とうとう
アリーナツアーも残すところ2公演となりましたね
始まりがあれば終わりがあります
でもこの終わりは
また次の始まりでもあるんですよね
楽しかったと、名残惜しいと、もっとやりたいと
二人が云ってくれるような
ステキなライブになりますように
そしてまた次のツアーへとバトンが繋がりますように
とゆことでわたすも
福岡に行って来まっさーε=ε=((((( ・ω・)ノしゅたたたた
とうとう
アリーナツアーも残すところ2公演となりましたね
始まりがあれば終わりがあります
でもこの終わりは
また次の始まりでもあるんですよね
楽しかったと、名残惜しいと、もっとやりたいと
二人が云ってくれるような
ステキなライブになりますように
そしてまた次のツアーへとバトンが繋がりますように
とゆことでわたすも
福岡に行って来まっさーε=ε=((((( ・ω・)ノしゅたたたた
意外と、と云うと御幣があるけど
キンキキッズの登場に騒然となって沸きに沸く中高生の姿が
とっても嬉しかった今回のブンブブーン
いや、実際の話、ほんの数年前まで
若い子達のキンキの知名度が激下がりしてたのは事実で
こんな風に女子中学生、女子高校生に
混じりッ気なし100%の黄色い声(笑)でキャーキャーと騒がれ
【生徒が落ち着くまでしばらくお待ち下さい】
というテロップが出る程にコーフンしてもらえた事に
良かったねえ、まだまだキンキキッズ現役アイドルだねえ
と安堵を覚えたよねっていうw
これもひとえにブンブブーンのお陰でございます
露出って大事、TVって大事
と心から思った次第でございますよ
そんな37歳のまだまだイケてるアイドルは
光「スタッフにコソコソ気味でって云われた瞬間はしゃぎたくなる」
おツムもまだまだ中学生です(褒めてますw)
サプライズの為に教室の前をかがんで歩く二人の手が
にゃんこ手になってるのが潔癖症のせいだとしても可愛すぎる
光一さんが後ろの剛さんを振り返って見てるとことか
本当に、にゃんこみたいでシッポが見えたよね!(頭やられてます)
教室といいトイレといい、カスタマイズが飛びぬけてて
剛「オレなんかわからへんけど、無理やけど、ここ入りたいわ」
と剛さん
トイレの中で二人並んで音楽聴いてるのも可愛いし
クリスマスの時はクリスマスの音楽がかかりますと聞いて
光「マジで?w」
てすぐ隣の剛さん見て笑ってるの
かーわーいーいーー
剛「もっかい云いますけど、オレここ通いたいわ」
光「そやな。オレも高校生活やり直せるんやったらここ来たいわ」
二人で一緒に通ってくれていいですよ
あの制服着てくれるならいいですよ(お前もおちけつw)
で
光「なあ」
って見つめ合うキンキキッズ
なんなの?
ビジュアルで女子校というハードル越えようとしてんの?←
校長「是非どうぞ」
許可されたwww
体育館内では生徒とったアンケートで
告ったのに返事が曖昧だという悩みに
剛「光一くんを彼だと思って告白してみてくれる?」
←完全に光一さんを喜ばせる為だけの振り
光「ヤダって云われたよw」
←剛さんの目論見失敗?
光「何故かケガしちゃったゾ?オレ今、剛くんのせいで」
←て剛さんを見て可愛く小首をかしげるから
剛さん眼福で大満足だねやったね(笑)
女子生徒に囲まれていても
いちゃこくキンキキッズが健在で何よりです
顔芸が得意という生徒には
光「僕はコレが一番オモロイ、真顔が一番オモロイ」
光一さんww
失礼にも程があるよwww
剛「ユニークさでてるねー」
光「あのー…せんとくんに似てるよね」
光一さんww
女子に失礼が過ぎるよwww
剛さんが横でめっちゃ受けて笑ろてるのがまたなw
キンキキッズ失礼が過ぎるよww
生徒「せんとくんと私の違い1個あるんですよ」
なんか高校生の方が大人の受け答えに見える
さすが光一さん永遠の中学生(褒めてますよw)
光「1個だけ?ww」
光一さん
大好き(笑)
先週に引き続き今週も二人どんなもんヤです
先週、半裸になったりドンキに行ったり(行ってませんw)で
はしゃぎすぎて、すっかりおネムモードになった二人の
まったりトークが、素っぽくてかわゆい今週の放送でした
まず最初のメールは
『前の放送で二人の挙げたジャニーズWESTのメンバーに同じ名前の子がいたが、実際に
ジャニーズの中で同じ苗字の人が何組いるか調べてみたら14グループ内で堂本以外に1組だけだった。二人は後輩の顔と名前をどこまでならちゃんと把握してますか』
光「うん…」
剛「…いやだからもうウエンズディくんとかね、あのータニシくんとか。ええ、全然覚えてますよ、ジャニーズWEST」
口から出任せみたいなヤツを、よくちゃんと覚えてるなーと、違う所に感心するよ
本当の名前は覚えてないのになw
光「やっぱりこのジャニーズWESTの、このWESTからの、ウエンズディくん」
でもって光一さんも、剛さんの適当な話を
ちゃんと覚えてるのすごいよ、キンキキッズすごいよw
剛「ウエンズディ君が、まあ僕は一番、まあ期待の星かな、と思ってますけど」
光「エス、エスはなん、誰ですか、エス」
結局剛さんのこの適当さ好きなんだろう?そうなんだろう?ww
剛「エスですか、タニシくんがエス、シですね…タニシくんの」
光「タニシくんが1人でまかなってるという」
剛「そうですそうです」
光「へえ~~そうですか」
剛「うん」
眠いので、会話が若干スローテンポになってるのが地味に面白いw
光「ふふふふw」
剛「そうなんです」
光「適当にも程があるけどなw」
それで二人がキャッキャ出来るならいいんじゃないかな
剛「ふっふっふ、いやもうそんなんだってさー」
光「12人なんだね、SMAPのみなさんから、ねえセクシー…ジャニーズWESTまで数えると。72人」
12人云うたよね最初
ジャニーズすくねえw
剛「うん」
光「へえ~~~」
剛「72人」
光「そんなにいるんだ」
剛「すごいねっ」
光「うん」
剛「ふ~~ん」
光「まあでもそん中で、被ってんのがほとんどいないていうね」
剛「意外ですね」
光「意外やねえ」
剛「被ってないのはすごいよね、逆に云えば。72人いたら大体被るやんな」
光「被りそうやねんけどな」
剛「うん」
光「クラスが例えば40人やったら、何人か被ってる」
剛「けどねえ」
光「だから佐藤が意外にも少ないてことでしょ、うちには。さ、佐藤勝利君くらいか」
剛「…あああ~」
佐藤勝利くんを把握してないらしき剛さん(ワタシもしてませんがw)
光「この中では。まあアツヒロくんも」
剛「アツヒロくん入れて」
光「この云うてるこの中では佐藤勝利くん」
剛「うん~」
光「佐藤が少ない」
日本で一番多い苗字が佐藤さんでしたっけ
そゆのが即座に出てくる光一さんの雑学力なw
剛「まあ後輩君はわかんないっす」
光「僕もごめんなさい、僕もわからないです」
剛「全然わからない会えへんし、場所として」
光「うん~そうねえ、まあ勘弁して」
剛「このままいくでしょうね僕は」
光「すいません」
剛「すいません」
まあワタシの中のジャニーズWESTには
ウエンズディくんとタニシくんがいます(悪影響w)
【なんでも来いやのふつおた美人】
光「ノドがかゆい」
剛「うん、いいよ」
ボリボリボリ
光「ノドかゆい」
ボリボリボリ
光一さんが痒いって云って剛さんがいいよって云って
それだけで二人は分かり合えるやさしい世界
『桃太郎の話が変わってきてるというメールが来てるが、そもそも桃から生まれていないという話はご存知ですか?川から流れてきた桃を食べて若返ったおじいさんとおばあさんが、ハッスルして出来た子供が桃太郎で、これを子供に見せるのはという理由で変えているらしい。因みに浦島太郎の元の話は官能小説のような話になっているらしいです』
剛「おもしろいね」
光「まあまあ、まあまあ、そういうのはいっぱいあるよね。グリム童話もそうだし、うんー、本当は怖いピーターパンとかね」
剛「うんー」
光「うんー、あとー白雪姫?7人の小人のね、7人の小人が実は、白雪姫をはちゃめちゃな事してた、みたいな」
剛「うんー」
光「事だったりね」
光一さんが本当は怖い童話シリーズを読んでいるってのがなんか不思議w
剛「なんかいろいろね」
光「ありますよね。でも日本のこういうのもそうなんですね」
剛「ねえ」
光「でもこの前なんか云ってたじゃないですか、あの、お団子問題?召使?的な表現をやめてるみたいな」
光一さんの中で家来じゃなく召使になってるの
さすが王子様w
剛「うん」
光「うん~ま、どうなのかな~と思いますけどね」
『この前のラジオで秘密基地の話をしていたが、女子ですが秘密基地を作って遊んでました。パリパリのエッチな本も、もちろんあり、それを見てキャッキャしてたなーと懐かしくなりました』
光「女子でしょう?」
剛「うんー」
光「女子でそんな…本を見てキャッキャするてどういう事やろう?」
剛「女の子のほうが、オレ見てるっていうイメージですけどねえ」
それはどこで仕入れたイメージなのかと小一時間
光「え、でも何を見るの?女子…」
剛「ん~~」
光「女子が」
剛「いや何をっていうか、こういうことすんねんや」
光「あ、ナニを見るわけですか」
剛「ま、上手いのか上手くないのかはコメントを避けたい所ですけどもお」←ww
光「いやいやw別にねえ、なにをみるのか…」
剛「ええ~~と、だからあ。あ、こういうことすんねやー、えーこんなんなんやーという」
剛「なんかその教科書にちょっと近いんじゃないの?感覚としては」
多分全然違うと思うけど
剛さんの解釈がとっても生々しくて
さすがムッ○リ大王だなと(大王云うなw)
光「なんかオレ的なそのエロ本の感覚って、そっちちゃうねんなー、どっちかっというと絡んでない感じ」
剛「絡んでない感じのやつ?」
光「おん、にょ、女体のみが、こう載ってるイメージなんですよね」
光一さんが健全な未成年で辛い←褒めてるw
剛「ああ~~女体だけのタイプと、まあ絡んでるタイプのやつありますからね」
剛さんが際どいとこぶっこんで来るの辛い←褒めてるww
光「そうねえ、まあ本によってね」
剛「うんそうそうそう」
光「女子の場合は、絡んでるタイプのやつ」
光一さんの女子のイメージが
ほぼ剛さんの刷り込みで出来ている気がしてきたよw
