バカ天通信

大大大好きなキンキキッズを中心に日々のあれこれをマイペースに発信中

ブンブブーン ゲスト『高橋優』秋田の魅力を伝えたい

2019-01-31 15:48:26 | きんききっず

秋田県を東京で楽しむブンブブーン

二人のビジュアルがいつもながらに最高に麗しくて
白飯3杯掻きこめまする
剛さんのメガネがめっさおしゃれ
まだしばらく光一さんのハーフアップを楽しめるのは
2ヶ月遅れのおかげねっ!(泣いてない)

まずは秋田県のンテナショップで
こんなに食っていいのか?と思うぐらいの試食三昧w
入って早々にいぶりがっこに食いつく二人
光「うまい!」
光「もうねえ日本酒とか」
剛「いきたくなる」
光「いきたくなる!」
よーし二人サシで飲んでみようか!

クリームチーズ乗せやポテサラ入りも出てきて
剛「最高にうまい。僕はこれ永遠くえる」
光「あっうまあああい」
あっかわいいいいいいいい

『なまはげのおくりもの』というクッキーに
剛「あっ!これえ!」
光「なに?」
剛「もなかと下がクッキーなの」
光「へええ」
この会話が可愛い普通に可愛い(泣)
光「えっ開けて食べていいんだって」
と云いながら1つ取って剛さんに渡す光一さん(胸きゅん)
剛「いいの?」
スターなのにとても謙虚な二人が愛しい(笑)
剛「おいひい、めちゃめちゃおいひい」
光「ほんまや!軽っ」
もうひたすらに可愛いのエンドレスSHOCK

そのあとも試食がどんどん出てきて
最終的に納豆の試食にご飯と卵まで出てくる
アンテナショップの気合がすごいw

そのご飯に納豆をぶっ掛けずに其々で食べる光一さん
光「これね、かけんのヤなの」
ヤとか云うなか!可愛いだろうが!
そんな光一さんを見ながら
剛「でも、オレもかけんのヤなんですけど、うまいですよ」
なんだお前らキラキラ見詰め合うな!可愛すぎるだろうが!
食べ物の好みが似ていると回りに云われる~

そのあと銀座の秋田料理のお店に移動する一行
なまはげがキターー赤と青でキターー
剛「初なまはげさんじゃない?」
光「だってもうおれも」
なまはげ初体験も二人一緒に心のアルバムに刻まれました
今日という日も二人の記念日~~

キャッチーな秋田弁がないと嘆くゲストの
「なんでやねん」がないのは秋田の人がやさしいからの言葉に
剛「(つっこみ)はやさしさやん」
関西ではむしろつっこまれないと嫌われています

高橋さんの秋田弁の歌詞の歌を聴いた後
剛「なんか標準語の歌を、それこそ秋田弁に変換して歌ったりできんの」
高「出来ると思います」
剛「じゃあ、あのー、僕らの『愛のかたまり』って曲とか」
光「ああー」
二人の間で『硝少』よりも僕らの代表曲になっている
『愛かた』の存在の、尊い
そして秋田弁でも耳に心地いい二人のユニゾン、尊い

剛「日本酒の感じとかでてくるねw」
光「別もんやなw」
剛「クリスマスっていうと、やっぱシャンパンな感じあるけど、全然日本酒の感じでてきたね」
二人でサシで飲みながら歌ってみようか!

最後に
光「秋田って東京からってどんぐらいかかる?」
スーパーこまちで3時間と聞いて
光「とおいなあ…」
遠いね…(笑)

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推し元予想

2019-01-30 12:28:46 | 雑談

うちの会社は大元は土日祝は営業しているんですが
私の部署は一般企業と同じ休日の形態になってるんですよ。
で、今年のゴールデンウィークの例の10連休がどうなるか
この前、決定が来て、結果連休を取る事になっちゃったんですが
実際は、年次有給休暇から消費されるだけの
なんちゃって10連休で
今年の自分の有休休暇がなくなるだけなんですよね

連休を特別に作ったからって自動的に休みが増えるワケじゃなくて
年間の勤務時間ってのはあらかじめ決まっているから
どこかにしわ寄せが行くんだ
てことを霞ヶ関の方達は知ってくださーーい
という愚痴(笑)

だって、数少ない有休だから、キンキちあ事に使いたいじゃないか!
今年ツアーがあったらどうしてくれるんだよ
いやある絶対!きっと!…多分…(笑)

ところでその天皇陛下の譲位で
次の元号って何になるか、ちょっと気になりません?
もちろんズバリじゃなく頭文字のアルファベットですが
明治、大正、昭和、平成の
M、T、S、Hはもう使わないから抜いて

濁音や半濁音も使わないんじゃないかなあという個人的考えで
B、D、G、J、P、Q、V、X、Z

ローマ字読みがないという理由で
C、Rも削除

残った
A、E、F、I、K、L、N、O、R、U、Y、W
がスタメン入りとなりました

皆さんはどれを推しますか
私はモチロン
K推しです(笑)

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ブンブブーン ゲスト『倉科カナ』美味しいラーメン店を知りたい

2019-01-25 16:10:51 | きんききっず

続いてラーメンが食べたくなるもぐもぐキッズ堪能回

今回一行で2件のラーメン屋を食べ歩いたんですが
最後に数件のラーメン屋がVTRで紹介されて
確かにどこも美味しそうやったけど
5分程の間まったくキンキが映らなくてもやもやしたよね
せめてワイプでキンキを!(キンキ飢え中)

剛「今日は気温が急に」
光「いやあ~台風一過ですね」
剛「台風一過でめちゃめちゃ暑い中」
めちゃめちゃ寒い中見ておりますがナニカ(笑)

ラーメン官僚という人が同行してウンチクを語るのだけど
出来たてのラーメンが目の前に出てて来ても
ウンチクを止めようとしないので
倉「食べていいですか」
すみません、全く存じ上げなかったゲストさんだったんですが
好感度が一気に上がりましたw
光「のびちゃうから」
正しい、非常に正しい
出来たてのラーメンを蔑ろにするラーメン官僚はダウトだ!

煮干しと、鳥豚と、あと1つ
スープを何で取っているでしょう?というクイズに
剛「あ、わかった。ゆめ」
倉「当てにいっていいですか?希望」←真顔w
『まさかの乗ってきた』テロップ
いや、ほんまに、今まで存じ上げてなくて申し訳ないぐらい
好感度爆上がりでございます(笑)

剛「当てましょう当てましょう」
と楽しそうに振られたから
期待に応えようとする光一さんの甘さにズッキュン
光「え、な、当てましょう。勇気」
アンパンマーン

光「でもね・・・あさり」
官僚「あ、神の舌?あれなんでわかった」
神の舌キターー
光一さんって意外と、というと失礼だけど
下が敏感ですよね…ブッブー
舌が敏感ですよね
昔は味オンチだなんて云っててすみません

光「今ね、鼻バカなのよ。鼻声ごめんなさい」
光「鼻バカなんだけど口の中あさりになってる」
剛「あさりや、云われたらあさりやわ、すごいなあ」
光「俺鼻バカなほうがいいのかな」
鼻バカな方が味わかるのか…な?(笑)

倉科さんの趣味の遍歴が
パズルから塗り絵にいって写経←いまここ
という話に
剛「え、埋めたいってこと?」
剛「あ、埋めたいねや、だから写経や」
光「ああ~そういうことか」
そういうのがスッと出てくる剛さんの
ひらめき指数の高さにはマジで感服

そっから光一さんの学生時代の話になって
光「昔学校の授業中にさ、授業が暇でさ」
『授業がヒマ…!?』テロップのつっこみが激しいw
剛「・・・」
剛さんの顔wかおw
光「ノートにさ」
剛「授業は暇じゃないよ」
光「子供の頃っ」
剛「良い子の為に云っとくけど授業は暇じゃないよ」(2回目)←テロップw

光「本当は暇じゃないよ、でも暇になっちゃったんだよなんか」
光「悪い子だよね、こうなっちゃったらダメなんだけど」
剛さんに責められて言い訳している光一さんかわゆw
こんな子に育つならむしろ授業中マル書いて欲しいです(笑)
そしてゲストを飛び越して二人で会話してるのが可愛いの極み

光「ノートにさ、こうエンピツでさ、小っちゃいマルを端っこから、ぐああああー」
関西人の魂100まで擬音
剛「怖い話してんな、また」
光「小っちゃいマルを延々書いていって」
剛「うんー」
光「これを埋めたくなったんだよね、1ページ全部をね、小っちゃいマルで」
剛「いやお前も相当やぞ」
光「ラジオ中とかもさ、手がなんかヒマだったりすると」
剛「あの、云っとくけどラジオ中はね、暇じゃないよ。ラジオしてるから。仕事中やから」
お~こられた~おこられた~
つ~よしくんにおこられた~♪(笑)

怒ると見せかけてのフォロー
キンキの魂100まで仲良しw

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チョコレートキター

2019-01-24 17:15:56 | 雑談

各百貨店でバレンタインが立ち上がったので
さっそく見に行ってきましたん
1月中だと比較的すいているし
すいてるから、わりとどこでも試食させてくれるし(笑)
商品の品揃えも豊富だし
で、毎年開催されると、とっとと行って
まず必要な分を買ってしまうのだ

予算と相談して今年は
ベルギーのフレデリック・ブロンディールにしました
自家焙煎だというカカオの香りがすごく良かったので。
個人的にスイスがベルギーか
メイドインジャパンのチョコが好きなんですよ
予算度外視だといくらでも美味しいチョコ買えるけどさあ
ちょっとお高いやつだとメゾンドイッテーとか美味しいっすよ
京都のフレンチのお店が出してはるやつです
でもお高いです(笑)

うちの妹が中にプラリネが入ってたり
フルーツやナッツが入ってたりするのを食べないので
毎回板チョコを探しまくって
板チョコを作ってるブランド自体がいつも少なくて
そろそろネタ切れ気味だったんですが
今年は板チョコ出してるブランドが多くて嬉しい
でもやっぱお高くて1枚1,500円とか普通にするよね(白目)

一番大好きだったスイスのヘフティが日本から撤退してしまって
もう2度と買えないのが辛い
誰かスイスに行く予定がある人
私の為にヘフティ買ってきてくださひ(笑)

新しいブランドも増えて
見てるだけでも楽しい

けどぶっちゃけ
チョコは普段あんまり食べない人です(おいw)

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ブンブブーン ゲスト『スキマスイッチ』スカイツリー新たな魅力発見ツアー

2019-01-23 16:07:55 | きんききっず

関西ひっさしぶりのブンブブーンは
東京で10月に放送のあったスカイツリー回
剛さんは最終的にタンクトップ1枚のお姿で
真冬に見ているこっちは鳥肌っすよ(笑)

