バカ天通信

大大大好きなキンキキッズを中心に日々のあれこれをマイペースに発信中

テレ東音楽祭

2016-06-30 15:48:09 | きんききっず

はあ~~~~~~~ん
昨日のキンキちゃん
かわゆすやった~~~~~
精一杯のボキャブラで云うと
かわゆすやった~~~~~(精一杯ww)

そこに座ってるだけで高貴
お衣装がシックで上品
光一さんのお顔が頬っぺたがふっくらしてきてて
雰囲気がやわらかくなって表情豊かで激キュート
剛さんがちょっとお疲れモードでアンニュイな雰囲気醸し出してて
キンキ質量保存の法則が発動してたのワロタw

出番が近づくと雛段に座るという、ところてんシステムで
もうちょっと遅くに出てくると勝手に思って油断こいてたら
急にTV画面キラキラするからびっくりしちゃったよ※個人の感想です

『硝子の少年』は
剛さんがお手手ぐるぐるしだして光一さんが「ん?」て顔したので
イントロが聞こえにくかったのかな?と思ったな。

背中合わせの二人の距離が近すぎて
ぐるぐるに合わせて二人の背中がすりすりしてるのひたすら萌え~
更に最後のポーズも距離が近くて背中がこっつんこ萌え~~

なんとなく
個人的妄想を云うと
剛さん元気がなくて
だからわざとこっつんこするぐらい近づいたんかな
つまり
光一さんに触れたかったんじゃないか?
と思いましたとさ(笑)
※あくまでも個人の妄想です

1曲で終わりかと思ってたら
まさかのジェロマキタ━━━(゜∀゜)━━━ !!!!で
そしてよもやの客席中ペンラ芸押しw

光一さんが歌いながら
イヤイヤ、やめいやめい、コラコラ
って首振って手バタバタさせてるの
めっちゃおもろかったww
光一さんの表情がほんと豊かで最後笑っちゃってるのもかわゆすやった
そんな光一さんを見て剛さんが微笑んでるのもかわゆすやった
やっぱKinKi Kids地上に降りた天使やった


個人的には
また個人的意見を云いますよw
光一さんが「俺らだけのモノにしようや」と禁じたジェロマ芸を
ファンが率先してやっちゃうのは、押せないなーと思ってる派です

本当にイヤがってるとか全く思ってないけど
恥ずかしいから、という理由がめちゃくちゃ可愛いし
やってほしくないという事は出来るだけやらずにいてあげたい
つまりワタシは光一さんをとことん甘やかせたい(笑)

まあ今回はファミクラが『世界中に広める勢いでやれ』と先導したと聞いて(世界中ww)
まあそれならしょうがないなーて感じですね
そして、1回こうしてやってしまったら、もう布教は止められないだろうなと思うので
光一さん、もう諦めたほうがいい(笑)

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365日中365日想ってます

2016-06-29 15:35:12 | きんききっず

毎週という期待むなしく
今週は剛さんの1人どんなもんヤでした

『花言葉のように、鳥言葉、誕生鳥というものもあって4月10日はクロウタドリです』
という内容のメールに
剛「人への感謝の気持ちを忘れない素直な心の持ち主=クロウタドリということでございますね」
と、生息地等クロウタドリ情報をしゃべったあと
剛「1月1日の誕生鳥調べましょうよ、せっかくなんで」
何がせっかくなんかよく判りませんが
剛さんが1月1日の誕生日鳥が知りたい気持ちはとても伝わってきましたw

ス「1月1日はですね、セグロカモメ」
剛「ふふふふ(笑)せな、背中黒いw」
ス「セグロカモメ。鳥言葉はですね、夢見る新たな道を切り開く開拓者」
剛「開拓者…へ~、あんま冒険したくないって云ってるけどな、いつも」

そしてこの日のお別れショートポエムの後の締めの一言
剛「という事でございまして、えークロウタドリ的にはね、ま、セグロカモメ今なにしてんのかなと」
剛「うん、腹黒なってないかな、ってね心配な所でございますけど」

セグロカモメ今なにしてんのかな
セグロカモメ今なにしてんのかな
セグロカモメ今なにしてんのかな

こういうのがあるから1人どんなもんヤも捨てがたい(笑)

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ロケットパンチが撃てない

2016-06-28 17:42:06 | 雑談

YO!YO!
オレの満身創痍っぷりを聞いてくれYO!

ラップ調に始めようと思ったけどラップをよく知らないのでここで断念(なら最初からするなよw)

両手親指が腱鞘炎なのは前に云うてたと思うけど
そこに加えて
左手の小指がバネ指
左ひじが野球ひじ
右肩が五十肩

という
ワイルドだろう?(古いけどしっくりくるだろう?w)
な状態なんだぜすごいだろう?

キーボードを打つのは痛くないけど
スマホの画面をスクロールしたりするのはめっちゃ痛いとか
動作によって痛みが違うのが不思議

バネ指は、指を逆に伸ばすストレッチをすると治るらしい
と聞いたので、ただ今実践中っす
これで本当に治ったら【バネ指はこうすれば治る】って記事書くね(笑)

腱鞘炎もそろそろ一ヶ月なので
早く治る秘訣や秘策があれば誰か教えてくださいな
使わないとかそういうの以外でww

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ブンブブーン ゲスト『山本美月』愛犬と楽しめるスポット巡り

2016-06-27 16:39:35 | きんききっず

ということで今回は犬がゲストのブンブブンです※違います
愛犬と楽しめるスポット巡り
という事で光一さんちのパンも久しぶりに登場っす

そのパンが画面に映って第一声
剛「ちょっとごめんなさいね、食べすぎた?」
まさにキングオブチワワになってたw
スーパースターの愛犬という貫禄たっぷりになってた(笑)

光「いやいやいやいや、違うよ、おっきくなりますよ、そりゃもう」
寸法が変わってないのに体積が変わっている
それを人はメタボと呼ぶ
剛「いやオレびっくりしたよ?オレ今」
光「おっきくなったんですよ」
剛「前みたパンはスリムやった」
光「ま、随分太ったね」
随分とか云うてもうたなw
剛「いやもうほんまにパンやん」
なんやかんやとパンをネタに
いちゃこらしてるようにしか見えない
いや完全にいちゃこらしてるだろうゴルァ(意訳:もっとやれ)

剛「パン、何食べたの。ねえ。どうせお前いいもん食べてんねやろ。めっちゃいいもんを」
このツーショットに癒されるよね~~
光「そうでもないな」
剛「そうでもないの?」←パンに
光「結構厳しいからな、その変はな」←説得力ゼロ
剛「結構厳しいの?」←パンに

なにこの砂糖菓子みたいな映像
パン懐きすぎやし
光一さん甘いし
剛さん甘すぎるし
幸せ家族の近影感ハンパないんだけど!(泣)

その後ゲストの犬のこつめと対面するパンに
光「犬どうしの挨拶あるやん」
剛「くんくん?」
光「そう、ケツの匂い嗅がせんねんな」
剛「えっじゃあ僕も嗅いだほうがいい?」
ちょまてよ(キムタク風)
な ん で ? w

剛「これでコミュニケーションとれるかな」
微妙な位置調整をしてまでジャストポイントでケツを嗅ぐ剛さん
そ こ ま で ? w

光「お前何しとんねんお前!」
散々嗅がせてから←云い方w
剛「いやいやコミュニケーションなのかなと思って」
相方の何もかもが知りたすぎる性癖所以です許して下さい(性癖云うなw)
剛「僕だけ今することなかったから」
…言い訳すればするほどガチ臭いからやめろよ(大笑)


そんなこともありつつ一行は犬のフィットネスジムへ
犬専用のフィットネスジム
そんな時代やねんな恐ろしいな

ゲスト+こつめペアに対して
パン+KinKi Kidsという絵づらの豪華さどうですか
やっぱりパンはキングオブチワワいやプリンスかw

バランスボールも2人がかりなら
ランニングマシーンもこつめの時は二人共後ろで(同じポーズでw)のんびり見てるだけやのに
パンの時の二人揃っての前のめりっぷりにやれやれっすわ
完全に愛しいわが子を見守る両親状態のキンキキッズさん┐(´д`)┌

