よいお年を

年の瀬も押し迫ってきましたねー

もう明日はＰＣを開く余裕もなさそうなので
１日早いですが年末のご挨拶をば

今年も１年、私の拙い日記にお付き合いを頂きありがとうございました
また沢山の拍手やコメントもいつも本当にありがとうございます
本来であればお一人お一人にお返事をするべき所でありますが
毎度このようなカタチでのお礼になってすみません
いつも大変励になっておりますし、本当に深く感謝してます！
本当にありがとうございます

KinKi Kidsの２０周年は
最初にみんなで思い描いていたのとは
違うカタチになってしまったかもしれないけれど

Everything happens　for a reason
起こるすべてに意味がある

そうやって二人が前を向いて歩くその背中を
私たちは信じて付いていけばいいんだ
と改めて思った年でもあったかな

楽観的にはなれなくても
悲観的にだけはならないでいよう

どうぞ来年もよろしくお願いします
みなさんよいお年を！

雨が降るらしいので
大阪に来られるみなさん、あったかくして来てくださいね
３１日に雨なんてさすがだよ！
と家族に嫌味云われまくってるけどね（笑）
竜神様の降臨じゃーーー宝の雨じゃーー

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ブンブブーン ゲスト『高見沢俊彦』in富士急ハイランド

ブンブブーンは３度目の正直の富士急ハイランドっす
２本撮りをまとめてレポするという暴挙です（笑）

まさかの富士急さんが絶叫マシーンの年齢制限を
引きあげてくるとか、芸能人パワーすぎょい！
そしてブンブブンタッフがついに晴れ祈願に行くというｗ
あの後のブンブブーンのロケが結構晴れ続きで
高円寺の気象神社のご利益すぎょい
光「どんだけ晴れてほしかってん」
おまいらは云うたらあかんｗ

しかし電車でもバスでも乗り物は基本酔うσ(゜∀゜に云わせたら
剛「お金はらって乗るアホがいるんですね」
全力で同意やで！同意しますボタン連打やで！（笑）

そんな剛さんは進撃の巨人のオブジェの前で
剛「デカイもの恐怖症やねんな」
剛「ぱーとかしゅーとかイヤねんけど」
剛「やっぱあかんわこのおっきいの」
ヒゲ面イケメンの全身から発せられるおぼっちゃま感ドデスカ！（笑）

光一さんは高見沢さんと共についにの高飛車乗車で
さすがの花のかんばせが風圧にさらされて事務所ＮＧ顔になるという
堂本光一の顔面偏差値をも脅かす高飛車め！←ｗ

んで、隣で奇声を上げる（奇声いうなｗ）高見沢さんの隣で
光「ヘルメットがねえ」
光「もうちょっと景色みれたらなー」
光「もっと景色みえれたらなー」
ボソボソ云うてる光一さんが
ＴＶ用じゃない光一さんの素が出ててめっちゃ可愛いんですけど！

しかしあんな見ているだけで恐ろしい乗り物を
光「面白かった！」と云える光一さんの
鋼鉄の三半規管は本当にすぎょいよ！（褒めてるｗ）

そのあと一行は年間パスをかけたクイズ対決で
まずはレストランに

人気メニュー１位を当てるゲームで
タカミーが頼んだロシアンカレー　に
剛「（ぱくっ）・・・」
光「Σ(゜Д゜)平気？お前」
剛「Σ(゜Д゜|||)」←反応が遅いｗ
剛「あーからいっ！」
光（ぱくっ）からーーーーっ！！」
辛さにジタバタしてるキンキちあかわゆｗ
そのカレーをカメラマンさんに持ってくる剛さんの悪い顔に
スタッフとの仲の良さを感じてほっこりしたよね

ホットドックを頼んだ光一さんは
光「オレね、今日ね、朝ごはんでね、サンドイチにホットドックみたいに小っちゃいやつあったでしょう？」
光「あれ２個食うてもたんですよ。またこれ？」
ここで『しらんがな』のテロップｗナイステロップつっこみｗ
剛「だってお前が選んでんやん」
光「（ぱくっ）うま」
剛「んで結果美味しいねんや」
光「これ１位やわ」
ナゾの自信に
剛「その大きさでーあの値段でー１位のニオイしてきたなー」
相方全肯定が発動ｗ

タカミーのロシアンカレーが３位と聞いて
剛「ホットドックは？」
自分の頼んだオニオンフライよりもホットドックの順位が気になる剛さんｗ

結果２０品中１７位だったホットドックの順位の低さにｗ
高「これ（ホットドック）はないよなー」
剛「うん、ちょっとないですねー、いやー正直びっくり」
光「ちょっとまってーｗなにそのひるがえしかたｗ」
光「最初やっぱこれかなー云うてたやん、これみてたときーｗ」
剛「やっぱねー富士急きてホットドック１つください」
剛「どこのアホが云うねん！」
光「このひるがえしかたー！ｗ」
キンキキッズがいちゃいちゃしているぞ（笑）

そのあとのお土産当てクイズで
剛さんが選んだおっぱいプリンが最下位の時に
光「家族でこのおっぱいとるアホいますか？」
ちゃんと伏線回収してく光一さんがさすがすぎるｗ
キンキキッズ仲が良すぎるｗ

そのおっぱいプリンのパッケージを開くのを
光「ちょと待って！ちょっと待って！もっかい、もっかい！もっかい外すとこ」
光「あ、剛くん、そやって外すの？」
剛「誰がやってもそうなるからｗ」
云いたいだけの光一さんなｗ

信玄餅を配る真似をする光一さんの
光「いってきてーん」
剛「お前の設定おばはんやん」
光「食べよしー食べよしー云うて」
剛さんがよくやるおばはんが乗り移ってる気がしないでもない

どこがで知らずと影響を受け合ってる二人を
感じて萌える師走かな

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冬毛のキッズ

夕べのＣＤＴＶのキンキちあ

ちょう・・・！！
ウルトラ・・・！！
スーパー・・・！！
かわゆす・・・！！！！！
やった・・・！！！！！！

語彙力の限界なので
想いを込めて殴り書きしました(殴り書きかーいｗｗ）

冬毛のＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓは最強

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めりくり～

Ｍステのキンキちあ
ふつくしかったねー

剛さんが出てきた瞬間
スケバンか？スケバン刑事か？ヨーヨー出すんか？
等と思ってたら
周りでは「月影千草か？」「マツコか？」
という声が上がっていて
あきらかに世代別…（笑）
正解は光一さんから発表があったようだす（正解いうなｗ）

