バカ天通信

大大大好きなキンキキッズを中心に日々のあれこれをマイペースに発信中

G20のGは何のGでしょう

2019-06-28 16:32:24 | 雑談
へいへいへい
今日はサミット本番ですぜ

高速道路は閉鎖されてて
一般道も規制されてて道行く車も少なくて
休校している学校もあって
休業している会社もあって
サミットなのでお休みしますと張り紙貼ってるお店もあって
スーパーでは4日分を仕入れてますので大丈夫です!とか云うてて
いつもよりお巡りさんが沢山いて
街中からゴミ箱撤去されてて

ちょっとなんか楽しいです(笑)

名古屋駅のコインロッカーまで閉鎖w
大阪空港にエアフォースワンが着陸するのをニュースで見て
見に行けば良かった…!と思ったり

結果関西人は
お祭りが大好きだった(笑)

たこ焼やお好み焼きや串カツもええけど
美味しいもん食べて帰ってや~
ほんで市民に不便かけた分
ええ事決めて帰ってや~

薄荷の匂いの運命の人

2019-06-27 16:31:21 | きんききっず
ああああぁぁああぁあぁあああ
キンキキッズ
とおとひいいぃいいいいいぃぃぃいい

とテレビの前でひれ伏した民のみなさん
こまんたれぶう?(テンションおかしいw)

もうさ、昨日のテレ東音楽祭で
キンキちあを身体中に補充して
うるおうおうおうおうおうおう
キンキ効果エステ越えっ

云うてたようにリアタイが出来なくてね
TLで大体の状況を把握してから見たので
結構冷静に見る事が出来ました
それが良かったのか残念だったのかわからんけどね
リアタイしてたら心臓爆破してたやろなとは思う

どんな状況でもSMGOしてくれた二人に感謝だよ

うちのキンキちゃん達
めたくさ格好良かったねっっっ!!!!!!!

二人のプロ意識に加えて
お互いへの信頼が
これがKinKi Kidsなんだというプライドが
オレ達KinKi Kidsだぜ?という自負が
あの数分に凝縮されて見て取れて
心が震えてたまらんかった

ええ、あれがキンキキッズなんですよ
気高く気品があって高尚でひたむきで
支えあって高めあって共に歩み続ける
孤高で唯一無二の存在なんですよ

オタがなんやかんや心配しても
所詮うちらただのオタですから
二人を信じて
ついていくだけですから

二人が二人でいてくれる
そんな世界に包まれて幸せでしたん

最後にここだけつっこませてくれ
光「ちょっとオトコマエの顔だしてきたね、今、剛」
一番胸キュンしてんの
オ マ エ ダ ヨ


ブンブブーン ゲスト『岸優太・神宮寺勇太』大人の階段を上がりたい

2019-06-26 16:30:36 | きんききっず
最近後輩に囲まれる事の方が多くなったキンキちあ
先輩と一緒で後輩感全開のキンキもかわゆすやったけど
先輩風吹かしてブイブイしてるキンキもかわゆすだと
思うこの頃です
結果どんなキンキも可愛いのだ(笑)

今回はお蕎麦やさんとカレー屋さんで、もぐもぐキッズ回
最近光一さんの頬がふっくらして来たと感じるのも
いっぱい食べさせてくれるブンブブーンのおかげねっw

しかし岸君ってSHOCKに出演してるのは
もちろん把握していたけど、顔くんを初めてちゃんと見たよ
こんなおっさん顔だった…ごほごほgh(笑)

まずはお蕎麦やさんで
光一さんはせいろそばで、剛さんは田舎そばを注文

光一さんが出てきたせいろそばの、そばつゆに
いきなり薬味を全部て
店主がむっとしてる様子に気づいて
光一やらかしおったーって顔で見ている剛さん
を抜いてるカメラワークがとてもGJだったw

剛「本当は入れないんですよね、ほんとうはね」
店主にフォローを入れる剛さんw
光「え?」
剛「いやいいんですよwお好きにどうぞ」
でも光一さんの事は責めない
光「あれいま違った?やること」
万全のサポート体制標準装備ソそれがキンキキッズ(笑)

ただよく拘りのお店で、こんな風に食べて欲しかったとか云うの聞くけど
ぶっちゃけ
好きに食べさせろ
と思う派ですワタシ

光「うまっv」
光一さんが美味しいと云って食べる
それがすべてだと思いませんか!(モンペ代表)

そしてお次はカレー屋さんに
光一さんはやっぱりシンプルなビーフカレーで
剛さんはトルコ風オムレツカレー
オーダーって性格でるよね(笑)

剛「お腹がいっぱいなくせして食べれちゃうわ」
剛「だって結構そば食べてるからね」
田舎蕎麦にくわえてにしん蕎麦まで食べていたらしいけど
後日にしんの認識を改めた話を二人でしてたから
光一さんも食べたって事やんな
二人で共有するにしんの記憶…萌えるv(可燃性ww)

このカレー屋さんが都内で1、2を争う美味しさだというプレゼンに
光「でもな、俺が中学校の時入ってたバスケ部もな、市内でベスト4ぐらいだったのよ」
光「4校しかなかったんだよね」
・・・天然?(笑)

そのカレー屋さんで後輩二人
岸「僕たち特技がありまして」
二人「「うん」」
キンキキッズの完璧なユニゾンをきけ(笑)

二人の歌マネが出来るので
一発目は本人達の前で聞かせると決めて寝かせてたそうで
光「まじで?よく自ら披露しようとするね」
今の子って感じするよねw
でも面白かったしリスペクトを感じて非常に良かったです(上からw)
『Love is~いつもそこに君がいたから』という選曲も素晴らしかったです
何より二人が並んで座って『Love is~』を聴いているその画が
いつもそこに二人がいるからという萌えのかたまりw

剛「あの、パートナーの僕が云うからあれなんですけど」
剛「似てるよ」

パートナー

パートナー

パートナー

何さりげに自慢毛生やしてるんだよ!!

剛「あーその時、こういう口の開き方で発声してるなー」
剛「っていうのを掴んではいるよね」
そんな想像が簡単に出来るぐらい
堂本光一のすべてを把握してる、という話ですか
完敗~いまオタはドツヨシの大きな大きな自慢毛を浴び~♪

光「www///」←本人も認めちゃってる辺りが
完敗~いまオタはコウイチの大きな大きな恥じらいを浴び~♪
剛「あーなるほどね、ていう感じやねん」

誰もを納得させる「パートナー」という言葉の偉大さ

結果キンキキッズのマウンティングで終結
という話でよかったですか?(笑)


音楽祭がいっぱい

2019-06-25 16:29:52 | きんききっず
KinKi Kidsの音楽祭の出演情報が
続続と入ってきています!

ふおぉぉおおおおお
キンキのーー!
夏がーーー!
始まるよーーー!!

