よいお年を

そういえばＪ－ｎｅｔのクリスマスメッセージ
すっかり忘れていたのを
クリスマス当日にジャストタイムで観ましたよん

光一さん云うてる事ほぼ意味不明やったけどなｗ
光一が白と云えば黒豆も白で失恋といえば愛かたも失恋
な相方全肯定の剛さんがさすがやったわ

寂しいオタをあざ笑うリア充二人
というクリスマスにふさわしい動画でしたね！（笑）
クリスマスに幸せそうな二人が見れて
サンタさん今年もありがとう！って気持ちになれたわｗいやほんまにｗ

さて
私は明日から東京へ出発するので、これが今年最後のアップとなりました。
浅田美代子さんのブンブブーンのレポまでやっておきたかったんだけど
時間的にムリだった、すまんｗ

今年も１年こんなグダグダなブログに
遊びに来ていただきありがとうございました。

最近ファンになったんですという方も幾人かお越しくださって
更に、出戻ってきましたという方もいらして
そういうのがとっても嬉しかったです

なかなかKinKi Kidsの二人での活動がままならない中で
KinKi Kidsを好きだと云ってくださるみなさんと
KinKi Kidsが大好きだという想いを膨らませられる場所となれるよう
今年も一年あほな記事を書いてきて（笑）
KinKi Kidｓを愛して下さる方々と想いを共有できてとても幸せでした

来年は２０周年Yearですね。
例年よりは活動が増えるようなアナウンスもありましたが
それが特別な１年だけでなく
当たり前な１年になれるように
今後も願い、祈り、行動していきたいと思っています

来年もどうぞよろしくお願いします
みなさま
よいお年を！

web拍手だよ

ブンブブーン ゲスト『出川哲郎』

昨日やりはじめて書き終わらなかったぜｗ
ブンブブーンは出川哲郎氏がゲストの回ですよー
ライブＭＣで「もう放送あった？」と聞いてくるぐらい
楽しくて、てんやわんやでｗ二人がずっと笑顔の３０分でした。

この日のテーマは『キンキに初めての体験をさせてあげよう』
てかほんまにな
来るゲスト来るゲスト、キンキを甘やかせたがりすぎる件
気持ちはすんごくわかる（笑）

フジテレビの駐車場に、ベンツのオープンカーが滑り込んで来て
剛「あれ…光一、ちょっと！無人で車が動いてる、無人で！」
出川氏の背が低くて運転席から見えないだけなんやけど
とりあえず『光一』呼びに萌えたから、つかみはＯＫｗ

剛「この番組はゲストの方のご要望にお答えするっていうトコロがあるんですけども」
出「そんなのいいよ!!」
光「（笑）」
剛「声でっかいなｗ」
二人並んでニコニコニコニコ
かわええのおおお

オープンカーで街中をドライブした事ないでしょう？と聞く出川さんに
剛「僕は、正直ないです」
光「僕も…ないです」
いや一般人でも普通はないですｗ
光「たーだ、オープンカーが嫌いなんです」
剛「んはははははははｗ」
光一さんのこういうバッサリいく所が大好きな剛さんが
本気で笑ってて超かわゆすｗ

それを受けて出川さん
出「いやいやいやいや、剛くん！」
光一さんが一瞬とまどって
剛「いや、剛こっちです」
剛さんが云うて光一さんが指さすって云う流れが
間違われ慣れてしてて、なんか萌えますたｗ

そのままどしゃぶりの街中に出ていくオープンベンツｗ
雨ざらしの36歳アイドルｗｗ
で、一旦トンネルに避難して作戦会議
光「も、ほんとにびっしょびしょ、びっしょびしょですよ」
剛「出川さんがどーしてもって云うんやったらもうちょっとだけ走りますけど」
出「リアルな限界がきたら云って。もうほんと出川さん勘弁して」
剛「ってこいつが云ったら、もう閉めましょ」
自分が一番濡れてるのに、光一さんの限界次第の剛さんなｗ

再び走り出して、フロントガラス下に避難する光一さんに
剛「お前ふざけんなよお前、オレは雨ざらしやねんからな今」
光「ただ、この（搭載）カメラに対して、ドアップやけどな」
剛「まあまあ、たまにはドアップもええけども」
そこはええんやｗｗ
光「これ剛くんびっしょびしょやね」
後ろの方がびしょ濡れになりそうだから進んで後部座席に座った
という妄想があながち間違ってなさそうな、それが堂本剛です（笑）

結局レンタカー屋さんから、これ以上濡らさんといて要請が出て
真っ先に飛び出して来たのが三浦Ｐっていうｗｗ結構本気で怒ってるっていうｗｗ
で、タオル持ってきてもらって車内を拭く３人
キンキキッズが車内を必死で拭く姿ｗ
この画面めっちゃおもろいんですけどｗ
光「ふふふふｗ」
剛「この画をオンエアして、これ、お昼からオンエアしてこれ絶対」
安心してください、オンエアされましたよ（笑）
三浦Ｐに本気で怒られてられて心臓バクバクの出川氏に
普段は温厚な人なんですよと云いながらうひゃうひゃ笑ってる二人がほんまかわええぇぇえ

すっかりオープンカーではなくなったベンツで街中へ出た一行（笑）
スタバのドライブスルーでお買い物をして
店「1,566円です」
出「あ、お金ないです」←普通に云うたｗ
光「えっ！ちょっとまって」←飛び上がったよねｗｗｗ
持ってないくせにポケット捜す光一さんが小動物みたいでワロスｗ
出「もらってないよオレ」
剛「オレももらってないよ」
光「もーてんやわんややないですかｗお金ないの？ｗ」
おもしろすぎるわｗｗｗ

スタバのあとに一行はかっぱ寿司へ
タッチパネルを操作している剛さんに
光「何してるの？さっきから」
剛「え、今頼んだんです」
光「え、それやったら出てくるんだ」←かわいい

剛「イカ来たよ、いい？」
光「え、イカとってイカとって」

剛「焼いてるイカはいらないの？」
光「うん」

光「タコいただきー…うまい！」
剛「旨い？」
光「めっちゃ旨いたこ」
剛「美味しいね」

な　ん　だ　こ　の　バ　カ　ッ　○　ル　は
ゲロゲロゲロ…

てか剛さん
進んでお茶を入れ、光一さんの為に生姜を取り
好みのお寿司が回ってくれば聞いてあげて取ってあげる
曾てお箸は割って渡し
ドアというドアは開けてあげるという場面も見てきたけれど

どこまで箱入りで育て上げる気やねーーーーん！

それをまた何の疑問も持たずにやってもらう３６歳成人男子
そりゃ世の女子への不平不満は尽きんやろうて
そんな風に育てたんやから責任もって
一生面倒みてくださいね！！（笑）

そして新幹線で運ばれて来るお寿司に
光「なにこれ」「なーにこれ」
子供だ
光「これ子供喜ぶわ、オレもやりたい」
子供喜んでるｗ

再び新幹線でお寿司が来て
剛「あ、来た」
光「来たーーーー」
剛「はい取ってください」
光「これいい」
剛「自分で取る喜びね」

取る喜びまで与えてあげたい剛さん
もう言葉にできませんｗｗｗｗ

しかし新幹線搭載カメラに映ってたスタッフの多さにはびっくりぽんやったわ
どこの王族お忍び旅行だよと思ったわ
全然忍べてない・・・！

お寿司を食いながらのアイドル恋愛事情トークでは
光一さんがしゃべってる間は剛さんが食べて
剛さんがしゃべると食べる光一さんというキンキの役割分担完璧っぷり
そして光一さんは剛さんがしゃべっていても「うまい」云っちゃう自由っぷりｗ

剛「改めてそういう話をするとほんとにやってないね、いろんな事ね」
光「うん」
とちょっと寂しそうに云うキンキちゃんズだけど
ほとんどの事は相方と叶えてるじゃないですか（笑）
更に普通では体験出来ないような事をいろいろと出来ているじゃないですか。
何より同じ思いを共有できる人が隣にいるということは
とっても幸せなことだと思いますよ（真面目か）

最後はフジテレビ前で二人にどっきりを仕掛ける出川氏
実は二人は真相を知っていて逆どっきりを仕掛けているワケなんだけど
出川氏がその事に気付くまで、放っておくという雑なオチひどすｗ
出川氏が迫真の演技してるのに完全放置なの
さすがに年季の入った放置プレイだなとｗ

見かねたスタッフが助け舟としてテープチェンジ発言してくれて
キンキはあくまでも放置ｗ非情の二人ｗ（でも口わろてるｗ）
剛「水ちょうだい」
光「いやーすごいタイミングでテープチェンジするもんやね」
剛「うん」

ス「ではまいりますー続きどうぞ」
続きどうぞｗｗ

光「逆ドッキリしたのは初めて」
という光一さんの発言に、だまされた出川氏が素直に喜んでくれて
ええ人や！ってなったよね（笑）

最初から最後まで二人がずーっと笑顔で
ずーっと笑っててずーっと楽しそうなロケで本当に面白かった
出川さん、二人の笑顔をいっぱいありがとうでした

web拍手だよ

ジャニークリスマス（ちょろっとネタバレあり）

一足早く
仕事おさめでございます。

冬季休暇がはじまるよ

云うても家の中の事を、なんやかんやしないといけないので
全然のんびり出来ないんですが
それよりもはたしてこいつは家でＰＣを立ち上げるのか？
そんな課題に直面してますｗ

そいうやコンサートでまた１つ思い出したことが！
というかその話を終演後に友人達としてたくせに
レポってる時にはコロッと忘れてたエピを思い出したのよ

気球から降りて最後の挨拶の時に光一さんが
光「上からみなさんのことをね、見たり、見なかったりしましたが」
光「特になにも思いませんでした」
もうどうしてやろうかと思うぐらい可愛くってさ（笑）
どんなけツンデレやねんとｗｗ

