そういやお前、例のニベアはどうなったんだ
ちゃんと使っているのか？
と思っている人も、いたり、いなかったり
どうでもよかったり、すると思いますが（笑）
一応ご報告を
使って一ヶ月程は冬のかさつくお肌がしっとり潤うようになって
まあまあいいかなーと思っていたんですが
肌のターンオーバ後ぐらいからですかね
おでこが何かに負けてるように赤く痒くなりまして
ニベアのせいか？他の要因か？と、使ったりやめたりしてみたんですが
どうもニベアの油分に負けてるっぽいと判断したので
使用をやめました（笑）
やめてから赤みも痒みもおさまり、今はトラブルはありません。
やはりちょっと油分がキツイものは
肌の負担も大きくなるみたいです。
まあ個人の肌質等いろいろあると思いますので
ご参考までに。
そして
ジョンは今週も走り続けております
走り続ける背中を見せることで皆を繋げております
とりあえず制服デートなるご褒美企画をくれたさーやに
全力で土下寝だ。
GWは詰襟くんとブレザーくんの妄想に明け暮れたいと思います（やめろｗ）
KinKi Kidsが秋葉原にキターーー
という事でブンブブーンはｉｎ秋葉原。
今の経済はおタクが回しているといっても過言ではない昨今の
オタクの情熱、オタクの欲望に翻弄される２人が楽しい回です（笑）
光「秋葉原に来たのはいいんですけど、意外と撮影許可が」
剛「おりない」
光「大変らしくて」
剛「この敷地内で」
光「こっから出たらあかんみたいな」
バシッ
剛さんを敷地から出そうとする光一さんｗ
こ ど も か （あ、子供やったな）
剛「おいっ何をするんだ君は」
光「こっから出たらお前オンエアできなくなるんだよお前」
ベシッ←遠慮のないのがいいｗ
そのままガップリ４つに組んで取っ組み合いになる２人の姿に
【しばらく仲良しな２人にお付き合い下さい】のテロップｗ
いいなーここのスタッフさん好きだなー
しばらくと云わず３０分でも２時間でも２４時間でも付き合います（真顔）
しかもがっつり組み合う剛さんの手が
光一さんのミクロヒップをがっしり鷲掴みしてますかね、してますね、してます。
いいぞそのままもちこめ！
（おちけつ、いやおちつけ）
光「なにしてんねんお前～
ｗ」
そんなデレデレの顔で言われても…っ
ちっ
放し飼いしてたらいつまでもいちゃこくＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓです
今回は『自宅でアニメが主食というレボレボが秋葉原の文化をがっつり楽しみたい』
という趣旨の企画だそうですが
レ「スタッフの皆さんも考えてくれて…」
≪メイドカフェにいきましょう≫のカンペが映る
レ「あの…」
２人「「ん？」」
レ「これじゃあない
」
光「行きたいねんて、スタッフ的に」
スタッフが行きたいところへいく番組だったのかｗ
いつもファン目線の企画をありがとうございます
ｗ
一行がやってきたのは『夢の国めいどり～みん』
席についてまずは名前を聞く、うさ耳つけたメイドさん。
剛「ごんぞうです」
とっさにそういうの出てくる剛さんの機転の利き方が好きです。
で、メイドさんに「ごんにゃんご主人様ですね」と呼ばれて
剛「普通の方がすべらないですｗ」
で、光一さんが
光「ジャニーです
」←上手い事いうたで的満足顔
メ「なるほど、ピカにゃんご主人様ですね」
メイドさんの方が２枚も３枚も上手だった件ｗ
メニューが決まったら『にゃんにゃん』で呼んで下さいというメイドさんに
剛「すみませんはあかんの？」
耳が遠くてちょっと聞こえないので、とメイドさん
光「にゃんにゃんで、にゃんにゃんて云えばいいのね」
そゆとこ素直な光一さんの『にゃんにゃん』２連発いただきました
剛「耳４つあるくせに何を云うてんねん」
冷静なそのつっこみが大好きですｗ
そして３人でにゃんにゃんやってご注文
夢の国でも注文取る時はタッチパネルというのがちとうけたｗ
剛さん注文のパフェに、みんなで美味しくなるおまじない『萌え萌えきゅん
』をやって
光「どう？美味しい？」←きくｗ
剛「１つ云える事は、食べたことあるやつがいっぱい乗ってる」
剛さんってさ
女子力をアピする女子への不信感がハンパないと思うんだ（爆笑）
メ「ラブカクテリーミンのご主人様～」
光一さんのご注文の品きましたー
光「何がラブなんやろ」
素朴な疑問は直ぐに解決しますよ～（笑）
メ「みんな集合集合～～」
光「なになになになに
ちょっと」
メ「はいみなさんご注目でーす
」
光「ちょっとやめてよ恥ずかしい…」
客全体を巻き込む仕様のカクテルｗ
さすがスーパーアイドルｗ持ってますなｗｗ
店内に鳴り響く手拍子に合わせてカクテルをシェイクしながらメイドさん
「パンパンパンパン手拍子♪手拍子♪パンパンパンパン」
とまどうピカにゃん。探されるピカにゃん。
「ピカにゃん？あれあれ？どこどこ？いないなー？立ってー」
剛「立ってー♪」
メ「早くー」
剛「早くー立ってー♪」
メ「みんなにー向かってーぴよんぴょん」
剛「ぴょんぴょん♪」
剛さん超楽しそうやなｗｗ
で、追い詰められた光一さん
光「ぴょんぴょん！
」
精一杯ｗ
しかしまだまだ続く儀式ｗ
とうとう、うさ耳をつけさせられるピカにゃん
光一さんのうさ耳キターー！萌えキャワうさ光にゃんキターー！
【お耳強制装着システム】←テロップすら楽しそう
剛「はえてきたー」お前って奴は…ｗｗｗ
更にみんなに向かって今日イチ格好いいポーズをしろと要求されて
何故か両手をあげてウサギになってしまうピカにゃん
で、メイドさんに
メ「格好いいポーズかなぁ？可愛いかったぞー？」
ほんまにな！ｗ
メ「最後に萌え萌えのポーズを見せて」
といわれて、更にてんぱるピカにゃん
光「何やねんわからへんわ」
剛「萌え萌えポーズ！萌え萌えポーズ！」←（もう何も云うまい）ｗ
で、両サイドからだっちゅーのとアドバイス。古いなｗ
うさ耳ピカにゃんのだっちゅーのは殿堂入りにしたいぐらいに可愛いかった！
どのメイドよりも可愛いかった！
店内の誰よりも一等可愛いかった
画面には写ってなかったげどＴＶ誌で見たこの時の剛さんの楽しそうな顔を
私は忘れない
ようやく儀式が終わって息も絶え絶えの光一さん
光「はよ飲ませろっちゅーねん」
確かになｗ
白のベースにピンクの液体が注がれて
光「すごいねこれ、これ何？」
メ「これは萌え萌えエキスですよ」
剛「萌え…ふふっ答えてくれてないねんねｗ」
つっこみが的確すぎる
全く夢の世界へ行かない、でも光一さんには夢見ている剛さん（笑）
一行はめりどり～みんを後にして
次のメイド喫茶へ。え、メイド喫茶はしごするんや？ｗ
やって来たのは男の娘カフェ
身も心も男な人が、女装してメイドをやってるお店らしいですが
…それメイドになる必要性がわからんわいｗ
お店の前で
光「特攻隊長行ってください」
剛「わかりました」
やっぱり特攻隊長は両者公認だったんですね
店内で店の趣旨を聞く３人
光「ただ、さっきのノリより落ち着くよね」
そういうもんなのか
店長さんが出てきて
店長「せっかくなので女装してみませんか」
『せっかく』の使い方がおかしい気がしますが賛同します。
乗り気じゃない光一さんとレボレボの説得にはいる剛さん
剛「僕が女装してもやっぱちょっとねえ、男なんですよね」
剛「でも仕切る人が必要やよねやっぱり」
光「逃げてますよ、あの人逃げてますよ」
剛「考えてみて、３人で女装してここウロウロしてオンエア乗っけてみて。どうすんの？」
剛さんお得意の言いくるめ作戦発動
光「やーひどいなーひどい番組やなー」
あっさり言いくるめられる光一さん、といういつものパティーン