わしは明日は出かけるけどな(おいぃ)

年末ライブもなく久しぶりの音楽番組やから
見てるこっちも緊張してまうやろうし
かえってよかったかも試練

…んなワケないw
リアタイできなくてサーセン

あーでも嬉しい
KinKi Kidsの音楽活動が嬉しい
お茶の間の皆さんにKinKi Kidsが伝説じゃない事を
お届け出来るのが嬉しい(笑)

とりあえず
明日の予約を忘れないようにしよう
(まだしてないのかよ)

二人どんなもんヤ 二人一緒に帰ります

2019-06-21 16:29:08 | きんききっず
二人どんなんヤ2週目ー

最初のメールは
『篠原ともえちゃんとたかみなちゃんが結婚しましたがお二人にも報告ありましたか。ネットニュースではキンキと共演した女性陣が結婚ラッシュですねと話題になってたので、この流れに乗ってお二人も幸せを掴んでください』

光「ほんとに大きなお世話っていう」
剛「うーん、ま、オレらのタイミングで」
オレ『ら』のタイミング
推します(笑)
光「なんかそう」
剛「そうなるときゃなるねん、みたいなね」

光「見ましたよ、そのなんかネットニュースみたいなやつ」
ネットニュース見てる光一さん
剛「あ、ほんとー?」
光「はい。そしたらほんとに「これでキンキの二人が取り残される」みたいな、なんか」
剛「なんやねん」
光「そんなような事書いてましたよ」
剛「そうですか」
光「「二人が焦るのでは」みたいな、いや、ほんとー」
剛「いや、焦ってたら」
光「大きなお世話ですよ」
剛「焦ってたらもうしてるでしょ」
そんな事を云ってるうちに共白髪(笑)

光「ほんとに。まあでもね」
剛「いやでもなんか」
光「篠原とたかみなは」
剛「そうねえ」
光「ほんとにおめでとうと」
剛「うーん」
光「いう」
剛「良かったね」
光「感じですね、うーん、だから堂本兄弟」
剛「拓郎さんからもメール来てたわ」
光「メンバーがね、みんなだからあのー、華原の朋ちゃんも」
剛「そっか」
光「お子さんやっけ?ねえ、お子さんねえ、おめでたいですね」
剛「よかったね~」
光「そうそうそう」
剛「そっか、堂島くんも結婚してるしなー」
光「だから堂本兄弟のチームだと」
剛「真治くん」
光「我々と、武田真治と、えーまあ、TMレボリューション、まあまあ、ね」
剛「うんーそして高見沢さんですね」
光「高見沢さん。堂本兄弟チームはほんとに多くなりましたね、結婚してる人」
剛「まあそういう年齢、というのはありますけどねー」
光「まあまあ、ありますね」

剛「うん、だからまあ高見沢さんが、ご結婚されたらちょっとほんと焦りますよ、なんか」
光「焦るわー」
剛「なんかわからへんけど焦りますよそれは、うん」
タカミーが最後の砦なのかw
光「焦るわ-。そうそう、拓郎さんから」
剛「そう、拓郎さんから」
二人「「メール来てた」」
剛「篠原が」
二人「「結婚したんだね」」
剛「次は君たちの番だねーみたいな」
光「んふふへっへっへwまあまあラブラブ」
剛「いやなんでそうなんのよ」
光「愛してるメンバーで云うと」
剛「篠原が結婚したら次オレらの番になんの?」
光「ww」
剛「だってオレらが例えば結婚したら、次は篠原ともえちゃんの番だね、にはならないんでしょ、多分」
光「どうかなあ」
剛「なん、なんの順番なんこれ」
ほかに話題がないからじゃないですかね

光「んふふwね。まあまあ、でも僕は、あの、この前あのー1人でラジオやった時、僕は宣言しましたから」
剛「あー、お、何ですか?」
光「令和中に結婚する」
剛「そら、そらそうしてくれよ」
光「ふっふふふふふwこれはもう宣言しました。僕は令和の間に」
剛「ただ、まあ」
光「結婚します」

剛「高見沢さんパターンがあるとするならばねえ」
光「そうねえ」
剛「令和中に結婚せずして」
光「せずして孤独死もありえるからね」
何故そこでいきなり孤独死になるのかw
剛「ありえるかなあ」
光「孤独死」
剛「その時にはね、さださんにインスタのやり方教えてもらって」
光「そうね」
剛「生存確認の為にね、インスタをやるとか」
光「生存確認の為のインスタね」
剛「ここにいるよ」
相方がいるよ←w
光「んっはっはっはっはっはw」
剛「ね」
光「悲しいなあ」
相方がいるってww

剛「いやまあでも良かったじゃないですか」
光「いやいやほんとにおめでたいですね」
剛「幸せになって欲しいですね」
光「はい」
結婚したほうが幸せとか
結婚しないと幸せになれないとか
そんな事は全くないし
したい人がすればいいんじゃないですかね
あ、二人はしたいのか、こりゃまた失礼しました(笑)

【何でも来いやのふつおた美人】
『先日ゲーム雑誌で平成に発売されたゲームで読者が選ぶ最高のゲームランキングで1位になったのがクロノトリガーでした。お二人が尾も入れのあるゲームを挙げるとしたら何のゲームが思い当たりますか』

光「意外やな、クロノトリガーなんだー」
私も意外だった
そんなに印象に残るようなゲーム内容じゃなかったし
しかも20年以上前に発売された作品が1位とか、そのあとクソゲーしかなかったのかよと(こらw)
ゲームキャラクターがドラクエの鳥山明氏だったよね
ゲームの話だと饒舌に語り始めてさーせんw

剛「オレ、クロノトリガーってやった事ないな」
光「え?ドラクエとかファイナルファンタジーっていうのはーもう昭和になるって事?ええ?」
剛「昭和かもね、ギリ昭和とかじゃない?」
全然ギリじゃない、昭和真っ只中です
光「1作目が昭和だから、もうそれは昭和の作品にしましょう、みたいな感じかな」
剛「うん、そういう事じゃないかな」
光「だって絶対にそっちの方が上にきそうやん、あの社会現象的には」

剛「いや~ちょっとオレ、ゲームよくわからへんなあ、思い出深いゲーム」
光「まあ、まあ剛くんはそこまでこう」
剛「そう、思い出」
光「深く行くタイプじゃないですよね」
剛「ゲームは深くいかないかなーあのー」
光「全くやらないワケではないけど」
剛「ないけど、クリアするまでやろっかなーみたいな。ゲームとかはやるけど」

光「ロールプレイングなんてする?君は」
剛「あーしないです」
光「しないかー」
剛「ロープレがちょっとダメなんですよ」
光「あー」
剛「うんー」
光「ダメかー」
剛「でもロープレでも、ちょっとなんか動きがあの、いい感じやったらいいですよね」
光「アクションっぽい」
剛「そうそうそう、なんかイベント入った時に人っぽくなくなって、こうちゃんと動いて」
剛「でも操作する時は、なんかそうじゃないみたいなのがあんま好きじゃないんですよ。操作出来てたらいいっていうか」
光「ああ、でも最近の」
剛「ゲームは多いね」
光「ロープレもそのパターン多いですよ、エンカウント方式じゃないっていうか」
剛「うん」
光「ほんとに自然にフィールドのその辺に敵いて」
剛「みたいなやつやったらなんかいいかなー」
今はエンカウント方式の方が少ないと思うし
やりましょう(やらせたいw)

光「僕が山登りとか一生懸命やってたの、そうですよ」
剛「山登り…」
光「ふふふw海言ったり、山登ったり」
剛「いやゲームやから」
光「してたのそうですよ」
剛「山登りとかじゃないのよ」
光「いや山登りあるんですよ
剛「それなんてゲームですか?」
光「それはファイナルファンタジーです」
剛「ファイナルファンタジーもそういう」
光「ファイナルファンタジーの11、もう今やってないから云いますけど」
光「ファイナルファンタジー11ってのをずうっと僕やってたんです、7年ぐらい」
オレたちのFF11キターー!!

