かなあ。なんかあれを踊ってる時を覚えてるなあ、で」
光「オレ覚えてんのが森君が」
剛「うん」
光「『10$』をソロでやってたのをすっごい覚えてる」
剛「ああ!あったね!」
光「元々そう、森くんがさあ」
剛「うんうん」
光「『10$』ソロでライブでやってらして」
剛「うんうんうん」
光「その後SMAPとして」
剛「そっかそっか」
光「『10$』シングルで出したもんね」
剛「林田健司ね」
光「そう」
剛「うんー」
光「それなんかすっごい覚えてて、すげえセクシーな曲だなーていうね、記憶がありますね」
光一さんも林田健司好きやったもんな
懐かしいなw
剛「『10$』はね、めちゃめちゃ覚えてんのよな色々なんか。画がいっぱいあるっていうか、その時に兄さん方が着てた衣装とか」
光「うんー」
剛「あ、こんなんやったな、あんなんやったな、なんか結構覚えてんな。あと『雪が降ってきた』で」
光「うん」
剛「バスケのゴールあったやん」
光「うん」
剛「あれでシュートをなんか、出来るならば決めなきゃいけない」
光「うん、でもそれの球拾いをね」
剛「うん」
光「我々してたりしてましたけど(笑)」
剛「で、ああいうのんとか、ちょっと緊張するよね、なんかねー」
光「そう、変な方向にまた球飛んでいくとー」
剛「行くとー変わっちゃうからー」
光「そうー」
剛「ああいうプレッシャーがねえ」
光「うん、ありましたね」
剛「ドキドキしたなーとか」
光「ドキドキしましたね」
剛「うん、ありましたけれどもね」
光「スパッツにバッシュっていう衣装でしたね」
剛「いやあ、斬新でしたね、で、あのー」
光「青と白のなんか」
剛「青と白の、うん、サテンのシャツで」
光「サテンのシャツ」
剛「それにスパッツはいて」
光「バッシュ」
剛「バッシュ。ユーイングだったかなあ、バッシュは」
光「ふふふふふw懐かしいなあ~ユーイング」
剛「確かユーイングだったと思います。ユーイングとリーボック二つあって、それなんか両方どっちかはいて、みたいな」
光「やっぱそういうバックをやっていた時代って忘れられない思い出がたくさんありますよね」
剛「うん」
光「逆にデビューしてから自分らの曲をやってるのって、覚えてないのいっぱいあるもんな」
剛「ありますからね」
光「不思議なもんで」
剛「不思議なもんですけれどもね」
そういった色んな想い出を共有して共感できる相手が
すぐ隣にいるっていう事が
かけがえないことなんですよね(胸熱)
『テレビで白いおにぎりの周りに、生の味噌を塗った生味噌おにぎりが有りか無しか調査していて、西日本が無しで、東日本が有りと別れた。お二人はどちら派ですか』
光「いや、どっちも食わへん」
どっちってなに
剛「どっちやろなあ…」
二人の中で白おにぎりvs味噌おにぎりの話になってるのかな?