剛「また、ここ!」
光「もうなんかいめ~?」
剛「何回来た事だろうか。まったここっ!」
ブンブブーンがあるからこその3回目のスカイツリー訪問で
この番組なかったらゲストのように1度も来てない(に違いない)し
ロケ番組有り難や~

しかしながら、しょっぱなのチーム分けに
オタ的テンションが急降下だったんですが
まあ、まあ、まあまあ
剛さんが終始子供みたいにはしゃいですごく楽しそうで
可愛かったので、許す(何様www)

上から楽しむチームの光一さんと大橋さんは
展望台より更に上の塔体外へ行く予定だったのが
台風のなごりの強風で中止になって
結果VRで塔体外を疑似体験する事になって
大橋「これ地上でも体験できた」
大正解w

なにかというと
光「男2人でやってなにが楽しいねんてやつですよー」
なんてことを云う光一さんは
一生男2人の呪縛から逃れられませんように(-人-)(笑)

下から楽しむチームの剛さんと常田さんは
スカイツリーの足元で
剛「ちょっと見てえ!ちょっと見てえ!すごい!スカイツリーの足元ですよ
更に心柱のある地下に入れてもらって
剛「思ったよりすぐそこに心ちゃん、すぐそこに心ちゃん
剛「わあ、すごい
完全に声が子供になってるw
その心柱の中心に触れて
剛「こんなん、触れへんもんね」
剛「こうしていたら(スカイツリーを)支えてるみたいなもんでしょ
めっちゃ得意気w
剛「6時間ぐらい、いれんな」
オープニングで光一さんに
剛「だってこの二人危ないですわ」
とか云うてた剛さんが、常田さんもめちゃくちゃはしゃいている件w

実際は気圧の関係とかで下チームになったんだと思うけど
楽しんでるのが伝わって来て良かった
正直4人で下で良かったんじゃね?とは思ったけどな(笑)

そのあと上と下でスマホで会話するキンキちあ
光「我々やることないんで、休憩をね」
剛「何してたんですか上で」
光「一通りね、堪能して、今景色をみながらアイスコーヒー飲んでます」
光「これ景色みれんのかな」
といいながら剛さんに風景を見せようとする光一さん
剛「あーいい、いい、おーおーおー」
やっぱキンキキッズはかわええなおい
二人がスマホで会話してる画でなんでこんなに癒されるのか

光「剛君は下からのは意外とハマったんですか」
剛「オンエア見てもらったらわかるけど、僕の方が声デカイから」
光「ああ、そう」
剛「で、こっちはキャッキャキャッキャ楽しんでたら」
剛「上が、もうやることないから、待ってるから早くしてください」
光「ないのよ上は。やることないのよ上はー」
剛「いやでもね、こっちはこっちですごいスカイツリーのいい景色でした、ほんとに」
光「なら良かった」
なら良かった、て云う光一さんにキュン死

そして天丼屋さんで合流する一行
剛「いや~地下は良かったねえ」
光「意外だよね、そんなに楽しかった」
な光一さんに撮ってきた写真を見せる剛さん
そのやり取りが普段の二人を見てるみたいで
ときめくわ~
剛「これはね」
光「ええ?」
剛「真下の中心を支えている」
光「真下の中心?」
剛「これが真下」
剛「いま~中心にいます~♪」
光「吟じてるやん」

剛「今日はお2人のおかげで、スカイツリーの知れない所を」
剛「僕はちょっと便乗させて頂いて、体感したという感じですけど」
光「そんなに変化なかったんですけどw」
で、最後に大橋さんが
大「相方がそんなに楽しかったなら良かったと思う」
の言葉に
光「そこだね」
て応えてる光一さんの声の甘さに
激キュン死

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そしてやっぱり本が好き

2019-01-21 15:24:02 | 雑談

先週の本の話
見事、タイトルが判った人がいらっしゃって
つまり同じような感動や感銘を受けられたと思っていいんでしょうか
とちょっと興奮しております
ひろころさん大正解です、語り合いたいです!(笑)

私は未だにあの時の涙が
嬉しくて流したのか、哀しいと思ったのか
一体どういう涙だったのかわかっていません

ただ、ただ、感情が何かのカタチになる前に
心が震えて流れ出た
としか云い様のない涙で
ああいう体験はもう2度と出来ないのではないかと思う
そんな希少な出来事でした

全然違うかもしれないですが
私がコンサートや観劇の時にネタばれを避けるのも
こういう感覚をすごく大切に思っているからです

人から得た情報は
どうやっても自分に何らかの影響を与える

自分の感性を育てるのは自分しかいないのに
今は情報が溢れすぎていて
結果、人の感覚、人の感性に惑わされすぎている気がするんです

真っ白なページに
自分で自分だけの色を塗って
誰の思いも入ってない自分の感動を心に焼き付けたい
だからネタばれはしたくない
て思ってしまうんですね

ネタばれOK派の人にはOK派の人の言い分があって
それこそ人それぞれなので
相容れなくても仕方ないと思っているんですが

ただ、なんかもったいない気がしてね
初めての感動って
その1度きりしか味わえないものなのにな
とか思ってしまうんですよね
勝手な杞憂だとは判っているけどねえ

因みに今は
『弁当屋さんのおもてなし』という本を読んでます
読んでてお腹がすく本も大好きw

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やっぱり紙の本が好き

2019-01-18 15:45:12 | 雑談

今、映画が上映されている『来る』の原作の
澤村伊智さんの『ぼぎわんが来る』を
私は去年読んでいて
ホラー小説を読むのは大好きなんですが
ホラー映画は絶対に観たくないんですよね
だって、音が怖いじゃない(笑)

ホラー小説といっても
オドロオドロした怖い場面は別に好きじゃなくて
どっちかというと、何故こういうことが起こったのか
この現象の背景にこんな因縁があって結果こうなったのか
という、因果関係の発想というかアイデアというか
そういうのが好きなんですよね

最近ただ恐ろしいシーンさえあればいい
というような中身の全くないホラー小説が多くて
食傷気味だった時に『ぼぎわんが来る』に出会って
久しぶりにキターって感じでしたw

『リング』なんかも最初に読んだ時の衝撃がすごかったけど
そのあとめっちゃ失速してしたのが悲しかった(笑)
2作目ぐらいまでは好きだったなー

澤村さんのこの比嘉姉妹シリーズは
あとの3冊もめっさ面白いので
ホラー…というか、ホラーミステリー系が好きな人にオススメしますぜ

本といえば、ホラーとは全く関係ない作品ですが
すごくみんなに、沢山の人に読んで欲しい本があるんですよね
結構ベストセラーになった本だから
読んだ人も沢山いると思うんですが
その感想を是非聞いてみたいのですが
本のタイトルは云いたくないんですよ(笑)

その本は、たまたま妹が借りて来て
何の感想も聞かず、何の前知識もなく読んだんです

表題作と、もう1本、作者のデビュー作だという作品が載ってて
その独特の描写と言葉はこびに圧倒されつつ
2本目のデビュー作だという話を読んでいて
気づけば知らない間に泣いてたんです
泣いてることに自分で気づいてなかった
涙があとからあとから溢れて
そこで初めて泣いてることに気づいた

そんな経験をしたのは生まれて初めてで
こんな感動を体験したのは初めてで

きっと誰かに「これ面白いよ」とか
「これ泣けるよ」とか「感動するよ」
とか云われてから読んでいたら
なにかしらの先入観を持ってしまっていたと思う

真っ白な心に真っ直ぐに刺さったあの作品を
私は沢山の人に読んで欲しい
何も知らずに読んで欲しい
とすごく思っているんですけどね

でもだからこそ「読んだ?」とも聞けないし「読んで?」とも云いたくない
というトラウマをかれこれ30年ぐらい抱えています(笑)

いや~本って本当に面白いものですねえ(淀川さん風)

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聞いたことないことわざ 釈迦に八宝菜

2019-01-16 13:36:52 | きんききっず

関西では15日までが松の内で
昨日はどんど焼きつって
しめ縄とか祝い箸とかを神社で焼いてもらって来ました
うちでは境内でぜんざいなんかも振舞われるんですよ
これでとうとう正月が終わったな~って気になるんですよね
身体はまだ正月ですけど(笑)

その松の内の間に2回目のブンブブーンロケがあったようですね
二人一緒ヾ(゜▽゜ゞ)( 尸▽゜)尸またまた一緒
SHOCK前の撮りだめに入ってるんですかねえ

J-webは
光一さんの更新がパタリと止まってしまいましたがw
(元日の更新に1年分の有り難味あるし予想通りだからいいんですw)
剛さんが頑張ってくれてはるよねえ
何気に『プリント』という言葉にときめいてしまいました(笑)

意図的か無意識かわからないけど
爪あとは残している
に100万票 

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しゃっし~ん色々

2019-01-11 13:26:14 | 食い物

今年最初の写真蔵出し~~

昨年10月になんばスカイオにオープンした
象印食堂のランチ

平日でも行列が絶える事のない今大人気のお店で
11時半に着いて30分ちょい並んで
うまいこと正午過ぎに入れました(笑)

ごはんとお味噌汁は食べ放題

普段はごはんのお代わりなんて考えもしないワタシですが
あまりにご飯が美味しくてお代わりしてしまった
夜は予約が出来るらしいですよ


今年大ハマリしたのが
こちらのミカン『紅まどんな』ちゃん

めっちゃ旨い!めっちゃ旨いねん
ジュースを飲んでるのかと思うぐらいのたっぷりの果汁で甘い!
進物用だと1個700円ぐらいしますが
普通のスーパーだと1個300円ぐらいで買えます(それでもちょっと高いけどその価値はある!と思う)

実は毎年、寒くなると咳が止まらなくなって
気温の変化による気管支炎と診断されて、薬を飲み続けていた私と母なんですが
今年、部屋の暖房機を石油ストーブからダイナミックヒーターに変えたら
なんと咳が全然でない!
あの咳は石油ストーブのせいだったのかよ!
ていう出来事があって
みかんは咳に良くないというので
ずーーっとずーーーーっと食べれてなかったんですよ
みかん好きなのに!
その反動もあって
今年どれ程みかんを食ってるか!(笑)

 

こちらは年末のイベントで買った
アントルメのクッキー。大阪ではなかなか買えないので

 

そして年末にオタ友達で忘年会したイタリアン 

   

    

ここのイタリアンは、今、私の中ではイチオシなんだけど
小さいお店でいつも満席でなかなか入れないので
・・・場所は教えたくない(ひどいww)

 

こちらはツイッターで見かけてめっちゃ欲しくなって買い集めた
『大人の図鑑シール』シリーズの、食べ物集

食べ物だけを買い集めたのだwwどんなけw


今、近鉄電車の全車両で、どこかに毎日シャッフルで
ラッキーつり革というのが下がっていて
合格祈願77本、開運招福4本、恋愛成就3本
そして金運招福がたった1本、全車両でたった1本だけあるんです
合格祈願は結構見るんですが、金運のやつは
本当にマジでなかなか見つからないんですよ
そのたった1本がこちら