すっかり疲れて光一さんの腕に赤子のように抱きかかえられるパンを
横から
剛「じょうずやったよ」
て云いながらやさしくパンを撫でる剛さん
剛「なあ、疲れたなあもう、褒めてもらいな」
なでなで

ロイヤルファミリーがここにおるで

ファ~~ミリ~~~
キミがいるから~~~
ボクがいるから~~~

そのあとのアスレチックも温泉も
パンお嬢様はスルーという過保護っぷりに
絶対に厳しくないであろう家庭環境が浮き彫りになったよね
そりゃ食パンのごとく太りもするだろうよ(食パンいうなw)

最後に犬の気持ちがわかるというアニマルコミュニケーションの人が登場
『犬が見てる状況が見える』らしい、ほんまかいな(疑)←w

光「えーちょっと待って、フルチンで歩いてる姿とか見えてしまうワケですか」
フルチン云いたいだけやろw
で、犬にとってインパクトがあれば伝ってくるけど、インパクトがなければ見えないと云われて
光「インパクトないて云われるとちょっと切ないですよ」
大丈夫だよ
インパクトあるなんて誰も思ってないから(こらw)

『すっごいやさしくてTVで見た事のないような微笑をしながら』
パンを見てる光一さんが見えたというアニマルコミュニケーションの人(名前忘れたw)に
剛「おいおい、それをTVでやらんかい」
光「確かにTVであんまり見せないやつかな」
むしろ我々には見せないでいいよと思うオタですがナニカ

で、パンのお腹に顔をうずめて
光「よくこうやってるよね」
剛「ようこうやってるみたいですよ
剛さん、顔wかおww

要求が強すぎると煩わしいと感じるパンさんw
わかるわー、ひつこいもんな、この人ひつこいの好きやもんなーw
でもそこには答えてくれる人が隣にいるからいいんじゃないですか(笑)
光「オレが遊んで遊んでってやっちゃうんです」
光「遊んでた時にすごい嫌そーにするのが可愛いんです」
ああ、そういうシーン
コンサートのMCとかで相方相手に見た事あるわ…(笑)

ア「基本的には、光一さんがいつもTVで見た事がないような笑顔で、やさしく触れ合ってるのは」
剛「強調しといてください」
光「それはパンにしか見せへんもんな」

おやおかしいな
何度も見てる気がするぞ

横顔がメインやけどな

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二人どんなもんヤ ②

2016-06-23 13:38:12 | きんききっず

引き続き
仲が良いとか良すぎるとかそんな言葉は最早チープすぎる
濃厚かつ芳醇な二人どんなもんヤです


【報告します】
『マツコデラックスさんが40歳を越えたら味覚が変わって、嫌いなモノが急に好きになる瞬間があると云ってた。光一さんもあと数年でパクチーやなすびを好きになるかもしれません』

剛「美味しいのん食べたらて可能性はあるよね、まず」
光「ない。パチ、パクチーはない」
剛「もうパチ、パチクーって云ってる、もうないね」
噛んだ光一が可愛いとかそんなオタみたいな事
思ってますよねそうですよね
光「ないっパクチーはない。ナスはねえ」
剛「漬もんとかもあかん?」
光「ナス漬もんもいやですね、逆に。」
剛「あっそう」
光「あの串焼き屋とかで、串揚げ屋とかで出てくるナスは平気」
剛「あ、あーはいはいはい」
光「であのー、マーボーナスのナスはちょっとイヤ」
剛「あ、そう。あ、なんかね、とろーんみたいなのがイヤなのかな」
光「にゅるって感じがちょっとイヤ」
剛「なるほどね」
こと相方の事だとすべてを把握したい剛さんの前傾姿勢っぷり
どんなけ好きやねん※めっちゃ好きやねん

光「そのにゅるってなった瞬間に、なんか変な匂いすんねん、くさっ、て」
剛「まあ独特のまあナスの…」
光「そう、それが串揚げとかやと、なんか全然その、その感じが全然なくなる」
剛「なくなんのか。水分が飛んでるから、水分に含まれたなんか匂いみたいなのと、にょるっとした感じが」
光「そう、嫌なんですよねー」
剛「嫌ということか、なるほどね」
甘やかしてるし
甘えてるよね…
光「だからナスはまだちょっと可能性があるかもしれん」
剛「可能性があると」
光「パクチーはないっ」
剛「パクチーはもう一生ないと」
光「くさいっ」
剛「まあ臭いからねー」
剛さんが食べてくれるもんね

『平均で974枚の写真がスマホに保存されてるそう。二人は何枚保存されてますか』

光「何枚やろ…あっすごーい!オレね、952。ほとんど犬」
剛「オレもほとんど犬やなー」
光「うんー」
剛「犬と家族やなー」
光「ほとんど犬」
ほとんど以外の写真が気になる所やよね
『何が云いたいんですか』と返信されたパイパイパークの写真とかかな?(大笑)

剛「661。ま、そない撮らへんしな。パシャパシャ」
光「974枚は平均。へえ~~~」
剛「そうですかー」
光「そうですかーぐらいやな、ほんま」
剛「そうですかーの話やでこれ。何真剣に答えとんねん」
剛さんがリスナーに超塩対応で
光一さんとの蜜月あるあるで
なんか楽しい

『小学生に理系の習い事が増えてるそう。今の時代に小さかったら理系の習い事してると思いますか』

光「いやどうでしょうねえ。習い事。そりゃ楽しいならいいけど、なんか強制的に習うと…」
なんでそんなネガティブに考えるんだよw
剛「そうねえ~~」
光「どうなんかなー。まあでも興味をもって、そっからね、すごく天才があらあら現われてってなると、素敵なことだと思いますけど」
噛んだあたりも忠実に再現させて頂きました(笑)
剛「ねえ」
光「理系の習い事。あんまり聞いた事ないですね」
剛「そうね」
光「理系の習い事」
剛「うんー」
特に感想がなかったようです(笑)

『NYでは、結婚する前に異性と同時進行で付き合うのは当たり前で、本命以外にはアイラブユーといわないのが暗黙のルールだそう。この交際術をどう思いますか』

剛「人の勝手やから何でもええんちゃうの」
リスナーをちぎっては投げちぎっては投げww
光「どーなんやろな。だからもう考え方の違いですかね」
剛「いやこれ双方がOKしてたらもうOKやんなんでも。ものごと交渉成立してしまうとそうやからー」
正論やな、正論やけどな
全然興味ないのが伝わってくるだけにな(笑)
光「言葉自体がボーイフレンドですからね」
剛「うんうん」
光「男の子の」
二人「「ともだち」」
光「直訳しちゃうとね」

キンキキッズは
『マイパートナー』
です(キリッ)

剛「うんー」
光「だからそういってる意味では、そういう感覚の中で、こう人との付き合いがある」
剛「うんー」
光「ていうだけの事なのかもしれませんよ。だから日本人の感覚でいくとちょっと」
剛「うん重くなっちゃう」
光「違うくなっちゃうかもしれませんけどね」
剛「確かにねー。まあ、人それぞれやからー、好きにしたら?て思うけどね。これNYの話でしょ?」
光「NYの話」
剛「うんーでも、ま、もうこれ最早もうーその男女一緒ですよ、NYと日本の違いとかさあ、そんなんもどうとかさあ」
剛「云い出したらもうわけわからんようなるやろうけど、まこーいうのも…好きにしたら?」
あ、ごめん剛さん、何云いたいかわからんかった←w
光「文化の1つでしょうね」
剛「なんでお母さんみたいなトーンで云わなあかんねん」
光「ふっふっふ」
剛「好きにしたらー?みたいなこと云うてもうたけど」
光「そうね」
相方全肯定こういちマンは相方を全肯定する為に生まれてきたのだ(既視感)

