自己内のイメージって意識的に意識して修正してゆかないとずっと過去のものだったりします。
色々なパターンがあると思いますが
未成年時代になんとなく培われたやつがずっと続いてたり。
私、いまでも"リクルート" "佐川"って見聞きすると「悪いやつだ!」ってふわっと思いますから。
(迷惑な話よね)
ちびっ子の頃ってその内容を理解してないから逆に定着しちゃう面もあったり
たぶん"金丸"ってワードが出て来なかったらここまでグッときてなかったと思いますが…
金丸て!
(もちろんこの人が何をしたか知りません)
坊主めくりを定期的にしてた頃で蝉丸が悪者ルールでしたからその影響もあるでしょう。
蝉丸もきっと偉大な人だろうにそのイメージは私の中でゼロ(むしろ悪)ですから、1200年前はそんなふうになってるなんて予想もしてなかったろうな(泣)
そーゆーののいまのところの最たるものとして
私、今でも自分が 低身長 ガリガリ 黒髪 だと思っている成分がそれなりにあるということです。
自分の顔を直接見た人は人類史上誰もいないからね!教団の幹部が私ですから、自らのことなどほとんどイメージで成していると言ってもいいわけで
見た目弱者を攻撃するのが好きな人にいつ絡まれてもおかしくないと覚悟してるのですが、そんなこと全然無いというのはそこの誤差(現実)に理由があるのかもしれません
とも思いましたが 低身長 ガリガリ 黒髪 時代でも絡まれたことないのでこの考察もイメージですな。
イメージ社会驚異的!
AをBにしようと行動してるはずだけど、AがBになってないのにその結果を見てないときあります。
これは"意味があるはずだ"というイメージの結果を採用してるわけで、なかなかの状態です。
今がBになる過程の状態だと納得できてればいいですけどねもちろん。
まぁ、この宇宙は自分の認識世界ですからそりゃそうとしといてもいいのですが、その中でも自分の不利益になる現実とは異なるイメージは修正していったほうがいいと思いました。
自分の利益のために。
ぱいおつ