剛「だって女子…俺らがやで男の人の、マッチョの」
光「うん、ふふふ」
剛「写真載ってるだけのやつ見て何を勉強するの」
あくまでも教科書ポジのエロ本w
光「いや全然おもんないよねえw」
剛「何をしてんねやろうオレ、ということではオモロイけど、その羅列をずーっと見て、ええ身体してんなこの人ーっていう時間いらんやん」
光「いやだから、いやだからー、僕的には女体タイプかな、なのでその」
剛「うんー」
光「エロ本といえば」
剛「うん」
光「子供の頃も。だから何を見てキャッキャしてんのかなーってちょっとナゾ、だった」
剛「勉強の一環ですよね」
大王の刷り込み強いww
光「まあのー、城嶋リーダーはあのー、ま、そういった何かあの映像をこう見る時も、見た時?男性側をしっかり見るっていってましたけどねえ、、なんか」
剛「え、なんで?」←本気で不審げw
光「そっちのがオモロイって(笑)」
剛「ああ、まああの、おもろい、よね」
光「そうそうそうw」
剛「コメディとして見るとオモロイですから」
光「なんか、云ってた」
剛「何を云うてんのん?とか、設定すごいなー!とか、いやこんな事ないやろ、みたいなんとか色々あるわけじゃないですか」
剛「その突っ込むものとしては面白いかもしれないですね」
光「そうそう」
色々と観てるワケですね
なるほど(笑)
『掃除の時間にいつもトイレの神様が毎日流れていたので、これを聞くと昔を思い出す。二人は聴くと懐かしくなる曲ってありますか』
光「僕はもう以前にも云ったことあるけど、あの赤いスイートピーの」
剛「うんー」
光「が、かかると、小学校の頃の掃除の時間を思い出すんです」
剛「うん~、あー云ってたなあ」
光「そう」
剛「オレそん時なんか云ってたけど忘れたわもう」
光「あの曲で、掃除をずっとしてました。赤いスイートピーで、ええ」
剛「あーなんか歌がわからへんけど、あのー流れてたフルートの掃除の時間のやつあったな」
光「フルートのってぜんっぜんわからへんけどな(笑)うん広すぎやなwフルートの」
剛「フルートヴァージョンのやつ」
光「いっぱいあるなーw」
剛「うん~てれ~~てれってれ~♪てれれれ~~てやつが流れて来たら」
光「ぜんっぜんわかりませんw」
剛「ふっふっふふふふ」
ふっふっふっふっふっふ
声くそ甘いぜふっふっふっふ
光「今のやつ、あの、Siriに聞かしても絶対わからないと思います」
剛「ふふふふwオレの知り合いはね、それこそ尻のポケットに、ま、携帯入れてて」
光「おん」
剛「よいしょって座ったら、キキトレマセンデシタってSiriに云われるっていう」
光「あっはっはははは(笑)」
剛「しょーもない話があるんですけどね(笑)その瞬間に僕立ち会ってたんで、めっちゃおもろかったんですよw」
光「それ屁したってこと?」
剛「いやいやいや」
光「そういうわけじゃない?w」
剛「ただ座っただけやねんけど、も、尻から、尻のポケット、尻からsiriがキキトレマセンデシタてちょっとこもった感じで云っててw」
光「あっはっはw」
剛「それがちょっと面白かったですね」
『イケメンゴリラのシャバーニくんのお兄さんが、ハオコという名前で上野動物園にいる。名古屋は無理でも上野ならいけますよね』
光「なんでいかなw」
剛「なんでいかなあかんねん」
光「そんな興味ないし」
剛「興味ないねんてそんなに」
光「じゃあ…」
剛「遠いし」
光「このイケメンゴリラ、写真にどんて載ってますけど」
剛「うん」
光「この子が今何を云うてるのかっていうの、剛くんが一言云って終わりましょ」
え、まさかの小喜利?w
剛「わかりました」
光「はい」
剛「・・・」
光「こっちを見据えてますね、あの葉っぱ越しにね。見据えてるゴリラの写真がここにあるんで」
剛「はい、じゃあいきますね」
光「はい、はい」
剛「いええ~女ですけど?」
光「あー女やったんやこれwあーそうかーw」
10点満点ゲットおめでとうございます!(笑)
剛「いやもうシンプルなやつですけどねw」
光一さんに受けて嬉しそうな剛さんのお声がこちらです
ゲーロゲーロ
光「女やったんかこれwまあ男か女かしらん、わからんけど」
剛「職質されてる感じもオモロイと色々考えたんですけどね」
光「いえ、いえ、女ですけども?」
剛「キミは男だよねえ?いえ?女ですけども?」
光「はい、なんでも来いやの」
剛「ラジオでやることじゃないですね(笑)」
リスナーは写真見てえへんからな
まあ光一さんにさえ受ければ大成功…なので無問題ですw
光一さんが天の声で小喜利やったら最初から最後まで10点満点な気がしてきたwww
【報告します】
『セクゾンの佐藤勝利くんが舞台の1幕と2幕の間にジャニーさんに焼肉に誘われてびっくりしたと云ってました。本番があるのでと断ったらじゃあいいやと云われたそうです。二人も幕間中にごはんに誘われたことありますか』
光「幕間はないけど、だからまあコンサートの時とか、開演15分前ぐらいの時とかに」
剛「うん~」
光「なんかあのー、出前頼むから食べる?みたいなことありますよねえ」
剛「ふっふふふふwそれはあったなw」
光「いやいや、もう始まんねんけどーみたいな」
剛「うんー」
光「まあ、あとはこれはもう何度も話してますけど、まあ僕はSHOCKの時に1幕終わって、血糊だらだらつけながら」
光「エレベーターこうチンとあいた瞬間に、カレーうどん食べる?って云われたのは、もうー死ぬかと思いましたねー」
それ幕間ですw
剛「(笑)」
光「いやいや、今からオレシャワー浴びて2幕の用意せなあかんねん」
光「しかも、そんなもう汗ダラダラでこんな死にそうな時にそんな熱いもん食えるかっていう、ええ」
剛「いいですねー、だからもうボケですよね~ジャニーさん」
光「愛情に溢れてるんですよ」
剛「うん~」
それが愛情だと受け取れる器も大事なんですよね
相思相愛で良かったねジャニーさん←上からw
光「ものすっっごい面白いのが、この前、あのジャニーズワールド」
剛「うんー」
光「今年やったかな?ま、出て、あの内が出てたので、ま、観に行ったんすよね」
いや、あの…これをいつ収録したかわからんけど、多分数日前だよ…?
剛さんの事以外の記憶力の煩雑さが酷いなw
剛「うんうんうん」
光「んでーこう、ま、僕らあの個室みたいなとこで観さしてもらってたんですよ」
光「したら、で、2幕が始まったぐらいの時に、ジャニーさんが、あのー鰻を、うな重を、こう用意してくれたんですよ」
光「食べながら観たらいいじゃない、みたいな感じで、こう、うな重をふぉ~ゆ~とかと一緒に観たんだけども」
光「ありがとうジャニーさんつってみんな食べはじめたんですよ」
光「で、こっちがステージだとするじゃないですか、向こうっ側が。みんなこうです。だっれも観てへん、ステージ」
剛「あ~~あ」
光「あっはははははははww」
剛「あ~~あ」
光「で、内に、送った感想が、『ウナギ旨かった』」
剛「んっふふふふ」
光「うんー」
剛「うん~」
光「まー面白かったですね、あの光景は」
剛「ひどいですねー」
光「まあ、みんな鰻に夢中でした」
剛「まあでも鰻でてきちゃったらね」
光「しょうがないですよ」
剛「しょ~がない、それは」
ジャニーさんの罠!(なんのためのw)
『イカはイヌよりも頭が良くて、鏡に映ると10本の足をすぼめて何度もツンツンしたりするのは、自分の体を認識してる証明だそう。ちなみにイヌやネコは鏡をみても、気になる生き物がいるなとしか思わないらしい』
剛「という事は、もうイカが侵略してくる日近いって事やなあ」
光「タコって云われてるけどね。タコはものすごい頭がいいって」
剛「へえ~」
光「多分軟体くんは頭がいいんですかね」
光一さんの語録は本当に可愛さしかない
剛「まあ化けたり色々できる」
光「うちのイヌは鏡認識してそうやけどなー」
剛「一瞬でってことじゃない?これは」
光「ああ~」
剛「パッと最初みたときに、んん?っていうのが人と同じぐらいの、自分を認識してるっていう」
光「ああ~」
剛「イヌとかネコとか、結構見せても最初なんか、うん?っていう感じで自分じゃない話で始めるやん」
光「まあねえ、自分イヌと思ってへんからな」
剛「だからイカは自分が映ってると思うんじゃない?なんか」
光「なるほど」
何故光一さんは剛さんの云うことを疑わないのか
という事について話合いたいです(笑)
剛「恐らくね、ま、ちょっと僕イカじゃないんで、わかんないですけどね」
光「はははははwwイカか、イカなんかな~てちょっと思い始めてたとこやったですけど」
剛「イカじゃないんでね。危ない危ない、みんな僕を今イカだと思い込んでたようです」
そしていちゃこくっていうな
このラジオ自体が二人の一種のプレイな気さえするぜ(笑)
『ご当地サイダーで、佐賀県のドリアンサイダーは、フタをあけただけで、ゆで卵を食べたあとのおならのような香りがただようそうです』
光「いらん、そういうのいらん」
剛「僕は普通のサイダーでええのに」
光「そうねえ」
剛「ドリアンサイダーはこれは飛行機に入れんのかね、液体やからあかんか」
剛「ドリアンはね、嗅いだことないし食べたことないんですよね」
光「オレもない。ちょっと怖い。いやっ」←可愛い…
剛「食べたらでも美味しいって云わはるやん」
光「うん」
剛「好きな人は」
光「はい」
剛「でもわかれへんな、臭いもんは臭いやん?」
光「いやですねえ」
剛「ずっと、くっさあと思ってー食べるわけやからあ」
光「いいですよ、今のくっさあいいですよ」
剛さんの事を好きにも程が…ないよね無限だよねエンドレスだよね
剛「食べるワケやからあ」
光「ええw」
剛「何を話かけられても、はあ?て云ってまいそう、なんか。ずっと臭いから、自分が」
剛「うん、なんとかですよね、はあ?!なんやお前」
光「機嫌がねww」
剛「めっちゃ機嫌が悪くなりそう、そんな何も云ってないのに、なんやおまえ何見てんねんお前さっきからくっさいなーて」
剛「こっちがwくさいのにwwくさいなーてつけてしまったりとか」
光「お前が食うたんやろが」
剛「多分それぐらい追い込まれるでしょうね、うんwいやーこれは普通でいいですサイダーはね」
なんやおまえら何見合ってんねんお前らさっきからあっまいなーー!