剛「ちょっとまって、ひ、引くねんけど」
光「え?」
剛「7年も同じものを?」
光「いや、もっと引くこと云ったろか?」
剛「うん」
もっと引くこと云ったろか
って何かいやらしいv
光「7年くらいやってて、総トータルプレイ時間っていうのが見れるんですよ、こう」
剛「はいはい」
光「見たら900何日になってて、その7年の内の3年間はずっとゲームしてたんや」
剛「せつな…」
光「ひゃっはっはっはwおっそろしいやろw」
剛「おそろしい~~」
光「いやでもまあでもね、それが全部が全部こうやって一生懸命やってたかっていうと違うんですよ」
光「あの、こう放置?仕事に行く間も電源落とさないで放置してる事がもう」
剛「それは」
光「ほとんどだったんで」
剛「何の為にすんの?なんかポイントがたまんの?」

光「あの、NMって云ってね、ノートリアスモンスターって云って、何時間に」
高「あーそれこそね、何日に1回しか出てこない敵とかっているんですよ」
剛「うんうんうん」
光「それが倒された時間を知りたいワケ」
剛「あーー」
光「いつ倒されたか」
剛「はいはい、それは何か記録で残るんですね」
光「そうそう、そこで」
剛「誰かが打推した時に」
光「そう、放置してるとログに出るから。倒されたって。ログに出るからそのログが何時っていうのを見たいねん」
剛「で、そうすると大体計算してこの辺に行けば」
光「あ、次出る時は何日後の何時から抽選が始まるな、みたいな事が大体こう想像が付くわけですよ」
剛「ほおー」
光「だからそうする事によって放置をするっていうね」
わかりみが強すぎて語りだしそうな自分を抑えているオレ(笑)

剛「なんかさあ、あの、そういうの聞くとなんか怖いなあっていう」
剛「なんかそのゲーム入れてコントロールしてる時は動いてるやん、こうやって」
光「うんうん」
剛「で、動いてて、光一がよっしゃ行こか、ってなったら・・・・・・・・」
光「ふふwなんですかこの無言はw」
剛「って止まるワケやんキャラクターが」
光「うんうん」
剛「で、カチャン、カチャン、出かけて行くやん」
光「うん。ふふふw」
剛「ずっとこうやん」
光「キャラクター止まっとるから」
剛「で、そのリビング、テレビ、キャラクター、音ちょっと鳴ってる、止まってる、がもうずーっと」
光「うん」
剛「リビングに繰り広げられてるワケやん」
光「いやさすがにね、テレビは電源落としていく」
剛「あ、良かったー」
光「うん、さすがにね」

剛「え、なんかそういうの想像してたら、ちょっとそれが動き出すとかの怖さじゃなくて、もうそれがずっと止まってて」
剛「でなんかwあの、日がどんどん落ちてきて真っ暗で、想像するとちょっと怖いなと思って」
剛さんって感性が豊かすぎるのが
ええとこでもあり…やな(笑)
光「うんーまあでもね、仲間内でずっとやってたんで」
剛「ずっごい。7年てやばいなあ」
光「やばいでしょ、だからね」
剛「ま、でもれぐらいやれるって事ね、そのゲーム自体が」
光「うん、やれるやれる」
それぐらい時間をかけて遊べるように作られてるんですよ
剛「あの、イベントが色々」
光「そうそうそう、未だにアップデートされていってるからね」
剛「あ、そうか、アップデートされていくから面白いイベントが増えていっちゃってんのね」

光「そうそうそう。で、まあオレがなんで辞めたかっていうと」
剛「なるほどねー、うん」
光「大型アップデートになった時に、なる前にかなり難しいとされている装備一式を取れたんですよ」
光「ほんとそれこそ7年かけてやっと取れた、みたいな」
ああああ~~
剛「んふふw」
光「7年」
剛「おんw」
光「やっとここまで来たよ、と思ったら大型アップデート入って、そしたらもうその装備が」
ああああああ~
剛「標準で付いて来た?」
光「もう、もう大した装備じゃなくなってしまったんですよ」
あ~あ~あ~あ~
剛「あらららら」
光「それでね、結構ちょっと萎えたのよ」
剛「なるほどね」
光「これはもうちょっとキツイな」
剛「もう、もういっかっていう」
光「うん」
剛「へー」
それはなあぁぁ
オンラインあるあるやけど辛いよねええぇぇえ

光「まあで未だにね、その音楽とか聴いてもちょっとやっぱ思いだすよね」
剛「ふ~~ん」
光「所詮ゲーム、されどゲームっていうかね」
剛「いや7年やってたらそら思い出すな」
光「そうそうそう、そうなんですよ。まあでもクロノトリガーっていうのは、ちょっと意外でした」

剛「なるほどね、これで終わってもうた」
光「え?ほんとに?」
剛「うん、じゃああの、お風呂でうんこすくいだけアレしとく?なんなんこれ」

『「お風呂でうんこすくい」という入浴剤を見つけ、サブタイトルに「流されるだけの運命から君をすくいたい」とキンキの曲にありそうな素敵なネームングでキュンとなりました。お二人もお風呂でうんこすくってみては?』

光「いやないやろ、そんなん」
剛「ないわw誰が書くねん」

剛「うんこマスコット3個入り、全6色、ハンド型ひしゃく付き」
光「なに?」
剛「これて、うんこを浮かしてすくうんや。でもこのうんこす…ん?うんこマスコットの中に入浴剤が入ってるというワケではない」
光「わけではない。入浴剤はもう粉末で別に他にあって、これオマケみたいなもんですね」
剛「なんやねん、ほんだらw」
光「んふふwまあお風呂で遊んでくださーいみたいな」
剛「入浴剤はいらん、けどまあー」

光「あとむかーし貰った入浴剤で『まりもっこり』っていうのあったけどね」
剛「ああ、まりもっこりね」
光「知ってる?」
剛「え、入浴剤のまりもっこりは知らないけど、そのまりもっこり自体はさ」
光「なに?まりもっこりって」
剛「え?まりもっこりの話してなかった?今」
光「してますしてます」
光一さんのーー
天然がーーーー
キターーーー!

