今宵 月に願うこと・・・

愛する彼と わたしと 時々、病気のことも。

「停止」の年は。。。

2013-02-03 22:05:01 | わたしのこと。

今日は節分ですよねぇ~

厄払いの意味も込めて一応

恵方巻きも食べましたけどねぇ~南南東向いて(〃)´艸`)モグモグ



豆は年の数だけ食べましたよ~(~_~;)

なんかもうあと1年は豆食べなくていいわ~



恵方巻きだけじゃ喉が詰まりそうだから

細めのうどんを茹でて薄味の出汁で食べましたが

そっちの方が美味しかったかも(*^^)b



彼と一緒だったら恵方巻きも二人で好きな具を巻いて

手作りの恵方巻きを作って食べたいなぁ(w´ω`w)

とか、いつも空想ばかりで盛り上がり

そして次の瞬間 現実に突き落とされるのであります(|||_ _)



今年は大殺界で最も良くないと言われる「停止」の年なのですが

「停止」ってホント嫌な響きですよね・・・

何もかも「停止」して動きがない、みたいな・・・(@_@;)

六星占術ではその字の通り、全て「停止」して

身動きせず息を潜めて静かに時が過ぎるのを待ちなさい

みたいな意味らしい。。。



でもね、どんな悪いことが待っているんだろう

とは思わない

下手に何かをしても悪い方向にしか進まないのだから

とにかく今のまま心静かに穏やかに暮らしなさい

ってことなんだと思うのよね~

のんびり暮せってことかぁ(w´ω`w)♪(←おっとりな性格)



何事も良い方向に考えることが大切よね(*^^)v



とりあえず今のところ身体の調子も悪くない。

病院でも致命的な数値の悪さはみられないし

このままいってくれれば万々歳\(^o^)/

最近気をつけているせいか浮腫みもあまり出てきていない。

気は抜けないけれどとにかく今は元気でいたい。

次に彼に逢いに行く時もまた元気な私でいたい。



後は精神的に「彼に逢いたい病」が悪化しないことを祈るだけ



12月に逢ってからまだ2ヶ月も経ってないのに

もう逢いたくて堪らないのにね。。。

これからあとどのくらい我慢したらまた逢えるのか。。。

考えただけでめまいがしてくるわ




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久しぶりの写メ(*´艸`*) 

2013-02-03 16:56:05 | 彼のこと。

昨夜はなかなか寝付けなかった。。。(。-_-。)

酷い余震はなかったものの
何だか心臓がドキドキ落ち付かなくて
彼にするも、「大丈夫だよ」と
簡単にあしらわれ 心配してくれるでもなく

多分ね、福岡って地震が少ないからかなぁ
この恐怖感がわからないのよね、彼には。。。

こんなに恐くて堪らないのにそれだけ
ってちょっとガッカリ

もっと元気づけてくれると思ったのに(´_`。)



それでもいつの間にか眠っていて
気がついたらもう朝9時を回っていました。

夕べの時点では気が動転して気がつかなかったのですが
朝起きると棚の物がいくつか落ちていたのと
寝室に飾ってあった写真が外れてて。。。

一夜明けてやっと気づくとは
よほどアタフタしてたんでしょうね(@_@;)



今回の震源地は陸地の下だったから良かったものの
海底だったら間違いなく津波があっただろうと
今朝の新聞には載っていました... (TωT)



沢山の友達からが届く中、
彼からの心配はひとつもなく
昼過ぎにやっと来たが「これから髪切ってくる」でした



人の気も知らず・・・。



しばらくして送られてきたには
この間逢った時とは別人のようにスッキリして
イケメンになった彼が・・・(〃艸〃)



彼はさっきまでのロン毛の方が気に入ってたみたいだけど
私は断然切った後の彼の方が絶対にイイ
と思いました(人´3`*)



髪を切ってカッコよくなったから
今朝までのことは許してあげよう(。-_-。) 
と、ひとり納得していた私なのでした。



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やっぱりダ~リンはカッコいいぜ・:*(〃∇〃人)*:・


もう逢えないかもしれないと…

2013-02-03 00:20:18 | ひとりごと。

ちょうど1時間程前

録画していた韓国ドラマを見ていた時。



ドド…という音と共に部屋が揺れた。

この辺りは震度3~4の地震はしょっちゅうなので
それほど驚かなかったけれど
その次の瞬間、物凄い音と揺れが身体を揺らし
瞬間的にストーブを抑え消火ボタンを押した


揺れと音は益々酷くなり一瞬あの
東北大震災のテレビで見た映像が頭を過った…



揺れが止まらない…



津波が来たらどうしよう…


何を持ってどこに逃げよう…



咄嗟に靴下を履いて携帯を握りしめた。



揺れは収まるどころかドドドドッと更に揺れる。



どのくらい揺れてたのだろうか。



数十秒?数分?



その短い間に沢山のことを考えてた。



万が一、津波が来て巻き込まれたら死ぬんだ。

死んだらもう彼に会えないんだ…

もう一度 彼に逢いたい…

逢うまで死にたくない…



大袈裟かもしれないけどあの
東北大震災から何年も経ってない今、
この心配はいつでも起こりうること。



背筋が凍りついた…。



テレビをすぐに切り替えて速報に耳を傾ける。



外は街灯が消えて真っ暗。
どうやら停電の様子。
しばらくして消防車のサイレン音。
そらには飛行機が飛ぶ音が響いて
心臓が破裂しそうだった…。



あの東北大震災で 巻き込まれた人たちは
どんなにか恐かったのだろうと
改めて考えさせられたこの1時間程。



今夜は恐くて寝付けないよ…(;_;)


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