光「はい、じゃあお知らせです。キンキキッズですけども、ニューシングル『薔薇と太陽』のリリースが決定致しましたー」
光「今回36枚目となる今回のシングルえー『薔薇と太陽』。作詞作曲をざ。イエローモンキーの吉井和哉さんに提供いただいた曲で」
光「え~~ま、ノリもいい雰囲気ですし」
剛「うんー」
光「ま吉井さんの、あの独特の節というか、そこを僕らがどうやって表現したらいいのかっていうの結構なかなか難しかったです」
剛「そうなんです。あのーけだるさとセクシーさ」
光「そお~~~~~~」
剛「みたいなのが」
光「~~なんですよね~~!」
二人の認識が完全一致してる所に
そこにシビれる!あこがれるぅぅ~~!(jojo風w)

剛「独特で。そこを、我々が、どこまでね」←我々萌え
光「うんー」
剛「色付けを近づけるのかみたいなのが」
光「うんー」
剛「とても難しかったんですけどー、すごい勉強にもなりましたしー」
光「そうねー」
ただ与えられた楽曲を歌えばいいというのでなく
二人らしさを二人で考えながら色づけしていく
っていう辺りにすごい萌えるよね

剛「ほんと独特でキン…キのなんか、今までで歌ってきた楽曲の中では、相当新しいかもしれないですよね」
光「うんーだからちょっと…あの80年代っぽい雰囲気も入ってるんで」
剛「うんー」
光「逆にそれがすごく新鮮に感じ」
剛「感じますよねー」
光「ると思いますし、うん、まあみなさん聞いて頂いて」
剛「はい、是非カラオケでみなさんも」
光「あ、楽しく歌えるでしょうね。僕ら歌う分には難しい難しいって云いましたけど、でもなんか楽しくカラオケでは歌える曲じゃないかなと」
剛「そうですね。あのーバッキューバンていう」
光「そうですね」
剛「そのあとの、ふぅう~♪って云ってもらっても大丈夫ですから」
光「ぼーずんにゃにゃにゃー♪とかね、あのへんとかみんなで」
ネコおったな
ネコおったで今

【お別れショートポエム】
『3歳の息子とお風呂に入っていた時、息子が自分の大事な部分をおもちゃの桶で隠し始めた。恥ずかしいのかなと思い、何をしてるの?と聞くと、おちんちい寒いのーと一言。寒いから桶を被せるという発想をする子供の想像力はすごいと思う』

光「もう相当ちぢこまってたんやろな」
剛「相当寒かったんやろなあ」
光「もうチンタマきゅーなってたんやろと思う、多分」
何故かチンタマにはピー音が入らないラジオの不思議
剛「だって桶で暖あったかくなるハズがないから。でもこれはアレでしょ、恥ずかしいんやろ?もとい、結局のとこ」
光「恥ずかしさもあんのかな」
剛「最近の3歳と、僕らの時代の3歳と違いますからね」
光「うんー」
剛「これ3歳の段階で異性を意識したり考えることが多分ね、全然早いんで」
光「でもこの前、あのー、あの番組で幼稚園かな」
剛「うんうんうん」
光「行った時ー」
剛「めっちゃちんこ触られたけどねー」
光「(笑)そうそうそう、さわってくる」
光一さんの云わんとしたことを
先回りして剛さんが云ってしまう
キンキキッズの守護霊のすごさな

剛「女の子もすごい触ってきたからね、おちんちん」
剛「オレー何をしてんねやろ芸能界入って、と思ったよね」
子供に相好崩してる光一さんを見てる剛さんの顔
幸せそうやったよ~(笑)
光「今日オンエアの中で何回ちんちん云うたか」
光「ま、何にせよ、あのやっぱりわかったことは、音質がいい意味がないという事でしたね。我々のラジオに関しては」
剛「我々のラジオに関しては。むしろあの紙の音とかいろんな音が、よけ気になるという」
からむなー
相当からんでるなーw
光「そうですね」
剛「そういう説もありますからね」
光「どうも失礼しました」
楽屋からとかロケバスからってのも楽しかったもんなー

まあどこで録音しても
音質が悪くても良くても
糖度計は振り切りますけどね

そして来週は…どうなの?!(笑)

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二人どんなもんヤ ①

2016-06-22 13:48:30 | きんききっず

ということで今週も
二人の自然な仲良しオーラが耳に身体に心に心地よい二人どんなもんヤです

最初のメールは
『2013年8月のどんなもんヤでキスマイのメンバーの名前を聞かれて、剛くんが、田所くん、岩流さんとウエシャポンさんとおぼんとこぼんですねと答えた。今全員の名前を云えますか』

剛「いやだから、そのとおりじゃないですか」
光「なあ」
剛「田所くんと」
光「いわながれ」
剛「いわながれさん、え、ウェシャポンさんと、おぼんと、こぼんさんですね」
光「うんー」
剛「うんー」
光「で、いいんじゃないですか」
ファンは甘やかさない光一さんの
相方への甘やかしっぷりに顔ムンク

剛「もうウエシャポンくんなんかもう、随分大人びたよねえ」
光「たんとてんさんていうのも、いるかもしれないね」
剛「ああ、あの」
光「たんとてんさん」
剛「新しくね」
光「たんとてんさん、たんとてんさん」
剛「新しく入りましたもんね」
光「ふふふふふw」
剛「2015年の、2月にね入りました」
光「たんとてんさん」
また我々の知らない
それ俺らしかわからんやつやん(イチャイチャ)きたなw

剛「うん、彼らもまあ、年齢がね、ちょっと60過ぎ手云うのもありますけれども、でもー、すごく期待の新星て感じありますよね」
光「そうですねえ」
剛「だって、キスマイフット2のキス、ね、やっぱそのー、年を重ねるーやっぱ人生の先輩のほうが」
光「もう大ベテランですね」
剛「大ベテラン、キスの大ベテランということもあって」
光「うん」
剛「すごい期待されてるんじゃないかーと」
光「キスだけで、もうすごいよ」
剛「すごいですね、やっぱり」
光「音質良くなってお送りしてます」
未だスタジオ収録になった事を根に持っている光一さんw

【なんでも来いやのふつおた美人】
『イケメンゴリラのシャバーニくんは、生で見ると他のゴリラより迫力もあって真のイケメンだったので、二人にも是非生で見て欲しい』

剛「お断りします。まあいちいち、めんどくさいですからね」
剛さんのばっさり具合もなかなかやで
お互いにしか甘くないキンキキッズさいこー…(笑)
光「イケメン」
剛「うんー」
光「だけどどう…どうなんやろな、ごり…ゴリラとしてのフォルムでイケメンなわけで」
剛「うん」
光「人間…でゴリラみたいな人をイケメンと思わないワケでしょ多分。こういう人達って、どうなんやろ、人間でもゴリラっぽい人が好きなんかなー」
剛「もしかしたらそうかもねー」
光「そうなんかなー?」
剛「あのー、いかついけどお、でも目がちょう綺麗とか」
光「あああーああー」
剛「なんかそれがポイントじゃない?」
光「あああー」
光一さんがまた剛さんの語る女性像を鵜呑みにしている(笑)

剛「女の人のその、こういう感じの男性を好きになる理由って」
光「そうなんかな」
剛「意外と、目がキュート」
光「だから今ほら、世の中なんやっけ、あの男か女かわからんこう…ジェ、ジェンダーレス?」
剛「はいはいはい」
光「男の子が女の子みたいな」
剛「やつね」
光「感じ」
剛「うん」
光「あるやん、ないですか」
剛「はい」
光「もう、ああいうのが増えてるから、逆にこういうゴリッとした方がいいみたいな女子も増えてきてるっていう事なんかな、逆に」
剛「ふふっ、うんー、ゴリラだけにねwちょっと地味におもろかったw」
光「何がですかw」
剛「ゴリッ、ゴリッとして」
光「ゴリッとしてるじゃないですかーw」
剛「うんー。ふふふふw地味ーにおもろかったですけど」
表面張力でなんとか保っていたコップ一杯の水が
何かの拍子に溢れてびっしょびしょになるみたいな
直訳すると
ずっと甘いけど時々ゲロ甘まみれになる