剛「だからマリモがもっこりしてるやつ」
光「うん」
剛「まりもの【バキューーン】がもっこりしてるやつ」
光「んふふふwはっきり云ったなあw」
剛「まりもっこりっていう」
光「そういうキャラクターがあんの?」
剛「え、ちょっと待って、知ってての話じゃないの?」
剛さんが大好きな展開ですねww
光「いや知らんよ。まりもっこりって書いてる入浴剤を貰って、なんだこれ?っていうエピソードだったんですけど」
剛「いやwまりもっこりはめちゃめちゃ有名じゃないですかw」
光「え。有名なん?!これ」
剛「めちゃくちゃ有名ですよ」
光「めっちゃもっこりしてるやん!」
剛「今更?」
光「これ、有名?あ、そうなん」
剛「有名ですよ」
光「変な入浴剤あるもんやなーって思ってたんですよ」
剛「いやまりもっこり自体は有名ですから」
光「あ、そうなんや。そうか。どうも失礼しました」
剛「まりもっこりの入浴剤はちょっと想像できないけど、ナゾやけど」
光「なんやこれーと思って」
光一さんはこんな風にしれーっと通り過ぎてきた事柄がいっぱいあって
それを隣でんふふと見ていた剛さんがおったんやろな
と思うとキンキキッズ尊い(萌)

【報告します】
『中居くんが自身の番組で今年のバレンタインはチョコが貰えなかったと云ってました。芸能界に入って32年で直接がゼロが初めてでかなりショックを受けてたので今度会ったら慰めてあげてください』

剛「なるほど」
光「ほおーゼロ。ま、オレは丁度舞台中なのでやっぱり共演者の方から頂く事は、ま、大体毎年あるかなー」
剛「僕は今年どうやったかなー家族、やったかなー今年は」
光「家族はカウントゼロじゃないか?」
剛「であれば、僕もゼロですね」
光「んっふふふw」
剛「現場、確かあったとは思うねんけど」
光「その時の仕事の現場にもよるよね」
剛「うん、大体なんかレコーディングするとか」
光「だったら別にね?」
剛「会わないのよ。ほんでスタジオさんとかがね、たまに気つかって「今日バレンタインなんで」「あ、ありがとうございますー」」
剛「っていう、スタジオに置いといてくれたりみたいなのが、たまに、過去にあったかなー?」
光「それは、それはスタジオサービスやろ?」
剛「うん、だからゼロなんです」
光「ふははははwはははwまあまあ、その時の仕事にもよるわなあ」
剛「多分ねえ、そう、だからそういう時にあの、居合わせる女性スタッフさんが気を使って「今日バレンタインなんで」みたいな」
光「うん」
剛「のんが、あるかないかぐらい」
光「まあ女性にとったら、ちょっと大変な制度ですよね、あれはね」
剛「なんかまあ、渡さなあかん感じになっちゃうからねえ」
光「なんかね、それもちょっと大変やと思うけどなー」
剛「うん、そっか、じゃあ僕は、誰が慰めてくれてんねんって云われるって事やから、オレはあかん」
光「そうね、中居くんに」
剛「お前もやろって云われる話なんです」
光「うん、そういう話やなー」
逆にチョコごときで一喜一憂されてもなーて話やなw

光「はい、歌でーす、どうしますか」
剛「チョコレートの歌ないもんなー」
光「あるよ、ビターショコラっていうのがあったよ」
剛「あ、あったわ」
光「じゃあ何アルバムか全然忘れましたけど、キンキキッズ、ビターショコラどうぞ」
光一さんがー
ビターショコラをー
覚えてたーー(ウルルン風に)

【お別れショートポエム】
『ハンバーガーショップで女性がポテトを注文する時子供が食べるので塩かけないで下さいと云っていた。そんな事が出来るんやと思っていると別のカウンターでは照り焼きバーガータレ抜きでと注文してる人がいた。何バーガーが食べたかったんだろう』

剛「なんなん、照り焼きバーガータレ抜きって」
光「どういうこと?」
剛「えーとだからマヨネーズと肉とレタスとパン」
光「うん、じゃあ」
剛「不思議やな」
光「じゃあ照り焼じゃなくてええんちゃうかな」
飛べないブタはただのブタ
タレのないバーガーはただのバーガー
剛「難しいなー。あとはなんかちょっと、自分がこう云ってる事に対して」
剛「店員さんがこう従ってくれる感じが、ちょっと気持ちいいとかあんのかな」
それはちょっと剛さん穿ちすぎではないかw
光「うんにゃ、それはもう迷惑やわ」
剛「なんかたまに、でも、ない?なんかそういう風な感情で云ってはんのかなーみたいな」
剛「わざとさ、なんかこれとこれ、ちょっと足してもらったり出来ませんか?みたいな」
剛「なんかたまに云ってる人いるやん、メニューにない」
光「うんー」
剛「そんなん云っていいの?ってちょっと思ったりな」
光「うんーまあね」

剛「ま、あの、限度があるって云うか、その頼むモノの」
光「限度はあるよ。店員さんにはみんな優しくしよう」
剛「いや、ほんま優しくして」
光「うんー」
剛「店員さんにね、あれ悲しくなってくる。なんも云われへんっていうか。むこうも云われへんしな、店員さんも」
一体どんな状況に居合わせてるんだ君たちはw
光「そうそう」
剛「可哀相やから」
光「はい。じゃあ」

剛「帰ろう」
光「うん」

「帰ろう」「うん」

「帰ろう」「うん」

「帰ろう」「うん」

爆 萌

なつかしのヴァナディール

2019-06-20 16:28:05 | きんききっず
今日は剛さんが大阪でライブですぜ
だがっ
私は7月までお預けなのさ~~はんはんは~ん
その7月のチケットだって自力で取れなかったから
連れてってもらう身なのさ~~はんはんは~~ん
いやもうほんとうにすんまへん

この前のラジオでの光一さんのFF11発言で
ツイッターがFF話で盛り上がってて
それがちょっと嬉しい私ですw
どんなゲームか興味が沸いた人がいたら
…多分おらんやろうけどwもしいたら
2005年の記事から遡って読んでいただけると
臨場感溢れるFF11が味わえる…かもしれません(笑)
携帯からだと、PC版に表示変更すると
過去記事一覧でますんで(そんなに読んで欲しいんかいw)

まあ私も光一さんと同じような理由で
一昨年にFF11を離れてしまったので
気持ちがすごくわかる痛いほどわかる

装備を作るゲームではないけど
装備がきちんとしていないと、周りの人に迷惑かけるから
結果、真面目な人ほど必死で装備を揃えて
それも1日2日で作れるものじゃないから
2年も3年も毎日コツコツ条件をクリアしていって

それが一瞬でゴミになった時の無力感
心から同意します
今度是非語り合いたいです!(www)

歓 迎(のぼり)

2019-06-19 16:27:30 | きんききっず
今日は光一さんが大阪に来られているので
心なしか空気がファビュラスです
明日には剛さんも大阪に来られるので
心なしか気持ちがマーベラスです

ハァハァ(*´Д`)ハァハァ

大阪でキンキキッズが
運命の出会い(何度目かの)をしますように

ハァハァハァ(*´Д`)ハァハァハァ(落ち着けwww)

SHOCKの大阪公演のお知らせも来ましたね
一ヶ月公演で1日2公演も混ぜながら
休演日がたったの2日だけ!という
あいかわらずSHOCK陣営は鬼じゃった
しかも千秋楽日の昼夜公演て初めてだよね
さてはオタに打ち上げをさせないつもりだな(何の為にw)

KinKi Kidsのお知らせも
なんか来ますように

ハァハァ(*´Д`)ゼェゼェ(ノドから手が出てるw)

ブンブブーン ゲスト『丸山桂里奈』愛車を綺麗にしよう!

