そーゆー期なだけかもしれませんが、しかし結構長く感じてること
書籍なり画面で見る物語の何が好きって
イケてる会話が好き なんだなって。
(もちろんフィクションの場合ですが)
"ストーリーがある"ってのが良かったなと思うことの前提で
ストーリーがあるってのはまぁ"面白い"ってことで、それがあれば全然良し、でもそこに会話が加わるとめっちゃ良しになるのだと思います
もちろんそれが全てではなく、ジョーカーはイケてる会話とか覚えてないですがなんかとても良かったような
"面白い"ってのは私の中で"不自然でない"というのがメインで
"不自然ではない"ってのは……まぁ、それはまたいつか
ちなみに人が空を飛んだらそれすなわち不自然ってことではないです。
そして
まだサンプル収集中ですが、アニメとか漫画はイケてる会話を感じにくいような
イケてる決めゼリフはあるとは思いますが。
なんとなく構造の問題で"絵"があるとこっちの脳みそとのリンクでそうなっているのかもしれません。
作るときに難しいってのがあるなら聞いてみたいな。構造、技術、需要等で。
でもセックスの回数、間違えた、接した回数のせいな気もします。
そもそもイケてる会話ってのはなんぞやってのは、デビッドハンドラー的な、異国モノによくあるアレがメインであります。
ウィットに富んでるやつ。
それとは別な感じですが漫画で認識してるのは、H2。
あの空気感はいいですね
見てないけど絶対を使うという、神と同じくらい畏れられてもいい行為をしますが、いつぞややってたドラマのH2では絶対にあの空気感は出せてなかったでしょう。
いつも通りの若者いっぱい使える枠の商品だろうからな。
(見てないのに)
そして最近は「スーツ、スーツ」と言ってましたが、スーツがそれでした
絵(映像)があるのにやるなスーツ
行動したかしてないかで線を引いてる私にスマホカバーを外させるという行動をさせたわけですからなかなかです
(もう一つ行動したけどヒミツ)
しかもスマホですから、落として画面割れたりカメラのレンズが傷付いたらもう…のこの時代にです。
これを思ったのは、つい最近ODD TAXI というアニメを見まして
とてもストーリーでした
とてつもなくストーリー
伊坂幸太郎レヴェルの。
ストーリーがあれば良しですから最後まで見ましたが、何かが足りてない、私には
それはイケてる会話だった気がします。