光「そういう、そういう男が減ってるからこそ、いってしまう女性が増えてるのかもしれないですね」
剛「もーこれから大変ですよ。おまえ男のくせになんて云ってたら、これ会話なんないですもん、20年後ぐらい」
光「おお~ん」
剛「まだそんな論点でお話されてるんですか、みたいな」
光「そうやねん、だからなんやろ、男のくせにっていう言葉自体が、もう結構今ギリギリかもしれんね」
剛「もう差別って云っていいでしょってなるでしょ」
光「なってきてるよね」
剛「うん。いやもう、こう、こんな時代になっちゃったら怖いなと思ってたのが、今まさになってるなっていうのが僕の感覚です」
光「そうやなーまあ男は男らしくっていうのがいいような気がするんですけどねー」
光一さんはその言葉に縛られすぎてるきらいがあるけどね
剛「こないだのね、桃太郎の話もね、話もあるからー、ま、それが、えっとー男や女どうこうの、それが例えば差別やというんであれば」
剛「それは古い考えだよ、今はこうなんだよ、も、差別に考えるといいかもね。そうすると、昔の感覚も尊重され、今の感覚も尊重され」
剛「それが一緒に考えられれば、差別ではないもんね」
光「うーん、何をもって差別というかっていうのもね」
ゴリラからとても真面目な話にw
このふり幅がキンキキッズです

『ローマ帝国ではトイレ税というのがあって、尿に含まれるアンモニアが洗濯や歯のホワイントニングに使えるとわかって始まった税だそうで、
公衆トイレにたまった尿の取り引きが行われるようになって当時のローマ帝国が課税をしたらしい』

光「それはこれは知りませんでしたねえ」
剛「ホワイトニング」
光「ほえ~~」
剛「アンモニアが。アンモニアがホワイトニングって云われても…黄色いやないか!みたいなね。でもそれはアンモニアではなく」
光「あ、アンモニア自体は黄色くはないからね」
剛「ないからね、でもなんか」
光「イメージとしてね」
剛「何故これがホワイトニングの効果があると思ったんでしょうねえ。匂いがキツイ、イコール何か…に効くという」
剛「そういう理論がなんか出てきたんですかね」
光「んーー」
剛「あるいはたまたま、もうお水が無くておしっこで洗ったら、臭いけどめっちゃ白ない?みたいな事が街中広がって」
剛「ほんまや臭いけどめっちゃ白いなあーみたいなって」
ちょいちょい挟んでくる小芝居がオモロイなw
光「だけどこれは…ああそうか、もうトイレに溜まった尿とかをー売れるって事?売れるからそこに税が課せられたってこと?ほお~」
今まで理解せずにしゃべってたのか
剛「じゃあもうめっちゃ水飲んだら良かったんやん」
そういう話でも全然ねえよ
光「そうね~
そうねじゃねえよ
剛「めっちゃおしっこして」
光「そうね~」
こいつら…(笑)
剛「その…その人のおしっこがすべてに通ずるかっていったらあれやけど、質がね、違うから」
光「へえ~こらまあ初聞きでした」
剛「ほんでまあ初聞きでかつ、ま、そんなにいらん情報かなて感じもするね」
はいはい相方にしか興味ないキンキキッズな
光「そうですね」
剛「もっといえば音良くなくていいよね」
それ云いたいだけですよねw

『富山弁のだんこちんこ、徳島弁のおちんこま、宮崎弁のちんこめが紹介されてたが、
愛知県ではお湯が熱いことをちんちん、とても熱いことをちんちこちんといいます』

剛「まったくいらん情報ですね」
相方にしか(以下同文)
光「(笑)ほんまにあのー何度も云うてますけど、音質いい理由…必要性がなかったですね」
好きなくせに…(笑)
剛「なかったですね。ーアクセントをいま真剣に読みましたけどね、ちんちん」
光「ちんちんじゃないだろ、ちんちんじゃない?」
剛「ちんちんか。同じってことか」
光「ちんちん
剛「ちんちん
文字では伝わらないただのちんちん連呼ww
光「ちんちんやったらもー、お前もー関西弁のちんちんやないか」
剛「ああそっか」
光「んははははw」
剛「ちんちん、ちんち、こちん、か」
光「ちんちこちん、ちんちこちん」
剛「うんー」
光「すごいね」
剛「うんー」
まったくすごいねww

光「だんこちんこおちんこまちんこめちんちんちんちこちん、もうすごいね今日の放送は。何云うてんねんて」
剛「これさやっぱ方言やからさあ、なんやろー、これまた議論されたらめんどくさいねえ。何を云ってるんですかラジオで。いやいやいや」
また小芝居きたよw
光「方言やから」
剛「方言ですよ。方言だとて!みたいなね」
光「(笑)方言だとて!それを狙ってるでしょ、みたいな」
剛「みたいな。まあーまあ云われたらそうかもしれないんですけど、でもそれ云いだすとーみたいな」
剛「なんかそういう事を、頭で考えずに云っちゃって議論してくる人めんどくさいよね、これ果てしないやんこの議論。だから音質…いいよもう」
光「ふふっふふふ(笑)結局いきつくとこはそこやねんねw」
剛さんの中にいるすぐ議論ふっかけてくる人が気になるw
そして音質が最早ネタになっている件w

そして今回も長いので to be continueだよ

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ジャケ写キターー

2016-06-21 17:07:48 | きんききっず

ジャケ写きたーーー
おおう、おうおう
いいいい

これがCDショップに並ぶとか
ワクワクが止まらないじゃないですか

まさに今回の出来事は一期一会でしたね
すごい瞬間に立ち会えた事に感謝しかない
縁というものに感謝しかない

撮ったたくみんもきっと喜んでくれてるだろうな
幸せだなー

ということでここで今1度

シングルの予約はお済みですか?(笑)

web拍手だよ


ブンブブーン ゲスト『斉藤工』昭和ノスタルジー

2016-06-17 16:45:01 | きんききっず

奇跡は起きるものではなく起こすものです
と云ったのはMASKの中の光一さんでしたが
本当に奇跡を起こしたブンブブーンは斉藤工さんの回です

まずは北千住の神社でオープニング
北千住という場所がピンと来ない関西人ですが
剛「都内からそこそこかかった」
そうか、ロケバスでそこそこの時間を一緒に過ごしたんだな
とそこそこの距離に感謝した(笑)

その神社にあるイチョウの木の匂いに
光「この匂いがね、もう、幼稚園行きたくないーお腹痛いよーっていう匂いを思い出す。感じ」
匂いの記憶ってすごいよね
それを剛さんに訴えてる幼いこおちゃんが可愛いすぎた

ゲストの斉藤さんは、キンキ世代の34歳という事で
剛「すごい目合わせてくれませんけど」
緊張が伝わって来て、でっかい図体を恐縮させてるのが好印象。
終始二人に対して敬語でしゃべってたけど
見た目でかいから違和感がハンパないなw
光「ねえねえ、どこ見てしゃべってんの
ねえねえって…37歳可愛いから!(泣)

まずは古き良き時代の銭湯へ

脱衣所で、昔なつかしいマッサージチェアを見つけて
とりあえず座る特攻隊長
剛「雑やな~~」←コメントがさすがw好きw

剛「やる?意外と気持ちいいよ」
と、ゲストでなく、光一さんに声をかける剛さんw
いや、わかりやすくて好きやけどなw

そのマッサージ玉を指して
光「下の子まったく意味ないんですよ」
光一さん、ついにマッサージ玉も擬人化w
マッサージ器の横に剛さんが張り付いて
なんか、さりげに二人だけの世界になってるけど
いいのかな※今更です

光「ちょっと猫背だといける」
斉「こっちが合わせていうんですね、昭和は」
剛「そうそう、昭和はこっちから合わせていく」
昭和という時代を表すキーワードが思わぬ所で見つかったようです

銭湯絵図の流れから女風呂に向かう一行
その脱衣所に昔のイス式のドライヤーを見つけて
斉「あ、あれがありますね」
剛「ほんまや」

またもや進んで第一線に向かう特攻隊長剛
剛「じゃあみんな」
斉「はい」←乗ってくれるいい人w
剛「地球の事は頼んだぞ」
剛「それじゃ…」
斉「行ってらっしゃい」←いい人w
剛「行ってくる」
カチャ

剛さんの髪の毛の一部分が回転をするというミラクル発動に
光一さん大爆笑www
光「wwwwあっひゃっひゃっひゃwwっおもしれえっ」
光「つよしくんっ…!つよしくんwwww」
ああもう
可愛いじゃないか!!!!!