ほんま単純やのう、だがそこがいい（笑）
放送するなら、という理由で剛さんが接客を提案
というナレーションが入るんですが
これ完全に剛さんの願いを叶える番組になってないかｗ
そして
女装きたーーー
光一さんの女装キターー
２０分でこの仕上がりってすごくないですか？
ＴＶ誌の写真で見たよりもずっと綺麗とかどゆことですか
堂本光一３６歳成人男性の生態どないなっとんねん
生で隣で見ていた剛さんは大丈夫なんか←そんな心配かｗ
グレーのワンピースを着させられて
光「なんでオレこんな服なん？」
衣装が１着しか用意してなかったという説明でしたが
これは事務所的にＮＧなのか？ｗ
女性らしい声を出そうと練習するレボと光一さんの
「コンニチワ」に
剛「なんでみんな鳥１回いくの」
このつっこみも好きｗ
店内で接客する光一さん達に剛さんが別部屋から指示を送るという
剛さんが１人で楽しむ仕様（笑）
剛「ピカにゃんちょっと乳首かきましょう」
素直に乳首をかく光一さんに
【忠犬ピカにゃん】←テロップｗ
テロップ班とは１回膝を交えて話がしたいですね。
結局女装も剛さんの要望どおりだし
光一さんが剛さんに従順すぎて萌えるわー
（笑）
剛「（お客さんに）どっちが綺麗に見えますか？聞いてみましょうか」
光一さんの方が断然綺麗だという意見を
第三者の口から聞きたい策士剛さん
その気持ちはよ～くわかります
よ～くわかるだけに言わせてください
自慢か！！！！
当然ながらお客さんみんな光一さんを指してくれて
剛さんさぞやご満悦でしょうな
光「やった、うれしい
」
もうお腹痛いｗｗｗ
ネタばらしで客席にやってきた剛さんが
あまりな勢いで光一さんに向かっていくので
一瞬抱きしめるのかと思ったよ（笑）
そして腕捕まれても至近距離で立たれてもまったく避けない光一さん
ちぇ、キンキキッズって
普通にバカップルじゃね？（笑）
剛「ま、来週も、ま、ちとこの格好で行って頂くて事なんですけど」
光「うそでしょｗちょっと待ってほんとに？」
出演者が出演者に奉仕する番組
だがそこもいい（笑）
今年はいつまでも寒い日が続いてましたが
すっかり陽気がよくなりましたね～
早くもＧＷに突入されてる方もいらっしゃる世の中ですが
おばさんは暦通りに働きますよ。
金のかかる子達が別々に請求しよるから
稼がんとあかんのじゃよぉおお（叫）
しかも自分のファンは群青色の声だとわかっているくせに←ｗ
夏休みなんて全く関係ない年齢層だとわかっているくせに
２人揃って平日メインって
どーゆうこっちゃーーーー
ぜえぜえぜえ
金も時間も有休も
お前のすべてを捧げろと
そういう事なんかーーー
ぜえぜえぜえ
ち、ち、ちっくしょー
かしこまりましたご主人様。
スペシャルウイーク最終の水曜日でーす。
ブンブブン収録もあるんだし、もう毎週がスペシャルでいいんじゃね？
と思う反面、毎週だとちょっと大変なんで月に１回とかどうかな
と超個人的勝手事情を挟むたるです（笑）
最初のメールは
『ラジオでメッセージが読まれるには、という記事があって、同じ内容を何通送っても採用率は上がらない内容で選んでいると書いてあり、例え話としてアイドルの番組でうんこ好きですかというメールが読まれた事がないようにしっかりと内容と読んで選ばれていると書いてあった』
光「あれえ？」←かわいいｗ
光「なんでやーｗこれおかしいな」
剛「おかしいねえ」
光「読まれた事がないように、て書かれ、書いてるで」
剛「うん。シモネタはあまり読まれないですよ～っという」
光「むしろガンガン読まれてるこの番組はどうなっとんねん」
剛「シモネタ選びがちですからねえ」
選びがちとか云うてしもたｗ
光「うーん」
剛「うーん」
光「まあ…そうかあ。まあでも内容を選んでるっていうのはね」
剛「もちろんそこはね」
光「ええ」
剛「うんこの中でも選りすぐりのうんこをねえ」
選りすぐりのうんこだそうです
光「うんー」
え、おやじギャグ？そんなバカな（違います）
剛「選んで厳選して」
光「うんこに限りなく近いうんこを選んでるわけでしょう」
そゆとこは必ず乗っかるキンキキッズです
相方愛です
（そうなのかｗ）
剛「そういう事ですね。実際もう紙なワケですから。文字なワケですけど、限りなくうんこに近いうんこという文字…文字とかも飛び越えたような」
剛「それぐらいの領域のうんこを選んでるワケですからね。それはですよね」
開き直りの極致
そして私も、もはやうんこと打つのに抵抗がない（笑）
【なんでも来いやのふつおた美人】
光「山口県のうんこ、じゃなくてパン子」
剛「ひどいですけどｗひどいですけどなかなかねえ、このメールの後には読みたくなっちゃいますね」
光「パン子。うんー」
『１０分後にうんこが出ますよと事前に排泄を教えてくれるモノがアメリカで発売されるようで、お腹に器具を貼って膀胱や腸のふくらみを感知してスマホアプリに１０分後に出るとお知らせしてくれるそう。日本で発売されたら買いますか？』
剛「いや、いらんでしょ」
光「いや、うんこ出るときぐらい判るやろ自分で。あ、うんこしたいなって」
光「まあオレはうんこせーへんからわからへんけど」
とっても説得力溢れる意見でしたが、実経験ではないんですね←
剛「しまくってますけどねえ」
身内ならではの発言に内容はともかく萌えとく（笑）
光「その、しまくってるっていうのがひどいねｗ」
ひどいけどねｗ何もかも把握されてる感じがいいよねｗ
剛「イスというイスにしまくってますよ、ほんとに」
光「なん、必要なん？こんなん。あなた…わからへんの？自分でうんこ出ますよって」
投稿者を責めないであげてｗ
剛「１０分後に…」
光「便秘の人？」
剛「ま、だから手術しはった人とか、もしかしたら利用する可能性、利便性っていうのあるかもしれへんけど、そうでない手術をしてない人からしたらあ」
剛「１０分後にうんこ出るってわかったらドキドキするよね」
剛「え、おれ１０分後にうんこ出るの？今うんこしたいと思ってないねんけど、みたいな」
使用感まで想像してしまう剛さんが可愛いなｗ
光「ちょっとなあ」
剛「うん」
光「うんーなかなか難しい」
剛「なかなか難しいですけど」
確かにドキドキするやろうけど、便利な気もしますぜ
出来たら３０分前ぐらいにして欲しいけど（笑）
『キンキが大好きなゴリラネタで１つ誤解してるかもしれない事があります。ゴリラが糞を投げるのは威嚇をしたり、ふざけたりするというのも間違いではないけれど、
なんと求愛行動でもあるとか。もしゴリラに糞を投げつけられたら愛されてしまったのかもしれないと思ってください」
剛「きゅう」
光「求愛」
剛「えらい求愛行動やな。うんこばしーっ投げるんやろ？好きだーー！って投げてるワケやろ？これ人やったらもうとんでもない」
人やったら捕まりますから
剛「ぶりぶりぶりーってして、付き合ってくださーーい！って投げてるワケやん」
光「まあでも剛くんが昔…乾燥うんこを投げて友達の女の子を泣かせた」
剛「泣かしました」
光一さんの隠しお前袋キターーー
自分の事よりも相方用の引き出しの方が多いキンキキッズキターー
光「額が切れたんやっけ？」
詳細に覚えている光一さんとか
剛「好きな女の子がーあのー」
光「だから好きな子やったんやろ？」
そして追求の手が厳しいｗ
剛「好きな子の横に」
光「あ、横に」
剛「もう１人友達がいて、ちょっとなんかちょっかいを出したかったんですよねー」
光「目を引きたい心があるからね、子供の頃は」
今とあんまり行動変わらない気がしますがね？（笑）
剛「たまたま乾燥うんこが落ちてたんで後ろ投げて。きゃー！みたいな、って思うやん、それぐらいやと思うやん。乾燥うんこ結構切れるみたいでー」
