Over 60's yukinokoブログ

実家の片づけ、そして義母を送って、次は自分の生前整理だな

変えてみる。そして「書くことも力なり」

2023-09-23 08:15:54 | 暮らしのあれこれ

最近とんと街へ出かけていないけれど、きっと今頃熱を帯びているはずなのが、来年の手帳売り場。

多くの手帳が10月始まりなので9月には売り場が設けられるけれど、ネットなどでは8月あたりから新しいもののPRを見かけます。

本当にいろいろな種類があって、これから日記を始めようとする人はきっと悩みに悩むんだろうな。

と言う私は、ここ10年くらいはずっと、そういったいろんな日記帳には目もくれず、定番のビジネスダイアリーを使ってきました。

それなのに

                     

先日買ったのが、この3年日記。

前々から興味は持っていたんです。ふと思うことってあるじゃないですか、去年の今頃は何をしていたんだっけ?って。

このブログもほぼ毎日更新してはいるけれど、ごくごくプライベートなことまでは書かないのでね。

私は過去の日記を2階のタンスの引き出しに収納しているので、以前のことを見返すのがちょっと面倒に思うことがあるわけです。ほぼ1階で暮らしているので、2階は遠い(笑)。

そんなとき、複数年を一冊にした3年とか5年日記はいいかもね、なんて。でもそうなると書くスペースが少なくないか?とか、いろいろ考えているうちに結局これまでと同じ

スタイルのものを使い続けてきたわけです。

それがつい先日、ラジオから流れてきたリスナーからのお便りの中で、3年日記をつけているけれど、3年前の今頃はうすら寒くて長袖を出したなどと書いているのに、今年は

まだ半袖・・・というのが耳に入りました。

それを聞いて、すぐに過去と比較出来るのってなかなかよいかも、とふと思った私。気になったら即検索。

3年日記のおすすめなどを紹介する記事をいくつか見て、ちょっと気になったもののリンク先で中の仕様も確認して。

1ページが1日というものもあれば、2日というものも。さすがに2日分となると書くスペースがごくごく小さめ。細かい字は書くのも読むのも困難なシニアには向かないな、と

このタイプは却下。やっぱり1日1ページで。

その中で書くスペースの自由度が高そうなこちらの日記帳を選びました。当然厚みはあるけれど、今まで使っているものの2年分くらい。A5サイズです。

値段は3500円くらいだったかな。こちらも今のものの約2倍程度。思ったよりお得かも?

肝心の記入スペースは全部に罫線が入っているのではなく、左側の一部は白いまま。今使い方をなんとなく考えているけれど、そこに天気や気温、毎晩計る血圧や体重の数値など

書き込もうかなと思っています。

そしてホリゾンタルスタイルだったこれまで、時系列でやったことや行った場所など書いていましたが、そこはざっくりと午前午後くらいで。他には体調や、毎晩の献立くらいに

とどめて。

巻末にはフリーページもあるので、もしどうしても大量に書き込みたいことがあった場合はそちらを使うことにして。

一応おススメの使い方みたいなものがついていましたけど、そういうものに捉われない性格なので。

マンスリーページはついていませんが、今年から家計ノートとして使っている無印のノートのマンスリーを活用する予定。

 

こうしていろいろ考えるのは楽しいですね。毎年新しい日記を手にするとなんだかワクワクするけれど、全く違うタイプに変えるとそれが倍増する感じ。

日記をつけ始めて約20年。もはやこれを止めるほうが難しい。飽き性の自分の中にだって「継続は力なり」があるんだもの。どれだけ力になっているかはさておき、どんな人にも

自分にあったやり方さえ見つければ続けられると思います。書くことも力なり、だな。


不安だらけだけど、大丈夫。多分・・・

2023-09-22 09:04:21 | えとせとら

昨日の午前中、墓参りに出かけました。

朝食時には雨も降っていましたがその後やみ、夜まで降らずに済んだので出かけて正解でしたね。雲もあって強い日差しもなかったし、風が強めに吹いていたので暑さもそれほどでなく。