光「いや~~泣けるぐらいおもろいw」
剛「なによ~w」
斉「選ばれし者なんですよ」←いい人w
光「あっひゃっひゃっひゃひゃひゃひゃひゃw」
剛「なによそんなに~」
といいながら光一さんを爆笑させることが出来て大層満足げな剛さんw

光「いやーすごい、これでこんなに笑えると思わんかったもんオレ」
剛「ちょっとカメラ撮って、泣いてんで」
光「めっちゃおもろくて泣いてもたー」
と涙でぬれたお目めを両手でこしこしする37歳男子
可愛いすぎか!!!!!

泣くほど笑う光一さんが見れるのも
剛さんのおかげねっ(SHOCK風にw)
こと光一さんに関してはマジ選ばれし者だよ剛さん

次に向かったのが麻布十番の松尾写真館
ここが今回の奇跡を生んだ場所となるワケです
しかし親子3代そっくりでワロタ←失礼だw

1つ気になったのが
銭湯で黒い靴下を履いていた光一さんが
写真館では赤い靴下になっていて
銭湯で濡れらしちゃって履き替えたとして
その靴下は一体誰のだ?
と思った事は黙っておく(黙ってないけど)w

写真館に残る年代物のカメラを手に、剛さんをモデルに写真を撮る斉藤さん
斉「何かを制した人物みたいですね」
剛「あっそういう感じに」
斉藤さん、そんなに持ち上げなくてもいいよと思ったら
光「人類のね、こう…」
人類wそこまで壮大かww
誰よりも堂本剛の壮大さを信じている相方w

写真を撮るのが趣味という斉藤さんが徐々に乗ってきて
ついに、自前のカメラ、を取り出した~
こちらが今回の奇跡を起こした神機でございます

ファインダー越しの剛さんを見て光一さん
光「あ、格好いい…」
光「なにこれめっちゃ格好いいけど」
惚気てんのかゴルァ

斉藤「光一さんもいきたいなー」←甘え上手の34歳w
光「えー、わたしどうしたらいい?」
とまどいながらも拒否しない光一さんに
ある意味たくみんすごいと思わせたw
でも、写真館の撮影室って雰囲気が独特ですごくいい感じじゃないですか
この雰囲気も手伝った所があると思うねんな~
雰囲気に推されて写真撮って欲しいって気持ちになるんやろなとも思た

剛「大正の頃みたいな座り方してよ」
すかざずプロデュースに入る剛さんもさすがっすw
斉「はまりますねー二人とも」
褒め上手やなw
剛「あ、いいね」
光「ほんとうに?」
剛「うん、いいよ、いいよいいよ」
斉藤さんはともかく
お互いを褒めまくるキンキキッズは
惚気すぎだぞゴルァ

光「やっぱりツーショットもねえ」
自らツーショットを言い出す光一さん…!胸熱!
というか光一さんは二人での写真はやぶさかでないよね

斉「そう!いいですか!」
マジな喜びが伝わって来るから
たくみん良かったね~て気持ちになるわ(笑)

そして自ら座イスを運ぶ斉藤たくみん
もういっそオタ代表たくみんぐらいの献身っぷりw
斉「うわ、キンキキッズさんを撮るなんて」
その気持ち、とってもわかるぞっ!(笑)
光「むしろ自然な感じのが」
光一さんが積極的で感動(笑)
剛「斉藤くんが専属のカメラマンになってくたら楽やな」
光「楽やな~
贅沢やな!
と思ったけど、もうどこからどう贅沢なのかよくわからなくなったww

写真の出来がすごく良くて
斉藤「次のアルバムどうですかね」
剛「いく?」
わりと売り込み上手だった(笑)

斉「もうギャラとか一切いらないので」
剛「マジで?」
斉「逆に何かに使っていただいたら」
剛「ほんとにそんな事行ったらホントに大人に繋いじゃうよ?すぐ繋いじゃうよ」

その後も
斉藤「思いのほか僕が撮らせてもらった二人の出来がいいので具体的に進まないかなと思って」
光「いやそれは嬉しいけどね」
剛「具体的に全然進めちゃうけどね」

後に番組のスタッフさんが
あの時斉藤さんが自分のカメラを持っていたのは本当に偶然だった
て云うてったので
斉藤さんホント持ってるな~と思ったもんだけど

何よりも
剛さんの闇ボスっぷりに震えたわい(大笑)

光一さんは実現するかしないか判らない事に対して明言を避けるけど
剛さんは何だったらオレの一言で実現させてやる、みたいなとこがあるじゃん
その傲慢さ
すごく好きだ(笑)

最後に行ったバーで
ネガティブ思考を披露した斉藤さんでしたが
全キンキオタがバックに付いたから
バイトの籍はもう抜いてもいいかもよ(笑)

web拍手だよ


二人どんなもんヤ ②

2016-06-16 12:48:44 | きんききっず

ブンブブンで目にみえて仲良し全開な二人が
声だけで仲良し全開っぷりをみせつける二人どんなもんや
昨日の続きだよ~

『夜に爪を切らない、霊柩車をみたら親指を隠す、などの言い伝えを未だなんとなく守っています。二人は小さいときに云われた言い伝えや約束事で未だにやってることはありますか』

剛「これぼく両方やってるわ」
光「そうねー。爪はもうでも切ってまうかな~~~」
剛「これはもう爪は、えー頑なに守ってますね」
光「へえ~」
剛「なんか、小っちゃい頃からやってたことやから」
光「もう夜には切らない」
剛「うん。で、また思い出すの夜やねん」
光「そうやねん。なんか寝る前とか、風呂入る前とかに、ちょ切ろかと思うじゃないですか」
光一さんが寝る前だったら朝じゃないですかね(笑)
剛「で、ここでぐっと堪えて、明日レコーディングやし、で、レコーディングスタジオ爪きりあるからさ」
光「ふふふっw」
剛「ギターリスト切るからさ、みんな」
光「レコーディングスタジオで切るんねやw」
剛「で、レコーディングスタジオ明日レコーディングやから、明日までガマンすればって行って」
剛「最悪なのが、ずっっと忘れて、夜またスタジオで気付くっていうね」
光「ああー」
剛「うん、どんどん爪伸びてくって」
光「君はレコーディングスタジオそういう使い方をしてる事があるんですねー」
剛「そうそう」