剛「なんか、やめーさ堂本くん！みたいなって。パッて見たら後ろで、その好きな子の横で同級生の女の子なんかこう泣いてて」
剛「え？って見たら、ちょっと切れてんねん。え、オレなんもしてへんって、うんこ投げただけやって、て云うたら、切れたやんか！って」
光「んはははははｗ」
何度同じ話を聞いても笑うんだなお前は…（落涙）
剛「うそや、うそやろー！みたいな。うんこで切れたわけないやんそんなん」
光「まあある種、そこの横には好きな子がいたワケやから、それも求愛行動やったんかなー」
剛「なるほど。オレはゴリラに限りなく近い人間って事が。自然としてるんや」
光「自然と…」
剛「好きだーー！きみが好きだーー！」
光「うんー」
剛「だからその乾燥してないやつやったら、その子に投げるべきやったね？乾燥してるからちょっと…ちょっと遠まわしな求愛行動したのかもしれないね」
光「そうねえ」
剛「なるほどね」
光「なのかもしれないね」
剛「そっかそっか。オレはゴリラだったのかｗ」
うーんごめん
つっこみどころが有り過ぎてどこにつっこんだらいかわからないわ（爆笑）
今週は家族にまつわる
【ご家族ショートポエム祭り】です。
『お父さんから東京だけで放送される音楽番組になぎら健壱出るから録画してというメールが来た』
剛「なぎら健壱さんが出るからｗどうしても録画してくれと（笑）ふふふふ」
光「見たかってんな」
剛「コアですね～」
光「なぎら健壱さんが」
剛「好きなんでしょうね」
光「うんー」
『弟が読んでる漫画が気になった祖母が何を読んでいるのか聞いてきたスラムダンクだよと答えたらシラミダンゴ？と聞き返された。恐ろしいものが誕生してしまった』
剛「（笑）」
光「恐ろしいなｗ」
剛「シラミダンゴってｗ」
光「シラミダンゴ」
剛「君が好きだーと叫びたーい♪やねんけどなあ、シラミダンゴどんなストーリーやねん。安西先生どのタイミングで出るねんねえ」
バスケがやりたいです安西先生！
『父が昇進したのでおめでとうメールを送ったら、仕事も責任も増えるので嬉しくない、やめたい、と泣き顔マークで返信が来た』
剛「んふふふふ（笑）やめたいんやｗいや頑張ろうや～うん～」
光「まあでもなんか、この絵文字も入ってるし」
剛「うん、まあね」
光「なんかまあ深刻じゃないっていうか」
剛「喜びもある中でね」
光「なんかこう温かい感じはするよね」
剛「良かったねと」
剛さんは日頃からそういう雰囲気よく出してるけど
光一さんも家族話が大好きやんな
そゆとこにキンキの育ちの良さでてるなーと思うねんな
そして最後の【お別れショートポエム】
『この間父からメールが来た。[煮物を送った。大きいほうがテレビ] 荷物の間違いだろうか。どうやってテレビの煮物を作ったのか想像してしまった』
光「煮物を送った…大きいほうテレビ。まあちょっと想像するとあとから来る…じわっと」
剛「そうねえ、煮物とテレビを送ったって云う発想にもなるけどね。ちっちゃいのが煮物で大きいのがテレビっていう」
剛「なんでその組み合わせで送ってきてん」
光「組み合わせがまたおもろい」
剛「ちょっとそれも面白いし、テレビを煮たっていうのも、鍋がなかなかなくてなあ、とか云う事ですからね」
剛「煮るのは苦労でしたでしょうね、テレビ煮るっていうのは」
光「そうね」
剛「煮付けですからね」
光一さんの受け答えが段々雑にｗｗ
よく考えると、よく考えなくても
全然内容のないラジオやなとふと思う（酷いｗ）
だがそこがいい
２人どんなもんヤ火曜日どすえー
ゆるさと甘さのコラボがたまりませんえー
光「はい、堂本光一です」
光／剛「大阪府の」「堂本剛です」
光「あ、ごめん」
剛「ちょっと待って、おれの名前ぐらい云わしてーや」
光「ごめんごめんごめん」
剛「おれ大阪府と堂本剛が入り組んだていうの始めてやからびっくりしたよ」
光「ごめんごめん、やっちまった」
剛「うん、どうぞ」
剛さん全く責めてないむしろ甘やかしている声とか
ごめんごめんｗていう光一さんの許してくれてる前提満載な感じとか
甘い…耳に入る２人の関係が甘いぞキンキキッズ
最初のメール
『赤い服を着ている男性はモテるそうです。赤い服を着ている男性の方が男性ホルモンがより多く分泌されるプラス女性は赤に権威を感じるので
仕事が出来る男性と認識して惹かれるからだそうで、この原理で行くとスパイダーマンはモテモテですね』
という内容に
光「スパイダーマンは青…」
そこにひっかかるんかいｗ
剛「ちょっと入ってるけどね」
光「やなー」
剛「まあだから赤はそういう色なんですね」
光「だからやっぱり」
剛「信頼できると」
光「ごめんなさい、F１の世界に行ってしまって」
剛「またかｗ」
光「申し訳ないですけども、フェラーリのねえ、赤いチームという部分ではやっぱり、あれやっぱり」
光「サーキット行ってもね、やっぱり何か威圧感あるのよ、赤いチーム」
剛「赤い集団ってね。パーンと出てきた時の、うん威圧感というかね、それはあるよね」
光「赤と云う色合いは、そいういうのあんのかな、そういうの」
剛「赤木春恵さんとかもね、やっぱりパーンと」
光「名前ぇ…」
剛「威圧感あるよね、権威を感じる」
光「まあ…うん…」
否定はしないんやな
剛「赤蝮三太夫…ね。（スタッフのざわつきｗ）色々ねｗそんなトークも軽快にやっちゃってるワケなんですけどもね」
ものすっごい雑ですね（笑）
昨日の光一さんを凌駕する雑さっす
光「まあでも…そやな、あの、なんとかレンジャーとか」
おお、めずらしく話を戻した
剛「はいはいはい」
光「ああいうのも赤が大体リーダーですからね。なんか赤ってあるんだろうな」
剛「ということは城島君は赤い服着たほうがいいですね、リーダーやからね、今度云っときましょうか」
光「はい、キンキキッズどんなもんヤ」
とうとう完スルーした（笑）
【なんでも来いやのふつおた美人】
『手の人差し指が薬指より長い人がより男性的な脳を持っていて性欲が強い傾向にある。２人はどっちですか』
光「僕はかんっぜんに性欲が強いです」
そんなに力入れて強調する事ではないと思います（笑）
ス「男性的？」←このスタッフぐいぐい入ってくるんですけどｗ
剛「うん…似たり寄ったりの長さかなー」
ス「光一さん、薬指の方が長くないですか？」
光「薬指が長いねん」
剛「だから、人差し指が長いほうが性欲強いから」
光「あれ？」←可愛いなｗ
ス「性欲弱いです」
光「あれっ性欲弱いな？あれ？性欲弱いなあオレ」
単純かよｗ
光「え、これ逆やったと思うねんけど」
剛「あ、そうなの？」
光「なんかこれ聞いた事あるもん」
そんな事をどこで聞いたことあるんですか
剛「ちょっと調べてよ。人差し指、スペース、薬指、スペース、性欲。で調べて」
そしてかけらも疑わず即座に配下に調べさせるお剛様
光一至上主義か！
ス「薬指の方が。薬指が長い人の方が男脳です」
光「ほらあ！だから逆やろ？逆やって認識やってん。だからオレ性欲強いねん」
『だから』の意味がわかりません先生ｗ
剛「そこ、だんこちんこしたいみたいですね、そこを」
光「うん、そこは」
剛「断固として」
ちんこ←こら（もう抵抗がまったくないのを何とかして下さい）
光「ちょっとベースケぐらいの方がね」
剛「まあそうね」
光「男はいいと思うけど」
剛「そうね」
光一さんが単純すぎるのが心配です（笑）
【報告します】
『ポテソバというお蕎麦の上にフライドポテトを載せたものが、関西で大人気で東京にも進出したそうです。一度食べてみてはいかがですか』
え、関西で大人気なんですか？聞いた事ないですがね
剛「蕎麦だけでいいな～」