みんなであやかりましょう
ご利益が本当にあるのかはしらんけどな(笑)
https://www.kintetsu.co.jp/senden/kintetsunotsurikawa/


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あらびんどびんはげちゃびん

2019-01-10 13:18:47 | きんききっず

呼ばれて飛び出てジョジョジョジョーーン

…いちいち古くてすいませぬ
年明け1発目のジョン様が
二人のキラキラ笑顔満載のステキなお写真を
4Pも載っけてくださっていて
ありがたいっすーー
ジョジョジョジョーーーン

光一さんのハピバに胸熱だよ
私達はお祝いできなかったけれども
どんなに束になっても剛さんのおめでとうには敵わないし
たとえ番組でも公共の電波に乗せて頂けるの
ほんとありがたいっすーー
ブンブブブブブブーーーン

二人のふわあま笑顔にほっこりぎゃんかわ

ところで昨年末からメールの着信音が鳴らなくて
年末年始に届いていた数通のメールに
一昨日ぐらいに気づいてびっくりした私です
年末にアンドロイドのバージョンアップがあって
その時にどうやらメール着信音を切ってしまっていたらしい
自分で

オレかよ

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初ロケや~

2019-01-08 16:46:57 | きんききっず

今日は二人がロケだと聞いて
踊りにきました~

エッサヾ(゜▽゜ゞ)三( ノ▽゜)ノエッサ
エッサホイ┗┐ヽ(´∇`)ノヽ(゜▽゜)ノ┌┛サッサー
キンキのヾ(゜▽゜ゞ)三( ノ▽゜)ノロケだよ
ホイ┗┐ヽ(´∇`)ノヽ(゜▽゜)ノ┌┛サッサー

どうやらカウコンの後の初詣には
剛さんもいらっしゃったらしく
年明け早々から二人は一緒にいたと知って
すごく幸せな気持ちになったよね

今年は光一さんはお賽銭を持っていたのかとか
またどこかで聞かせて欲しいもんですな(笑)

お天気も良くて良かった良かった
初春や~二人一緒の初ロケや~

関西のブンブブーンは
まだ初秋やけどな

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突然ですがキンキキッズ年末大放送②

2019-01-07 13:58:44 | きんききっず

てことで続きですー
文字数制限の加減で2つにわかれてすみません

メール:『昭和歌謡曲のカバーを二人にしてほしい』

光「そうかなるほど、二人の声で聴きたいカバーって.。カバーの概念て、ちょっとたまに、わからん時あるんですよ」
光「まあ剛くん出してましたね、カバー」
自分の事はあんまり出てきませんが
剛専用HDDは優秀なんです(キリッ)


剛「出しました。出せばって云われたんで出しました」
光「でもやっぱりなんか、なんやろな、ご本人の良さみたいなさ」
剛「そこやねん。だからまず、何を歌いましょうかてなったのよ」
スタッフが提出した、脈絡もなく、思入れもない歌を、歌ってしまっていいのか悩んだと剛さん
剛「ほしたら、も、剛くんが思い入れのある曲、あるいは家族だったり友達だったりの」
剛「近いところの人が思い出ありますって曲を」
光「そのほうがいいよな」
剛「さださんも候補に挙がったんですけど、ちょっと、さださんの歌、オレ、どうしよっかなー」
剛「難しいかもなーて云って」
剛「あ~あ~♪(北国から)を」
光「(笑)」
剛「カバーしようかて、それはちょっと、ないかもしれないです」
光「だってもうあんなん、絶対ご本人超えられへんやん!w」
剛「うんwでもそこを」
光「そもそもカバーって超える事が目的では」
二人「「ないけど」」
剛「でもその、ねwなんか曲の良さとかね」
光「もうあれはもう、さださんやから」
剛「そう」
光「さださん以外のやつをなんか聴いて」
剛「ただそこを、さだつよしがいけばー、どうなるかみたいな事を云って」
さだつよしw
なんというパワーワードw
光「ちょっと、コントになるなあ」
剛「ちょっとそれは、あ、そう違う、みたいな感じで、色々こう選ばさして頂いての」
光「そうねえ」

光「周りからしたらね、いやいや、キンキの声で聴きたいと思ってんねんから」
剛「ただそれだけなんで、やってくださいていう、わかりましたっていうものが」
剛「まあ今後ね、あってもいいかもしれない」
はい、写真集、二人旅に引き続き
二人でカバーアルバムもリスト入りしました
すべて前向きに検討して頂きたい所存です!

剛「だから、Bzさんとかやったらー」
剛「どっちかが松本さんのギターの音色を歌わなきゃいけなくなるね」
光「ふっははw」
剛「てるるるてるるるてるうるるいいい~ん」
光「あれを歌うの?w」
剛「いやBzのカバーてなったら、そうなってきちゃうかな」
光「なるほどねー」
剛「めちゃめちゃうっとおしいやろけどね、後ろでギターのメロディをずっと歌ってる」
光「ねえー」
そしてあいかわらずのこの脱線っぷりw
つっこみもせず相方全肯定の
二人のこの愛しい世界にカンパイ!(笑)

メール:『他のアーティストに楽曲提供もしてほしい』

剛「一人ではちょくちょくねえやってますけど、なんか楽しいですよ、提供するって。提供させてもらうって」
ももクロへの楽曲提供の話になって
剛「変な曲書こうと思って、もうやる気マンマンでいたんですよ。変な曲書こうて」
変な曲をやる気マンマンで書きたい剛さんが
好きだww
剛「(スタッフに)愛と命をテーマにお願いしますて云われて、あっ、えっ?あっ、はい」
剛「で、どうしようってなって、なんか『まみむめモモクロ』みたいなやつ書こうと思っててんけど、て云って」
愛と命のまみむめモモクロ
剛「ちゃんとした真面目なやつ書いてくださいって云われてw」
完全ダメ出しw
剛「で、それでファンの人達が会場でこれを聴いた時にとか、剛「この人たちが、年をまた重ねた時にも歌えてとか」
剛「なんかそういう、普段自分がやっぱ考えない所を考えて音楽作るんで、すごい面白いんですよ」

剛「ただ残念なのが、今年の?ファンの人が選ぶ好きな楽曲の2位なんですよ」
光「あ、なんかそんな事云ってましたね」
剛「1位になれなかったんですよ」
光一さんは剛さんのあれこれを
なんだかんだよ~く知っている(胸熱)

剛「でも2位でも、ま、嬉しいけど、なんかこうファンの人にもね、気に入ってもらえるようにとか」
剛「その、歌う本人のなんか、気持ちを揺さぶるようなものを書きたいなとか」
剛「普段やっぱこう、自分で書いて自分で歌うとか、キンキのアルバムに対して詞書いたり」
剛「曲書いたりするのとまたちょっと。光一はここでこうやって、こっからこうかな」
剛「この歌詞歌ってたらいいかな、とかっていう、また違う作業になるから」
光「うん」
歌割りまで考えながら歌詞を書く剛さん
いやらしい…///(こらw)
剛「また二人でどなたかにねえ、楽曲提供させてもらえる事なんかは」
剛「あればそれはそれで面白いですけどねえ」
ここでさりげに合作にもっていく剛さんがさすがです(笑)
光「まあ、機会があれば」
剛「機会があればやらせて頂きたいなあ、面白いと思いますよ」
ただそれなら
二人で歌ってくれた方が嬉しいです(正直者)

リクエスト:銀色暗号
『初めて買ったライブDVDで、強くひかれたのが銀色暗号。二人が作詞作曲だと思いもよらなかった』

光「あの、愛のかたーまりーという曲をね、すごく、なんだろう、ほんとにカラオケも定番とか、云って頂いたり」
光「いろんな方にこう、認知して頂いた曲ではあるんですけど」
光「ま、曲、剛くんが詞を書いて、僕が曲を作ってるわけですが、曲的には僕としては、まあ『愛のかたまり』もそうなんですけど」
光「あの、『銀色暗号』もある意味、作り手としてですけどね『銀色暗号』の方がちょっと」
光「会心の一撃ではあると僕的には思ってるんですよね」
『銀色暗号』を会心の一撃だと思って世に送り出してくれた光一さんー
好きーーーー
光「ま、あのファンのみなさんとは多分違うと思いますけど」
剛「まあ、あのー」
光「はっはwいやいや、そこは『愛のかたまり』だろうって思われるかもしれません」
愛のかたまりはバランスがいいんだよねえ
でも初めて銀色暗号聴いた時は、超えた!と思いましたよマジで

剛「リリースのタイミングってのかなあ、『銀色暗号』が多分だから」
剛「『愛のかたまり』のタイミングで出てれば、『銀色暗号』」
まったくもってその通りだと思います
光「ああ、それもあんのかもなー」
光「ま、そう『愛のかたまり』みたいな曲を、また作ってもえっかて思って」
光「作ったのが、まあ『銀色暗号』だったので」
そんなノリであんな名曲作れる堂本光一
天才じゃね?才能のかたまりじゃね?(真剣)
光「でも、曲的には『銀色暗号』、僕はまあオススメします」
剛「オススメね」
光「んっはははははw作り手としてはね」
剛「そうね、色々やっぱりこう、『愛のかたまり』の時には、持ってなかった」
剛「そのテクニックとかね、なんか色々こう発想とか、ま、色々なものが、こう」
剛「どんどん、どんどんと年月が経つと、その曲を作る作り方とか」
剛「アプローチの仕方っていうのがやっぱ変わってくるから」
剛「ま、その作り手、職人的な感覚でいくと、こっちの曲のがいいねんけどなー」
どちらも甲乙つけがたい素晴らしい名曲ですよ!