2019-06-18 16:18:19 | きんききっず
お揃のつなぎが、似顔絵ワッペンが
プリティできゃわきゃわキッズのおでましだーい

アイルトン・セナのディスプレイをバックにオープニングを撮って
光「いいのかな、いいのかな」
剛「いいよ」
よくわからなくても、とりあえず光一さんを肯定するスタイルの剛さんw
光「セナバックでいいのお?」
剛「それ?w」
今、可愛いと思ったよな!(お前がなw)
光「セナの前に立っちゃいけないんじゃないかな」
剛「いや、いいよ大丈夫、セナやんは。ねえ」
光「セナやん!?おまえ…おまえ1回怒られて来い!」
光一憧れの人と紹介されるセナやんうらやまー(笑)

剛「おれが例えば、ここにセナがいたら…」
光「オレ逃げる」
このくっそ可愛い小動物めっ
剛「(手をさしだす)っていけるから」
光「いやいやもう、その腕バーーン!や」
剛「なんでよw」
光「すばらしい、伝説のドライバーですから、大好きです」

そんなキンキキッズはゲストに
丸「キンキキッズって実在するんだなって」
剛「たまに云われるんですけど」
光「たまにいわれる!」
伝説扱いされるww

今回「汚いをはるかに超える汚さ」の車を掃除する
という事なんだけど
キンキキッズにそんな事をさせるなんて…!
とモンペ発動したワシだ(苦笑)

車の外見を見ながらあれこれ云ってる二人が
車好きの男の子って感じでほほえまや~
サイドブレーキのポケットにこぼれたコーヒーを
後ろの座席から見てる光一さんの両手が
ぐーになってるw可愛いww

まずは車の中に積まれた大量のゴミ…荷物を全部だす作業へ
剛「オートバックスさんは荷物を出せないんですよ、立場上ね」
剛「あれ、オレってオートバックス所属じゃなかったっけ」
光「あーそういえばオレもそう」
剛「あれ?ちごたか?あれオレオートバックス所属のアイドルやと思てたけど…」
光「めっちゃいやがってるやんwww」
本気で嫌がる潔癖症キッズw

剛「このカンペのセリフ、ゴミ屋敷のやつやで」
剛「『いるモノいらないものわけましょうか』ゴミ屋敷のセリフやでこれ」

光「とりあえずさっきあそこの乗った感じからいくと、ゴミしかなったよ」
丸「色々思い出の品々ってあるんで」
剛「それゴミ屋敷の人が云うねん、これゴミでしょ、ね、いやそれ思い出があるから」
光「ゴミ屋敷の人よそれ」
確かにゴミ屋敷ならぬゴミ車ではある

フロントポケットから領収書を集める時の
剛「もう領収書の沼や」
あなたの表現はどこから?(笑)

光「ファンの人から頂いたモノ、これはまあ置いとこ」
ファンからのプレゼントに甘い光一さん萌え~
トロフィーに
光「これは絶対いるやん」
光「ただ、こういうの車に置かんで?」
光「ちゃんと家の大事なとこに置いて?こういうのは」
眉間にシワよせて説教するおかん光一萌え~(笑)

そんな車好きの光一さんの
光「これタイヤかえたほうがいい、マジで」
光「これきてるよねえ」
オ「すごいですねえ!」
そゆとこに気づくのがなんか格好いい!
車音痴からしたら惚れるよそゆとこに!(もう惚れてるけどな)

剛「うんこついた指輪入ってるやーん!なんなんこれー!うんこ付いてんちゃうーん」
剛「うわっ!もう!」」
光「なんかw叫び声が聞こえたw」
剛さんの叫び声に反応する光一さんw
剛「無理やってここ!」
光「なになになに…うわあ~~」
丸「多分コーヒーをこぼしちゃったんです」
剛「コーヒーであって、これウンコやったらイヤやわ」
車にウンコ乗ってないからそもそも
剛「おれの親指と人差し指はもう、うんこついたから」
完全うんこ扱いされるコーヒーw

スタッフから除菌ティッシュを受け取った光一さんが
ちゃんとフタあけて剛さんに渡してあげてて
そのさりげない気遣いに胸キュン~~
光「今、丁度、除菌ティッシュでてきたから」
の光一さんに指を近づける剛さん
剛「もう、うんこついてる」
光「やめろやめろ、きたなっ」
いちゃいちゃしてるー
キンキキッズどさくさに紛れていちゃいちゃしてるでー

ここで急遽2本撮りという事になって
休憩に入っていたキンキちあ
剛「もうこれ2週目始まってんのかな?」
光「あ、始まってたの?なんだ始まってたのか」
カメラ廻ってなくても全然変りないんやな~とほっこりしたヒトコマでありました

荷物の中から出てきたサラミを貰って丸齧りする剛さん
光「歯がとれるぞおまえw」
心配性すぎるあなたかよ
剛「?!」
剛「なんやこれ」
お口の中からビニールがビロ~~ンw
光「はっははははははw」
剛「おいおい」
丸「ビニールがついてるんですよ多分」
剛「云ってよーー」
光「はははははははははw」
光「切るやつやからwそうやって食うやつじゃないでそれ」
剛「おれビニールごといったってことやんか」
齧る時に気づかないかなw
普段そういう食べ方しないからわからんのかw

トランクの掃除を終えて残る前方の掃除の為に
運転席と助手席で並んで座る二人に軽々しく萌えましたがナニカ

不用品を買い取り査定してくれてる人に
光「ちなみに」
と車の中から出てきたCアルバムを出してくる光一さん
剛「っはっはっはっはwいいねいいねいいねーw」
結果100円と云われてw
剛「いやこれ今触ってるからねこれ本人が」
自分たちの付加価値を推してくる剛さん
好きだっ!
光「あっそうか、今オレ触ってるよ?」
剛「本人が触ってて、これいくらですかって本人がきいちゃってるパターンやから」
光「ねえ」
剛「もうひとこえ」
光「2人がサインしたら」

査「したらそちらで…1,000円で」

二人のサイン入りCアルバムが1,000円で売ってたら
血みどろの争奪戦が勃発するで
光「多分そういうのはそういうので違う所でうったほうがいいのかもしれないね」
はいこのCD、10万円から!(やめろw)
剛「いやオレたちのがへこんだよ」
剛「CDが100円で、その残りの900円の半分づつやもんな、切ないで」
自分達のサインの市場価格にヘコむ剛さん
そのプライドの高さがほんまに…好きだ!

