ということで今週は2ヶ月に1度のゆる萌え祭り
2人ラジオでございます
まず最初のメールは
『どうせ読まれないだろうから。あやなって呼んでください、それだけでおなかいっぱいになるんで』
という内容
そうか、こんなメールでいいのか←違うw
光「すごいな、それだけでお腹いっぱいになる」
私は2人がお互いの名前を呼んでくれるだけでお腹いっぱいになります
剛「残念やったな」
光「なあ」
剛「これはもっとちゃんとアレしてたら読めたのに」
光「うん」
会話が成り立ってるのがすげーと思うよ
剛「選んだのに」
光「ほんまやな。でも最初に埼玉県のあやなさんって云ってるからね」
剛「うん、そうそう。今云ったしな、お前」
光「あ~~~負けたなこれは」
剛「云ったし」
光「負けてもうたな」
剛「うん」
光「やられた」
何の勝ち負けですか(笑)
【なんでも来いやのふつおた美人】
『新幹線や飛行機で座る時、窓側と通路側で定位置は決まってますか』という内容(大分はしょったw)
剛「ぼく絶対、窓側」
光「んーオレね、長距離飛行機、要するに海外とかやったら通路側がいい」
長距離飛行機w新しい言葉ですね
剛「あ、そう」
光「やっぱりトイレとかに、こう」
剛「オレあの何ていうの?寝てるのを上手く起こさないように行くゲームあるやん」
光「そのゲームがめんどくさいわ。だから通路側やったら楽ちんやん」
この会話が男の子同士っぽくて好き
剛「あ、そう」
光「しかもね、足もびょ~んってこう伸ばしたりするから」
通路の外に伸ばすのはやめましょうw
剛「大体僕に付くマネージャーはそっこー寝てるよね。移動のときは」
光「ああ」
剛「そっこー寝てるよね」
光「うん」
剛「んで、あれ珍しいやん起きてるやんと思ったら、あの、この間ロスに行った時もそうですけど」
光「うん」
剛「飛行機ちょっと揺れたでしょ」
光「ゆれましたね」
剛「揺れんな~と思って、ぱつ眼覚めて、え、なんや起きてんのか何見てんねやろ思ったら、世界不思議発見みてたわ」
光「ふふw」
剛「もうちょっとあるやん、映画。あるやん。いや世界不思議発見があかんとはオレ云わへんよ?あの、あるやん」
光「うん」
剛「映画…最新のやつあるやん。飛行機乗ってええ席座ってるから見れる映画あるやん」
確かに普通はファーストクラスとか座れませんしね
でもなんか『ええ席』っていう表現が普通の人目線で好きだわ
光「おれもあれは、あれは見たりするな、なんか日本の歴史的なやつ」
剛「ああ、まあ」
光「うん」
剛「そういうのは」
光「まだいい」
剛「そういうのは面白いけど、そういうのは面白いねんけど、いやただね、それはさ、なんとか頑張ったら見れるやん?地上でも」
光一さんの事は全肯定。当たり前~当たり前~
光「そやな。そやな」
自分の事は肯定してもらったので乗っかる光一さんw
剛「それは。飛行機乗って」
光「早取りやからな、映画も」
剛「そうそう、オプションとしてついてるっていうのあるやん。あれ観てほしいのよ」
光「ああ」
剛「世界不思議発見みてたわ、びっくりしたけどね」
光「新幹線は窓際がいい」
剛「あ~新幹線さあ、テレビつかないですねえ。なんで?なんか理由あるの?あれ」
光「なんやろなあ」
剛「グリーン車つけたらよくない?」
光「あ、ほんまやな」
グリーン車前提かよ。ちっセレブどもめ←w
剛「映画とか」
光「んじゃ今度云ってみたらいいんじゃないですか」
剛「車掌に云う?」
光「車掌に全く権限ないけど」
剛「んふふふふふ(笑)」
光「全然権限ない」
剛「うっとおしいよな。運転中に何回もコンコン、すい、すいませんテレビの件なんですけど。ふふふ、めっちゃうっとおしい」
光「そんなテレビ観たいんか思われますけどね」
剛「なんかあっても良くないか?」
光「確かにな」
剛「ゲームとかさあ」
光「最近、でもほら音楽聴くヘッドホンはあったりするね、グリーン車ね」
剛「音楽聴いたりあとラジオ?でもあれも偏ってない?ちょっと」
光「まあそやな」
剛「もうちょっと振り幅あってもいいのにねえ」
光「飛行機みたいな感じはない」
剛「堂本光一の…F1ってえふわん?みたいな、なんかそういうナゾのやつとか」
それ剛さんが見たいだけちゃいますか
移動中も相方が見たいとそういう事ですか
光「全然、喜んでやりますよそんなん」
剛「そういう、しょーもないとこぶっこんで行きたいね」
光「喜んでやります」
剛「なんでこの仕事引き受けたんやろみたいなやつ」