それを昨日ふいに思い出した（笑）

二人が一緒にすごしてるなら
Ｍステで見れなくてもうちら我慢するよっ！

そんなそんな今日はメリークリスマス
いやどっちかいうとうちらは
ジャニークリスマス！（なんのこちゃｗ）

web拍手だよ

二人どんなもんヤ 水曜日まったり仲良し

コンサートモードに突入したので中断してた
二人どんなもんヤの水曜日です
今更だけどｗせっかく文字お越ししてたのでアップしときますね

最終の水曜日はまったりキンキちゃんでした

まずは
『最近ネットではネコ系女子イヌ系女子など、○○系女子が流行っていて、その中にゴリラ系女子もいる。その特徴は、やさしいのに怖がられる、群れを形成する、ナニゴトにも動じない
撫でられると腕をへし折る、うんちを投げちゃう。こういう女の子はいかがですか』
というメール

光「いや、あかんやろ」
剛「いや撫でられると腕をへし折るっていうねえ」
光「うん。それはアカンやろ。ゴリラ系女子」
剛「ま、だからこうちょっと男っぽいっていうか、逞しいねんね」
光「うん」
剛「普通の女の子からすると。いわゆるだから草食系男子の、もう逆みたいな感じなんやろうね」
光「今までにもありそうやけどね、これは」
剛「うんー」
光「最近なんですかね」
剛「すごいですね、ゴリラ系女子って云われる」
光「云われたくないでしょう女子からしたら」
剛「ないでしょしね、女子もねえ。うんーネコ系イヌ系ねえ」
光「ね、まあ定番で」
剛「定番ですよね」
ネコ系男子ならあんたの目の前にいますにゃー

【なんでも来いやのふつおた美人】
『埼玉県某市のキャラクターが完全にうんこです。名前はきゅぽらんといいます』

光「なんでこの色にしたんかなー」
剛「そうなんですよね、キュポランのそのー…シルバーとー、ねえ」
光「うん」
剛「あと茶色ってのが基調になってるんですけども、ーこれ、茶色ちょっとね」
二人「「うんー」」
剛「変えた方が良かったなっていう…」
光「うん」
剛「キュポランこれでもー…どうすかねーあのー画はね、まだー百歩譲って、うんこっぽくないかなって気はしました。ギリ」
光「あのー着ぐるみにするとあのー丸みをおびて」
剛「丸みをおびてちょっと怖いですねーキュポランねえ怖いですねえ」
光「いろんなのがいますね」
剛「まあちょっと頑張って頂きたいですけどね」
二人してキュポランの丸みをおびてる所に恐怖を覚えている
感性もニコイチ
かわゆす

『大阪にうんこちゃんの家具屋さんという、大人気の家具屋さんがあるそうです。業界ではＢ級品をうんこちゃんと呼ぶことや親の買い物中に子供が飽きないように
子供が大好きなうんこを名前につけたそうです。大阪に来た際行ってみたらどうですか』

剛「ちょっと行ってみようかな、オレじゃあ」
光「うんこちゃんの家具やさん」
剛「どこにあんねやろ」
光「やっぱ子供がくいつくねん」
だからキンキが食いつくねんな
剛「まあなあ、うん、このラジオどんなけ子供が聞いてるかはあれやけども、うんー」
『うん、このラジオ』でギャグか？と思ったけど違ったｗ
身体は大人、頭脳は子供
その名はキンキキッズ
光「小学校、あのー３、４年ぐらいなってくると、もうトイレ行かれへんようなるからね」
剛「うんうんうん」
光「男の場合は」
剛「うん、そうねー」
光「うんこ行かれへんなるから」
剛「なるからねー。うんこちゃんの家具やさん、ちょっとあとで調べてね、気になりますから」
検索したらすぐ出てきました。八尾にありました。
しかも支店までありましたｗｗ

【ご家族ショートポエム祭り２０１５冬】
『父が人気のない工場をみてこの工場潰れたんかなあさんさんとしてるなあといいだした。お父さんそれを言うならさんさんじゃなくて閑散ですよと思った』

光「まあ燦燦としてたらなんかこう元気いっぱいな感じするよ」
剛「キラキラしてねえ」
光「さんさんとしてるなーかんさんとしてるなー」
剛「いっちゃいましたねえ」
光「ね」

『母が出られない状態で母の携帯が鳴っていたので、はい娘ですとでたらまたまた～ほんとに～？と信じてもらえなかった
母は多分どれだけふざけて電話にでてるのか覗き見した気がした』

光「うんー」
剛「なるほどねえ、うん、なんかいろいろヴァリエーションぶちこんでんねやろねえ色々」
光「またまた～」
二人「「ほんとに～？」」
光「っていうのがなんかちょっと不倫をにおわす気がすんねんけど（笑）」
剛「大丈夫かなあ」
光「大丈夫かなー」
剛「ああなるほどな、そっちのな」
光「きみ、きみ、君の言い方がそうやっただけかな」
剛「そっちのアレかな、なんか」
光「なんか、はいむすめですって出て」
剛「まったまたーほんと」
二人「「に～～？」」
光「なんかちょっと不倫ぽい関係を匂わすｗ」
剛「匂わすねえ～」
光「わかりませんけど」
変なＤＶＤ観すぎちゃいますか←

『夕飯を作っていたら旦那さんにイケメンがすきなのになんでオレと結婚したのと聞かれたので、理想と現実は違いますと即答したら苦笑された。なんと答えるのが正解だったのだろうか忙しいときに変な質問しないでほしい』

剛「んふふふふふｗ」
光「ふふふ最後がいいねｗ」
剛「忙しいねんからもう変な質問すんなと」
光「へんな質問すんなとｗんふふふふ」
剛「旦那さんもこれ聞きたかったんや」、
剛「なんか、いやあなたのこういう所が私は好きやったから結婚したのよ。その一言で」
光「よかったんでしょうね」
剛「もっと頑張れると思ったんでしょうけどね」
光「うん、理想と現実は違います」
剛「すごいですね、ばっさーー」
光「だから逆に言えば、その旦那さんもそれを聞いた答えとしたのが理想と現実違いますってことでしょ」
剛「まあそうそうでしたね」
光「んふふふふふふふ」
剛「完全にそうでしたね」
光「完全にそうでしたね」
剛「完全にそうですね」
光「お互いに理想と現実が違う」
剛「違ったっという」

『４歳の娘が突然ジョーダン色って青に似てるよねといいだした。もしかして群青色のことかなと指摘すると、あ、間違えた、逆になっちゃったといわれた何が逆なのだろうか』

光「もーさっぱりわからへんｗ」
剛「んふふふふｗｗ」
光「うんー」
剛「いやジョーグン色やったらまだ逆探すわーってわかるんですけど」
光「４歳かわいいなあｖ」
剛「かわいいなあ」
光「こーいうのん、あーまちがった逆なっちゃった（子供言葉光ちゃんまわゆす！ｗ）逆にもなっとらんしな」
剛「なってへんし」
光「ていう大人の意見ですよね」
剛「でもそのー、本当にジョーダン色っていうのがありそうな気もしてきて、ちょっとー…いいですねえ」
光「うんー」
剛「子供のこの発想はね」
光「ジョーダン色」
剛「ウソの色っていうか、うんー」
光「おおーウソの色」
剛「うんー」
光「おもしろいなーそんなん、おもしろいな」
剛「なんか子供がやっぱ云う発想言葉面白いですね」
光「うんー」
光一さんは本当に『剛おもろいわー』って常に思ってるよね
ほんまにな、仲が宜しいことでな、ゲロゲロゲロ

【お別れショートポエム】
『小学校の給食にフカヒレが出たとのニュースで、さぞかし美味しいフカヒレなんだろうなと思っていたら、感想が、はるさめみたいで美味しかったですだった』

剛「いや小学生でフカヒレ食べて」
光「わっからへんよ～」
剛「うまいなーって云わへんやんまず」
光「わからんと思う」
剛「最初にフォアグラとか食べさせられた時に、どうしたらええかわからへんかったやん」
光「クソまずいと思いましたね」
クソまずい云うてもうたｗ
剛「ＹＯＵ食べちゃいなよ云われて、え、なにこれ…」
光「わっ食われへんーってなったね」
剛「なにこれなに気持ち悪いなにこれ」
光「ステーキの上にね、フォアグラがドンて乗っててんけど」
剛「高いの食べちゃいなよ」
光「うんー」
剛「え、なにこれ、何乗ってんのこれ」
光「ウエッって思ったもんオレ。今やったら喜んで食べるけど」
喜んで食べるんや、あれ一応内臓ですよね
セレブに慣れやがって…（笑）
剛「食べるけどさあ。で、あとねー、あのー冷蔵庫の中にアボガド食べちゃだめだよ云われてえ」
光「ふふっ」
剛「んで、うんわかったーて云って、ジャニさんアボカドってなにどやって食べてんの？アボカドのね、あのくりぬいてるところにポン酢入れて」
剛「食べると旨いんだよ、ああそう、ＹＯう達が食べるとね、これ大人の食べ物だからね、鼻血出ちゃうから食べちゃダメだよ」
光「んはははは、アクが強いんでしょうね」
剛「でぼくはその指摘をうけて」
光「うん」
剛「アボカドっていうのはそんな…とんでもない食べもんやと思てたんですよ。ほしたら大人になったら、もうなんかマグロと和えて女子が食べてるようなｗ」
剛「可愛いらしいご飯やったやないかっていうね。あん時だからよっぽどアボカドは、もう誰にも食べられたくなかったんやろねジャニさんは」
光「いやどうなんでしょうねえ（笑）まあアクは強いんでしょうけどね」
剛「強いんでしょうけどねえ、ちょっとねえ面白いですよね」
この話何べんも聞いてるねんけど
フォアグラというキーワードが二人のこの思い出とリンクして即座に出てくるの
本当に可愛くてたまらんね

web拍手だよ

KinKiコン 大阪 ネタバレ満載

私は基本ネタバレをしたくない人なので
ネタバレなんか、ないに越した事はないと常々思っていたんですが
どうもネタバレをした方が、楽しめるという人もいるんだという事を、最近知ったので
今回のライブ内容を、ネタバレを気にせずに書いてみました

≪Attention!≫
曲名も出てきますので
ネタバレお断りの方はご注意下さい

 

 

 

 