て云っていいですか
げろげろげろげろげー
『オナラは香水と同じ成分で異性をひきつけるそうで、香水は原液を何百倍にも薄めているからいい香りになってるので、オナラをしたらすぐにパタパタを薄めたら異性をひきつけてもてるそうです』
剛「なるほど」
光「薄めれば、逆にひきつける匂いになるんだぜ的な」
剛「うんー」
光「臭いものをこうかぎたくなる衝動がある人いるじゃないですか」
剛「うんうん、あれの」
光「ちょっとこう」
剛「すっごい薄いヴァージョンなわけで」
光「なんかそういう」
剛「人はーあるんでしょうねー」
光「部分あるんじゃないですか」
剛「ジャニーズWESTのウエンズディくんに1回聞いて見ましょう」
光「ちょっとウエンズディくんに会ってみたいな、どんなヤツなんやろな」
剛「ウエンズディくんなら、知ってるでしょう」
【お別れショートポエム】
『この前、名古屋に行った時の事、杖をついた長い髪のおじいちゃんを見た。そのおじいちゃんは「尾張に来るのは久しぶりじゃ…」としみじみ云っていた。え、おじいちゃん?もしかしてタイムスリップ?』
剛「(笑)」
光「いやただ単に尾張に、あのー、普通に来ただけやん」
剛「久しぶりに来ただけやねんけどw、だたその風貌と、杖の感じとかーw声の大きさ?スピード?全部含めてえっ昔の人?っていうww」
光「風貌がね」
剛「いつの時代から来ました?感がすごかったんでしょうね(笑)」
光「久しぶりじゃあ~」
剛「ここにいたかったっすね~w」
光「これちょっと面白いな~」
剛「聴きたかったし見たかったな~。面白いなあ、うん。ありがとうございました、笑えました」
光「お相手はワタシでした」
剛「はいワタシでした」
まったりしつつもうふふあははと
仲良しキッズは今日も幸せでした【よくできました】
フードコートの中を飲み物片手にそぞろ歩く二人が
お忍びデートのようで無駄にときめいたソラマチキッズのブンブブーン
番組開始10秒からお馴染の相撲ネタでいちゃいちゃしはじめる性急っぷり←
光「こっから出ると、また許可が下りてないんですよ」
といいながら毎回必ず先にちょっかいを出す光一さんは
剛さんに持ち上げて欲しくてやってるとしか思えなくないですか(笑)
そしてこのボーダーラインは
スタッフの仕掛ける甘い罠な気がしてきた今日この頃です
憎い心配りありがとうございます
もういっそ二人の行く先々に
ボーダーラインを設置しようの会結成希望(会員募集中←)
そのままコーヒーショップに入った二人は
光「じゃあコーヒーでも頼むぅ?」
剛「そうしょっかー」
ゲスト放置のコントのつもりなんだろうけど
雰囲気からしてただのカップル…笑えない…(笑)
そのあと知名度調査にスカイツリーに向かうご一行
ゲストを送り出したバンの中で、モニタリングする為に
剛「じゃ、前行こうかぼくら」
光「うん」
て普通に云うてるの、TVに姿が映ってないから余計に…萌えたな
で、二人が送られてくる映像みながら
パーソナルスペースガン無視な距離で
キャッキャしてるの可愛いすぎるーー
狭い社内で寄り添ってにゃはにゃはしてるの
可愛いすぎるーー
ソラマチにてゲストの知名度を確認出来たうえで
いよいよのフードコートに放たれるKinKi Kidsですが
最近は人ごみの中でも堂々とロケを敢行している風のブンブブーンだけど
その実、大勢のスタッフが鉄壁に守っていて
いざハンディの隠しカメラのみが付いて行くとなると
ひと気の少ないフードコートを選ぶ
ブンブブンスタッフの過保護っぷり嫌いじゃないっす(笑)
光「二人でフードコート歩く事がまずないからなー」
光「気付かれんねんけど寄ってこーへんな」
キンキキッズが二人で歩いている=尊さの極み
やから近寄るとか無理っすww
剛「やっぱオーラが強すぎるんのかなー」
色々な意味で色々無理っすww
光「なんやろ、話しかけづらいんかな」
普段の己たちの言動を反芻して考ろと小一時間www
アカペラ『硝子の少年』も無視されて
隣の席の客に背を向けられて
光「本当に背むけられたからな」
とモノクロで抜かれた『傷心のスターKinKi Kids』の
写真週刊誌のスクープ感がとてもステキでした
あきらかに禁断のデートショットで
そりゃだれも声かけないよかけれないよってなったよね(笑)
とりあえず
『KinKi二人で歩いていたら人はどんなリアクションをするのか』
というテロップの問いかけを
『話しかけるなオーラを身に纏いすぎている』
同じくテロップが正確に回答していた件w
そして誰よりも的確だったゲストの
ナ「だって、キンキキッズがフードコートにいないもん」
ナ「概念としていないから」
概念としてない
そこなwwww
昨日、一昨日の北海道でのライブも
すっごい幸せ空間だったようで
レポ読んでるだけで、もっ…ほっこりしてます
ツアーって…本当にいいものですね
ところで、さ来週にはもう新曲の
『道は手づから夢のマメ』…じゃなく
『道は手づから夢のハエ』…てもなく
『道は手づから夢の花』
が発売されるワケですが(ひっぱったなw)
未だTV番組での披露のお知らせが1つもなくてドキドキしている
のでまたこれ置いておきますね
【TVの音楽番組へのリクエスト】
『SONGS』http://www6.nhk.or.jp/songs
『CATV』http://www.tbs.co.jp/cdtv/
『Good Time Music』http://www.tbs.co.jp/goodtimemusic/
『Mステ』http://www.tv-asahi.co.jp/music/m-contents/request/
『MUSIC FAUR』http://www.fujitv.co.jp/MUSICFAIR/
『魁!ミュージック』http://www.fujitv.co.jp/sakigake_ongaku/
【コンビニの店内放送のリクエスト】
ローソン「CSほっとステーション」
http://www.family.co.jp/fun/radio/
ファミリーマート「In store music」
http://www.family.co.jp/fun/radio/
今の幸せを長く多く続ける為の売り上げ増進にご協力下さい(リアルw)
ところで、全然関係ない話ですが
今回のツアーグッズのトートバッグが
個人的に横幅が中途半端に大きくて
全体的にもう一回り小さかったら普段使いに丁度いいのにな
と思ったもので
洗濯機に入れて洗ってみた
見事に縮んだww
丁度良い大きさになったww
なので、ワタシ同様もう一回り小さい方がいいな
と思ってる人がいたらレッツチャレンジw
さて少年のような夏休みを
それぞれのスタイルで(笑)満喫している男4人組
次なる目的は奥秩父でのバーベキューです
まずは食材の買出しで地元の百貨店へ向かう一行
スーパーのカートを押す光一さんが若奥様のよ…ごほごほgh
光「カレーって何入れても美味しくなるんだよね」
とかいいながら、誰よりも食材に拘る光一さんなのでありました(笑)
光「オレ、シーフード意外と好きなんですけどねー」
剛「ああ、じゃシーフードにしよか」
即断w周りの意見一切求めずw
剛「タコイカ?」
甘やかしまクリスティww
塩辛を入れようと云われて断固拒否な光一さん
あれってイカの内臓入ってるもんね、そりゃ嫌がるわな
ところで剛さんは何故爪楊枝をくわえてるんですかね
どこかで何かの試食をつまみ食いでもしたんですかね?w
直「ナス入れたいな」
光「イヤだ。オレナス嫌いだから」
光「ジャガイモもいらない」
剛「ジャガイモもいらない?w」
と光一さんを楽しそうに見る剛さんは、とても楽しんでるんだと思うw
光「こーいう(ニンジン)のもね、ゴロっと入ってるのあんまり好きじゃない」
光「家で作る時はウィーンってやっちゃう」
家でカレーを作っている光一さんという萌え案件
更にはカレールーのコーナーでも自分の求めるルーが売ってなくて
周りの薦めるルーも気に入らなくて
光「なんか合わへんなー」
おめーがわがまますぎんだよww
そんな光一さんを見る剛さんの笑顔
おめーがいつも甘やかしすぎるんだよww
だがキンキキッズそこがいい
結局みんなで協力して作るカレーのはずが
光一さんの拘りが強すぎて光一さん単独担当になる始末w
いや、光一さん手作りのカレーが食べれるなんて
願ったり叶ったりなんじゃないかなっ約1名!(笑)
食材を仕込んで奥秩父へ向かう車の中で
輪唱を提案する光一さんの中には今もピカイチさんが息づいていたw
そしてくだらない輪唱できゃっきゃっする男4人の可愛さよ
いちいち知らないおじさんが登場する剛さんのおふざけに
直「やれよおい」「つづけろよ」
とつっこめる直太朗の遠慮のなさ嫌いじゃないw
こういう、くだらないからこその楽しい時間を
なかなかキンキでは作れる機会が少ないから
見てるほうも嬉しいし二人楽しそうだし本当に微笑まだし
ブンブブーン有難うってひざまずきたくなるわ
そして到着したキャンプ場は
安定の豪雨でしたwww
竜神ペアマジ凄いw
キャンプに長けてるという芸人さんも登場して料理に勤しむ一行
シェラスコにするお肉がサーベルに挿した瞬間の
光一さんの「ああ」
って顔と声
非常にやばくないですか?!
あれ放送しちゃって大丈夫なのか?!
あとで剛さんから呪いが飛んでくるとかないですか?!(笑)
しかもそのあとシモネタに持っていく直太朗に
全く気付かずに答える光一さんと
すかざず直太朗につっこむ剛さんという
本当のエロス大王は誰だ選手権が繰り広げられたのであったw
光一さんは常日頃自分をエロ大王だと豪語してるけど
こゆときうっかり世間ズレしてないトコ出るの超かわゆすだし
たまにうっかり生々しいエロ発言をしてくる剛さんには
ムッツリスケベの称号を掲げたい(笑)
光一さんがカレーを汗だくで作っている姿
めっちゃ格好良かったよねハゲ萌えた
ハゲじゃないよ(コラ)
シェラスコ当番を名乗り出て焼け具合を確かめつつ
シレっとつまみ食いをする剛さんを猛烈に責める直太朗の横で
光「で、どう?美味しい?」
て聞く光一さんの相方の行動全肯定っぷりが愛おしいし
最後、直太朗の歌に乗せての回想シーンで
つまみ食いのシェラスコを
剛さんの手から食べる光一さんという
最大の萌え映像が…!!!
ブンブブーン様有難うと
ひざを折って泣いた~
今回のコンサートの最後の曲で
ダンサーさんの振り付けがとても可愛くて
ハピグリのように一緒に踊りたいという人の為に
ものすごく汚いですが振りおこし図解を描いてみました
だた
ネタバレになりますので
ネタバレ回避の人はご注意ください
そして
解り難かったらごめんなさい
【attention】
完全ネタバレです!各自で回避してください
振りは『なんねんたってだって~♪のとこから始まります。こちらへ読みすすめてください
これで伝わるのか
ナゾだけど!!!
今週は二人どんなもんヤでした
ずっと仲良しずっと蜜月ずっとキンキのターン!!
な二人のラジオなもんで聴くほうも心構えが必要です
これ置いときますね
つ 洗面器
光「はーい光一さんですよ~」
剛「ワタシだ」
もう第一声から楽しそうな二人に
早速洗面器が役立つ事態
光「ワタシだ(笑)」
レロレロレロレロ…
最初のメールは
『Tシャツの脱ぎ方が男と女では違うらしいです』という内容
光「ぼくはこうですね」
ラジオですけどね
剛「ええ?!おんなっぽ…」
ええ?!見えねえぇぇえ!