光「え、これって今だからあかせるこう暗号みたいなのないの?」
剛「今だからあかせる暗号?」
おいおい、ロマンチスト発想きたよ
光「この歌詞の中に」
剛「歌詞カードありますかねえ」
光「ふっはははwいや実はね?って」
剛「なんかある」
光「『銀色暗号』ってタイトルで、こやって書いてて、ま、確かに難しい言葉の羅列だったりするでしょ」
剛「ああ、そうねえ」
光「これって何を意味してんねやろ、なみたいな。ねんけど今だから云えんねんこれ、こういう」
剛「歌詞、歌詞あります?それでーこれはこういうつもりで書いてる、もしかして出てくるかも」
光「実はこれ、こういう暗号やねんみたいなの」
剛「暗号やねんあったかなー、暗号やんはねえ」
光「いや、それあったらちょっとー、嬉しいけどなー」
なんだこの乙女脳
ゲロゲロゲロ…

剛「暗号やねんは、ないと思うねんけどな」
光「ないかあ。もしかしたら、剛くん改めて見たら」
光「あっ実はね、これこうやねん、なかったらないでいいですけど」
剛「それをね、今ちょっとね」
光「銀色、暗号。ま、二人にしかわからない暗号があるよっていう意味合いなんだろうけどね」
剛「全体的にはそういう事なんですけどー」
光「タイトルとしてはなんか、実際暗号隠されてるんちゃうかなっていうさ」
二人の合作に秘密の暗号が隠されていて欲しい
堂本光一(この時点では39歳)のこの
プリティでキュワキュワっぷり

光「まあ確かにこういうのって取材とかでもそうやけど」
光「書いた詞とか曲とかって、説明すんの一番難しいやんね」
剛「うん…これどういう…つもりで書いてんのかなあ」
光「(笑)いやいやいやwいやいやいやwま確かに、確かに、随分前ではあるけどw」
剛「いや、だからその、暗号という暗号的なものが特に」
光「込められてるワケではないのか」
剛「込められてるワケではなさそうですね」
光「なるほど。その2人だけが唱えられる銀色暗号」
光「どんな暗号唱えてるの?ピポパポピプププーみたいな?」
剛「それも、あのピポパポピピやでそれ多分、原型」
光「あ」
剛「ペポパポ云うてたけど」
光「へへっ」
剛「ピポパポピピ、プルルルルルーてやったやつやで」
光「そういう暗号?」
いや全然わかんない!全然わかんないよ!
せんせ~キンキが二人しかわからない暗号で会話してま~す
剛「(笑)どういう暗号やねん。いやこれだから多分二人にしかわかりあえない仕草とかー」
剛「なんかそういう言葉とかー温度とかークセとか」
剛「なんかそういうような話よね」
光「なんだおいロマンチストだなあ、おい!」
お ま え が な !(声大)

てか当時の
『自分と光一さんの間でしかわからない暗号みたいなものがある』
ていうやつが最強エピなので
それを超える暗号などない!!

剛「こう雪が降ってくるみたいなイメージ、ちょっとこう、あったのよ、なんかあの曲聞いててね」
光「なるほど」
剛「そうそう、だからもう、好きすぎて、て事よ。好きすぎて壊れそうっていうね」
剛「で、なんかこう、この人とずっと一緒にいたいなー、とかそういう気持ちあるねんけど」
剛「この一言云っちゃうと壊れてしまいそうな気もするとか、そういうこう女の人がこうゆらゆら揺れてるみたいな」
キンキキッズ
ファンに現実をつきつけるこの男たちは
お互いに対して超ロマンチスト

曲:銀色暗号

メール:『40歳になると身体も衰えますんで人間ドック是非してください』

光「バリウムとかはやってないです」
剛「バリウムやりましたよお?」
光「これやりたくない、あれやりたくないって」
剛「ま、選べるもんね」
光「選べるでしょ、んで省いていったら、ただのちょっと健康診断に毛のはえた程度になってしまったっていう人間ドックです」
サチコそれ人間ドックちゃう

で、剛さんのバリウム検査時の様子を詳しく聞いたあと
光「え、直腸検査はした?」
剛「してない」
光「あ、それはしてへんねんや」
剛「うん」
剛さんの体験談を聞いてからにしようとしていますね(笑)
光「人間ドックの話をするっていうのも、おっさんになってきたって話ですね」
剛「そういう年齢ですね」
いいから全部きっちり受けやがれ

メール:『NHKで放送しているファミリーヒストリーに出演して欲しい』

剛「ああー、まあ苗字一緒やからねえ」
光「あああー、祖先正直そんな知らんからなー」
剛「知らないですよねー、普通その、まあ、見えてる所までというか、ほんとうにあの、事と発端ですよね、堂本の」

光「まあでも堂本ってそんなに多い」
剛「ワケではないからまあ」
光「どっかつながってる可能性は」
剛「探し易いかもしれへんけど」
剛「単純にさあ、石橋さんとか石の橋を、はじめてかけた人が石橋になってとか」
剛「なんかその川の上のほう住んでるから、川上さんとか、ていうこうわかりやすそうな名前ではないからー」
剛「でもその理論でいくと、堂本やからー、ま、お堂とかをさ、ま、なんかお世話するとか」
光「え、もっかいちょっと、堂本云って」
剛「ど↑う↑もと」
光「でしょう?」
剛「うん」
光「マ↑ラ↓カス」
剛「いや、ちゃう、堂本はマ↑ラ↓カスと違うから」
帰ってきたマラカスww

光「いやでも、こう下がり方は」
剛「いやそれ標準語は、ど↑う↓もとやから」
光「標準語の人たまに、どう↑もとっていう人いるのよね」
文字では全くつたわれへんなw
剛「どう↑もとさんて人まあいるね」
光「ドキッとせえへん?どう↑もとって」
剛「どう↑もとさん」
光「いやいやって、いやいやって、ふふっ」
剛「どうもと」
光「どうもと」

剛「マ↑ラ↓カスはー」
光「ど↑うもと、ほら『もと』ってほら下がるやん、マ↑ラ↓カスやん」
剛「いやマ→ラ→カスやから、オレ云ってんのは」
光「あっはははwははははw」
剛「どうもとーじゃないから、マ→ラ→カスはマ→ラ→カスやからー」
光「マ↑ラ↓カス」
剛「標準語でも関西弁でもないやつやからそれ」
光「ちょっとこの件早く調べてよー気になるからー」
むしろなぜそこで苗字とマラカス混ぜたんやw
混ぜるなキケンw
剛「『古き良き国、マラカス』」
光「何回云うてんねんそれww」
剛「やから、それは」
光「もう何回云うてんねんw」
マラカスで笑顔つくれる時があるキンキキッズにはー♪

光「そうかファミリーヒストリーねえーー」
光「あ、ちょっと怖い気もある」
剛「なんか知って良かった、も」
二人「「あるし」」
光「あ、知らんでもよかったー」
剛「あ、知らん方が良かったていう、この流れなん?みたいな」
光「それもありそうやんなあ」
剛「いやそれは逆に、それはもう絶対あるよね、どっちかやね」
光「すげえ抉られてる気がするwなんか自分の人生をね」
剛「それを聞いたら、ああ、この流れで来てるのかーって、理解した方がいい事と、やっぱよくない事もあるやろうしね」
剛「なんかそれに影響されるっていうかさ、ああそういう感じやったんやみたいな」
光「ねえ、すごい番組だよね」
剛「ねえーまあちょっと気にはなってるけどねえ堂本ってどっから来てんやろみたいな」

光「剛さん是非、やってください、で、ナレーション俺するからwあははははw」
剛「ほんだらお前もせえよ」
光「はっはっはwナレーション俺がするから剛さんちょっと」
剛「ほんだらお前もせえよて話やで」
光「ファミリーヒストリーを」
剛「ああ、だからオレが光一のやつをやればええねんな」
光「いやいやいや」
剛「現地行って」
光「僕はいいですよ、なんかこうえぐられてるカンジがして」
剛「『すいません、今日お話しをお伺いさせて頂きます堂本と申します。あ、どうもよろしくお願い申し上げます』」
剛「『ご自身の中で、一番多く行ってらっしゃるという、その国のマラカスなんですけどもー』」
光「(笑)なんの話やねんwなんの話やねん」
剛「【マラカスという国はほんとにあるのかというねえ』」
光「ないわ!」
剛「出てくるかもしらんでw」
光「なんの話や」
自分たちの名前でこれだけ盛り上がれる二人は
誰よりも同じ苗字に運命を感じてるのであった
やれやれゲロゲロ

リクエスト:BABY LOVE

光「あああ、なんで覚えてんねやろう」
剛「これ結構歌ったもんな、ライブで」
光「そっかー」
コンサートが終わるーって思っちゃう
またはドラム缶みたいなゴーカートに乗ってなかったっけ?
まあそれぐらい歌っているって事ですよ
覚えてなかったらおかしい(笑)

『小学生で買ってもらったポータブルCDプレーヤーでずっと聴いてた思い出がある』
光「ポータブルCDねーあったよねー」
剛「あったねー」
振動で音が飛ぶねんなw
光「今あえて、ポータブルCD持って音楽聴いてる人いたら、ちょっと感動するな」
今あえてラジカセでこのラジオ聴いてますがナニカ

歌:BABY LOVE

メール:『このメールは何故年齢入力必須なのでしょうか、若さはありませんが多少の金はあります』
これぞ!全オタの!主張!!w

剛「僕のファンの方でもねえ」
光「うんー」
剛「ちょっともうファンやめますと」
光「うっほっほおw」
剛「ね?」
光「ファンやめますと」
剛「ああ、わかりましたと。で、僕は別に依存してほしくないって云ってるんでー、あのー、そのね、人生1回やから」
光「まあ、あのね、若い所にいくとかさ」
剛「そうそう、それはもう」
光「キンプリがいいですっ、みたいな」
対象がセクゾンからキンプリに移行したよw

剛「そう自由やからね、いいですよと。で行ったらねえ、行きっぱがいいのよ」
光「うんー」
剛「戻ってきちゃったー云うて」
光「ふははっははははは」
剛「有難い事やけどwあの時の別れの、オレのあの感じあって、戻って来たみたいな」
光「て、ゆうかそんな報告、する必要性もないけどなあ」
黙って去れっていうね
剛「もうすごいねえ、メールで報告してくれんのよ、ありがたい事に。で僕は出戻りファンて呼んでるんですけど」
まあ相当、自己評価の高い人なんでしょうな

剛「なんか、気ぃついたら、子供が生まれて何年たちますがとか、旦那と知り合って7年になりますがとか」
剛「普通にメールが来るじゃないですか。なんか、僕らはねー、結婚とかちょっとシビアな感じで」
剛「若い時は、こんな人となんか付き合って欲しくないとか、こんな奥さんもらって欲しいとか」
剛「すごい要望めっちゃ聞いて育ってきてね。気ぃついたら、みんなそこそこ自分のいい感じのリズムで、幸せつかんでるなと思ってw」
小喜利でファンの子が寝ていた事を延々責め続けてたり
剛さんのこういう所がとても剛さんらしいと思うw

光「いや、そりゃ、そりゃま、ある意味ファンっていうのは、この云い方が正しいかちょっとわかんないけど」
光「勝手であるものじゃないですか」
剛「いや、その勝手同志でありたいよねー」
光「はっはははははwまあね」
勝手同志でいいんですよ
剛「うんー、その方がこう」
光「まあね。ある意味ほらオレらかって、勝手にやってる部分あるじゃない」
剛「まあね」
光「それをファンの皆さんが受け止めてくれてる事もあるし」
剛「ま、勝手にやらなきゃいけない理由があって、やってる勝手もあるけどー」
光「そうそうそ、色んな勝手がありますからね」
剛「色々あるけどー」
勝手にファンになって勝手に応援しているだけなので
二人がやりたいように自由にやればいいと思います