でも水を運んだりして動いているとじんわりと汗ばみました。

そして午後。もう1件残っていた、義母の口座の残高証明書を出してもらうために銀行へ。

義父が亡くなったときも同じ手続きをしましたが、そのときにもらった相続開始の手引きというパンフレットをとってあったので、必要なものはすべて準備。

窓口で事情を話して、待つ事しばし。これが結構時間がかかったんです。

6年前の義父のときには、こうした相続など担当する係がいましたが、昨日はそのまま受け付けた窓口係が手続きを続けていました。

相続に関することなのでそれほど経験がなかったためだろうと思われますが、後でわかったことだけれど、以前は各支店で最後まで相続に関する手続きを行っていたのを、今では全部

本店に回して処理するのだそう。支店に配置する行員の人数を減らしているようです。

そして今回、前にもらったようなパンフレットもなく、A3サイズの大きな書類用紙を渡されて、ここに記入して実印を押してもってくるように、と指示されました。

相方とふたりで聞いたしこうした手続きも2度目なのでだいたい理解出来たものの、初めてだったらわからないことだらけだったかもしれません。

 

とにかく残高証明書を出してもらって帰宅。

そこから遺産の総額がどれくらいなのか、真剣に計算しました。

ざっくり計算してはいたのですが、総額が相続税がかかるかかからないかのギリギリのところだったんです。

義父が亡くなったときと比べると、基礎控除額も相続人の数も減っているし、その上固定資産、つまり土地の評価額が微妙に上がって、単純に計算するとほんのわずかながら相続人

2人の場合の控除額を上回ることになるんです。それは昨日再計算しても変わらず。

預金口座の残高は亡くなった日が基準ですが、その後少しお金の出入りがありました。年金と特養の4月分の支払いです。

その年金から引き落としされた介護保険料と後期高齢者医療保険料がそれぞれ3か月戻りました。これは相方の口座に入金という形になっていますが、これも加えなければならない。

生命保険料の受け取り分は別扱いではあるけれど、相方が受取人だった保険に掛けてあった特約の解約金は相続財産に加えることに。

差し引くものとしては特養の5月分。引き落としにはならなかったので振り込みました。それから火葬料や葬儀代金、お寺へのお布施。

国税庁のHPによると、法要などへのお布施は対象外なのだそう。今回お寺へは忌明け法要を含めて支払っているため、法要分はこれくらいかな?と5万円分は差し引いて。

葬儀代金も香典返しは含めないし、お墓関係もダメとありました。

義母は最期は特養で看取り介護の末亡くなりましたが、看取り介護に移ったとき、いつ亡くなるか予想もつかなかったので、予め約100万を預金から引き出していました。そして

亡くなってすぐに、これでは足りないということで50万引き出し。それでも足らず、後は香典などでまかないました・・・って、どんだけお金がかかるんだ!

その予め引き出しておいた分を計算しても、控除額より数十万少ないためなんとか相続税はかからない、と私は判断したわけです。

 

でも

 

いくら計算しても、なんとなーく心配なのよね・・・・・・

 

うちは自営業ですが確定申告など全部私がやってきました。なので税理士さんに知り合いはいません。

お向かいの家のお孫さんが税理士事務所を開いていますが、あまりにご近所過ぎてなんだか、と思うじゃないですか。こういうときに知り合いがいるとなぁ・・・と思うけれど、

あ、待てよ。次姉のところがお願いしている会計事務所に聞くことって出来るかも?相談料がどれくらいかかるか知らないけれど、安心できるのならそれもありかもしれない。

自分一人の考えでは不安があるとき、誰かの裏付けが欲しいと思うんですよ。それもちゃんとした裏付け。

それから土地をどう分けるか、分けないか。いろいろ考えるともや~っとすることばかり。まだしばらくは気分がすっきりすることはなさそうです。

 