そのあたりのレポがちょろっと流れてきてたんですが
実際はレポ禁だったようなので

マツコの光一はナンバーーーワーーーーーン！

というワードだけ共有したいと思います（笑）

深く考えずに出た言葉だけに
普段からナンバーワンだと思ってるんやなあ
とかいう感慨深さがひとしおだよねｗ

今夜はＣＤＴＶですね
クリスマスなんていらない二人のクリスマスソング
プレゼントはお互いが隣にいる事だね

メリークリスマス！←ｗ

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ブンブブーン ゲスト『千鳥』最新VRでコンビ対決

ブンブブーンは千鳥ゲストのVR対決さっ

場所が歌舞伎町って事で
以前、映画の打ち上げが歌舞伎町であったそうな光一さん
光「それジャニさんに行ったら、そんなとこに何しにいくの！って言われたことあるけどｗ」
光「いや打ち上げやｗ」
過保護のジャニー
剛「あぶないよ！豚はちゃんと焼いたほうがいいよ！（ジャニさん風）」
光「いや、豚は…うん、まあ、火とおしたほうがいいけど」
過保護の堂本光一ｗ

剛「『いろはに千鳥』は１日に７、８本撮んねん」
千鳥の仕事内容を光一さんに説明する剛さんｗ
光「うわあ～・・・」
ノ「どうですか、ブンブブーンも８本撮り」
光「いやいやいや～いかんせん僕はロケ嫌いなんで」
大「これからロケやろう云うてるのに」
すみませんこんな子でｗ
ただ、光一さんの「ロケ嫌い」がそろそろ様式美になってきている気はするｗ
だってめっちゃ楽しそうやし
嫌がってるけど本当は好きなんだろう？
ってあかんビデオみたいなこと云いたくなるわい←こらｗ

高所恐怖ＳＨＯＷに挑戦する高所恐怖症の剛さんとノブさん
ノ「高い所はどうなんですか」
剛「全然怖くない！」
光「あなたスカイダビビングをするってなった時に」
光「自分死ぬんや思ってすきやき食うてたやろ」
デビュー前のとんでも可愛いエピを未だに覚えている
光一さんもたいがの相方専用HDD持ちですね

VRのエレべーターが開いて
剛「うわあ～～！」
剛「あかんこれ！」
剛さんの本気の叫びｗ
光「ほんまに？そんな？」
とかいいながら
光「ちょっとズレてる、大丈夫？」
いや、VRですから。ヴァーチャルですから。本当には落ちませんから。
あなた心配性?!←ｗｗｗ

光「剛くんゴールちゃうん」
光「剛は振り返らんかってんなー」
相方支持に余念がない光一さんｗ
ゴーグルをはずした剛さんの目が涙目になってるよｗよく頑張ったよ

釣り対決では
VRのゴーグルをつけた光一さんが
アンドロイドみたいで超格好いい
褒め方間違えてるようだけど褒めてるよ！（笑）

光「ていうか釣りをなんかそのＶＲにする理由があんまわからないんですけど」
大「多いな!文句が」
言葉より態度の人なんで許してくださいｗ

光「おおおおお～！うわーええーうわーすげー」←はい、楽しいｗ
光「ええこれめっちゃリアルやん」
剛「がんばれよー」
剛「きた、きた！いったんちゃう？タモ、タモ、はい、それっ」
カーレースでも見た気がするぜこの自然な
遠隔操作芸ｗ
光「つれた！」
光「これでかい！７５！う～～ふっふっふっ」
めちゃくちゃテンション上がってるじゃないですか（笑）

お次の剛さんはさすがの手馴れた雰囲気で
釣った魚をちゃんとリリースしてたよね、魚いないけどね（笑）
光「剛くんおっきいんちゃう？なかなかこえへんよ？」
剛「わーこれめっちゃでかいぞ」
周囲「でかっ」「これでかいぞ」「でかいぞ」
ザッパーーーン
全員「「「８５？？？！！！」」」
大「剛くんがヌシつったわ、この湖の」
いやホンマ持ってるわｗめっちゃワロタわｗ

そのあと次のアトラクションに向かう途中で始まる千鳥のコントを
長イスにちまっと座って見上げてるキンキが超かわゆす

で、無茶ぶりされる二人
大「いけます？キンキさん」
え？って顔がｗそりゃなるよねｗ
大「キンキをのばしたいのよ」
光「そんな伸びいらんからｗ」
で、二人で目で会話してるのがなー！ときめきーーー！

そして剛さんにまるなげする光一さんｗ
光「いろんな意味で危険なにおいするからｗちょっと行ってくれへん？ｗ」
それに応える剛さんの笑顔がーーー可愛いーーーー
KinKi Kids超かわいいーーーーーー

最後のドラゴンボール対決で負けて
キンキが罰ゲームになるのももはや形式美ｗ
常にゲストよりも美味しいとこもらえるブンブブーン
ありがとーーーー！（笑）

しかしな
まったくな
ほんまにな

こッ恥ずかしかったな！

なんやろう
千鳥がやると普通にネタなのに
キンキがやると何故あんなに甘酸っぱくなるんや

もしかして
恋？！（おちけつｗ）

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KinKiコン20.2.21 Other than

　【ATTENTION!】
ネタばれを含みます、ご注意下さい

 

今回のステージは客席に花道もバクステもないので
６万人入っている、と光一さんが云ってたけど
報道では57,000人になってて
光一さんに大雑把な情報流したのは誰！と思ったり（笑）

しかしマジでアリーナ席はかつてないぐらいぎっちぎちでした
イスが普通のパイプイスではなく、２回りぐらい小さいコンパクトサイズで
隣の人と袖擦り合いまくってたよね
ペンラがないからこそ成立する狭さやなと思ったよ
これでペンラ振ってたらあちこちで流血騒ぎだよ（笑）
大阪でもあのコンパクトイスを使うのかはわかりませんが
できるだけ荷物は少なめで行くほうがいいかもｗ

あと、意外と帽子をかぶったまま見てる人が多くてびっくりしたんですが
ぎっちぎちで隣の人との距離が近いと
どんなに頭にフィットしている帽子でも視界を遮られるので
頭に被り物は勘弁盛り頭も勘弁
スタンドならいいという事ではありませんぜ

で、客席の増員分を考慮してなかったのかわからんけど
パンフレットが早々に売り切れていてびっくりしたよね
２日目早々に売り切れてたもんね
他のグッズはいざ知らず
パンフレットだけは売り切らさないでー！と思ったよ

そのパンフの中の二人のテキストが
とってもすてきなので
是非みんなに読んでほしい
二人がキンキの未来を信じ切望し
切り開いていこうとしている事が伝わって来る内容なので
つまり買えてない方は是非大阪で買って下さいってことで（笑）

そうそう
公演中、剛さんの足元では加湿器の煙がずっと頑張ってましたよ

そして、今回の衣装、そうね衣装
私的には、うーん？ていうのが多かったかなー
剛さんは個性的なのが多くて、オールインワンのもそうだし
どっかの皇帝か？みたいなのもあったなｗ
光一さんはシャツにジャケット、シャツにジャケット、シャツにジャケット…
生地はどれも高そうでした（そんな感想？ｗ）

２日目のソロの時に光一さんが上着を脱いで
（その上着を脱ごうとしてファスナーを外せなくて
わちゃわちゃしてたのが可愛いかったｗ）
タンクトップ姿になったんですが
テリーマンが若干元に戻ったような気がしたな（笑）
去年は本当にカズレーサーばりで若干引いたので良かったなとｗ
好みが剛さんと一緒なもんでｗ個人の感想です←ｗ