光「ふっははは(笑)どっちも食わへんわ、オレ」
二人で同じように勘違いとか…尊い(単純w)
剛「うん、まあ、僕の人生の中で考える話じゃないかなあ、うん」
光「んっふっふ(笑)」
剛「うん、でもだから、ということは、別に僕は食べれると思うねんけど」
光「味噌つけるんやったら、ちょっと焼けやっていうのが、火があのー」
剛「西なんかなあ」
光「西なんかな」
剛「焼いてもいいけど、ま、焼かんでも、まぁーみたいな」
光「美味しいとは思うけどね」
剛「美味しいとは思うねんけどなあ…うんー…どうでしょ」
光「んっはっはっはっはっは(笑)」
剛「ん~~」
光「どうでしょう(笑)すまそかもうwすまそすまそ」
あま…
ゲロ…
『逆上がりが出来ない娘に手本を見せようとやってみたら全然出来なくなっていた。二人は気持ちと身体がついていかなかったことって今までにありましたか』
光「あのー、走る事ってさ」
剛「ああ、走ること減ったなー」
光「そうないやん。しかも全力疾走な」
剛「全力疾走ね」
光「だから、もう最近全然やってへんけど、前、昔、野球やってた頃に、打って全力疾走した時ね、自分の足のついていかなさ?」
運動会でこけるお父さん状態ですねw
剛「うん」
光「これびっくりしたよ」
剛「なんかやっぱ全力疾走で出ると思うね、その感じは」
光「うん」
剛「云ってる事わかるわ」
光「いやもっとオレ、あ、え、足こんなついてこーへんのかって」
剛「うんー」
光「思ったね、あん時は」
剛「気持ちがぐいーん出てるけど」
光「そう、気持ちは行ってのに足はついていかへんねん」
剛「うんー」
光「全力疾走する事ないやん」
剛「ないよ!全力疾走は。毎朝パン咥えて遅刻せーへん限りないもんなあ」
光「全力疾走ねえ」
剛「うんー普通に行くもなあ、うんー」
光「そりゃ、も、ね、感じますよ」
剛「そら感じるんですよ」
いいんです
ロイヤルは走らないからロイヤルなんです(そこw)
『テレビ番組でトイレの後に手を洗うない人の割合が15%いると。小便の時だけ洗う人が7.3%大便の時だけ洗うという人が3.0%、二人はこの結果についてどう思いますか』
剛「でもこれさあ、あのーばい菌云うのは、水道の水を20秒ぐらい駄々流しにして手にかけることで、大体の菌が落ちると云われてるんですよ」
剛「石鹸でシャ~とやってー、例えば5秒ぐらいでやったからといって、あまり落ちてないという結果も出てるんですよね」
剛「だからもうほんとに、即効で菌を殺すぐらいのモノのやつで石鹸で洗ってやると、そら、ばい菌は取れてるけど」
剛「それで果たして肌にいいのかというね、事もあるから、だから、本当はトイレ行きました、おしっこしました、うんちしました」
剛「どっちにしても本当は20秒ぐらい水をばーって流してる事で、全部の菌は落ちてるんですよ」
語るなあーw
光「だってあのー、お尻拭いた手って、大腸菌くんてトイレットペーパー越しにも来るらしいから」
とうとう大腸菌まで擬人化したよw
剛「いや来ますよそらー。あの、海外の人って」
光「サラッと流したよ今w」
剛「海外の、いや海外の人のー」
光「うん」
剛「トイレットペーパーの短さすごいよね」
光「短さ?」
剛「調べてみ、ネットで。海外の人」
光「使わへんねやそんなに」
剛「このあの切れ目から切れ目あるやん」
光「うん」
剛「このぐらいでいくで」
光「ほお~~~」
剛「で、日本人がちょっとこう巻いたりするやん」
光「おん」
剛「で、ちょっと拭くやん」
光「おん」
剛「そんなすごいうんこしてるのか?あっはっはっはて云うてんねん」
光「あ~そうなんや」
剛「海外の人は」
光「へえ~」
剛「そんなに重ねんとあかんうんこしてんのか、みたいな事やねんけど、向こうの人たちの概念は、もうほんまにちょっと」
光「へえ~~~」
剛「うん、でも大腸菌の、そのすごさ?」
光「ふふっwすごさね」
剛「があるからー、やっぱ何回かはゲート作りたいよね」
光「うんー」
剛「重ねて」
この潔癖症二人の会話が真面目なだけにおもろいなw
光「まあ何よりも、その手で触られたくはないなあ」
剛「ま、でもー…みんな、たとえばその舞台してても」
光「うん」
剛「うんこしたあとにね」
光「うん」
剛「手ちょっとパッて洗って、光一を触ってる事もあるからね」