洗車されて美しく生まれ変わった車を
並んで覗き込む二人の後ろ姿がかわいいぃぃい

ビフォアアフター風ナレーションで
ナレ「信じられないほど荷物が詰め込まれていたトランクも、本来の広さを取り戻し」
ナレ「剛1人でもすっぽりおさまるように」
剛を収納w
ブンブブンスタッフそのあたりあざといw

剛「是非ね、車掃除したいて人いましたら」
怪訝そうな顔の光一さんw
剛「自分の手でどうしても出来ないて方は、是非こちらのブンブブーンに」
光「これまたやんのー?」
剛「いやこれでもやっぱ気持ちよくない?」
光「まま、確かに楽しいよ、面白いしね」
剛「綺麗になっていくのやっぱ気持ちいいよね」
光「ここまで汚してるのおらんとおもう」
あーやっぱキンキキッズって
マゾだなー(笑)

大阪国の憂鬱

2019-06-17 16:17:29 | 雑談
吹田の拳銃犯が早々と捕まってくれて良かったすわ
うちのような辺鄙な駅にまでおまわりさんが張り込んでいて
とても物々しかったですからね
お巡りさんご苦労さまです

それでなくても今月末に大阪でサミットがあって
うちの会社も一ヶ月前から対策に追われてて
面倒くさいったらありゃしない←

この前東京にトラちゃん(誰だw)1人来ただけで
あの厳戒態勢やん?

高速道路は封鎖されるし
一般道路も規制されるし
学校は休校になる所もあるっていうし
他企業も休むって云ってる所もあるし
ショッピング街に『外出しないで下さい』とか貼られてるしw
ショッピング街がそれ云うんだwみたいな
仕事も生活も影響でまくりで大変ですわ

色々影響が大きいから
都会でサミットダメ絶対(今更w)

二人どんなもんヤ しょんしゃんキッズ

2019-06-14 16:16:52 | きんききっず
秋に特番が決まったどんなもんヤは
偶数月のスペシャルウィーク
二人ラジオでござーる

『元号が変った瞬間何をしていましたか?あとテレビでもよく話題になってますが、もう令和ってペンで書きましたか』

剛「まだ書いてないな」
光「なに話題って、書く事がいいって事?」
二人「「あ~」」
剛「そういう事ね」光「そうか、そうか」
どういうことか聞こえんかったw

光「でも平成も別に、書いた、書く事ないよなー、マルする事はあってもな」
剛「うんー」
光「ねえ」
剛「書いてないなー、令和」
光「うんー」
剛「うーん」
光「まあ1人ラジオの時にね、ちらっと話ましたけど、まあ、私は寝てまし…たねー」
光「令和って発表されたとき。前日がね」
剛「あーそん時は」
光「前日が」
剛「起きて」
光「舞台の千秋楽だったので」
光一さんの令和は4月に明けたんかよ
何と間違えてるのかw
剛「テレビ見てたなーうんー」
光「あ、見てた?じゃその瞬間、お、令和かってなった?」
剛「あ~令和か~っていう」
光「へえー」
剛「予定よりの時間より結構あとやったなーとかそっち、うんー」

光「じゃあ、今初めて書こう。れーわっ。初めて書いたっ」
子供がおるでwきゃわw
剛「オレまだ書いてないなーほんま」
光「意外と令の令って使う事あんまないよね」
剛「ないねえ、パトレイバーでも」
剛「カタカナやもんね」光「書く事ないよね」
光「正しく書く、正しく。正しくは、ここがこうか?」
光「んん?あ、やばい、ゲシュタルト、崩壊」

剛「え、しょんしょんちょん、しょしょんしょん」
光「しゃんしゃんちょん」
光「しゃしゃんしゃん」剛「しょしょんしょん」
剛「うん、で、平和の和」
光「その、しゃしゃんしゃん、の所がさ」
剛「うん」
光「正しくは」
剛「は、こっちにこう1回」
光「刀みたいになるよね」
剛「うん、そうそう、刀の、そうそうそう」
光「うん、うん?」
剛「でもあの、こう刀みたいにこう、すっすっすんそん」
光「ああー、まっすぐか、まっすぐすればいいねんな」
剛「めっちゃ書いた、うん。なるほどね」
しょんしょんしゃんしゃんお互いの手元を覗き込みながら
令和を書くキンキキッズを思い浮かべるだけで
癒される~~

光「ね、我々も二世代前の」
剛「やーちょっとそう考えるとすごいですよねえー」
キンキキッズと同世代!(それだけが心の支え(笑))
光「うんーだからまあ、我々もこう頑張って生きれば、もうひと世代行く可能性も」
剛「可能性もあるよねーうんー」
天皇陛下よりも年下の時点であり得るよね…
光「まあでも令和がね、みなさんにとって素晴らしい時代となれば」
剛「なればいいですね」

【何でも来いやのふつおた美人】では
まだまだ続くティッシュケース談議だけども
今回はリスナーのティッシュケース事情なので
段々興味がなくなるのがわかりやすぎた剛さんなのであったww

『一番イヤなのは元カノが付けて行ったケースをそのまま使っているパターンです』

光「ああーーー」
剛「付けていった?」
光「ま、だからその家に来て」
剛「うん」
光「もと、元彼女が」
剛「うん」
光「そのティッシュケースを」
剛「うん、うん、うん」
光「こう付けて彼女が置いて行ったモノを未だに使ってる」
剛「ってるって事ね」
二人「「うん」」
光「そうねえ」

剛「でもこれ逆の場合って、別に気にしてないしって主張される時ないですか?」
光「あるでしょうねー」
剛「ねえ」
光「それはもう別に終わった事やし」
剛「終わったもんやから別にモノとして使ってるだけ、みたいな」
光「ああ」
剛「でもこれ男女そんな感じゃないのかなあ?「これ元カノから貰ったやつ」」
光「どうですか」
剛「と思って」
光「自分だったらー全部、全て、全てをこう」
剛「全て捨てる必要ってあんのかなあ?」
光「ああ」
光一さんは全て捨てる、と φ(。。)(笑)
剛「っていうぐらい。だからそのー、モノとして」
光「うん
剛「なんか便利とか、あるとラクっていう判断がされたモノに関しては、捨てる必要性もないというか」
光「そうねえ」
剛「なんかそれを見た事によって、うん、何かをこう強烈に思い出し過ぎたりとか」
剛「何かに影響するって事がないしなあー、みたいな」
剛さんはひきづらない、とφ(。。)(笑)

光「うん、ベッドはどうですか?」
剛「え?どういう事?別れて?いや、ベッドはベッドやから」
光「ひゃははwいや、変えたった方が良くない?じゃ、例えば」
ベッドを買い変える…とか
剛「でもそれ云いだしたら全部変えなあかんで、もう食器から何から何まで」
光「例えば彼女の」
剛「玄関のドアノブも変えたくなるわ、そしたら」
光「彼女の」
剛「うん」
光「家の」
剛「うん」
光「ベッドもちょっとイヤじゃないですか」
剛「いやもう気にしだしたらな。そらもう、そうなるよ」
光「ああ、このベッド、そうか…たっははははw思うやんwちょっと思うやろ?w」
剛「でもそんなん云い出したら、食器、ね?コップ」
光「まあそうやんな」
剛「えー、タオル」
光「まあまあオレも、な」
剛「うん、なん」
光「気にしないですけどね。いやちょっとなんか」
気にしてるとしか聞こえませんけどwww

