バカ天通信

大大大好きなキンキキッズを中心に日々のあれこれをマイペースに発信中

9月ですが突然KinKi Kids生放送 Ⅱ

2016-09-24 13:49:35 | きんききっず

一気にアップしようとしたら
文字制限がかかって上げれなかったww
3万文字制限なのに5万文字以上あったw
ので予期せぬ2分割です(笑)

光「でも今回のさあ、結構ポップな曲多いよね」
堂「うん、そうなんですよ」
光「堂島くんのマイナー、もっとマイナーな曲もほしかったなー」
剛「欲しかったなー」
堂「や、なんかね、それも思ったんだけどね、なんかその直近で云うと」
剛「今、貯金額を云おうと」
光「うそ、いいよw別に」
堂「違うよ、違うじゃん」
光「カナシミブルーでこんなけ儲けましたみたいな(笑)」
堂「いやちょっとほんとさあほんと、おかげでーなんとかあの」ww
剛「おかげで(笑)」
堂「生活、できてますよ」
剛「おかげでやめてくださいw」
堂「ありがとうございます」
剛「やめてくださいもうw」
堂「上から下までほんと、洋服」
剛「やめてください」
光「やめてよーw」

光「でもさあ、今までのシングルの曲ね、レコーディングに立ち会ってもらってた事ってないよね」
堂「ない、ないない」
光「今回がはじめてだよね」
堂「たまたま打ち合わせいったら二人が歌ってた、みたいなことはあったりとかするけどー、実際レコーディングに、なんかそのまま中にいるって事は初めてだったから」
光「どう、どうやった?現場」
堂「いやっ、うーん」
光「剛くんのレコーディング現場って俺知らないしー、剛くんもオレのレコーディング現場って知らへんやん?」
剛「まあ僕は唄うときもね、全部脱いで歌ってるんであれですけど」
光「ああ、まあネイキッドやからね、今回Nのネイキッド」

堂「いやあまあでも、二人とも、あのすごく集中力がすごい高いね、当たり前だけど」
剛「集中力が」
堂「うんー」
光「あそ、無難なこと云うね」←w
剛「云いますね」
堂「いやいやいや、ほんとに、ほんとに」
光「ふっはっはっはw」
堂「いやwちょっとまって」
剛「ふっふっふっふっふw」
堂「ちょっとまってー、今日なんかあの、そういう感じだったら先に云っといてもらえるとー、ふざけていい日だったら」
光「いやなんかこう、お互い、俺らもお互いに、剛くんの事俺知らないし、剛くんも俺の事知らないし」
光「ファンのみなさんもレコーディングの風景ってほとんど知らないからー、いや堂島くんの口からね、なんかこうあれば」
ファンのみなさーん
光一さんが自分が知りたい事を私たちにかこつけて
聞こうとしてますよー(笑)

剛「こんな感じだったなーていう」
光「聞きたいんちゃうかなーと思て」
堂「あ、光一くんはねえ、あのー、なんかパッと入ってきた時ーに、やっぱスロースターターだよね」
光「ああ、そうね」
剛「ああー」
光「まず雑談からはじまるw、はっはははははw」
堂「そうそうそう。まず座ってあ゛あ゛あ゛ー」」
光「ああー声起きねえぞーって云いながらねw」
堂「そうそうそう」
剛「なるほど」
堂「そういう感じから始まって、声が出てきた時から、バーーンとこう威力がすごいね」
堂「で、剛くんはもうあの、なんかふわ~っと来てなんか仙人みたいに帰るっていう」
二人「「あっはっはっはっはっは」」
光「すごいねそれ(笑)」
堂「あれっ歌ってた?今歌ってた?みたいな」
光「すごいねそれ、仙人!」
堂「ふわ~っと来て」
剛「はっはっはw」
堂「さっきまでここで話してたはずなのにと思って」
光「あ、もう歌ってるな」
堂「もう歌ってるなみたいな。で、ふわふわふわ~とやってね」
剛「俺もう、ふわっふわっふわ~てやって、ふわっふわっふわ~って帰りますもんねー」

