バカ天通信

大大大好きなキンキキッズを中心に日々のあれこれをマイペースに発信中

夏模様

2006-07-29 10:44:32 | きんききっず
えー
キンキさん
デビュー9周年おめでとうございました。

いつもながら遅くて・・・スマン…

さて、新曲も出て
ツーショットだよわーいわーい
なんだかやっぱ
歌番組とかに
ソロで出てる時と二人で出てる時は
漂う空気が違う、気がする(笑)
マイナスイオンがいつもより多く出ている、気がする
二人の表情も違う、気がする
やっぱ私は二人でいるときの方が好きだなー

「今度の新曲キンキらしいね」って云われた。
ここまで二人でハモって唄うのはシングルでは初めてだと思ったけど
キンキらしいねって云われて
ああ、やっぱキンキってこーゆうイメージなんだなぁ、と思った。
やっぱあれだよねぇ
ソロはソロでいいけど
二人の歌声が重なって
それが最高に気持ちいいんだよ
あ~
やっぱ好きだわぁ


Deepと遭遇

2006-07-19 20:06:33 | きんききっず
たとえば3ヶ月に1回ぐらいしか覗かないような店で
しかも滞在時間3分程度で
出て行こうとした瞬間に店内の有線から
『Deep in Your Heart』が流れてきた
そんな時。
あ~何かに導かれてるのかも
と、ドリームはいったりしませんか?(笑)
たまたま通りがかったパチンコ屋の店内でキンキの曲が流れてたり
ま、そんな些細なことが幸せなワケですよ(笑)
でもちょっと『Deep~』はねー、あんまりピンポイントだったので
びっくりしてしまって
結局最後まで聴いてから店を出ました(笑)


てなわけで(もないですがw)
オリコン1位おめでとうございます!(^▽^)V


ソロデビゥ

2006-07-16 11:45:38 | きんききっず
光一さんソロデビューおめでとうございます!(おそっ)

近年まれにみるテレビラッシュでうれしゅうございます。
DVDが久しぶりにフル活動してますよ(笑)
E&Eに続いて光一さんがきて
そのあとキンキキターーーなんですね!
なんて素敵な夏!

でもってそのソロCD。
PVがすげぇいいよーー!
フィルムフェスタで初めてソーヤンのPVを見たときも思ったけど
一部のファンと呼ばれる人達しか見る機会がないってのが
も っ た い な い !
(もったいないの使い方間違ってないよね?(笑)
てぐらい完成度の高い、いいPVだよ~~~
密林王子に萌え~~~~~!

さーいよいよ真打ち登場だぁ








ソボロ

2006-07-13 19:56:24 | ファイナルファンタジー
ふれからの『NM手伝って』要請を受けて
向かったタブナジア。
「なんのNM?」聞いてから引き受けろよ、と(笑)
「そぼろですー」
「そぼろ?あのごはんにかけると美味しい?」
「そうそう、鳥のミンチでねー」
そうかー敵は鳥なのかー
「ってちがいますっ」
ちがうのかっ
(ソボロ助広とかいう両手刀を落とす敵だそうです。

黒が多いほうがいい、とゆーので私も黒に着替え
集まったのは忍忍忍侍暗赤黒黒黒の9人。
場所はリヴェBでレベルは50に制限されます。
「何人ぐらいで倒せるもんなん?」
「10人前後だそうです」
全員初めての挑戦で人数ぎりぎりなのがちと不安です。
「スタン重要なのでよろしくです」と云われどきどき。
「じゃ、順番きめとこかー」と暗黒と黒でランダム。
「マクロにテルいれますね」
スタン>次の人に「よろしくー」とテル
これで4人でスタン回しが完了。
ん?
「何に対してスタンいれるん?」
そこ聞いてなかっt
「自爆です」
ここでよやく倒す敵がクラスターという事を知る我々であった(おいおいおいw)

ちょろっと迷いつつ、決戦場所へ到着。
リレかけたりして準備整えて
周りの邪魔な敵の掃除をしつつスタン回しの練習も。
「自分の番になると他の事できないねw」「どきどきするねw」
そしていよいよNM戦です。
「どうしよう…緊張してきた」と主催の侍フレ