今回のライブは全体的な構成としては
ジャニーズコンサートというよりは、若干ショーちっくな仕上がりになっていると思うんですね。
男女混声合唱で始まって、なんだなんだという感じで幕が開いて
途中でブラスバンドが出て、またなんだなんだってなって（笑）
ラストキンキが捌けた後に生演奏のインストでしっぽり終わる
という感じで一旦幕が下りるので、なんというか
二人が見えなくなって、もっと二人に会いたいもっともっと！って気持ちで
テンションが上がったままその勢いでもってアンコールを叫ぶ！
ていう雰囲気じゃなくなっちゃうんですよね～
映画のエンディングを見たような、まったりした雰囲気になっちゃって、一旦落ち着いてしまうので
アンコールのタイミングが非常に取り辛かったｗ
タイミングが計れずに戸惑っている人も多かったように私は思いました。
ちょっと大人のライブな仕上がりになってた気がしますね。

セットにはＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓの文字がいたるところにあって
これでカウントダウンするんですね、ＴＶにいっぱい映してくださいねという気持ちになりました（笑）
鉄塔にも縦にドーンって入っててなんかワロタｗ

ダンサーが４０人近くいるのかな
Ｇロケットの方も多数参加してはって
あとブラスバンド、男女混声合唱団、バンドメンという大所帯で
ものすごく沢山の人がステージに立っていて
ものすごく人がいるからこそ余計に際立つ
キンキのオーラの凄さがたまらなかった

ジャニーズが二人だけっていうのもあるんだけど
200人近い出演者の中にいて、まったく異質といえる輝きを二人が放っていて
その、たった二人が周りを圧巻して存在しているステージ。
見ていて誇らしくもあり
尊くもありでしたｗ

その中でも二人っきりで歌って踊るムービングステージが圧巻です。
魂もってかれます。
二人っきりで、他に誰もいなくて、他に何もなくて
大阪ドームを掌握して自分たちの世界を放つキンキキッズという宇宙。
ごらんあれがＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓの星だよ
って云いたくなるわな
とにかくあそこめっちゃ大好き

歌はシングル曲が７割ぐらいを締めてるんじゃないかな？という
ともすれば聞き飽きた感満載になりそうなセトリではあったんですが
それがねー、ならないのよ。
で、自分でもなんでかな？と考えたんですが
今回メドレーが無いんですよね。
で、１曲１曲をとても丁寧に歌ってくれて、フルコーラスの曲なんかもあって
聴きごたえがあって、それがすごく心地よかったんです。
逆にキンキのシングル曲の良さを改めて感じたというか
歌の世界観が一層染み入って素晴らしかったです

そう考えると、メドレーの意味ってイマイチわからんなーと思ったね
曲数が少なくてもこうしてちゃんと１曲を聴けるほうがいいなと思いました。

たーだ
ハモデとスノスノの時に
ステージの一番後ろで一番高い所へ登っていくんですが
その意図がよくわからなかったっす（笑）

ファンに近づこうとして高い所に上る→わかる
ファンから一番遠い場所で更に遠く高くに昇る→わからない

これはやはり崇めよ～ひれ伏せよ～って事なのか？
と思ってまあ拝んでます（笑）
その時の衣装が結構可愛いのに、背後が全面スクリーンなもので
よ　く　見　え　な　い
やっとこ降りてきたーと思ったら
脱　い　で　る
あれは非常にもったいないっすｗ
今回はマジでキンコレ本出してほしいぐらい衣装可愛いから
もっとちゃんと見せて欲しいっす

各衣装に合わせて剛さんの帽子もちゃんと変わってね
本当に全部ちゃんとコーディネイトされてて可愛いんですよ
今回のキンキちゃんずを私の個人的イメージでいうと
モンゴルの王族＞ベルギーの王族＞モナコの王族＞ロシアの王族＞スエーデンの王族＞イギリスの王族
って感じかなｗｗ※王族国家云々は関係なくｗ
まあ最初から最後まで神々しかったということです（笑）

でもってビジュアルもほんとにね！すごいよね！３６歳男性二人が
揃いも揃ってあのビジュアルを維持している素晴らしさな！

光一さんのげっそりしていた頬も幾分ふっくらとしてきて
雰囲気もそりゃやわらかくてふわふわにこにこで
これぞ剛効果！効果てきめん！１秒に１回輝きます！
っぐらいのふつくしさでねー（笑）
剛さんはあのオトコマエ度が際立つ短髪を
最初は幾分前に下してるのを歌いながらしゃべりながら
自分で掻き揚げるもんだから
最終的にはオールバックのイケメン完成で
すんげー恰好いいんだよー

ハプニングとしては
初日に剛さんが結構歌詞を間違えてたかな
光一さんはがっつり命のプロンプタを見て歌いはるからさ（笑）
プロンプタを見て歌う事に批判的な人もいるけど
ちゃんと歌うという事を優先して歌詞を見るのは有りなんじゃね？と私は思うのね
まあ間違えるのもライブだからどっちでもいいんだけどｗ
つまりは、なんでもありさ！すべてを受け止めるさ！
の精神で何でも楽しむ方が楽じゃない？って話で

あと何があったかなー
アンコールで気球に乗っるんですが
初日は二人ともめっさ怖そうですた。いや見てるこっちも怖かった結構揺れてたし。
出発してからしばらくの間光一さんが
心配そうにずっと剛さんを見てたのが印象的、且つ萌えでした←ｗ
剛さんは後ろに寄りかかりすぎて籠が傾いてて余計怖いわｗ

光「オレでも怖いから剛くん死ぬ思いやったと思う」
と降りてから光一さんが庇ってはって
やさしいー剛くんにだけ。と思って萌えました←ｗｗ
思い込みかもしれないけど、高い所で歌ってる時の剛さんの歌声が若干細くなる気がするので
近くに来なくてもいいから下で歌え。と思った（笑）

その飛行船を初日は横から見ていて
ぬぼーっと出てきた形がふとん（マットレス？）っぽくって
「布団がふっとんだー！」
と思いましたとさ←すみません

まだまだあった気がするが今思い出したことをつらつら書きました

大阪コンが終わってしまって
このまま年末までキンキは何もない感じなのかな？
寂しいねー
早く二人に会いたいよ

ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓ　最高！！
 

web拍手だよ

KinKiコン 大阪20日

ちうことで大阪コン２日目のＭＣレポっす

その前に１９日のＭＣで、客席を見ながら光一さんが
光「豆粒にしか見えないでしょうけど」
って云ったら剛さんが
剛「今風で云うならチアシードぐらいです」
と云ったの忘れてたから書いておきます（笑）
私は東京ドームでチアシードになてみせるぜ
一寸のチアシードにも五分の魂あるとこみせてくるぜっ

 

≪Attention！≫
今日も引き続き若干のネタバレがありますので
知りたくない人は回れ右を２回してください
戻ってきとるやないか！←お約束ｗ

 

まずは開口一番
光「やっとキンキキッズになりました！」
やっと…！本当に…！それを光一さんも思ってくれてた事に胸熱！！

そして今回もグッズを買う為に寒い中沢山の人が並んでたと聞いたそうで
光「ほしいか?!そんなん」
花火の１発にでもなればと思って買ってんだよ！（笑）

でもマジな話さー、キンキコンってめっちゃ豪華な気がするんですよね
他のジャニのコンサート知らないからあれなんだけど
例えばセットがシンプルな時でも
うはーー豪華やなーーっ！王侯貴族のお遊びかよーーっ！
てそんな気持ちになるねん（笑）
あのグッズで採算取れるんかな…って心配になるんだよ（そんな心配かｗｗ）

この日もＭＣにプロンプターでカウントダウンがされてて
ＭＣ長いほうがいいの？の光一さんの問いに沸き起こる拍手
光「お前らなにしにきとんねん」
まあいろいろと←ｗｗ

じゃあ歌カットしてええんかという二人にそれは嫌ーってなるのを
光「わがままなむすめ…むすめ…かな？わがままなむ…むすめ？」
娘に引っかかる光一さんｗ
剛「女の子やからしゃーなしやで。でも知らんがなと思てまうとこもある。女を武器にされてもね」
勝手に女を武器にした事になってるｗ
二人の女の扱いの酷さ本当に…好きｗｗ

で、トイレに立つ客を弄って
光「なんで女子はトイレが長いんや」
と言い出す光一さん
お店とかで順番待ってても全然出てない
と身体プルプルさせて待つポーズの光一さんｗ

剛「普通に考えるとホルモンバランスの問題とか」
ホルモンバランスまでご考慮頂いてすみませんｗ
でもそのあとに
剛「でもトイレでメイク直しとかするけど、ポーチに絶対バイキンついてる！絶対！ついてる！」
正直
素手で持たないのでバイキンもつきません！（何をｗｗ）
剛さんの女子ディスりが本当に…好きだよ（笑）

その流れから
たまにロケですごい汚いトイレがあるという話になって
光「ごめんな、いきなりトイレの話してｗ」
いえいえ、キンキファンは免疫バッチリなのでおかまいなく（笑）

どうやったらここにつく？っていうトイレがたまにあるという光一さんの話から
剛「オレは多分こうやと思う」
と実演する剛さん
剛「で、ここ（便座）まできて、バズーカーになってるんやと思う」
光「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」
光「あーおもろｗｗｗｗ」
光「めっちゃ笑ってんのオレだけやｗｗｗ」
光一さんさえ笑ってくれれば剛さん的には満足なのでいいんじゃないですかね
客席も爆笑やったけど、なかった事にされてる俺たち（笑）
ええねんええねん！眼中なしでええねん！放置マンセーやねん！ｗ

カウントダウンコンの話が出て
光「何やるか知らんけど、なんかメドレーやるらしい」
で客席から拍手がわくと
光「って、新聞でみた」
我々と同じ時ｗ出演者なのにｗ

そのカウコンで某ペンラ芸をやるなと光一さん（伏せれてない気がするがｗ）
光「あれはカウントダウンとかでやっちゃだめ」
客　ええーー
光「恥ずかしい」
光一さんの恥ずかしいのボーダーラインがイマイチわからんｗｗ
光「カウントダウンでそれを歌うか判らんけど、絶対やっちゃだめです」
剛「結束バンドで括りつけとくとか」
結束バンド…！そんなものが瞬時に浮かぶ剛さんの脳内で一体どんなプレイが…！