堂「でもね、二人共これ面白いのがー、お互いがいない時にーお互い相手の話」
剛「うん」
堂「よくする、しますよ」
光「ああ~~」
剛「うん、してるしてる」
堂「これはほんとに面白いなと思って。で、なんかこう例えば光一くんから、いや剛くんはさこういうの好きだから、とかさ」
光「うんー」
剛「うんうん」
堂「云うじゃん。なんか剛くんから逆のことあるじゃん、でなんか俺そのうち、これなんか4、5か月ぐらい一緒にいたでしょう?そゆう感じで」
堂「なんか俺、これなんか伝えなきゃいけないのかなと思ったりして(笑)」
光「(笑)」
堂「途中からw」
光「いやまあ、なんかやっぱり」
堂「オレ覚えてなきゃいけないのかなーと思ってさ」
剛「いやいやいや」
お互いがいない時にはお互い相手の話をよくしてるKinKi Kidsは
お互いがいる時はお互いの事をめっちゃ見てるので
結局お互いがお互いで成り立っているという事でよろしいですか
世界が二人で成り立つKinKi Kids

光「ちょっと想像しながらはやっぱ歌うよね。例えばなんか歌割なんかも、最終的にどうなるかわかんないけど、ま、おそらくここ歌割る所やろうなっていう所は」
光「こう、彼やったらどういう歌い方するのかなー、みたいなこと想像しながら、こう歌わないといけないかなーとかさ。そゆのもあるからー」
堂「なんかそれはねえ、なんかすごくこうあの、補完関係ってね、ツイートもしましたけど、相手がいないんだけど、その歌としてね」
堂「その、そこにこう、相手を存在させながら歌ってるっていう感じはすごい2人に感じた」
剛「あそれはもうしてますね、普通に」
その普通は普通じゃねえよ…
いない相手をそこに存在させながら歌うって
そこにいる相手と歌ってるより数段
…エロくね?

堂「それがバッチリ合うからなんか…気持ち悪いよねwすごいよね」
剛「確かにあのーほんとに」
光「気持ち悪いなあw」
剛「褒め言葉ととらえて、ほんとに気持ち悪いでしょうね」
堂「いやだって、いないんだよ?その時に、相手が。で、そっちの歌もそんなに聴いてないわけじゃない、歌う時に」
二人「「うん」」
堂「それが合わせたら合うわけだからさ」
剛「これだって急にね、俺のオカンとレコーディングしても合わないですもんねー、親やのに」
堂「そうwいくら家族でもね」
剛「家族でも合わないって、やっっぱり」
光「うんー」
堂「それがなんかほんとにやっぱ長らくさ」
剛「うん、長らくですですよねー」
堂「12、3歳ぐらいからずっとやってんでしょう?すごいよーと思って」
光「不思議なもんですな」
不思議で片付けちゃう光一さんw
でもマジで、KinKi Kids尊い…ってこゆことだよね

光「話はちょっと戻るようだけどさ、『陽炎』は二人のこう合作ね、曲を一緒に作ったけど、どういう状況、どういう感じで作ったの?」
剛「いや普通に、コンピューター持ちこんで」
光「うん、打ち込みながら?」
剛「ほいで、ほい~って云って」
光「んっふふふw」
剛「で、ララララ~♪のこんなん浮かんでるんですけどーって云って、じゃあコードこれかな、あれかな、ああ、そうそうそうなんかそういう感じでー」
剛「ここ繰ったほうがなんかちょっと海外ぽくていいですねーみたいな、で、また。煎餅ぼーりぼーりぼーり」
光「んはははははははhw」
剛「ぼーりぼーりぼーり」
光「さっきの、さっきのちょっと今、しめ縄のオレみたいになってきてるwぼーりぼーりぼーり」
剛「はっはっはっはwサビどうしようかなーとかって、なんか色々云いながら、でとりあえず、どんどんどんどん作って」
光「へえ~~」
どんどん作れるものなのか…