そう、今回もお互いのソロコーナーがあります
なんとなく今回のソロコーナーは剛さんの負担を
少しでも減らす為にかな？という気がしないでもないでもない
まあ、知らんけど（関西人お得意の逃げ技ｗ）

剛さんのソロはね
この曲をよもやキンキコンで歌ってくれる日が来るとは
のまさかの選曲で
ワタシもイントロで息をのんだし聴いてうるうるしてしまったよね

今回本当に、二人の事を投影しているような歌詞の曲が多くて
わざわざそんな曲ばっか選曲してきたんちゃうーんと思うのは深読みのしすぎかな？
とか思っていると
「今の現状とかこめられた」とか「我々の個人的な事を」
とか云われて
現実が妄想を越えてくるから色々覚悟が大事（笑）

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KinKiコン20.2.21 東京ドーム 2017/12/17

ドーム2日目っす

 
【ATTENTION!】
ネタばれがありますのでご注意ください

言葉は悪いけど初日はやっぱり色々とお試しで
多分精神的にも体的にも色々大変だったとろう剛さんでしたが
それらを経て、少し楽になったような雰囲気も感じた２日目でした。

光「剛くんは耳の調子が悪くなってしまって」
と云う光一さんに無言で接近していく剛さん
首をかしげながら、聞こえないよという体で超至近距離まで近づく剛さんに
光一さんも照れながらの超笑顔
オープニングからいちゃいちゃしやがって！
と思いつつも会場は声を飲み息を殺すのであった（笑）
光「今、え？て云いましたけど、マイク通してｗ」
で破顔する剛さん、という幸せ空間
ただ傍に行きたかっただけなんちゃうん
と思った、云わないけど、思った、思うのは自由←ｗ

その剛さんはウソを云ってもしょーがないからと
剛「今も無理して立ってますよ」
剛「でも無理してでも立ちたい場所ってある」
光「もちろん」
力強くうなずく光一さんの戦友感ツヨィ

今回はメインステージから動かないと云う話から
立ち疲れするねんと光一さん
剛「おじいちゃんやん」
光「踊ったり動いたりしてる方が疲れないｗ」
剛「動いてていいよ。僕は今は２つの事が一緒にできひんから」
剛「人形かな？てなると思うけど」
２つの事が一緒に出来ないという事実が辛いけど
むしろそこで歌ってくれてる事が勇断だからエブリシングオーケー

オーケストラ仕様なんでリラックスして聴いて下さいと光一さん
光「お子さんが寝てしまったら、正解！」
からの元日の小喜利で客が寝てしまった話をする剛さんｗ
根深いｗ相当根に持ってるｗ
剛「光一の誕生日の間にね、お笑いイベントやってんけど」
しかもキンキコンじゃなく『光一の誕生日』認識、正解！
剛「８割寝てた！」
光「んひゃひゃひゃひゃｗ」
剛「光一がよく云うてるやん、車の運転してて助手席で寝てたら安心してくれてんねんなーって思うって、それと一緒」
剛「でも頑張って起きてて」
剛さんの心のHDDが全部光一さんがらみでアウトプットしてきて
胸キュン

横スタのPartyで突発の歌詞を突発に書いた話から
剛「その時の（歌詞）も良かったけど」
光「良かったよ！」←全力肯定
剛「映像で残ってるから」
光「剛くん歌ってない」
剛さんと一緒に歌えなかったことを誰よりも残念に思っている光一さんな

光「清書したやつが、今のキンキの現状とかすごく込められた歌詞になった」
て光一さんが云うのずるくない？
そんなのTopaz Love聞くたびに泣くやつじゃんずるくない？（最初から泣いてるけどな）

ふいに光一さんが
光「剛くん、大丈夫？」
て聞いて
剛「下で衣装の足が入らへんっ足どこー？てなってた」
光「僕が心配してるのそこじゃないｗ」
光「ま、それだったら良かった」
ニコニコしながら「良かった」って云う光一さんが
慈愛に満ちてて愛おし苦しい

そっから「またごむ」の話にｗ
激しい踊りがある時に、ズボンからシャツの裾がはみ出ないように
シャツにゴムが付いているヤツがあって
それを足に通して着る、通称『またごむ』というものがあることが判明ｗ
光「その姿になった時は、それは私のおいなりさんだ！って云うねん」
剛「お前プロフェッショナル出た時それやれ」

で、以前に着替えで失敗した時の事を説明するんだけど
光「シャツは変えずにパンツを変える…あ、パンツは変えずに…」
剛「もっかい最初から説明してくれる？」
光「ひゃははははははｗ」

またごむしてるのを忘れてシャツを脱ごうと、衣装さんがシャツを思い切り引っ張ったので
光「ぎゅーーーーんっ！！てなってん」
剛「それはワタシのおいなりさんだーーーっ！」
やめてｗｗｗ苦しいｗｗｗｗｗ

またごむの長さが短いときもあるそうで
光「君らがきゅんきゅんしてる間、オレはぎゅーーーんっ！」
オタが自分にきゅんきゅんしてると思ってる光一さん
かわいいぎゅーーーんっ！

光「またごむの話なら２時間ぐらい出来る」
という光一さんに、本だせよと剛さん
光「明日４文字で「ま、た、ご、む」ってアップするわ」
客「きゃーーー」
剛「きゃーーちゃうわ」
確かになｗｗ
でもちゃんと約束を守ってくれたよね、ありがとうね！

でさんざんまたごむで盛り上がって最後に剛さん
剛「えーちょっと、色だけ教えてえー」
変　態　大　王　降　臨
そこで色を聞く剛さんの大変態っぷりにときめいたわマジで
光「白です」
素直だ…ちょっとは警戒しろよ（何故ｗ）
そのうちレースとかにしてと変態大王が変態っぷりを大いに発揮してました

オールインワンの話から
剛「簡単に云うと、つなぎ」
光「つなぎって云ってよー（文字数）長くなってるやーん」
確かにｗ

で、説明をしようとジャケットを脱ぐ剛さんに
近づいて行ってシャツを引っ張って中のインナーを見る光一さんｗ
光「こんなとこまでこんなん（レース）なってんの？見えへんのに」
剛「見えない所をするのがオシャレやん」
光「ぜんっぜんわからへん！」」
傍に行きたかっただけなんちゃうん
と思った、云わないけど、思った、思うのはいつも自由←再放送

その脱いだジャケットが結構複雑な作りになったジャケットで
剛「だれかーきーせーてー！」←クソ可愛いｗ
一人で着れなかったｗｗｗ
で、着せてーだれかーと云いながら無理矢理（閉まっていた）裏に捌ける剛さん

そしたら閉まっていた壁が少しずつ上がっていって
光「その人が来てくれてます！おー剛くんーー！」←何故か嬉しそうｗ
まさにそんな感じだったｗ
したら剛さんが一生懸命自分で着てて
光「結局君一人で着てるの？」
剛「だれもいーひんかった」