なおも
光「他のアーティストの時にペンラ持ったら100キロになる」
と子供みたいな事まで云い出すｗ光一さんに
剛「（光一が）イヤみたいなんでやめましょ」
はい、剛さまから裁決でました
光一さんを中心に世界が回っている剛さまステキ

そうそうトイレでのメイクの話から
光一さんが
光「今日キンキに会うからおめかししちゃおーって来た人いる？」
光子出動ｗ
その問いに客席からパラパラと手が上がったら

光「…もうちょっといてもいいんちゃうかな？！」
もっとみんなにおめかしして来て欲しかったらしいｗｗｗ
光「流れ的にみんな手を上げると思って大丈夫ですよ見てないですよって云おうと思ったのに」
光「そんなにいなかったｗｗ」

光「もうちょっとして来いよ！！逆に！！」
剛「僕もそのネタにいくと思って準備してたら」
剛「視界良好やった。淡路島まで見えた」
わがままなキンキたちじゃのうｗｗｗ

そうそう、昨日光一さんが思いついた
曲中で剛さんが自分の黄色いトロンボーンを吹くというネタ
本当にこの日トロンボーンが出てきたんですよ
出てきた瞬間トロンボーンを見て「キターーー！」って云うたよ私ｗ

で、丁度その日の昼に東京ではブンブブーンの放送があって
あの黄色いトロンボーンの出生の秘密が明らかになったんですね。
ここでネタばらしするからイヤな人はすっとばして！

*＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
堂本兄弟の収録後にブンブブーンの収録に移行して
各自自腹でプレゼントを買って交換をしようという企画に。
光一さんが買ったのがあのトロンボーンだったワケです
しかも結構いい値段なんだよｗ２万円越えてるんだよ
それが本当に偶然に剛さんの手に渡って、今に至るっていうのが真相だったんですが
その後の歌番組での二人のじゃれ合いっぷりや
ことトロンボーンになると「知ってる？みんなこのエピしってる？」
と自慢毛伸ばしたくて仕様がない光一さんの様子から
偶然という名の必然だったエピが
二人のいちゃこらを増長しているのに間違いないアイテム
となっております（笑）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

しかしまさか剛さんが大阪までもって来てるとか思ってなかった
あんな結構かさばるものをさ、大阪までさ、もって来てるとかさ
お前らペンラ芸云々よりもそっちを恥ずかしがれ←ｗｗｗｗ

そのトロンボーンをどのタイミングで出すかというのをリハでやってた時に
剛「めっちゃおもろかったのが、後ろから出すか前から出すかって」
剛「そんなしょうもない事でめっちゃ揉めたやんｗ」
光一さん隣で大笑い
剛「なんでこいつこんなキレてんねんてｗ」
剛「それだったら時間かかるでしょ…ちょっとトーンおかしい」
剛「ちょっとした事でめっちゃ揉めてるやん、ておもろなってきた」
光一さんずっと隣でにゃははって顔で聞いてるのかわゆすー
そのあとカメラマンも剛さんだけを抜くか光一さんも入れるかで揉めてたらしいｗｗ
剛「吹いてるのがわかるのは１人やけど、和むのは２人やしなー」
二人だと和むって思ってる剛さんに和んだわ～

で、踊りでとかで揉めるんやったらわかるけど
たかがトロンボーンを前から出すか後ろから出すかで
『とりあえずやってみよ』ってすごい空気になってて
剛「なにこの空気とおもいながらぶーんて吹いて、すごい和んで、でまたピリっとして」
剛「水風呂はいって、リウマチ風呂はいって、水風呂はいって、リウマチのお風呂はいって」
みたいだったとｗｗ
二人で揉めてたのオモロかったなーって話す剛さんと
隣でそうやなー笑いながら聞いてる光一さん
どんなにケンカをしても価値観のずれが生じてもってこのことか！
そもそもケンカとは思ってないやろうけど
こういう話を普通に出来る二人がすごくいいな思ったな

で、もっかい吹いてみてと云って自ら裏へトロンボーンを取りに行く光一さん
これね、２回あったからねｗ
トロンボーンもって来て、一回戻して
また取りに行く光一さん、っていうのｗ
なにそのトロンボーンもう共有財産扱いなの？（笑）

そのトロンボーンが、本番ですごくいい音が出てたんですが
本人達は音が出なくて笑いが取れると思っていたらしく
光「あなた上手くなりすぎてんねん」
ってめっちゃ笑顔で云う光一さんに全力で
のろけか！！！！！！
とつっこみたかった（笑）

で、吹いてみたら
ぱすーーって音でなくて
光「それやってよーそれやってほしかったーそれを求めてたー」
甘えたか！！！
とつっこみたかｔｔｗｗ

そのトロンボーンはＦＮＳの楽屋も吹いてて
光「隣の部屋でめっちゃうるさかったｗ」
スタッフが、光一さんが隣で取材してるんで、って云うてきたので
隣の部屋に向かって吹いたそうな
それなんのモールス信号だよ…と思った（笑）

トロンボーンを持ってる剛さんを見てずっと笑っている光一さん
光「お前がこれもってるとほんまオモロイｗｗｗｗ」
光「なんかさー（笑）なんかさーｗｗｗｗ」
光「剛くんがあれを持ってる姿がおもろい」
剛「いやー、ええおもちゃもろたわー」

幸せか！

そのあとバンドメンが出てきた時にトロンボーンの人みて
光「やっぱり全然おもんないやん」
と言い放ってた（笑）失礼だｗｗ

そうそう、この日もやっぱり警備員に止められたそうな光一さん
昨日からのフリで、わざとやってくれたかのかと思って
「やったね」って云ったら、更に不審な顔で見られたそうｗ
その警備員さんの真似をした光一さんの
まんまるなお目めが大層可愛いかったｗ

光「そんなに普段のオレって違う？」
光「僕はどこにいても王子やのに」
剛「それはあなたのＤＮＡがそう思ってるだけ」

光一さんのDNAが王子と言い放った剛さんが誰よりも光一さんを王子だと思っている件

剛「みんな勝手にテレビからイメージ描いてて、それとは違う」
と剛さん
剛「ジャージ上下にフードかぶって」
と光一さんの真似をしてうつむいて歩く剛さん
剛「床の素材とかみてんのか」
光「見てる時もあるｗ」
剛「あんのかい！」

なんか当時の振り付けの確認で、昔のVTRを一緒に見たようで
剛「昔のVTR見たらお前ちょっと髪長くて」
光一さんチェックかよさすがすぎるよ
あと初ライブの時の話とかしてて
あんなことあったなーとか云い合って
想い出を共有して懐かしんでる二人がめっさ可愛いかったよー

エンディングの挨拶は
来年はみんなと会える時間も増えると光一さん
光「その時には剛くんのトロンボーンも上手くなってる」
剛「整形したんちゃう？ってぐらい唇腫れてるかも」
来年も延々いちゃこくネタにするんですねわかりました。

で、剛さんが
剛「いろいろ難しい事も残ってるけど、来年は霧が晴れた状態で」
剛「晴れない場所はボケカスハゲって」
って云うてて
二人も今の状況に霧を感じてくれていたんだったら
なんかそれが嬉しいな、と思ったよね

で、光一さんが
光「オレに向かってハゲってなんや」
と絡んだら剛さん
剛「お前に云うはずない。こっち（客席）に云った」
こっちかーーーい！

そのあと
光「最後に何か云いたいことありますか」
キターー光一さんがもっと話したい時の剛振りキターーー（笑）
剛「…４時って」
この日の開演４時でしたからね（笑）
で、なんかそっからからポツリンの話になってんけど
ポツリンわからへんｗそれ関東ローカルちゃうかｗ
光一さんは起き抜けにポツリン見るとオレもポツリンやーって寂しくなるらしいです
可愛いか！！

光「すいませんこんな話を最後にするはずじゃなかった」
剛「４時って」
光「そこだったかー」
剛「ひろげたのはおまえやで」
まったくな、そういう二人が大好きやで

KinKi Kidsほんっとに最高！

web拍手だよ

KinKiコン 大阪19日

天上人の一般参賀から戻りました。

はあああ～～～キンキキッズ尊かった～～～

ドームというあの巨大な空間を
二人が二人だけで完成させてしまうのが本当に凄かった
いまこの世界がすべてで、これ以上何もいらない
そんな世界をたった二人で創り上げている
あの空間にいる事が出来て本当に幸せでした

ていうのを語り始めると３日間ぐらい費やしても足りなくなるので（笑）
ＭＣレポしますよっ

≪Attention！≫
出来る限りネタばれにならないように書きたかったんですが
今回ＭＣ内容とステージ内容でどうしてもバラさないと書けない部分があるので
ネタばれがあります！
セトリとかではないですが
一切何も知りたくない、白紙で行きたい！という方は読まないで下さい
すみません～

 

 

ＭＣ始まってすぐに「おかしいやん！」と光一さん
目の前のプロンプターがＭＣ時間をカウントダウンし始めたそうですｗ
どんなけスタッフに牽制されとんねんｗ
そのプロンプターを『僕らの命』呼びしててワロスｗ

で、オープニングの一曲目めっちゃ格好良く登場してたけど
実は目の前のプロンプターが消えてたそうで
二人でやべーー！ってなってたらしいｗｗ
そういえば確かに剛さん、最初の自分のパートの歌詞飛んでたわｗ
で、光一さんが
光「二人のドキドキ感伝わってた？」
とか聞いてきて
二人でドキドキを共有してたっていう自慢毛かよ！と思いましたとさ（笑）

今回の演出で二人が立ってる間を人通る所があるんですが
（ネタバレギリギリやろ？ｗ）
そこを
光「剛くん立ち位置守ってくださいっ」
と云い出したんですが、実は
剛「リハん時はここって云ってたやん」←僕悪くないと思うけど…みたいな口調が可愛かったｗｗ
結局光一さんが間違えていたことが発覚ｗ
光「今ダメだしすんなやー」
お前や！！ｗｗｗｗ