光「ま～何もフライドポテト入れる必要性はないんちゃうかなあ」
剛「ま、これがつゆをふんだんに含み、ほどけていって、天かすのようななんか作用があるんであれば、まだなんかいいかもね」
光「うーん、どうなんでしょうか。全然想像つかへん」
剛「うんー」
光「別でええんちゃう？って思ってまう」
剛「そうね。だから食べないですね、はい」
光一さんが興味を持ったら即お買い上げします（inブンブブーン）
そうでないものには見向きもしません（By剛）
『スポーツドクターが貧乏ゆすりは健康にいいと云ってました』
光「ほらあ、これオレずっと云ってるやない」
『血流の改善、間接軟骨の再生、ストレス解消にいいそうです。貧乏ゆすりは健康ゆすりとかまで云われてましたよ』
剛「間接？軟骨？」
光「の再生。あ、じゃあ剛くんやった方がいいじゃないすか」
昨日の血糊といい、相方の健康事情にまず反応するキンキキッズ
剛「あ、じゃオレやっといたほうがいいねんや」
光「まあね、それはＰＴＯに応じて。やはり場所はね、ええｗ」
剛「そうね…左の貧乏ゆすりって難しいね」
ス「ＴＰＯですね」
剛「もういいかなとスルーした」
光「ＰＴＯに応じて」
剛「相当気になってる」
光「いつ突っ込んでくれるのかなと思いつつ、そしたらこっちが突っ込んでくれたからｗ」
つっこんで欲しかった光一さん
やだなにそれ甘い
剛「ちょっとロケでね、疲れたから」
光「そうね
」
声が…！
この光一さんの声が…！
激やさすい（号泣）
光「まあＴＰＯに応じて。まあなんか、あとあれらしいですね。筋繊維の量が多い人っていうのは貧乏ゆすりしやすいという風に」
光「スポーツ医学的には云われてるみたいですね」
光一さんの甘くてやさしい声が聞けるのって
ほんと剛さんとしゃべってる時限定だなって再確認するラジオかな
そしてこの日の【お別れショートポエム】
『イチゴ売場でパックに入ったイチゴを上下左右真剣に見て選んで何個も箱に詰めてその箱を積み上げているサラリーマンがいた。こんなに沢山買って
どうするんだろうと思って見ていたらそのまま立ち去っていった。あの人は何をしたかったんだ』
光「店員さんちゃうん」
しごくあっさりｗ
剛「ええ？そ、まあそれが一番普通やよね、店員さんがー形を」
光「箱に詰めて、その箱を積み上げて」
剛「行ったと」
光「店員やろ」
まあまあまあ、光一さん
剛「店員じゃなかったら店中の、そのなんていうの、左右上下気になる症で、リモコン並べたいアレと一緒で、きっれーにして帰りたいみたいな」
剛「綺麗にしていったったゾ、みたいな達成感を得たい人かどっちかでしょうね」
光「んふふｗまあそっちかですね」
投稿者には冷たいくせにっ…くせにっ！
おや、口から砂が…レロレロレロレロ
剛「見たことないけどね、うーん、まあどっちかでしょう」
２人が甘い会話を繰り広げるためのメールなんですね
踏み台…上等！
今週は２人どんなもんヤですよー
まったりゆるゆるが身上のキンキキッズのラジオです
最初のメールは
新規のキンキファンという方からの
『タイトルコールの声がすごく若くて驚いた』という内容
光「初回やったん？」
剛「初回ですね」
光「何年前？」
剛「もう昔のだから、文化放送のね、あそこから」
光「そうそう…２０年前」
剛「２０年前の声」
光「はあ～～」
剛「１６歳？貴重といえば貴重ですよねえ」
剛「あ、マスターテープゼロ？」
光「そおやなー、あん時だってまだ普通のテープやったもんな」
カセットテープに録音してましたなー
あ、私今でもそうだわ、あれ？ｗ
剛「おおそっか、うん。なるほど。オープンリールもなし？へー面白いですねーそんなに」
オープンリールってのも懐かしいなｗ
てか今の若い人はオープンリールって知っているんでしょうかね
剛「いや僕ねえ、よくバラエティでもね、１０年２０年続く番組ってすごいなっていつも思いますよ、堂本兄弟でもそうですけどね」
剛「LOVE×２愛してるからしたらすごい年数だったわけですからー。でもラジオ…がね」
剛「これで続いているのがー、とんでもない事やよね」
光「申し訳ないですね。あのーそういう話をすると一応反省するんですよ、一応ね」
剛「一応ね。なんとなく、ああなんかこれは…どうなんだろう」
光「もうちょっとちゃんとした方がええんかな、とか思うねんけどー、出来へんねん」
SHOCKはちゃんとしてますよね
つまり剛さんといると甘えちゃうって事ですよね。ヾ(≧∇≦)〃ヤダヤダ
『出来へんねん』って云える時点で甘えてるよねヾ(≧∇≦)〃ヤダヤダ
剛「出来へん…うん。で、この、この感じを愛してくれる人もいるわけやんか。という、甘えが出てくる」
そんな２人の空気を心から愛してますぜ
光「まあだから…ね、えー文化放送さんにはほんとに」
剛「ほんとに」
光「頭が上がりませんっ」
剛「上がりませんっ」
光「ありがとうございます」
剛「このカラーで頑張っていきたいと思いますんで」
まあ反省はしていないって事ですね（笑）
【なんでも来いやのふつおた美人】
『北陸新幹線が開通したので富山、金沢に遊びに来ませんか。以前富山はだんこちんこしかイメージがないと云ってたのでどんな所か目で見て確かめて』
という内容のメール
剛「だんこちんこ。ま、だんこちんこしかイメージないというか、だんこちんこ…中毒だったんですかね」
光「それはまずい中毒ですねー」
剛「ついついなんか云いたくなっちゃうみたいな感じが」
光「まあでも富山…金沢…行く事あんまないもんなー」
剛「いや、ないですよほんとに」
光「うんー」
剛「全くもってないでしょう」
行ったとしてもお忍びなので云えません
なのでおっけーです（笑）
光「まあ開通されたので利用者はね、もちろん増えて。そうすると富山、金沢もねえ、あのー発展して人がもっといっぱい増えて、てなればいいですけどね」
投稿者はそんな事を求めているワケではないと思うｗ
剛「うんー」
光「うんーー」
剛「まあなかなかなね、だんこちんこドームが出来ない限りちょっと…行けないですねー」
だんこちんこドームｗ
ごめん、それものごっつ行きたいｗｗ
光「だんこちんこって何やっけ」
そこかー
剛「それすらも忘れて今しゃべってますからね」
お前もかー
さすがキンキキッズや！
光「互い違いか」
剛「あ、互い違いか」
光「絶対ちんこって意味じゃない」
スタッフ爆笑で「断固ちんこ」
剛「もしそうだとしても。そしそうだとしたらすごい言葉ですよね。どんな状況で断固、断固としてちんこですって云う時ないから」
光「もうやっぱほら、オープニングでも云ったように反省しよ」
ちんこにピー音が入らない時点でアイドルのラジオ失格ｗ
剛「そうそう。こういうのんがダメなんです。雑で」
光「オープニングで反省したつもりやってんけど」
剛「ただね、ただこういうのが好きな人もいるんですよね」
剛「うんー、こういうのが好きな人もいる。これは事実。だんこちんこの事実ですね」
ぶっちゃけ暴走するのはほぼ光一さんなんですが
そこをまるっと受け止める剛さんがいるからこそいいんです
そういうのを聴いているのが大好きです（笑）
【これってアウトかな】
『かさぶたフェチです』という裏起毛さんからのメール
『キレイにはがせた時の達成感はスゴイのでオススメですよ』という内容に
剛「ま、薦められちゃったワケなんですけども、まあー」
光「かさぶたを作る事が最近減ったなー、最近っていうか、ほぼないよね」
剛「まあ血糊でね、もうお腹いっぱいでしょうからね」
光「まあ血糊はいっぱい浴びてますけど」
剛「お腹いっぱいなんでしょうから」
毎日血糊まみれですもんね
そういうのを即座に思い浮かべる剛さんに
