ハッピーハロウィ~ン!
と言いつつも、ハロウィンってのがどういう感じで成り立ってるとかそういう由来というか雰囲気知らんのですけど。
「ハッピー」であってるのかも不明。
ここ数年なんすかね?日本でハロウィン受け入れ可能空気が漂ってるのは。それとも、僕ちゃんは外界と接して数年しか経ってないからそう感じるのか。
夏!
っていうムードから
クリスマス!
ってムードになるまで長いからね。意味不明な読書の . . . 本文を読む
なくした道具が戻ってきました!
綺麗になって!
モノも変わって!
お金出したら全部戻ってきました!
そう
買ったんだよ!
ついでに死ぬ寸前のヘッドのために新しいのゲット。
畳と女房は新しいほうがいいっていうからな。
明日は未知の環境でやるわけよ。
明日高円寺です。 . . . 本文を読む
チッタに行くのだ。
初めての場所やから、道案内の者がいないと駄目なんですが地球はそんなにうまく回ってないようで1人でキョドりキョロりしながら行かねばならん。
品川から川崎がね、めちゃ混んでたさ。
人生で2、3回くらいしか乗ったことない路線。
うわぁ。
しかも、長い。体感10分は乗ってたな。一駅やったけど。
ドア付近にいて、川崎で開くドアが反対やったから、無理だ、向こうまで行くの無理、こっちのドア . . . 本文を読む
朝、日差しが眩しくていつもだいたい同じ時間に目が覚めんのよ。6時とか7時に。
日差し強くなくとも朝って単純に明るいからだいたい起きる。
んで「こらぁ!まぶしいんじゃい!もう寝れへんやろが!」とキレて、イヤイヤ起きてほんですることないから本読んで、んで出かける時間あたりから超眠くなるわけ。
カーテン開いてるから眩しくて、起きて本読むからそのままで、夜寝るときも眩しくないからそのまま寝るということなの . . . 本文を読む
原宿でドア開いたらめちゃ豪雨で、渋谷駅着いたらほぼやんでました。
やんだのか雨の境界線があったのかは分からへんけど、やっぱり近年は異常気象なんかね。
でも人間様がまだいなかったときに氷河期とかたぶん他にもデンジャラスな気候とかあったんだろうから、たいした異常じゃないやんとも思ったり。
道歩いてたら古本屋があって看板に「古本買います」って書いてありました。
いや、う~ん、なんだろな。間違ってない . . . 本文を読む
なんだこの暇さえあれば着信あったかなと携帯見る一日は。
「少し考えさせて。また明日連絡するね」
と言われたあとのようじゃないか!
疲れるっつーの。
ボディブローのように確実にダメージ蓄積よ。
そして最終的になんも音沙汰がなかったという顔面パンチで完全ノックアウトです。
あれだな、きっと。
映画にしろ小説にしろホラーのジャンルは今後どんどん減ってくだろうな。
だってリアルな人間、世間がこんな . . . 本文を読む
起きてるはずなのにどことなく夢の中な感じ。
そんな感じでバス乗りつつα読んでたの。
ほんで次降りるバス停やなって思ってブザー押したんだけど、気付いたの。
あっ、まだ一つ手前だったと。
う~ん、どうしよう。
バス停到着。
降りた。
降りたのよ。
そりゃそうだ。ブザー押したんだもん。降りるさ。平然な顔して降りるさ。
幸いなことにそこから本来降りるべきとこまで妙に近いとこなのよ。徒歩3分、バス30秒。 . . . 本文を読む
雨。
最近雨に遭遇してなかったからどんなんか忘れてたけど、面倒臭いな。
僕ちゃん蝶々結びを完全に会得してないもんで、今日もおうち出て数十メートル先のバス停着いたときには蝶々崩壊。
馬手には傘、弓手には荷物。
雨が強くなる。
紐ほどけてる。
どうするか。
バス乗ってから結ぶという選択肢がまともですが、座れなかったときは微妙。バス結構揺れるし通路そんなに広くないし、なによりかがんだ瞬間は絶 . . . 本文を読む
さぁ今日も汗かいて練習したっぺ、とっととウチ帰って一杯ひっかけるべ。
とコンビニにお酒買いに入ったんですが、なんもない。
ツードックスもカルピスサワーも。ごっそりそこだけ消えてるの。
代わりにあるのは「冬限定」って書かれてる缶が数種ずらり。
なにが冬限定じゃボケ!いま全然冬じゃねぇだろが!と内心キレる。
綺麗に僕ちゃんが買ってる段が入れ替わってましたからね。
「おい、これ見ろよ。毎日2本は確実に売 . . . 本文を読む
自殺するような人じゃない、とか、人を殺すような人じゃない、というのはどういう回答用紙を埋めれば弾き出される結論なんですかね。
少なくとも僕ちゃんの中にはそんなんありませんし、ありませんからそんな人間見たこともないです。
ふむ。
本屋さんへ。
ドラムマガジンが沢山の雑誌と共に縦に並んでまして「今月号アイツじゃなかったらおかしいやろ!」と気合い入れながら引っ張り出したらその通りだったのでそのまま . . . 本文を読む