で、その際に、後ろで当たり前のような顔して立ってる光一さん（笑）を見て
合わせて下がった剛さん（こゆとこが好きーｖ）
が、やっぱり周りの人の迷惑になるかもと思って、定位置に戻ったら
周りの人が光一さんに合わせてくれてて
ステージ上に迷子になった剛さんｗｗ
結構真面目な顔して唄う歌やったけど
迷子の剛さんに光一さんも笑ってたので、大変美味しゅうございました

そこにトロンボーンで参加しろと思いつく光一さんに
剛「やって欲しいんやったらやっていいけど」
光一さんがやって欲しいといえばやりますとも

光「おもいついてもたー」
ってトロンボーン吹く剛さんを想像して
にゃはにゃは笑う光一さんはどんなけ剛さんが好きなんだと小一時間ｗ

マッチコンに行った時に
前の席のおばさまがマッチの衣装を見て
「あれ似合わない」等と隣の人と云ってて
せっかく好きな人が歌ってるのに衣装のダメだししてるなんてー剛さんｗ
いやいや今回のキンキの衣装は最高ですありがとうございますｗ
「ぼくらかてな、一生懸命やってんねん！」て云うてたの可愛いかったｗ
衣装本当にステキですありがとうございます（笑）

ブンブブーンの放送が、丁度前日の夜にこっちではあって
それを見たそうな光一さん。
ＤＩＹの回だったので
光「めっちゃ編集されて、あっという間にできあがってた」
剛「お料理番組みたいに、できたやつ作っておいて欲しかった」
とかいいつつ、でも楽しかったねｖと剛さん
そりゃ光一さんとの共同作業やもんなー楽しかろうて
で「出川さんの回は放送した？」と光一さん
二人ともすごく楽しかったみたいで
それは画面からでも伝わって来てましたよ

あと、ゲストの人にキンキと何かやりたい？てきくと
お酒のみたいって云う人が多いらしく
光「すすんで飲んでるみたいに見える」
光「進んで飲んでる時もあるけど」
剛「飲んどんのかい」
っていうやりとりもありましたｗ

そうそう、今回はアリーナＡブロックがケツ見席化してて
光「こっち（下手）は僕のケツ、そっち（上手）は剛君のケツ。２つ合わせてお尻になります」
あわせるんや…！ステキ！とおもいましたとさ（笑）

突然
光「今日！……昨日！」
と単語でしゃべりだす光一さんｗ
客席？？？ってなって
光「両方や！」
どんなけ日本語不自由ｗｗ
剛「オレ、オマエ、みたいな」
おもろいぞｗｗ

両日警備員に止められたという事を話したかったらしいです。

で、剛さんに
剛「昨日『と』今日って『と』って云って」
て云われて
光「あ、そうか」
とか云うてたけど、普段はそれで話が通じてるんやろな
今日は人がいるからつっこんだけど
いつもそんなたどたどしい話を可愛いなぁって聞いてるんやろな剛めちくしょうめ
と思いますたとさ（笑）

そして連日足止めする警備員を
剛「気にして欲しいんちゃう？」
とのたもうた剛様のチェックおそろしｗ

その時に
剛「今日髭そりながら光一の楽屋に入ったけど全然とめられへんかった」
と、とてもさりげな～～く爆弾が投下され
そ、そ、そこのところをもっと詳しく！て思いましたさ
したら光一さんが
光「警備員さんも剛くんがめずらしく光一くんの楽屋に行ったと思ってる」
て云うてたけど、毎回同じ警備員さんであるハズもなし
なんでそんな言い訳じみたことを云わなければいけないのだ、墓穴かよ。
と思った次第でござる（ニヤソ）ｗ

そのＭＣしてる時、剛さんの周りの床だけ羽根が散らかりまくってて
剛「なんでオレのとこだけこんなんなってんねん！」（超ピラ口調で格好よすだったｖ）
剛「鶏小屋襲ったみたいなってる」
これがめちゃくちゃおもろかったｗｗ
剛さんのこういうセンスすっごい好きだわ

セトリをみながら
光「あ、その曲踊るんだ」ていうのもあると云うと
剛「え、その曲紙芝居ですませちゃうの？」ていうのもあると
剛…好きだ…！（笑）

あとＭＣ終わって欲しくないという客席に
漫談ライブすればいいやんと剛さん
光「僕はイヤ」
剛「いや？」←この声がまたやさしい（泣）
光「歌いたくなっちゃう」
剛「ほんまか？」
光「うそ」
なんだこのゲロ甘の会話…ゲロゲロゲロ
いつもラジオで耳だけゲロ甘が
視覚も伴うと、とんでもなくゲロゲロ甘…

でＭＣ締めようとしつつまたダラダラ話始めて
光「こうしてしゃべり始めるとダラダラつづけてまうから」
剛「ほんまにダラダラしてまっせという曲を作りましょ」
光一さん大爆笑ですた。光一さんを笑わせる天才かお前は

もう本当に光一さんがずーっと剛さんを見て
にこにこにこにこにこにこにこにこ
してるのをずーーっと見てたすんげえ可愛いかった

そして最後の挨拶に光一さんから

光「約束をします」
光「活動は多くなります」
とありましたね

いや～～
本当に嬉しい
でもさ
これが来年だけじゃなくずっとずっーと続くように
これを励みに頑張りたいっす

最高の二人を見てきて
もっといっぱい最高の二人が見たいもん！

ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓ最高！大好き！

web拍手だよ

ただいまっ

たらいまーーーー！
キンキコン楽しかったよーーーーーー！

二人っきりで二人ぼっちで二人だけのキンキコンだった。
（いやステージの上にはいっぱい人いるんだけど
思わず、人多くね？て云うたぐらい、いたけどｗ）
でもやっぱりどこまでも二人なんだよね
もうほんとうにほんとうにほんとうに
わたしたち二人っきりで生きてきたんだね
ってぐらいの二人感がすごく出てて
たまらんかった胸キュンだった萌え死だった

そしてなによりも二人がすごくすごく楽しそうで
ニコニコしてふわふわしてきゃっきゃしてて
ちょーーかわいゆすだったよおおぉぉおお
二人がこのステージを誰よりも楽しんでるのが伝わって来て
それが何より嬉しかった

更に今回衣装が…神！（笑）
どれもこれもすごく凝っててロイヤル感満載で
ロイヤルキンキ様が本当に神々しかった…！

ネタバレはしないのであれですが
今回ジャニーズのコンサートっていう概念で行くと軽く混乱するかもしれないです（笑）
普通にいちアーティストのコンサートと思えば、なるほどそう来たかって思えるかな
結局キンキコンってどんなにシンプルに見せてても
蓋を明けるとやっぱ豪華なんだよな
いやもう二人がそこにいるだけで豪華だからしょうがないんだけど（笑）

そして最後に念願の
来年の確約をもらいましたよ！
来年は活動が多くなると光一さんの口から発信がされましたよ！

終始嬉しそうで楽しそうだった二人が
大切に言葉にしてくれた来年の二人活動
もうそれだけで胸がいっぱいですよ

ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓ最高！大好き！

web拍手だよ

愛を叫ぼう

お前ら
耳の穴かっぽじいて良く聞いてくれ
マジな話だ
マジガチな話なんだ

明日キンキコンだってよーーーーーー！

うほっうほうほうほっ（喜びが言葉にならない様子）
うっほほうほうほ
うっほーっほーーーーーーー！【ドスドスドスドス】
（喜びを身体で表現している様子）

こんなヤツが京セラドームに混ざりますが
みなさん気にせずにお越し下さい

てか大阪は昨日からいきなり寒いです
ああ、キンキ来たんだな…ってわかるぐらい急に寒いです（笑）

お洒落もいいけど保温もね
いくら二人が暖かさ出来上がっていても
体感温度まで変えてくれませんからね

この日与えられるすべてがライブ
全部を楽しむ気持ちで
二人に１年分の愛を叫びましょう

web拍手だよ

二人どんなもんヤ 火曜日 放置プレイの真骨頂です

二人どんなもんヤ火曜日っす
シンディの登場で共同戦線張ってあったまりまくった二人が
完全に楽屋トーク全開であったかいんだから～
になった火曜日です（なんじゃそりゃｗ）

まず最初は
『女性から今日の服装可愛いねと云われたらどうお思うかという街頭調査で、10代２０代だと、どんな言葉でも女性が自分に興味を示してくれただけでありがたいと思うのが
50代以上になるとバカにされてる感じがするそうで、お二人はどう思いますか？』
というメール

剛「おお～逆に？」
光「女性から、こう可愛いねって云われたら」
剛「ふ～～ん」
光「オ、オレもちょっとイヤかも」
剛「イヤ。」
光「うん。イヤ。ほっといて？って」
可愛いわ！ｗ
剛「お～ん」
光「思ってしまうタイプ」
でも本当にほっとかれたら拗ねますよね？（笑）

剛「ま、どっちでもええな、はー、なんか。」
光「うん？」
剛「なんか僕自身がやっぱ人に興味がないからー、そのー人に興味をもたれるという事は、そうねー」
人に…興味が…ない？剛さんが？ほう？へえ？←ｗ
光「なんかね、なんか恥ずかしい、云われたら」
剛「恥ずかしい？」
光「うん、なんやろ」
剛「へえ～～」
光「なんていうの？そうなんですよ、これ可愛い、と思って僕着てるんですよ、って」
剛「う～～ん」
光「いう感じがイヤ」
光一さん自分がそう思うからって、相手はそんな事思って云ってませんよｗｗ

剛「ま、なんかその、そうなんですよこれあのどこどこのブランドの服でー、最近なんかまた出たらしいデザイナー変わったらしいんですけど」
剛「例えばそういう、云々かんぬんがあればね、なんかちょっとそういう風にコメントしながら、まあ会話できる話かな」
光「なんやろなあ、むかし、昔は男性に向かって可愛いねという表現は」
2人「「なかった」」
光「もんね」剛「でしょうしねー」
光「服装にしても何にしても。最近はまあ当たり前なのかもしれないですけどね」
剛「ねーー」
光「男同士でもねえ、まあ云うたりする人は云うたりするでしょ」
剛「うん」
光「可愛いねそれ」
剛「まあ５０代以上になるとちょっとこう」
二人「「バカにされてる」」
剛「と思っちゃうっていう」
光「バカにされてる気はしないんですけど」
剛「うんー、まあなんかその」
光「恥ずかしいんです」
そこが可愛いからそれでいいんじゃないですか（笑）
剛「会話がね、ちょっと続きにくいっちゃ続きにくいかもしれませんねえ、うんー」