光「僕はね、あのー大体最近僕ら使ってるあのレコーディングスタジオ」
剛「はい」
光「あのーペットボトルのこのキャップ(コンコンコン)」←キャップを指で叩いてる
剛「ああ、はい」
光「でーあのー何個か集めるとー」
剛「回収のやつ」
光「そう、回収のあれが、あそのこスタジオあんねん、前室に」
剛「あるあるある、うん」
光「だから家にたまった大量のキャップを、あそこに持って行ってる、オレ。あっはっはっはっはww」
剛「ちょとまってw」
光「ガッサーー持って行ってる」
剛「その使い方が意味わからんわ」
光「いやいやだってさ」
キンキキッズのレコーディングスタジオの使い方w
剛「それはさあ、いや、なんやろ、変、変なとこで地球に還元みたいな、なんなんそれ」
光「だってさ、うちの家にはその」
剛「システムがな」
光「システムがないねん。でー、キャップめちゃくちゃ溜まるからー、なんかあそこのスタジオあるしなー」
剛「うん」
光「だったら持ってった方が何かええなあと思って、ガッサーー溜まんのよ」
ペットボトルのキャップを自宅にめっちゃ貯めてる
37歳セレブアイドルどうですか
剛「めっちゃええやん」
相方全肯定つよしマンは相方を全肯定する為に生まれてきたのだ

光「で、レコーディングの時にいwガッサーーーそこ持っていってバカーー入れてる」
大量のペットボトルのキャップが入ったでかいビニール袋(仮)
を持ってレコーディングスタジオにレコーディングに行く
アイドルwww
剛「なんなんその話、めっちゃオモロイやん」
想像するとオモロイなww
光「ふっふwふふふ」
剛「それをーそれをやっぱり経て、レコーディングしたっていうのが、ちょっとおもろいから」
光「そうそうそう」
剛「うんーそれはもう…なんかテレビ番組の時云ったほうがいいよね」
光「ふふふふふwいやそんなん云う程のエピソードじゃないよw」
いちゃいちゃの果てのTV番組でのエピお披露目
かと思うと、ときめきしかない(*´Д`)ハァハァ

剛「いや云う程のエピソードやで。そんなそんな事してるアーティスト多分お前だけやと思う」
光「(笑)」
剛「みんな家で普通に捨ててて」
光「だから多分、スタジオさんとか、あそこ清掃なさる方は、今日はすごい量のキャップが」
剛「よっぽど暑かっってんなーみたいな。どんだけここの人達水分取ったんやみたいなね」
光「ていう状況やと思いますよ」
剛「あほやでもう。なにしてんのw」
光「あほいうな」
ぐはっ…!
じゃれてる…
か わ い い … っ
剛「なにをw」
光「ちゃんと貢献しとんねん」
い ち ゃ い ち ゃ し て る … っ
剛「いや貢献してんの偉いけど」
光「あれ何個か溜まると、なんかワクチンと交換かなんかあるワケでしょ」
剛「そうそうそう、あるよ」
光「ねえ」
剛「びっくりするねえ」
光「貢献しましょ」
剛「じゃオレもそうしよかなー←するんやw
光「しましょ。これからキャップあそこで捨てるようにしたらw」
き ゃ っ き ゃ し て る … っ

剛「んははははは」
光「なんかージャニーズエンターテイメントさんの時はキャップがよく」
剛「いや、すごいねえ。ああオレもそれしよ」
光「うん、したほうがいいですよ」
剛「面白いわー」
貢献云々以前に、光一さんがしてるからという理由しか感じない
相方全肯定つよしマン
光「貢献していきましょ
剛「楽しみながら貢献できるからね」
光「そうそうそう」

相方全肯定つよしマンは・・・相方が大好きだ
そして相方もつよしマンが大好きだ
結論
キンキキッズはお互いが大好きだ

【これってアウトかな】
『メガネフェチですが、かけた人でなく、メガネ本体が好き。前に先輩の掛けてたメガネがすごくタイプでそれを奪うのを必死でおさえてた』

光「メガネ本体やねんな。メガネ掛けてる人…」
剛「メガネを奪いたいと思ったわけやからこれアウトですよ、うんそれを押さえるのに必死だったワケですから」
光「メガフェチなあ…まあメガネ本体はちょっと…不思議やけど」
剛「うん」
光「あの不思議な、女の子でさ、ここの何ていうの、横のもみあげのラインのここ長い髪の毛を、そのメガネのフレーム」
剛「ああ、フレームの中に?」
光「の中にいれてこうやってる」
剛「ああ、はいはい」
光「ふふふ、おおおんと思って見てたけどwおおおん」
剛「ああーなるほどね」
光「わざわざ」
剛「面白いですねえ、気になるところが。ま、気にならないワケではないけどーそこまで気にもせーへん」
剛さんそれ…ジェラ入ってってますか?ジェラってますよね?
メガネの女の子逃げて!(爆)

光「気にもせーへんけど、見てて、あー頑張って入れてんねんやー…」
他の女の子に興味惹かれた事がバレて言い訳してるっぽく聞こえてオモロイ(笑)
剛「ふふふ」
光「ふっふふふふふw」
剛「なるほどねwおもろいですね、頑張って入れてんねんやーの感じありますもんね」
納得させることが出来ました…か?(笑)
光「そうなんです」
剛「これはちょっとアウトですね」
剛さんの光一さんにしか興味がない強火っぷりと
投稿者への興味のなさがひどい
…いつもかw

『納豆が好きで食べるときに、付属のからしを入れ忘れていつもからしだけが残る。
その付属のからしを握っているのが好き。どんなに握っても潰れない、どこにも逃げられない、からしの無力感が』

剛「もうアウトですね、もう、なんなん」
光「いやちょっとわかるなこれー」
剛「いや、ただこれ支配ですよ、こんなんもう。ほらほらほら無力だろ、カラシほらーてやってるワケですからー」
ドS剛さん…!ステキ(笑)
光「いや無…なんやろな、無力感ていうか、なんかそのー、カラシにもあの子の質量があるわけやん、こん中閉じ込められてるわけやん」
とうとうカラシまで擬人化w『あの子』云うたでww
剛「うんー」
光「そこにもう行くに行かれへん状態なワケやん」
剛「うんー」
光「それがどんだけ弾力すんねん、ちょっとオモロイのわかる」
剛「いや、おもろいのかもし、おもろいというかん…かくでいくならば、セーフかもしれないんですけどー」
光一さんは、何を云うても何をやってもオールセーフなんで
剛「いくらでも握っていられるて書いてるんですよね」
剛「でも無力感がたまらなくっていうのが、これちょっとやっぱりねえ、これアウトの方向にさせていただきたいなーと」
光「全部アウトですね」
このセリフこそが全オタの立ち位置だ(大笑)

光「でも納豆にあるカラシって、オレ家でよく冷やし納豆うどんとか、自分でやったりして食べるんですよ」
剛「うん」
光「そゆ場合カラシ入れないんですね」
剛「うん」
光「納豆に入れる場合」
剛「はいはい」
光「うどんにする場合とかは」
剛「はい」
光「その場合、このカラシ残るじゃないですか」
剛「残る、うん」
光「これをね、冷蔵庫に入れておくべきかどうか悩むことある」
剛「うんうんうん、あー」
光「ありますね」
剛「で結果ね、使わへんていうね」
光「ふふふふwだけどーなんか、なんかふとしたときに」
剛「うん」
光「ミンチカツとか」
剛「うんうん」
光「トンカツとか」
剛「うん」
光「なんか貰ったときに、うわカラシあったら良かったなこれ、て思った時に、それがあった時の喜びめっちゃでかいで」
37歳スーパーセレブアイドルが激白
『納豆の余ったカラシにでかい喜びを感じる瞬間』
で、ミンチカツとかトンカツをどこで誰に貰うんですか、庶民的過ぎやしませんか?(笑)

剛「ああー救世主やからね、ありがとうやね」
光「救世主」
剛「カラシ。救世主カラシって歌もいいですねえ」
光「へっへっへw」
救世主カラシw
全然無力じゃないw
剛「うんー。みんな多分ピンとくるでしょうね、ああ、あの時のあの事かというね、うんー救世主カラシ」
光「ふとした時にそこにいるね」
5×9=63に続く名曲を是非お願いしますw
剛「うんー」
光「カンジ」
剛「そんなキミにありがとう。さくらからひまわりそしてありがとう、ね、いいですね、もう色々なタイトルも出来上がってきてるということで」