剛「で、アレンジャーどうしようかって云って、で、いつも僕が一緒にやってる十川さんってね、アレンジャーさん十川さんがいいんじゃないかなって」
剛「堂島くんが云うから、ああ、じゃあちょっと十川さんに聞いてみましょうかって云って、十川さんまた入ってもらって」
光「ふう~~ん」
剛「そいで、どんどんどんどんアレンジふくらましていって」
光「1日で?メロディーに関しては」
剛「メロディ1日…」
堂「土台はそう」
剛「土台1日に、その2日目で、ちょっと微調したのよね」
堂「そうですね」
なんかこういうの聞くと剛さんの才能恐ろしいな

剛「で、僕が家で色々やってて、なんかこんなんもいいな、あんなんもいいな、とかってなんか思いついたのを、2日目に持ってって」
剛「それでちょっと微妙みんなでして、メロディを決めて」
堂「うん、そうなんだよね」
剛「で、最終的に、まあじゃあ詩書くって云って、で、詩をまあ最初は英語で書いてたんですけど、まあそれを日本語にね、書き直したり」
堂「(笑)ちょっと今ウソついた」
光「んふふふふふwちょいちょいウソ入ってくるからねえ、でも今日はウソ少ないほうだから」
剛「んふふふふふふw」
今日はウソ少ないほうだから
と云う光一さんに自慢毛を感じるのはワタシだけっすかw

堂「これでもねえ、『陽炎』は自分も作曲に名前入れてもらってますけどー、そんなにオレ、やってないんですよ」
剛「ふふっ」
光「いいんだよ!云っちゃ駄目だよそういうこと」
剛「いいのいいの」
光「あのーほら、そこでそんなこと云っちゃったらさあ、あのー、契約のアレとかややこしくなるから」
剛「ふっふっふっふっふ」
光「云わないほうがいいよー」
剛「契約のアレw」
堂「ほんとにもう、ふわふわふわと仙人みたいに作っちゃったから」
剛「いやいやいや、まあその堂島君がいたから、出てるメロなんでね」
堂「おっ」
剛「そりゃもう大いにそうだから、ほんとに。自分がリラックスして友達と作ってる中で出来てるものだから」
堂「いやねえ、そいってもらえるとありがたいですけどね」
剛さんの作詞作曲だと何かアレが都合悪かったのかな?(笑)
でもこういうガツガツしてないキンキキッズ
好きです

光「あとで堂島さん演奏で」
剛「後で演奏で、今日はビオラで参加してくれるということで」
堂「弾けねえからw」
光「あれ?wビオラ奏者じゃなかったっけ」
堂「やめて、そういうの。生放送なんで、ビオラ用意できないから、今」
光「え、じゃあオカリナ吹く?」
堂「オカリナww困るでしょうむしろ。吹かれたら」
光「ぽ~~~」
二人「「ぽ~~ぽ~~ぽ~~」」こいつらww
剛「全然、ぼくらついていきますけど」
ぼくら…萌え萌えやすくてすみませんw
光「でもさ、今回さ、あのレコーディングでね(笑)いろんなさあ、まだ曲、全貌がね、この曲のアレンジどうしようかみたいな話なってる時もあったじゃん」
堂「うん、うん」
光「そん時、常に困った時、んーこれどうする?誰に弾いてもう?堂島くんでいんじゃね?ずーっと云ってたよね(笑)」
堂「ほんーとに云ってたwなんかもう何かの楽器入れてえな、とかって云って、でももうスケジュールないですよー…堂島くんでいいんじゃない?」
剛「(笑)」
光「ずーっと云ってたよね(笑)」
堂「ずーっと云ってたwもうほんっとに」
剛「いやほんとにねえ、堂島くんに感謝してるくせに、扱いがひどい」
光「ひどい(笑)」
剛「ほんとにw」
光「ここちょっとパーカッション入れて…堂島くんでいいんじゃない?」
剛「(笑)堂島くんがパーカンションで入ってるってヤバイよね」
光「ある意味では僕らが信頼している証拠ですよ」
好きな人は弄りたいキンキキッズなので許したってくださいw