【なんでも来いやのふつおた美人】
『着ぐるみ恐怖症でまったく克服できない。二人はいつか克服できるだろうと思いながら未だに出来ないものはありますか』

光「あの着ぐるみって意外にでかいからねえ」
剛「そうねーでちょっと何か表情があるようでないようで」
光「でかっ！みたいな」
剛「怖かったりねえ」
光「でもこの前ブンブブーンでディズニーランド行ったでしょう」
剛「はいはい」
光「かわいかったな～～ミニーちゃん」
声がマジですｗ心の底からの可愛いかった入りましたｗ
剛「ずっと云ってたなあ」
光「いやーあんな可愛いと思わんかった」
剛「あのーラブラブできてもらった時にー」
光「うんうんー」
剛「うわー可愛いと思った」
光「うんー」
剛「うんー」

光「可愛いわ～…でもほらやっぱゆるキャラとか今ゆるキャラコンテストとかあるでしょ」
剛「はいはいはい」
光「なんか、すごい」
剛「うんー」
光「やってるらしいよ。でもあの、非公認とかあるでしょ」
剛「非公認、ふなっしーとかそうですね」
光「ふなっしー非公認やんなあ」
剛「うんだから、ふなっしーとか非公認やから、ふなっしーが稼いでいくっていう」
やっぱ稼ぎの話になるんのかｗ
光「うんー、あ、そっかそうやな。くまもんは？」
剛「くまもんは認定されてますね」
よくご存知ですねｗ
光「認定されてんの？くまもんなー、奴は九州どこにでもいるからね（笑）」
剛「どこにでもいる」
光「どこにでもいる。あの、福岡にもいる。や、く、熊本ちゃうやんけってｗ」
安心して下さい、大分にも長崎にもいますよ。
剛「なるほどね」
光「グッズが、売ってる」

剛「ちょっとそのへんが、そのへんがちょっとなんかｗ」
光「うん」
剛「あれかー。あのだからあのー東京タワーにスカイツリー売ってるっていうあの」
光「（笑）そうそうそうｗ」
剛「ナゾのみたいなもんやな」
光「売ってたよー売ってた売ってたのよーあのこの前ねえこれもロケで行ったら」
剛「あれもちょっとー不思議やったなーあれなー」
光「スカイツリーが売ってるねん。もうちょっとプライド持てやてｗ」
剛「なんかねー。ま、やさしいんやな、東京タワーはな」
光「う、うーん。懐が広いですね」
二人の共通の想い出が増えていくブンブブーンって
やっぱ神番組やと思いますん
二人でロケの合間とかに、こんな会話してるんやろな
かわゆす…かわゆす…でれでれでれ（砂漏れ事案）

【報告します】
『先日レコメン本編のゲストに佐野瑞樹さんが登場して』
剛「わ～お～」
光「おお、佐野君」
『デビュー当時は向こうのほうが稼いでるのに、自分が年上で支払いに困ったけど、今なら奢ってれそう、奢ってくれって云うって話をしてました』
剛「あははははｗ」
光「あいかわらずやな、佐野くんｗ」
『どんなもんヤにも是非佐野くんを呼んで思い出トークをしてほしい』
剛「あ、いいっすねー」
光「ま、ずーーーっと一緒に住んでたからねえ」
剛「ねえ～～～」
光「うんー」
剛「いやほんっとに佐野くんとの思い出、もうめちゃめちゃあるもんなあ～」
光「でも佐野くんの偉い所は僕らよりもねえ」
剛「うんー」
光「年上やったけど、目線をね、合わせてくれて」
剛「あわせてくれてたから」
光「それは佐野くんのいいところで」
剛「うん」
光「うんー」
光一さんのいい所は必ず相手のいい所を見つける所ですよ。

剛「ほんっとにほんっっとに寮でめっちゃお世話になった人やもん。ね。」
ね。てお互いの共通認識確認するの
二人ぼっちだった幼いキンキがそこにいて萌える
光「そうやな～。よく云われたわ～佐野くんにも。ジャニーさんの次に佐野くんに云われた、おい光一、学校行けよ」
剛「あはははははｗ」
光「お前なんでいんだよっ、学校いけよってしょっちゅう云われた記憶がある」
剛「偉いねー、なんかそういうお父さんお兄ちゃんみたいな感じやったねーうん～」
まあ実際二人の保護者としていてくれたんだもんね。

光「でね、まあゲームも好きじゃないですか」
剛「そうそうそう」
光「で、一緒にゲームやると」
剛「うんー」
光「えー負けると本気で悔しがってる佐野くんとかね」
剛「んふふふふふふ」
光「（笑）」
剛「そう、すごい可愛い人ですよねー」
光「お前ふざけんなよおいーマジかーー！」
剛「（笑）じゃあちょっといつかあのー佐野くんにご馳走しましょうよ」
光「あ、そうだね、それいいかもしれないね」
剛「すごくお世話になったんですからー」
光「うんー」
剛「うんー、佐野くんが食べたいものをご馳走しましょうよ」
光「ねえ、それもいいかもしれないですねえ」
二人で一緒にね、しようね、っていうこの二人の会話と雰囲気
すげえほっこりするよぅ（涙）

『光ちゃんはこの間、机の穴に消しゴムのカスを詰めていた話をしてましたが、私は歯医者さんごっこでくぼみの間に色んな色の消しかすを詰めて永遠に終わらない虫歯治療をしてた』
剛「机が変わるイコール患者が変わるみたいなね」
光「ねえ」
剛「うんー」
光「あのーやったらあかんと思うけど」
剛「うん」
光「図工か何かで使うキリ？キリでこうわざわざ穴開けてたもんね」
剛「ああー開けて」
光「うん、で、オレは歯医者さんじゃなくて」
剛「うん」
光「餅つき」
剛「餅つき」
光「餅つきのイメージやった」
剛「開けてえ」
光「開けてえ」
剛「詰めてえ」
光「消しゴム詰めてえ、エンピツでこやってずっと（ドン）こやって（ドンドン）グッてグッてずっとやってた」
くっそキンキ可愛いくっそｗ

剛「相当いってるで」
光「つまらん授業の時なんかずーっと餅ついてた、こやって」
剛「オレは餅つきねって云ってる瞬間がもうおもろかったけど」
光「ふふふｗ餅つき」
剛「いやオレは、あーと、わざわざ開けてなくて、開いてた」
光「うん」
剛「で、そいで消しカスをゴルフボールにして、エンピツをパターにして」
光「あー」
剛「ゴルフやってたｗ」
光「みんないろいろやっとんなー」
剛「うん、オレはゴルフ場ね」
遊びがすでにセレブ感漂ってる気がするけどな（笑）
光「あ゛ーいろいろやってる」
剛「うん」

光「メンコ流行らんかった？」
剛「流行った流行った」
光「流行ったよな。あの牛乳キャップのやつ」
剛「めっちゃ流行った。牛乳キャップのやつめっちゃ流行った」
光「で、あのー、イスのさ」
剛「うん、カドでな」
光「カドでめっちゃこう踏んで」
剛「踏んで平らにして」
光「平らにペッタンコにして強くなんねんな」
剛「で。パチーーン！いうて」
光「やったなーー」
剛「で、あれなんかあのーほんとに横ギリギリとかにパチーーン！と思いっきりやると、後で遅れてディレー感じでふわっってめくれんねん」
光「ふふふｗやったなー」
剛「そうそうそう、やりましたね」
光「で、何かめずらしい牛乳キャップとか」
剛「集めたよーー」
光「集めたよなあ」
剛「で。そのーだからどこどこの牛乳とか」
光「うん」
剛「なになに牛乳とか」
光「そうそうそう」
剛「そーいうのん」
光「え、何この紫のキャップ、みたいな」
剛「え～知らんやろ～、みたいなって。で、それでイキってやんねんけどすぐ負けるっていうｗ」
光「負けるとあの」
二人「「取られるから」」
光「んははははははｗ」
剛「オレこれ出そっかなーどうしようかなーみたいなあ」
光「あったなーそういうのなー」
剛「牛乳キャップで遊べた時代が懐かしいね」
光「ねえ、懐かしい」
同世代の楽屋トーク
やば…
かわい…
たまら…
ザザザザッザザザーーー（砂大量嘔吐案件）

そして【お別れショートポエム】は
『とあるお店の注意書きに『店内での別れ話は厳禁です』と書かれてあった。一体店内で何があったのだろうか』

光「（笑）」
剛「どんなお店かアレやけど、たまーーに、オレ人生で２回あるわ」
光「え、こういうの？」
剛「うん」
光「書いてるの？」
剛「あ、いやいや、あー…別れんなあ、っていう」
光「あー、遭遇したって事」
剛「うんー、気まずいよね、あの」
光「確かにー。空気悪くなるもんなー」
剛「うんー」
光「店の」
剛「あの横で、うわー今ごっつい事なってんでこれ、みたいな。うわうわうわやめてーこっち今スパゲティ食べてんねんけどもみたいな」
光「ああ、まあ食事も美味しくなくなるよな」
剛「ふっふっふっふ」
光「こっちもなあ」
剛「そう。で、そっち気になっちゃってさあ（笑）」
光「うんー」
剛「うんー」
光「ま、そういうのがまあ、あったんでしょうね、だからやめてくれと」
剛「こういう時にさあ、あ、堂本剛です見てますって感じにしたらどうなんねやろね。それで和解したら剛さんありがとうやけど
剛「それを見る事によって、更になんか話がこちゃぐちゃになったらオレ一生嫌がられんねやろな」
光「そらそうです」
剛「テレビ出て、チッあいつほんまー」
光「なんやねん」
剛「なんやねんあいつなんであそこにいてんねん」
光「こっち真面目な話しとんねん」
剛「なんやあいつみたいなね。気いつけた方がいいですね」