それは一体何のチェックですかw
光「いや、舞台中人に触られへんもん、共演者は触られるけど」
剛「共演者、を、触る」
光「そらあ共演者は」
剛「あ、じゃもう共演者は大腸菌すごいわ」
光「(笑)wwwwww」
剛「それはもう、これはもうほんとにあのー、エレベーターの横とかに紙貼って、大腸菌ついてる」
触るな触られるなという圧力ですかww
光「でも、なんやっけ、化学の方がおっしゃってた、握手することは菌と菌の交換をしてることだって」
剛「ああ、なるほどね」
光「そう」
剛「あの、あれあるやん」
光「人間同士で」
剛「バクテリアとか、菌が菌に恋をしてる説あるやん」
光「ああ、そうそうそう、そういうところもね」
剛「だからその進化をアップデートしたいから、自分にはない何かをもってるって菌が判断していて、あ、あの人恰好いい可愛い」
光「そうそうそう、その説あ、剛くんよく知ってるね、そうそう、そうらしいよ」
なんだかんだ云ってキンキキッズ似たもの同士説
そうかキンがキンに恋をしてのキンキなんですね(笑)
剛「で、それで、人間は何かこう愛し合っていくみたいな」
光「だから」
剛「だからシェイクハンドはそれ、も、ちょ手前やね」
光「そうそう、肌が合うとか云うじゃないですか」
剛「うんうんうん」
光「そういう感じ?をなんか握手とかー、こう肌が合ったりした時に、あ、なんかこれなんやろみたいなのって、そっからきてるっていう」
剛「もしかしてそういう事やのかもね」
光「ていう話だったですけどね」
剛「でこれでほんとにアップデートしてんのかね、これして。シェイクハンド握手してー、菌がま、例えばつきます」
剛「自分が本来持ってない、例えば海外でもいいよね、海外にはあるけど日本にはない海外の人と握手をした」
光「うんー」
剛「で、そいで何かこうつくじゃないですか」
光「そ、お互いに持ってない菌が必ずあるからね」
剛「うん、これは何かやっぱ作用するのかな」
光「どうなんやろなー」
剛「わかりやすくしたらいいのになー、ちょっとこう身長でかなるとか」
困ります(即答w)
光「あの、あのおヘソには、その人特有の菌が必ずいんねんて」
剛「ヘソに」
光「おヘソに」
剛「うん」
光「だからその菌をめっちゃくちゃ研究してる人がいるらしいよ」
剛「ヘソ菌を?」
光「へソ菌を」
剛「そのヘソ菌とヘソ菌を何回にも何掛けにもして、すごい格好いい菌とかでけへんかな~」
光「うん、出来る可能性があるよね」
剛「あるよね」
光「うん」
剛「で、その恰好いい菌を売ってー」
光「何かにすごい効くものに」
剛「モノになったりとか」
光「なる可能性が。だから研究してる人いるらしいよ」
剛「将来オレそれやろかなー」
光「ふふっはっはっはっはっはヘソ菌研究者?」
剛「ヘソ菌研究者です、うんーちょっとおヘソいいですか?あーなるほどーみたいな」
光「ねえ」
剛「だからやっぱり、やっぱりうんこしたあとは、手洗うか洗わへんかっていうのはちょっと考えたいところやねえ」
光「いや洗いましょうwんっはっはっはっそこは、お願いします洗ってくださいw」
無理矢理やけど本題に軌道修正したねw
そしてめっちゃ長いのでここで一旦切りますしおすし
自分のSHOCK観劇が3月中旬で
それまでネタバレをしないで行きたいという無謀な野望を抱いて
関連情報をシャットダウンしまくって一月
めざましの密着の
光一さんが蹴っつまづいた辺りだけピンポイントで見ましたw
可愛いかった…
すっごくすっごく可愛いかった
とってもとっても可愛いかった
キメキメのキラキラオトコマエ全開座長もいいけれど
あたしゃやっぱりポヤポヤの天然光ちゃんが好きだよキュン
方やCUTの銀魂表紙の剛さん
超超格好良すぎでときめきしかないけど
あたしゃやっぱり光一さんを見て笑ってる剛さんが好きだよキュン
てことで
キンキキッズが恋しいです(結局そこなw)
そんな中、昨日は偶数月にお待ちかねの
二人どんなもんヤでしたね!
意気揚々と楽しみにしていたんだけど
イヤホン持ってくるの忘れてまだ聞けてない
絶望してちぬorz
そして明日発売のananの表紙がキンキちゃん!
この時期に天の恵み有り難く嬉しい!
しかもさすがロイヤルキンキキッズ
1枚たりとも脱いでないらしい!