剛「ファンの人たちは、そうすると、おつきあいする環境が変わるじゃない」
剛「例えば、幼稚園行ったら幼稚園の父兄の方とか、先生とかてやってったら、多分ね、年重ねていくにつれて、老けやすいと思うねんね」
剛「これ例えば、どっちかが結婚してて、子供もいたら、どっちかは確実に老けてると思うねん」
光「それは、結婚してる方が」
剛「方が。だって対話する人達がさ、変わってくるから」
光「そっ、やっぱ自分がもう1歩先の大人にならないといけない」
剛「いけないから、っていうので」
光「なるほどね」
剛「多分、そういうのは影響してるよねっていう」
剛「だからファンの人たちが、自分が思ってるよりも、ほんとは老けてないねんけど、環境がそう思わせてるというか」
光「そやねえ」
どちらかというとコンサートMCとかで
君たちが年齢を追及してくるからじゃないかな(笑)

剛「という感じがあるからそんなに、あの、トゲトゲしくこなくていいよて事です」
光「ふふふっwこの人もね」
剛「おもろいけど、おもろいけどさ」
まあこっちもネタにしてるとこあるから
無問題(笑)

メール;『昔、お互いのお嫁さん予想で、剛さんが光一さんは年上と、光一さんは剛さんは個性的な人、と云ってたが今改めて予想するとどうですか?』

光「いや、オレなんかよく云われる、よくよく云われるけど、まどっちが先に結婚するか、みたいな話とか」
光「あとー、光一はもう絶対結婚せえへんわ、みたいなすごい云われるけど、オレ最近ほんとによく思うのは」
光「よっぽど剛くんの方が、結婚せえへんのちゃうかって、オレ最近思う」
剛「いや、て云ってるお前が、やっぱ結婚せえへんと思ってるで、オレは」
光「はははwwおれえ?うそおwオレはどっかでひょろっとするかもよ?」
剛「いや」
光「て云ってる事が危ないなあ」
剛「オレは多分、普通にすると思うけどって最近」
剛「そのタイミングきたら」
光「最近思うよー」

剛「いやだから、そのファンの人も、なんかもう結婚していいですよとか、結婚むしろしてください婚活して下さい」
剛「みたいなモード、ムードになってきたら、多分普通にすぐ結婚しますね」
光「まあそれは、ねえ、いつまでたっても、そのモードていうのはなかなか」
剛「ただねえ、誰もいいわけじゃないからねえ、難しいよ」
剛「でも、その婚活をする状況に自分を置いてないからね」
光「焦ってへんしねえ、別にねえ」
剛「そう、で、その置いていいんやったら、じゃあ置きますねって置けば、出会いは変わってくるから、それで育めたらいいと思うんですけどー」
剛「このリズムと環境が作れるかだけなんでねえ」
光「なんか、なんやろ、今はまだ結婚したらあかんなーとか思って、今までも生きてきてないし」
剛「うん」
光「別にする時は来たらするやろう、ぐらいな感じーなんですよね」
剛「うん」
光「で今に至るワケですよ」
剛「うん」

光「でも、今から自分より年上っていうのはちょっとなかなかの」
剛「そこが、わかんないのが人生なのよ。こんな事云っててね、気ぃついたら、お、おいくつですか?みたいな感じになって」」
光「(笑)いやいやいや」
光「40代でも50代でもお綺麗な人はいますよ?だけどさ」
剛「めちゃめちゃお前の事愛すんねん」
光「よく考えてみ?やっぱりそらバツイチだったり、何なりてのあるかもしれないじゃない、そりゃわからんけど」
光「やっぱり、40超えてて50超えてて、独身の人ってなんか、普通に考えてワケあるよねえ…」
光「はっはははwごめんごめんごめん、目の前におるけど!」
剛「目の前にして云ってるけどねえ」
光「違うやん!今、女性って、すごくほんとに仕事が出来る女性がほんとに増えてて」
剛「これは1個あんのよ」
光「男よりも仕事は出来る人多いから」
剛「仕事出来る女は逃しますね」
光「そう、そういう部分あると思うねん、どうしても。女性がこう立場としてそうなってきたから、そういった意味では女性側の視点として」
光「あ、別に結婚しなくたって、私1人でw生きていけるしって女性も増えてるじゃない、実際問題として」
光「ま、だから女性も、モチロン女性が選ぶべき権利てのモチロンあるわけで。だから僕らがなんかねそういうとこ」
光「あれこれ云うのはちょっとおかしいんかもしれんけど」
光「でもなんか、男もそうよ、俺だって40超えて独身で、てなると普通に考えたら」
剛「普通に考えたら」
二人「「ん?」」
剛「やから」
光「なんかちょっとやっぱり、ワケあるよね?っていうw思われる年代じゃないですか」
剛「思われる、うんー」
光「これなんか、普通に云ったら、おいあいつら何云ってんねん怒られるぞ、ってコメントかもしれんけど」
光「いやでも普通に考えてよ、オレらだってそうなんだから」
剛「だからその、愛を、恋から愛にする為に育める環境と、時間が満足にあったかていう所はちょっと大きいと思うよ」
剛「その人の生まれた環境とか、仕事が忙しすぎたら育んでる場合じゃないワケやからとかー、ほんとやったら育めたものが育めなかったりとか」
剛「なんかそういう、リズムが狂ってしまって、環境が整わなくてていうのが、ま、おおいに影響してるなとは思ってるけど」
剛「それがもう、いつでも恋愛していいし、いつでも結婚していいし、誰に気いつかうこともなく、迷惑かける事なく」
剛「結婚できんねやったらとっくにしてるけどね、オレはね」
光「あ、そう」
剛「うん、とっくにしてる。あの、もう済ませたいのよ」
光「(笑)そんな云い方はないやろww」
剛「だからもう、あ、この人いいなと思ったら、その人と一緒にいたいで、もう終わりたいのよ、なんか」
剛「だから、その結婚てどんなんねやろ、こんなんかな、あんなんかな、がないから」
光「ま、ま、ま理想が結構膨らんでいって婚期をなくすとか」
剛「うん、あんまりそういうのはないから、単純、シンプルなのよ、この人好きずっと一緒にいたい、てだけでいいのよ」
光「わかるよ」
剛「だから、ほんと云ったら結婚せんでいいのよ基本」
光「あ、だからその、まあね」
剛「でも結婚せなあかんから、結婚するだけやねん、ていうものなだけやねん。だから結婚式とかも興味ないねん」
光「できればやりたくないよね、それはオレもそう。40代のうちにしますか?」
剛「さすがにするんじゃない?」

光「そうやん、ああ~そうおもうよ?」
剛「さっすがにすると思うけど」
光「と思う」
剛「あんな事云ってたけどー、もう50なったなーはっはーー、ないと思うねんけどなー、さっすがにしてると思うけどなー」
剛「なんかそのー、親に孫見せたい、孫見せたいは違うな、親が孫見たいっていう要望がやっぱあるから、ずっと」
光「だからやっぱり、ま、将来的に、単純に俺は家族が欲しいんですよ。子供も欲しいし。やっぱりそれを考えたらね」
光「その子供を健康に、しっかり成人させたあげるまで、自分もまだ現役で現役ていうか元気でいたい」
剛「そやなー」
光「と思う」

この結婚観のくだりに関しては突っ込みどころが満載で
スルーしてやろうかとも思ったんですが
キンキキッズの、これぞ昭和の男編をお送りしました(笑)

まあ二人は、踏み出す前に考えすぎる傾向があるので
結婚できません←(断言するなw)

剛「親が歳重ねてると、気圧とかさ、気温とかさ、気候とかさ、あと場所の距離とかさ」
剛「そういうのちょっと考えてあげながら、親孝行するってのなっちゃうから」
剛「一緒に遊ぶとかいよりも、一緒にそういう時間を過ごすっていうのがメインで」
剛「一緒に身体動かしたり、あそこ行こよ、ご飯食べにいこみたいなアクティブな時間ていうのが、やっぱないなあと思って」
剛「だからほんとは早く結婚して、若いお父さんでいてあげれたら」
剛「お父さんと、どこいこの時、ああ一緒に行くで、て友達みたいに」
光「それ理想だよね」

剛「そう、そんなんが出来たらいいなーて思ってたけど」
光「いや、でも、それはもう理想であって」
光「ああ、もうもう、お父さん臭い、もうちかよらんで!ってのが現実やわwはははは」
剛「うそやろお」
光「もう臭い、もう臭いっ、お父さんくさいっ、一緒に洗濯もの洗わんといてっ!とかw」
剛「それは育て方でしょうよ、それはー」
光「はっはっはwそうなんねんて、反抗期が来んねんきっと」
剛「いや反抗期は来るかもしれんけど、反抗されたらこっちも反抗するよ、何やお前!云うて」
光「え、なんで一緒にいかなあかのお」
剛「いくねん!」
光「はっははwえ、絶対いやあ!そんなこと友達に見られたらほんま恥ずかしいっ!」
剛「恥ずかしいもんいいやろ!いくぞ!いうて」
光「ふっはははw」
剛「乗れボケエ!云うて、乗せてぶぃいーーーん」
ここの二人の親子コントがめっちゃ可愛いよーーw
何故か女子になってしまう光一さんと
反抗されたら反抗するっていう剛さんちょーかわゆすw

光「いまはまだ・・みんな・・が・・彼女だよ・・みたいなね、ごめんなさいね」
剛「彼女…うーん。彼女、いやもう、ソウルメイトですよファンの人は」
光「そうね」
剛「うん、ソウルメイト。彼女とかじゃないよね」
光「ああ、そう、そっか」
剛「うんソウルメイト」
バケ猫から大きく昇進シターー(笑)

生歌:会いたい会いたい会えない

光「あっマラカス、どっちでもいんだってwふっははははははw」
剛「えええー?えじゃあ逆にその」
光「マラソンと一緒?マ→ラ→ソンはマラソンじゃない?」
剛「ま、関西はマ↑ラ↓ソン?」
光「ふへへっひゃひゃひゃ」
剛「関西はマ↑ラ↓ソンやで」
光「マ↑ラ↓ソンなん?」
剛「マ↑ラ↓ソン中継やん」
光「マ↑ラ↓ソン」
剛「中継が、標準語でー、あー、またマ↑ラ↓ソンやってんなー、みたいな」
光「ええ?そうなん?ほんとにー?」
剛「マ→ラ→ソンとかーマ↑ラ↓ソン」
光「マ→ラ→…マ→ラ→…カス。マ↑ラ↓カス」
剛「いやいやマ↑ラ↓カスはーあんまり…初めて聞いたからね」
光「どっちでもいいんでしょ?どっちでもいいんだって」
剛「『古き、良き国、マラカス』」
光「ふはははははw」
剛「やから、それ。ほんまに」
光「まあ、もうちょっとー、せっかく歌ったのにw全部マラカスにもっていかれるやつ」
お ま え や
 