ここで一旦どんちゃんハケて再びのメールコーナーへ

剛「きました、光一さんの好きなとこ、めっちゃ恰好いいとこです」
光「やっと来た」
剛「ね、SHOCKコンサートその他色々キラキラ輝いてます」
光「きたね、やっときた」
剛「昨年春帝劇で最前列でみた時は衝撃が走りました。」
光「へえ~~あ、そうですか。ちょちょちょ、ちょっとまって、そのスタッフの書いてるメモ気になるな」
剛「それはもう、光一さんのテンション上げるメール1って書いてます」
光「んっふっふっふwそれいるう?そのメモいらんやろwwなんやそれ、おかしいでしょそれ」
剛「えー続きまして、どSなのに本当はやさしくて笑うと可愛い光一さんが大好きですという」
光「うんー…無難やな、なんか」
上げメールにダメ出しww
剛「(笑)うんなんかちょっとざっくりな。もうちょっとこう、ここのこうだあーだが、さっきのしめ縄の感じがちょっとしてるから」
光「面白いのないのー」

剛「こうちゃん王子といわれてるが昭和のおっさんな所」
光「ああー、まあまあ」
剛「あっこれ愛感じるな、なんか。光一の事をちゃんとこうさ」
剛さんが完全に身内のスタンスで来るのがw愛やな
光「見てくださってるね」
剛「ちゃんと見てくれてるみたいな」
光「こう考え方がちょっとね」
剛「いいやん、なんか」
光「古いんですよね」
剛「うん、でも悪い事じゃないよ、それは」
光「なんですよね」
結局剛さんが手放しで光一さんを褒める、という(笑)
すべてを受け止め愛してる人の言葉は重みが違うよね

歌:夢をみれば傷つくこともある

その後吉井さんからのメッセージも読まれての

歌:薔薇と太陽

光「なんやろね、この曲の最後のあの泣ける感じ」
剛「泣ける感じ、
光「たまんないですねえ」
剛「個人的に演奏してると、あのダッダーンじゃなくてさ、ダダダダダーンみたいなね」
光「ああ、食う、くうとこね」
剛「あそこがさあ気持ちいいよね」
どこか全然わからなかったけど二人が分かり合ってるので
すべてOK(笑)

光「剛くんはギターで、僕は、ま、踊ってますけど、あそこの転調したあとの、あのステップがウォーターゲートって云うんですけど」
剛「ああ、ウォーターゲートね」
光「それがね、またね、気持ちいいんですよ。ごめんね、堂島くん、帰ってきたのに」
堂「いやいやいやwいや、いや、俺wちょっと待って、いや俺今ずーっと二人で会話する中に、何も紹介されないでずっとエンディングまでいるのかなと思ってました」
光「ビオラの」
剛「ビオラのチューニングはおっけー?」
光「オカリナの指のとこの穴あけてきた?」
堂「いやいやいや、違うよ。吉井さんの時だけ背筋伸ばしてんじゃないよ」
剛「んはははははははw」
堂「伸ばしてください、俺ん時だって伸ばしてくださいよ、二人とも」
光「それぐらいもう、なんだったらキンキキッズぐらいの勢いじゃないですか、堂堂堂で」
剛「そう。」
堂「そんなことないじゃないw」
光「堂堂堂ですから」
剛「堂スリーだよ、だって」
堂「堂スリーw」