素晴らしい!(笑)
ブームに乗ってというワケでもないんだけど
かれこれ1年ぐらい前から甘酒飲んでます
「飲む点滴」と呼ばれるぐらい栄養があると聞いたのがきっかけで
ワタシの中で点滴っていうモノがもう神の水なもんで(笑)
あれはほんとうにすごいんだよ、あれだけで生命維持出来るんだよ
ほぼ2日間何も食べれなくて
点滴打って福岡遠征した事もあるんだよ(使い方がおかしいw)
実際の点滴と同じ栄養素が甘酒には詰まってるので
普段の体調が不安な人は試してみてはどうでしょう
いや、甘酒屋の回し者ではないけどもw
で、飲んでいて何か変わったかと云うと
とりあえず飲み始めてからは1度も風邪をひいてません
たまたまかもしれんけどw
あと、肌が綺麗になるよワントーン明るくなるよとか聞きますが
それはきっと便通が良くなるからの効果かなと思う
ワタシは元々便秘をした事がないので
肌が綺麗になったな!という実感は全然ないです
年齢のせい?ほっとけw
ただ
めっちゃ出ます←w
元々便秘しない私がびっくりするぐらい気持ちよく出るので
普段お通じで困ってる人は
本当に肌の調子が良くなるかもしれないっす
あとダイエット目的があるなら
朝に飲むほうがいいらしいですよ
うちは手作りで売ってる米麹の甘酒を愛飲してますが
市販の甘酒も色々飲んでみた中で
一番クセがなくて飲みやすかったのは
お酒の八海山を作ってる酒造さんが作っている米麹の甘酒でした
ちょっと甘みが強いのでお湯やお水で割って
生姜を入れて飲むと美味しいです
http://shop.sennen-koujiya.jp/products/list.php?category_id=1
ただ、今ものすごく売れていて入手が困難になっているようです。
注意点としては
市販の甘酒はすでに過熱処理がしてあって醗酵も止まっているので
温める時に温度を気にしなくていいらしいですが
手作りとかだと酵素が働いている状態なので
60度以上に温めてはいけない
て事でしょうか
もちろん冷たいまま飲んでも大丈夫です
ワタシの感覚ではやっぱり手作りの甘酒の方が
効果は高い気がします(排出量比較w)
結構簡単に作れるらしいので手に入らない場合は作ってもいいかも…
ワタシは絶対にしないけど(笑)
甘酒屋の回しものでは絶対ないですよww
ボー・ミッシェル回キターーーーー!
1月2日の京セラドームで
剛「ほんまは昨日に間に合わせたかったんやけど」
剛「こないだブンブブーンで飲ませてもらって、めっちゃ旨くて感動してたから」
と用意されたボー・ミッシェル
え、そんなん放送で流れたっけ?
と一瞬頭に「???」を浮かべたオタをあざわらうように(あざ笑ってはいませんw)
贈られたボー・ミッシェル
剛「喜んでもらえると思う」
とガチの本気で渡された
ボー・ミッシェル
そんな剛さんの本気を嫌と云うほどみせつけられて
下戸の私すら買ってしまったボー・ミッシェル←w
そんなボー・ミッシェル回がついに
キタ━━━(゜∀゜)━━━ !!!!(落ち着けw)
と前のめりでいたら
いきなりの1発目に登場でびっくりだったぜ
光「えっ!なにこれ」
剛「うま~~」
光「食前酒のような」
放送で見る限りミッシェル以外のお酒も
どれも凄く美味しそうに飲んではったので
剛さんがコレだ!と感じるエピが
こいつきっとこれ貰ったら喜ぶやろなと感じるエピが
放送されてない部分にあったんやろな
と思うとキュンキュンするよね
光一さんの反応を観察して楽しむ剛さん
ふううぅぅう~~~~~~~(落ち着けww)
原田+鴨の炭焼きに
光「うま~い」
で、日本酒のんで
剛「あら~」
光「うわ~これはやばい!」
光「大親友!これ」
兵庫の福寿+氷見のぶり文旦とカブソース
光「うはっううううまああ」
この顏かかかわわわわわあああ
剛「わお」
光「わおw」
DAIGOが邪魔で見えない剛さんを覗き込む光一さんとかなんというオレ得
美味しいお酒と美味しい料理に
幸せそうな顔をする二人に超ほっこりっすよ
たまらんっ!たまらんねー!