光「というワケで、2時間に渡ってお送りしてきた『突然ですがキンキキッズ年末大放送』もう終わりです」
剛「終わりです。もう内容が、あんまり濃くなかったんじゃないかっていね」
光「ふへへへwいやでもなんかいいんじゃないですか」
剛「薄味のとこ、めっちゃ薄味でしたけどねえ」
光「なんかそんなカンジをみなさんにも楽しいんでいただいて」
ありのままの、ナチュラルなそのままの
マラカス国の国王でこれからもいてください(笑)

とりあえず薄味な二人旅と
マラカス持った写真集と
『40じじい』の合作入りカバー
お待ちしております(笑)

web拍手だよ


突然ですがキンキキッズ年末大放送①

2019-01-04 17:22:39 | きんききっず

さっ!というワケで
去年の年末の2時間ラジオで
新しい国名まで作ってしまったキンキキッズ(笑)

2時間分を文字におこすのはさすがにしんどいから
マラカス部分だけでもと思っていたんですが
二人があまりにきゃわvなので
まあ全体的にざっくりですがレポってみました
文字数の暴力を見よ!(笑)

剛「突然ですが…!」
光「いやここ、キンキキッズ、剛くんここ全部剛くん云うんだよ」
剛「ああ~そういうことか」
光「そうそうそうそう」
第一声から非常に糖度が高いのでちょっとタライ用意しておきますね
ゲロゲロゲロ…

剛「突然ですがキンキキッズ年末大放送」
光「ぼくたちもうすぐ」
二人「「よんじゅっさ~~い」」

光「ね、えー」
剛「始まりましたねえ」
光「んっふふふwさっき説明受けたやんw」
剛「いやいやいや」
光「さ、ね?ここは」
剛「分けちゃったから、さっきジングルの」
光「さっきね、ジングルはね」
んっふっふっふw甘いなおい
ゲロゲロゲロ

光「キンキキッズの突然ですがシリーズ」
剛「はい」
光「えーもう何回目かな?ちょっとー何度かは、やらせては頂いてはいるんですがー」
光「えー、一昨年の9月」
二人「「以来の放送」」
剛「なんですねー」
光「去年やってなかったか?そうなんや」
剛「やってるつもりですけどね、こっちは」
光「なんか、もう、そんな経つ?ていう感じがしますねえ」
剛「あ、そう、やってないんですね。めっちゃやってるつもりでしたけどねえ」
やってるつもりでいるなら
毎年かかさずやりましょうか
光「いつやったかなー、ま、生放送で以前まではね、前回とかもやらせてもらってたよね、生放送」
光「だからその時にこう、自分ちょっとF1のレースと被ってた時があって」
剛「ああ、あったね」
光「あれとかちょっと大変でしたよ」
剛「被ってたねえ、なんか」
光「も、うそわそわしちゃって」
剛「うん」
光「はははwそんな時もあったっていう記憶が」
剛「確かにあったね」
ラジオを録ってたかは覚えてないけど
相方の様子は覚えているのがキンキキッズです

このあとフリートークが延々止まらなくて
スタッフからメールを読むように促される二人w

リクエスト:5×9=63
『特にCD発売があったわけでも、TV出演があったわけでもない時期に唐突に好きになって、最初に衝撃をうけた曲がこれ』

光「えーこれNHKで流していいやつかなー」
剛「これ逆に、すっごい雑な曲ですからね
光「ずっと、おいー!おいー!しか云うてへん」
光「ほんとその場で、その場でなんか…」
剛「その場でなんかもう、適当にやったみたいなやつですよ」
光「ちょっとこうリズム系を入れようかつって、そんでほんとに自分たちでリズム系いれようかって」
光「マ↑ラ↓カスとか打楽器とか色々あったから」
剛「アコギとかね、やって」
光「マラカス入れようかなと思って、いざマラカスやろうとしたら、めっちゃ難しいねんなあれ、マラカス、やっぱさ」
剛「ちょっとオレはもうずっと気になってる、マ→ラ→カ→ス→じゃないの?」
光一さんのマラカスが変な発音だなと思て聞いてたら
剛さんがつっこんだ
スルーしてもいい所を絶対にスルーしない剛さんが好きだw

光「マ→ラ→カ→ス→、マ↑ラ↓カス…うっひゃひゃひゃw」
剛「いやいやずっとオレを試してんのかー」
光「ひゃひゃひゃひゃw」
剛「ずっとつっこませようと、さっきからなんやねんそのマラカスて!てオレがもう番組終わる4…もう4分前ぐらいに」
光「マ→ラ→カス」
剛「マ→ラ→カスちゃうの?」
光「え?ちょっとマ→ラ→カスーって女子高生っぽくない?」」
剛「いやいやマ↑ラ↓カスはもう」
光「マ↑ラ↓カス」
剛「国やんか」
国家建国キターーーーー

光「ふっはははははw」
剛「なんか」
光「まあ国っぽいよねw」
剛「なんやねんマラカスって」
光「え、どっちやろ」
剛「いやオレもうずーーっと試されてんのかなと思って」
光「マ→ラ→カス?」
剛「いや、関西弁でいうとマ→ラ→カスやな多分。で、標準語は?マ→ラ→カス。マ→ラ→カス関西、こう、一直線みたいな」
このくだりを文字で伝えるのには無理がありすぎますw

光「いや、おれは…」
剛「お前のマ↑ラ↓カスはもう、『古き、良き、マラカス』」
光「おおお、いいね、そっちの方が入ってくる。マラカス」
剛「お前のマラカスは」
こういうのが咄嗟に出てくる剛さんは天才か!と思う。マジで

光「まあどっちでもイントネーションいいじゃん、伝わればいいですよ」
剛「『昔、漁業で栄えたこのマラカスは』やか。お前の発音は」
光「いやあれ、いざやろうと思ったら難しいのよ」
剛「『ここで、有名なのが、この』」
光「その」
剛「『マ→ラ→カス』あ『マ↑ラ↓カスが』」
光「その、難しい話させてくれへんかな?wははっはっはっはw」
マラカス広げまくりすてぃw
この無駄話を無限に広げていく感じがキンキキッズ
ああーこのMCが聞ける空間にいたいーーー

剛「なんやろ『マラカスが』ま、ええわ難しいよ、ああいうギロとかさー」
光「あのさ、あの砂ていうかアレが入ってるやん」
剛「シャカシャカのあれを」
光「自分のさ、この(パン)このタイミングよね、ていったで時いくと」
剛「ンシャっ、てなんねんな」
光「あとで付いてくるから遅い、のね」
剛「ンシャッ、ンシャッ、てなったりな」
光「なっちゃうから、それをこの空間をみこして」
剛「裏でこういかんと、裏でいって」
光「あれむずかしいのよねー」
剛「1回砂を浮かしてみたいなね」
光「全然できなくて、もうマ↑ラ↓カスいらんな、つって」
剛「気になるなあ、マ↑ラ↓カスが」
光「はっはははははははww」
剛「話ができへんわー」
光「ええ!ちょっとどっちー?!ほんまに」
剛「めちゃめちゃ気になるわマ↑ラ↓カスに関しては」
光「オレ調べちゃう」

曲:5×9=63

剛「多いんですよね、なんか知らんけどこんなノリのやつ」
剛「だからもう、こういうの求めてんのよファンの子は恐らく、この変なやつを」
光「ほほお~」
剛「もうあのだから、制作陣も真面目な曲ばっかりオーダーしてんちゃうでホンマ。しょーもない曲も入れんと」
変なのがいいとか、ノリがどうこうちゃうねん
二人のかけあいがほほえましいねん

光「まあね、まあそのへんはほらあ、みんなこうコンサバ的なとこもあるしさ」
剛「なんか40じじいみたいな曲、やりたいなー」
光「ああ、40じじい」
剛「うん、書こか?40じじい」
はい、オーダー!(チリンチリン)
光「ただそれまた何年後かに、これ、それ聞いたら、なんやこれ」
剛「いやそれでいいのよ、なんやこれで。なんでこれがお金かけて録音されたかっていうとこやねんけど、全く覚えてないもんね」
光「全然覚えてない」
剛「『5×9=63』のいきさつとか」

光「あのー、マラカスのイントネーション全く出てこないです」
剛「正しいイントネーション、それこそNHKさんの標準語の正しいマラカス、ねえ、なんか多分あるんじゃないかな」
光「イントネーションて調べてもちょっと出てこなくて、じゃあアクセントで出てくんのかな、アクセントって入れたらすごい音楽的なw」
剛「ああー、なるほどねw」
光「アクセントはここでとります、みたいなwでてこーへん」
剛「多分マ→ラ→カスが標準語」
光「マ→ラ→カス」
剛「で、マ→ラ→カスが関西弁で、マ↑ラ↓カス、はー」
光「あっはははははw」
剛「『古き良き国』」
二人「「『マラカス』」」
ユニゾンwww

光「ま、ちょっと人のなんかちょっと調べたとこ見ると、マ↑ラ↓カーなのかマ→ラ→カーなのわからんけど、木があるらしい」
剛「あーなるほど、木からきてんのね」
光「そうみたい」
剛「ま、木やったらマ↑ラ↓カーになりそうやけど」
光「マ↑ラ↓カー」
剛「マ↑ラ↓カーぼく」
光「マ↑ラ↓カー」
剛「『マラカぼくから出来た、このマ↑ラ↓カス』いやいや、違うと思うよ」
光「はっはっはっはっはww」
剛「違うと思うねん、その、楽器に関しては」
光「いや~、ほんとイントネーションて困るわ、オレもう全然わからへん」
光「だからもう、それこそ標準語と関西弁で、こう混じってしまってる状態にあるからさー」
剛「うん」
光「だからこう、ドラマにしても、舞台しにても、なんかセリフがたまにこれ」
剛「ああ、たまにわからへんのあるねー」
光「あれなんや、なんやこのイントネーション、なんやなる時あるよ」
剛「標準語と一緒のやつあるもんな、こ↑けたとか、うんー」
光「こけた?」
剛「こけた」
光「ああ」
剛「こけるな、うん、こけた。でもこけ↑たかと思ったら、いやいや違いますよ」
光「こけた」
剛「え、なんですか?こ↑けたです。あ、こけたて関西弁やん」
光「うんー」
剛「たまにあるねん、そういうの」
光「難しいよね」