光「あれ、ねえねえ、これ云っていいの?ツアーの事」
ねえねえって呼びかけ可愛いよね
堂「あれっわかんない」
光「あ、じゃあちょちょちょやめとこw」
剛「あーそれちょっと」
光「怖いからやめとこw何で云うんだよってなっちゃうと」
堂「ねえ」
光「ねえ。なんやべえ、また爆弾投下するとこだった、危ない」」
剛「Dスリーかー堂さんでしょ」
堂「僕、10月から自分のソロツアーあるんでw」
光「何勝手に宣伝してんだよ」
堂「いや、そのツアーの事云ってくれたのかなと思って」
剛「云いませんよ」
光「云いませんよそんな」
二人「「なにいってんですか」」
なんとなく…察したよ(笑)

光「でもさ、あのさ、歌っちゃえばいいじゃない」
堂「なにを?w」
光「うはっははははは」
堂「何を?ちょっと、本当に、おかしいってそれ」
光「なんか歌っちゃえばいいじゃない。そのー、今回もさあ、堂島くんがさあ、さっきの薔薇と太陽なんかもね、吉井さんデモでラララでやってくっださったの」
光「当然僕ら、それ聴いてるわけだけども、堂島くんが作ってる曲も、堂島くんが一番最初にこう歌ってるものを聴いてるわけじゃない」
堂「そうそうそうそう」
光「だからさ、なんか歌っちゃえばい?いま」
堂「ふっはっはっはっはw」
光「(笑)」
堂「おかしいでしょw」
光「この振りw」
堂「急にさあ」
光「この振り」

剛「あそこは?○△%$@&#*~のとこ」
光「ああ~~」
堂「いっこも歌詞覚えてないじゃん」
二人「「○△%$@&#*~%^9い~~♪」」生ユニゾンきたわ~
堂「いっこも歌詞覚えてないじゃん」
光「ひっどいねw」
堂「一生懸命僕が書いた歌詞を」
二人「「○△%$@&#*~~♪」」
光「ちゃっちゃちゃ」
堂「ちゃっちゃっちゃじゃねえわ」
どんちゃんがとうとうつっこんだw

剛「こ~のまま二人をはなさずに~♪」
光「あれ何ていう曲だったっけ」
堂「あれね、『夜を止めてくれ』」
光「『夜を止めてくれ』」
堂「タイトルも覚えてねじゃねえか(笑)」
サーセンwどんちゃんサーセンww
剛「今日部屋泊めてもらっていいかなじゃなかったっけ」
堂「違うよwほんとね、こんにゃくとか一切出てきてないし」
剛「『夜を止めてくれ』?」
堂「『夜を止めてくれ』」
剛「あ、なるほど」
堂「あれもいいよ。あれもいいですよ」
光「(笑)あれもいいよw自分で褒めちゃったwもう自分で褒めるしかない」
堂「自分で褒めるしかないじゃん、今日は」
光「面白いなー(笑)」

そのあとどんちゃんに小麦ぬきダイエットの質問のメールが来て
堂「時間もったいない。二人で話しなさいよ二人で」
て云うてくれたどんちゃん、ホントただのオタで大好き(笑)

そして生歌生演奏へ
剛「今日はあのね、ルームシェアしてるお友達を連れてきていただいて」
堂「違いますよ。八橋さんていう、れっきとしたギターリスト」
剛「あれっ、ルームシェアしてる」
堂「ルームシェア、あの一緒に住んでるから連れてきたわけじゃないです」
剛「あ、そうなの」
光「八橋さん」
堂「あの、セットで仕事してるわけじゃないので」
光「それは生のほうですか」
剛「生ですか、焼いたほうですか」
即座に理解してフォローいれる剛さんの出来る相方っぷりな
堂「はっはっはっはっは」
光「どっちの」
剛「どっちですか」
堂「焼いて・・・ww」
二人「「(笑)」」
光「ひどいな」
剛「ひどい、ほんとに」
光「あと1分後には歌たわなきゃいけませんから」
剛「あーあーあー」
堂「(笑)」
剛「あーーあーー」←発声練習w