光「水のように飲めますね」
とかいいながらどんどん目がうるんで来る光一さんと
時間の経過と共にどんどん髭が濃くなって来る剛さんも激しくオレ得w
岐阜の射美+ブルーチーズでは
剛「これ好き!」
剛「これ美味しいやん」
な剛さんに
光「あ、こういうの好き?君」
剛「うん、美味しい」
光「きみ結構こうガツンていうの好きなのね」
今の好みも自然と伝えられるのがブンブブーンのいい所
で、ブルーチーズを食べて
剛「射美!」
光「うわあ」
剛「これ延々いけるわぼくーあーこれやわ」
光「あ、剛くんきた?」
剛「これやわ」
みつめあう~二人に~言葉は~いらないの~♪
光「これきた」
剛「うんー」
DAIGOが間にいるはずなのにあなたを感じることが出来ないの
最後は他所では絶対に飲めないというビンテージの古酒が出てきて
これにどういう料理合うと思います?と聞かれて
光「それこそ…」
剛「うん、あの」
剛「黒酢系」
光「黒…そうそうそう」
この会話の恐ろしいところは光一さんが「それこそ」と云った時点で
剛さんが「うん」と、光一さんと同じ答えを確信しているところ
キンキキッズの守護霊会話健在
光「もっと知りたい、くなっちゃうよね」
剛「通うたびに色々発見あるよ、これ」
光「とりあえずあ、のオンエアするのやめませんか」
光「いややんなんかー、やめません?」
赤星さん、くまがいさん、どうか二人の為に
別室を作ってあげてください
忘れ物大王は落し物大王でもある
先日、退社して電車に乗ろうと定期を出して
ふと気付くとカバンの中に財布がない
カバンを持った時には入っていたので
道中のどこかで落としたようだ
で、しぶしぶ道を引き返してたら
同僚から電話が掛かってきて
「たるちゃん財布落としてない?」
おお、女神よ
どうやら事務所ビルの出入り口に落としてたそうで
あと1歩外だったら警察扱いになってたらしい
ラッキー(ラッキーか?)
とりあえず見つかったのでそのまま帰宅したら
翌日保安の人に
保安「お財布ですよね?」
暗に何故すぐに取りに来なかったのだと責められた
どうせ翌日出勤するんだからいいじゃない
そして先週
今度は会社のID入りの職員証カードをどっかで落として
タムカードもPCもこのカードがないと使えないもんで
会社に仮カードを作ってもらった
ワシ「ねえんだわ」
会社「どこで落としたの」
ワシ「どこで落としたわらかんねえんだわ」
会社「見つかりそう?」
ワシ「期待薄」
とか云うてたら数日後に警察から電話が掛かってきて
誰かが拾ってくれて届けてくれたらしい
おお、女神よ(おっさんかもしれんが)
で、月曜日に取りにいきますと返事をしてから
そういえば警察署の近くに美味しいランチのお店があったな
と気付いて、でもそのお店は月火が定休日だったので
悩んだ挙句
ランチを取った
考えるに
忘れ物も落し物も
この雑な性格からきてる多分きっと
バレンタインデーに甘酸っぱい思い出なんてカケラもなく
ただ珍しいチョコがいっぱい買えるお祭りだと思っていたけど
二人が一緒にいると聞いて
もうなんか
幸せ
単純www
ロケだし寒いしお疲れだろうし
誰か
「ホットチョコレートでも飲みましょう」
と気をきかせて云え
と念力を送るお仕事←何の為にw
ハッピーバレンタイン!