さて、昨日のお昼は久しぶりに外食でした。丸亀製麵じゃない外食はどれだけぶりかな。丸亀製麵がいけないわけじゃないんですよ、あれはあれでいいんです。

                

アツアツが食べたくてエビフライを一口がぶり、とかじったところで写真を撮るのを忘れていたことに気づきました。茶碗で隠したつもりですが、ばれてますね。

90gのとんかつとエビフライ、茶碗蒸しか冷奴、味噌汁とごはんで税込1100円。ごはん、味噌汁、キャベツ、お漬物はお替り自由です。ここはお漬物もおいしくて。

確かに以前より値上がりしてはいるんですが、お替り自由じゃなくなる店もある中で頑張ってくれている感がありました。

この店、ほぼ毎月出かける園芸センターへ行く道すがらにあるのですが、さすがに植物を買って帰るときには立ち寄りにくいですね。生もの積んでいるので。なのでここへ寄るのは

お墓参りのときくらいに限られそうです。

 


とりあえず、お彼岸だんご作りました

2023-09-21 05:55:07 | 食べものいろいろ

昨日あれから作りましたよ、お彼岸だんご。

いつも適当に作っていただんごですが、今回は試しに米粉200gでどれだけ作れるか、と測ってから作り始めました。

やっぱり今年もお湯の量が多かったですね。熱湯を少しずつ入れて、箸で混ぜながら様子を見て加えたけれど、もっと粉っぽさが残る状態でやめるべきでした。

水分が多いとこねていても手にべたついて。こうした作業をするときは水を何かに張っておくことが必須。特に我が家のように水道がレバーハンドルでないと、とんでもないことに

なってしまうから。

あまりにべたつくので少し粉を足しました。なので実際には200gより少し多めです。

熱さを我慢してしばらくこねてから、丸めて真ん中をへこませて。このときも少し指先を濡らすと扱いやすかったですね。

クッキングシートを敷いて予め準備しておいた蒸し鍋にだんごを並べて、蒸気が上がってから約10分ほど。我が家では吉岡鍋という無水鍋を使っているので多少時間は短めでOK。

無水鍋と言っても水は入れていますけど。

で、蒸し上がっただんごたち。

                   

う~ん、売っているのと比べたら見た目はかなり不格好、かつ大きさもランダム。水分が多かったので、義母の作ったものと比べたらやわらかかったけれど、それなりにおいしい。

早速仏様にお供え。

                     

一見きな粉をかけたようですが、きび砂糖をかけただけ。義母が出来たてに砂糖をかけて食べるのが好きだったので。後で食べるときにはきな粉をかけました。

私が好きなのは焼いてお醤油をかけたもの。砂糖醤油じゃなくて、醬油オンリーが好みです。

出来た数は19個でした。まあこれくらいなら食べきれるかな。残ったら冷凍という手もある。

蒸し上がったらクッキングシートなどをかけることと、一度に蒸すことが出来ない場合は残っている生地にも濡れふきんなどかけるほうがよさそう。どちらも乾燥防止のため。

今日は雨という予報ではあるのですが、墓参りに行く、と相方が言っています。今ひとつ乗り気になれないのだけれど、帰りに新しく出来たとんかつのお店に寄ることになっていて、

そちらは楽しみにしています。チェーン店ですが、私が行く美容院の近くにもあってとんかつ屋さんの中では私の好み。明日はとんかつの話になるのかな。


お彼岸と言えば

2023-09-20 08:31:06 | 季節の行事・話題

昨日買い物に行く前に銀行のATMへ。

以前はアピタの中にATMがあってそこを利用することが多かったけれど、もうひとつの銀行とATMを共用することになり、通帳記入が出来なくなってしまいました。お金の出し入れは