剛「なつま~つりの~♪」
光「そこオレのパートやからね」
剛「ああそっか」
ワロタww
貴重な光一パートを歌う剛さん頂きました

生歌:ホタル(とても素晴らしかったです(涙))

剛「あのー…よくー…。みんな」
光「んははっは、入れたね」
剛「あのー」
光「あの雰囲気でね」
剛「みんなすごいね、感心しちゃった」
光「うん」
剛「俺はだって、歌う前に気持ちつくれるから。最初のちゃーんちゃちゃちゃらららんのやっぱすごいね、堂島くん」
堂「いやあ、頑張って弾きましたよ今」
剛「スッていったね、」
堂「笑ったらだって台無しじゃない、Nアルバム自体が」
光「ふふふふwいや、でもさ、なんかなんやろ、やっぱ歌うとなるとね。ある意味俺、昨日の方がちょっと」
堂「あー」
前日はミュージックスターションでしたね

剛「あ、昨日ね、あのー後ろでパーカッションが結構鳴ってると」
光「いや、ていうか映ってへん所で、あれものすごいスタンバイの仕方してるやん」
剛「ああ、してるしてる」
光「そうそう、音楽番組でー」
堂「ガタガタガタって中でね」
光「そう、あのー、僕らの前の歌ってた子たちが、ワッショイワッショイ!タイガー!」
剛「それは云ってなかったと思いますけど」
光「いや云ってたよ(笑)」
剛「云ってました?」
光「云ってたwていうのがあって、そのーだから横のほうでさ、あれだけのバンドの人数と、カメラさんの計算で、このタイミングでみんな移動ーつって」
光「で、わーモニタガーン置いて、みんな、はいここ座ってドーン!ドーン!みたいなジャ~~ジャン~ジャジャジャ~ンなつま~つりの~♪」
堂「集中力がね」
光「もうちょっとやばかったですね」

剛「僕は昨日で云えば、もうほんとに僕の後ろに立ってたフルートの方がね、なかなか出番がないっていう」
堂「(笑)そんなことw」
光「いーじゃないw」
剛「そいでー、もうずーっと下の方を向きながら、なかなか吹かずに、みたいな。だからあの人が僕一番大変やったと思う」
光「いやだからあの人、ある意味ではーサイバー!ファイバー!タイガー!て云ってる中で、このばーって入ってシュッ入ってくれたんでしょ」
剛「シュッとはいって」

エンディング曲の『なんねんだっても』がBGMで流れてきて
光「あ、もう曲が入って来たわ。もう終わりやわ」
剛「もう終わりですよー、という所でございますけど」
しゃべり足りない感がwすごいよねw
光「でも歌になるとこう、シュッとなれる所が」
剛「そうですねえ。もー八橋さんも、笑いこらえるの大変やったでしょうね、あんたけ弄ってもうたら。すいませんでした、ほんとにねえ」
堂「良かった、でもうまくいって」
光「うまくいったのかなあ」
堂「いや、良かったと思いますよ」
剛「でもムードが大事ですから曲っていうのは」
光「うんーそうねえ。まあでもなんか夏の終わりにも、とってもぴったりな曲」
剛「うんーなんかすごくやっぱいい曲ですね」
光「ね」
剛「ほんとにね」