剛「なんかベッドは」
光「例として」
剛「気分で変えたいなと思ったら変えてるみないなイメージしかないけどね」
ベッドって気分で買い変えたりするものなんですか?
剛「そろそろこのベッドも飽きたな、みたいな」
ベッドって飽きたりするものなんですか?
光「いや、まあまあそれはそうやけどさ、なんか、いやどうなんやろ、一般的にどうなんかなと」
一般人はそんな簡単にベッドなんて買い変えられません
剛「それやったらもう家ごと変えなあかんわ」
家ごと変えてしまえーー!
光「逆に女性からしたらどうなんでしょうね、変えて欲しいもんかな」
おまえらあほかーー!←www
剛「ま、変えてもらえるから変えて欲しいんじゃないですか」
光「そうやんな」
んなワケないやろーーー!
剛「でもそれ云いだしたらって思って誰もが生活してるでしょ」
光「ふははははwそうやんな」
剛「多分な」
光「いやーティッシュケースからえらい所に話が」
剛「いきましたね」
光「行きましたけど」
このウルトラセレブどもめ!どもめ!
ぜえぜえぜえ

『初めて行く男性の家がティッシュケースに入っていたら、こいつ女いるな、もしくは最近までいたなと思います。やはり男性でこまめに
ティッシュケースに入れるイメージがないので、誰か女性にやってもらっているのでは?ママにやってもらっているのでは?と勘ぐってし
まいそうです』

剛「なるほどね」
光「ちょっと勘ぐっちゃうっぽいよ」
剛「勘ぐっちゃうのかもね」
光「あれ?これなんか、なんか女がやった?みたいな」
剛「うんーま、男の人がそのマメにやるイメージがないって事でしょ」
光「なかった場合やんな」
剛「うんー」
光「でもな、剛くんやったら1人でもやりそうやからなー」
剛「っていうか1人でやってるからな」
光「やっとるからwあははははwそうね」
そもそも話の発端はそこやからなw
剛「2日前も、きれーに床のリビングも掃除してますからね。で、今日帰って」
光「掃除はなあ」
剛「タオルを」
光「するけど」
剛「洗濯機に入れるって今スタンバイをして今日でて来てるんで」
光「そうね」
剛「帰ったら洗濯機回して」
光「おん」
剛「洗濯機回してる間にお風呂溜めて、とか段取りがあるんで」
光「洗濯機回して、ま、全自動やったとして、乾燥までいったとしても、それなりに時間経ってしまうと、ちょっと匂いがね」
剛「そう」
光「早く取って畳んだ方がね」
剛「いい」
光「いいよね」
剛「だから」
光「1人暮らしの悲しい話になっとるけどw」
剛「今日は帰って洗濯機回してお風呂入りつつお風呂洗ったりして」
剛「で、お風呂の周りの落ちてるホコリとかそういうの掃除しよっかなーって思いながら朝出てきた」
やっぱり
キンキキッズ
二人揃って
面倒くさいわ(ほめてるww)

『面白いティッシュケースに入ってるとテンションが上がります、以前カレー屋さんに行った時、モアイ像の鼻からティッシュが出てきたり、ツタンカーメンからティッシュが出てくるタイプのケースがありました。彼氏の家にお邪魔すると緊張したりするかもしれませんが、このケースがあれば緊張もほぐれると思います』

剛「ふう~ん…」
光「んっふっふっふっふw」
剛「いや別にw」
光「興味なさっそうやなーw」
わかりやすかったねwww
剛「いやなんかそのー、なんていうのかな、やっぱこのティッシュケース1つで」
剛「すごい見方をみてるんだなー女性は、って感じがしたっていう、勉強になりましたねー」
女に厳しい剛さん
大好きですw
光「まあやっぱりそういうとこ見るでしょ、この人どういうタイプかなっていう」
剛「ま、逆にー、男性は男性で、女性の細かいとこ見てますからねえ」
怖いですw
光「まあでも、大半がどっちゃでもええわって思ってると思う」
剛「っていう事やね」
光「そうそうそう、大半はね、うん」
剛「ま、その人がそうしてるんやったらどうぞそうして下さいっていう」
恐ろしいですww

光「どうですか、このモアイとツタンカーメン」
剛「は、絶対置かないですね」
光「これはなんで置かないんですか?これ。いいじゃない」
剛「例えばえ~…パンツ。なんかちょっと変な柄のさ、ちょっと笑かしにかかるような」
光「はいはいはい」
剛「パンツとか、いらんねんそういうの、と思いますね」
光「ふっふっふwあ、そういうのいらんねんと」
剛「うんー」
光「ああー」
剛「いや、もうこれさ、もしやで?自分のめちゃめちゃ好きな女の子の家に呼ばれました」
剛「で、このツタンカーメンとかモアイとか置いてた時に、ちょ考えるもんな」
光「ww」
剛「ちょっとこれ選んでんの?みたいな」
めちゃめちゃ好きじゃないんじゃないかな…w
光「いやあなたそういう人好きじゃないですか」
剛「いやこれは!ちょっとなんて云うのかな、突っ込んでよーって云ってるから」
あざとさを感じるとダメなんですね
天然さんが大好きだから!
光「おん」
剛「これずっとやるって事か?っていう変な恐怖に変るなあ」
光「ふふふw」
剛「ちょっといい?って云うてこのティッシュケースなんで買ったん?みたいな」
光「うん」
剛「いやなんとかなんとかでーの返しがおもろかったらいいよ?うん、返しがおもろかったらいいけど」
剛「なんなんそれ?みたいな突っ込むのもしんどいわ、みたいな返し返ってきたりしたら」
光「うん」
剛「いやあ…って」
光「まあこの人からしたら男性の部屋行ってこれが置いてあったらちょっと緊張ほぐれるかなという話でしたけどねえ」
剛「いやまあ緊張ほぐれるけど恐怖になるよね、モアイ像のティッシュ選んでるやん、みたいな」
光「鼻から出てきますからね」
剛「鼻から出てるやんみたいな」
まあ結局相手によるんでしょ?
それが光一さんだったら一緒に笑うんでしょ?
結果光一さんだったら何でもOKなんでしょ?
堂本剛ってさーーー
キンキキッズってばさーー
すーーきーー(笑)