今回のツアータイトツの意味を説明して
光「20周年から21周年へ、ね、で二人の２」
光「お前らが喜びそうなやつや！」
バレてるｗｗｗｗ
でサブタイトルのEverything happens for a reasonの意味を
光「起こることすべてに意味がある」
剛「ジャニーがつけたん？」
光「僕が云った」
光「剛くんが調子悪くても、今やれる事をやれば、そこから何か生まれるんじゃないか」
一時期キンキ事はすべてスタッフに委ねていると云うてた光一さんが
サブタイトルまでつけてくれて
今回のコンサートのありとあらゆる所に光一さんの手垢を感じて
号泣しかない

何だったかで烏帽子の話がでて
光「どっかに行こうってしても、あああ～～（烏帽子がひっかかる）ってなる」
て云うた時に
剛「陰陽師ね」
て云った剛さんの光一専用HDDの底なしっぷり
そして即座にアウトプットされる優秀っぷり

アンコ曲で客席の手拍子をねだる光一さん
光「みんな最初は上の方でクラップしてるけど40肩50肩で段々下がってくる」
色々失礼だｗ
光「なんならとしふみダンスでもいい」
光一さんがとしふみを覚えてたーーｗ

でとしふみダンスを自ら踊って
光「見てんじゃねーよ！」
剛「どういうことや」
光「マツのせい」
今回ふぉ～ゆ～がバックに付いてくれてるんですよね
マツ「（地声で）すみませんでした！」
福「（地声）ひっこめひっこめー」
という流れのあと

自分に合わせて手拍子をしてと光一さん
パン、パン、パン、パン
光「早い」
剛「お前がリードしたんちゃうんｗ」
剛「チンピラやんｗチンピラとコンビ組んでんのかな」
光「すべてマツのせい」
マツ「（地声で）すみませんでした！」
福「（地声）ひっこめひっこめー」
と同じ流れをやって

光「再放送やｗ」
と楽しそうに笑う光一さんに
剛「デジャブの事を再放送云うたで」
再放送めっちゃ可愛いｗ光一さん語録めっちゃ可愛いくて
剛さんのつっこみも冴え渡るねｗｗｗ

そして一番最後の歌の紹介
光「何か、我々のこと、二人の個人的な事を考えて」
光「書いて下さった歌詞なのかな」
と説明するからまた涙腺崩壊だったよ

オタが勝手に二人のこと歌ってんちゃうーんって妄想した歌詞を
本人の口から自分達の事って云われるなんて
恥ずかしい
恥ずかしすぎてたまらん

KinKi Kidsたまらんーーーー
大好きじゃーーーーーーーー！

web拍手だよ

KinKiコン20.2.21 東京ドーム 2017/12/16

東京ドームでキンキの尊さに放心状態だった横っ面を
GYAO！様の新ＣＭに張ったおされて
かならず…生きて帰れえええ…！
な状態であろうみなさまこんにちは（どんな挨拶ｗ）

お前らの好きなやつや！
って光一さんの声がリフレインするね
どうしてどうして僕達は出会ってしまったのだろう～♪（それはユーミン）
テンションおかしくてごめ～んねっテヘ

てことで東京ドームから戻ってきました（どういうことｗ）
ちろちろと自分が見てきた事をレポしようと思ってますが
ネタばれ、あります
むしろネタばれなくして語れない、気がする（笑）

てわけで

【ATTENTION!】
ネタばれがありますのでご注意ください

前もってアナウンスがあったように今回はオーケストラ仕様のコンサートで
ペンライトのない真っ暗な客席を前に
KinKi Kidsはメインステージからほぼ動きません

まったく何の問題もありませんでした

全然心配してなかったけどね
二人が自分達の力を信じてお互いを信じあって作ったステージが
不全のあるはずがないよね

ただ初日は当たり前だけどやっぱり二人共とても緊張してはりましたね
その緊張がこっちにも伝わって、それがまた二人に伝わって
という緊張のラリーがあってｗ
光一さんがそれをなんとかしようとMCではっちゃけてて
その頑張りがすごく愛おしかったです

剛さんはやっぱりつらそうでした
特に初日は、１曲目を歌った時点で額に汗が滲んでいて
冷や汗か、はたまた油汗かという体で
歌ってる間中、眉間にはずっと深いしわが刻まれて
微動だにせずに、とにかく必死で音を探っているという状態でした

ちゃんとやれるのかという不安とか心配とか
さまざまなプレッシャーが沢山あったであろう中
本当に頑張ってくれてましたよ

それらが若干緩和されたのか２日目は少しラクそうでしたね
眉間のしわも減って（笑）
身体をリズムに乗せてゆらしたり
目を開けて客席を見渡して歌う余裕も出てましたよ

そして光一さんがそんな剛さんにまるで音を導くかのように
いつも以上に頑張って歌っていた気がする
歌い方がいつものキンキの時と違ってて変えてきてる！と思ったし
二人が自分達の精一杯で歌を届けようとしてくれてたよね

そんな二人の歌声が素晴らしくないはずがないじゃないか

100人（もいたんだねｗ）というフルオーケストラをバックに
全く音負けすることのない素晴らしい歌声を届けてもらって
本当に二人にしか出来ない二人だからこそのステージでした

お互いへの信頼や思いやりや愛情が
ずっと東京ドームを満たしていて
本当に幸せで満たされた空間だったー

そんな初日のMC
最初はみんな固かったよねｗ

今回オーケストラで、ペンラもうちわもなしでという話から
自分達も今回はここから動きませんと光一さん
光「だから外周をね、自分達のパネルを乗っけて（フロートを）走らせたら面白いんじゃない？とか考えたんだけどｗ」
却下されたそうですｗ

そのあと剛さんの耳が突発になってという話から
横アリのPartyも剛くんは映像での出演で
剛くんがステージの上に立つのは去年というか年明け以来と云ったあとに
光「おかえりなさいっ」
剛さんに向かってぴょこんっとお辞儀の光一さん
剛「ただいま」
剛さんにおかえりって云いたくて
話をしながらずっとタイミングを計っていた光一さんに
落涙

剛さんが隣にいる事が何より嬉しい光一さんだね
剛さん
光一さんの隣におかえりなさい

その時の突発ラブの発注は本当に突発やったと云う話をしてて
もうタイトルが完全に
光「突発ラブ」
で
剛「Topaz Love。どっちでもいいんですけどねｗ」

横浜のPartyの時に
我々がアニバの剛さんのパートを歌ったじゃないですが
それを映像でしか見れなかった剛さんの為に
この場であの光景を再現してほしいと云われて
歌うのですが

剛「カラオケでよく私ハモりいけるーって云ってハモるのは辞めて下さいね」
光「でもこの曲ハモりない」
剛「あれ？ハモ無かったっけ？」
光「そこない」
剛「たとえー…どんなに離れていいいてもぉ～♪」
こぶしが利いてムダに上手いみちのく一人旅聴けましたｗ
光「これから歌う時思い出すやーんｗｗ周水にあやまって！ｗ」