常に光一さんの事心配してんだなっていうのわかる（涙）
光「うんーなんかこう、なんやろ、擦り傷的なのあんまり、き、切ることはまだ」
剛「うんうんうんうん」
光「たまにあるけど。あんまないねえ。昔はやっぱほら、こう、走り回ってた頃、半ズボンで走り回ってた頃ねえ」
剛「半ズボンでね」
光「膝なんかもうちょっしゅうやってましたけど」
剛「擦りむいてとかね、そういうのあったけど。３６で半ズボンはいて走って膝すってたら恥ずかしいですからねｗ」
いや、あの、全力で応援します
光「ちょっとなあ、どこまでまだやんちゃなんかいっていう」
膝小僧…膝小僧を見せてくださいっ！←（必死ｗ）
剛「ちょっと切ないですけどねｗええー。ま、かぶたはがしフェチ…まあ裏起毛って名前が僕ちょっと好きなんでねー。これは名誉としてアウトを与えましょうよ」
光「アウトが名誉なんだ」
剛「アウト名誉です」
光「ああそうか」
納得したｗ
剛「愛知県のチンピラごぼうさん。いいですね、チンピラごぼうさんもやっぱりいいですね、前も読んだんですけどね、いいですねチンピラごぼうさんｗ」
『恐怖症フェチで人が○○恐怖症だと聞くとその状況に陥った時にどんなリアクションをするかワクワクする』という内容
光「どSやな！」
剛「どSですねえ」
光「うん」
剛「だって、実は○○恐怖症なんだよねーと云われた時に、ああじゃあこの子ーとか、この人がーそういう状況に陥った時は」
剛「気つけといてあげななーみたいな、友達としてね、知り合いとしてみたいな。でもその状況に陥ったらどうなんねやろと」
そうそう、そういう時にわかって欲しいから前もって云うんやもんね
そこを気遣って欲しいよね
剛「だからこれペットとかもそうやん、犬はこう、ネコはこう、これがニガテみたいな奴をわざと…ぴゅってこれやっちゃう事になったら」」
光「ちょっと何か嫌がってる様が」
剛「そうそう」
２人「「可愛いとか」」
ハモってる2人が可愛いとか
剛「赤ちゃんでもそうやん、なんか顔の前でさ、手ふわ～とかさ何かやったらさ、なんかもうやめてや…っていうあんの可愛いなって」
剛「でも向こうからしたらえらいストレスやからー」
光「そやねんなー」
剛「チンピラごぼうっていうのがやっぱすごく気に入ったんでねー、これもアウトということで。名誉でねえ」
内容はなんでもいいからラジオネームに全力をつくせって事ですね（笑）
そして本日の【お別れショートポエム】
『アンパンマンを見ていたらドキンちゃんが素でダメよ～ダメダメと言っていた。狙っているのかまぐれなのかすごく気になった』
光「どっちでしょうねー」
剛「狙ってるよね。ドキンちゃんはだってダメよダメダメって云わへん気すんねんけど。誰に云うてんの？あ、ジャムおじさんかな」
剛「いやいやもうこれほんとにエンドロールの一瞬やねんけど、子供は見たあかん、実は、の話やから。うん、実はあそこ出来ててんでみたいな」
前はバタ子さんとそういう関係だったような
剛さんこういう妄想好きやなｗ
光「出来てたんか～」
剛「ドキンドキンしちゃう～みたいな」
光「結構ねえ」
剛「パン焼いてる間に…コンコンって来て、ドキンちゃんダメよ～ダメダメ…（ヒソ）ていうまあ話ですからね」
ノリノリっすねｗ
光「まあアンパンマンも結構ね、有名人が結構出てきますからね」
剛「そうですね」
光「狙ってるかもしれません」
剛「これは狙ってるでしょうね」
告白すると
アンパンマン見たことないです
昨日のトーキョーライブでまたもや語られたハワイの話
もう何回も何回も聞いたけど
剛さんの人生のありとあらゆる引き出しにしまわれた光一さんの存在が
愛おしくてときめくよね
っていうか前後の脈絡あんまりなかった気がするけど
とりあえず光一さんとのエピ語りたいだけやんな！
名前呼びたいだけやんな！
自慢毛ボウボウ生やして惚気たいだけやんな！
てあとで気付いたよ
ちっくしょーー←（笑）
あの時のハワイがどんなに楽しかったんだと問いかけたい
あの後１０周年イベントがあって
Φアルバムが出来て
Φコンがあった
そのすべてのきっかけと思われるハワイでの日々
どんなけ嬉しかったんだと問いただしたい
どんなけ幸せだったんだと問い詰めたい
「僕が神様やったら流れ星の１つや２つ、すぐ流してあげるのになぁ」
ってデレデレの甘い顔で言い放ちましたからね。
どんなけクソ甘いハワイを過ごしたんだ！
ブンブブンで映る範囲であの甘さだから
映らない範囲だとえーとえーと・・・
日々が愛のかたまりって
うまいこと云うたよな
発表します
オリスタ様・・・
４ページ！
ヒューヒュードンドンパフパフ～゜*.+:。.゜..。*.:
いやー並んできましたねー
特集でもない記事で割ける上限頁でのせめぎあいですねー
両者白熱の戦いですねー
ただジョンがどうしてもオリスタ様に勝てない点
神が神と呼ばれるに相応しい点
それが
紙の質が良い（笑）
ここはオタ的に重要ポイント
しかし前回の「正直…キレイやで」
のようにテキストで越えてこられる事もあるので
今後も両者の切磋琢磨を期待しておりますよ
ふっふっふ
うまい汁じゃのお
そして来週は２人どんなもんヤっすね
洗面器かバケツを用意しておかねば
ジョンが本気でキンキファンを取り込もうとしているとしか思えない。
所詮ローカル
所詮日曜のお昼
所詮他地域は深夜枠
所詮未放送地域有り
従来ならトピックス枠で４分の１スペースあるかないか
なのに堂々４Ｐ
週刊誌で４Ｐというと結構な高待遇ですよ奥さん
これ載せとけば売れるぜ
ウハウハ
を体感しているとしか思えない所業
期待には確実に答えるキンキファンだと
他の雑誌社さんにも伝わればいい（笑）
もう１度見たい場面はもちろんあるけど
新しいキンキも見たいんだぜ？
と思っていたらロケバスの２人キターー！
VTRだけで終わらせない丁寧な作りありがとうございます
てことでロケバスキンキちゃんのレポいってみよー
剛「はい始まりましたね、キンキキッズのブンブブン」
光「はい」
剛「ちょっとね、今声を大きめに出して後悔しているぐらい狭いですけど」
光「そうねｗロケバスやもんね」
剛「光一くんに関してはもう助手席という事で」
光「うん」
ここで一句
そもそもに とっても狭いバスの中 わざわざ助手席座る人
え～みなさま～こちらに見えますのが
キンキキッズの距離感でございます～
光「まー僕としてはね」
剛「ええ、ええ」
光「外よりはいいな」
剛「まあね、今日ちょっと暑いというのもありますし」
光「ええ、外歩くというのは私やっぱり不得意なもので」
この期に及んで番組の趣旨総否定ｗ
外というより知らない人と触れ合うのがニガテなんじゃね
剛「うん、そやね」
だから剛さんいつも率先して切り込み隊長やんな、オトコマエ～
光「半年間ロケやってきて」
剛「やりましたね」
光「今でも遅くない、中の番組にしよ」
よし、100歩譲って毎回２人の自宅からお届けするなら許そう
２人で洗濯、２人で掃除、２人で料理、２人で食事、２人でゲーム、２人で昼寝、２人でお風呂、２人で…
※ただ今妄想が暴走しておりますのでお待ち下さい
剛「今日がですね、YOUが見たい名シーンと題しまして」
光「何でYOU使っちゃったワケですか」
ぶっちゃけあんたらが広めたんじゃないですかね（笑）
剛「VTRいってみましょうか」
光「はい」
剛「VTR、かいてん
」
剛ゆるいなーって脱力する光一さんの表情がほの甘い件
そのVTRも、ゲストよりもキンキに重きを置いた編集で
重ね重ねありがとうございます
ダイソンのくだりは何度見ても幸せな気持ちでいっぱいになります
ありがとうございます
そしてVTRあけて