剛「だからちょっとあの、40じじいと、あとマ↑ラ↓カスって曲つくろっかな」
光「ふっwマラカスの名前で」
剛「マラカスは」
光「音まったく入ってない」
剛「入れないよそれは」
光「んははははははははw」
可愛いなーキンキ可愛いよ
剛「ギロとかですよ。マ↑ラ↓カスはそのー架空の国を書きますから。「マラカスまた行ってみたいあの国マラカス」みたいな、うんー」
光「まあなんかちょっとダベってたものが音源化される、こういうのがやっぱ音楽だよねー」
光「まあラジオから発信してね」
剛「そうそう、ラジオはこういう可能性をいっぱい秘めてるものなの」
光「確かに」
あのー
覚えておいてくださいね?(笑)

リクエスト:ミゾレ

光「なんのカップリングか覚えてますか?」
剛「いやもう『ミゾレ』自体をわかんない」
光「『ミゾレ』ってどんな曲…オレ多分好きな曲やわ、オレは」
剛「めちゃめちゃもう溶けてますね、僕の頭の中で」
光「あのー」
剛「なんーにもでてけえへん」
光「冬っぽい曲、まあミゾレやからな、冬っぽいやつやんな」
夏のミゾレは美味しいやつですね(そんなノリはいらんw)
光「でもちょっとこうなんか、90年代後半のなんかあの、電子ベースみたいなカンジのなってへん?違うかな?」
剛「ぜんっぜん」
光「へあっははw」
剛「僕を見られても僕はもう」
光「そうですか
剛「まったく記憶にないので」
光「ないですか」
剛「うん」
見つめ合う~瞳とひとみ~♪
その妄想で~タライに砂を吐く~~♪

『学生時代に真剣に付き合った彼氏が、この曲を歌ってくれて告白された』
剛「おー、彼氏ーダサい事してるやん」
光「ふふふふw『歌詞の、オリオンとアルテミスのように神話になれたらいいのに』に毎回キュンとします。え、そんな曲?やったかな」
『またライブで聴けたらいい』※ライブでは1度も歌ってないです
剛「検討しますけど、そう云うぐらいやったら。ただもう(曲を)聴くまでわからないっす」
剛「聴いたらさすがにああー!やけどー、タイトルだけで。でもう1回云うけど、結構彼氏ダサい事してるからー」
光「ふふっw歌い終わったあとに告白」
剛「できる?歌ったあとに」
光「いやあ~『5×9=63』」
剛「めちゃめちゃハズいで、ほんまに
光「『5×9=63』歌ったあとに?」
剛「いや、それはうまくいかないしょ」
光「ふふふwちょっとロマンチックな曲」
剛「それでうまくいくような子やったら、もう嫁候補でしょうね、逆に」
光「あ、逆に」
剛「うん」

曲:ミゾレ

光「はあ、ちょっと残念ながら自分の想像してたのとは違った曲だったので…ふっふっはっはっはっ」
そんな予感はしていました(笑)
剛「そんなカンジでしたねえ」
光「我々はサビ聴いて、ああああ~~こんな曲あったな」
剛「サビでようやくですわ」
思い出して頂けただけでも嬉し…うっうっ
剛「いやあびっくりするぐらい覚えてなかったですね」
光「オレが覚えてたその冬の曲って何やろう、いや思い出されへんねん…」
剛「なんやねん」
光「んっはははw」
カップリングツアーとかしてみると、また新鮮な曲ばっかりで楽しいかもよ
要約【カップリングツアーをしろ】

メール:『お互いに相方が年を取ったなと感じる事はありますか、逆に全く変わらないと感じる事はありますか』

剛「もうちょっと経たないと、何かそういう感出てこないかなー」
光「なんか、そうねえ」
剛「あんまりー。年とったなーとか思えへんからなあ」
光「ま、なんかただー、これはよく云ってますけどま、もちろん活動としては、ね、デビュー前を含めると20数年になるわけですけど」
光「でも、その中でこう実際に顏合わせて一緒に仕事している時間ていうのは、そう長くはない」
剛「そうないからね、昔に比べるとね」
もっと二人での活動を
要望し続けてはいるんですけどね!

光「その1年のうちでね、そうそう。だから何やろなあ、こうみんなが、皆さんが思ってるほどなんやろ、その変化に気づいたりとか」
光「てなそこまでこう、そういう意識をして見てないっていうね、感じだと思うんですよね」
剛「そうですねー」
光「だから、そういった意味ではその、なんか10代の頃から、いい意味でも悪い意味でも、ていう意味でもなく」
光「なんかその時から別にそんなに変ってへんなー」
剛「うんー」
光「ていうカンジ?」
剛「カンジでしかとらえてないなあ」
逆ですよ、久しぶりに会う方が変化を感じやすいし
ずっと一緒にいると変化には気づけないものだから
光「ただ、年をとった」
剛「もうちょっと取った時にー、如実になにか出るかもしれないですけどね」
光「年をとった…なんやろなあ…あるかあ?ないな」
剛「うんーぱっと出てこないですねえ」
結果なんだかんだと共に年を重ねてるって事なんだと思いますよ

メール:『光一さんが剛さんの呼び方を使い分けてる気がするが、どんな基準で使い分けてますか』

光「なんの意識もないわーはははははははw別に使いわけてる気もないしー、なんか、例えばだけど」
光「こう、ある意味ほらグループっていうのはー、ま、マネージャーも含めてそうだけど」
光「こうちょっと家族的意識みたいな所って、ちょっとあるじゃないですか」
ちょっと?ちょっと?
光「だからそのー、こう他のね、他の会社、他のテレビ局さんとかと話をする時に、そのスタップの人と、いや剛はって云い方をしたり」
光「なんか別にそういう改まった場所じゃなければ、いや剛くんがねって云い方をしたり、なんかそういう使い分けかなあどっちかというと」
光「場によるというか、うん、それ、TPOってやつですね」
剛「じゃあ使い分けてると云うことですね」
光「まあそこまで意識はしてない」
剛「無意識の中の意識でね」
光「そうそうそう」

光「でも意外とそれ出来ない人っているやん」
光「たとえば同じ事務所の中でも普通に考えてね、普通に、これ普通だと思うんだけどサラリーマンだったとしても、それ当然そうなんだけど」
光「同じ会社であれば上司であれ」
剛「うんうん」
光「外の人に対しては、呼び捨てで普通に話をする」
剛「うちのなになには、ってやつね」
光「そうです。それがね出来ない人って意外といる、んですね。あれは恥ずかしいですね、うん、そういうTPOです。ふっふっふ」
剛「なるほど」
正直
二人が無意識の意識でやってる部分は
オタ的にこっそり楽しみたい案件なので
問いたださないで頂きたい所存です(笑)

メール:『ジャニーズ食堂に行きましたか』

剛「ジャニーズ食堂って何ですか」
光「新しい事務所行ってへん?」
剛「ああ、行ってないです」
光「1回も?」
剛「1回も行ってないです。行く用事ないでしょ?」
光「オレ2回行った。あの、食堂は行ってへん、1回も。打ち合わせで」
剛「オレは特に用事がないから行ってないですねー」
光「タレントは無料で食べられるらしいんですけど、いや別にそんなとこ無料にしなくていいんですけどwはははw我々の意見としてはw」
剛「うんwあのー、うん、そうですね、そんなに興味ないですねえ」
光「例えば、仕事と仕事の合間?ちょっと間、時間空いちゃったなーて時とかに、こう、ご利用」
剛「いやいや絶対行かへんなー」
光「でもなんか、ジュニアの子とかはやっぱ結構使ってるらしい」
剛「いやジュニアの子とかはいいと思うよ、ご飯ただで食べれたら。ね」
セレブは特に行かなくてもいい場所だと思います(笑)

リクエスト:ビターショコラ

剛「これも、ああーてタイトル覚えてるけどー、でも」
光「ビターショコラ~♪みたいなやつ?(笑)」
剛「最近じゃない?ビターショコラ…えっ?!」
光「そんな前?」
剛「3,4年ぐらい前のイメージで云ってんけど」

曲:ビターショコラ

剛「うん、全然思てたんと違うわ」
光「うっそ、オレ全然これは覚えてるわ」
剛「うん、全く覚えてないわ」
光「あらそうお?」
よし、何のカップリングだったら覚えているのか
じっくり聞こうじゃないか
そして光一さんが覚えていたのが意外←失礼だw

メール:『伝説のGet the KinKiを上回る写真集を出して欲しい』

光「いや、出さない」」
剛「ま、どっちでもいいすねー」
おお、剛さんは否定的でない!出そう!
光「いやもう、そんーなん、男のもう40のおっさんの写真集なんて需要ないでしょ」
需要は買う方が決めるので大丈夫です
剛「いやだから、ファンの子は買うだけですから、そもそも」
光「まあね」
剛「まあ、事務所がいいって云えば出ますよ、うん」
出そう!出そう!
誰か事務所に札束詰んで!←w

光「いやっ、なんかほら、うちのその会員のアレになるけど、ウェブがあるじゃないすか」
剛「はい」
光「あれー、本人の写真載っけて良い事、オレ今まで知らなかったんですよ」
剛「いや僕もだから、この間知りましたよ」
光「でしょう?」
剛「うん」
光「知らなくて。え、載っけていいの?てなって、で、そのウェブ自体も、オレ年にほんとにひどい時、1回ぐらいの」
剛「1回ですよね」
光「更新だったりしたんですね」
光一さんの更新をきっちり把握している剛さん…

光「そんなん写真でええんやったら、オレもうコメント載せずに毎日でも写真だけ載っけるぞって話をね」
剛「してましたね、ずっと」
その話をどこでしていたのか
それが…聞きたいです
光「はーい。それ楽やん、ぺって撮って、はいって送って」
剛「楽に仕事しようとしてるやん」
光「ちがうやーん!」
剛「だからマラカスの人はイヤやねん」
光「ちがうやーんwちがっ、元々そんな言葉を載せるのが、僕はそんなに得意なタイプではないので、だったらこれ、こっち」
剛「ちゃんと」
光「楽っていうか、出来るやんっていう」
出来る事をしようとしてくれる
その気持ちがすごく嬉しいです

剛「ちゃんと撮らなあかんでって話やでやっぱ」
光「いやっ、いやすごい、すごい」
剛さんに責められてしどろもどろになる光一さんがきゃわw
剛「キメッキメのパシャッパシャッていうのやっぱ撮んのやったら、意味はもう増してくるから」
むしろキメキメの自撮りとか
堂本光一じゃない…(笑)
光「いやっ、これあのだから、会員の人しか見られんらしいからー」
剛「やから、会員の人は文字なのよ」
光「文字しか見えないんですね?」
剛「で、ファンクラブに入ったら、写真も見れんねん」
光「ああそか、だからその中で、僕は1番最初に自分のページでね、写真をこう載っける」
光「ああ、じゃあどんな写真がいいんかなと思って載っけたのが、これですからね」
剛「ひどいねえ…」
光「はい1発目これです。あのー、次これ掲載されますから」
剛「なんやねんこれ。いやすごい楽に仕事してんなこれ」
光「いやっちがっ、楽ちゃうねんそれは」
剛「これは楽よ」
光「楽ちゃうよ、違うよ、これどんなけ苦労して撮ってると思うねん」
剛「いやもう苦労して撮ったかもしらんけど」
光「これもう、こうやって」
剛「苦労して撮ったかもしらんけど、の写真やねん残念ながら」
いつも至近距離で光一さんの顔を見れている剛さんの
マウンティングにしか聞こえないわっ!(ナゾの逆切れww)