光「え」
剛「おんなっぽ~~」
光「いやでも違うやん、女っぽくないやん」
女っぽく脱ぐ堂本光一の映像いますぐください
剛「いやオレはもうこう。典型のこれですやん」
光「襟もってこうやる?」
剛「うん」
光「ああ~そうするとさあ、ここがこう脱いだ時に、こう中に入りやがるやん、この腕のところが」
新たな放置プレイが繰り広げられてる
リスナーの存在が完全に二人の中に な い www
剛「いやっ」
光「いやいや」
剛「もうこう…こんなんもーー女子やん、体操着着替える」
剛さんの脳内の光一さんがエロい事になってます
光「いや、違うんですよ、ぼく…こう、こうです、こうです、こうです」
剛「えっ、ひっかかるやんそのほうが」
光「なんで、なんでキンキキッズでちょっと半裸になってるか」
剛「ちょ、見ててよ」
見ててよってwこっち全く見えねえのになw
光一さんに見てて欲しい剛さんきゃわw
光「ラジオで半裸になるっていう」
ラジオブースの中で半裸でキャッキャするキンキキッズという萌え案件
全裸でもすべてを受け止めるので
見せてください(切実)
剛「これでよ、こういくから」
光「いや、違うやん、こういったらー、ここでひっかかるでしょ、この時点で。しかも、こーいった時この腕が中入るでしょ」
剛「うん…」
光「で、脱いだ時に、あとでこう腕を直さなあかんやんこうやって。なんで半裸になってんねん」
剛「いやこれで終わるやんもうほら(笑)なあ」
光「いやいやいやいやいや。いやっ僕はこの、片方の右手の」
剛「こう、もうこれがイヤっもうなんか」
光「こうちゃうな」
剛「今日も元気でいってらっしゃーいみたいな」
光「こうではないな、こっちや、こうやな」
うふふあはは
洗面器では受け止めきれない砂の垂れ流し
ドドドドドドドーー
剛「云ってくれへん?こうってわからへんから」
散々、こうとかこれとか云うてたくせになw
光「ははっ」
剛「腕伸ばした状態で上にあげて、右で」
光「右手あげてーひっぱるわけですよ」
剛「でもこれ女の人はさ、おっぱいがあるからこの脱ぎ方なってると思わへん?」
光「やらしい事いうよねえ~」
剛「だってこうやったほうが、おっぱいを」
光「おっぱい?」
剛「入れれるやん」
つまり光一さんはおっぱいがあるとφ(..) あるけどな
光「おっぱいとかラジオで云わんといてくれる?」
剛「どの口が云うてんの?」
光「おっぱいやで?」←云いたいww
剛「今ココほんまになんやろ、鈍器やったらどついてるけどね」
光「なんでドンキーかが良くわからへん」
剛「すぐ、すぐいったるけどね、どの口が云うてるねん」
光「何故ドンキーなのかがわからないw」
剛「ほんっとに」
光「びっくりの方なのかどっちかわからない」
剛「びっくりなワケがないでしょ、びっくりでもいいけど、鉄板やろうから」
光一さんの中でドンキホーテとびっくりドンキーがせめぎ合ってるw
噛み合ってないのに噛み合ってるキンキキッズ辛いww腹痛いwww
剛「でもむしろこれ、おっぱいですって云ってるよね、なんかこの脱ぎ方、わかる?」
剛「こう出てくる感あるよねなんか、こうクロスにして。あの大魔神とかもそうやけど」
剛「なんかこうクロスして、手があいたら顔怖なってるみたいなやつあったやんか」
光「これやったら絶対、裾が逆に伸びちゃうよね」
剛「そう、そこ入るもんな、肘を一回収納するタイプやもんね」
光「伸びちゃうよね、ここが」
剛「首んとこ」
光「これやったら、絶対腕のここ袖口が中はいるやないですか、脱いだ時に」
剛「入らへんけどな」
光「ああー、もう殴り合いすんで、もうすぐ」
剛「(笑)なんでえ~?」
光「あっはっはwほんま、ドンキの前やったら」
剛「Tシャツの話で?」
光「ドンキの前やったら殴り合いなってるで、なんでドンキかがわからへんけど」
最後までドンキ=鈍器と結びつかない光一さん愛おしす
Tシャツの脱ぎ方1つでここまでキャッキャできるキンキキッズ愛おしす
【なんでも来いやのふつおた美人】
『ブンブブンの佐藤栞里さん回のカキ氷屋の者です。放送後から白州のかき氷を食べに、ファンがひたすら訪れてくれてます。あらためてありがとうございました』
光「わざわざラジオの方に」
剛「ありがとうございます。んなもんTV局の人にね、連絡してお礼云うたはりました、あそうですかーでも良かったのに、わざわざこれー」
光「ねえ。わざわざありがたいですね。いや美味しかったですよこれ」
剛「美味しかったんですよ、あれウイスキーが合うんだなーていう」
光「ね」
剛「ね。ウイスキーと練乳と」
剛「うんだから」
光「最初え?と思いましたけど」
剛「うんー」
光「でもあの場所でもねえ、剛くんも云ってましたけど」
光「ウイスキーはほら、チョコレートとも合うし、みたいな事云ってたじゃないですか」
剛「うんー」
自分の事はいつもあやふやなのに
剛さんの言動だけは詳細に覚えている光一さんの
解りやすい一途さに胸熱
光「そう考えると、あ、そっか、それを考えると合うもんなんやなーみたいな」
剛「なんかあっさりとしてて、美味しかったですよね」
光「そうなんですよ、大人の」」
剛「これでーねえ、白州のCMが来ないのかよくわからないんですけどねえ」
光「ふふふw大人のウイスキーです」
剛「僕あの宣伝するわけじゃないけど、昨日もあの、実際に白州飲んでますからね」
光「あーそうですか」
剛「はい、寝る前に」
光「へ~え」
剛「ちょっと飲んで寝るとかいいですよね、ウイスキーって。だからそういう感覚でしかなかったけど」
剛「カキ氷にかけて食べてああ、うまい、みたいなね」
光「いやいや、あれはしゃれてます」
剛「これはもう絶妙でしたね」
あれが美味しかったねという類の共通の想い出を
二人がどんどん増やして行くのすごく嬉しいしこれからももっと積み重ねていって欲しいから
ブンブブーンふぉーえばー
『V6の三宅健くんがジャニウェブのブログで、薔薇と太陽について書いていて、最後に、光一くん剛くんCD下さいと書いてました。二人にとって健くんはどんな人ですか』
光「事務所に云ったらくれるやろうが」
剛「ほんなもん直接ーねえ、ま、それかもう買ってくれるう?もう。申し訳ないけど逆にもう」
光「健もね、あのヨシエさんのこと、ダンス好きで」
剛「うん」
光「うん、ま、それもあって多分云ってくれてるんだと思いますけどね」
剛「かなあ」
光「云ってくれてる まあなんやろな、ま、合宿所時代は色々ありましたけどね」
剛「ありましたけれどもね」
光「なっかなか風呂から出てこおへんとかね」
剛「うん、出てきたと思ったら風呂」
二人「「びっしょびしょやった」」
剛「どんだけびしょびしょやねん云うて」
光「おい!みたいな」
剛「風呂で何を」
光「びしゃびしゃやないかーい!みたいな」
剛「してたんやろなあみたいなね」
光「ありましたけど」
剛「ありましたけどね。ま、でもなんかこう、年齢一緒なんですけどねえ、なんかちょっと弟みたいなとこもあるしねえ、不思議なもんですけど」
てこんな頃からの思い出もあるんやもんなー
共に歩いてきた日々フォーエバー
光「でもこの前なんか歌う曲が、ぺん…ケンと、ペンだって、健と一緒だったんですよ」
剛「んっふっふっふっふwペン…w」
光「ふふふふふふふふw」
ペン=三宅健 ベン=吉田健(笑)
剛「ペンて(笑)だれよペンて」
光「ペンと一緒だったんですよ」
剛「国籍もわからへん。ペン。ペンてどこの人やろな」
光「ペンと一緒だったんで、で、一緒にモニターを観ながら、イノッチがリハーサルから全力で踊ってるのをみて」
剛「あ、踊ってたなー、はいはいはい」
光「それね、あれは健の仕込みだったらしいんですよね」
剛「あ、そうなんや」
光「イノッチ、リハから本気でいったほうがいいよつって、やっぱり後輩にもそういう姿見せ付けるべきだよつったら」
光「やっぱそうかなつってイノッチ頑張ってたみたい」
剛「あっはっはっはw」
光「偉いねえイノッチ」
剛「あれ見てて、ちょっとおもろかったわ~w」
裏でそんなふうにみんなでワイワイやってたのかと思うとほほえま
光「そう、リハから全力で踊ってたでしょw」
剛「めっちゃ踊ってるやんあの人と思って(笑)」
光「健がさ、ずっとイノッチリハから全力でいくから見てて、みたいな感じで云ってて」
剛「うんうん」
光「ほしたら全力やったんでね」
剛「なかなかの面白ろかったですね」
光「なんかこの世代はね、なんかよく話しますけど。Jフレンズ世代というか、なんかいて落ち着く連中ですよね」
剛「それはあるね、ようしゃべってたしね、グループ同士でねえ、あーだーこーだ云うてやってましたから」
『最近どこか懐かしさを感じさせる大人の趣味がブームになっていて、カセットテープでの音楽鑑賞や』
剛「これ僕やってますけどね」
『ミニ四駆』
剛「これもちょっと前にやりましたね」
剛さんの多趣味っぷりなw
『数学、塗り絵等。今になってやりたい趣味、集めたいモノとかありますか』
剛「僕はもうカセットテープやってますよ。デッキも、買って」
光「ほう」
剛「うん、ナショナルのやつ」
光「カセットテープの良さはなんですか」
剛「音がやっぱ太いですねえ」
光「ああ~、ま、太いわな~確かにな~」
剛「うん~、で、僕が好きなジャンルとかを聴くにはもってこいかなて。でもあのエレクトロとか聴いても楽しい」
光「なんやろ、あじ…味なんかなあやっぱなあ」
剛「あと、その時代の、それこそマイケルとかテープも色々残ってるしー、こないだプリンス亡くなったから、プリンスのテープ買いにいって」
剛「プリンス聴いてみたりとか、ま、なんかその、わざわざちょっとそれしてる感じも楽しいけどね」
光「なるほどねえ」
剛「あの、ダウンロードするよりもね」
『方言ではないけど、兵庫の地元のお店に、ちんちん鍋なる料理がある。中身はいたって普通で、寄せ鍋風のスープに、えのき、しめじ、もやし、とうふが入っている』
光「ちんちん、ちんちん、ちんちん、ちんちん」
剛さんがメールを呼んでる間、延々ちんちん云うてる光一さんwww
『お二人はこのネーミングアウトかセーフか』
いつの間にかコーナーが入れ代わってませんかw
剛「ま、めずらしい、めずらしい鍋、ちんちん鍋という事なんですけど。え、これは郷土料理なんですか?これたとえば兵庫の」
光「あのー、そうね中身をみると、全然めずらしくないよねw」
剛「全然普通よね」
光「ふつーの鍋よね」
剛「ということは、まあ、云わせたい。兵庫といえば、ちんちん鍋てなっちゃいますけど」
光「いや、それは聞いたことないですね」
剛「ないよねー」
光「ちんちん鍋」
剛「ちんちん鍋と云わせたい、あの娘に云わせたい」
光「まあ、ふっふ、それはないと思いますけどね」
剛「んふふふwそれやったらもうちょっとレベルが低いからダメですねw」
光「そうです」
剛「勝手に云わしてくださいて感じですね、頑張ってくださいみたいな」
【これってアウトかな】
さっきのメールはこっちだったんじゃないかと思いつつ
『くさいモノの匂いを嗅いだ時のリアクションフェチです堂本兄弟でスカシカシパンの匂いを嗅いだ時の、剛さんのリアクションはどんぴしゃでした。あれを超えるリアクションに出会ってません』
光「そうね、剛くんの臭いリアクションは面白いね」
剛「スカシカ…シパンてなんでしたっけ」
光「あのヒトデの化石みたいなやつ」
剛「笑 よう覚えてるなww」
光「うん、あのー中川」
剛「あっはっはwよう覚えてんなw」←光一さんが覚えてくれてて嬉しそうww
光「中川翔子さんがゲストの時のやつ」
剛「ああーーーよう覚えてんなあ」
光「それは覚えてる」
もうほんっとに二人とも相方専用HDDが優秀すぎてたまらんわっ
剛「そのリアクションも、ちょっと俺は覚えてないですけど
光「その、ごめんなさい、そのリアクションは僕も覚えてないですけど」
光「でもあなたが、くさっ!て云ってる時の、あのー、表現は面白いですよ。ふっふっふっふw」
思い出し笑い…
デロデロデロ…
剛「だってもうー、臭くないのにくさっ!て云うてるのは、美味しくないのに美味しいですねえて云ってるのと一緒やから」
剛「やっぱ全力で臭いと思ってるからですよね」
光「そうね」
剛「臭いねんもんだって」
光「ふふふふふふふふww」←あま・・・
剛「なんやねんこれって」
光「なんやろうなwその表…、多分僕は、あのこの人と多分おんなじ感覚がちょっとあると思いますね、ええー」
剛くんが好きだという所かな?(笑)
光「くせえ!じゃダメなんですよ。やっぱりちょっと関西寄りなんかな」
剛「関西寄りなんかなあ、関西人はもう臭いものほんっとに臭いて云うもんねえ」
光「そうですね」
剛「臭いからねえ」
光「笑」
剛「うーんw」
光「今日なんかいろんな事を連呼してるね、ま、いいや、アウトかセーフか決めてください」
剛「えーラジオネーム…」
光「決めへんのかい」
剛「ん?あそっか」
光「アウトかセーフか」
剛「えーっとね、どう、どうなの?」
光「セーフじゃないですか?リアクションが好きって云うの」
自分と同じなのでセーフ押し?w
剛「うーん、その友達にくさい匂い嗅がせてますやったらちょっとアウトですけどね。じゃセーフで」
『本のページをめくる音フェチで、たまに自分でめくってゾクゾクする。めくる速度が速いほうがゾクゾクします。本に集中できないからアウトですかね』
光「いやオレ逆になんか手、切りそうな気がして嫌。紙で手、切るのいったいじゃん」
剛「うんー」
ガサガサガサガサガサ!