キャッシュカードを使えば出来るのだけれど、紙の通帳を減らしたいとか経費を節減するためにいろいろ考えてのことでしょうね。

でも客にとってはサービスの低下に他ならない。最近ではお札を入れる封筒もATMには置いてなくて、窓口でも請求しなければもらえない。

我が家からはアピタと銀行は逆方向にあるので余計に面倒に感じてしまうんです。取引やめようかしらん、なんてちょっと思ってしまいますね。

話は逸れますが、年金を受給するようになった私、受け取り口座はゆうちょ銀行にしました。今後どこへ住むようになってもATMに一番困らないかなと思ったから。もし引っ越すことに

なったら、相方も口座を変えようと思っています。

 

その銀行のATMへ行った帰り道、道路の植え込みで咲いている彼岸花を発見。

暑いけれど、ちゃんとお彼岸に咲いてくれたんだな・・・と思いました。今日は彼岸の入りですもんね。

お彼岸と言えばお彼岸だんごとおはぎ、と食べることしか思いつかない私。

このお彼岸だんご作りの名人だったのが義母でした。米粉に熱湯をかけて、最初のうちは箸で湯が全体に行きわたるように混ぜ、それから手でしっかりとこねて。

粘り気が出るまでしっかりと、しかも加える水分量をギリギリに控えるので仕上がりがもっちり。嫁に来てからお彼岸だんごを買ったことはほとんどありませんでした。

その義母も高齢になっていつの間にか作らなくなってから市販のものを買うようになったけれど、どこで買っても義母の作ったものには敵わない。

そんなにおいしいとも思えないだんごをお金を払ってまで買う気にもなれず。

ならば、自分で作るしかない。ということでこの後作るつもりです。

もっとも私は義母のように手が冷たくない、どころか常時ホッカホカの手のひらなんですよ。なので熱いのを我慢してこねられるかどうか。

これまでも作ったことはありますが、いつももっちり感が足らないんです。こねる時間が短いのと水分が多いんでしょう。

義母は昔はお彼岸のときにはおはぎも作っていました。そのおはぎを朝ごはん代わりにするのを目にしたときにはびっくりしました。実家では決してあり得ない光景だったので。

こんなふうに、以前はいろいろなものを手作りしていましたっけ。私だっておはぎは作らないけれどケーキやパンは焼きましたよ。子どもが小さいときはまだ近くにおいしいケーキ屋

さんはなかったし、パンは焼き立てなら家で作ったものもそれなりにおいしいと思えました。今はケーキにしてもパンにしてもおいしいお店がたくさんありますから。

 

彼岸花のことを書こうと思って書き始めましたが、いつの間にか食べ物の話になってしまいました。お彼岸だんごは上手に出来たら明日記事にしたいと思います。あ、失敗しても

記事にするかも。


シンプルライフ、そしてエンディングもシンプルに

2023-09-19 09:05:06 | 生前整理

夜中に雷の音で一時目が覚めましたが、相方はそれを知らず。その後しばらくして雨が結構降ってきたのを相方は知っていましたが、私は気づかず寝ていました。

雷嫌いの私は耳がよくなくてもその音で目が覚めてしまうけれど、雨音のほうはあまりよく聞こえないんです。

そんな就寝中に見た夢の中で、美容院でシャンプーしてもらったら髪の色が真っ黒になっていたのにそれに気づかず、近くにいた人に「ずいぶん印象が変わるんですね」と言われて

鏡を見てぎょっとした、という場面がありました。

そのとき嫌だ、と思ったんですよ。ごくごくたまにだけれど、鏡の中の自分を見て髪をまた染めたら少しは若く見えるのかな?なんて思うことがあるけれど、どうやら心の奥底では

黒髪に戻すことは拒否しているようです。もっともカラスのように真っ黒だったのでね。顔とのギャップが激しかったからかもしれない。

 