剛「この番組でも数々のね、いろいろな出費とかあったじゃないですか」
光「出費もありましたけどね」
剛「僕は忘れませんよ、光一くんに買ってあげた白金の一等地、あれどうでした？」
光「白金の一等地、いつもらったかなー」
もういっそ本当に買って一緒に住むとかどうだろう
ナイス提案！←
光「あなたから頂いたのは、ダイソンの加湿器ですよ。使ってますよ、家で」
剛「あ、ほんとですか」
光「これからの季節だんだんいらない季節になってくるんで」
とか云うてますけど決して仕舞ったりしないんですこの人
剛「そゆことは云わなくていい、それは云わなくていいですよ。季節使わないけども、飾って」
本当に飾るかもしれへんで？ｗ
光「でも空気だけ送ることも出来るんで」
剛「出来るから使いますよーでいいんですよ、そこはね」
光「まあ使います、使います」
てかこいつらダイソンで延々いちゃこく気やな
ヘタしたら共白髪までいちゃこく気やな
剛「あのー立て替えた件がある」
光「あ、そうや。そやったそやった、あれどうなった？」
光「僕あのーマネージャーに云って、ちょっと会う機会もなかなかないのでちょっと」
剛「渡しといてくれと」
光「渡しといてって話をした。きてる？」
剛「特に来てないのでー」
光「あれｗおかしいな」
剛「もしかしたらマネージャーがパチッてる可能性があるね」
いや、できたマネージャーだと思います
借りたお金はきちんと自分で返しましょう
立て替えてくれてありがとうスペシャルもお忘れなく
そして最後ボケたおす剛さんと
剛「まあちょっと残念ながらお蔵入りになりましたけど」
剛「秋元さんの『僕の本当に似合うメガネを探しに行きたい】というロケがあったんですけどねー」
剛「ちょっとそれはなくなりました。お蔵入りになっちゃいましたけど」
光「ゆるいなーそういう、その感じが」
光一さんの緩甘い顔
キンキキッズは今日もラブラブです
（笑）
さて大阪ローカルの中でもスターの無駄使い感ハンパない
『堂本剛のやからね』もすでに…何回目の放送になるんですかね
忘れました（忘れたんかいｗ）
すみません、ざっくりした人間で
今回もテーマは
『京都のええもんの値段を当てるんやからね』
の第二段であります
そしてオープニングも再び京都の鴨川からで
剛「ロケが大阪だろうが（オープニングは）ここで」
なんでやねんｗ
お供もいつものノブさん
多分持ち上げ上手くて気が利くところが買われたんでしょう（笑）
といじられキャラは麒麟の田村くん。
ノブさんは剛さんより年上やと思ってたんですが
なんとこの３人は同い年だそうで
えーと、神様は残酷ですね←コラｗ
剛さんのこの日のファッションは
チェックのジャケッツにグレーのコート、黒いパンツでシックに纏めて
今回もレトロにシャレオツです
剛さんとノブさんで田村くんをいじりながら京都の街歩き。
田村くんは現在銀行に残金が２万円しかないそうで
剛「随分とないなｗ」←この云いかた好き
で、ロケでみぞれまじりの雨が降っているのも
剛さんの胸元に挿したメガネが落ちたのも
全部田村さんのせいにする2人
まず１軒目は京うちわのお店、阿以波さん
元禄２年創業の超老舗らしいです。
まあ京都にはこういう古いお店は沢山あるよね
歴史浅いとバカにされるしねー←
お迎えしてくれた店主さん
店「大層な方がお越し頂いて」
ええ、大層な方なんですよ
こんなふわっとしてますけど（笑）
剛「300年、300年ですよ。何してた？300年前」
ノ「そういう時に使う年数じゃないから」
さすがノブさんキッチリ仕事こなしますな
剛さんのボケを拾っては返し拾っては返しに余念ないです
ここのうちわは、骨組みだけで出来ていて
風を送るというよりも目で涼むうちわ
という風流なもので
すべて手作りで１本作るのに１３～１４ヶ月かかるそうで
剛「ヒューマンパワーのかたまり」
天の声「これから値段当てですー」
剛「そうか、それがあったんや」
早くも趣旨を忘れる剛さんｗ
当てるとガチで現金がもらえるので
剛「じゃあこれ田村くんに贈呈しようよ」
田村くんの生活費にしようという話に。
値段を提示して３人で結果待ちしている時の
剛さんの合掌姿がめっちゃ美しかったです
もはや本職の域です。いつでも住職になれます（そんな褒め方？ｗ）
結局当てることが出来ず次のお店へ
２軒目はジェラートベネ工房
京都で一番古い、高級ジェラート屋さんだそうです
剛「この寒い日に…ｗ」まったくなｗ
試食用の日本酒で作ったジェラートが出てきて
食べる前には必ず
剛「いただきま～す」
と云う、お行儀の良い剛さん
値段当て用に出てきたのは究極の抹茶ジェラート
バラの花の形に作られた抹茶のジェラートの上には金箔がふられていて
出てきた値段札は５ケタｗあほかｗｗ
一応受注生産の1日１０個限定
使っている抹茶は100g14364円だそうです、あほかｗｗ
で、ジェラートの匂いを嗅いで
剛「うわー、なんか美味しい匂いするー」
子供でたよｗ
かくはんして空気を入れてから食べるんです、と店主マダムが実演して
剛「うわうわ、ぴょいーんてなった」
え？光一さん？てぐらいこのセリフが光一さんっぽくて吹いた（笑）
で、剛さんが
剛「いただきます」
カメラにアップになっている横で
マダムがノブさんに混ぜ方のダメ出しをしていて
ノ「剛さん食べてるからっ」←映ってないけど必死な様子がｗ
マダムを遮っているのが面白かったｗ
あそこは剛の見せ場なんだよ！見せ場潰されたら怒るの当たり前だろ！
みたいなモノを感じた（笑）
剛「美味しいゾこれはー」
ノ「マジすか」
太鼓もちノブｗ
マ「剛さんちょっとリクエストしていいですか」
金箔の所を入れて混ぜてほしいと頼むマダム
マ「みたい。見たい」
剛「みたい？ｗ」
結構お年を召した方なんですが、剛さんに話す時すごく嬉しそうでかわゆすだったｗ
ノ「夢のようですよね、スーパーアイドルにこうやって」
これは完全に剛さんをみんなでちやほやする番組（笑）
そのあと別の食べ方があるとキッチンへ連れ出すマダムに
ノ「剛さんめちゃくちゃキスされるんちゃいます？」
剛「口移しってこと？」
まあそれもいいんじゃないですか←
ジェラートを火にかけてドリンク状態にするという掟破り
てかそれ普通に抹茶ミルクじゃね？
剛「これが一番うまいよ
」
それでいいのかジェラート工房ｗ
剛「この飲み物を例えば自販で売ってたら買いだめするよな」
褒めるとこ間違えている気がするゾｗ
ここのお値段当ては見事正解
てかこのジェラート32,400円やで？
食えるかーー！！
田「だいぶ嬉しい！」
剛「だいぶｗだいぶｗ」
ノ「やからねはすごいね１万円入ってんねん」
云うてもスーパーアイドル出てますんでてか1万円で芸能人はしゃぎすぎｗ
そのあと再び街ブラしながら剛さんに結婚感を振るノブさん
剛「普通の話、ジャニーズで結婚するって、相当やっぱりどう考えてもスムーズじゃないんですよ」
剛「奥さんが、1人の男として考えれば本当に誰でもいいと思うんです。ステキな女性であれば」
剛「でも旦那がこのお勤めをして行くていう所の中で、この女性だったらていう世間様の目線とか、いろんな事を考えてあげなければいけないところもあるから」
剛「とかいろいろ考えていくとなんかスムーズにいかないから」
剛「だから頭で考えると一生無理かなー」
剛「だからほんとタイミングとか、あ、この人と、あ、この時期、あ、ここオレ今結婚するんかー
剛「みたいなそういう感じにならないと無理かなーて思ってます」
ノ「スーパーアイドルも楽じゃないんやー」
世間様の目まで考えたら、まあ一生無理やな。
というか頭で考えたら結婚なんて出来ないでしょうなあ
最後のお店は杖の専門店のつえ屋さん