光「うん、でかい。はははははwでかい。意外となんか、なんて事のないような音やねんけど、でかいねんなー」
剛「うんーそうかなー」
光「うんーどっちでもいいよ」
剛「うん、どっちでもいいよ」
光「笑 いやいやいやwいやいやいやw大体このコーナー君主導やねんから決めてくださいよー」
あまいな…
くっそ
あまいな
剛「どっちでもいいよ、もうこれー」
光「ははははもうコーナー殺しじゃないですか」
剛「んっふふふふwちがっ、だってもう…じゃあねえ、もうアウト」
光「じゃあアウトにしとこうよ」
剛「なんかつきつめていくと、アウト。これが今本でとどまってるからいいけれども」
剛「これ本を超えて行った、なんかその違うものに超えていった時の危険性があるから、早めに手うっときましょ、ね」
剛「じゃあお薬出しときます」
結局はメールがあってもなくても
ただ一緒にいるのが楽しい二人て事やな
つ 洗面器のお代わり
『骨の音のフェチで、首の骨をボキボキ鳴らす音や腰をひねった出す音が快感でたまらない。怒った時に指の骨を全部ならす人とかドキドキする』
剛「こんな人いんの?いまw」
光「(ポキポキポキ)これなあ」
剛「すごいな、俺あんま鳴らへんねんあ」
光「あ、そう?」
ポキッ
剛「あ、鳴った」
光「あ、鳴ってるやん」
素の会話すぎて…かわいい…かわいい…
光「俺も指は鳴らすのクセな人なんですよね」
剛「そんなに鳴らへん」
光「これ骨の音ではないんですよね、実はね」
剛「なんでしたっけ」
光「関節の」
剛「骨の間の」
光「そう」
剛「空気?」
光「中の空気が破裂する音ていいますよね」
剛「そう、だからあの骨の音フェチじゃなくて、関節の間の空気音フェチ」
光「そう、そういうことですねー」
剛「そこを正していかないと」
光「それがパンて破裂した時に、そのなんか間、表面を傷つけるらしいですね」
剛「なるほど」
光「でそれを修復していった時に、どんどんどんどん太くなって、節とかが太くなるていう」
剛「これを見てゾクゾクしちゃってるからね」
光「うん」
剛「うんー、まアウトにしましょうね、うん、そうすると早くコーナーも終わりますしね」
光「そうです」
その相方への甘さに反してリスナーに対する冷たさ
大好きです(笑)
ここで急に音質が悪くなって
光「はい、ここでお知らせでーす。まあ音質が悪いかどうかはもう知らん」
光「現在キンキキッズアリーナツアー中でございますがドームコンサートも発表になったんですね」
ドームコンの日程を述べる光一さん
光「是非来て頂ければとおもいま~す」
剛「ええ~~」
光「そしてキンキキッズ37枚目となるシングルがね、剛くん」
剛「ほお~~」
光「ねえ、剛くん、37枚目の剛くん」
どんなけ名前呼びたいの…(眩暈)
剛「つよしくんっ」
光「いや、あなたや」
剛「はいっすいません剛ですっ。ごめんなさいねちょっと今ガーデニングやってたんでごめんなさい、なんですか」
二人「「37枚目となるシングル」」
剛「ですね、えー『道は手ずから夢の花』こちらをですね11月の2日に、ガーデニングの合間を縫ってリリースすることも決定しました」
光「そうですねえ、まあコンサートの中で歌ったりはしてますけど」
剛「はい、歌ったりマジックしたりしてますけど」
前回の剛さんのお知らせの時もそばに相方がいた
それがわかっただけで萌えられますありがとうございます
【お別れショートポエム】
『幼稚園の年少組の同じクラスの女の子が転んで泣いてしまったので痛いの痛いの飛んでけーと慰めたら
そんなのじゃ痛いのなくならないよと本気で云われてショックをうけていた。さすがに女子は現実をとらえるのが早いなとおもった』
剛「うんーなるほどね、ま、女子というよりか、最近のー子供たちは、もう理解してるんでしょうね、色々」
剛「そんなのじゃ。情報がいっぱいあるからさ」
光「情報量ハンパないですよね」
剛「何を云うてるんだと」
光「うんー」
剛「飛んでくわけないじゃないかと」
光「笑 そんなもんで」
剛「うんー、塗り薬を持って来なさい早くって、子供はなんか思ってたりとか。なんかそんな感じもするけど
剛「ま、でも女の子の方がやっぱり、僕の世代でも、やっぱませてるっていうことはありましたけど」
光「いや、そりゃあそうですよ、うん」
剛「すごいよね」
光「それはもう当然ですね、やっぱり早熟というか、成長が男よりもちょっと早いですよね」
剛「早いというね。まあね色々とあると思いますけど、頑張ってください」
光「笑」
剛「えー、キンキキッズどんなもんヤですね、来週も二人でお送りします」
剛「秋の夜長の二人どんなもんヤ是非お楽しみください。この時間のお相手は、キンキキッズの堂本剛と」
光「オレでした」
オープニングの剛さんの挨拶が気に入ってたんだね光一さんw
そゆの日本語でなんていうか知ってますか
惚 気
っていうんだよ
来週も洗面器待機
キターーーーーー!!!!
てことで大阪コンでのネタバレレポしまっせ
【attention】
完全ネタバレです!各自で回避してください
大阪城ホール内が非常に乾燥していたようで
14日には『雨音のボレロ』で
光一さんが途中で声が出にくくなって
光「歌ってる途中ちょっと死ぬかと思ったとこがあった」
剛「ノドの水分奪われるねー」
で、後半の『スワンソング』で今度は剛さんが
スモークを吸い込んだのか声が段々出ずらくなって
ついには歌えなくなってしまったのですが
その時、後ろ向きの振り付けだった光一さんが、気付いて振り返り
剛さんが光一さんにアイコンタクト
光一さんが剛さんに了承のお辞儀をして、剛さんのパートを歌うという
とても美味しいシーンがありました
そのあと向かい合う所では
いつもは目を合わせようとしない光一さんが
剛くんもう大丈夫かな?という風でチラチラと剛さんを見ていて
それもとても美味しゅうございました(笑)
アンコールのMCで
光「まさかの歌ったことのないスワンソングのパートを歌った」
という報告があり
剛「薄い酢醤油を」
光「飲んでしまったんやね」
くっそ可愛いな二人とも
『ホタル』のあと光一さんが着替えに行って
場を繋ぐ剛さんの時に小林旭が登場した、その時の様子
昔、武道館で光一さんのソロへの繋ぎが出来なかった事から
そのあと色々とトークの勉強したと振り返った剛さん
剛「今となっては何をしゃべろうかすら考えてない」
剛「しゃべることがなかったら、それはそれでいいんじゃない?という境地にたどり着きました」
剛「今も間を埋めようてしてなくて、ただ上手から下手へ移動してるだけていう」
剛「これずーっと観てると小林旭さんの感じすら出てきてる」
そこへ着替えた光一さんが戻ってきて
光「小林旭さん何で出てくんねんwダナマーイトだよー♪」
剛「あれねえwダイナマイトだよー♪て練習して、本番やったら、小林さん、ダナマーイトだよー♪て歌ったw」
剛「僕らの練習と全然違うっていうw楽しい思い出ですよねー」
もうLOVE×2も昔の部類になると思うけど
すぐに、あれ楽しかったなーて共通の思い出で笑いあうの
可愛いすぎかたまらん…
で、入れ替えに着替えに行く剛さんに
光「じゃあ剛くんちょっと」
剛「じゃちょっと裏でお抹茶立ててるわ」
と云いながらハケていく剛さんに
光「この人やりかねないからねww」
剛「いやいやw裏でお抹茶たて始めたら、誰か止めてw」
光「やりかねないもんっ」
剛「それは止めて。裏で俺が真剣にお抹茶たてて、お菓子食べて、飲んで、美味しゅうございました、バカヤロウ」
光「はよいけww」
で、剛さんがハケた後を見送って
光「年々ゆるさがw」
って笑う光一さんのお顔がゆるゆるでございますわよ
おほほほほほ
セッションではピンクのPボーンを持って現われた光一さん
まず1発目、音が出なくて
剛「繊維が足りひんのとちゃいますか♪」
剛「レタスを食べて元気にいこや♪」
と歌う剛さんに合わせて
エアでレタスをむしゃむしゃする光一さん
なんでそんなに可愛いの!!!!!!
剛さんの云われるままの小動物っぷりが可愛いすぎて
そりゃ剛さん練乳ハチミツ砂糖漬けみたいな顔で光一さんの事みるよ!!!!!
で、
剛「ほならいいのかましたれ♪」
ぷぉん!
マジでとてもとても良い音がでて
自分でびっくりする光一さんと満面の笑顔で見つめる剛さん
ああああああああーーーーあまあああああああああああ!!!!