光「これ今かかってるのがね」
剛「『なんねんたっても』」
堂「はい、『なんねんたっても』」
光「『なんねんたっても』。堂島くんが」
堂「作詞作曲ね」
剛「なーーっせる~~なんねんたってだって♪」
曲に合わせて歌いだす剛さんw
光「これと一緒に歌うっていうのもなかなかね」
堂「そんなことある?」
剛「こともあるよ♪」
光「なかなかないよ、ラジオでwないんじゃないですか?これフルコーラスかかるの?これー。あら、フルコーラスかけてくれるってすごいねNHKさんね」
光「今の世の中ないよ、フルコーラスかけてくれる所wテレビなんかも2分以内って云われちゃうんだから」
堂「そうだよねー」
光「2分ってどうすんだよ。あいつずっと歌ってんじゃん(笑)」
堂「これはね、新しい、そのバランス取れてない所の良さってこと?これ」
光「わっかんね(笑)」
堂「片方はしゃべって」
光「片方適当だよね(笑)」
Itsキンキキッズだね(笑)

剛「すいません、もう今歌いたくなっちゃったから」
光「ああー」
剛「うぉうぉうおぉうぉぅおぉお~~♪」
光「これね、このまま終わりにいってもいいし、この曲のギリギリまでしゃべってもいいし、どっちにする?」
剛「だまっとく?」
光「んっひゃひゃっひゃひゃひゃひゃひゃひゃwwwだまっとくwwだまるけど」
剛「おん」
光「最後にー」
剛「おん」
光「最後になんか云う、それおもろいけど。なんやろその発想」
剛「(笑)」
光「おかしいやろw」
光一さんの声が心底楽しそうすぎて
何故か涙が…
KinKi Kids可愛いすぎやろーーー!!!(´Д⊂

剛「うん、でもそういうことをしったほうが」
光「これアウトロどんなんやったっけ」
堂「アウトロね、えーっと」
剛「もう、すぐおわるやつでしょ」
堂「うん」
剛「きっとなんねんたってだって~♪」
光「ほらまた歌いはじめた(笑)」
堂「なんだよ~wあと1分半ぐらいあるのか2分あるのか」
光「2分って意外と長いよね」
剛さんはずっと歌ってる
光「自由wじ~~ゆ~~う~自由だな~~~wwでもこの曲もあれだよね、なんか明るいんだけどこうぐっとくる」
堂「そうだよねえ」
光「感じのある曲だよね」
堂「なんか、キンキのコンサートに来てよかったなって思ってる人がいたら…それw」
光「(笑)あの人wずっと歌ってるwwwおかしいでしょww」
堂「そういう気持ちをね、わかちあえるそういう曲があるといいなと思ってね、これはいいんじゃないか」
光「いや~ありがたいね~。ほら、間奏いったからしゃべれるよ
光「普通に、ふつう、よくわかんないよくわかんないwあの行動よくわかんない」
光「コップにこうなんか、よくわかんない」
剛「マイクに迷惑かなと思って、ちょっとコップにむかって…なんねんたってだって~♪」
光「んっははははははははww」
間奏行ったらしゃべれるよって云う光一さん
絶望的に あ ま い (涙)


堂「今もうやってもらいたかったよね、逆に」
光「もうここまできたらもう、最後までやってもらうしかないですから」
剛「ごめんね、なんかついつい気持ちよくなっちゃったからさ」
光「いや、いいんじゃないですか」
二人「「なんねんたってだって♪」」
光「二人でやっちゃう」
堂「入ってきちゃってるから」
光「んっははははw二人でやっちゃうからw」
堂「光一くんまでw」
光「収拾つかなくなる」
剛「いやあ、いい曲ありがとうございます。まあライブでみんなで歌えたらいいですね、これね」
収拾つかなくなるなと思いながらも
やりたかったんやな、剛さんと一緒に歌いたかったんやな
デロ
デロデロ
デロデロデロデロ

デロデロデロデロデーーー

光「これであと20秒ほどれ終わりますから」
剛「なるほど」
光「みなさんもよく寝てください」
剛「ほんとありがとうございました」
光「さ、終わりますよ。じゃ~~んさよなら!」
剛「ばいばーい」

夜中に
大量の糖分補給
誠にもってありがとうございました(地球の裏まで土下寝) 

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