昨日あたりからどうも頭がくらくらするんですよ。めまいとまではいかないと思うけれど、ぼ~っとした感じがひどい。

特に大量に汗をかいた後がひどいですね。今朝も湿度が高いせいか既にTシャツもタオルもじっとり。

念のために血圧や体温も測定してみましたが、特別高いということもなく。これすべて暑さ疲れからきているのかも。とりあえず栄養ドリンク飲んでおきました。冷たいものを飲むと

少しは頭もすっとする感じはします。一時しのぎでしょうけどね。

 

さて、それほど訪問者の多くないこのブログ、まだ今日の記事も更新していないのに、なぜだかいつもより多めのアクセスがありまして。アクセス解析を見ると、#香典返しから

お越しの様子。

即返しについて書いた記事へのアクセスのようですが、短時間で決めなければならないことが本当に多くて。思案せずに決めてしまって、後からやめておけばよかったと思うものも

いくつかありました。その一番大きなものが私にとっては即返しでした。あくまで私というか我が家にとって、であって、即返しをやってよかったという人ももちろんいるはず。

今年は身内で3件の葬儀を経験して、兄のときは除いて、義母と姉のときには支払いにも関わっています。

短期間に大きくお金が動くわけで、葬儀会社への支払いは数日以内だったりするじゃないですか。だいたい見積金額でわかってはいるものの、実際支払うとなると財布の痛いことったら。

特に姉の時など、ほぼほぼ身内だけの葬儀だったのに、こんなにかかるんかい!!??と打ち合わせの段階でかなり頭に来ました。互助会の掛け金なども使って姉夫婦が出して

くれましたが、私が担当したお寺さんへのお布施も加えると100を超えるなんて。

 

昔「人は死ぬとゴミになる」という本があったような気がしますが、遺品整理をしていると確かにその通りだと思わざるを得ません。

なので死ぬ最後の時、つまり骨になるだけの時=葬儀にお金をかけるなんてもったいない!ということで、私の葬式はこうして欲しいということを予め子どもたちに伝えておかなくちゃ

と思っているところです。

まず通夜はなしの一日葬。最後のときにどこに住んでいるかはまだわからないけれど、近くに知り合いがいなければ身内だけにしたい。

本当は戒名もつけてもらわなくてもいいとも思うんです。でもそれでは子どもたちが困るというのなら、一番安くて簡単なのでOK。ちなみに、姉が亡くなったときの戒名もとても

さっぱりとしたもの。両親には院号がついたなかなかご立派なものですが、姉は別の宗教を信仰していて、仏教を信仰していたわけでもないし。ただお墓にお骨を納めるにあたって

つけておいたほうがいいから、くらいな感じ。

6月に亡くなった兄の戒名も漢字3文字のすっきり系。でも兄も姉もいい戒名だなと次姉も私も思っています。

香典も供花も拝辞にすれば後々面倒が減るというもの。

法事関係は、みんなで集まって食事がしたければどうぞ、くらいにしたらいけないかな。要するに、あとは残った人の都合のよいようにしてもらえばいい。

お墓もいずれは墓じまいしたいですね。うちのお墓の近くに管理料を払っていないお墓があって、連絡を求める札が長いこと立ったままになっています。うちのお墓よりずっと新しく

仏様も40代の若さで亡くなった方なのに。そういうのを見るにつけ、墓の在り方を考えざるを得ません。

でもお墓のある墓地は公共の管理で、市外に住む私たちでも1年に1500円という安い管理料なんですよ。お墓参りには行きづらい距離だけれど、管理料のことを考えたら続けていくのも

ありなのかもしれません。

などとエンディングのことを書いてみましたが、暗い気持ちで書いているわけではなくて、残りの人生を楽しむためにも自分の要望を明らかにしておくだけのこと。

 

こうして書いているうちに、頭のぼ~っとした感じも少しは改善してきたようです。今週末には暑さも少し和らぐとのことなので、もうちょい頑張りましょう。