その我々の歌がすごく良かったと絶賛して
剛「聴きながら色々な記憶が蘇った」
と剛さん
光「どんなことが蘇った？」
剛「小学校とか、幼稚園とかそのぐらいの頃の…」
光「そっちかーっ昔の仕事の事違うんかーっ」
自分と一緒にいた頃の事だと思ってたのに
違うんかあああいってなってる光一さんがかわゆすぎたｗ

なかなかほぐれない会場の空気に
光「今日はみなさんの緊張も伝わってきます」
と光一さん
光「なんだよ！何緊張してんだよ！何みてんだよっ」
剛「そら見るでしょｗ見に来てるし聴きにきてるんですからｗ」
光一さんがすごくテンションあげて一生懸命ほぐそうとしてくれて
剛さんがそんな光一さんを見て表情をやわらげていつもの空気になっていくの
本当にすてきな二人だよ

光「今年はなんやかんや早く感じたね」
剛「バタバタしましたね」
光「剛くんはバタバタプラスαやな」
ていう言葉に愛を感じたな
で、「剛さんのそのヘッドホンでEZ DO GANCE聴いてるの？」
と光一さんｗ
剛「これ片方でハモデ歌ってて片方でそれ聴いてたらあかんやろｗ」
って剛さんのヘッドホンをそんな弄り方出来るの
光一さんだけやで！
と思ったのであった（笑）

ふいに剛さんに近づく光一さん
剛さんの衣装の背中を指して
光「剛くん（ボタン）取れてるよ」
近づきたかっただけか？と思ったのはナイショでｗ
剛「この上着半分しかないねん、半分着てないねん」
光「びんぼっちゃまみたいな？」
剛「オールインワンやねん」
光「ホールインワン？」
で、オールインワンってなに？女性のブラとパンツが
一緒になってるみたいなやつ？つなぎか？と絡む光一さんに
剛「まあつなぎみたいなもん」
光「剛くんが俺に説明するの面倒臭くなってるー！どうおもいますー？」
と後ろのオーケストラやバンメンに訴えるんだけど
いちゃいちゃきゃっきゃうふふあはは
を訴えられても困るよね（真顔）

客席はどこも一律料金でやらせてもらってます！
といういつもの流れを一通りやったあと
剛「ネタ帳あるんちゃうん」
光「ネタ帳ないですｗ」
剛「きみまろ入ってるやん」
光「まあね、色々と感じて頂ければ」
剛「うん…はあ？」
光「剛くんｗ剛くんっ」
光「２０年一緒にやってきたワケじゃないですか」
光「２０年以上の付き合いがあって」
光「はあ？はないでしょ？」
剛「だって、コミカルな動きして戻って来て、「…感じてもらいたいんです」」
光「はあ？」←やりたくてしょうがなかったｗ
剛「なるでしょ」
光「ああー楽しいっ♪」
何度も剛くん剛くん剛くんと名前を呼びながら
剛さんを見てニコニコしてる光一さんの愛おしさったらなかったよ

剛「いい感じの衣装着てね」
光「おべべ着てね」
剛「おべべ着てシュッとしれてばいいものを」
光一さんの気持ちが嬉しいよね
光「シュっ！…んふふふふｗｗ」
剛「？」
光「シュってしようとしてフンッてしたら鼻水でちゃったｗ」
また剛さんを見てニコニコニコニコ
あーーーもうキンキキッズ幸せだなあ！！！

光「オーケストラの皆さん、え？今本番中だよね？って思ってるでしょうね」
光「こんな感じで２０年やらせてもらってまーす」
剛「すみませんね、何ならネットサーフィンでもしててもらって」
超自由ｗそこがいいｗ

そして何度も『２０年』という事を云ってたの
なんやろな
もう一度ここで何かを誓っている感じがして
胸苦しかったな…（キュン

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予約してマン参上

そして昨日時間なくてアップできなかった記事を投稿

シングル発売のお知らせが来るたびにやってくる
予約してマンが今回もやってきたよっ
古株の人には耳にタコ、釈迦に説法でしょうが
新しいファンの方も増えてるようなので

アーティストはシングルが売れないと次がないんです

という、とてもとても大事な話を
暑苦しく何度でも何回でもするのだ

店舗で購入できる環境の方は
面倒でも店頭で予約をお願いしたいのです

予約して欲しいというのは何故か

各CDショップさんは予約が入った枚数に応じて
自店舗への入荷枚数を決めるからです。
だってもし余らせてしまったら
自分の店の不良在庫になってしまうじゃないですか

ファンはね、買うんですよ
でもねファンが買うだけではダメなんです
CDというのは一般の人、通りすがりの人にも
手に取ってもらって買ってもらってナンボ
その為にはCDを予約をして店舗にCDを入れてもらわないとだめなんです
予約が入らないと店頭にCDが並ばないという事態が起きるのです

その予約枚数を集計するのは
発売日の３週間前
つまり今回で云うと
年明け早々って事になります
なので、買おうと思って下さってる方は
今年中に予約をして欲しいのです

無理に買ってとは云いません

ただ

買う気があるなら

どうか予約をしてください

二人の『Topaz Love』を
私達の宝石を
沢山の人の手に届けるためにも

そして来年もさ来年もKinKi Kidsが自由に活動出来る用に

予約してください
た　の　む　（パタリ）

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SONGS

Partyのあともやっぱり
言葉では伝えきれそうにない想いで
胸がいっぱいになったんですが

昨日のSONGSな

この感情を言葉で表現しようなんて
野暮の極み！
みたいな気持ちでいっぱいになったよね
すべての語彙力の限界を知るがいい！

あれからずっと二人に会う毎に
剛さんに泣いてしまうと同情になるから
泣かずにいようと思っているのに
泣かせにかかってくるのはいつでも光一さんだという
光一さんの愛があまりに大きすぎて涙腺崩壊ぱてぃーんザ・エンドレス

ほんとうにキンキキッズてばよう
基本ツンのくせにふいに愛情むき出しでくるのマジ苦しい

あの時、恐怖よりも孤独が大きかったという剛さん
１曲だけでも行きたかったと語った剛さんに

光「剛くん、ごめんね、どうしても歌いたい曲があって」
光「歌ってもいい？」
といって光一さんが歌った『ひとりじゃない』
翌日には
光「回線がずれるのはしょうがないねんけど」
光「剛さん。絶対にリズムずれちゃうんだけどさ」
光「ずれてもいいから１曲ぐらいやんない？」
と云って共に歌った『もう君以外愛せない』

思い出して胸がぎゅっとしめつけられたね
二人の心は本当に繋がっているんだな
と感じて愛おしさにぎゅぎゅってなったよ

剛さんの口から比翼の鳥が語られて
君らどこまで伝説になる気だよと思ったけど

それぞれが別々に受けたインタビューで
最後にお互いに云いたいことはと聞かれて

剛
「いわずしてもあるわけで
云うことも云わないことも
彼にたいしては変わらないなという事が
一番の素直な答えかな」

光一
「あえてないんですよ
もう別になんか、わかってるから
伝えなくても。
耳の事に関しては剛くんが一番責任を感じてるだろうし
あえて口にだされても困っちゃうし
オレが」