さてどんなもんヤ特番のお知らせはこちらです

剛「1994年のスタートからdすね、25周年を迎えますKinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「それを記念致しまして、なんと特番!こちらを開催する事となりました」
光「大丈夫ー?」
大丈夫?云うなw
剛「そこでまだ放送まで4ヶ月あるんですけども」
剛「どんなもんヤの25年を振り返る為にはですね、リスナーの皆さんから、二人に聴かせたいあなたの過去ベストワンの」
剛「どんなもんヤの音源、こちらをですね、ちょっと募集したいんです」
剛「あの、過去の音源がちょっと保存されてないと云うことで」
剛「文化放送さんに唯一あった第1回目の音源もですね、2年前の特番の時に使ってしまったので」
え、音源って1回使いきりなん?w
剛「ちょっとリスナーさん申し訳ないですけど、お力添え頂けないかというスタッフからのお申し出がございます」
光「保存されてないっていやすごいよね。みんなっていうかフンほんとすごい。ファンの人は保存してるのかなあテープとかかなー」
剛「すごいんですけど、送り方を今からお伝えするという事で」

①mp3に変換してメールで送る。そのデータはファイル便などを利用して送っていただけたら、スタッフもサーバーも助かる
②CDに音声としてダビングしていただき、郵便で送って頂いてもいい
メールの方も郵便の方も、何年何月の放送ですと、何分くらいからが聞いて欲しいところですと書いて送って頂きたい
○この特番用のメールの送り先はkinki25@joqr.net 

光「もうリスナー頼りの放送」
剛「そうです。そしてみなさんが持っている過去にあったどんなもんヤグッズ」
剛「こちらも出来る限りちょっと揃えたいという事らしいので」
剛「協力していただける方からのメールもお待ちしております」
光「リスナー頼みがひどいな」
剛「まだ4ヶ月先ではあるんですがどんなもんヤ特番、皆で作って行きたいと思いますので」
剛「是非みなさんご協力の程宜しくお願い申し上げます
光「みんなでっていうか、ほんまにリスナー頼みがひどい」
むしろその信頼が嬉しい
だが全く協力できないオレ(涙)

逝ってよし

2019-06-11 16:15:51 | きんききっず
過去のどんなもんヤの音源募集だとおぉぉぉお

全部録音してましたよぉぉおおおおお!!!

全部捨てましたよぉぉぉおおお!!!!

逝ってきます…orz

だってね
昔はどんなもんヤは常に二人で月から金までやっててね
それと別にキンキラキンキワールドというラジオもやっててね
カセットテープの量がね
尋常じゃないぐらい貯まってね
カセットテープってそれでなくても嵩張るんよね
部屋を模様替えした時にね
断捨離じゃーー!って云いながら
捨てちゃったv
はーっはっはっはっはっはっ

逝かせてください…orz

どんなもんリュックも持ってた
さすがにそれは捨ててないけど
押入れの奥深く大海の底深くに飲み込まれ影さえも見えない

何の役にも立たない
そんなオタですが
ナニカ(開き直るしかない)

トニーのやつが終わった(らしい)

2019-06-10 16:15:07 | きんききっず
トニー賞が今日オンエアなのは知ってたんだけど
そもそもうちで、わうわうは見れないから
放送時間をきちんと把握してなくて
ツイッターがめっちゃ盛り上がってるのを見て
え?一体何時の放送なん?!
ってなったのであった
みんな会社休んで見てるんかーい

光一さんが大層可愛いかったことを把握
それは知ってるよ!(笑)

光一さんが違う人の隣で笑っているの
微笑まやねんけどなんとなく嫉妬も感じてしまうのは
私にキンキキッズが足りてないせいきっとそう

剛さんも今日はライブっすね

大層大層可愛い
キンキキッズも見たいよー

ブンブブーン ゲスト『佐藤二郎』本気の電動自転車選び

2019-06-07 16:14:19 | きんききっず
キンキキッズと自転車
と聞くと未だ頭の中で『FRIENDS』が流れてくる
そんな懐古脳ですがナニカ
あああ~40歳のキンキキッズの
二人乗りの画像を私にください~~~

本気で電動自転車を選んでいる佐藤さんを尻目に
光「僕的な心くすぐられんのは、ディスクブレーキってとこやねー」
佐「おっとなんだろう」
剛「これディスクなの?」
佐「おれの買い物なのに」
光「普通のブレーキって大体さ、こういうとこにあって」
剛「そうよね」
光「つまむやん」
佐「おれ不在」
光「バイクとか車とね」
剛「へえーー」
光「性能おんなじ」
佐藤氏のつっこみもナイスながら
放置プレイはキンキキッズの伝家の宝刀なのだ
つまり放置プレイを受けた佐藤氏は果報者なのだ(モンペ)
キンキキッズの放置サイコー!

そんな剛さんはパナソニックの最上位モデルに興味津々で
剛「ちょっとなんか電動自転車ほしくなってきたぞ」
光「これは剛が一番くいついてるね」
光「やっぱマウンテンバイク好きだったから」

剛さんがマウンテンバイクが好き

そんな事オラ知らんかったぞーーー
なんという隠れマウンティング
※説明しよう!(ヤッターマン風に)
本人が無意識にマウンティングを取っていることを
勝手に(勝手にw)隠れマウンティングと呼んでいるのだ!(勝手に)

放置され

マウンティングとられ

光「(20段変速)そんなにいるかー?」
剛「ふふふwうんー」
光「でも。なんか、そういうの嬉しいんだよね、男からすると」
剛「男からすると」

いちゃいちゃされ(笑)

今日もキンキキッズは平和できゃわです(泣)
泣くなw

しかしこの電動自転車39万弱…
さすがセレブはお目が高い

電動自転車に乗ってキャッキャする
キンキキッズの動画ください~~~

嬉しい嬉しい

2019-06-04 16:10:29 | きんききっず
おおう
来週は偶数月恒例の二人どんなもんヤがキターー
やねんけど
そこで更に『嬉しい嬉しい重要な発表』ですってーー!

なんか知らんけど嬉しい嬉しい事が来るらしいよ
嬉しい嬉しいって云われるとなんか嬉しいよね(笑)
嬉しい嬉しいヾ(゜▽゜ゞ)( 尸▽゜)尸お知ら嬉しい

期待しすぎない事が身に染み付いているオタだけどw
どんなお知らせであろうとも
二人が「嬉しい嬉しい」って思ってくれるお知らせなら
全力で楽しみます!!
正直二人でティッシュケース作りました
みたいなお知らせでも嬉しいです!!
・・・ほんまか?www

愛を届けたい種蒔き活動

2019-06-03 16:09:21 | きんききっず
偶数月高齢…いやいや確かに高齢だけれども(おいぃw)
偶数月恒例の種蒔き活動です
恒例だけども慣例にはしたくない
そういう活動です

レコード会社の方も色々あって
不安しかない昨今ですが(しかないのかよw)
やきもきしてもなるようにしかならんからな
うちらはうちらで出来る事するしかないもんな

KinKi Kidsが今まで以上に自由に音楽活動が出来るように
今まで以上に特典映像増えるように(笑)
今まで以上に活動の場が増えるように
今まで以上に新しい事にも挑戦できるように
要望という名の種を巻き続けるのみなのです
ご賛同いただけると有り難いです

ハガキはジャニーズファミリークラブへ
〒150-8550
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僕らの愛の花咲いたとき
みんなで喜びをわかちあおう