モチはおモチモチはおモチ
てことでキンキオタ的赤丸急上昇の武井さん回っす
私しょーじき、この人あんまり知らなかったんですが
(そもそも芸能人をほとんど知らないけどな)
いっぺんに好きになったよね(笑)
剛「前回の企画がよっぽど良かったって事ですよね?これ」
光「ということになるのかな、この短いスパンで来て頂けるていうのは」
キンキを餌付けするのが出世への早道←こらw
誰も彼も、いっぱい食べる二人が好き~なのさ
前回に引き続き
二人にこの地球上で最高の喜びをプレゼンしたいと
ゲストで来てるけどおもてなし前傾姿勢の武井さんあざーっす
武「なんだと思います?ちなみになんだと思います?」
光「え、モチでしょ」
こんな子達でごめんなさいw
剛「最後またトウモロコシ混ぜてたべるとかじゃないですよね」
光「トウモロコシも出てくるの?」
悪気はないんですよすみませんww
ずらっと並んだお餅と数種類のお醤油
こういうの好き~シンプルイズベストやね
値段の高いお餅をジャニーズで云ったらマッチだと比喩する武井さんに
「こっちは?」てさとうの切り餅を指して聞いちゃう光一さんなw
ここからただひたすら餅を食うだけのキンキキッズ
前も思ったけどこれで番組成立するのがすごいよ
いや本当に食べてるだけで可愛い
そこに座っているだけで可愛いキンキすごい(笑)
ゆず醤油に付けたお餅を
光「やっぱりすき」
とご満悦な光一さんに
剛「ゆずのどっちが好きですか」
光「そゆことじゃないよね。やっぱゆずは2人でゆずだよね」
剛「いいこというね、いいこと云った」←嬉しそうw
光「我々にも通ずるとこがね」
剛「いいこといったよ」
光「コンビですからね」
ゆず醤油でここまでデレるキンキキッズどうですか
ゆずにかこつけてデレまくるキンキキッズどうですか
これを人は 惚 気 と呼びます
オーブンに立てて置きたいお餅が倒れて
剛「立ててない、立ててないよなんかー」
光「モチが倒れただけで笑えるっていうね、幸せだよねー」
些細な事が幸せだよねって云う光一さんが
愛おしすぎて胸が痛い
お豆の入ったお餅を食べて
剛「おまめがいい!」
光「おまめがいいw」
光一さんは剛さんを見すぎ受けすぎ甘すぎ高すぎ←これ関係ない
そのあと焼いたモチを一旦お湯にくぐらせて醤油を
付けるというテクで磯辺焼きを作成
ちなみに同じ手法で作る安倍川餅もオススメです
焦げた所がきな粉の香ばしさを引き立ててめっちゃ旨いっすよ
光「んー!めちゃくちゃウマイ」
剛「なるほど、イエーイめっちゃうまいデー」
光「うん、ウキウキな餅きぼー」
剛「おー、ノリノリでもちしたい」
猛烈に叫びたい
キンキが激しくかわうぃぃぃぃいい!!!!
てか瞬時に替え歌に出来るぐらい
どこぞで一緒に歌ったのか…(広がる妄想)
韓国のりとキムチ
光「絶対美味しいと思うわ」
剛「おいこれはウマイぞ」
光「いや絶対おいしいでしょ」
もちアラビアータ
光「はいおいしいー」
剛「はいおいしいー」
美味しいしか云ってない世界が平和
武「最後に1つだけご提案したいなというものがございます」
剛「なんやろ。コーンちゃうやろな」
もちろんコーンが登場w
光「ちょっとおw」
剛「俺ほんま知らんでオープニングコーンの話したけどお」
さすが伏線回収レベル日本一グループですねw
光「もちがみえへんもん」
食べようとする剛さんに小さな声で
光「あっ熱いと思うわ…」
て云うてるのがめっちゃ可愛くてだなあ
光「どう?」
剛「うまい」
光「これやばいねー」
剛「これうまい」
今度は二人の
「旨い」「旨いね」
「美味しい」「美味しいね」
でボイスクロック作ろうぜ~
久しぶりのメシテロ
メシテロとは
人が食ったご飯をただ見るという
何の意味もない企画だ!(笑)
まずは東京ドームコンの帰りにランチで行った
『小岩井フレミナール』さんのオムライス
小岩井農場の直営レストランだそうで
行った人のツイートを見て、よし行こうとなったのであったw
http://www.marunouchi.com/shop/detail/1097
東京駅の丸ビルにあるので行きやすいっすよ