別々に応えていながら
まったく同じ事云っている二人

そして最後に光一さんがこう締める

「お互いに言葉にしなくても
わかりあってるっていう二人ですね」

もう伝説を越えていたわ

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二人どんなもんヤ お互いの頑固さが愛おしいんです

今週と来週は二人ラジオー！
ちょっと前まで剛さんが鼻声だと思っていたら
今度は光一さんが鼻声という相変わらずのキンキちあ
※いやらしい意味ではありません←断らなくていいｗ

『会計が680円の時に1180円を出すのはありかなしか』
というメールから二人が激論

光「オレはありですねー」
剛「んー僕はやらないですねー」
光「たまにやってまうなぁー」
剛「なんかその計算もめんどくさいのとー、７００円出したり１０００円出したりでもいいや、みたいな」
光「おつりがね、もうワンコインで返ってくるっていうのは、効率いいなあと思ってしまいますね」
剛「うんー」
後ろに人が並んでるかによって変える派（誰も聞いてない）

光「だからまあちょっと、ちょっと違うかもしれんけどー、ま、飯行くなり飲みいくなりいいんですけど、大体ビールの人多いじゃないですか」
剛「うんうん、とりあえずビールですね」
光「ね。の人多いじゃないですか。だからああいうのもオーダーする時に、ビール以外の人ーって聞いた方が早いっていう」
光「それをあの、ビールの人って１、２、３、４、５って数えるより、そう、ビール以外の人、あ、じゃ先云って。あとはビールですって云えば効率がいい」
剛「やらしい頼み方してんなあ」
光「はっはっはｗなぁんでよｗ」
剛「チンピラみたいやな、やっぱな」
光「なぁにがチンピラよ、いや相手にも、そうそうオーダーする側にもあのー」
剛「いや結局」
光「ウエイターさんにも」
剛「その人また数えるから。あとビールですって云ってる自分は気持ちいいけどー」
光「それが何人って」
剛「２、３、じゃ、４人様がビールですね、になるから結局一緒やん、そこは」
光「いやいや、これちょっと人数多い場合ですよ」
剛「いやでも数えるやんｗだからビール、あと残りのビールを」
光「８、９人やと、９人ぐらいやとするやん。で、ビール以外の人が３人ぐらいおったとするやん」
剛「うん」
光「ね？そしたら、ビール以外の人、あ、３人やったら、てね、あと６ビールですで早いやん」
剛「でも絶対店の人やから数えんねんて、ちゃんと。間違ったら絶対くそしばかれるから。おいなに間違ってんねん、オマエーって、厨房でクビになるから」
光「いやいや、意外とそれね、早いですよ、ほんとに」
剛「絶対思てるだけやってー」
そんなにムキになって主張する事でもない気がするけど
この頑固さがキンキやなあｗ

剛「そか、僕の友達がとりあえずビールで、の人が少ないねんな」
光「あ～～」
剛「それもあるわ。なんかみんな、レモンサワーで、とか、じゃ、ウーロンハイで、とか、みんなバラバラやな、みたいな」
光「うん」
剛「そう、それはあるわ。だからみんながほぼビールやったら、ビール？って聞いて、何人？って云うて、先に聞いとくかな」
剛「で、店員さんに７人ビールでーっていう感じでなると思うねんけど、みんなバラバラやからー、先にじゃ、云ってくださいって感じになって（笑）」
剛「先に云ってもらって、最後僕じゃ、お水くださーいとか、そんなんで終わってるな」
光「なにかと効率いい方がいいと思ってまうなー」

光「たぶん店側的にも、この５００円玉で返せるのはーありがたいんちゃうかなあ？」
剛「１００円玉１０円玉だなんだ、色々のアレが減る率は減るからな」
光「そうそうそう。あの、自販機でもたまにやりますよ、オレ」
剛「５００円を出すために？」
光「そう、とか。駐車場のさ」
剛「あ、駐車場のやつ」
光「コインパーキングとかの時とかに」
剛「うわ、ないわー」
光「ふふふふふｗ」

剛「なるほどな。なんかあの、コンビニで、海外の人が最近増えてきたからーどっちが親切かが、もうわからへんなと思ったりするねん」
剛「この５００円返すような計算をさせたらちょっとアレかな、とか」
剛さんは気を回しすぎて面倒くさいタイプ
ええとこでもあるけどなｗ
光「あー！店員さんね」
剛「そう」
光「うんうん、まあでもレジ打ちはるやん（コンコンコン）いくらいくらって」
剛「いや、ねんけど、テンパるかなと思ってさ、なんかこう、これは１０００円で、これが１００円でとか、もちろん頭に入れてはるやろけどー」
剛「これちょっとーこの出し方したら」
光「あ～～」
剛「ちょっとアレかなーみたいな、テンチョウーテンチョウーってなるかなみたいな」
そこには思い至らなかった～ってなる
光一さんの素直さが可愛い

光「オレ１回本気で、あのーファミマかな？に行ったら、名札に『ローソン』って書いてる外人さんおったで。びっくりしたもん」
剛「しゃあないやんなあ」
光「いやいやローソンくんやんｗて」
剛「めっちゃわろたやろなみんなで。ローソン来たぞ、云うて」
光「ふふっ（笑）オレそういうのちょっとビックリしたよ」
剛「オレはね、１回ね、あ、海外の人か。『…％＃＊になります』はい？『…％＃＊になります』ん、な、な、小っちゃいなあ、と思って」
剛「丁度出したげよ思って丁度出して。名札見たら『小さん』で。あ、だから声小っちゃいんかｗめっちゃ小っちゃかってん小さん」
光「小さんね」
剛「大さんでお願いしたかったなっていうくらい、まあちっちゃくて『…％＃＊になります』」
剛「ますは聞こえんねんけどｗその大事なとこ聞こえへんねんけどみたいな」
光「多いよね」
剛「多いよね。まあでも最近ほんとに多いからね。ま、こういう効率がいいであろう議論がなされたということですね」
光「そうですね」
剛「これはまっぷたつに分かれるやろな」