ふつーに楽屋トークでふつーにクダ巻いてるおっさんみたいになってますがw
だがそれがいい
2人のふつーの会話萌え~
【これってアウトかな】
『手や足が隙間に挟まっていると落ち着く。特に人の太ももの間に足をかかとからゆっくりと挟む時のあの冷えぷにゅ感がたまりません』
剛「いやだって太ももにすーっとかかと入れてんねんから、これ普通に捕まりますよね」
光「そうね…ちょっと卑猥よね」
剛「うん、ちょっとこれはよろしくないかな。アウト」
アウトか確認したいので2人でやってみて下さい
ええ、ラジオですけど遠慮せずにやってみてください
『私は猫背、なで肩フェチ、これは男性に限る。びしっがちっとした体格よりも、ちょっと、にょろっふにゃっとした体格の方が好き』
光「へえ~~」
剛「ま、これはアウトじゃないね。これだって趣味というか、これ別にあのーアカン匂いはしないですよ」
光「たまにでもいるよね、ベルトに腹がちょっと乗っかってるくらいが好きって人もいるもんね」
光一さん女性には厳しいけど、ベルトに腹の乗っている系男性は好きですよね、昔からw
剛「僕、女性どっちでもいいんですよねえ」
光「え、乗りすぎててもあかんやろ」
剛「ま、ノリノリはね、ちょっと」
光「ノリノリはちょっとなあ」
剛「ノリノリはちょっと」
光「こうやったら」
2人「ぶるんぶるんぶるん」
ハモルしw
光「みたいな、それはちょっと考えたほうがいいよ~」
剛「へそくり隠される可能性もあるからね。それはちょっとやっぱりあるやん」
光「うん」
うん、じゃねえよ。ないよ(笑)
剛「もし結婚したら、お前へそくりどこに隠してんねんみたいな。へその下か、云うのあるやん」
上手いな、と思ってしまいましたすみません
剛「汗でびっしょびしょやけど。そいういの面倒くさいし」
光「でもこういうの不思議やねんなあ。だからなんやろ、女性は女性らしさを男は求めて、男…う、なんや?もうええわ、次いこか」
剛「はい次いきましょ」
光「これアウトか、ふつうか。セーフか」
ふつうがエントリーされましたw
『小さい子のお腹フェチです。3歳の甥っ子のお腹がつるつるのもちもちで、甘噛みしてぶーっと息を吐くのがたまりません』
なんか後ろでカカカカ云うてますが氷コーヒー砕いてませんか?w
剛「そのぶーの行為がちょっとアウトっぽいですけど、あの確かに3歳くらいまでの親戚の子とか赤ちゃんなんてそうですけど」
剛「太ももとか、トゥルトゥルやもんな」
光「ああ、そうね~」
剛「あれ」
2人「気持ちいいね~」
2人のユニゾンも気持ちいいいね~~
剛「トゥルトゥルの」
光「ぎゅーってしたくなるやん、したあかんけど」
剛「あかんねんけど、あれなんやろ」
なんであかんのやろ?何があかんのやろ?
光「したくなんねん」
すればいいやん(真顔)←(笑)
剛「それはちょっとわからんでもないねえ、うーん。甘噛みしてぶーがちょっとこれアウトやな。甘噛みしてんねん」
光「でも噛みたくなるのもわかるよ?」
剛「や、やけど噛んだらあかんやん、やっぱ」
光「あかんけど」
剛「これだってお前が、それこそ人んちの子供を甘噛みしてぶーやったら、これもうアウトやで、捕まるでこれ」
てか子供ってこいうのされると喜ぶよね?ぶーってやるよね?
真顔でつっこむなって?w
光「そらそやな。自分ちの…もしも自分に子供が」
2人「できて」
光「自分ちの子にやられたらなにしとんねんってなるわな」
剛「やろ?噛まれんねんで?これはちょっとアウトやね」
剛さんのアウトの基準がいまいちわかりませんが
2人でやったらアウトかな、というのが基準なんだったらわかります(笑)
そして最後の【お別れショートポエム】
『テレビを見ていて世界で彼しか出来ないというナレーションを世界で彼氏が出来ないと空耳した』
剛「うん…」
光「世界で彼しか出来ない。彼氏が出来ないに聞えたんね」
剛「なるほど…世界で彼氏が出来ない」
光「(笑)じゃどこでなら出来るという。世界やからね」
剛「うん…」
光「もう宇宙行くしかないな」
剛「そやね、宇宙で……いい?もう。。。んふふふふふw」
光「あれ?…」
剛「ちょっとなんか疲れちゃった。広がるかと思たけど…」
光「まあまあふわっとした終わり方もいいんじゃないかな」
剛「なんか広がれへんかった」
光「うん、じゃあ終わろか」←このあたり糖度5000メートル
剛「はい」
光「堂本光一でした」
剛「でした」
光一さんさー
剛さんにだけ甘いってさー
自覚してんのかなー
デロデロデロ~
web拍手だよ