って感じになってきた
世界水泳、北島康介さん 悔しかったなぁ～
あんなにリードしてたのに ラスト５ｍくらいでまさかの失速
この大会の為に 毎日何時間も泳いで トレーニングを重ねて
体調だってこの日に合わせてきたに違いない。
たった200ｍを泳ぐ数分の戦いの為に。
でも 個人競技は実は自分との戦い。
いつも自分に厳しく強い精神力を持たなければ目標を達成できない。
途中でしんどさを感じてしまったり ミスをしてしまった方が負けになる。
私は今までバレーボールとかテニス(ダブルス)をやってきたけど
チームスポーツはお互いに励まし合えるし 刺激し合える。
シングルスでやるスポーツや 個人競技の選手は ホント尊敬します
次のオリンピックの時は北島康介さん、もう30歳ですが、
まだまだ行ける
ってところを見せてほしいなぁ入江陵介さんも 今回 銀メダルだったから次は金だね
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今週の始めに知人から お土産で「夕張メロン」をいただいた
メロンとイチゴは私の大好物なんだけど、
やっぱり「夕張メロン」はメロンの王様と言われるだけあって
他のメロンと比べると段違いに美味しい
いただいた「夕張メロン」は白い箱に入ってて、開けるとメロンのいい香りが…
でも 食べ頃にはまだ早かったので ３日室温に置いて 昨日冷蔵庫に入れた。
今日は今年１番の暑い１日だった。
昼間の最高気温は30℃
炎天下の下にいることが多い仕事だから今日は本当にキツかった
夕方 仕事から帰り そのままソファーに倒れ込んで30分くらい眠ってしまった
起きたら 楽しみが待っている
「夕張メロン」
そして半分にカットして半玉。
スプーンですくって食べた
「美味しぃぃぃい」
今夜の夕食は「夕張メロン」で大満足でした
でもこの半分、彼に食べさせてあげたいなぁ。
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メロンとイチゴは私の大好物なんだけど、
やっぱり「夕張メロン」はメロンの王様と言われるだけあって
他のメロンと比べると段違いに美味しい
いただいた「夕張メロン」は白い箱に入ってて、開けるとメロンのいい香りが…
でも 食べ頃にはまだ早かったので ３日室温に置いて 昨日冷蔵庫に入れた。
今日は今年１番の暑い１日だった。
昼間の最高気温は30℃
炎天下の下にいることが多い仕事だから今日は本当にキツかった
夕方 仕事から帰り そのままソファーに倒れ込んで30分くらい眠ってしまった
起きたら 楽しみが待っている
「夕張メロン」
そして半分にカットして半玉。
スプーンですくって食べた
「美味しぃぃぃい
」今夜の夕食は「夕張メロン」で大満足でした
でもこの半分、彼に食べさせてあげたいなぁ。
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「寂しい思いをさせてごめんな」
時々彼が言うセリフ。
北海道と九州という遠距離で なかなか会えないことに加え
今の彼には金銭的余裕が全くなく 彼から私に会いに来られないという現実。
わかってるよ 寂しいのは私だけじゃなく彼も同じ。
むしろ彼の方が辛いかも。
さっきの電話でのこと。
私はここでも時々触れるけれど 気分の浮き沈みがひどい時がある。
そういう時は 彼が必ず助けてくれる。
冒頭のセリフもそれ。
でも彼が悪いんじゃない。
今の彼の状況も 彼の今までの生き様も 彼の気持ちの弱さもわかって彼を好きになったから。
そして彼も 今までの私のことも 今の状況も 私のマイナスな性格もわかって好きになってくれた。
彼は「いつかayutaを 俺の嫁さんにする」って言ってくれるけど
それを約束してもらうなんてこともしないし 彼に何かをしてもらおうとも思っていない。
私が今 彼に望むことがあるとしたら 彼が少しでも早く今の状況を抜け出して