そして更にもう1回
今度は「ぶうぅぅぅううぅぅぅううううううう」
とおならを意識した音を出して満足気に去っていく光一さん
その背中を見送って
剛「なんやったんいまのw」
剛「ひどいねw」
剛「しゃべってるしね今w」
音に合わせる事も忘れて、ただしゃべってる剛さんww
よっぽど可愛いかったんやなw今の可愛いと思ったんやなww
さて新曲の紹介では
光「非常に難しい歌なので、みなさんカラオケで歌って大失敗されることと思います」
確かにめちゃくちゃ難しい。でもたまに光一さんの歌ってるトコわからん時もあるから
お前も頑張れ←上からw
で、ホタルの時と同様、新曲の紹介も毎回剛さんに振る光一さんは
毎回剛さんが何云うか楽しみにしてるんだろうなw
剛「道って田舎の方に行くと、けっこうボコボコしてるよねってタイトル」
光「すごく深く考えると決して歌詞的に間違ってない気がする」
光「困難な道のりを行ってていうことでしょ」
褒めて伸ばす堂本光一
剛「それでホテルにたどり着けたらいいなって」
光「ホテル関係あらへん」
また次の日には
光「道は手ずから夢の…なんでしたっけ?」
剛「マメですね」
光「マメ。『道は手ずから夢のマメ』という曲なんですけど」
光「これからもキンキキッズはファンのみなさんの道標であって欲しい、という安藤さんの思いが込められている」
安藤さんええ事云うてくれるなー
剛「くそ難しいですからね」
光「聴いて頂きたいと思います。『道は手ずから夢のマメ』」
客席ザワザワザワザワ
そのまま歌に行きおったwwww
最後の2曲を歌う前のどんちゃん弄り
剛「今から歌うのは『夜を止めてくれ』ていう曲で」
光「ふざけてるのかと思ったら合ってたw」
セットリスト確認したからな
タイトル未だに覚えていない光一さんw
剛「夜は止まらへんけどね」
光「ほんとやなタレントだよね。曲提供した甲斐がないでしょ」
堂「そんなことないよ」
どんちゃんはええ人やなー
剛「でも夜は止まらへんでしょ」
堂「じゃあ…やめる?」
どんなけ気弱www
光「まあまあまあまあ、今後ともよろしくお願いしますぅ」
てペコっとお辞儀する光一さん
可愛いくしたら全部チャラに出来ると思うなよ!出来るけど!!!←
そして仙台からかな?トロッコが出るようになったんですよね
ツイッターでみんながスタトロ出たて云うてて
スタトロって何やろう??と思ってたんですが(笑)
スタンド席のトロッコか!と
トロッコが出てきたのを見て理解しました(おそっw)
まーあ、もみくちゃだったよね
で、何がすごかったって、大阪初日にトロッコがスタンドを回って
光一さんが帰りももみくちゃにされてステージに倒れこんで
「うにゃ~~~」てなってるのを見てるときの剛さんの顔が
般若だった
この日一番怖い顔を見せた堂本剛でしたww
翌日にはイノシシが1匹光一さんに突進しましたね
それをひっぺがす光一さんの顔がとてもオトコマエでした
最後の挨拶で
レスラーみたいに胸をパンパン叩くみたいに触られた!と訴える光一さん
光「普通に触られるんかなーと思たらレスラーみたいに(パンパン)された」
したら剛さん
剛「いいよね、僕なんて、お餅みたいな感じで触わられた」
と、自身のおなかを撫で回し
お餅みたいて表現がなんかいいw
それをじっと見ながら光一さん
光「やらしいな。やらしいやらしい」
光「おさわりはなしよっ」
剛「おさわりなしよ。やめてくださいよ」
いっそ二人でずっと一緒に移動してくれた
神々しすぎてみんなひれ伏していく思うな
とか思ったりもしたけど
お触りしたら相方が般若になるので皆さんやめましょうねw
はい、大阪2日目ですよー
前日も若干鼻声っぽかった剛さんですが
この日のほうが更に鼻声が強くなってました。
でも前日よりは全然元気を取り戻してはりましたよ
この日も、いつもは京セラドームでやらしてもらってるから
大阪城ホールはお客さんが近くに感じられる
つまりは見えてないよ、という話をしたあと
(どうしてもそこは主張したいらしいw)
剛「テープとか出た時は、全然主役を見てないよね」
光「あの銀テープにはいろんなドラマがあるね」
光「引っ張り合いしてる人、譲ってあげてる人、引っ張り合いの間に入っちゃってる人」
剛「争いの真ん中って一番可哀想やな」
光「あの時って、銀テープが見えるように客席に照明当てるから、その時は客席見えるんです」
なんだかんだ云うてすごくよく見てるなと思う事多いですけどね
光「かなりぶさいくな顏してます」
主にそういう所なw
剛「女の争い」
光「醜い争い」
まあ上から見てても酷いなと思うもんね
そしてこの日も銀テープが発射された時、剛さんは客席をじーっとみてはりましたよw
剛「譲り合いの精神でお願いしますね。テープで争ったりするならテープ一生だしませんからね」
剛「争いの原因になるものを演出してもしかたないですからね」
剛「これは僕からの教育です」
光「校長先生からのお話でした」
注意喚起のあとはちゃんと和ませる二人の絶品のトークスキル
剛「我が校の生徒たちは守ってくれると思う」
光「(客席見渡して)相当留年してるよね!」
て云ったあと剛さんを見て、云うたったでみたいな顏して小首かしげてポーズ
剛「それいいねwなんとかだねっ(ぽーず)」
せっかく褒めたのに
最終的に二人がいちゃこくネタになっただけていうな(笑)
昨日より客席の年齢層が若いと光一さん(だから見てるからww)
えええ~~!と非難の客席に
光「でも武道館よりは全然マシ」
武道館の客層を相当根にもってんなw
光「武道館びっくりするぐらい年齢層高めのお客さんだった」
そりゃだって、武道館取れたの会員番号の古い人が多かったし
だったらみんなそれなりに歳くってるに決まってるじゃん
光「いや、何がいいたいかっていうと、ありがたいよって云ってるんですよっ」
と云ったあと、再び剛さんを見て小首傾げてポーズを取る光一さん
それを見て楽しそうに笑う剛さん
キンキキッズは今日も平和です
剛「僕らがこのまま19年20年どんどんいってやっていくと、お客さんも血圧の問題が出てくるとおもう」
剛「そん時はもう点滴をぶら下げた状態で来てくれて全然大丈夫やから」
そんな所までご心配頂ありがとうございます
心配されてるのかディスられてるのか…(笑)
光「僕らもそれぐらいまでね、出来たらね」
剛「やりますからね」
光「てんしをや~~めな~~いいいでええ~~♪」
とヨボヨボのおじいちゃんの格好で歌う光一さん
その時まで
二人で一緒にいますよ、やりますよ
って云ってくれた二人に
号泣
剛「健さんずっとイス座ってベース弾いてるねん」
剛「健さんもしかしたらベース弾いてなくて座ってるだけかも」
光「それだけでも僕ら安心するからね」
健さん生きてるか…な…
あと毎度のケツ見席弄りをしたあと
キャーキャー手を振るケツ見席に
光「うるせえなあ!」
煽っておいてなw
剛「キャー云うてくれてんねんから、ちょっと静かにしてーぐらいでいいと思います」
剛「うるせえなあ、もスピードあっていいんですけどね」
相方を責めるとみせかけて、褒める。みたいなな(笑)
そしてデビュー前から応援してる人ーと手をあげさせて
光「手をあげた人は年齢が大体ばれる」
光「でも一緒に時代を過ごして、僕らの為に時間をつかってくれて」
光「それなりにお金も使ったでしょう」
リアルww光一さんさすが現実をつきつけるアイドルwww
この日宮根さんが観に来てはって
剛「マイク渡すと離さないから、今日は没収した」
オタは宮根さんのトークが聞きたいワケちゃうしな(云うてもうたw)
で、しょっちゅう観に来てくれてるという話から
剛「いつもご馳走してもらってるから今度僕にご馳走させて下さい」
と剛さん
光「持ってますよ、こいつ、大丈夫です」
仲いいなw
剛「なんやったらこいつの方が持ってるかもしれない。こいつからのもありますから」
光「なんで2人で行くのに俺がだすねんww」
剛「相方がお世話になってる人やないか」
宮根さんダシにしてキャッキャしてる二人がかわゆすw
光「あははははwだったらオレも参加させろやw」←おおっ?
剛「おまえ来るか?来るか?」
この時の剛さんの声のトーンが本気だったよね
剛「宮根さん、来るらしいですよ」
是非是非一緒に連れてって下さい!!!
で、コンビは片方が下がるといういつもの持論を繰り出す光一さん
光「コンビあるあるで、すごく剛くんが仲良くして頂いてるの見てると、片方はちょっと下がるねん」
仲良くして頂いてるっていう言葉に身内感を感じるよ
剛「だから僕もビバリさんに、おおビバちゃん!とは行けないです」
そんなん誰も行けへんやろうw
ビバリさんが武道館の時に柿の葉寿司を差し入れしてくれてたそうで
剛「よろしくお伝えください(ささやき)」
で二人見合ってお礼し合ってるのがかわゆすやったw
先日のUSJのロケの話も出て
剛「光一は本当に早朝に起きてて、僕も早かったけど、二人とも顔が全然生きてないっていう感じになってます」
光「あの日労働時間がね」
剛「長かったね」
そんな長時間二人一緒に…!ていうとこにシフトして萌えてすみません(笑)
光「ロケの関係で僕のほうが早かったじゃないですか、でもギャラが同じっていうのが許されへん」
剛「そりゃもう、なんていうか、ホテルから念じてたからね」
光「念じてた?」
剛「撮影うまくいけよって座禅くんで、ずっと光一のロケが上手くいきますように…」
光「そっかー、ああそかー、じゃあそれもあって上手くいったんやな」
なんやろう
ただお互いを甘やかせたいだけなんかな?
て思うよね(呆然)
剛「みなさんも是非、USJ、旨い酢醤油行ってください」
光「うひゃひゃひゃひゃww今日一番オモロイwww」
光「旨い酢醤油wwうわーーーやられたwww」
光「あなたすごいよね、そういう所ね」
剛「てきとーなんですw」
光「たまにすごく面白いんですよ」
光「もうUSJて文字みたら旨い酢醤油しかおもわれへんw」
これ最初に剛さんが『旨い酢醤油』て云うた時なんのこっちゃわからんでうちらポカーン?やったのに
瞬時に理解して『今日一オモロイ!』て云った光一さんが凄いと思ったし
お互いがお互いのこと本当に理解しあってて
おもろいなーすごいなーて云ってるキンキキッズ
マシ無敵
剛「うますじょぐらいになる」
光「そのうちな」
剛「明日わたし、うますじょ行ってくる」
光「なにかとそやって短くしたがるもんね」
という話から
光「なんかあれらしいよ、僕も聞いた話やけど」
光「僕らのコンサートの事とか、キンキに結婚の婚て書いて、キンキ婚て呼んでるらしいよ」
光「バカじゃないの?!」
剛「バカじゃないの?気持ち悪いわね」
光「そういう風に言ってる人もいるらしいよ」
この時の客席のとまどいがw
反応した方がいいのか悪いのかわからん…!
というとまどいが伝わってくるのが面白かったw
剛「二人が一緒にいるからていう意味なんでしょ?多分」
という若干ソフトな解釈(笑)に拍手の客席
剛「でも云うとくけど、法律上無理よ?」
え ?
そこなの?
光「まだ定まってはいないねー」
え ? え ?
つまり法律が定まったらいいの?
二人に異論はないってこと?
ネックは法律だけなのかーーーーー!!!!!
てなったよね、なるよね(大笑)
光「えっなに?ここ(お互いを指差して)がくっついて欲しいとかあんの?」
剛「みんな冷静に考えて、30後半のおっちゃんが手繋いでたら気色悪いやん」
光「ホテルの部屋とか同じ部屋でいてほしい?」
ちょっと待って
我々よりも妄想が 激 し す ぎ ま せ ん か www
剛「それね、出来てるから。完全にできてるコンビになるから」
出来てるコンビって二人の口から云われるとドキッとするわw
ただ
今繰り広げられてるのは完全に 二 人 の妄 想 だからww
そして現実には
妄想の遥か前をいってる二人がいるから
キンキ深いwwwww
光「お花畑ちゃんなんでしょ頭が」
お前らがな←w
光「色んな妄想してください!」
剛「妄想はタダなのでしてくれていいです。でも現実に帰ってきてください」
妄想のお許しデターーー(笑)
剛「だから現実に帰る為に1回薄い…あ、薄い酢醤油じゃない…」
光「うひゃひゃひゃwちょっとまってwめっちゃおもろいやんそれーー!ずるいやーーん!」
剛「薄い酢醤油てww」
光「いややん薄い酢醤油てーーw」
剛「たーべよの時に、なんや薄いなあ、なにこれ水?味せんくない?」
光「いややわそれwおもろいなーーー」
・・・・
・・・・・・
我々の妄想を責める資格は
お前らにはないわ!!!!!!!!!
光「まあ色々妄想していただいて、コンサート中は僕らを彼氏と思っていいんですよ」
剛「彼氏じゃないけどね」
剛さんw
光「終わった途端バッサリ別れますから。規制退場のお兄さんが彼氏だと思って」
剛「そう、云う事ちゃんと聞いて」
お前達ファンの扱いが雑すぎるぞw
で、そのあとも
光「薄い酢醤油おもろいなー」
てずっというてる光一さん
甘い甘い甘い甘い酢醤油も下さい
ファンは雑やのに相方に
あまーーーーーい!
