今日はまた実家へ、おそらく最後になると思われる、ものの回収に出かけます。
先日不要になった金属類を業者へ持っていき、思った以上にまとまった金額になったことから、まるで空き缶集めをしているオジサンのように金属と見ると持ち帰りたがるんです。
もういいじゃん~、と私は思うんですが、それが出来るのも今日くらいだし、私も持ち帰るものが出来てしまったので、ま、いいか。
持ち帰るものというのは、古い書籍類。
息子が古書店に売ると言って問い合わせをしたところ、量が少なくて出張買取は無理。でも自力で持って行くのは車のない(免許もペーパー・・・息子にも無理、ということで、一時
我が家で預かることになりました。
果たして売れるか、と言ったらわからないんだけれど。先日来うちに運び込んだ木製品などもあって、我が家はますますごみ屋敷となりつつあります。
さて、今年の大河ドラマのタイトルじゃありませんが、このところの日々は「どうする」の連続な気がします。
そりゃあ今晩のおかずをどうする?なんてのもありますけど、なにかしら日々選択をしているのを実感しますね。
この前は香典返しの品を選択しましたが、昨日また降ってわいたのが、来月の義母の忌明け法要後の食事場所。
3月に行った義父の七回忌法要の後に使ったお店を想定していたら、なんと既に満席ということが昨日判明。えーーーーーっ!?と愕然。
名古屋市内ならそれほど困りませんが、うちのお寺は豊田市に隣接するみよし市というところで、法事に使えそうなお店があまり近くにないんです。
飲食店がないわけじゃないんですが、「ちょっとした」食事に使えるお店がないんですよね。
お店探しもしなくちゃならないし、香典返しの注文書も書かないといけないし。さて、どうする?