店内杖だらけです。
こちらでお値段当てに出てきたのはスネークウッドを使った杖で
単位７ケタｗ桁数ひゃくまんえん台ｗ
ここも最終的に田村くんに委ねて、田村くんハズして
先ほど取った１万円まで没収されるハメになるという
とてもオチらしいオチでありました（笑）
あいかわらずゆる～～～いぬる～～いふわ～～とした番組で
こんなレポしかできなくてすみません 
剛さんがケンシロウを飼いはじめた時に
剛さんが少しでも癒されればいいなという安堵感よりも
いずれ必ず先に逝ってしまう命だから
その日が来た時にこの人はどうなってしまうんだろう
という不安の方が大きかったです。
それぐらい当時の剛さんは不安定で危なっかしかった。
あれから１７年
さまざまを経て
剛さんが剛さんらしさを取り戻して
強さと強かさとおおらかさを手に入れて
一回りも二回りも大きな人間になって
ケンシロウを見送れた事
一番安心したのはケンちゃんなんだろうな
ありがとう
ただ無償に愛されてくれてありがとう
ただ無償に愛してくれてありがとう
剛さんを１７年間見ていてくれてありがとう
今はただ感謝しかありません
安らかに眠ってください
剛さん
おた
おめ
光一さん風に云ってみました（笑）
サブローKinKi Kidsに
乾杯
剛さんにとって笑顔溢れる１年でありますように
あ、そうだFCの会員番号持ってるんだから
J-netのBD動画、是非みてね（笑）
隣の人と一緒に見てね
おれら全然祝ってないやんｗとか云いながら見てね
お前横顔しか映ってないやんｗとか云いながら見てね
なんかこれオレらが楽しいだけやんとかいいながら
すっかり画面忘れていつも通りのお互い正面になって
貰ったお誕生日プレゼントを
「今日まで使わずにとっておいてん」返しして
「たいしたもんとちゃうて云うたくせに」
「いやいやええもん貰いましたよ」
と画面に負けないデレデレ甘々を延々と繰り広げたといしても
ファンの子に報告とかしなくていいから
永遠に２人だけの銀色暗号でいいから
よいお誕生日を←（笑）
いよいよ
いよいよ
伊予はまだ16だから～♪
いよいよキンキキッズのおデート風景地上波初公開
ロマンチックFUUUU～とまらないっ
すみません１人で盛り上がってますが生暖かい目でご覧下さい
だって～～だって～～～2人が幸せそうなんだも～～ん
←完全に舞い上がっております
お膳立てをしてくださった久本先生に礼！…何かが違う気がするがｗ
スカイツリーに１度も行った事がない２人を連れて行ってくださって
あまつさえデートまでさせてくださるなんて
久本先生に最敬礼！
え？何か間違ってますか？いいえ、オンエア見れば間違いでない事歴然です（笑）
まずはフジテレビ前から車に乗り込む３人
剛「運転中にちょっと、（寄りかかって寝るふり）こんなんもいいです全然。うちの相方なんで」
なじぇお前がそれを許可するのかと小一時間
これも剛ハンドレッドの一環ですかそうですか
そのあと久本さんだけ乗せてドアを閉める２人
これぞ奥義『キンキキッズ阿吽の呼吸』
ひと悶着した後いよいよ出発
かと思いきや
光「申し訳ございません」
いきなり謝る光一さん
剛「え、どしたん」
光「今日免許忘れたんですよ」
剛「えーガビーーン」
ガビーンって久しぶりに聞きましたよ（笑）
光「僕、財布忘れたんです、今日ｗ」
【スタッフ一同驚いている】のテロップｗスタッフも知らなかったこの事実ｗ
寝ぼけて家を出て財布を忘れた事に車中で気付いたという光一さん
光「だから、だから、今日は剛くんが」
剛「ああ、まあオレが運転するっていうのもあるし」
２人「「久本さんが運転すると」」
奥義『キンキキッズ阿吽の呼吸』Ⅱ
近日『キンキ阿吽の呼吸』Ⅲ発売予定
剛「そんなんお前、打ち合わせの段階で」
剛さんも知らなかったらしい
光「ほんと申し訳ない。いつ云おかな、いつ云おかな思ててんけどー
」
剛さんいるからまあいっかと思ってたんやな
いや～～～ん甘えてるし～～～
免許の入った財布を貰っている剛さんがリアルやわｗ
ガチで光一やらかした感がおもろいわｗ
そして車中で、せっかくのデートだからと敬語禁止令を出す久本さん
久「敬語使こたら乳首つまもか」
ちょっと一生ついていきたいかも…（笑）
うっかり敬語連発してしまう光一さんに
剛「おまえ…ｗチクビ求めるねえ」
その云い方がエロくて ス テ キ
久本さんや光一さんの「チクビ」にエロさ全く感じないのに
剛さんが発する「チクビ」が駄々エロイのは何故でしょう（しらんわｗ）
結局スカイツリー到着時には剛２チクビvs光一１２チクビという大差になっていて
剛さんの本気をひしと感じました
光一の乳首をつまみたいという執念を…違うかｗ
光「チクビはいつやるの？ｗ」
剛「あのチクビのとこでやる」
光一の乳首をつまみたいという執念…しかと見届けた！（大笑）
一行はまずソラマチ商店街へ
甘味処でお団子見て
剛「なにこれ、うまそー♪」
光「僕は大丈夫。あ、でもみたらしは食えるな～」
久「ほんだら…なんでこいつをおもてなしせなあかんねんやろ
」
生まれつきの王子ですからｗ
光「これ絶対美味しいやつやん」←これ光一さんの口癖やんｗ
光「オレなーんもつけてないの食べたい」
剛「ああ、お前そういうタイプやもんな」ゲロ
光「そゆの大好き」ゲロゲロ
剛「大福の皮食べたりな」ゲロゲロゲロ
光「大福の皮とか」
久「え、モチだけってこと？」
光「そ、なんもつけない。なんもつけないの食べたい」
剛「だから楽屋でもしその現象が起きたら、その中のアンコはオレが貰うんですよ」
ゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロ・・・・
口から大量のみたらし餡が垂れ流しに…
なんじゃこの甘いクソ甘い阿呆のように甘いやり取りは
しかも食べてあげるとか食べさせられてるとかでなく
『オレが貰う』
ぐっっぼぉぉ
胃の底からあんこがせりあがる甘さだぜえっ…！
そんな毛穴という毛穴からアンコ染み出る２人のやり取りに
【堂本あるある】のテロップ
しれっと普通に出してますけど
ないから。普通は。普通じゃないのが堂本あるある
で、お店の人に素団子を貰う王子様
光「ぜったい美味しいやん！」←ｗ
剛「食べやはよう、だから」←保護者ｗ
久「子供か！」←正解ｗ
光「うま」
光「オレこれ一番好きかも」
完全におもてなしされとるｗ
２人して甘やかすからしょうがない
てか店の人も甘やかしてるからなこれｗ
お次はパン屋さんで
光「これめっちゃうまそう、チーズチーズ」
剛「うまそやな、これ買おか」
光一さんが興味を示したモノは即お買い上げする剛さん
光「ぜったいこれ美味しいで」何回云うねんｗ
剛「絶対旨いやろ、これ」感染るんですｗ
それからソフトクリームを買って食べる３人
剛さんのソフトクリームに手を伸ばす光一さん
それ剛さんがペロペロ舐めたスプーンで周りを撫で回したソフトクリームですけど…
(*´Д`)ハァハァ
剛さんに関して潔癖症ガン無視な光一さん
(*´Д`)ハァハァ
剛「おい、こら、こらｗ」←顔が…ゆるっっ
久「仲良しー仲良しー」←正解
ソラマチの探索を終えた時点で勝負は
剛さん６チクビｖｓ光一さん１９チクビｗｗ
ステキな言葉をくれたらマイナス１０チクビにしてあげると云う久本さんに
光「そんなんいいから雅美はよいこ」
のナイスプレイで一気にマイナス１２チクビにｗ
スカイツリー展望台に到着して
噂のタッチマイハートへ。
でかいハートを片方ずつ触ると色が灯る相性占いらしいです。
２人それぞれ久本さんと灯した後
剛「じゃあちょっと…」
剛さん最初から光一さんとやるつもりでしたよね