そのあと某曲の前に
昨日の終演後に大阪城ホールでシャワーを浴びた時の話になって
リフォームされてシャワーの勢いが良くなってとても気持ちが良かったそうな光一さん
身体を流してる途中に、水の勢いがすごくてシャワーヘッドが取れた、のかな?
光「ガボン!!」
で、水圧をノド元に受けて
光「あ”あ”あ”あ”あ”」←微妙にいやらしかったw(こらw)
光「ああいう時ってしばらく抵抗できないよね」
光「わかる?云ってる意味、シャワーヘッドが、ガッ!ガガガガガガガ」
突然水に攻められて抵抗出来ずに
「あ”あ”あ”あ”あ”」てなすがままになってた光一さんを想像して
もうおかしくておかしくて
客席で1人で笑い転げていたのは私です
水に弄ばれる堂本光一(37)とかおもしろすぎるやんww
で、ホテルによっては見た目ボロいのに水の勢いで元を取ってるみたいなホテるがあると剛さん
剛「うちは素朴な造りですが、水の勢いだけはすごいんです、みたいな」
光「あははははははw」
剛「いたっ…いたっ…みたいな」
光「あといろんなとこ向いてるシャワーがムカつく。絶対そんなん当らへんやん!てめっちゃ散らかってるやつ」
剛「壊れてるんでしょうね」
としばしシャワーの話に花が咲いて
後ろで置いてけぼりにされていたバンドメンさん達でしたw
今回Nアルバムに堂島くんがずっと関わってくれてるという紹介があった後
光「今日は残念ながらお休みしてるんですけど」
で、どんちゃんがいるいるって自分を指して
光「あれえ?」
可愛いからw
剛「いつからいた?」
堂「昨日から…」
そこはもっと自己主張していいと思うよどんちゃん
剛「堂島孝平さん?フォルテシモの?」
堂「それ大友さん」
光「ふぉふぉふぉふぉ」←フォルテシモのモノマネのつもりらしいw
剛「お、ちょっと似てるな、悔しいな」
光「似てた?w似せるつもりなかってんけどw」
剛「風邪のひきはじめの大友さんに似てたわ、知らんけど、会うた事ないけど」
剛「もっかいやって」
光「もうできないっ」
なんやろなーこの相方全肯定でいちゃいちゃしてるの。
これで『婚』呼びバカじゃないの?て云うてくるこいつら
無自覚すぎてなんやろなー
でもそこがいいので気付かないで下さい(笑)
で、
光「違うよ、堂島くん、これは懐いてんねん」
懐いてるねんの一言ですべてが許されると信じている
堂本光一の愛されて方ズルくて正しい。
さてアンコールも終わって
(ネタバレになるからバッサリやけどしゃーなしやでw)
ツアーもいよいよ折り返しという話から
剛「ここに大きいいコーン立ってるんかと思ったけど」
光「それ折り返し地点ね。お前大丈夫かオープニングから適当すぎるで」
剛「いやいや、光一くん、それは間違い」
剛「昨日から」
でうなずきあう二人w
光「それぐらいのほうが剛くんおもしろいですけどね」
結局は手放しで相方讃歌ですからね
MC中に剛さんがウロウロ歩きながら話をしている時に
剛「小林旭さんの感じすら出てきてる」というくだりがあったんですが
一番最後に光一さんが
光「最後に云い残したことはないですか」
と振って、剛さん
剛「みなさん勘違いしてたらアレなんで訂正しておきますが、僕小林旭じゃないです」
光「思ってないですから(笑)」
剛「ほんと?」
光「今日僕の横にいたのは堂本剛くんだったよ」
なにその萌えるセリフ
いつもあなたの隣にいるのは堂本剛さんですよ
きゅんっ
剛「そして光一くんがさっきも云いましたけど、ここできっぱりと別れます」
客「えええーーーーーーー」__
剛「いやだって、付き合ってるワケないじゃない」
妄想すら否定されたwww
ということで
大阪2Daysが終わりました。
早う書けやと思ってた皆さま、大変お待たせしました
年寄りを労わりってください(笑)
まだまだツアーは続いてるので、今回もネタばれなしでMCレポしますね
わかりにくいところがあるかもしれませんがそこはご容赦くさだれ
目撃情報もあったようにUSJでブンブブーンのロケがあって
1日挟んでのライブでしたが
剛さんの顔がとてもお疲れでしたw
若干鼻声だし、顏に斜がかかってたよねw
テーマパークとか行った後ってマジ疲れし、しかも二人は遊びじゃなくてお仕事やもんね
ということで、剛さんのテンポがいつも以上に
ゆる~いぬる~い感じで、とてもまったりしたMCになってたのでありました(笑)
でも、そんな剛さんが面白い、お前自由やな~って光一さん満面の笑顔でにゃはにゃは笑うから
キンキ平和だし幸せだしそれを見る我々もとっても楽しいので無問題です
しょっぱなから
剛「西やから気が楽。全然うんこ云うて大丈夫やな」
真っ先にそこか、西のイメージはそこなのかと小一時間
まあ確かにそうなんだけども(そうなんかいw)
で、UFJに行った話になって
剛「疲れた」「疲れた」
剛さん本当に疲れてるからねw
光「お前まだいいやん、俺朝の5時入りですよ」
フライングダイナソーに乗る事になってた光一さんは、剛さんよりも入り時間が早かったそうで
剛「何がオモロイのかわからへんやつな」
剛「あんなん乗ったらイジメやで。お酒弱い人にいっぱいお酒飲ませてるのと一緒やから」
私もあれ系はダメなので気持ちはとってもわかるよ
光「朝の6時からうわあああーーてなってたよ」
剛「それはね、さすがに可哀想やなと思た」
光「でも楽しかったよ」
お客さんが入る前と入ってからの合計2回乗ったそうですが
きっと編集で1回しか乗ってない事になっていると思うと光一さん
普通は乗るのに最低でも3時間待ちだという事で
光「オレはゲーノー人やから待ち時間なし」
剛「ゲーノー人やからじゃなくて収録やからw」
剛さんはその間、モッピーの所にいってたそうで
剛「モッピーがあまりにも可愛いくて、トレーナー売ってて、モッピーのトレーナー欲しいなーて云うてたら、今日送ってくれた」
光「ゲーノー人ぱわー」
それは間違いなく芸能人パワーですw
光「だったら光一さんにも、てミニオンのTシャツを頂きました」
剛「いいじゃないw」
頂きものする時に、いつもちゃんと相方の分も用意してくれるの
キンキキッズのニコイチ感のハンパなさ感じるよね
ゾンビナイトにも参加したとキンキちゃん
剛「ゾンビが寄ってくる目玉のペンダントを首にかけてくださいって」
渡されたそうで
剛「それはオレに決めさせろよ!なんでお前が決めんねん!寄ってくるやんけ!」
こゆ時に出るチンピラ剛さんが好きです(笑)
で、恐竜とかにもすごく絡まれたので、一緒にいたシャンプーハットのこいちゃんに
どういう対処をしたらいいか相談したら、まずそうな顏をしてればいいと云われて
変顔をしてたけど恐竜にはめっちゃ食われたそうなw
光「でもゾンビには結構効いてたよ」
剛「ゾンビ絡みずらかったんやろなw」
襲ってこられたけどスーっと引いていったらしいですw
剛「オンエアする前に全部云うと」
光「我々はネタバレしまくるからね」
セサミのキャラがサインとくれるらしくって
剛「クッキーモンスターて普通に英語で書いてあるだけのシュールなのが地味に面白かった」
光「キティちゃんに会ったでしょ」
剛「キティちゃんの部屋暑かったー」
光「だったらキティちゃんもっと暑かったと思うで」
中の人などいない!w
で、キティちゃんに会ったら
光「ああ~~格好いいお兄ちゃんたち~~」
このキティちゃんのモノマネをする光一さんが超かわゆすやったwww
光「しかもピンクのドレスで」
剛「ピンクのドレスね」
光「俺、パー子さんにしか見えなくてw」
大爆笑
剛「ハローパー子じゃないから」
光「俺どうしようと思ってw」
で、キティちゃんが剛さんの方を向いてる時に、反対側から頭をこしょこしょってしたら
振りかえっていや~んみたいな振りをしたそうで
光「よう気付いたなおもって」
いたずらっこな光一さんw
剛「そこにも神経があるわけやから」
ちなみにピューロランドのキティちゃんはしゃべらないそうで
剛「ようしゃべってたよな」
光「あ~~~~~~」
両手ふりふりして高いトーンでマする光一さんの可愛さ
光「もうパー子さんにしかみえないww」
光「で、写真撮りましょう云うからwもうモロやんけ!と思ってw」
光一さんがキティちゃんを楽しんでる様子が伝わってきてなんか嬉しいです(笑)
あとハリーポッターにも乗ったそうな光一さん
光「ダイナソーより怖かった」
導線が見えないから構えられないと
光「たぶんあーた絶対あかんやつ」
光「3Dと実物の融合やから、でっかいクモとか出てくんねん。絶対あかんやろ」
剛「それは無理」
これは剛くんあかんわ、とか思いながらアトラクションに乗る堂本光一
なにそれ萌える
光「で、これ実物やなと思って途中でメガネをちょっと外してみてん」
光「したらその瞬間クモが水かけてきた」
剛「んははははははw」
剛「光一はちょっと苦手て云うてたけど、念願のバタービールを飲んだ」
光「普通のビールが欲しかった」
剛「光一にとってはね、僕的には丁度いい甘さで美味しかったです」
丁度いい…あまさ…あれがか…
こうさりげに来る「光一」にひたすら萌える…萌える…
剛「相当長居したよね。USJ疲れってあるんやなっていう」
早朝からゾンビナイトまでいたんだったらそりゃ疲れるよねー
でも二人で過ごすUSJは格別だったんじゃないでしょうかね
コンチケが取りにくかったらしいねという話もあって
20万円以上で売られてるらしいでと光一さん
光「オレ簡単に手に入る人だから、売ったらコンサートのギャラより儲かったんじゃないかな」
簡単に手に入る人発言に確かにな…ちっくしょー!と思ったよね(笑)
剛「バカヤロウっ」←たけしさんのモノマネ風w
ライブの前の日が一日開いていて
光「剛くん昨日はなにしてたんですか?」
剛「僕は奈良に帰って」
光「友達と会った?」
剛「友達と会ってキャッキャして帰ってきました」
光「あーそうなんや。僕はジャニーズなんとかワールド」
その時客席から声が飛んできてヒューチャーワールドって云うたんかな?