まあ、あのー
そゆ時はみんなエビフライ食べるよね（大笑） 

web拍手だよ

二人どんなもんヤ 月曜日 好きな人は弄りたい

という事で今年最後の二人どんなもんやでございます
意外な飛び入りゲストが来て二人が楽しそうで可愛いかってんけど
みんな好き勝手にしゃべるもんだから
文字起こしめっちゃ大変やったわｗ

まずはオープニング
剛「どうも、堂本光一です、堂本剛です」
おおお？光一兼剛キターーｗ

『１２月のどんなもんやといえばFNSの楽屋からが恒例ですが今年も楽屋で録ってるんですか』
という内容のメールに

剛「ま、ちょっとー今週はですね、スタッフも、もう何年ぶりか覚えてないかぐらいの、久々のちょっと、文化放送のスタジオからの」
剛「二人のどんなもんやって事でやってるんですけど。ま、ちょっとあのー音質的な話が始まってましてですね、うんー」
剛「ただ、まあこのラジオ音質…必要か？という、ねえまあちょっとあるんですけど。ま、そのノイズとかねえー」
剛「周りの音がどうこうああだのどうこうああだかありますからね、うんー。ま、そゆことで、まあやっていこ」
剛「ねえ光一くん」
光「はじめてんのかよｗ」
剛「いえもう下に着いたって云ってたんでー」
適当にしゃべりながら気持ちはブースの外に向いてたんやな
今か今かと待ってたんやな
くそう（笑）
光「ああ、そうですか」
剛「ええもう始めたんです」
光「もう始めたんですね」
剛「始めましたー」
光「続けて下さい」

剛「いやあのFNSの楽屋からが恒例やからね」
光「そうなんです」
剛「今年はそうなんですかというお便りで今ちょっと」
光「これからそういうのでけへんらしいって聞いた」
剛「ね、音質の」
光「大丈夫じゃないこの番組」
二人で同じ事を云うんですねｗ
剛「そうなんですよ、今もそれをまさにそれを話しててー」
光「なんかーねえ」
剛「ええー」
光「あえてねえ」
剛「そうもうザラッザラの音でいいんですけどね、何云うてんのかわからへんぐらいでいいんですけども」
本当に何云ってるのかわからん時もありました（笑）
光「多分…あの聴いてる人も、それは残念やなー、だったらもう聴かんとこと思ってる人も多くいると思います」
そこまでディスるかｗｗ子供かｗｗ

剛「そうちょっとね、あのー綺麗になっちゃうとねえー、何でもかんでも綺麗にしてどうすんねんて」
剛「だから４Kで人撮る、どうすんねんて話と一緒ですやん。やっぱ自然とかね」
光「そんな毛穴見たいん」
二人「「かっていう」」
剛「話よ」
いや全然違う話やと思うけどなｗ
光「ふふふ」
剛「なんでもこのハイレゾだえー４Kだーほんとうに」
光「はー」
ためいきついたｗ
36歳アイドルのためいきｗｗ
剛「綺麗に掃除したがって、じゃあその綺麗に掃除したがってる人の部屋は綺麗なんかって話ですよ」
屁理屈にも程があるっていう話ですよｗ
光「ほんっとにねーということで、まあしょうがないですね」
剛「まあしゃーないですね。までもあのー音質が綺麗になるという事なんで、うんこうんこっていう言葉もすごい綺麗に」
光「綺麗に聴こえる」
剛「聴こえるんでしょうね」
二人の反撃が二人の主張が
小学生レベルを出なくて辛い（笑）

まあでもコンサート帰りのバスの中からとか
１人ラジオでも同じ部屋に相方がいる気配がするとか
そういうのがなくなるのは寂しいっすね

【なんでもこいやのふつおた美人】
『年賀状ってお歳暮ほど堅苦しくなくて、日頃の感謝の気持ちを友人に伝えるのにぴったりだと思います。二人は年賀ハガキやお歳暮を送りますか』

剛「それはあのお世話になった方にあのーお歳暮とかね、そういうのんは（チェッ）やねーん。っやねん！」
舌打ちｗ36歳アイドルの舌打ちｗ
光「なんやねーんもう」
武「おつかれさまですよ」
剛「なんやねん」
武「おつかれさまですよ」
光「なんやねん」
武「なんやねんて」
光「なんやねん」
武「ラジオラジオ」
剛「ちょっと待って、ちょっと待って、下に車止まってたからー」
光「あのいかついの君かー」
剛「もしかしたらと思って、思ったけども、ま、そのナンバーとかまでしらんから」
光「いかついやつー。オレ真治くんの車、代車しか乗ったことない、あっはっはっはｗ」

武「てか紹介して紹介して」
剛「え？」
武「このサプライズ飛び入りゲスト」
剛「いやいやもうTシャツにでかでかと」
光「いいよ」
剛「ハードて書いてる人、久しぶりに見たよなんか」
光「ほんまやもうハードやなあ」
武「そしてサスペンダー、ハード、いや、やめて」
光「ハード、うん。」
武「今何やってんの？二人」
光「今ラジオですよ」
剛「ラジオですよ今」
武「こんな低い…打ち合わせ？これ」←ｗ
剛「いやいやラジオラジオ」
武「これ本番中？」
剛「これ電波乗ってる、乗せるやつ」
武「乗せるやつ」
剛「うん」

光「いや今までね、さっきもオープニングで話ててんけどー、なんか良くなるらしいやん」
剛「音質がね」
光「音質が良くなるらしいやん。で、今までは、結構ＦＮＳとかさ、あーいう時こう楽屋でね」
剛「合間で」
光「撮ったりしてたんだけど、それが出来なくなるんだってこれから」
剛「そう」
光「スタジオじゃないとダメみたい」
剛「音質悪いっつって」

武「そんな事を今までしてたの？楽屋からラジオをお送りしてたんだ」
光「そう」
剛「そうそうそう」
光「オレだって髪の毛染めながらとか」
剛「髪切りながらとか」
ああ、それで今年のＦＮＳはちゃんと切った状態だったんですね
例年より出番が多いからじゃなかったんですね（笑）
武「それで、今度からスタジオに来なきゃいけないっていう事で」
剛「うんー」
武「こんなにブーたれてんの？」
いいぞシンディ
剛「そうそうそう」
武「ありえないよ二人とも！」
もっと云うたって云うたってｗ
剛「ふっふっふっふっふっふ」
光「まあもうだって今日さあ、オレ入ってきた時もう勝手に始めてかたらね」
剛「そう」
武「あ」
光「まだオレ到着」
武「来た順で始めていいの？」
光「到着してないのに」
剛「来た順で始めていいみたいなルールもあるしー」
それは剛さんの相方弄りだからいいんですｗ

武「ていうかほんと紹介して、オレの事」
光「あのーあちらマッチさんといって」
武「岡部まっちさんね」
剛「うん」
光「岡部まっちさん。あのー僕らの楽曲もかなり」
剛「あっ」
光「あのーバイオリン弾いてくれて」
剛「岡部さん」
武「ちょ、まってまってまってまって、おいでまっち」
剛「じゃあ岡部さん、いやあのまっちていうとややこしくなるねん、まっちおいでっていうとややこしくなる」
光「これ多分これ曲みせるとどれ、あ、どれ私弾きましたっていっぱいあると思うよ。あの岡部さん、どれ、どれ弾いてくれた？」
剛「どれ弾きました？ちょっと岡部チェックしてもらっていい？」
光「うん岡部チェックみといて」
岡「あーこれとか。あ、えーとーですね多分一番新しい、あ、これとかも弾いてます」
武「呼んどいてちゃんと紹介しないの、岡部まっちさんです」
岡「あ、これとかも弾いてます」
剛「薄荷キャンディー？」
武「新堂本兄弟にも」
光「随分昔からなんだね」
岡「そうですねー」
武「来てますね、ＦＮＳとかでもよく弾いてますね、僕一緒にラジオやってるんです」
光「ちょっと黙っててくれる」
岡「今日かける曲も弾かしてもらってます」
武「だまっｗ紹介もしてくれてないに黙ってろって。武田真治です」
とうとう自己紹介したね

剛「ああ、これかな、夢を見れば」
岡「あ、そうです」
剛「あ、これね」
岡「ああそうです」
剛「あ、これも」
光「た～ららら～ららら～～♪」
岡「そうですｗお世話になってますー」
剛「ああ、ありがとうございます、あれを弾いて頂いてて」
光「今まさにミュージックステーションで歌ってきた」
剛「歌ってきましたよ」
武「ああそうですか」
武・岡「「おつかれさまです」」
剛「ありがとうございます」
もうこのへんぐっちゃぐちゃやねん
みんなてんで勝手にしゃべんねん
聖徳太子ちゃうっちゅーねんｗ

武「僕ら毎週金曜夜１０時からこのチャンネルであのーガキパラという番組を…」
光「おおおーい」
剛「おい！」
光「おい！ふざけんなよほんとに」
剛「おーいごるぁ」
いじめっ子キンキｗその人年上ですよｗｗ
武「剛くん１回来てくれたじゃない」
剛「行った行った、行ったけど、こら、ちょっと、番宣とかしていいとか云ってないからこっちは」
武「いやするでしょｗ」
剛「いやいやいや」
武「させて。１度来てくれてピアノも弾いて」
光「あ、そうなんだ、へえ～」
剛「うん、全然ピアノ弾いたのにお金くれへんねん、ロイヤリティ」
でたロイヤリティｗ
武「全部金か？」
剛「おかしい、おかしいよね」
武「そんなんなっちまったか？」
剛「すごいおかしいのよ」
光「おかしいよ」
剛さんに賛同する光一さんなｗ

剛「うん、今もこれロイヤリティ発生してるからね、逆に」
武「来た事で？」
剛「うん」
武「だったら帰るわ！」
剛「んふふふふｗ」
光「そうそうｗ」
剛さんに全面賛同する光一さんｗｗ
共犯キンキかわゆすｗ