剛「お前むこうで」
むしろ久本さん前座ですよね
むしろ久本さん当て馬ですよね（笑）
で、素直に移動しちゃう光一さんも実は２人でやってみたいと思っていた。
に5000点。更に倍率ドン（古いなｗ）
黄色いハートが灯って
光「ま、でも一緒にいればすべてがうまくいくでしょう」
光「ジャニーさんはよくね」
２人「「考えたもんやね」」
剛「同じ苗字やしね」
えーと
今日本の一番高い場所で自慢毛を無制限放出するキンキキッズ
この熱い想い全世界へ届け！
次にスカイフライングという２人乗りのブランコへ向かう一向
光「うははｗ恥ずかしいやつｗ」
剛「乗ったアカンやつやでこれｗ」
といいつつ率先して２人で座る
しかも光一さんわざわざ久本さんを退けてるしｗ
ネタと見せかければなんだって出来るという技を取得したようです
そんな２人に久本さんから「なんでやねん」と抗議が入って
剛「あ、そうじゃないの？この画が欲しいんじゃないの？」
いえ、欲しかったのは間違いなくその画です
ありがとうございます手のひらでコロコロしますのでもっとお願いします
で、じゃあ、とイスから下りる光一さん。
そのまま剛さんの手をひいて立たせるという
萌え萌えきゅ～なやつキターーーーー
左手めっちゃにぎってるにぎってるにぎってる
お前なんか握ってる！キターーーー
いやーーーー
スカイツリーにかんぱーーーい
ナチュラル仲良しKinKi Kidsがマジ愛おしいぜチクショウ
最上階にやってきた３人のいよいよお待ちかね罰ゲーム
最終的に光一さんは１０チクビペナルティということで
２人に片方ずつチクビを弄ばれる…いやいや、つねられることに。
剛「じゃあ脱いで」
エ、エ、エ、エロいですってばーー
少しだけでも隠してくださいよー（なにをｗｗ）
光「そこまですんの？」
ど、ど、ど、どこまでする気だよーー（おちつけｗｗ）
剛「普通にして」
光「ヒートテック」
剛「出とるやないかいもう」
光一さんのチクビが早くも大変なことにっ
てか【敏感】ってテロップ自重ｗｗｗｗｗｗｗ
光「めっちゃくすぐったいねんけどｗ」
ああっもう可愛いっ
こんなこと云われたら余計に弄びたくなｒ…いやいやごほごほ
で、２人にチクビ抓られて超痛がる光一さん
光「オメーいてーよっ」
ベシッ
剛さんに平手打ちかまして
剛さん本気の大爆笑
なんだよーーーーー
KinKi Kidsめちゃくちゃかわええよーーーーー
めちゃくちゃ仲良しだよーーーー
スカイツリーからバンジージャンプしたいぐらい可愛いよーーーーー（しませんけど）
あああー本当に
どっからどう見てもキンキのデートだった
むしろ久本さんがいることで心置きなくデートだった
本当に久本さんにはいろんな意味で
土下寝！ｗ
よーし、パパ頑張って追いつくぞー
という事でブンブブーン斉藤由貴さんの回は迷い店です
迷い店企画は後々訪れる楽しみが出来るけど
萌えシーンが少ないという難点があるよね←ｗ
そしてここにきて初の剛さん運転キターー
ブンブブーンというタイトルのわりに久しぶりの運転キター（笑）
いやいいねん、別にキンキのハンドルさばきが見たいワケちゃうし
それやったら２人が並んでるとこ見たいからいいねん←本音すぎるやろｗ
車内での会話はファミレスの話になって
剛「僕はもうね、ハンバーグが大好きなんですよ、ファミレスの」
光「ジャニーさんはメキシカンドリアだけどね」
剛「そうですね」
光「うんー」
剛「正しくはメキュシキャンドゥリアですけどね」
光「あまりにも発音良すぎて通じないっていう」
光「メキュシキャンドゥリアください」
剛「はい？」
光「メキュシキャンドゥリアください」
剛「はい？」
光「メキシカンドリア下さい！」
これがキンキキッズ名物『おれらだけが楽しい』でございます
この話何度も聞いたけど
その都度嬉々として乗っかる２人に
そんなに楽しいか？そんなにオモロイか？と思うけど
２人がキャッキャしてるのが可愛いから許す（上から）
今日のお店は『極楽屋』さん
席について開口一番光一さん
光「今日はオレ負けられへん理由があるねん」
光一さんそれは
負けるフラグ立ちましたよ（笑）
剛「聞いたって、なんでか」←理由を知っている剛さん
てか翌週の放送を見たから私も知ってるけどｗ
でも『聞いたって』っていう身内発言に
萌 え た （可燃性です）
斉藤さんが１品目を決めた後
光「じゃあどうする？」
剛「オレらどうしようかー」
相談するんやなｗこれ一応勝負やねんけどなｗ
牛すじを注文する剛さんに
光「剛くん牛すじ？え、オレどないしよかなー」
剛「お前ナマコ酢にしたらええやん」
↑ゲストがナマコが嫌いと云ったので
光「なんでやねんっ捨て試合はでけへんねん！」
剛「んふふふふ」
甘いな…身を切るような甘さだ…
そして出てきた牛すじを見て光一さん
光「モツかあ…」
剛「それホルモン」
光「ああ…」
え、今まで何だと思っていたんですか王子
で、ゲストに
「好き嫌い多そうですよねほんとにやっぱり」
て云われる光一さんのイメージはやっぱりわがまま王子？ｗ
２品目の選択になって
光「じゃあ私、カルェイティズドゥリアください」
剛「すみません、なんですか？」
光「カルェイティズドゥリアください」
剛「すいません、もう１度お願いします」
光「カレーチーズドリアください！」
剛「はい、カレーチーズドリアですね、わかりました」
最初の『カルェイティズドゥリア』が
私には何を云ってるのかさっぱりわからなかったんですが
剛さんにはすぐに通じていて、さすがやな！と思ったよね！
そしてちょっと油断するとすぐに2人の世界を作るキンキキッズ
アマイキンキキッズドンドンクダサイ！
斉藤さん注文のたけのこの刺身にワサビをつけすぎて
身悶える光一さんが大変美味しゅうございました
剛さんの注文した塩辛ジャガバタは大好評だったけど
光一さんのカレーチーズドリアドリアは反応薄くて
光「うめえ！」
ゲ「・・・」
剛「・・・」
光「あれ？ｗ」←かわいいｗ
そして３品目を選ぶ３人
光「オレ高菜チーズドリアって…」
剛「え？え？」
身体が炭水化物（エネルギー）を求めているんでしょうかｗ
光「ん？」
ゲ「勝つ気ないですよね」
光「めっちゃあるんです。僕には負けられない理由があるんです」
剛「理由があるもんなあ」
云えば云うほど泥沼に（笑）
剛さんの注文したうまだれキャベツが本人の目の前に置かれたときの
剛「・・・・？？？」
剛さんの反応がおもしろすぎるｗ
戸惑う剛さんを見て光一さん
光「いやそれオレ想像通りやでそれｗ」
光「え、剛くん想像と違った？ｗ」
剛「うん、何か炒めてる感じ…」
光「炒めへんよこれはｗうまだれキャベツはｗ」
剛さんがたまに見せる天然っぷりが大好きですよね光一さん
光「いやでも、おいしいおいしい」
そしてちゃんとフォローもいれるやさしいお兄ちゃん
いいぞキンキキッズお互いに一番甘いといううまだれ出まくりだー
そして
予想通りに
予測通りに
はたまた予定通りに（笑）
剛さん勝利で光一さんのお支払い額は5,080円也
光「負けられない理由はね」
光「財布忘れたんだなー」
剛「ありえへんやん、この企画で財布を忘れるて考えられへん」
光「じゃあこれちょっと堂本って書いてるからさ」
どうもとの奇跡がこんな所で活用されるとは！
光「とりあえず剛くん立て替えといて、申し訳ないけど～」
剛「わかったわかった」
最初から払う心積もりじゃん
もういっそ財布一緒にしちゃえよーグリグリ←（笑）
光「ほんとに申し訳ない今日は。ちゃんと払うから後で」
剛「何かあれやよね、立て替えてくれてありがとうスペシャルしないとね」
剛さんってやっぱり
策士！！