剛「さあ、ここでね、お知らせをしたいんですけどね、KinKi Kidsですけどニューシングル、えー『薔薇と太陽』のリリースがね、決定しました」
拍手!!!
剛「今回36枚目となるシングルでございます。作詞作曲がですね、イエローモンキー、の吉井和哉さん、に、えーご提供頂きました」
剛「難しかったですよね。ムードがあったから」
光「そう、ムーディですね、吉井さん独特の」
剛「独特のねあれを」
光「そこをどこまでね」
剛「そう」
光「追求すればいいかってのを、ちょっと、ま、迷いながらやって」
剛「そんな感じですよね」
光「追求しすぎても」
剛「よくなかった」
光「なんか自分達らしさ出ないっていうか、だから、この部分やね、なんか難しかったですねー」
剛「でも絶妙な所に落としこめたんじゃないなと」
光「うんー」
剛「思っていますけれども」
1曲1曲をこうしてキンキキッズとしての魅力とすり合わせていく
二人のキンキキッズに対する想いにブレがないと感じたトークに胸熱

光「なんかアレンジは船山さん」
剛「はい」
光「ね、僕らが前から船山さんにお世話になってますけど」
剛「はい」
光「結構なんかちょっと80年代ぐらいの雰囲気を思い起こさせる」
剛「そうですね」
光「曲に仕上がってるかなって気はしますけどね」
剛「吉井さんの方も、是非あのーアレンジお願いしたいんだと、いろんな要望もあったと聞いてますけどね」
光「うんー」
剛「うんー、なんかこういう感じのアレンジになった事に、とても気に入ってると」
光「なんか気に入ってらっしゃるみたいですね」
剛「ね。そういうふうにもおっしゃってくださったんで、我々も一生懸命歌わしていただきましたけども」

歌:『薔薇と太陽』

【お別れショートポエム】
『職場で簡単な英会話が必要になったので、学生時代の英文集をひっぱりだして見ていた。「これはバイクですか」「いいえこれは飛行機です」
「あれは何ですか」「あれはワタシの父です」など、シチュエーションが面白すぎて、内容が全然頭に入ってこなかった』

剛「そら入ってけーへんわ。だってバイクと飛行機見まちがえへんもん」
光「ほんまやな」
剛「何を云うてんねんや」
光「ひどい話です」
剛「つっこまへんねんもん、これ。いいえコレは飛行機ですつって、つっこまへんねんもん」
光「父親に対してアレはなんですか、ですから。ふふふふ」
剛「アレはなんですか」
光「いや父や、オレのとーちゃんや」
剛「お父さんやから、おとーさん」
光「とーちゃん」
とーちゃんて云う光ちゃんが可愛いかったw
剛「アレ、ていうたらあかんから、人やで。ていう英語がここ欲しいとこなんですよね」
光「そうですねー」
剛「アレはワタシの父ですwこれまた二人でつっこみ、いやいやアレて、アレて人やから、生きてるでーて事でございましてね。で?」
小学生のような屁理屈を、さも得意気に繰り広げる
小学生キッズが愛おしいわい(笑)

光「キンキキッズどんなもんヤ、大体最近は2ヶ月に1回スペシャルウイークの時だけ二人でお送りしていたんですが」
光「ま、来週も二人でどんなもんヤをお送りする」
剛「はい」
まじかーーーーー
もしかの毎週二人ラジオが
始まるーーーー?!

web拍手だよ


二人どんなもんヤ ①

2016-06-15 15:42:24 | きんききっず

という事で今週は(1日だけやけどな)
ブンブブンで目にみえて仲良し全開な二人が
声だけで仲良し全開っぷりをみせつける二人どんなもんやですいや~ん

まず最初のメールは
『テレビで日本一多い曲のタイトルは何かというい番組を見ていて、1位『ひまわり』2位『さくら』3位『ありがとう』4位は『約束』だった
という内容

光「オレ丁度レコーディング、スタジオでやってて」
レ、レ、レ、レコーディングって云いましたか?!
剛「うん」
光「んでー、メシ食おうつって、メシ食ってる時に、テレビで丁度見てた、これ」
剛「あ、丁度」
光「うんー、んでーあのー、まあどこまでつっこんだ話していいかわからんけど、まあ今レコーディングやってるじゃないですか」
剛「はいはいはい」
剛さんも同意=第二段の予感wakuwaku

光「で1曲あのー…タイトル募集中やと」
剛「おん」
光「いう曲があって」
剛「あーはいはい」
光「で、それ見てて、みんなで、そしたらもうじゃあ『さくらからひまわりそしてありがとう』でええんちゃうん」
剛「(笑)」
光「ふふっ、全部入ってるで」
剛「支離滅裂と思うけど」
光「さくらからひまわりで」
剛「春から」
光「そうそう」
剛「夏、の間の、なんか思い出があって」
光「そう」
この『さくらからひまわり』が瞬時に『春から夏』に繋がる
二人の脳内シンクロっぷりがたまらんっす

剛「で、そこに対してのありがとう」
光「そうー」
剛「ほーん」
光「1位2位3位独占やで」
剛「いんじゃないの、それで。ダメですか?」
それを推し進めようとする剛さんの相方全肯定っぷりに脱帽

光「ねえ」
剛「さくらからひまわりそしてありがとう」
光「からの約束、ってもう1位から4位まで独占」
剛「からの約束って、もう相当ちょっとなんかひと悶着ありましたね」
光「もう何や、にょろ約束でもいい」
『~』←にょろなw
剛「なんとなく、ちょっともめたな、みたいな」
光「ふふふw」
剛「空気あるけどねえ、からそして約束はねえ」
光「相当」
剛「ま、でも、さくらそしてひまわり、ちゃう、さくらからひまわりそしてありがとう。いんじゃないの?これで」
光「あっはははははは(笑)意外と悪くない気がするよね」
最近、光一さんのマジの笑い声を聞く機会が多くて
胸 熱 

剛「うん、全然オレは悪いとは思わない」
相方全肯定つよしマンは相方を全肯定する為に生まれてきたのだ
光「ただその曲全然そんなん出てこえへんからね」
剛「いやでも、季語とかなくても、なくてもの話じゃない?もう」
理由なんていらない、光一が正義なのだ
光「そうね、ま結局どうタイトルなったか、ちょわかりませんけどね」
サブタイトルという手に出るかもしれぬ(そこまでw)

【なんでも来いやのふつおた美人】
『昔話の桃太郎が、最後、桃太郎の持ち帰った財宝を、おじいさんおばあさんに渡すヴァージョンに加え、村人に返すヴァージョンや、「家来」ではなく「仲間」という云い方に変えられたりしている。将来子供にどっちを読み聞かせますか』

剛「…桃太郎読まさへんけどね
なんでそんなに不満そうなんすか剛さんw
光「まあ桃太郎読ませるかどうかが」
剛「ひ、必要?
そこそんな絡む?w
光「ちよっとー難しいところですけどー」
剛「うんー」
光「ま、これもだから何かなんやろな、その歴史的部分も考慮したうえで、あのー解らせるのであれば、家来と云う言葉自体を」
光「仲間に変えるっていうのも、んー、ど…うなんかなあ、難しい部分やなあってとこはあるね」
そんなこ難しく考える?
結論:キンキキッズどっちも面倒くさい←(笑)

剛「やね。ただまあちょっと何か会社でもあるやん、社長と社員が、めっちゃタメ口でしゃべる事を推薦してるみたいなね」
光「ほーーそう」
剛「うん、なんやちょっとそこでコミュニケーション生まれて仲良くなってみたいな話なんですけどー」
光「へえ~」
剛「なんかー…んー悪くもないと思うけど」
光「なんか一般企業というか、そういう、ま、サラリーマンの方々とか、そういった所でそれが行われるっていうのは、ちょっと不思議な感じがしますね」