不安のない普通の生活が出来るようになってくれればいい ただそれだけ。
時々 電話の向こうから 彼のお父さんの声が聞こえてきた。
彼のお父さんも そしてお母さんも彼のことを一番心配している。
いつもの彼の話から 彼のお母さんの気持ちが手に取るように伝わってくる。
彼と出逢って最初の頃、私はよく彼に
「私じゃなくても 近くにＭくんを幸せにしてくれる人が出来たらそれでもいいよ」って。
その気持ちはウソじゃなかった。
本当に心から彼に幸せになってもらいたかった。
今も 幸せになってほしい気持ちは変わらないけれど
今はやっぱり一緒に幸せになりたいかな
その為にはあまりずっと先のことは考えず 今 毎日を思いやって繋がっていくことだって思ってる。
希望もあるし 夢も諦めないけどね。
私の方がいつも心配かけてる気もするけど(^^ゞ
「じゃぁね」って切った後でも必ず
する。ラブデコメ付きのやつ^m^♪
でも彼からの返信は「わかった
おやすみ」だった・・・「え～・・・それだけ～・・・？」と返信。
自分でも思う 私 めんどくさい女になってきてる
最初の頃は 彼にどんなに求められても「愛してる」って言葉が言えなかったのに
今では自分から彼に催促するようになったなんて・・・
前に彼に 「そういう女の催促ってめんどくさいよね
」って言ったら「いや 愛されてるんだな
って思って逆に嬉しいよ
」って言った。「私はそういうの苦手だなぁ～・・・
」なんて言ってた自分はどこへ行ったのか・・・。
でもやっぱり
でも でも 言葉を交わさないと今の彼の気持ちは見えないからどんなに寂しくても 彼の声は聞きたいと思った
明日も仕事 忙しい一日になるのに早く寝なきゃ
またネットサーフィンして寝不足だ
昼間の暑さが嘘のように涼しい北海道の夜です・・・
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今日も暑い一日だった。
朝から告別式へ。
黒い喪服が暑さを倍増させる・・・
会場内は冷房が効いて涼しい
住職さんが来て、お経の後 バスで火葬場へ。
中に入った途端 火葬場特有の臭いが脳に突き刺さる。
”人が焼ける臭い”
父が亡くなって 火葬が終わった時の記憶が 私にはとても強く残っていて
その記憶がこの臭いだった。
”嫌な臭い”
棺が扉の中に入ってゆく。
「この後、二時間ほどかかりますので 休憩室までご案内致します」
斎場の方がすべて取り仕切ってくれる。
涼しい畳の部屋にはお弁当が並べてあった。
一時間半ほどで呼び出しがかかってきた。
「準備が整いました。」
案内の方についていくと 臭いと煙さが一気に鼻に入ってきて吐きそうになる。
体格のいい男の人だったのに 骨になると"たったこれだけ・・・"と思うほど小さくなっていた。
リンの音が 独特の間を開けた感覚で リーン・・・ リーン・・・と響く中
割り箸で遺骨を拾っていく。
”私が骨になったらどんな風かな”
ふいにそんな思いが頭をかすめ
”でも 私の骨は 彼には拾ってもらえないだろうな”
って思ったら 何だか寂しかった。
他の方達が遺骨を拾っている間 ずっと数珠を持ち合掌していた。
込み上げてくる吐き気を抑えながら。
病気ひとつしなかった父の骨はとても太くて重かったな・・・
そんなことも考えながら。
誰でもこの世に生まれたからには 皆 死んでゆく。
ここにいる人たちもみんな。
でも出来れば 火葬場なんて来たくないところだ。
帰ってきてからすぐに喪服を脱いで 真っ白な涼しげなワンピースに着替えた。
部屋の窓を全開に開けると レースのカーテンを揺らして涼しい風が入ってきた。
ベッドに横になる。
やっぱり 黒い喪服よりも 白いワンピースがいいや。
そんなことを思いながら ちょっとだけ眠った・・・
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