トリガーをトレードしてクラスターがポップ。
前衛が挑発を回してタゲを回すけど
ブレスパと範囲攻撃が結構やばくて、被ダメがすごい。
後衛4人のケアルシャワー状態でも回復が追いつかない。
半分ぐらいまで何とか削ったあたりでMPもカツカツに。
「寝るのかな?」「寝かせてみる?」と
ためしにスリプルいれると入ったので
印スリプル2で「休憩しよー」とヒーリングに。
「今スタン何番?」「2番ー」「おっけー」
再度印スリ2入れて、全員全快してから再び戦闘開始。

「3番!すたん!」が聞こえて私に「次よろしくー」のテルが来ると
回復も精霊もありません。
スタンマクロにカーソル合わせて
指ぷるぷるさせながらログ凝視です(笑)
ぷるぷるぷるぷる・・・・

***の自爆の構え

「4番スタン!」

きっちりはいって自爆を阻止。【やったー!】
「自分の番が終わるとほっとするわ」「うんうんw」
クラスターのHPが3割切って
黒3人が申し合わせたかのように精霊撃シャワー開始。
ファイア2>ファイガ>ファイア
×3
どかーーんぼかーーんどかーーんとまるで花火大会のようです。
前衛のHPがどんどん削られていく。
「もちこたえてー!」
が、暗黒が沈む「ぐはっ」
続けて侍、忍者、と沈んでいく。
「がんばれ!」HPは1割切ってる!
泉発動!最後の追い込み!
ガスッ!忍者の1撃!
沈むクラスター
(うはw泉がww)

クラスターはソボロ助広を持っていた!

「おおおおおおお」
「おおおおお!」
「でた!!」
「やったーーー!!」

「ん?100%出ないものなん?」
どうやら出ないものらしいです(笑)

「7戦やって1度も出ない人もいるそうです」
「ほえ~~すごいね~」
「おめでとーーーー」
「日頃のおこなry」

「ありがとうです!!」感極まってる風のフレ
いや~よかったよかった。
「自爆1度もくらいませんでした」
いや~それほどでも~~(/ω\)
「指ぷるぷるしてました」「w」「おれもw」

いや~出てよかったのー
それにしても
「次回は白が欲しいな」「だよねw」

引退したフレへの手紙

2006-07-05 20:12:43 | ファイナルファンタジー
ヴァナに産まれて4年がたち
ヴァナから離れていった友達も数知れずでありますが
先日、このヴァナに産まれて
初めてフレンド登録を交わしたフレが引退をしました。

実はフレ登録をしてからもそんなに遊んだ記憶がなくて
街やフィールドで偶然会って一言二言かわして別れる、
そんな程度の交流しかもってこなかった4年間。
それでも最後に声を掛けてくれて
「明日で最後だから一緒に遊ばないか?」といってくれて
すごくすごくうれしかった。

一番最初に出会ったときは私がレベル8で
お互いにサポもなくてまだ世界の何もかもが目新しくて
二人でわけもわからず敵陣につっこんで、あっけなく死んで
釣竿とエサをわけてもらって釣竿の持ち方から教えてもらって
フレンド登録の仕方がわからなくてあーだこーだいいながら登録しあって
また遊ぼうね!と手を振り合ってわかれた
あの時のサルタバルタの風景がまるで昨日のことのように蘇ってくる
彼の存在はまさに私にとってのサルタバルタでありました。
故郷をはなれてすごく遠いところまできて
でもいつも心の根っこにどっしり根をはってる
そんな存在だったんだと今更気づきました。

私も君にとってそんな存在でいたんでしょうか?
だったらいいな。
最後に声を掛けてくれて本当にありがとう。
そして最後にPTを組んでくれて本当にありがとう。

「今度帰ってきたらみっちり釣りをおしえてやる」

本当にそんな日がくればいいな
いつまでも君は私の故郷です。