剛「中華ワールド?」
ジャニーズ中華ワールドwいいねw
光「ジュニアマンションていうのに入って踊ってきました」
剛「へええーー」←本当に感心してたw
ジュニアの子が1人骨折して休んでるので、バランスを取る為に1人外されていて
自分かでたらその子出れるんじゃないと思って出たそうです
光「(自分が)ひどかった」
剛「そらそうやね、急におじちゃんが出てくるんやから」
光「ジュニアの衣装も借りまして」
剛「どんだけ目立ちたいの」
光「ちがっw目立たないようにやってきたのw」
剛「おっちゃんがジュニアの衣装着てたら目立つでしょう」
キラキラ輝いてるおっちゃんだしね!(真顔)
剛「2幕のあのくだりがいいですからね」
光「すごいね、剛くん、理解してるんだ。俺見たけどまったく理解できなかったよ」
時々剛さんの云う事をまるっと信じる光一さんが怖い(笑)
剛「んふふふふふw理解できなかったんですか?」
声がくっそ甘い(眩暈)
光「全然ストーリーがわからなかった」
剛「ジャニーズあるあるですよね、それw」
次の曲に行く前に何故か合宿所のお手伝いさんの話になって
剛「ごめーさーい、すーませーん」
光「ああ、ジャニさん家のお手伝いさんやな」
2人「「ゼロサンはいふぉーん」」
せーのって云わなくてもハモれるキンキキッズです
光「その人の後にきたお手伝いさんは、パーマがお洒落で、我々の中でアフロって呼ばれてた」
剛「アフロファンキーやったなー」
光「チャーハン食べますぅ?」
剛「衰えてない。似てるね」
と剛さんに褒められて嬉しそうに剛さんを見る光一さん
もうほんとうに
ゲロゲロゲロ甘
そのチャーハンがすごく美味しくて褒めたらそれから毎日チャーハンやったらしいですw
剛「チャーハンアフロやったなー」
光「我々も10代やったからねw」
光「何の話しや!」
そういう思い出を共有する二人に胸熱です
堂島くんをビリージョエルと云いだした剛さんに
光「こらっ!適当過ぎるわ剛くんっ」
剛「今日はなんかね、適当すぎて自分が怖いw」
光「いいですよ、その方が面白かったりしますから」
結局肯定w相方全肯定w
で、某曲を歌い終わったあとに
光「剛くん今オレのパートうたわんかった?」
剛「ちょっと盛り上がって歌っちゃった」
光「んっふふふふふふふ」
ゲロゲロゲロゲロ…ただいま糖質過剰摂取中…
光「なんか声2つ聞こえる~?」
剛「盛り上がって勝手に歌っちゃってたから、止ままらへん」
光「あっはははははwお前今日おもろいなww」
光「いいんですよ、ライブだからどのパート歌おうと」
剛「つい歌っちゃったよ、なんかあそこいきたくなる」
光「その気持ちわかる、歌ってると気持ち良くなるんだよね」
剛「いつもぐっとこらえてるところが今日解き放たれた」
光「うはははははははははw」
ううう…辛い
キンキが仲良しすぎて辛い…
辛いと幸せは文字が似てるね
以前『このまま手をつないで』で光一さんパートなのに剛さんが一緒に歌ってしまった時も
「キンキキッズなんだから歌っていいんだよ!」て云った光一さんに胸キュンしたもんだよ
もうキュンキュンだよ
アンコールで
光「剛くん云い残したことありますか」
剛「彼は堂島公平さんです」
光「ビリージョエルではない?」
剛「ではないです」
光「堂島くんの笑顔に救われるわ~大人だね」
堂「楽しそうだね、二人、今日」
て云われて照れる二人の笑顔が超かわゆかったwww
いい返しをしたねどんちゃんw
光一さんが話をしてる時にケツ見席側を向いた剛さんに客席が反応して
光「おれがしゃべってる間にキャッキャするのやめてくれる?」
剛「キャッキャしてない。オレがなんとなく見たら、手をふる人がいただけ。僕から行ったわけじゃない」
ファンをディスって光一さんに言い訳するのおかしいんじゃないかな?w
ファンと光一さんの比重おかしいんじゃないかな?w
これがキンキキッズですww
光「うるせーんだよバカヤロウ!」←客客w
光「どうもすみません、思ってもいない事を口にしてしまうたちなんで」
会場」えええ~~~~~?」
光「はああ?」
おもしろすぎるwwww
ネタバレになりそうなところを飛ばしたのでこんな感じかなー
伝われ!(人任せw)
さてブンブブーンは男4人旅
少年のような夏休みを満喫したいというゲスト達は
少年時代に充分夏休みを満喫してたやろうと思うけど
キンキちゃんは自分達からはしゃいだり出来ない性格だから
たとえテレビの企画でもこういうを時間作ってくれるの有り難いっすわ
直「オレ光一くんともっと触れあいたいの」
今回実現したいことがそれだという直太朗
直「いつも(剛)がチャチャ入れるでしょ」
光「うん、入れる、入れるね」
それはもう牽制入ってんじゃねえのか?(笑)
光「コンビのあるあるで、剛くんと良く話してらっしゃるなーと思うと、一方はちょっと下がるの。コンビあるあるなの」
光一さんそれは剛さんに調教され…ごほごほgh
まあ、直太朗、生きて帰れ(笑)
わらじカツ丼屋さんで二人仲良く豚ミソ丼を食べる二人
そんな小さな事が嬉しい(笑)
あいかわらずおネギ大好きな光一さんかわゆすやったな~
「光一ネギ好きやねん」と云って
豚汁におネギいっぱい入れてあげてた剛さんを思い出したよw
ラフティング提案に断固拒否の剛さん
光「僕は行ってもいいんですけど」
一方が下がると一方が出る。これもキンキあるあるです
光「(水が)かかった瞬間ちょー不機嫌になりますからね」
直「それも気ぃつかうな~」
二人「「笑」」
嫌味なく距離感を縮めれる直太朗の育ちの良さ、私は好きですよ
たまにそこがウザイ時もあるけど(笑)
光「さ、来ましたよラフティング。剛くんホントにこなかったけどねw」
そんな剛さんの自由さが好きでもある光一さんですが
どこかのラジオだったかで
光「一番夏らしい事をしてる時に剛くんいなかった」
と云うてはったので
ほんとはちょっぴり寂しかったんだね
剛くんと一緒にやりたかったんだね
とキュンキュンしちゃったよね
とりあえず
光一さんの太ももが!太ももが!太ももが!(おちけつ)
大層眼福でありました(合掌)
光「おパンティ濡らしたくないのっっ」
…ボートの上だから良かったもののそんなこと地上で云うたら
さらわれるぞ!!
で
光「いやーーほんといやーー」
光「オレおパンティ濡らしたくないのーー!」
と散々駄々こねた挙句に、みんな揃って川に落っことされて
光「もうヤダーーもうやだーーー」
もうヤダ!!!
可愛いが過ぎる!!!!!!
諦めてプカプカ浮かぶラッコ光一たんかわゆす
そしてインストラクターに吊り上げられた時に
光「若干のポロリが」
何がでた
さて一方の剛さん
普通にカキ氷を食ってる画が、あまりにも剛さんらしくで笑ってもうたわw
剛「川下ってたら何出来ひんと思う?おみやげ買われへんやん?」
ラフティングしたくないだけのくせに、この屁理屈に癒されるからズルイw
木刀の代わりのプラスックの刀を見て
剛「シャボン玉でるやんこれ~」
て云うた顔が目キラキラさせて超可愛いからズルイw
ひと時離れ離れで過ごした二人が川辺で再会して
剛さんに貰ったおみやげのダンシングハニワを見る
光一さんの顔が…
くっそ
あ…
ま…
(パタリ)
そして最後に自撮りでNアルバムをプレゼンする二人の
近さ緩さ甘さの3点盛りの破壊力
くっそ
くっそ
くっそ
あ…
m…
(ガクリ)
キンキちゃんがすでに大阪にいると聞いて
しかも結構早い時間からロケをしていたようなので
前日に大阪来てたの?
最短でも4泊5日もしくはそれ以上
おはようからおやすみまで共に過ごす日々を送ってるの?
ぐへへへぐへへへへへへへへへへ
ふははっははははっはーーはっはっははっははは
祭りじゃ祭りじゃーーー
と朝から滾っております(変態かw)
いや~ツアーってほんっとにいいもんですねえ~(しみじみ)
さて大阪の気温ですが
昼間はそうでもありませんが夜になると急激に冷え込んで
最低気温14度、ライブ帰りは寒くなると思われますので
上着を用意して来られた方が良いと思います
尚、超寒がりな私はすでに温熱下着を着用しておりますw
キンキちゃんらびゅらびゅすぎて
違う汗かくかもしれんけどな!
それこそ本望!!
Ш(゜Д゜Шカモーーン
ブンブブーンが渋滞してきたよ
てことで原宿の古着屋さん回っす
今回のゲストは広瀬すずさんで
光「随分早いスパンでね」
剛「まあ番宣だと思うんですけど」
光「間違いない」
と云われてるようについ最近も出てはりましたが
実際の人となりとかを全然知らなかったんですけど
今回、自分的に好感度がうなぎのぼりでしたよ
毎回出演したゲストの好感度を必ず上げてくる
キンキほんとすごいなと思ったよね
結局キンキを褒めてるんだけどね(てへぺろw)
剛「そんな簡単に宣伝はさせない」
ゲストの番宣に渋いキンキキッズはお互いの宣伝は甘甘の顔で勧めます。
古着屋さんでアルバイトするにあたって
バックヤードで研修をする3人
二人がお客さんに扮してのロールプレイングで
す「Σ(゜Д゜)」
す「テレビでみたことあります(小声)」
キンキキッズがリアルに二人で来店という設定がもうステキww
でもってそんな二人に
す「ほらっ、ペアルック」
と当たり前のようにペアルックをオススメする、すずちゃん
超いい子認定
す「お二人で買い物されるんですね」
す「仕事の合間ですか?」更に設定がリアルにww
剛「まあまあ、合間あいたんで、服がわからないと云うんでね」
剛さんは、本当はこゆことやりたかったハズ!
本当は二人でお出かけして光一さんの服とか選びたいはず!
剛さんの願望を、お遊びとはいえ叶えてくれたすずちゃんありがとう!
とか思ってキュンキュンしちゃったよね
そんな剛さん
すずちゃんが私物の赤いセーターを出した時には
「コレ光一似合いそうやな」
光一さんの接客テストでお客に扮した剛さん
剛「これね、光一に似合うと思うんだよね」
本当に一緒にお買い物行けばいいと思うよ!
思う存分コーディネイトすればいいと思うよ!
で、いよいよ店内に立ってアルバイトが始まって
鼻の穴を膨らませろといわれて素直に膨らませるすずちゃん
声でバレると思うという剛さんに
す「広瀬すずです」
光「いや云うたらあかんやん」
剛「声変えて名前云うてどういう事やねん」
ちょっとこれ爆笑したwww
そして
剛「バレそうやなと思ったらアゴしゃくれさせてください」
す「得意です」
と素直にアゴ突き出して
光「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃwww」
光「すずちゃん、レジの時はやっぱガッシャーン云おか」
す「ガッシャーーン」
光「ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃwww」
もうね
こんなお兄ちゃん達の遊びに
いちいち素直に付き合ってくれてありがとうございます
本当にええ子やなと思ったよね
そしてそんなすずちゃんを
バックヤードでモニタリングしてる
キンキキッズの可愛ゆさプライスレス
並んでキャッキャしながらいちゃこいてる
二人の距離の近さ異常、いやこれが通常です
近い可愛い近い可愛い近い可愛い近い近い近い近い
パーソナルスペースの存在しないキンキキッズバンザイ
剛「お客さん来てないてことでね、私、買い物をさせて頂きました」
光「ちょっと見せたげてください」
ジャケット書いたショートパンツを見せる剛さん
店内で買ってる時二人これでどんなけキャッキャしたのか
想像に難くないぜ(笑)
武道館で撮ってきたお写真を貼るお仕事
正面玄関。前にたむろってるのはプレスのみなさん
キンキトラックが2台並んでて、あがる~あがる~云うてましたww
あがる~~
あがる~~(笑)
武道館の外にプレス各社からのお花、中はにテレビ局、関係各社からのお花があって、こちらは中のお花軍です
米倉さんからのお花はちゃんとキングプロテアでしたぞ
そしてこれはランチで行った神楽坂にあるシマダカフェ
フレンチトーストきたーーーーーー!(やっぱそれかw)
一番美しいお花はキンキちゃんだった。というオチで(笑)