光「我々はまあジャニーさんに対して」
剛「おお、ジャニー」
そこまで?
光「うん、ていう感じやんw」
否定しないんやwおまいらw
光「それはまあなんか、異空間じゃないですかある意味」
異空間というか
剛「そうそう、独特ていうか、特別やん」
光「そうね」
剛「ジャニーさんとのーあれっていうのはだからその」
光「タレントとジャニーさんていうのはね」
特別という枠が存在しているという説に一票w

剛「一般の企業の方々とかは、それこそまあ、教師と生徒とかいろいろあるけどー」
剛「教える立場の人と学ぶ立場の人との、この、難しいよねそのへんの、表現これは」
光「おん」
剛「仲間って云うのも、でもこれは昔の、昔の話ですよっていうか、昔作られたモノですよってことで、僕はもう家来でいいと思いますね」
自分の考えを誤魔化さずにきちんと云う事が出来る剛さんは格好いいと思います。
光「僕もいいと思うんですけどね~~」
剛「変えちゃうと何か意味が…」
光「何か違ってくる、ニュアンスが変わってしまう部分がありそうな」
剛「逆に昔って人をこうふうに云ったんだよとか、こういう感覚、こういう風に例えたんだよみたいな話は、残ってたほうが」
光「そうよね」
剛「今の話、議論ができるからね」
光「うんー」
剛「という事で、僕はまあ、えー子供が出来たら、まああのー、桃太郎を実写でやって、それをこう見せよかな」
光「なるほど。」
剛「ですね」
光「それはいいと思いますね」
剛「お父さん昔、一生懸命桃太郎やったビデオがあるみたいな、それオモロイな」
まあ将来の子供というワードに一番現実味がないのがどうもね(爆)

『お二人は合宿所で心霊現象に遭遇した事がありますか』

剛「リーダーは幽体離脱したんでしょ」
光「ああ、そうそう、リーダーはね、あのー…リーダーが別の階に1人で住んでる時に、あそこ中が吹き抜けになってて」
剛「はいはい」
光「で、幽体離脱して、その吹き抜けの所までふぅ~って浮いていって、今目覚めたらどうしよって思ったらしい」
剛「ああ、覚めちゃうと落っちゃうから」
光「そうそうなんか、うん」
剛「…オレはなかったですよ」
光「あ、そうですか」
すごく意外そうな声でたねw
盛り塩エピソードとか過去いろいろあったもんねw

剛「僕はなかった。あのーなんか音聞こえんなはあったけどー」
光「まあそれは誰かしらいたんでしょうねえw」
バッサリww
光一さんのそゆとこ好きw
剛「それはもう気のせいとかさ、いろいろ重なって」
光「いっぱいおるからねえ」
剛「岡田がよう頭痛いとか」
光「あああー」
剛「声聞いたとか、よう」
光「あのまたもう1つの方ですか」
剛「うんそうそう、あの奥の」
光「あっちの、ああ、そうですか」
剛「あの奥のほうで、よう聞いたつってた」
光「うんーふーん」
剛「うん」
二人にしかわからない話を
リスナーとかガン無視で、むしろ存在に気付きもせず
二人の世界だけで完結させる二人が好きですw

光「あの原宿の合宿所の方では」
剛「うん」
光「まだもうなんやろ、間もない頃、行って、風呂2つあって、いいやこっち入ろと思って入ってたら、えっそっち入ったん?てみんなに云われて」
剛「うん。ふふふ」
光「そっち…あの出る、出るほうやでみんなに云われて」
剛「へえーーかん、感じました?」
光「いや、何にも感じませんでした」
剛「感じひん人は感じひんしなー」
光「うんー」
剛「だから感じひん人の特権やよね。みんなが逃げるほうにいけるワケやん」
光「まあでもそうね、何よりも怖いのは、マッチさんとか少年隊がいた時代に、植草さんが風呂入ってたら」
光「ドア外からガッチガチにガムテで固められて、出られへんようになったてのが一番怖いと思いますけどね(笑)」
光「はははっ植草さん出られなくなったw」
剛「僕らはそこまでのことしてないもんねー」
光「そうですね」
剛「うんーすごいですねー、泣くよねそんなん」
生きてる人間の方が怖いてやつやなw

闇に怯えるのは太古に人類の本能に刻み込まれた事だから仕方ないんだけど
生きてる人間の方が強いていう
闇に真っ直ぐ光を通すような光一さんの強い信念が
好きです

てことで
今回も長くなりそうなので
to be continueっす

web拍手だよ


御手洗映画観てきたにょ

2016-06-13 16:40:17 | きんききっず

シングル情報が出てキンキ20周年yearの
開幕の予感に浮かれまくった週末に
御手洗さんの映画『星籠の海』を観て来ました

まあワタシは島田御大の作品自体に興味があるわけでもなく←すまぬw
完全に石岡光一ありきでこのシリーズを見ているので
映画がどうだったとかはさておいて←すまぬww

云うて詮無きことやけど
やっぱ出て欲しかったな~~~~~
という想いが募って、残念で仕方がなかったです

石岡くんという役は、ワタシ個人的に云わせてもらうと
光一さんの演じた役の中でもベスト3に入るハマり役だったんですよね

久しぶりにそう思える役に巡りあえてすごく嬉しかったし
回を重ねていけば、まさに石岡光一ありきと云われるぐらいの
作品になるんじゃないかと思っていただけに
残念すぎてしょうがなかった

で、石岡くん復活に一縷の望みを賭けて
映画を観にいった次第でございます
涙ぐましいだろうが!(笑)

石岡光一くんは出てませんでしたが
※声の出演はあったけど別人で、その石岡くんが軽薄すぎてどうしようかと思った(笑)
玉木御手洗の石岡くんへの愛情
島田御大の石岡くんへの想いは
随所に感じる事が出来たしそこは一見の価値はあるかなと思うので

時間のある方は
一縷の望みに乗っかって
みないか!(笑)

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キンキシングルキターーー!

2016-06-10 12:28:03 | きんききっず

くだらない妄想してる間に
キンキのシングルきてたwww
腱鞘炎でスマホとか見てなかった反省してる

キンキのシングルキターーー!!!!

7/20発売「薔薇と太陽」
イエモン 吉井和哉書き下ろし
ジャケットは俳優の斉藤工が撮影!

どうしよう!!!
どうしよう!!!
すんげーーうれしい!!!
どうしよう!!!

ここで面倒くさいですが
大事な事なので何度でもいいます

店頭でCDが買える環境にあるお嬢さん方
どうか面倒でも1枚でも店頭で予約して下さい

ネットで予約する人が多いこの時代
店頭は予約が入らないと商品を注文してくれません
お店の人は予約の枚数でCDを何枚注文するか決めます
予約が入らないと店頭にCDが並ばないという事態も起こりえます

せっかくの吉井さんの曲が
斉藤さんの撮ってくださったジャケ写が
店頭に並ばないなんてもったいないじゃないですか!
大々的に店頭展開してほしいじゃないですか!
キンキ20周年Year突入を
いい幕開けにしたいじゃないですか!

どうかひとつ!(だれやねんw)
宜しお願いします


キンキちゃんシングルありがとーーーー

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妄想劇場

2016-06-10 11:49:46 | きんききっず

闇が宇宙を侵食しはじめて半世紀ほど過ぎた世界

白の星国の王子コウイチは
闇の源であると噂される黒の帝国へ向かい
その街で裏のボスと呼ばれるツヨシと出会う

宇宙を侵す闇の源が黒の帝王であると知ったコウイチは
ツヨシと共に帝王を倒すべく戦いを挑み
遂には闇の帝王へと迫るが

実は闇の帝王はかつてツヨシが切り捨てた
禍々しきツヨシで
帝王を倒すとツヨシもまた倒れると云う事を
ツヨシはコウイチに告げずにいた

やがて帝王を追い詰める二人
まさに倒すその直前にその事実を知るコウイチ
果たして二人の運命は…!

 

つづきはWebで(どこやww)

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