剛「お弁当も食べ過ぎてるし、の時に」
剛「回転寿司ありますよて云われたら、おっいいかもね、いこって」
お弁当食べ過ぎてるのに
何故追い回転寿司…
席に着いて早速タッチパネルを手にする剛さんに
光「えっ、こういのはさ、ここでやったら…」
光一さんのこの問いかけに
剛「うん、乗ってくる」
光「乗ってくるの?新幹線みたいなやつに乗ってくるやつあるよね」
云いたい事を瞬時に理解して答えれる剛さん
また守護霊で会話してるよキンキキッズ!
光「うえーい!頼もうぜw」
光「楽しいやつやん」
あんまりこういう経験してこなかったであろう光一さんが
こういう所ではしゃぐ姿に
おばちゃん微笑ましく思っちゃうよ(笑)
タッチパネル操作しつづける剛さんを
すごく楽しそうな顔で見てる光一さん
光「剛くん、はやく頼もうよ^-^」
ゲロ甘やかしっすね
剛「いやオレどんどん頼んでるよ」
光「あ、そうか」
ええんか
それでええんかキンキキッズ
いいんですw
タッチパネルにビールを表示してためらうゲストに
光「ビール?うひゃひゃwいいよ、いいよ、この番組飲んでいい番組やから」
飲んでいい番組にしたのはあなたですw
お寿司の到着を待つゲストを差し置いて
剛「食べていい?」
スタッフ「ちょっとまとうよw」
光「自由が過ぎるわw」
剛「鮮度が落ちちゃうじゃない」
光「たしかにね」
ええんかw
ゲロゲロ甘やかしっすね
そして食べる自由の子w
剛「おいしいねー」
よくやく到着したゲストのお寿司が
受け取られる前に戻っていく面白い画がww
剛「あ、間違えた、間違えた」
ジ「えっなに」
光「ちょちょちょちょちょ、なに、なんで今帰った」
剛「いやオレが返却ボタン押しちゃったwごめんごめん」
光「おいww」
早く次の注文をしたい剛さんw
光「え、そんなん頼んだん?」
剛「肉いなり」
光「お前肉ばっかやん」
剛「おいしそうやねんもん」
と光一さん
光「あ、来たかな、そうそう、オレのオレの3つともオレの」
剛「なんなん」
光「生たこ3つを頼んだの」
全く人の事を云えないw
キンキキッズ二人揃ってマイペースw
光「最高やな。タコとイカあれば幸せなの」
安いネタで最高の幸せを語る
そんな王子がオレは好きだーーーー
光「あ、ドリンクバーあるよ」
ドリンクバーにはしゃぐ光一さんにおばちゃん以下同文(笑)
しかし営業時間外の為ドリンクバーが使えず
光「えええードリンクバ~↓」
イスの背中越しにドリンクバーを覗き込む光一さんが
子供みたいで超かわゆす(;;)
結果
光「そんなんビール飲めって云ってるようなもんやん!」
云ってないけどなw
小学生が一気におっさんにw
剛「飲んだらええやんw」
光「ビールおいしいよなー」
とタッチパネルに表示させて呟く光一さんの向かい側から
注文ボタンを押す剛さん
光「ふふふふw」
光「ね、俺が押すの躊躇してたのに、なんで押したん?」
剛「愛情やないか」
完全に剛さんが押してくれるのを待ってたよね!
なんだこのキンキキッズの愛情プレイ!
いちゃいちゃしやがって!もっとやれ!
光「来たらもう躊躇しない、来ちゃったんだもん」
剛さんの愛情届きました
そのあと厨房で3人でオリジナル寿司作りに
新しいお寿司を作りたいというゲストに
剛「危険な匂いしますねえ。あのお菓子の時の話みたいな」
え、それって振りですか?w
光「オパパイ2?」
って悪い顔して云う光一さんの顔がめっちゃオトコマエな件w
てかよく二人とも覚えてたなw
光「僕はねドラマでやってたんで、職人さんに習いに行った事あります」
ジ「難しいですね」
光「難しいよ。すごく難しい」
と云ってたけど自動しゃり握り機お出ましで
剛「おおー!」
ジ「握らなくていいじゃん」
剛「すーげえ」
光「おれの見せ場なくなったやん」
剛「めちゃくちゃ云うてたで」
光「オレはスシ王子やってんよ~」
剛「どや顔で云うてたよ」
見せ場潰されたのはオレなんだよ!(突然はじまるSHOCKごっこw)
光「もはやどのオパパイがいいかっていう」
剛「違うねんw寿司を作りたいねん、お前はオパパイをつくってんねん」
振ったの剛さんですからw
剛さんの期待は外せませんよ
光「やっぱホタテやなー」
剛さんを見ながら云うなしw
仲良しキンキめw
剛「すしぱーいね」
光「すしぱーい」
剛「ふざけたタイトルですねー」
光「剛くんのは」
剛「僕だけすごい真面目にやっちゃってんなと思って」
剛さん作『マグキムゴマ油』
光「わかりやすいな」
剛「光一さんの来ましたー。すしぱい?いやいや、恥ずかしい、オレすごい真面目に書いてるやん」
光「いやいや、違うちがう、剛くん違うよ、恥ずかしいのはオレやからw」
光「なんで剛くんが恥ずかしがってんの?逆やで、感覚」
剛「いやw真面目にやっちゃってるからw」
光「いや恥ずかしいのはオレでしょw」
いやどうみても
いちゃいちゃしてるだけでしょ
ブンブブーン ゲスト『ジェジュン』回転寿司に行きたい
剛「お弁当も食べ過ぎてるし、の時に」
剛「回転寿司ありますよて云われたら、おっいいかもね、いこって」
お弁当食べ過ぎてるのに
何故追い回転寿司…
席に着いて早速タッチパネルを手にする剛さんに
光「えっ、こういのはさ、ここでやったら…」
光一さんのこの問いかけに
剛「うん、乗ってくる」
光「乗ってくるの?新幹線みたいなやつに乗ってくるやつあるよね」
云いたい事を瞬時に理解して答えれる剛さん
また守護霊で会話してるよキンキキッズ!