こちらは大阪の四天王寺にある
『和酒和菜 みのり』さん
https://retty.me/area/PRE27/ARE96/SUB9602/100000971966/
ランチは1種のみで1,350円
旬彩が色々食べれてどれもとても美味しかったです
微妙に行き難い場所なのが難点
こちらは最近、我が家御用達になりつつあるスイーツ
パティスリーニーナ
http://niina-niina.net/
鶴橋にある超有名なキムチ屋さんの隣に
昨年末ちまっとオープンして
なんでこんな所に?て感じだったんですが
美味しいっす
でもあんまり有名になってほしくないっす(笑)
最後はつい先日行ってきた
オフィシナデルカフェ
http://oficinadelcafe.com/
久しぶりのアフタヌーンティー
このボリュームで1,800円はお得!(写真は3人前)
なんですが、私にはとても食べきれないので
お得なのかもったいないのが微妙な所でしたww
雰囲気がすごくいいので今度は普通のメニューを食べに行きたい
スコーンが旨かったなー
剛さんの夏の映画のビジュアルが解禁になって
オタだけでなく原作ファンの人たちが
うきうきわくわくきゃっきゃしているのを見てるのが
楽しい昨今です
私は原作をあんまりしらないので
喫茶店でたまーにちょろっとジャンプを読んで
雰囲気は知ってるけどストーリーは知らないというレベルで
剛さんの役がどういうのかも全く知らなかったので
イメージとしてゲスト出演っぽい感じで
ラスボスはコイツだ!バーン!終わり!
みたいにちょろっと出るだけなんかな?と勝手に思ってたら
なんかどっかの雑誌で小栗くん(主役)との対談があると聞いて
あ、そんなガッツリ出るんだ?
てびっくりしたっていうね
いやいや沢山出てくれるに越した事ないから嬉しいっすw
ところで
剛さんのロン毛は
これから映画のプロモもあるから切れないんじゃない?
とか推測してたんだけど
・・・ヅラ?!
ペイントツールを無事PCに入れることが出来ました
ボク出来たよパパ!
こういうのを購入すると、ライセンス証明とかいうのがメールで送られて来て
それを解凍してPCの中のどっかに保存して開いて云々かんぬん
という罠が発生して(罠ではありません)
その関門が突破できずに
わからんなーこうかなーあかんなーこれかなー
と適当にいじってたらいつの間にか出来ていました。
もっかいやれと云われても出来ません
とにかく1つレベルが上がった(上がってません)
でだよ
スキャンした絵を開いてデスクトップに置くだけの簡単なお仕事
がこれまた出来ないw
『このファイルを開くアプリケーションがありません』
アプリケーションってなんだよ!日本語で云えよ!
※そのレベルのサルなんだと思ってお読み下さい
これまたすったもんだして
開いちゃダメなんだ、開かずに保存するんだ
という事を覚えるサル
今度こそ1つレベルが上がった
なんとか絵をデスクトップに置く任務を成功させたと思ったら
次に現われたのが
この絵をペイントツールに貼り付けるという第三の関門
この敵がなかなかの中ボスだった
そもそもフォトビューアーってやつはコピーができないんです
つまりコピペが出来ない
どうすれバインダー生きていけバインダー
で、また延々と中ボスと格闘してたんですが
私思ったんやけど
結局ひらめきやと思うねん
知識がない分、野生のカンが発揮されるのか
ふと、ここかな?て思った所をクリックしてみたらなんか出来た
みたいな感じで1歩ずつ前進している気がするねん
てことで
なんかしらんけど出来た(笑)
また1つレベルが上がった!…かもしれない
ここまで来たらあとはスマホで絵を描く時の様に
原稿の汚れをケシゴムで消して足りない線を書き足して
5時間ほどその下作業に夢中になって
ようやく下絵が完成
長かった…長かったよパパ…!
よし!色を塗るぞ!!!
と勇んで挑む勇者サル!
色が塗れないwwwwwwwwwww
サルの明日はどっちだ
ブンブブーンは特典映像回っす
確かに特典と呼ぶに相応しいお宝映像がたっぷりだったけど
むしろノーカットでいいんだ!ノーカットでみせろ!