光「いやっ普通の写真載っけたって、おもろないやん」
剛「いやいやファンの子はもう普通の写真が基本ほしいよ」
光「やろ?だからせーへんねん」
剛「やったらもうそれイジメやから」
光「ふっははははw」
剛「お前がやってんの」
光「いやそんなん普通のん載っけって、そんなんおもんないじゃない」
ファンの子目線で会話してる二人は基本的に優しいのである

剛「だからそのー、モノ載っけるのも、なんか商品名わかったらアレやからとか、なってくるじゃないですか」
光「ああ、モノをね」
剛「モノを。だからそのー、モノはいいですよとか云われた時にー、やったらその写真1枚みんなに送るのに、ややこしい事が多すぎるなあと思って」
光「まあそうねえ」
剛「だからもうーええわて思ってたんですけど。いや顏OKってなったら」
光「そうらしいんですよ」
剛「なあ?て話やねんけど、全然知らんかったっていう」
光「知らなかった」
キンプリの岸くんに聞いて知ったと光一さん

剛「色々だからーね、そういうファンの人に送ってあげれるものは送ってあげたいよね」
光「だから、ね、いいでしょ、今みたいな写真」
剛「ちょっとズルいけどな、なんか」
光「はっはwいやなにがズルいねんっってw」
剛「いやもう、簡単にパッパッパッパッパってやって送ってー」
光「いやっ違う、これ何枚撮ったと思うねんこれー」
剛「いや、もうただ近くで撮ってるだけの写真やからー」
光「違うやん」
剛「こんなもう、妄想する程のレベルに達してないのよ」
剛「だから、もうちょっとその背景に、あれこれ場所どこ?とかちょっとその」
剛「妄想をかきたてるような、アップを撮ってかないとー」
剛さんは光一さんの写真に何を求めようとしているのですか…

光「あ、違うんすよ、その違う方向の妄想なんですよね僕はね」
剛「どういう方向なのよ」
光「なんかたとえば、その背景から、あ、この背景こんなんやから、あ、この時に撮った写真だ、そん~~な背景どうだっていいんすよ」
剛「うん、どういう角度なんですか」
光「なぜ!これを上げた」
剛「うん」
光「ていう角度ですね」
剛「なんの角度やねんそれ」
光「なっはははははははははww」
剛「なんの角度やそれー」
光「ん?何故?ていう角度です」
剛「うん、ま、なんか角度というか、うん、何故っていう疑問がでる」
光「そう、疑問」
剛「写真でしょ?いやもうちょっとね、なんかそのーファンの子にねえ、投げかけて欲しいのよ」
光「いやそれはさ、だから例えばこう、今」
剛「おもてなして欲しいのよ、もうちょっと」
光「わかるよ!こうやって、今例えばこやって撮って、そら喜ぶわな」
剛「ラジオの時の、ああ、あの時のかー、やから」
光「おん、そやろ、喜ぶやろ、そんなん絶対載っけへん!」

剛「でもさー、こんなん云いだしたらやで、例えばマイク写ってます、でもマイクもさあ、写真見たらさどこの製品かわかるワケやんか」
剛「て云いだしたら、もー何も写されへんやんな」
光「だから、オレの写真は理にかなってるじゃない」
剛「うん、やけどー…もうちょっとやな」
光「ふっははははwはははw大批判やなw」
剛「んはっはw」
光「ま、剛くアレやな、ファンの人の気持ちになって、云ってくれてんねやなあ」
剛「も、もうちょっと」
光「うんー」
剛「もうちょっとよ。それだってオレがやる事やもん、基本」
ここで剛さんの本音がw
剛さんがファンに見せたい光一さんはいつでも王子様やもんな
光「え、そうお?そっかなー」

剛「なんやねんこの写真って」
光「あとストックとしては、これもあるのよ、暗すぎやろ」
剛「ああ、ええやんそれw…めっちゃ怖いやんw」」
光「うん、やっと顏ちゃんと写したと思ったらほぼ見えへんやん」
剛「うん、」
光「色々考えてんのよ、これはこれでw」
剛「考えてんのかなあw」
あの写真を剛さんに見せてる光一さんの姿が
妄想できましたごちそうさまでした(笑)

メール:『二人でまた旅に行って欲しい。40代の二人がどんな事に興味を持ち、どんな事で楽しむのか見てみたい』

剛「じゃどっかのテレビ局さんが乗っかってくれたら、ま、そんなんもやってみたりして」
常に前向きな剛さん、推せますw
光「まあ、二人で旅をしたところでねえ」
剛「まあ、ほんと、それはそうねえ、うんあのー」
光「ちょっとしんどいんじゃないですかー」
そしてブンブブーンでもいつもそうだけど
まずは否定から入る光一さんなw
結果いつも楽しんでるくせになw

剛「趣味嗜好が違うから。まあ、そのー、それは面白ければいいんですけどね」
剛「もうほんと一番怖いのは趣味嗜好が違いすぎてオンエアすれどなんの食いつきもない映像をずっと流す可能性もあるもんね」
光「ま、ある意味この、ねえラジオも、やらせて頂いてるラジオも似たようなとこありません?」
剛「うん、そうねえ」
光「ふふふwなんか、え、大丈夫?みたいな」
剛「そう、だから視聴者はちょっと不安になる可能性があるよね」
毎度自分たちの魅力を過小評価しすぎなので
つべこべ言わずに1度やってみてはどうでしょう
要約【二人旅しろ】

剛「ファンの人はね、なんとなくわかるんかもしらんけど」
光「うんーまあ」
剛「まあそうねー」
光「そんなにだから乗り気ではという」
剛「旅自体そんなにねー、うんその観光地に行く、人多い、めんどくさい、ということでもう」
光「なんかの時、なんやったかな車、ブンブブーンとかでなくて、車に乗って、二人で車に乗って頂いて」
光「そこのなんか自然な感じをそのまま映像にしたいんですけど、みたいな事1回あって」
剛「ミュージックビデオじゃない?か、特典とかじゃない?」
光「かな、あ、そうか、そうだそれ、ただそれほんま会話ないでて云って」
剛「特典じゃなかったかな」
光「結局それってカタチにしなかったんだっけ?した?したっあ、ほんと?」
剛「なんかしゃべってた?」
光「会話してた?車の中で」
剛「あーしてたんかー」
光「ほんまに?」
剛「一応気つかってー、買うやつやしと思ってしゃべったんかなー」

なんで二人はいつもそうやって周りに対して牽制しようとするのか
例えるなら付き合ってる事がバレたくないカップルのように……?!
いやいやごほごほghw
それでいて仲の良さが全身から染み出まくってるから
こいつら全く…てなるよね
いえ問いただしませんよ壊れるからww

光「そうかなー、いやほんま、ほっとくとほんま何もしゃべらないと思いますけど」
剛「そうねえ、だからー他のグループがしゃべってんの不思議やもんなあ、ようしゃべ事あんなーって」
剛「でもこれねえ、やっぱねえ、複数やからやねんなー。これ3人、もし僕ら3人やったら、もうちょっとしゃべってんのかもね」
光「そうねえ」
剛「でも1対1やからなあ、なんか…昨日こんなことあってさーて云う…ま、でもこんなん云っても、ああそうなんや、てならへんかあ…みたいなの連続で」
剛「脳の中で、もう、あ、これちょっと明日光一に云ってみよ、例えば…F1ドライバーに会ってん昨日」
光「おおおおー」
剛「やったら」
光「すぐ食いつきますね」
本当に食いついたねw
剛「しゃべれる」
光「えーだれーだれー」
剛「なるけど、昨日結構デカイの釣ってさーって話しても、おおーて終わるから」
光「んはははははwそれそんな」
剛「てことは」
光「この人なんでそんな報告してきたんやろ」
剛「やろやから、結構そういうのになっちゃうから、もうそもそも却下になんのよね、提出せずに」
そんな二人が番組でいると
スタッフからいちゃいちゃしてるとか云われるんですね(白目)
まあでも正直
剛さんがコタツに入ってみかん食ってて
その隣で光一さんがうつぶせで寝ている
そのだけでもお宝映像だし24時間見ていられます(本気)

で、趣味嗜好が違いすぎるから例え旅に出ても
剛「オレだって、ずっとF1とか見れられへんもん、サーキット行って」
剛「サーキットの近くになんか喫茶店とかないかな、てなってくるから」
剛「で終わったらw終わったらきてー、みたいなオンエアになるよねー」
光「だから釣り行ったとしてもさ、もう買ったらええんちゃうかな、魚」
剛「いや釣るのが楽しいから、また」
光「買って食えばええんちゃうかな!ていうー旅になります」
何故あえてお互いの好きな場所に行く事を前提とするのか
何故デート目線なのかを小一時間問いただしていいですか

今回この番組で順調にメールが読まれていってるのは
全部隣のスタッフさんの指示だから
それがなかったら例年のごとく2時間フリートークで終わるパターンなんだよな

今の話の
説得力ゼロやな!!!
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ショーマッソゴーーン

2019-01-02 22:31:48 | きんききっず

年末に友人たちと
元日にはパン嬢のおケツの写真で
『初日の出』とかアップされたらどうするよ
などというおバカな事を云っていた自分を深く反省します

SMGOが!
ショマッソゴーーンが!
年明け2日目にして2回目の号泣案件だったあああ

あああああーー光一さあああああああん
愛おしいいいいいいいいいいいい

例えこの先1万回
バケ猫呼ばわりされようとも
歓声が黄昏てると云われようとも
グッズ列が老人集団呼ばわりされようとも
…色々ひどいなwww

普段どれだけファンにツンを発動しようとも
ここぞという時には惜しみなく底なしの包容力で
さまざまをを包みこもうとしてくれる
ウルトラパーフェクトオトコマエっぷりに

全キンキオタが泣いた…!

そしてやっぱり
全方向に対して思いやりと優しさと愛に満ちていた
もう本当に…好き!

ここまで応援してる人に愛されてるなんて
ファン冥利に尽きるよ幸せすぎるよ

より多くの愛で返していきたい所存です!
愛されるより
愛したいオタだから

web拍手だよ