武「こっちだって１０時から生放送あんだから」
光「１０時から生放送あるの？ｗ」
武「１０時から生放送あるわ」
光「そうなんだーどうもすいませんねー岡部さん、すいませんねほんとに」
剛「ありがとうございます。えらいすいません、ありがとうございます」
武「今度からスタジオで収録するってことね番組」
光「そうなんです、そう」
剛「そうだから会う率高くなるけども、あのー話かけんとってね」
光「今まであんま会わんかったやん」
武「会わなかった」
光「だから外で録っててん」
剛「うん、そう」
武「ちょくちょく来るから、リスナーのみなさんまたね！」
光「岡部さん今後も弾いて下さいね」
剛「弾いてくださいね」
剛「さ、とういうことでね岡部さんは良かったんですけど」
光「うん」
剛「ちょっと雑音が約１名入りましたけれども」
二人揃って『好きな人は苛めたいタイプ』ってのがよく出てましたなｗｗ
真治くん年上やのにいじられキャラになってくれてありがとう
みんなてんで好きにしゃべってくれてありがとう
おいらは力尽きたよ（笑）

【お別れショートポエム】
『お客さんがお金を払った商品を忘れて帰ろうとしたので忘れてますと声をかけたら、いやーもうあかんなオバタリアンで、と笑いながら戻ってきた。オバタリアンひさびさに聞いた』
剛「ひっさびさですねー」
光「流行ったよねー」
剛「流行ったよねー」
光「オバタリアン」
剛「も漫画も流行ったしね」
光「うん」
剛「うんー」
光「オバタリアン…」
剛「すごいよね」
光「何年まえぐらい？それこそ２０…」
二人「「２５年ぐらいまえ」」
剛「かもしれへんねえ」
光「知らん人多いやろな」
剛「多いやろうねえ」
光「とにかくなんやろマナーのないおばはんの事をね」
剛「おばはんの、うんー」
光「オバタリアン。もう今もうおばはんだけじゃないからね、マナー悪いのは」
剛「そうなんですよねーうんー」
光「マナー悪いのおるから何とかして欲しいもんですね」
剛「もんですけれどもどねえ」
光「マナーをしっかりしてほしいと思います」
剛「なんかオバタリアンがもっかい再来してなんかこうね、アニメで取り上げられたりするともしかしたらねえ意外と」
光「これが」
二人「「恥ずかしいことなんだと」」
剛「そういう要素もあるかもしれませんけどねえ」

お互いに同じ感性でモノを考えててそれがハモって発言されるの
二人にはよくあるんだけど、それってマジすげー事やなーと思うねんな

とりあえず二人どヤの時のゲストは…しかも２人とか…勘弁して欲しい（笑）

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俺たちの夢、お前達の夢はこれからなんだ

やべえ！

 

 

美容院の予約が取れねえ！！

 

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二人の間に隙間はない

先週のブンブブン記事のマッチの名前を間違えて書いてたよ
わざとじゃないこれはわざとじゃないよ（笑）

そのマッチの３５周年ツアーのオーラスが土曜日にあったそうで
キンキちゃんが揃ってお顔を出したらしいですな
二人組ってこゆ時意図せずめおとちっくでいいよね（笑）
しかも二人耳打ちしてお話したりと
とっても仲良しキッズだったときいて
フンガーー
フンガーーー
冬のキンキフンガーーー（おちつけｗ）

一方いつでも我々の煩悩を満たして下さるオリスタ様

「（二人の間で）流行ってるんです」
「（二人の間で）流行ってるんです」
「（二人の間で）流行ってるんです」

大事な事なので３回云いました

誌面から自慢毛が伸び放題で
飛び出す絵本になってたわ！

いちゃいちゃしやがって！いちゃいちゃしやがって！

もっと、やーりーなーさーいー！

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ブンブブーン ゲスト『近藤真彦』in東京タワー

ということでブンブブーンのゲストはマッチでございます。
登場していきなり告知をするマッチでございます。
今回のゲストに関しては若干辛口になりますがご勘弁下さいｗ

マッチの運転で東京タワーへ向かう車内で
キンキキッズのなれそめをマッチに説明する剛さん
事務所の先輩が今更そこ聞くのか？と云う気もしたけど←毒ｗ
彼女のお父さんに自分達の事を知ってもらおうと奮闘する彼氏
みたいでなんかおもろかったからOK（笑）

東京タワーではマスコットキャラクターのノッポン兄がお出迎えで
ノッポン兄の座右の銘が『冷めた仕草で熱く見ろ』だと聞いて
「マジで？」と喜ぶマッチと剛さんの隣で
光「いやそれパクっとるやないか」
冷めた仕草でつっこむ光一さんが好きだわー（笑）

お土産屋さんでマッチの３５周年のお祝いにと
二人がそれぞれに選んだプレゼントが被ってるのも密かに萌えですた
そんな所まで被るキンキキッズは
守護霊同士で会話をしているともっぱらの噂です※マッチへの豆知識

そのあと３人は限定スイーツを食べに食堂へ。
33.3センチのタワーパフェが運ばれてきて
光「ほら、来たよ、来たよほらー」
と楽しそうに剛さんに云う光一さんなｗ
剛「うわーやべーうまそー」
食う気マンマンかよｗ
光「すごいよー」
嬉しそうな顔で剛さんを見る光一さんなｗ
光「よし、剛くん、頑張れよ！」
まぶしいよ笑顔が！

そこへ「ジャンケンしない？」とマッチ
マ「パーだすよ？」
勝つ事前提の勝負提案とかそれパワハラじゃねえすか？←

しかしそこは機転の利く事にかけては
天下一品のキンキキッズ（ラーメンではありません）
光「その精神的な駆け引き…わかりました（キリッ）」
一瞬頭をフル回転させた顔に知性が光ってて格好良かった
…けどパーを出して逃げる光一さんｗいくじなしっｗ

反面がっつりチョキで勝ち抜ける剛さん
さすがっす
漢っす
格好よすーーーー
光「あいつｗｗｗ」

てれってってってー
【光一は正解を手に入れた！】（笑）

そして二回戦
マ「パーだすよ？」←懲りないなｗ
光「わかりました」
剛伝方のチョキで勝利！
光「んふふふふｗ」嬉しそうｗｗ
マ「なんだおまえらーーー」
キンキのコンビ芸ステキステキ

アンコのたいやきは食べれないんじゃないのかと食い下がるマッチに
剛「あ、じゃあこれは交換してあげるよ」
マ「それなんかそのやさしさ」
剛さんがマッチ眼中なしに光一さんに優しいのたまらん
マッチがパフェ食べる事が当然と思ってる辺りもたまらん
いつでも光一至上主義な剛さんたまらーーーん

光「だから僕はこれいきますよ」
ジャニーズ縦社会に逆らえないサラリーマン光一ｗ

もしこれが少年隊だったらどうするかという話に
マ「もちろんオレがパー出すつったら向こうはグー出すよ」
光「ふふふっ」
剛「（笑）」
マ「お前らぐらいだよチョキだすの！」
ここで二人がグーを出したらマッチが悪者になってたよな
そこも考えてのあえてのチョキだよな
どっちにしろキンキの対応は神対応

そのあと3人でクイズ対決
テーブルの両端にミニ東京タワーが置かれてて
光「これさっき買ったやつちゃうん」
剛「そう、もう実際のものがね、ここに２つもある」
いやあんたらがそれぞれ同じ物買ってんだよ
もしや同じものを買った事を知らなかったのかな？
それはそれで
萌えーー（笑）

ボケに走ったのにうっかり正解してしまった剛さんを
光「あえてお前も外したワケやろう、したら当たってもうたパターンやろ」
オレは判ってるからとばかりに庇い
ボタン押すのがめっちゃ早い剛さんに
「あの人わかってないのにｗｗ」
とにゃはにゃは笑って見
昔と今の東京タワーの違いに
剛「ふんいきがちがいます」
光「ざっくばらんやなーｗ」
光一さんは剛さんが好きすぎると思います（笑）

あと、使われなくなった戦車等の鉄がタワーに使われている問題の時に
これオレら知ってるやんって感じで
ぴょこんって飛び上がって剛さんを見た光一さんが
完全に耳立ててて可愛いかったーー
思わず剛さんを見るの超可愛いかったーー
何故二人の共有知識なのか、そこを問いただしたかったーー（笑）

クイズに優勝したマッチが秘密の送信室へ行って
おいおいマッチだけの映像なんていらねーよと思ってたら（コラ、正直すぎるゾっ）
その頃のキンキキターーー
二人っきりのキンキキターー
マッチ送信室に行ってくれてありがとーー←（笑）

アクリル貼りの床の上で、下を覗き込む剛さんに
剛「こー行ってさあ、もし万が一パキーンっていったらどうしようて考えた時が」
ドンッ
剛「怖い」
後ろから無造作に近寄って目の前に飛び乗る光一さんなｗ
剛「いやでもほんまにお前がパンてやって落ちたら一生恨むからな」
てなにげなく一生預けちゃう剛さんも可愛いし
光「いや、ちゃんと網張ってるやろ」
イタズラした後に、こうなってるから怖くないんだよ
って教えてあげるやさしいお兄ちゃん発動する光一さんマジ可愛いし
その会話がうっかりしたらバ○ップル丸出しやし
キンキキッズ東京タワー飛び越えるぐらい可愛いやんけーーー!
二人一緒なら落ちてもいいとすら思ってまうわ（あかんあかんｗ）

正直放送見るまで不安があったけど結構面白かった

キンキの手腕に寄るところが大きい
と我は思っている（笑）

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立ち止まったらそこで終わりが来てしまうんだ

もうタイトルが書きたいだけっす
すみません（笑）

微々たる金額ですがボーナスがでたので
ミラノコレクション2016を買いますた
年に１度しか販売しないお粉で
７月から予約してたのだす

部屋で撮ったらなんか神秘的になったｗ

これを母の分も買って
年末年始の新幹線と母にしてた借金（笑）を返したら
ボーナスは泡と消えますた
所詮ボーナスなんて泡銭ですよ┐(´∀｀)┌

我輩の辞書に貯蓄の文字はない（キリッ）

いやあ
師走ですね

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