あんなに仲良しな二人をスタッフだけが楽しんでいるとか
もったいながすぎる!もったいないオバケが押し寄せる!
ダメ!!!ゼッタイ!!!
はー
コーフンしてすみません
体力測定回は光一さんの細かりし腕が懐かしかった
あの頃キミは華奢だった
歌舞伎の隈取りの目かくしをして閉眼足踏みをする光一さん
みょーに似合ってるのが面白いw
剛「堂本屋!いいよー堂本屋!」
はしゃいでる剛さんがわかりやすいw
トレーナーさんの話を聞きながら背後の剛さんに
光「おいお前ふざけんなw(ベしっ)」
完全に後ろにいるのになんで気付いたんだとそっちを聞きたかったぜ
見てる見られてるを目隠し越しに意識している
キンキキッズっていやらしくていいね(笑)
光「え、剛くん、膝はどっちのほうがやばいの」
剛「右です」
光「右の膝のほうがやばいねんや」
右膝を庇いながらの閉眼足踏みで左回りになってしまう剛さん
光「まさかの事態だよねwちょと待ってそのまま止まって。お前そのままマスクとって見て」
光「なんでえ?・・・動いたらあかんよ」
←この声は対剛さんにしか出さない音域です
光「なんでこっちみてんの?」
磁石の針が常にN極を指すように
常に光一さんのいる方向に向くのが
剛さんのトリセツなんです(キリッ)
で3人の中で一番大きく動いた剛さんに
光「ちょっとおっきかったね、ちょっとおっきかったねえ」
37歳の相方が光一さんには時々幼稚園児に見えるらしい
ちょっと甘かったね、ちょっと甘すぎたねえ
ゲロゲロゲロゲロ(大量の砂の海)
あとオードリーとのシンクロ対決で
『先に結婚しそうなのは』という質問に
2拓なのに合わない二人なw
光「いや違うんですよ、僕もずっと剛くんの方が結婚するの早いやろと」
剛「云ってたから」
光「云い続けてたけど、いや最近の剛くんの言動を聞いてると、これはしねえぞと思って」
光「まずなんか男も女ももうどうでもいい。よくわかんない どういうことかな」
剛「だからもうね、仙人の域にきちゃってるんですよ僕」
剛「男とか女っていうことで、そういう概念で生きている女とか男がめんどくさいんですよ」
剛「ただその女性が女女してると嫌なんですと」
光「女を武器にしてるような子がいやだってことね」←理解してるじゃねえか
剛「が、もう絶対いやなんです」
つまりまとめると『女がイヤ』
はいしない~
そして光一さんが自分の名前を書いた理由が
『剛くんがしそうにないから』
はいこっちもしない~
そして最後の広瀬すずさん回
ストラックアウトの罰ゲームでモノマネを披露した女子そっちのけで
剛さんの表情を見て笑っている光一さん
光「云い終わったあとの彼のかおみた?」
ゲストは一生懸命モノマネしてて
カメラはそんなゲストをアップで撮ってる中で
剛さんの顔を見てたのは光一さんだけですしおすし!
光「すごく可愛くピカチュウのモノマネしたのに」
光「その顔ねwあーおもしろいww」
そのゲストの可愛いモノマネより剛さんの顔に惹かれたんでしょう
はい同罪同罪
二人はもう運命の相手に出会ってしまってる
はいできない~(笑)
さて月初恒例
『もっと芽をだせ種まき活動』推進委員です
芽が出ることも出ないことも
いろいろあると思うけど
出さなかった芽もまた数年後に
違うカタチで花を咲かせるかもしれない
粛々と種を撒き続けて行く事が大切なんだと思ってます
「20周年何かワクワクするようなことが出来たら」
と云ってくれた二人の背中を
全力バックアップできるように
21周年22周年も23周年とずっと
二人の活動が沢山見れるように
誰かの為でなく自分の為に
続けていきたい所存でございます!(固いw)
ハガキはジャニーズファミリークラブへ
〒150-8550
東京都渋谷区渋谷3-29-24 MTBビル4F
ジャニーズファミリークラブ 『KinKi Kids』要望係←ココが大事!
お絵かきツールはまだ使えてませんwww