毎朝必ずチェックする 彼の住むところの気温と天気。
「暖かいのね~ こちらの春みたいな気温だわ」
今夜の北海道は雪がチラついてまだまだ寒さの真っただ中。。。
「彼の肌が恋しいわ・・・」
何をしてても 何を見ても 何を聞いても 何を食べていても
「今頃 何をしているの?今日のお弁当は何かな?」
彼のことを考えない日は一日もないのよね。
「次に逢えるのはいつになるかな。。。」
一年365日のほとんどを離れて暮らす私たち。
「こんなに好きなのに どうしてダメなのかな。」
年を取れば大人になると思っていた若い頃。
「私 中身はどんどん子どもじみてきてるのかも。」
でも身体は確実に年を重ねているわけで
一人で眠る冬の夜は寒くて堪らないのです・・・
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私の身も心も温めてくれるのは 彼の肌だけ・・・