光「うえーい!頼もうぜw」
光「楽しいやつやん」
あんまりこういう経験してこなかったであろう光一さんが
こういう所ではしゃぐ姿に
おばちゃん微笑ましく思っちゃうよ(笑)
タッチパネル操作しつづける剛さんを
すごく楽しそうな顔で見てる光一さん
光「剛くん、はやく頼もうよ^-^」
ゲロ甘やかしっすね
剛「いやオレどんどん頼んでるよ」
光「あ、そうか」
ええんか
それでええんかキンキキッズ
いいんですw
タッチパネルにビールを表示してためらうゲストに
光「ビール?うひゃひゃwいいよ、いいよ、この番組飲んでいい番組やから」
飲んでいい番組にしたのはあなたですw
お寿司の到着を待つゲストを差し置いて
剛「食べていい?」
スタッフ「ちょっとまとうよw」
光「自由が過ぎるわw」
剛「鮮度が落ちちゃうじゃない」
光「たしかにね」
ええんかw
ゲロゲロ甘やかしっすね
そして食べる自由の子w
剛「おいしいねー」
よくやく到着したゲストのお寿司が
受け取られる前に戻っていく面白い画がww
剛「あ、間違えた、間違えた」
ジ「えっなに」
光「ちょちょちょちょちょ、なに、なんで今帰った」
剛「いやオレが返却ボタン押しちゃったwごめんごめん」
光「おいww」
早く次の注文をしたい剛さんw
光「え、そんなん頼んだん?」
剛「肉いなり」
光「お前肉ばっかやん」
剛「おいしそうやねんもん」
と光一さん
光「あ、来たかな、そうそう、オレのオレの3つともオレの」
剛「なんなん」
光「生たこ3つを頼んだの」
全く人の事を云えないw
キンキキッズ二人揃ってマイペースw
光「最高やな。タコとイカあれば幸せなの」
安いネタで最高の幸せを語る
そんな王子がオレは好きだーーーー
光「あ、ドリンクバーあるよ」
ドリンクバーにはしゃぐ光一さんにおばちゃん以下同文(笑)
しかし営業時間外の為ドリンクバーが使えず
光「えええードリンクバ~↓」
イスの背中越しにドリンクバーを覗き込む光一さんが
子供みたいで超かわゆす(;;)
結果
光「そんなんビール飲めって云ってるようなもんやん!」
云ってないけどなw
小学生が一気におっさんにw
剛「飲んだらええやんw」
光「ビールおいしいよなー」
とタッチパネルに表示させて呟く光一さんの向かい側から
注文ボタンを押す剛さん
光「ふふふふw」
光「ね、俺が押すの躊躇してたのに、なんで押したん?」
剛「愛情やないか」
完全に剛さんが押してくれるのを待ってたよね!
なんだこのキンキキッズの愛情プレイ!
いちゃいちゃしやがって!もっとやれ!
光「来たらもう躊躇しない、来ちゃったんだもん」
剛さんの愛情届きました
そのあと厨房で3人でオリジナル寿司作りに
新しいお寿司を作りたいというゲストに
剛「危険な匂いしますねえ。あのお菓子の時の話みたいな」
え、それって振りですか?w
光「オパパイ2?」
って悪い顔して云う光一さんの顔がめっちゃオトコマエな件w
てかよく二人とも覚えてたなw
光「僕はねドラマでやってたんで、職人さんに習いに行った事あります」
ジ「難しいですね」
光「難しいよ。すごく難しい」
と云ってたけど自動しゃり握り機お出ましで
剛「おおー!」
ジ「握らなくていいじゃん」
剛「すーげえ」
光「おれの見せ場なくなったやん」
剛「めちゃくちゃ云うてたで」
光「オレはスシ王子やってんよ~」
剛「どや顔で云うてたよ」
見せ場潰されたのはオレなんだよ!(突然はじまるSHOCKごっこw)
光「もはやどのオパパイがいいかっていう」
剛「違うねんw寿司を作りたいねん、お前はオパパイをつくってんねん」
振ったの剛さんですからw
剛さんの期待は外せませんよ
光「やっぱホタテやなー」
剛さんを見ながら云うなしw
仲良しキンキめw
剛「すしぱーいね」
光「すしぱーい」
剛「ふざけたタイトルですねー」
光「剛くんのは」
剛「僕だけすごい真面目にやっちゃってんなと思って」
剛さん作『マグキムゴマ油』
光「わかりやすいな」
剛「光一さんの来ましたー。すしぱい?いやいや、恥ずかしい、オレすごい真面目に書いてるやん」
光「いやいや、違うちがう、剛くん違うよ、恥ずかしいのはオレやからw」
光「なんで剛くんが恥ずかしがってんの?逆やで、感覚」
剛「いやw真面目にやっちゃってるからw」
光「いや恥ずかしいのはオレでしょw」
いやどうみても
いちゃいちゃしてるだけでしょ