何から手をつけていいか分からないってこと
ありますよね
(私はあります)
こういうときは逆にポジティブに考えるのです
ぐちゃ〜っとたくさんあるわけじゃないですか、やることが
あ、ちなみに
早くも脱線しますが
"やらなければいけないこと"なんてこの世にありませんからね
生まれた理由がないからそれは当たり前です
(私と違う世界に生きてる人も同じ三次元にいるのは知ってます)
まぁ、それはいいとして
しかし"やらなければいけないこと"があるような感じになって、それが沢山で、どうしようって状況になるわけで
逆にポジティブに考えると
(専門用語で"逆ポジ"と言います)
悩むということは等価で優劣なしなわけですから
どれでもどこからでも処理し始めればいいんです。
悩んでる時間、やらないとなぁと思ってるだけで心の負担になるから損で、それだけを回避することだけをすればいいだけというシンプル状態。
つまり「右手に100円、左手に100円入ってます。どちらか一方だけあげる」と言われてるのと同じ。
「いや、違う、どちらかに100円、どちらかに500円」という状況で悩んでるんだってことかもしれません
しかし、悩んで意味あるの?ということです
分からないならどっちでもいいから決めちゃえば?って。
「悩む意味はある」ってんならもう何から手をつけていいか分からないって状況じゃないからOKです。
気づかぬ内に悩んでることでなんか満たされてるという罠(やることないのってキツいし、自分の判断が間違ってたと確定するのもキツい)
それに陥っているだけかもだから
悩んでるときは「何を悩んでるの? で、解決策はなんだと思うの?」と改めて自問してみると良いかもしれません。
おっぱい