お互いに自分の意見は絶対に譲らない頑固さと
それをお互いに落としどころを探って見つけていく辺りが
謙虚に感じれてとても興味深かった

【なんでも来いやのふつおた美人】
『今からイチから軍団を作るとしたら入れたい人っていますか』という内容に

光「軍団…？」
剛「とりあえず自分の軍団があって、その軍団に必ずとりあえず絶対的に入れたい人誰ですかって話なんじゃないの？」
光「ああそういうことかー、まあ、誰でもいいかなっｗ」
剛「んふふｗ」
光「ジャニーさんかな！ｗ」
剛「うん、そうねえ…僕はもうホント興味ないなー、この軍団みたいな響きすらもね。芸人さんとかでも僕はちょっと無理や、なんかその感じ」
剛「だから僕もジャニーさんかなあ、あいつ、あいつかな」
光「ジャニーさん」
剛「あいつと、やっぱり…そやな、ちょ行こけどっか、って云うて『いやもうしんどいわ、僕もう、その、いや丁度帰って来たとこだから』」
剛「いや行こうぜどっか。ちょ乗れやとりあえず『もうそう、乱暴に扱わないでよ！』ちょお乗れや、行くで。ぶい～～～ん」
剛「あ、すいません２名なんですど空いてます？あ、ちょっと今…えぇっジャニーが来てんのに？あ、ジャニー様ですか、あ、じゃ今すぐ席を」
剛「「いいよ、その空けないでよ、もう僕そんなエライわけじゃないから」「ほんとすいません、なんかこんな良い部屋用意してくれて」」
剛「ジャニーさん何食べる？『いや僕もう最近ご飯アレだから、その何もいらないよ』じゃステーキ３００グラム、ジャニーさんに」
剛「『もうやめてよ！食べれないよそんなのー』」
光「あの、ごめん、これどこに向かってるん？ｗずっと、ずっとジャニーさんのｗ」
剛「いやもうそれぐらいｗいじりたおす１日めっちゃおもろいなと思って」
光「ねえｗ」
剛「ライス大盛りでいいやんな『いや、そんな食べれない』じゃライス大盛りで『もうーちょっともうやめてよ～』みたいなんやりたいな」
剛「延々いじれるやんジャニーさん。やったら１日はおもろいからやるけどｗ軍団はちょっとアレやなあ」

社長を延々にいじれると云い切れる
キンキキッズのスペおき感
ツヨィ…（震）

『少し前にうんこ漢字ドリルが話題になりましたが、今度はなんとおなら漢字ドリルが出た。２人はどんなドリルだったらやってみたいですか』

光「もうそんなん次（チーン）コドリルしかないやん、もう」
剛「そこになっちゃいそうやね」
光「だってもうねえ、（チーン）コでドリルで、ある意味おもろいやんな」
剛「おもろいかは、ちょっとアレですけれど」
光「なんか」
剛「オマエ次第やけど」
光「なんかまさにね、毎日かぎたく書きたくなるっていうよりもね、もう全然（チーン）コドリルの方がおもしろいですよね。ふははｗ」
剛「面白いかは、それは人次第やからー」
光「うん」
剛「不快を感じる人もいるからね」
シモネタが過ぎると怖い人
光「いや、まあまあうん。いやでも」
で、ちょっと動揺する人ｗ
剛「まだやっぱ、次おっぱいドリルとかかもしれないですねえ出ても。おっぱい系の商品は、まあ出るじゃないですか、ゆるいじゃないですかもうちょっと」
なので、ちょっと受け皿を作ってあげる人ｗこのバランスが好きｗ

光「まあねえ、おっぱいがいっぱいやからなあ～…でもちょっと、なんかよくわかんないなー」
光「おっぱいドリルやと、なんでドリル？にした？（チーン）コドリルの方がー」
剛「いやでもｗ」
光「ドリルに引っかかってる」
全くかかってませんｗｗｗ
剛「そもそもおならもドリル関係ないから。そのドリルとかかってないし、おならも」
○ンコの方がドリルにかかってる主張わろたｗｗｗ
光「そうぉ？そうかしら～～」
剛「なんで急にオネエになんのか、よーわからん、（チーン）コでオネエになって、よおわからへん」
いやまって面白すぎるｗｗ
光「そうかしら～」
剛「そうかしらじゃないわ、もうほんまに。じゃ、出して。自分のそのお金で。そんなに、そんなに悩むんやったら」
光「うん…」
剛「出版したらええやん、もう、な？（チーン）コドリル」
光「ともだちんこってあるぐらいやから」
剛「うん」
光「ね、やっぱりそこから」
剛「いや子供は好きやけどね」
光「そこから、グッと、もう、この（チーン）チンコドリルとドリルと、ともだ（チーン）ちんこ」
剛「何をさっきから云ってるんですか。さっぱりわかんないですよ、さっきから」
光「うん」
剛「目の前のオネエが何を云ってるか、ちょっとよくわからなくなってきました」
光「そっちのがいいわ」
効果音（チーン）が隠すべきワードからずれまくってて意味がない件について（笑）

【これってアウトかな】

『毛抜きフェチ』だという人のメールで
剛「『毛抜きは使わず自分の爪を深爪になるまで切って、えー親指の爪と中指の爪でえー指毛を挟んで…』」
剛「えー、もうアウトでいいです。ちょっとややこしいです、なんかもう」
光「あの、読むの拒否するのやめｗめんどくさがるのｗ」
剛「めんどくさいっ、なんかもう指毛とか、親指とか、爪とか、こんな似てるようで似てへんやつパズルされたら、最後までちょっと完走出来なかったですね」
剛「だって自分の指毛全部抜いてんねんで今。で、生えてこなくなってて友だちの指毛抜いてんねん、これアウトやん」
光「うん、そうね」
剛「うんー」

『美容室で髪を染める際のカラーリングの匂いフェチです』

剛「僕は嫌いではないですね、別に」
光「嫌い、うん、オレも嫌いじゃないけど、あのもっとなんやろ、鼻の奥にガンって来る時は、わって思う時あるけど」
光「モノとしては別に嫌いじゃないから。終わった後になんか痛みを和らげるんか何かわからんけど、なんかちょっとシュッシュってやるやつがめっちゃイカ臭いやつあって」
剛「なんやねん、そのシュッシュでイカ臭くさく」
光「ほんまめっちゃイカ臭いねん」
剛「え、なんやねやろ」
光「そう。あんねんあんねん、なんか」
剛「どこやろ」
光「あれはあかん」
剛「そんなんｗ気に、それが気になるな」
もう興味は光一さんの美容院にｗ
光「あれはアウトや」
剛「なんやねやろみたいな。全然ちゃうとこでアウト出したやん、今」
光「あれはアウトや、あれアウト」
剛「何違うところで…試合ちゃうやん」
光「アウト」

『人が苦手な食べ物を食べてるのを見るのがとても好き』

剛「もうアウトですね」
剛「見てて楽しくなってるから。人のちょっとこう不快感を楽しんでるから」
光「まあでも、あの、人が臭いもの匂おってる時に、くさっ！って云ってるのおもろいよねｗ」
それはたった一人を指してますよね
剛「それはもう西の人のへきというか、うーん」
光「ふふふｗそれも西なんかなｗ」
剛「いやあ、そうでしょ。クサっ！ってすげえ云うのはやっぱり西でしょ。変なモノを面白がる、臭いものを面白がるみたいな」
剛「その面白がる方にスイッチ入れるのが西の人の文化やから」
光「それとちょっと似てる部分あんのかなと思いましたけどね、まあでも」
剛「これちょっとアウトですね」
光「今日は全部アウトですね」

