戦後教育にひたひたに浸かっていますから「日本はダメ〜、アメリカはイケてる!」と思考前の感覚段階で浮かぶというパブロフの忠犬、その自覚があるのが私です。
アメリカ様!
というか白人様!
特にWASP様!
ってのが植え付けられています。
"植え付ける"や"刷り込む"ってのはなんだかネガティヴな印象がありますが、教育や宗教観などその人においての常識その他諸々、価値観ってのはそういうもの . . . 本文を読む
一年〜半年前くらいはいまより7kgほど体重が多かったんですが
凄くないですか?
だって記憶も体力も精神も出来ることも出来ないこともたぶん見た目もそこまでは変わってないでしょう
見た目について私は私を生で見たことないから認識世界と実際世界とで違うかもしれませんが。
あと体重の変化で出来ることは増えませんが、時の経過では増えてますもちろん
幸い出来なくなったことは相変わらずありません。怖 . . . 本文を読む
とある人物を眠らせて、攫うためにお姫様抱っこをしようとしたんですが
なんやねん!お姫様抱っこって!どこのお姫様がされてるんねん!お話の中でもどっちかというとこの抱かれ方してるのは死体やろがい!いい感じの人物ではあるだろうけど良くて意識不明状態やろ!全っ然ロマンティックじゃない!
と、そのままノートン直伝の超竜ボムをかましてやろうかとさえ考えたのです。
あまり俺をナメるなよ。
(闘魂烈伝めっち . . . 本文を読む
私のお酒の摂取量がMAX時期の1/1000くらいになった最大の要因はセルフレジの繁栄というのは疑いのない事実ですが、皆さんはセフレ、間違えた、セルフレジってますか?
ここをご覧の皆さんはご覧でない皆さんと比べてエロ雑誌をお求めになりがちでしょうからあまり馴染みがないかもしれません。
そんな18禁伯爵なあなたに尋ねたいのですが、なんだかスケベそうな内容の雑誌が前より少し増えた気がしています。
. . . 本文を読む
"絶対にやってはいけない行為"というのがこの世にはあると思います。
ここをご覧の皆さんはここをご覧でない皆さんと比べて倫理的に優勢な方が多いと観察されますので、100個くらいは瞬時に挙げることができましょう。
そしてそんな倫理観溢るる我々は常識的社会を真っ当な精神と思考とで生きておりますから、被るものも多いはずです。
仲間!絆!笑顔!いきいき!
100人にアンケートを取り、瞬時に挙がった10 . . . 本文を読む
人それぞれ記念日なり語呂合わせのオヤジギャグを楽しむなりして暦に支配されてるあららぎ社会が現在です
皆さんは記念日なり特定日時をスケベ目的の口実として使うことがほとんどでしょうが、私は変化具合の確認として利用したりします。
私の記憶力って野良状態だともはや"無い"としたほうが安全なレベルですから、何かしら基準となる軸がないと考えるきっかけが掴めなかったりする蒙昧人。ぴえん。
で
ちょう . . . 本文を読む
少し前に右手の人差し指が ぐにゅ ってなりまして
「よくない!それ、よくありません!」
と叫んだあと恐る恐る、初めてアレを触る時くらい慎重に(爆弾とか)、クイックイッと動かしたところ
私が為すこと、為したいこと(アレをするときやアレをアレするとき)に対して1mmも支障がないくらいでありました。
なので、一応セーフ
でも痛いけどね!
ってことがありまして、叫んでばかりもいられな . . . 本文を読む
どんな公の場にいようとネット世界に蔓延るスケベな画像や動画のパトロールに余念がないプロ市民が私でありまして
自分の危険を顧みず世のため人のため仕方なく歩きスマホや座りスマホをしなければいけないので忙しい毎日です。
(それほどまでにイヤらしいコンテンツが跋扈してるのです!けしからん!実にけしからん!むきー!)
しかし
たまにはリアルな世界にも目を向けよう、それも太ももの高さで視点を止めずも . . . 本文を読む
賢者気味な私しか知らない神法則なのかもしれませんが、ハインリッヒの法則なるものがあるようで、私の認識からすると1件の重大な事故は29件の軽微な事故が起きるような状況で発生し、軽微な事故は300件のちょっとしたことを放置していると生じる みたいな感じです。とにかく早いうち、小さいうちから適切に対策しとくのが結果的に一番儲かるって法則。
(雰囲気は合ってますか?)
で
文系な私からすると
「真 . . . 本文を読む
「30年間ずっとデフレ」みたいな話を聞きますが、牛丼290円、ハンバーガー60円時代を知る者としては「うーん、うんこ?」とならざるをえない部分もあります。
(デフレの定義を知らないというのが原因かもしれませんが)
失われた30年とかも言われますよね
私はこの30年間、意に反して失ったものなど1つもなく、得るオンリーだったのでラッキーピーポー!いえ〜い!
ということは今後、日本に"得続けた . . . 本文を読む