リスナーそっちのけの
君らが一番アウトやで
もっとやれｗ

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ブンブブーン ゲスト『大竹しのぶ』美味しいお肉のお取寄せ

大竹しのぶ

美味しい美味しいとお肉

忙しさMAXでブンブブンの感想がなかなか書けん！

大竹さんゲストのブンブブーンは
この時期にお肉食べさせてくれてありがとう
いっぱい食べるキンキが好きーーーーー！
なお取寄せ回でした

個人的に光一さんのハイネックは廃止運動を強く求めたいワタシですが
この白ハイネックは綺麗なお顔が映えてふつくしかったっす
白に限り許可します（何様ｗ）

１品目の馬刺しにとまどう光一さん
光「馬刺し食えねえ！・・・」
剛「うそやん」
光「おれ馬刺しだめなのよ」
剛「美味しいのに」
大「食べたことある？」
光「食べたことはあります。気持ちがいかないんです」
大「牛もそうだよね？」
光「でも馬の方が感情があるじゃないですか」
馬を食べるのは気持ちがいかないという光一さんが
３８歳男子にあるまじき可愛さでいい←これで全て完結するパターンｗ

そんな光一さんに感化されて
大「馬の姿が思い浮かぶｗ」
光「やめてよ！ｗ完全におれのせい」
ゲストとの意外な距離の近さが微笑ましいよう

馬のお肉は低カロリーの高タンパクという事で
剛「だからキン肉マンからしたら」
光「キン肉マンではないけど。どっちかっていうと色白いしテリーマンやけど」
剛「おおおお～～ｗ（腕ぽんぽん）」
筋肉ネタでじゃれるキンキちあ可愛い～

次にローストビーフが出てきて
光「食べます」
牛には躊躇いのない光一さん
牛だって牛だって！（笑）

光「いまもう口が乾燥しすぎてここ（唇）割れた」
はっしー「できれば料理のコメントを」
自由（フリーダム）、そこが光一さんのいいところ～

しゃぶしゃぶ用の豚肉登場で
剛「ぶた！」
光「豚肉大好きよ」
豚だってブタだって！（笑）

その豚しゃぶを、まずはめんつゆで食べる事を提案されて
ひたすらポン酢推しな光一さんが面白かったｗ
光「なにそれ」
光「いやいやポン酢で食べるのが一番おいしいって」
光「好きな食べ方するのが一番よくない？」
光「いやポン酢の方がおいしいよぜったい」
光「うまいけどポン酢がいい」
光「ポン酢やろ？」
光「ポン酢がええって！」

で、最後にようやくポン酢が出てきて満足するかと思いきや
光「ポン酢も色々ためしたけどね～結局は昆布ポン酢が一番うまい（キリッ）」
顔がべっぴんさんじゃなかったらただの面倒くさいおっさんやで！（笑）
くっそ可愛いなおい←すべて完結ｒｙ（笑）

剛「これはなによおいしい」
光「後味がすごくおいしい」
二人で美味しい美味しい云ってるのが
本当に可愛いよ日本の宝じゃよ

剛「豚はよく火を通さなきゃダメだよっ（ジャニさん口調）て云ってたのをすごい覚えてるねん」
大「平泉さん？」
剛「違いますｗ」
光「違いますよｗ」
大竹さんにはハードルが高かったようだｗ

大「一人鍋とかしかしないの？みんなでとかはしないの？」
光「家で１人でシャブシャブすること多いです。楽なんですよ」
剛「うん、１人のほうが楽」
二人でも楽なんちゃうかな（意訳：二人で食え）

最後は堂々の松阪牛登場で
剛「はい、ありがとう！うん」
食べて幸せ顔の剛さん
剛「さっきの黄金（ぽん酢）ちょっとだけ頂戴？うう～～んおいしいね」
ごはんを注文して
剛「お肉のこってるうちにちょうだ～～い」
可愛いか

大竹さんからキムチも求められて
ス「キムチある？」←聞くスタッフもなｗ
剛「ここ焼肉屋さんじゃないから」
ごはんを所望したオマエが云うな案件ｗ

光「剛くんも一時期（お肉）やめたことあるね」
剛「でもね魚介はたべてたんです」
肉と魚は同じ括りなのかと小一時間

で、それが海老蔵さんからの強要だと知って
光「半ば強制やないか！」
自発的じゃなかったと後でわかって憤慨するパティーン
それは愛という名の独占欲←ｗ

は～～いっぱい食べるキンキが
好きーーーーーーっ

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画像が愛のかたまり

こまったな
クリスマスメッセージのキンキが
ぎゃんかわだぜ

クリスマスメッセージなのに
冒頭からクリスマス全否定なの
クリスマスらしいものと云われて
クリスマスなんていらないって書くアレですか？

確かにオマエラには
クリスマスなんていらないだろうてカッ！（д）

と100万回云いたくなるメッセージだったぜ
ワタシは土嚢土嚢土嚢が好きです（笑）

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最強タッグでキターー

シングル
キタ━━━(゜∀゜)━━━ !!!!!!!!!!!!

『Topaz Love』と『DESTINY』の
両A面
キタ━━━(゜∀゜)━━━ !!!!!!!!!!!!!

突発に運命が周り始めるKinKi Kids
キタ━━━(゜∀゜)━━━ !!!!!!!!!!!!!!

キタキタヾ(゜ー゜ゞ)( 尸ー゜)尸シングルキタ
突発と運命ヾ(゜ー゜ゞ)( 尸ー゜)尸セットでキタ
年末恒例のヾ(゜ー゜ゞ)( 尸ー゜)尸キンキキッズ
来年も早々からヾ(゜ー゜ゞ)( 尸ー゜)尸キンキキッズ
幸せじゃーーーーーー

うううう嬉しい
いつも嬉しいけどなんかいつも以上に嬉しい
『Topaz Love』をこうやって聴ける日が来るのが嬉しい
シングルで出してくれる気持ちも嬉しい
二人が周りにとても大事にされてる事も感じて嬉しい
色々なんだかんだと
沢山いっぱい大層嬉しい

グッズの詳細もキタね
全諭吉
撃ち方用意

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絶対離さない

ふう
宗教画のようにふつくしいKinKi Kidsを見たぜ

『もう君以外～』を歌うというのは先に発表があったけど
20時台と22時台に出ると聞いて
やっぱりアンプラグド的な曲をもう１曲歌うのかと思ってたら
まさかの『DESTINY』！FUOOOOOOOO！
と無駄に高揚したワタシです（笑）

よく考えたらテレビで生放送で
二人で並んで歌うのはあの夏以降初だったね
フェスの時よりもなんとなく剛さんが歌い辛そうな気がして
ちょっとハラハラしてしまったけど

二人で歌えばそれがKinKi Kids

二人が全力のパフォーマンスでそれを表現してくれていて
そんな二人を再び見る事が出来た多幸感に満たされたわ

まだまだ色々大変だろうけど
心配も同情も許さない二人のプライドが本当に好きだから
一生ついてく

絶対離さない

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